JPH01162255A - 強誘電性高分子光記録媒体 - Google Patents
強誘電性高分子光記録媒体Info
- Publication number
- JPH01162255A JPH01162255A JP62318613A JP31861387A JPH01162255A JP H01162255 A JPH01162255 A JP H01162255A JP 62318613 A JP62318613 A JP 62318613A JP 31861387 A JP31861387 A JP 31861387A JP H01162255 A JPH01162255 A JP H01162255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical recording
- recording medium
- electrode
- polymer
- ferroelectric polymer
- Prior art date
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野〕
本発明は、光カード、光ディスク、デイスプレー等に有
用なビニリデン系重合体(以下、PVD系重合体と略す
)を記録層として用いた強誘電性高分子光可逆記録媒体
に関する。
用なビニリデン系重合体(以下、PVD系重合体と略す
)を記録層として用いた強誘電性高分子光可逆記録媒体
に関する。
[従来技術]
PVD系重合体を記録媒体とした高分子光メモリーは、
すでに知られている。
すでに知られている。
これはPVD系重合体の強誘電性を利用した画期的な光
メモリーで、その記録原理は特開昭59−215098
号公報、同59−215097号公報、あるいはI E
E E trans、Elcetr、Ins、、P
I−21,359゜198B、高分子加工35.418
(198B)に開示されているように、強誘電性高分子
材料が電界によって分極する性質を利用して、高い電界
を印加して一方向に分極させた該強誘電性高分子材料に
対して、抗電界以下の弱い逆電界を印加した状態で任意
の部分に光ビームを照射加熱して該光照射部のみを選択
的に分極反転せしめることにより書き込みを可能にし、
さらに光または熱による焦電効果を利用して読み出すこ
とができるという、ものである。
メモリーで、その記録原理は特開昭59−215098
号公報、同59−215097号公報、あるいはI E
E E trans、Elcetr、Ins、、P
I−21,359゜198B、高分子加工35.418
(198B)に開示されているように、強誘電性高分子
材料が電界によって分極する性質を利用して、高い電界
を印加して一方向に分極させた該強誘電性高分子材料に
対して、抗電界以下の弱い逆電界を印加した状態で任意
の部分に光ビームを照射加熱して該光照射部のみを選択
的に分極反転せしめることにより書き込みを可能にし、
さらに光または熱による焦電効果を利用して読み出すこ
とができるという、ものである。
このような強誘電性高分子を光メモリーとして使用する
場合には、該メモリーに照射される光に対する吸収効率
は重要な要素となるが、PVD系重合体膜は一般に光透
過性が高いために高出力のレーザー光を照射してもロス
が多く、実用化に際して大きな問題となっていた。
場合には、該メモリーに照射される光に対する吸収効率
は重要な要素となるが、PVD系重合体膜は一般に光透
過性が高いために高出力のレーザー光を照射してもロス
が多く、実用化に際して大きな問題となっていた。
又、本記録媒体はその機能上、該記録層の両面に電極層
を設けなければならないが、当該電極+」料に対する検
討は行われておらず、発生した熱が電極を介して容易に
拡散してしまうために、記録層の温度上昇が難かしく、
メモリーとして使用する場合は、S/N比や記録密度が
低下するといった問題を有していた。
を設けなければならないが、当該電極+」料に対する検
討は行われておらず、発生した熱が電極を介して容易に
