JPH01164898A - 間欠給油制御装置 - Google Patents

間欠給油制御装置

Info

Publication number
JPH01164898A
JPH01164898A JP32221987A JP32221987A JPH01164898A JP H01164898 A JPH01164898 A JP H01164898A JP 32221987 A JP32221987 A JP 32221987A JP 32221987 A JP32221987 A JP 32221987A JP H01164898 A JPH01164898 A JP H01164898A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
emergency stop
oil supply
motor drive
generating means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32221987A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Takubo
田窪 宣彦
Takuhiko Ueda
卓彦 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asia Industry Co Ltd
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
Asia Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd, Asia Industry Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
Priority to JP32221987A priority Critical patent/JPH01164898A/ja
Publication of JPH01164898A publication Critical patent/JPH01164898A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、機械装置等の潤滑給油、特に間欠給油方式
の潤滑を制御するための間欠給油制御装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来用いられている間欠給油式潤滑装置の制御の典型的
な一例を第9図により説明すると、給油ポンプモータM
、通常は制御回路91の制御下においてタイマー回路9
2によりモータ駆動回路93を介して間欠運転されてい
るが、オイルタンク内の油面が下がり、フロートスイッ
チFSが作動すると、制御回路91がリレー駆動回路9
4によってリレーRLを作動させ、リレー接点RXIを
開いて給油ポンプMを停止させると同時に接点RX2を
閉じて警報回路95を作動させる。
潤滑装置が取付けられている機械装置側では、警報回路
95から出力される警報信号によって給油ポンプMが非
常停止したことを知り、機械を非常停止させる。これと
同時に、操作パネルに設けられた警報ランプ等を動作さ
せて、操作者にオイルタンクの点検が必要であることを
知らせる。このような方式では、フロートスイッチが作
動すると同時に機械が停止してしまうので、機械装置の
稼働率を大きく下げてしまうことになる。これを避ける
ためには、作業者は当然定期的にタンク内の油量を点検
して、フロートスイッチが作動する前に油を補給しなけ
ればならない。しかしながら、タンクの容量に対して油
の消費量が少ないシステムの場合は、補給間隔も長くな
り、点検をつい忘れがちになる。
そこで、上記の第9図の例のようにフロートスイッチF
Sが作動する度に機械を停止させるのを避けたい場合は
、第10図のような構成の制御装置か用いられる。この
例においても、給油ポンプMは、通常は制御回路101
の制御下においてタイマー回路102によりモータ駆動
回路103を介して間欠運転されているが、油面低下に
よりフロートスイッチFSが作動しても給油ポンプMは
停止されず、警報回路104が直接動作して機械装置側
へ警報信号を発する。この場合は、当然のことながら、
機械装置本体側でもフロートスイッチFSの作動によっ
て機械装置を停止させるようなシーケンスは組まれず、
