JPH01166950A - 化粧シート - Google Patents
化粧シートInfo
- Publication number
- JPH01166950A JPH01166950A JP62326355A JP32635587A JPH01166950A JP H01166950 A JPH01166950 A JP H01166950A JP 62326355 A JP62326355 A JP 62326355A JP 32635587 A JP32635587 A JP 32635587A JP H01166950 A JPH01166950 A JP H01166950A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- transparent plastic
- glossy
- colored layer
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
及豆の旦力
本発明は、化粧シートの改良に関する。
(従来の技術]
壁紙や化粧板の製造に使用する化粧シートの代表的な構
成としては、薄葉紙に絵柄の印刷を施してアルキッド樹
脂やポリウレタンなどの塗料を塗布したもの、着色した
ポリ塩化ビニルのフィルムに絵柄の印刷を施して透明な
ポリ塩化ビニルのフィルムを貼り合わせたもの、薄葉紙
に絵柄の印刷を施して透明なポリ塩化ビニルのフィルム
を貼り合わせたものなどがある。 いずれも、製造は容易であるが、絵柄の印刷が平面的で
あることは避けられないから、立体感や深みに乏しい。 絵柄は天然物とくに木材、石材あるいは布帛、皮革の
表面を模したものが多いが、従来品は木の照り、石の輝
き、革や布の光沢などの天然物らしさが不足している。
成としては、薄葉紙に絵柄の印刷を施してアルキッド樹
脂やポリウレタンなどの塗料を塗布したもの、着色した
ポリ塩化ビニルのフィルムに絵柄の印刷を施して透明な
ポリ塩化ビニルのフィルムを貼り合わせたもの、薄葉紙
に絵柄の印刷を施して透明なポリ塩化ビニルのフィルム
を貼り合わせたものなどがある。 いずれも、製造は容易であるが、絵柄の印刷が平面的で
あることは避けられないから、立体感や深みに乏しい。 絵柄は天然物とくに木材、石材あるいは布帛、皮革の
表面を模したものが多いが、従来品は木の照り、石の輝
き、革や布の光沢などの天然物らしさが不足している。
本発明の目的は、天然物らしさ、すなわち立体感や深み
をもち、とくに「照りJとよばれる天然物の光沢をそな
えた化粧シートを提供することにある。 R皿五璽感 [問題点を解決するための手段] 本発明の化粧シートは、図面に示すように、基材シート
1の上に光沢着色層2を設け、透明なプラスチックシー
ト31に絵柄の印刷32を施したものに絵柄をはさんで
透明なプラスチックシート33を積層したシート3を、
上記の光沢着色層に貼り合わせてなる。 貼り合わせは
、接着剤を用いるか、または熱融着により行なう。 基材シートとしては、薄葉紙、晒クラフト紙、チタン紙
、リンター紙、板紙、石こうボード紙などの紙類、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化
ビニリデン、ポリビニルアルコール、ポリエステル、ポ
リカーボネート、ナイロン、ポリスチレン、エチレン−
酢酸ビニル共重合体、エチレン−ビニルアルコール共重
合体、アイオノマーなとのプラスチックのフィルムが使
用できる。 光沢着色層は、光沢顔料を適宜のバインダーに混合して
インキの形にしたものを、グラビア印刷など任意の手段
で塗布することによって形成する。 光沢顔料としては、アルミニウム、金、銀などの金属の
粉末、酸化チタン、水酸化アルミニウム、雲母などの粉
末がある。 「パール顔料」の名で市販されているも
のが、その代表である。 これらを適宜に組み合わせた
り、着色剤とともにプラスチックに配合する。 透明なプラスチックのシート31および33としては、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ
塩化ビニリデン、ポリビニルアルコール、ポリエチレン
テレフタレート、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポ
リアミド(ナイロン)、アクリル、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体、エチレン−ビニルアルコール共重合体、ア
イオノマーなとのプラスチックのシートを使用する。
とくにエチレン−酢酸ビニル共重合体のシートを使用す
ると、帯電防止性能があるので、住宅部材とする化粧シ
ートの材料に適している。 この透明なプラスチックシートは、それを通して絵柄の
印刷が見えればよいので、その限度内で着色してあって
もよい。 絵柄の印刷は、常用の印刷インキを用いて、グラビアそ
のほか任意の方法で実施すればよい。 絵柄の印刷は、隠蔽性のないインキを使用したものが好
ましく、透明なプラスチックシートの全面にわたるもの
でも、部分的に覆うものでもよい。 必要であれば、透明なプラスチックシートの上に、図示
したように、無色の、または着色した透明保護層4を設
けてもよい。 保護層の形成は、アミノアルキッド樹脂
、ポリウレタン樹脂などを塗布するほか、アクリレート
系モノマーまたはオリゴマーを含む電離放射線硬化性塗
料を塗布し硬化させることによって行なうことができる
。
をもち、とくに「照りJとよばれる天然物の光沢をそな
えた化粧シートを提供することにある。 R皿五璽感 [問題点を解決するための手段] 本発明の化粧シートは、図面に示すように、基材シート