拡散してしまうために、記録層の温度上昇が難かしく、
メモリーとして使用する場合は、S/N比や記録密度が
低下するといった問題を有していた。
rIEl 的コ
本発明は、こうした事情に鑑み、PVD系重合体からな
る光記録媒体において、記録層を挾む1枚の電極の少な
くとも一方が、光源である半導体レーザー光の波長域に
おいて吸収を持ち、電極であると同時に熱源として機能
する、高感度の強誘電性高分子光記録媒体を提供するこ
とを目的とするものである。
る光記録媒体において、記録層を挾む1枚の電極の少な
くとも一方が、光源である半導体レーザー光の波長域に
おいて吸収を持ち、電極であると同時に熱源として機能
する、高感度の強誘電性高分子光記録媒体を提供するこ
とを目的とするものである。
[構 成コ
本発明者らは従来より前記光記録媒体を実用化するため
研究を重ねてきたが、該光記録媒体の電極層の少なくと
も一方に特定の条件を有する電極材料を使用することに
より該光記録媒体の光吸収効率を改苦し、かつ発生した
熱を一定時間保持する方法を確立し、実用性の高い強誘
電性高分子記録媒体を作製することに成功した。
研究を重ねてきたが、該光記録媒体の電極層の少なくと
も一方に特定の条件を有する電極材料を使用することに
より該光記録媒体の光吸収効率を改苦し、かつ発生した
熱を一定時間保持する方法を確立し、実用性の高い強誘
電性高分子記録媒体を作製することに成功した。
すなわち、本発明は、PVD系重合体からなる光記録媒
体において、該PVD系重合体より構成される記録層を
挾む1対の電極のうち、少なくとも一方の電極を構成す
る材料が下記条件式を満たす物性を有することを特徴と
する強誘電性高分子光記録媒体。
体において、該PVD系重合体より構成される記録層を
挾む1対の電極のうち、少なくとも一方の電極を構成す
る材料が下記条件式を満たす物性を有することを特徴と
する強誘電性高分子光記録媒体。
k ≦ 1.OX 10’ w * m 2/ J/J
”C ただし、 k:熱伝導率(w e m” 11 K−’ )ρ:
密度(g−m−3) C:比熱(J−g−’−に一’ ) である。
”C ただし、 k:熱伝導率(w e m” 11 K−’ )ρ:
密度(g−m−3) C:比熱(J−g−’−に一’ ) である。
以下本発明の構成を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の強誘電性高分子記録媒体の構成モデル
図である。この図中の1が該光記録媒体の記録層である
PVD系重合体膜から成る部分である。2は下部電極で
あり、3が上部電極である。また4は下部電極2を支持
する基板である。
図である。この図中の1が該光記録媒体の記録層である
PVD系重合体膜から成る部分である。2は下部電極で
あり、3が上部電極である。また4は下部電極2を支持
する基板である。
本発明において使用される上記電極材料は上記第1図中
の上部、下部いずれの電極でも良く、又画電極とも上記
材料によって構成されていても構わない。さらに本発明
者らは以前にPVD系重合体記録層中に色素を分散して
、その光吸収効率を改善し得ることを報告したが、本発
明はこの場合にも適用することが可能であり、ここの場
合には照射光の入射側の電極を透明電極とし、もう一方
の電極に上記材料を使用することが望ましい。
の上部、下部いずれの電極でも良く、又画電極とも上記
材料によって構成されていても構わない。さらに本発明
者らは以前にPVD系重合体記録層中に色素を分散して
、その光吸収効率を改善し得ることを報告したが、本発
明はこの場合にも適用することが可能であり、ここの場
合には照射光の入射側の電極を透明電極とし、もう一方
の電極に上記材料を使用することが望ましい。
本発明において電極層を構成する材料は上式よりも判る
ように熱伝導率が小さく、比熱及び密度が比較的大きい
ものが好ましい。この条件を満たす金属を具体的に述べ
ると、テルル、ビスマス、チタン、ニオブ、ニッケル、
白金、アンチモン、クロム、ゲルマニウム、ケイ素、ア
ルミニウム等が挙げられる。上記材料を使用して、該電