通常は、油補給の警告のためのランプを点灯させる等の
手段が講じられるだけである。フロートスイッチFSが
作動する油面レベルと実際にポンプが油を吸い込むレベ
ルは、ある程度余裕を持たせて設計されているのが普通
であるから、この例では、警報が出た後油面がポンプの
吸い込みレベルを下回らないうちに油を補給すれば良い
。
しかしながら、第10図の例においては、作業者が警報
ランプの点灯を見逃したりすると、第9図の装置の場合
よりもさらに悪い事態を招くことになり、機械装置を壊
してしまう結果にもなりかねない。もし給油配管の途中
に圧力スイッチ等が設けてあれば、油不足の状態を圧力
上昇不良という症状で検知することもできるが、油不足
によって一旦給油配管内に混入した空気を取り除く作業
は多大の時間と労力を要し、機械装置は潤滑給油系が復
旧するまで長時間に亘って使用できなくなる。
そこで、第9図、第10図に示すような装置の欠点を補
うべく例えば第11図に示すような構成の装置か用いら
れる。この装置では作動レベルの異なる2つのフロート
スイッチFs1とFS2が用イラレる。FSlの作動す
る油面レベルはFS2が作動するレベルよりも高い方へ
少しだけずれている。給油ポンプモータMは通常は制御
回路111の制御下においてタイマー回路112により
モータ駆動回路113を介して間欠運転されている。そ
して、タンク内の油面がしたいに下降してくると、まず
上方のフロートスイッチFSlが作動する。FSIが作
動すると、警報回路115は機械装置本体側の警報ラン
プを点灯させるための警報信号WSを発する。即ち、こ
の段階では、給油ポンプMは停止せず、機械も停止する
事なく運転状態を持続し、ただ油の補給が必要なことを
作業者に知らせる警報ランプが点灯するだけである。
この状態で、何らかの理由で油が補給されないまま運転
し続けると、タンク内の油面ばさらに低下し、今度は下
方のフロートスイッチFS2が作動する。FS2か作動
すると、制御回路111はリレー駆動回路114により
リレーRLを駆動させてその接点RXIを開き、給油ポ
ンプを停止させると共に、接点RX2を閉じることによ
って警報回路115より本体側へ非常停止信号ESを発
しさせる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記第11図に示す間欠給油制御装置は、第9図あるい
は第10図の装置に比べて改善されているもののフロー
トスイッチが2つ必要なため、コスト高となり、またオ
イルタンクが小型化し難いという欠点がある。
この発明は上記の事情に鑑みなされたもので、その目的
は、機械装置の潤滑給油を少ない部品数で確実に達成す
ることができ、何らかの原因によりオイルタンクの油量
が異常に減少した時においても、機械装置の損傷を防ぎ
かつ運転休止時間を最小限に止めることが可能な間欠給
油制御装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的達成のため、この発明は、タイマー手段の設定
に従い間欠駆動される給油ポンプを用いた間欠給油式潤
滑装置を制御するための間欠給油制御装置において、下
記の2つの構成を採用したのである。
即ち、第1の構成は、オイルタンクの油面が所定レベル
以下に下がると作動する油面レベル検出器と、上記給油
ポンプのモータ駆動回路を開閉するモータ駆動回路開閉
手段と、油面が上記所定レベル以下に下がったことを報
知する警報手段を作動させるための警報信号を発生する
警報信号発生手段と、潤滑対象の機械装置の運転を非常
停止させる信号を発生する非常停止信号発生手段と、上
記油面レベル検出器の出力に応動して上記警報信号発生
手段を作動させると共に、上記給油ポンプの運転中に油
面レベル検出器が作動した時は、その出力か給油ポンプ
の次の運転サイクルの開始点まで持続すればその開始点
て上記非常停止信号発生手段を作動させかっモータ駆動
回路開閉手段のモータ駆動側への作動を禁止し、上記次
の運転サイクルの開始点までに油面レベル検出器の出力
が消滅すればその時点で上記警報信号発生手段の動作を
停止させ、上記給油ポンプの停止中に油面レベル検出器
が作動した時は、直ちに上記非常停止信号発生手段を作
動させかつ上記モータ駆動回路開閉手段のモータ駆動側
への作動を禁止する制御回路とを具備したものである。
次に、第2の構成は、タイマー手段の設定に従い間欠駆