1の上に光沢着色層2を設け、透明なプラスチックシー
ト31に絵柄の印刷32を施したものに絵柄をはさんで
透明なプラスチックシート33を積層したシート3を、
上記の光沢着色層に貼り合わせてなる。 貼り合わせは
、接着剤を用いるか、または熱融着により行なう。 基材シートとしては、薄葉紙、晒クラフト紙、チタン紙
、リンター紙、板紙、石こうボード紙などの紙類、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化
ビニリデン、ポリビニルアルコール、ポリエステル、ポ
リカーボネート、ナイロン、ポリスチレン、エチレン−
酢酸ビニル共重合体、エチレン−ビニルアルコール共重
合体、アイオノマーなとのプラスチックのフィルムが使
用できる。 光沢着色層は、光沢顔料を適宜のバインダーに混合して
インキの形にしたものを、グラビア印刷など任意の手段
で塗布することによって形成する。 光沢顔料としては、アルミニウム、金、銀などの金属の
粉末、酸化チタン、水酸化アルミニウム、雲母などの粉
末がある。 「パール顔料」の名で市販されているも
のが、その代表である。 これらを適宜に組み合わせた
り、着色剤とともにプラスチックに配合する。 透明なプラスチックのシート31および33としては、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ
塩化ビニリデン、ポリビニルアルコール、ポリエチレン
テレフタレート、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポ
リアミド(ナイロン)、アクリル、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体、エチレン−ビニルアルコール共重合体、ア
イオノマーなとのプラスチックのシートを使用する。
とくにエチレン−酢酸ビニル共重合体のシートを使用す
ると、帯電防止性能があるので、住宅部材とする化粧シ
ートの材料に適している。 この透明なプラスチックシートは、それを通して絵柄の
印刷が見えればよいので、その限度内で着色してあって
もよい。 絵柄の印刷は、常用の印刷インキを用いて、グラビアそ
のほか任意の方法で実施すればよい。 絵柄の印刷は、隠蔽性のないインキを使用したものが好
ましく、透明なプラスチックシートの全面にわたるもの
でも、部分的に覆うものでもよい。 必要であれば、透明なプラスチックシートの上に、図示
したように、無色の、または着色した透明保護層4を設
けてもよい。 保護層の形成は、アミノアルキッド樹脂
、ポリウレタン樹脂などを塗布するほか、アクリレート
系モノマーまたはオリゴマーを含む電離放射線硬化性塗
料を塗布し硬化させることによって行なうことができる
。
本発明の化粧シートは、絵柄の印刷を2枚の透明なプラ
スチックシートの間に存在させているので、絵柄が表面
より深いところであって、しかも底になる光沢着色層よ
りは浅いところに位置しており、その結果、立体感が生
じ深みを与える。 底になる光沢着色層がその表面で外光を反射するから、
光沢が深い部分から生じてくることになる。 このようにして、天然物の光沢、いわゆる「照り」がよ
く再現される。
スチックシートの間に存在させているので、絵柄が表面
より深いところであって、しかも底になる光沢着色層よ
りは浅いところに位置しており、その結果、立体感が生
じ深みを与える。 底になる光沢着色層がその表面で外光を反射するから、
光沢が深い部分から生じてくることになる。 このようにして、天然物の光沢、いわゆる「照り」がよ
く再現される。
厚さ80μの透明なポリ塩化ビニルのシート(理研ビニ
ル■)の上に、グラビアインキ(昭和インク工業所■)
を用いてグラビア印刷で木目柄の印刷を施した。 この印刷の面に上記と同じポリ塩化ビニルのシートを熱
ラミネートにより積層した。 基材シートとして厚さ80μの乳白色のポリ塩化ビニル
のシート(理研ビニル■)を用い、その上に、パール顔
料を含みポリ塩化ビニルとアクリル樹脂とをバインダー
に用いたインキ(昭和インク工業所■)をグラビア印刷
でベタ刷りし、光沢着色層を設けた。 この光沢着色層の上に上記の積層シートを熱ラミネート
により貼り合わせて、化粧シートを得た。 発明の効果 本発明の化粧シートは、絵柄に立体感や深みがあり、光
沢、とくに天然物のもつ「照り」がよく再現されている
。
ル■)の上に、グラビアインキ(昭和インク工業所■)
を用いてグラビア印刷で木目柄の印刷を施した。 この印刷の面に上記と同じポリ塩化ビニルのシートを熱
ラミネートにより積層した。 基材シートとして厚さ80μの乳白色のポリ塩化ビニル
のシート(理研ビニル■)を用い、その上に、パール顔
料を含みポリ塩化ビニルとアクリル樹脂とをバインダー
に用いたインキ(昭和インク工業所■)をグラビア印刷
でベタ刷りし、光沢着色層を設けた。 この光沢着色層の上に上記の積層シートを熱ラミネート
により貼り合わせて、化粧シートを得た。 発明の効果 本発明の化粧シートは、絵柄に立体感や深みがあり、光
沢、とくに天然物のもつ「照り」がよく再現されている
。
図面は、本発明の化粧シートの構成を示す、模式的な断
面図である。 1・・・基材シート 2・・・光沢着色層3・
・・積層したシート 31.33・・・透明なプラスチックシート32・・・
絵柄の印刷 4・・・保護層特許出願人 大
日本印刷株式会社 代理人 弁理士 須 賀 総 夫
面図である。 1・・・基材シート 2・・・光沢着色層3・
・・積層したシート 31.33・・・透明なプラスチックシート32・・・
絵柄の印刷 4・・・保護層特許出願人 大
日本印刷株式会社 代理人 弁理士 須 賀 総 夫