極層は蒸着法、スパッタリング法、CVD法等により形
成される。
ように熱伝導率が小さく、比熱及び密度が比較的大きい
ものが好ましい。この条件を満たす金属を具体的に述べ
ると、テルル、ビスマス、チタン、ニオブ、ニッケル、
白金、アンチモン、クロム、ゲルマニウム、ケイ素、ア
ルミニウム等が挙げられる。上記材料を使用して、該電
極層は蒸着法、スパッタリング法、CVD法等により形
成される。
さらに当該電極層以外の他の構成についても説明する。
記録層を構成するPVD系重合体には種々の化合物が報
告されているが、本記録媒体においては強誘電性を有し
、かつ誘電ヒステリシス測定で矩形を示すものが望まし
く、たとえばふっ化ビニリデンのホモ重合体、及びぶつ
化ビニリデンを50ffl量%以上含むぶつ化ビニリデ
ン共重合体である。該共重合体としてはぶつ化ビニリデ
ンと三ふっ化エチレン、六ふっ化プロピレン、三ふっ化
塩化エチレン等との共重合体等を挙げるこ、とができる
。
告されているが、本記録媒体においては強誘電性を有し
、かつ誘電ヒステリシス測定で矩形を示すものが望まし
く、たとえばふっ化ビニリデンのホモ重合体、及びぶつ
化ビニリデンを50ffl量%以上含むぶつ化ビニリデ
ン共重合体である。該共重合体としてはぶつ化ビニリデ
ンと三ふっ化エチレン、六ふっ化プロピレン、三ふっ化
塩化エチレン等との共重合体等を挙げるこ、とができる
。
また、ポリシアン化ビニリデン、シアン化ビ二すデン及
び酢酸ビニル共重合体等も挙げられるが、これらの中で
も弗化ビニリデン及び三弗化エチレン共重合体[以下P
(VDF−TrFE)と略す]が最も好ましい。
び酢酸ビニル共重合体等も挙げられるが、これらの中で
も弗化ビニリデン及び三弗化エチレン共重合体[以下P
(VDF−TrFE)と略す]が最も好ましい。
該記録層のPVD系重合体膜を製膜する方法としては浸
漬コーティング、スプレーコーティング、スピナーコー
ティング、ブレードコーティング、ローラコーティング
、カーテンコーティング等の溶液塗布法によって形成す
ることができる。この中でも浸漬コーティングやスピナ
ーコーティングによるものが該PVD系重合体を均一な
膜厚に形成する上に、超薄膜が得られる点からも好まし
い。
漬コーティング、スプレーコーティング、スピナーコー
ティング、ブレードコーティング、ローラコーティング
、カーテンコーティング等の溶液塗布法によって形成す
ることができる。この中でも浸漬コーティングやスピナ
ーコーティングによるものが該PVD系重合体を均一な
膜厚に形成する上に、超薄膜が得られる点からも好まし
い。
本発明で採用される他の電極材料について述べると、透
明電極としてはスズをドープした酸化インジウム(IT
O)や酸化スズ、アンドープの酸化インジウム等が挙げ
られ、半透明電極には金、白金、銀、鉛、亜鉛、アルミ
ニウム、ニッケル、タンタル、チタン、コバルト、ニオ
ブ、パラジウム、スズ等の各種金属の蒸着、CVD、ス
パッタリング膜等が挙げ4れるが特にこれらに限定され
るものではない。
明電極としてはスズをドープした酸化インジウム(IT
O)や酸化スズ、アンドープの酸化インジウム等が挙げ
られ、半透明電極には金、白金、銀、鉛、亜鉛、アルミ
ニウム、ニッケル、タンタル、チタン、コバルト、ニオ
ブ、パラジウム、スズ等の各種金属の蒸着、CVD、ス
パッタリング膜等が挙げ4れるが特にこれらに限定され
るものではない。
また上記電極の支持体である基板4の材料としては、ポ
リエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピ
レン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリカーボネー
ト、ポリビニルアルコール、ポリビニルアセテート、ポ
リアミド、ポリイミド、ポリオレフィン、アクリル樹脂
、フェノール樹脂、エポキシ樹脂及び上記の誘導体等の
各種プラスチックやガラス、石英板、セラミックなどが
好適であるが、照射光に対して透明であることが望まし