動される給油ポンプを用いた間欠給油式潤滑装置を制御
するための間欠給油制御装置において、オイルタンクの
油面が所定レベル以下に下がると作動する油面レベル検
出器と、上記給油ポンプのモータ駆動回路を開閉するモ
ータ駆動回路開閉手段と、油面が上記所定レベル以下に
下がったことを報知する警報信号を発生する警報信号モ
ードと潤滑対象の機械装置の運転を非常停止させる信号
を発生する非常停止信号モードの2つの信号モードで動
作可能な信号発生手段と、上記給油ポンプの運転中に上
記油面レベル検出器が作動した時は、上記信号発生手段
を上記警報信号モードで作動させると共に、油面レベル
検出器出力が給油ポンプの次の運転サイクルの開始点ま
でに消滅すればその時点で上記信号発生手段の動作を停
止させ、油面レベル検出器出力が上記開始点まで持続す
ればその開始点で上記信号発生手段を非常停止信号モー
ドに切換えかつ上記モータ駆動回路開閉手段のモータ駆
動側への作動を禁止し、上記給油ポンプの停止中に油面
レベル検出器が作動した時は、直ちに上記信号発生手段
を非常停止信号モードで作動させかつ上記モータ駆動回
路開閉手段のモータ駆動側への作動を禁止する制御回路
とを具備した構成を採用したものである。
〔作用〕
上記の構成を有するこの発明においては、フロートスイ
ッチ等よりなる油面レベル検出器が作動した時給油ポン
プが作動中であれば、潤滑対象の機械装置の運転に伴う
油消費によって油面が低下したものと判断し、油の補給
が必要なことを作業者に知らせる警報信号のみを発生さ
せる。そして、この警報信号の発生から給油ポンプの次
の運転サイクルの開始点までにオイルタンクに油が補給
され、油面レベル検出器出力が消滅すれば(フロートス
イッチ復旧)、警報信号を解除する。何らかの理由によ
って上記次の運転サイクルの開始点までに油が補給され
ないと、給油ポンプを作動を禁止すると同時に、焼き付
き等の故障を防ぐため非常停止信号発生手段を作動させ
て機械装置を非常停止させる。
また、油面低下により油面レベル検出器が作動するのは
通常給油ポンプか運転中の時であるから、給油ポンプが
停止中に油面レベル検出器が作動した場合は、オイルタ
ンク等に油漏れがあるものと判断して、直ちに機械装置
を非常停止させ、以後の給油ポンプの作動を禁止する。
これは、油漏れがある時に上記の如く給油ポンプの次の
運転サイクルが開始される時点で給油ポンプの作動を禁
止し機械装置を非常停止させるのでは、油漏れのために
油面が急激に降下した場合、非常停止の時点で既に油不
足となって、給油管内に空気が混入する危険性があり、
その空気を取り除(作業は多大の時間を要し、機械装置
は潤滑給油系が復旧するまで長時間に亘って使用できな
くなるからである。
上記の第1の構成の発明では、警報信号発生手段と非常
停止信号を別個に設けているが、第2の構成の発明では
、警報信号モードと非常停止信号モードの2つの信号モ
ードで動作可能な信号発生手段を制御回路によりモード
を切換えて使用することにより、1つの信号発生手段に
より2種類の信号を得ることができ、その信号モードの
判別は機械装置側で行えば良い。
〔実施例〕
まず、第1図に示すこの発明の第1の実施例の間欠給油
制御装置について説明する。
図示実施例の装置は、油面レベル検出器1、モータ駆動
回路開閉手段2、警報信号発生手段3、非常停止信号発
生手段4、及びマイクロコンピュータあるいはIC(集
積回路)化されたシーケンサ、シーケンスコントローラ
等からなる制御回路■c1で構成されている。この実施
例の油面レベル検出器1は、オイルタンクの油面が所定
レベル以下になると接点を閉じるフロートスイッチFS
、フロートスイッチFSが閉じると信号を出力するフォ
トカプラFCII、フォトカプラFc11の分圧抵抗器
R11、並列抵抗器R1,2、逆流防止用ダイオードD
ll、動作用直流電源Bll、出力負荷抵抗器R13で
構成されている。
また、モータ駆動回路開閉手段段2は、交流電源ACよ
りなる給油ポンプモータMの駆動回路を開閉するリレー
RL21(リレーコイルL21、リレー接点X21(常
開))、リレーコイルL21の逆流防止用ダイオードD
21、リレーRL21のスイッチとして機能するフォト
カプラFC21及びその入力側限流抵抗器R21で構成
されている。警報信号発生回路3は、潤滑対象の機械装
置側への警報信号出力回路を開閉するリレーRL31(
