JPH01165682A - 接着剤組成物 - Google Patents

接着剤組成物

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JPH01165682A
JPH01165682A JP32146987A JP32146987A JPH01165682A JP H01165682 A JPH01165682 A JP H01165682A JP 32146987 A JP32146987 A JP 32146987A JP 32146987 A JP32146987 A JP 32146987A JP H01165682 A JPH01165682 A JP H01165682A
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JP
Japan
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monomer
organic peroxide
weight
adhesive composition
adhesive
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JP32146987A
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Yasushi Isobe
磯部 安司
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Toagosei Co Ltd
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Toagosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の目的 〔産業上の利用分野〕 本発明は一液型接着剤組成物に関するものであり、特に
耐油性、耐熱性及び広範囲の各種材質に対する接着能が
優れ、且つ常温硬化型で、ポットライフが長い嫌気性接
着剤組成物に関するものである。
この接着剤組成物は、特に耐油性及び耐熱性が要求され
るネジの弛み止め用接着剤として好適なものである。
〔従来の技術〕
従来より急速に硬化する一液型の常温硬化型接着剤とし
て、アクリロイル基及び/又はメタクリロイル基を有す
る単量体からなる嫌気硬化性組成物が用いられてきた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の嫌気硬化型接着剤は、メタクリロイル基を有する
単量体を主体とするため、反応後の硬化成分が耐油性或
いは耐熱性に劣ったり、接着性能においてもステンレス
又はニッケルを主成分とする材質に対しては、接着強度
が低かったり、更に金属材質に使用した場合は接着剤塗
布後から接着加工迄の間のポットライフが短い等の欠点
を有しているため汎用性を欠いていた。
口)発明の構成 〔問題点を解決するためのための手段〕本発明は、下記
単量体〔A〕及び/又は単量体〔B〕、単量体〔C〕、
有機過酸化物並びに当該有機過酸化物とレドックス系を
形成する還元剤からなり、 ■単量体〔A〕、単量体〔B〕及び単量体〔C〕からな
る単量体の合計100重量部あたり、有機過酸化物が0
.2〜3重量部、当該有機過酸化物とレドックス系を形
成する還元剤が0.1〜2重量部であり、 (2)各単量体の割合は、単量体〔A〕及び/又は単量
体(B)が20〜98重量%で、単量体〔C〕が80〜
2重量%である ことを特徴とする接着剤組成物である。
単量体〔A〕 上記式において、R1及びR2は炭素数1〜5のアルキ
ル基を示し、R3及びR4はそれぞれ2〜4の炭素原子
数を有するアルキレン基を示し、m及びnはそれぞれ2
〜8の整数を示す。
単量体〔B〕 上記式において、R7及びR2は炭素数1〜5のアルキ
ル基を示し、 R6は、H,Cf、−CHff又は−Cg Hsを示し
、 R6、R1及びR3はそれぞれHl−CH3、Cz H
s、−CHtOH又は Iは1〜8の整数を、qは1〜20の整数を、pは0又
は1を示す。