く;又電極との絶縁を兼ねているものであることが好ま
しいが、本発明はこれらに限定されるものではない。
リエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピ
レン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリカーボネー
ト、ポリビニルアルコール、ポリビニルアセテート、ポ
リアミド、ポリイミド、ポリオレフィン、アクリル樹脂
、フェノール樹脂、エポキシ樹脂及び上記の誘導体等の
各種プラスチックやガラス、石英板、セラミックなどが
好適であるが、照射光に対して透明であることが望まし
く;又電極との絶縁を兼ねているものであることが好ま
しいが、本発明はこれらに限定されるものではない。
照射光源は量産性及び価格的にも半導体レーザー(LD
)が最適と考えられる。LD光の照射方向は上部・下部
何れの電極側からでも構わないが、その際に前記したよ
うに光源側の電極が照射光に対して透明であることが望
ましい場合もある。
)が最適と考えられる。LD光の照射方向は上部・下部
何れの電極側からでも構わないが、その際に前記したよ
うに光源側の電極が照射光に対して透明であることが望
ましい場合もある。
第2図は下部電極2の表面に下引き層5を設けた例であ
る。下引き層5は下部電極2の表面に表面処理剤を塗布
あるいは蒸着することにより形成され、その目的には下
記のものが挙げられる。
る。下引き層5は下部電極2の表面に表面処理剤を塗布
あるいは蒸着することにより形成され、その目的には下
記のものが挙げられる。
■)電極との接若性の向上
2)記録層の保存安定性の向上
3)水、ガス、溶剤等のバリアー性
上記に於て、特にlに主たる特性が要求される。そこで
使用される表面処理剤には、へ牛サメチルジシラザン(
HMDS) 、)ジメチルクロルシラン(TMC8)、
ジメチルクロルシラン(DMCS) 、ジメチルジクロ
ルシラン(DMDCS)、ビス(トリメチルシリル)ア
セトアミド、t−ブチルジメチルクロルシラン、ビス(
トリメチルシリル)トリフルオロアセトアミド、トリメ
チルシリルジフェニル尿素、ビストリメチルシリル尿素
等があげられる。又、上記シリル化剤以外にチタン系の
カップリング剤(アンカーコート剤)も有効であること
が確認されている。
使用される表面処理剤には、へ牛サメチルジシラザン(
HMDS) 、)ジメチルクロルシラン(TMC8)、
ジメチルクロルシラン(DMCS) 、ジメチルジクロ
ルシラン(DMDCS)、ビス(トリメチルシリル)ア
セトアミド、t−ブチルジメチルクロルシラン、ビス(
トリメチルシリル)トリフルオロアセトアミド、トリメ
チルシリルジフェニル尿素、ビストリメチルシリル尿素
等があげられる。又、上記シリル化剤以外にチタン系の
カップリング剤(アンカーコート剤)も有効であること
が確認されている。
第3図には上部電極3上に保護層Bを設けた例を示した
が、この保護層は記録層を牛ズ、ホコリ、汚れ等からの
保護及び記録層の保存安定性の向上等を目的として、各
種高分子材料やシランカップリング剤、ガラスなどから
形成される。
が、この保護層は記録層を牛ズ、ホコリ、汚れ等からの
保護及び記録層の保存安定性の向上等を目的として、各
種高分子材料やシランカップリング剤、ガラスなどから
形成される。
以下実施例によって本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれら実施例のみ限定されるものではない。
明はこれら実施例のみ限定されるものではない。
比較例
厚さ約1IIIlのITO蒸着ガラス上に、スピンコー
ド法によりP (VDF−TrFE)膜を厚さ 1μm
で塗布して記録層lを形成した。本サンプルの上部電極
として金(T年7−1・3x10’w*m2* J−’
)を蒸着した後に該p (vDF−TrFE)膜に10
0Vの電圧をかけてポーリング処理を施した。さらに2
5Vの逆電界を掛けながら、発振波長830rvの半導
体レー4−(以下LDと略す)を用いて照射光強度5.