リレーコイルL31、リレー接点X31(常開))、逆
流防止用ダイオードD31、フォトカプラFC31、限
流抵抗器R32より構成され、非常停止信号発生手段4
は、同様に、機械装置側への非常停止信号出力回路を開
閉するリレーRL41(リレーコイルL41、リレー接
点X41(常開))、逆流防止抵抗器D41、フォトカ
プラFC41、限流抵抗器R41て構成されている。
なお、符号B5及びB6はいずれも動作用直流電源であ
る。
次に、この実施例の間欠給油制御装置の動作を第2図乃
至第4図を参照しつつ説明する。
制御回路IC1は、通常はそのタイマー手段に設定され
た所定間隔T。でモータ駆動回路開閉手段2のフォトカ
プラFC21に所定パルス幅T pの駆動信号を供給し
、給油ポンプモータMは、この駆動信号に応動して開閉
されるリレーRLIを介してT。毎にT、たけ駆動され
、潤滑対象の機械装置に間欠給油する。第2図に示すよ
うに、給油ポンプモータMが停止中にオイルタンクの油
面が所定レベルまで低下し、フロートスイッチFSが作
動して油面レベル検出器1の出力が入力されると、制御
回路IC1は、直ちに警報信号発生手段3及び非常停止
信号発生手段4にそれぞれ作動指令を発する。
即ち、フォトカプラFC31及びFe21がそれぞれオ
ンとなり、リレーコイルL31及びL41が励磁されて
リレー接点X31及びX41が閉じられ、それぞれ機械
装置本体側へ油面が所定レベルまで低下していることを
知らせる警報信号WS及び非常停止信号ESが発信され
る。これによって、機械装置本体側では警報ランプ等が
作動すると同時に、機械の運転が非常停止される。また
、これ以後、制御回路ICIは、給油ポンプを間欠運転
するためのタイマーの動作を停止させるか、あるいはタ
イマーがオンとなってもモータ駆動回路開閉手段2のフ
ォトカプラFC21の作動を禁止する。
これに対して、第3図に示すように、給油ポンプモータ
Mが動作中にフロートスイッチFSが作動すると、制御
回路■C1は、まず警報信号発生手段3を作動させて、
機械装置本体側へ警報信号WSを発信する。そして、フ
ロートスイッチFSがオンとなった後、給油ポンプモー
タMの次の運転サイクルの開始点になっても、オイルタ
ンクに油が補給されず、フロートスイッチFSが復旧し
なければ(油面レベル検出器の出力が持続していれば)
、制御回路ICIは非常停止信号発生手段4を作動させ
、以後の給油ポンプモータMの作動を禁止する。また、
第4図に示すように、給油ポンプモータMの次の運転サ
イクルの開始点までに油が補給されてフロートスイッチ
FSが復旧すれば、制御回路IC1は、非常停止信号発
生手段4を作動させることなく、警報信号発生手段3の
動作を停止させる。
上記制御回路ICIの制御動作は例えば第5図に示すよ
うなフローチャートのシーケンスプログラムによりシー
ケンサあるいはマイクロコンピュータによって実施する
ことができるので、以下これについて説明する。
図示のフローチャートにおいて、電源オン(ステップ5
01)によって運転サイクルが開始されると(ステップ
502)、まず給油ポンプモータMの運転タイマーT1
をスタートさせ(ステップ503)、第1図のモータ駆
動回路開閉手段2のリレーRL21が作動して給油ポン
プモータMが始動される。ステップ505では、フロー
トスイッチFSがオンになっているかどうか、即ちオイ
ルタンクの油面が所定レベルまで下がっているかどうか
の判断が行われ、フロートスイッチFSがオンでなけれ
ばステップ506で運転タイマーT1がタイムアツプし
たかどうか、即ち給油ポンプモータMが運転中かどうか
の判断が行われる。
この時運転タイマーT1がタイムアツプしていなければ
、ステップ505のフロートスイッチFSがオンかどう
かの判断に戻り、運転タイマーT1がタイムアツプして
いれば、ステップ507でリレーRL21をオフにして
給油ポンプモータMを停止させ、運転タイマーTlを停
止させて(ステップ508)休止サイクルに入り(ステ
ップ509)、休止タイマーT2をスタートさせる(ス
テップ510)。休止サイクルにおいてもフロートスイ
ッチFSがオンかどうかの判断が続けて行われ(ステッ
プ511)、フロートスイッチFSが作動していなけれ
ば、ステップ512で休止夕イマーT2がタイムアツプ
したかどうか(給油ポンプモータMが運転中かとうか)
の判断を行い、タイムアツプしていなければステップ5