単量体〔C〕 CH,=C−CN 上記式において、R1は炭素数1〜12のアルキル基を
示す。
本発明者は、単量体成分として、単量体〔A〕及び/又
は単量体〔B〕と共に、単量体〔C〕を使用することに
より、前記の問題点の解決即ち反応後の硬化成分の耐油
性或いは耐熱性の向上、各種材質に対する接着能の安定
がなされることを見出して本発明を完成させた。
〔単量体〕
本発明の接着剤組成物に用いられる単量体〔A〕の具体
例としては、2.2ビス〔4−(メタクリロキシ・ジェ
トキシ)フェニル〕プロパン、2,2ビス〔4−(メタ
クリロキシ・テトラエトキシ)フェニル〕プロパン、2
,2ビス〔4−(メタクリロキシ・オクタエトキシ)フ
ェニル〕プロパン、2.2ビス(4−(メタクリロキシ
・ジプロポキシ)フェニル〕プロパン、2.2ビス〔4
−(メタクリロキシ・オクタブトキシ)フェニル〕プロ
パン、2 (4−(メタクリロキシ・ジェトキシ)フェ
ニル)−2(4−(メタクリロキシ・トリエトキシ)フ
ェニル〕プロパン、2(4−(メタクリロキシ・ジプロ
ポキシ)フェニル)−2(4−(メタクリロキシ・トリ
エトキシ)フェニル〕プロパン、2゜2ビス〔4−(α
−エチルアクリロキシ・ジェトキシ)フェニル〕プロパ
ン、2,2ビス〔4−(α−プロピルアクリロキシ・ジ
ェトキシ)フェニル〕プロパン、2 (4−(α−エチ
ルアクリロキシ・ジェトキシ)フェニル)−2(4−(
メタクリロキシ・ジェトキシ)フェニル〕プロパン等が
挙げられる。
これらの内、2,2ビス〔4−(メタクリロキシ・ジェ
トキシ)フェニル〕プロパン及び2゜2ビス〔4−(メ
タクリロキシ・テトラエトキシ)フヱニル〕プロパンが
ラジカル重合性がよく好ましい。
単量体(B)の具体例としては、エチレングリコールジ
メタクリレート、トリエチレングリコールジメタクリレ
ート、オクタエチレングリコールジメタクリレート、ジ
(ペンタメチレングリコール)ジメタクリレート、ジグ
リセロールジメタクリレート、グリセリントリメタクリ
レート、トリメチロールプロパントリメタクリレート等
が挙げられる。
これらの内、トリエチレングリコールジメタクリレート
及びトリメチロールプロパントリツタクリレートがラジ
カル重合性がよく好ましい。
単量体〔C〕の具体例としては、メタクリロニトリル、
d−エチルアクリロニトリル、α−ブチルアクリロニト
リル、α−(2−エチルヘキシル)アクリロニトリル、
α−ドデシルアクリロニトリル等が挙げられる。
これらの内、メタクリロニトリルがラジカル重合性がよ
く且つ安価であるので好ましい。
上記単量体の混合割合として、全単量体の合計量100
重量部あたり単量体〔C〕は80〜2重景%配合するこ
とが必要である。
80重量%を超えるときは、単量体〔A〕又は単量体〔
B〕との共重合反応性が低下するため接着能が低下し、
他方2重量%に満たないときは反応後の硬化成分の耐油
性及び耐熱性が低下すると共に、広範な各種材質に対し
て接着能が発揮されず各々不適当である。
更に好ましい配合量は50〜5重屋%である。
本発明における各単量体は、そのまま本発明を構成する
他の成分と物理的に均一な混合を行えば使用可能である
が、下達の方法で水中で乳化させると、薬傷の危険性を
減らすことができ且つ塗工性も大幅に改良させることが
できるので好ましい。
即ち、水溶液状態で界面活性があり且つ数平均分子量が
3000〜50000程度の重合体の水溶液中に、高撹
拌下で単量体を徐々に添加することにより当該単量体混
合物を乳化する方法である。
この際、皮膜形成能を持つ水溶性重合体及び/又は水分
散性重合体を該単量体の乳化時に同時に添加するか、又
は乳化させた後に添加すると、得られる接着剤組成物は
、これの塗工後に樹脂皮膜を形成し、更にドライタッチ
な塗工面を得ることができるので好ましい。
又後述の被膜形成能を持ち、且つ当該単量体混合物を乳
化し得る重合体を用いることもできる。
皮膜形成能を持ち、当該単量体混合物を水中に乳化し得
る重合体としては、アクリル酸を20〜50重量%を共
重合体組成に持つアクリル酸エステル系樹脂、或いはメ
チルビニルエーテル共重合体、ポリビニルピロリドン、
ケン化度が70〜98モル%のポリビニルアルコール、
エチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、メ
トキシヒドロキシプロピルセルロース、エチレン−マレ
イン酸無水物共重合体、水溶性ナイロン重合体、尿素−
ホルムアルデヒド重合体或いはポリエチレンオキサイド
とポリプロピレンオキサイドとのブロック共重合体等の
水溶性重合体;アクリル酸エステル樹脂エマルジョン、
ウレタンエマルジョン、クロロプレン重合体エマルジョ
ン、或いはブタジェン−アクリロニトリルエマルジョン
等の水分散性重合体が挙げられる。
これらの重合体の内、ケン化度が70〜98モル%のポ
リビニルアルコールが当該単量体混合物に対する乳化力
が大きく、水溶性ナイロン重合体が皮膜形成能が大きく
各々好ましい。
又これらの重合体の内、当該単量体混合物の乳化力が大
きい重合体と皮膜形成能の大きい重合体を混合して使用
すると、本発明方法に好適な条件を与えるので好ましい
。
(有機過酸化物〕 粉末状又は液状の有機過酸化物は、そのまま本発明を構
成する他の成分と物理的に均一な混合を行えば使用可能
であるが、カプセル化させることにより、ポットライフ
が良好となり一液型接着剤組成物として更に優れた組成
物を得ることができる。
カプセル化の方法としては、微粉末状の有機過酸化物を
p H7,5〜9のメチロール化反応で得た尿素−ホル
ムアルデヒドのプレポリマー中に分散させてから、pH
を2〜3に下げ且つ反応温度を35〜45°Cに維持し
て、メチレン化反応により過酸化物粉末に生成ポリマー
を沈積させながらカプセル化する方法が、生成したカプ
セルの耐水性及び耐油性が優れていて好ましい。
本発明で用いる有機過酸化物としては、ハイドロパーオ
キサイド、ケトンパーオキサイド、ジアルキルパーオキ
サイド、パーオキシエステル或いはジアシルパーオキサ
イド等を使用することができるが、特にベンゾイルパー
オキサイド或いはメタ−トルオイルパーオキサイドのよ
うなレドックス反応の強い有機過酸化物は、接着剤組成
物に使用した場合に接着能が高くなる反面ポットライフ
が短くなるので、上記の方法に従ってカプセル化して使
用することが望ましい。
有機過酸化物の使用量は当該単量体混合物100重量部
に対して、0.2〜3重量部が必要であり、好ましくは
0.5〜2重量部である。
0.2重量部に満たないときは接着能が充分に発揮され
ず、他方3重量部を超える場合は適正量を超えて異物と
して混入され接着能が低下する恐れがあり、各々不適当
である。
〔有機過酸化物とレドックス系を形成する還元剤〕当該
化合物は、当該単量体混合物中に溶解又は均一に分散さ
せて使用することができるが、当該単量体混合物を乳化
して使用するときは、乳化時に加えて同時に乳化させる
か、又は乳化後の分散液に添加して均一に分散させる方
法が好ましい。
当該化合物の具体例としては、同時に使用する有機過酸
化物と対応させた場合、有機ハイドロパーオキサイド又
はパーオキシエステルに対しては銅、コバルト、マンガ
ン等の有機酸塩:エチレンチオ尿素、テトラメチルチオ
尿素、2−メルカプトベンズイミダゾール等の疎水性の
メルカプト化合物;ヒドラジン、2−ヒドロキシエチル
ヒドラジン、ベンゾイルヒドラジン等のヒドラジン誘導
体;p−)ルエンスルフィン酸ソーダ、L−アスコルビ
ン酸、或いはトリエチレンジアミン等が用いられる。
これらの内、エチレンチオ尿素又はL−アスコルビン酸
を使用すると反応性が大きくなり好ましい。
ジアシルパーオキサイドに対しては、ジメチルアニリン
、ジメチル−p−1ルイジン、ジエチル−p−トルイジ
ン、N、Nジメチル−p−アニシジン、0−スルホ安息
香酸イミド;更にメルカプトエタノール、チオリンゴ酸
、チオグリコール酸、チオ乳酸、α−チオ酪酸、メルカ
プトエチルアミン、或いは〇−又はm−チオサリチル酸
等の水溶性メルカプト化合物がそれぞれ用いられる。
これらの内、ジメチル−P−)ルイジン又は0−スルホ
安息香酸イミドを使用すると反応性が大きくなり好まし
い。
当該化合物の使用量は当該単量体混合物100重要部に
対して0.1〜2重量部が必要であり、好ましくは0.