5mWで下部電極側からP (VDF−TrFE)層内
の数箇所を加熱して情報を記録した。その後、LD光強
度を0.55 mWに弱めて10kllzでチョピング
しながら再度P (VDF−TrFE)層にLD光を照
射して電極間に生じる焦電電流を計測して記録した情報
の読み出し操作を行うと、S/N比が25dBであるこ
とが判明した。
ド法によりP (VDF−TrFE)膜を厚さ 1μm
で塗布して記録層lを形成した。本サンプルの上部電極
として金(T年7−1・3x10’w*m2* J−’
)を蒸着した後に該p (vDF−TrFE)膜に10
0Vの電圧をかけてポーリング処理を施した。さらに2
5Vの逆電界を掛けながら、発振波長830rvの半導
体レー4−(以下LDと略す)を用いて照射光強度5.
5mWで下部電極側からP (VDF−TrFE)層内
の数箇所を加熱して情報を記録した。その後、LD光強
度を0.55 mWに弱めて10kllzでチョピング
しながら再度P (VDF−TrFE)層にLD光を照
射して電極間に生じる焦電電流を計測して記録した情報
の読み出し操作を行うと、S/N比が25dBであるこ
とが判明した。
実施例1
比較例と同様にNさ約1mn+のITO蒸若ガラス上に
、スピンコード法で厚さ 1μmに塗布したP (VD
F−TrFE)膜上に上部電極として’)Ol、(p与
c −3−03×10 ’ W” m ” J ” )
を約500人の厚さに蒸着した。100vの電界を印加
して該サンプルをポーリング処理した後に25Vの逆電
界を印加しながら発振波長HOr+mの半導体レーザー
光を強度5.5mWで下部ITO?lS極側から照射し
該サンプルの数ケ所を加熱して情報を記録した。
、スピンコード法で厚さ 1μmに塗布したP (VD
F−TrFE)膜上に上部電極として’)Ol、(p与
c −3−03×10 ’ W” m ” J ” )
を約500人の厚さに蒸着した。100vの電界を印加
して該サンプルをポーリング処理した後に25Vの逆電
界を印加しながら発振波長HOr+mの半導体レーザー
光を強度5.5mWで下部ITO?lS極側から照射し
該サンプルの数ケ所を加熱して情報を記録した。
以下比較例と同様の方法により記録した情報を読み出し
た所、S/N比が35dBであることが判明した。
た所、S/N比が35dBであることが判明した。
実施例2
比較例と同様の方法で上部電極に白金
(−”−−2,49X 10−’ w−m 2− J
−’ )を用いρ C てサンプルを作製した。該サンプルのS/N比を測定す
ると、39dBであることが判明した。
−’ )を用いρ C てサンプルを作製した。該サンプルのS/N比を測定す
ると、39dBであることが判明した。
実施例3
比較例と同様の方法で上部電極にゲルマニラに
ム(ρ・c−3,53xlO−’ w−m’ ・J −
’ )を用いてサンプルを作製し、そのS/N比を評価
したところ34dBであることが判明した。
’ )を用いてサンプルを作製し、そのS/N比を評価
したところ34dBであることが判明した。
実施例4
に
上部電極にテルル(ρ・c m5.03xlo°7w・
m2・Jol)を用いて比較例と同様の方法でサンプル
を作製・評価したところS/N比が49dBに達するこ
とが判明した。
m2・Jol)を用いて比較例と同様の方法でサンプル
を作製・評価したところS/N比が49dBに達するこ
とが判明した。
実施例5
に
上部電極にビスマス(p ・c −6,59X 10−
6 w・m2・Jol)を使用して以下比較例と同様の
方法でサンプルを作製・評価したところ、S/N比が4
5dBであることが判明した。
6 w・m2・Jol)を使用して以下比較例と同様の
方法でサンプルを作製・評価したところ、S/N比が4
5dBであることが判明した。
実施例6
上記電極にチタン(−専一= 7.08X 10−6
w・c m2・J−1)を使用して以下比較例と同様の方法でサ
ンプルを作製・評価したところ、S/Nが44dBであ
ることが判明した。
w・c m2・J−1)を使用して以下比較例と同様の方法でサ
ンプルを作製・評価したところ、S/Nが44dBであ
ることが判明した。
実施例7
に
上部電極としてアンチモン(ρ・c −1,78XIQ
’ w * m 2 ・J−1)を使用して、以下比較
例と同様の方法でサンプルを作製・評価したところ、S
/N比が42dBであることが判明した。
’ w * m 2 ・J−1)を使用して、以下比較
例と同様の方法でサンプルを作製・評価したところ、S
/N比が42dBであることが判明した。
実施例8
10−5w*m2・J−1ンを用いて、以下比較例と同
様の方法でサンプルを作製・評価したところ、S/N比
が40dBであることが判明した。
様の方法でサンプルを作製・評価したところ、S/N比
が40dBであることが判明した。
実施例9
上部電極としてニオブ(ρ・c−2,34X 10−5
w e m ”・Jol)を用いて、以下比較例と同様
の方法でサンプルを作製・′1Pfilliしたところ
、S/N比が40dBであることが判明した。
w e m ”・Jol)を用いて、以下比較例と同様
の方法でサンプルを作製・′1Pfilliしたところ
、S/N比が40dBであることが判明した。