11の判断へ戻る。ステップ512で休止タイマーT2
がタイムアツプしている場合は休止タイマーT2を停止
させ(ステップ513)、ステップ502に戻って上述
の運転サイクルが繰返される。以上はオイルタンクの油
面が所定レベルより高く、フロートスイッチFSの作動
及び油漏れがない正常な間欠給油時の動作である。
上記のステップ505、即ち給油ポンプモータMが運転
中におけるフロートスイッチFSが作動したかどうかの
判断で、FSがオンになっていれば、油面レベルが所定
レベルまで下がったことを示す警報を出す制御に移り(
ステップ514)、警報信号発生手段3のリレーRL3
1をオンにして、警報信号WSを発する(ステップ51
5)。
この状態でのフロートスイッチFSがオンになっている
かどうかの判断で(ステップ516)、オイルタンクに
油が補給されることによりフロートスイッチFSがオフ
になると、ステップ517でリレーRL31をオフにし
て警報信号WSを解除し、上記ステップ506に戻る。
警報信号WSが出た後(ステップ515)油が補給され
ないままステップ516でフロートスイッチFSがオン
になっている場合は、運転タイマーT1がタイムアツプ
しているか(給油ポンプモータ運転中か)どうかを判断
しくステップ518)、運転タイマーT1がタイムアツ
プしていなければステップ516に戻る。また、運転タ
イマーT1がタイムアツプしていれば、モータ駆動回路
開閉手段2のリレーRL21をオフにして、給油ポンプ
モータMを停止させ(ステップ519)、運転タイマー
T1を停止させ、警報信号WS持続のまま休止サイクル
に移行(ステップ521)L、休止タイマーT2をスタ
ートさせる(ステップ522)。
休止サイクルにおいては、フロートスイッチFSがオン
か否かの判断で(ステップ523)、オイルタンクへの
油補給によりFSがオフになっていれば、警報信号発生
手段3のリレーRL31をオフにして警報信号WSを解
除しくステップ524)、前述の正常間欠給油動作側の
ステップ512へ戻る。フロートスイッチFSがオンの
ままであれば、休止タイマーT2がタイムアツプしてい
るかどうかの判断を行い(ステップ525)、休止タイ
マーT2がタイムアツプしていなければステップ523
の判断が繰返される。
一方、ステップ525の判断で休止タイマーT2がタイ
ムアツプした時は、休止タイマーT2を停止させると共
に(ステップ526)、フロートスイッチがオンのまま
給油ポンプの次の運転サイクルの開始点に到達した状態
となるから、機械装置を非常停止させる制御に移る(ス
テップ527)。即ちステップ528で非常停止信号発
生手段4のリレーRL41を作動させて非常停止信号E
Sを発生させ、オイルタンクに油が補給され、再び電源
オン(ステップ501)となるまでその状態を保持する
(ステップ529)。なお、この状態では運転タイマー
TIが再スタートしないから給油ポンプは作動しない。
以上は、給油ポンプの運転中フロートスイッチFS(油
面レベル検出器1)が作動した場合の制御動作である。
これに対して、間欠給油動作における休止タイマー動作
中(給油ポンプモータ休止中)にフロートスイッチFS
がオンになった場合は(ステップ511)、オイルタン
ク等の油漏れにより油面が低下したものとしてリレーR
L31を作動させて警報信号WSを発すると同時に、非
常停止の制御に移る(ステップ527)。
次に、第6図に示すこの発明の間欠給油制御装置の第2
の実施例について説明する。
この実施例の制御装置は油面レベル検出器1、モータ駆
動回路開閉手段2、信号発生手段6、及びマイクロコン
ピュータあるいはIC(集積回路)化されたシーケンサ
、シーケンスコントローラ等からなる制御回路IC6よ
りなり、これらのうち油面レベル検出器1及びモータ駆
動回路開閉手段2の構成及び動作は前記の第1実施例の
場合と全く同様であるから、説明は省略する。また、信
号発生手段6も前記第1実施例の警報信号発生手段3あ
るいは非常停止信号発生手段4と全く同様に、フォトカ
プラFC61、リレーRL61(リレーコイルL61、
リレー接点X61(常開))、ダイオードD61、限流
抵抗器R61で構成されているが、この場合は、制御回
路IC6の制御下において選択的に警報信号モードと非
常停止信号モードの2つの信号モードで動作する。
信号発生手段6は、油面が所定レベル以下に下がったこ
とを報知する警報信号モードにおいては例えば所定周波