3〜2重量部である。
0、1重量部に満たないときは、レドックス反応が弱(
、常温以下における接着能は有さす、他方2重量部を超
える場合はレドックス反応機構のバランスを失い接着能
が低下しがちで、各々不適当である。
〔本発明の接着剤組成物に採用され得る他の物質]接着
剤組成物の性質の改良を目的として、例えばチクソトロ
ピック性を付与する為に、通常用いられるタルク、シリ
カ、アルミナ或いは炭酸カルシウム;長時間のポットラ
イフ性を保つ為に、ハイドロキノン、メチルハイドロキ
ノン、2.4−ジニトロアニソール或いは2. 6−ジ
ターシャリ−ブチルp−クレゾール等を添加することが
できる。
〔作用] 本発明の接着剤組成物は、上記単量体〔A〕及び/又は
単量体〔B〕、並びに単量体〔C〕の混合物を使用した
一液型の常温硬化型であり、反応後の硬化成分の耐油性
及び耐熱性が改良され、且つステンレス製及びニッケル
製を含む広範な材質に対して接着強度が向上し、しかも
金属材質に使用した場合も被着材塗布後から接着加工比
の間のポットライフが長いものである。
単量体〔A〕及び/又は単量体〔B〕に対して単量体〔
C〕を添加することにより、これらの優れた効果が発揮
される理由は必ずしも明らかでないが、単量体〔C〕中
のシアノ基が関係しているものと思われる。
〔実施例及び比較例〕
以下に実施例及び比較例を挙げて本発明をさらに詳しく
説明する。
尚、評価方法として、ボルト、ネジへの接着性能は、次
の試験方法によって行った。
(接着剤組成物のボルト、ネジへの塗工)8mm径、長
さ40mmの黄色クロメート及びステンレス(SUS3
04)からなるネジの溝部に満たされるように、水を含
有しない接着剤組成物は0.15 gを均一に塗布し、
塗工された接着締め付は型のネジを得た。
他方水性状接着剤組成物は0.2gを均一に塗布し、次
いで80゛Cで20分間乾燥を行って、表面にタックの
ない皮膜を形成したネジを得た。
(接着性能他評価試験) (a)接着性試験 前記の塗工されたネジを230kg重・cmのトルクに
て締め付け、23°Cで1時間放置後の起動戻しトルク
を測定した。
(b)接着性能ポットライフ試験 前記の塗工されたネジを40°Cで60日間加温を続け
た後、230kg重・cmのトルクにて締め付け、23
°Cで1時間放置後の起動戻しトルクを測定した。
〔C〕耐油性試験 前記の塗工されたネジを230kg重・cmのトルクに
て締め付け、40°Cのガソリン中に7日間浸漬した。
取り出し直後の起動戻しトルクを測定した。
(d)耐熱性試験 前記の塗工されたネジを230kg重・cmのトルクに
て締め付け、120℃で1時間加温を続け、120°C
で保持したままで、起動戻しトルクを測定した。
実施例1 ホモジナイザーを付帯した11ビーカーに2゜2ビス〔
4−(メタクリロキシ・ジェトキシ)フェニル〕プロパ
ンs o o g、メタクリロニトリル200g、クメ
ンハイドロパーオキサイド10g及びジメチルパラトル
イジン7gを投入して、30分間撹拌を行った。
得られた油性液を前記の評価方法に従って試験を行った
結果を表1に記する。
実施例2〜5、比較例1〜2 実施例1において、単量体、有機過酸化物、或いは当該
有機過酸化物とレドックス系を形成する還元剤の種類と
量を表1のように変更し、他の条件は実施例1と全く同
様に行った場合の試験結果を表1に記す。
実施例6 次の方法により、尿素−ホルムアルデヒド樹脂でベンゾ
イルパーオキサイドを芯材としてカプセル化し、更に単
量体混合物を下記の方法でポリビニルアルコール水溶液
中で乳化した。
(ベンゾイルパーオキサイドのカプセル化)還流冷却器
付きII!、フラスコに37重量%濃度のホルマリン水
溶液350 g、尿素131g及びトリエタノールアミ
ン1.7gを仕込み、300rpm、70°Cにて2時
間撹拌して反応させ、P H7,7及びB型粘度計によ
る60rpmの粘度が9.1 c p sである尿素−
ホルムアルデヒド樹脂のプレポリマー水溶液を得た。
次いで22ビーカーに前記のプレポリマー水溶液240
gと純水520gを仕込み、ホモジナイザーにて500
Orpmの撹拌下で、INの塩酸水溶液12CCの添加