実施例10
P (VDF−TrFE)溶液中に下記式で示される
5vj%のシアニン色素を分散して、厚さ1+nn+の
ITO蒸着ガラス上に、スピンコード法により厚さ 1
μmで塗布して記録層lを形成した。本サンプルの上部
電極としてテルル(ρ・c m5.03XlO−7w−
’m 2・J−盲)を蒸着した。以下比較例と同様の操
作により、本サンプルを作製・評価したところS/N比
が55dBに達することが判明した。
5vj%のシアニン色素を分散して、厚さ1+nn+の
ITO蒸着ガラス上に、スピンコード法により厚さ 1
μmで塗布して記録層lを形成した。本サンプルの上部
電極としてテルル(ρ・c m5.03XlO−7w−
’m 2・J−盲)を蒸着した。以下比較例と同様の操
作により、本サンプルを作製・評価したところS/N比
が55dBに達することが判明した。
[効 果]
以上説明したように、本発明を利用することにより強誘
電性高分子光記録媒体の光吸収効率を向上させると共に
、発生した熱の拡散を低下せしめて、該光記録媒体の感
度を増大することができ、半導体レーザーのような低パ
ワーの照射光に対しても極めて鋭敏に反応して、書き込
み、読出し及び消去という一連の動作をスムーズに行う
ことができるという顕著な効果を奏するものである。
電性高分子光記録媒体の光吸収効率を向上させると共に
、発生した熱の拡散を低下せしめて、該光記録媒体の感
度を増大することができ、半導体レーザーのような低パ
ワーの照射光に対しても極めて鋭敏に反応して、書き込
み、読出し及び消去という一連の動作をスムーズに行う
ことができるという顕著な効果を奏するものである。
第1〜3図は本発明の強誘電性高分子記録媒体の構成モ
デル図。 ■・・・記録奏、2・・・下部電極、3・・・上部電極
、4・・・基板、5・・・下引層、6・・・保護層。
デル図。 ■・・・記録奏、2・・・下部電極、3・・・上部電極
、4・・・基板、5・・・下引層、6・・・保護層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビニリデン系重合体からなる光記録媒体において、該ビ
ニリデン系重合体より構成される記録層を挾む1対の電
極のうち、少なくとも一方の電極を構成する材料が下記
条件式を満たす物性を有することを特徴とする強誘電性
高分子光記録媒体。 k/ρ・c≦1.0×10^−^4w・m^2/J ただし、 k:熱伝導率(w・m^−^1・K^−^1) ρ:密度(g・m^−^3) c:比熱(J・g^−^1・K^−^1)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62318613A JP2758400B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 強誘電性高分子光記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62318613A JP2758400B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 強誘電性高分子光記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162255A true JPH01162255A (ja) | 1989-06-26 |
| JP2758400B2 JP2758400B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=18101091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62318613A Expired - Lifetime JP2758400B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 強誘電性高分子光記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2758400B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0197923A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | Sanyo Chem Ind Ltd | 記録表示素子 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP62318613A patent/JP2758400B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0197923A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | Sanyo Chem Ind Ltd | 記録表示素子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2758400B2 (ja) | 1998-05-28 |
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