数及び持続時間の間欠パルス信号(フリッカ−信号)を
出力し、潤滑対象の機械装置を停止させる非常停止信号
モードにおいては、例えば一定レベルの直流電圧を連続
的に出力する。
制御回路IC6は、第1図の実施例の制御回路IC1が
警報信号発生手段3及び非常停止信号発生手段4を作動
させる場合にそれぞれ対応して、警報信号モードでは信
号発生手段6のフォトカプラFC61を上記の如く例え
ば間欠パルスにより駆動し、非常停止信号モードでは連
続駆動する点を除けば第1図の制御回路ICIと全く同
様に動作するO 信号発生手段の出力が警報信号であるか非常停止信号で
あるかの判別は制御対象の機械装置側で例えば第7図に
示すような信号判別回路により行うことができる。図示
の回路において、入力端子INには信号発生手段6の出
力が接続されており、その出力が所定持続時間(パルス
幅)のパルス信号であれば、ランプ駆動回路71は警報
ランプWLをその入力パルス信号の周波数で点滅駆動し
、現在第6図の制御装置が警報信号モードで動作してい
ること、即ちオイルタンクへの油補給が必要なことを報
知する。
一方、信号発生手段6の出力信号は、アンド回路72を
介してクロック信号CLKによりタイマーカウンタ73
で持続時間が計時されており、タイマーカウンタ73は
その計数値がプリセット値(上記パルス信号の持続時間
に対応する計数値より1カウント以上高く設定されてい
る)に達すると、即ち、信号発生手段6の出力信号が非
常停止モードを示す連続信号になると、非常停止回路7
5を作動させて機械装置を非常停止させる。なお、符号
74は入力信号の立ち上がりによりセットされ、その立
ち下がりによりリセットされるフリップフロップで、セ
ット毎にQ出力によりタイマーカウンタ73をクリアす
る。
第6図の制御回路IC6の制御動作は例えば第8図に示
すようなフローチャートのシーケンスプログラムにより
実施することができる。第8図のフローチャートが第5
図のフローチャートと異なるのは、第1図の実施例では
警報信号と非常停止信号を別個の回路手段により得るの
に対し、第6図の実施例では1つの信号発生手段を選択
的に警報信号モードと非常停止信号モードで作動させる
ようにしたことに対応して、第8図のプログラムは、ス
テップ814を警報信号モードとし、この警報信号モー
ドになると信号発生手段6のリレーR’L61を所定周
波数及び持続時間のパルスにより間欠駆動する点(ステ
ップ815)、及びステップ827を制御対象の機械装
置を非常停止させる非常停止信号モードとし、このモー
ドになると上記リレーRL61を連続駆動するようにし
た点、またこれに対応してステップ817及び824を
いずれも警報信号モード解除とした以外、第5図のフロ
ーチャートのプログラムと全り同様であり、詳細な説明
は省略する。又、上記第2の実施例における警報信号及
び非常停止信号は間欠パルス信号及び連続信号(一定レ
ベルの直流電圧信号)に限定されるものではなく、所望
の形態の信号を適宜使用することができる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、この発明の間欠給油制御装
置は、フロートスイッチ等の油面レベル検出器が作動し
た時給油ポンプが作動しているかどうかにより油の補給
が必要なことを報知する警報信号のみを出すか、非常停
止信号を発するかを判断すると共に、警報信号発生後給
油ポンプの次の運転サイクルまでに油が補給されれば非
常停止信号を発することなく警報信号モードを解除し、
油が補給されなければ非常停止信号を発する構成とした
ため、フロートスイッチが一個で済む等低コスト化及び
小型化を計りつつ機械装置の潤滑給油を確実に達成する
ことができ、かつ何等かの原因によりオイルタンクの油
量か異常に減少した場合も、機械装置の損傷を防ぎかつ
運転休止時間を最小限に止めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の間欠給油制御装置の第1の実施例の
ブロック回路図、第2図、第3図及び第4図はそれぞれ
この実施例の動作を説明するためのタイミング図、第5
図はその制御のシーケンスプログラムの一例のフローチ
ャート、第6図はこの発明の第2の実施例のブロック回
路図、第7図は第6図の装置の出力を判別するための信
号判別回路の一例のブロック図、第8図は上記第2の実