により、p!(を2゜3とした。
次いでベンゾイルパーオキサイドの微粉末(平均粒径2
0μm)12.8gを仕込み、40°Cで500Orp
m撹拌下にて、6時間反応を維持した。
ここに更に純水300gを仕込み、撹拌数を低下させて
、200Orpm、40°Cで15時間反応を続けてス
ラリーを得た。
これを洗浄、乾燥した結果、ベンゾイルパーオキサイド
を20重量%含む多核状の平均粒径40μmのカプセル
粒子を得た。
(単量体の水中への乳化) 2!ビーカーに、純水860 g、ゴーセノールCM−
14(ケン化度86モル%、平均重合度1400の部分
ケン化ポリビニルアルコール、日本合成化学工業■製)
86gを仕込み、ホモジナイザーで400Orpm撹拌
下にて、前記の2,2ビス〔4−(メタクリロキシ・ジ
ェトキシ)フェニル〕プロパン800g及びメタクリロ
ニトリル200gを仕込み、2時間撹拌を続は乳化液を
得た。
この乳化液は粒径2〜6μmの乳化粒子を有し、B型粘
度計6rpmで8500cpsの粘度であった。
(接着剤組成物の調整) 前記で得られた単量体の乳化液の全量、前記で得られた
ベンゾイルパーオキサイドのカプセル50g(ベンゾイ
ルパーオキサイドとして10g含有)及びジメチルパラ
トルイジン7gを21ビーカーに投入して、ホモジナイ
ザーで300Orpmにて5分間撹拌を行い水性状接着
剤組成物を得た。
当該液を前記の評価方法に従って得た結果を表1に記す
。
実施例7〜8 実施例6において、単量体、有機過酸化物、或いは当該
有機過酸化物とレドックス系を形成する還元剤の種類と
量を表1のように変更し、他の条件は実施例6と全く同
様に行った場合の試験結果を表1に記す。・ (ハ)発明の効果 本発明の接着剤組成物は、反応後の硬化成分の耐油性及
び耐熱性が改良され、且つステンレス製及びニッケル類
を含む広範な各種材質に対して接着強度が向上し、しか
も金属材質に使用した場合も被着材塗布後から接着加工
迄の間のポットライフが長い一液型嫌気硬化型組成物で
ある。
本発明の接着剤組成物は特にボルト或いはナツト類のセ
ルフロック型接着剤として好適なものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記単量体〔A〕及び/又は単量体〔B〕、単量体
    〔C〕、有機過酸化物並びに当該有機過酸化物とレドッ
    クス系を形成する還元剤からなり、 (1)単量体〔A〕、単量体〔B〕及び単量体〔C〕か
    らなる単量体の合計100重量部あたり、有機過酸化物
    が0.2〜3重量部、当該有機過酸化物とレドックス系
    を形成する還元剤が0.1〜2重量部であり、 (2)各単量体の割合は、単量体〔A〕及び/又は単量
    体〔B〕が20〜98重量%で、単量体〔C〕が80〜
    2重量%である ことを特徴とする接着剤組成物。 単量体〔A〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 上記式において、R_1及びR_2は炭素数1〜5のア
    ルキル基を示し、R_3及びR_4はそれぞれ2〜4の
    炭素原子数を有するアルキレン基を示し、m及びnはそ
    れぞれ2〜8の整数を示す。 単量体〔B〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 上記式において、R_1及びR_2は炭素数1〜5のア
    ルキル基を示し、 R_5は、H、Cl、−CH_3又は−C_2H_5を
    示し、 R_6、R_7及びR_8はそれぞれH、−CH_3、
    −C_2H_5、−CH_2OH又は ▲数式、化学式、表等があります▼を示し、 lは1〜8の整数を、qは1〜20の整数を、pは0又
    は1を示す。 単量体〔C〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 上記式において、R_9は炭素数1〜12のアルキル基
    を示す。
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