Claims (2)
- (1)基材シートの上に光沢着色層を設け、透明なプラ
スチックシートに絵柄の印刷を施したものに絵柄をはさ
んで透明なプラスチックのシートを積層したシートを、
上記の光沢着色層に貼り合わせてなる化粧シート。 - (2)表面に保護層を設けた特許請求の範囲第1項に記
載の化粧シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62326355A JP2590506B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 化粧シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62326355A JP2590506B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 化粧シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166950A true JPH01166950A (ja) | 1989-06-30 |
| JP2590506B2 JP2590506B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=18186866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62326355A Expired - Lifetime JP2590506B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 化粧シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590506B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6364992B1 (en) * | 1994-12-05 | 2002-04-02 | Riken Vinyl Industry Co., Ltd. | Decorative sheet and process for producing the same |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55111227A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-27 | Toppan Printing Co Ltd | Production of polyester resin decorative laminated board |
| JPS5656862A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-19 | Toppan Printing Co Ltd | Dressing wood with emboss surface |
| JPS59117697U (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-08 | 凸版印刷株式会社 | 化粧用壁紙 |
| JPS60193637A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-02 | Taihei Kagaku Seihin Kk | 立体感のある地紋を有するプラスチツクカ−ド材料の製法 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP62326355A patent/JP2590506B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55111227A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-27 | Toppan Printing Co Ltd | Production of polyester resin decorative laminated board |
| JPS5656862A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-19 | Toppan Printing Co Ltd | Dressing wood with emboss surface |
| JPS59117697U (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-08 | 凸版印刷株式会社 | 化粧用壁紙 |
| JPS60193637A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-02 | Taihei Kagaku Seihin Kk | 立体感のある地紋を有するプラスチツクカ−ド材料の製法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6364992B1 (en) * | 1994-12-05 | 2002-04-02 | Riken Vinyl Industry Co., Ltd. | Decorative sheet and process for producing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590506B2 (ja) | 1997-03-12 |
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