施例による制御のシーケンスプログラムの一例のフロー
チャート、第9図、第10図及び第11図はそれぞれ間
欠給油制御装置の従来例の構成を示すブロック図である
。 ■・・・・油面レベル検出器、2・・・・モータ駆動回
路開閉手段、       3・・・・警報信号発生手
段、          4・・・・非常停止信号発生
手段、        6・・・・信号発生手段、IC
I・・・・制御回路、   IC6・・・・制御回路、
FS・・・・フロートスイッチ、 M・・・・給油ポンプモータ、ES・・・・非常停止信
号、WS・・・・警報信号。 特許出願人        アジア工業株式会社同代理
人    鎌田文二

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タイマー手段の設定に従い間欠駆動される給油ポ
    ンプを用いた間欠給油式潤滑装置を制御するための間欠
    給油制御装置において: オイルタンクの油面が所定レベル以下に下がると作動す
    る油面レベル検出器と; 上記給油ポンプのモータ駆動回路を開閉するモータ駆動
    回路開閉手段と; 油面が上記所定レベル以下に下がったことを報知する警
    報手段を作動させるための警報信号を発生する警報信号
    発生手段と; 潤滑対象の機械装置の運転を非常停止させる信号を発生
    する非常停止信号発生手段と; 上記油面レベル検出器の出力に応動して上記警報信号発
    生手段を作動させると共に、上記給油ポンプの運転中に
    油面レベル検出器が作動した時は、その出力が給油ポン
    プの次の運転サイクルの開始点まで持続すればその開始
    点で上記非常停止信号発生手段を作動させかつモータ駆
    動回路開閉手段のモータ駆動側への作動を禁止し、上記
    次の運転サイクルの開始点までに油面レベル検出器の出
    力が消滅すればその時点で上記警報信号発生手段の動作
    を停止させ、上記給油ポンプの停止中に油面レベル検出
    器が作動した時は、直ちに上記非常停止信号発生手段を
    作動させかつ上記モータ駆動回路開閉手段のモータ駆動
    側への作動を禁止する制御回路と; を具備したことを特徴とする間欠給油制御装置。
  2. (2)タイマー手段の設定に従い間欠駆動される給油ポ
    ンプを用いた間欠給油式潤滑装置を制御するための間欠
    給油制御装置において: 上記オイルタンクの油面が所定レベル以下に下がると作
    動する油面レベル検出器と; 上記給油ポンプのモータ駆動回路を開閉するモータ駆動
    回路開閉手段と; 油面が上記所定レベル以下に下がったことを報知する警
    報信号を発生する警報信号モードと潤滑対象の機械装置
    の運転を非常停止させる信号を発生する非常停止信号モ
    ードの2つの信号モードで動作可能な信号発生手段と; 上記給油ポンプの運転中に上記油面レベル検出器が作動
    した時は、上記信号発生手段を上記警報信号モードで動
    作させると共に、油面レベル検出器出力が給油ポンプの
    次の運転サイクルの開始点までに消滅すればその時点で
    上記信号発生手段の動作を停止させ、油面レベル検出器
    出力が上記開始点まで持続すればその開始点で上記信号
    発生手段を非常停止信号モードに切換えかつ上記モータ
    駆動回路開閉手段のモータ駆動側への作動を禁止し、上
    記給油ポンプの停止中に油面レベル検出器が作動した時
    は、直ちに上記信号発生手段を非常停止信号モードで作
    動させかつ上記モータ駆動回路開閉手段のモータ駆動側
    への作動を禁止する制御回路と; を具備したことを特徴とする間欠給油制御装置。
JP32221987A 1987-12-16 1987-12-16 間欠給油制御装置 Pending JPH01164898A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32221987A JPH01164898A (ja) 1987-12-16 1987-12-16 間欠給油制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32221987A JPH01164898A (ja) 1987-12-16 1987-12-16 間欠給油制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01164898A true JPH01164898A (ja) 1989-06-28

Family

ID=18141277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32221987A Pending JPH01164898A (ja) 1987-12-16 1987-12-16 間欠給油制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01164898A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0396798A (ja) * 1989-09-08 1991-04-22 Mori Seiki Seisakusho:Kk 油管理システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50155837A (ja) * 1974-06-07 1975-12-16
JPS5357358A (en) * 1976-11-04 1978-05-24 Honda Motor Co Ltd Lubricating oil shortage annunciator for a machine having a reciprocating member

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50155837A (ja) * 1974-06-07 1975-12-16
JPS5357358A (en) * 1976-11-04 1978-05-24 Honda Motor Co Ltd Lubricating oil shortage annunciator for a machine having a reciprocating member

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0396798A (ja) * 1989-09-08 1991-04-22 Mori Seiki Seisakusho:Kk 油管理システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4990057A (en) Electronic control for monitoring status of a compressor
KR940006229Y1 (ko) 축전지의 충전단절방지장치
JPS60245977A (ja) 冷凍システムおよびその運転方法
US6572364B2 (en) Combustion control apparatus
US5381810A (en) Electronically controlled carbon-cleaning system for internal combustion engines
JPH0342320Y2 (ja)
KR0182126B1 (ko) 냉장고의 급수장치 및 물탱크 수량부족검출방법
JP2006322362A (ja) エンジン自動停止始動制御装置
JPH0144983B2 (ja)
JP3956083B2 (ja) 温水暖房装置の制御装置
JP7354927B2 (ja) 水中電動ポンプシステムおよび水中電動ポンプ
JPH0743057A (ja) 製氷装置
JPH04366095A (ja) 単管並列形集中潤滑装置
JP3910728B2 (ja) ヒートポンプ用エンジンの潤滑油供給装置
JPH02146282A (ja) 液体供給装置の空運転防止装置
JPH06323121A (ja) オイルパン内自動給油装置
JP2579372Y2 (ja) 液体燃料供給装置のポンプ制御装置
JP3180544B2 (ja) 双方向弁点検装置
JP4092800B2 (ja) 燃焼器の油供給装置
JPH0798169A (ja) 自動製氷装置
JPS5885386A (ja) 電動機駆動ポンプ系統の異常検出装置
JPH0814535A (ja) 石油燃焼器の安全装置
JP4575080B2 (ja) 乗客コンベアの自動給油装置
JPH04362211A (ja) 自動給油装置
JPH04331645A (ja) 集中潤滑装置