JPH01169143A - 免震装置 - Google Patents
免震装置Info
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- JPH01169143A JPH01169143A JP62326283A JP32628387A JPH01169143A JP H01169143 A JPH01169143 A JP H01169143A JP 62326283 A JP62326283 A JP 62326283A JP 32628387 A JP32628387 A JP 32628387A JP H01169143 A JPH01169143 A JP H01169143A
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- JP
- Japan
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- column
- sliding
- sliding member
- seismic isolation
- acceleration
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は免震装置に係り、例えばコンピュータシステム
等の電子機器等においで良好な免震効果が得られるよう
構成した免震装置に関する。
等の電子機器等においで良好な免震効果が得られるよう
構成した免震装置に関する。
従来の技術
]ンピュータシステム等の電子機器等においては、その
耐震手段として、例えば特公昭57−50288号のも
のがある。この公報のものは機器の底部に車輪を設けて
いるが、通常車輪より外側の位置で底部より突出する支
柱と床面との間にライナを介在させ、車輪が床面より離
間するようになっている。従って、地震発生により床面
から所定以上の加速度が機器に伝達されると、支柱がラ
イナより外れ車輪が床面に接し、床面上を転勤する。
耐震手段として、例えば特公昭57−50288号のも
のがある。この公報のものは機器の底部に車輪を設けて
いるが、通常車輪より外側の位置で底部より突出する支
柱と床面との間にライナを介在させ、車輪が床面より離
間するようになっている。従って、地震発生により床面
から所定以上の加速度が機器に伝達されると、支柱がラ
イナより外れ車輪が床面に接し、床面上を転勤する。
発明が解決しようとする問題点
しかるに、上記のような耐振手段においては、比較的小
さな地震(例えば震度3〜4程度)でも支柱がライナか
ら外れてしまうため扱いづらく、ざらに復元機能がない
ので、地震が終るとまた元の状態に戻すのに人力を要す
ることになり、復元作業が面倒であるといった問題点が
ある。
さな地震(例えば震度3〜4程度)でも支柱がライナか
ら外れてしまうため扱いづらく、ざらに復元機能がない
ので、地震が終るとまた元の状態に戻すのに人力を要す
ることになり、復元作業が面倒であるといった問題点が
ある。
そこで、本発明は上記問題点を解決した免震装置を提供
することを目的とする。
することを目的とする。
問題点を解決するための手段及び作用
本発明は、被支持物を支持する支柱の1・端に比較的小
さな加速度の作用により滑動しうる第1の滑動部材を設
け、支柱を復帰させるように附勢する附勢部材を支柱の
周囲に設け、第1の滑動部材が滑動自在に当接する滑動
面部と、滑動面部の周縁に設けられ所定以上の加速度が
作用したとき支柱に当接する壁部と、底面に第1の滑動
部材よりrIJr!A係数の大きい第2の滑動部材とを
有してなる4を置部材を支柱の下方に一段又は複数段Φ
ねて設けてなり、地震発生時良好な免震効果が得られる
ように各i器を個別に支持するようにしたものである。
さな加速度の作用により滑動しうる第1の滑動部材を設
け、支柱を復帰させるように附勢する附勢部材を支柱の
周囲に設け、第1の滑動部材が滑動自在に当接する滑動
面部と、滑動面部の周縁に設けられ所定以上の加速度が
作用したとき支柱に当接する壁部と、底面に第1の滑動
部材よりrIJr!A係数の大きい第2の滑動部材とを
有してなる4を置部材を支柱の下方に一段又は複数段Φ
ねて設けてなり、地震発生時良好な免震効果が得られる
ように各i器を個別に支持するようにしたものである。
実施例
第1図乃至第3図に本発明になる免震装置の一実施例を
示す。
示す。
各図中、免震装置1はコンピュータシステム等の電子機
器2の底部の四隅近傍に配設されている。
器2の底部の四隅近傍に配設されている。
3はキャスタ(7J2mi11部材)で、電子機器2の
底面角部に回動自在に取付けられた支持具3aと、支持
具3aの端部に転動自在に支持された車輪3bとを有す
る。このキャスタ3の車輪3bは電子機器2を設置現場
等へ運搬するとき、あるいは後述するように地震発生時
電子機器2が倒壊することを防止するときに床面4を転
勤するものであって、設置後においては通常床面4に対
して若干の隙間5(例えばo、sat程度)が設けられ
ている。
底面角部に回動自在に取付けられた支持具3aと、支持
具3aの端部に転動自在に支持された車輪3bとを有す
る。このキャスタ3の車輪3bは電子機器2を設置現場
等へ運搬するとき、あるいは後述するように地震発生時
電子機器2が倒壊することを防止するときに床面4を転
勤するものであって、設置後においては通常床面4に対
して若干の隙間5(例えばo、sat程度)が設けられ
ている。
免震装r111の詳細は第3図に示す構成となっている
。第3図中、免震装置1は電?11器2の底面取付部6
に固着されたナツト7にねじ部8aを螺合させてなる支
柱8を有している。なお、ナツト7は高さ調整用ボルト
を取付けるために従来より設けられていたものである。
。第3図中、免震装置1は電?11器2の底面取付部6
に固着されたナツト7にねじ部8aを螺合させてなる支
柱8を有している。なお、ナツト7は高さ調整用ボルト
を取付けるために従来より設けられていたものである。
又、上記支柱8は機器重量を支えるとともに、ナツト7
へのねじ込みωを調整することにより高さ調整が行なえ
るように設けられている。
へのねじ込みωを調整することにより高さ調整が行なえ
るように設けられている。
尚、支柱8の中間部外周にはねじ込み吊を調整する際、
スパナ等の工具を係合させる係合面8bが設けられ、そ
の下方にはねじ部8aより大径な下端部8Cが形成され
ている。9はロックナツトで、支柱8のねじ込み吊を調
整した後、締付けられ支柱8をその位置にロックする。
スパナ等の工具を係合させる係合面8bが設けられ、そ
の下方にはねじ部8aより大径な下端部8Cが形成され
ている。9はロックナツトで、支柱8のねじ込み吊を調
整した後、締付けられ支柱8をその位置にロックする。
支柱8の下端部8Cの下端凹部には環状の低摩擦部材(
第1の滑動部材)10が嵌合固定されている。低f!J
擦部材10の上面と支柱8との間には中央にn通孔11
aを有する押え板11が介在している。
第1の滑動部材)10が嵌合固定されている。低f!J
擦部材10の上面と支柱8との間には中央にn通孔11
aを有する押え板11が介在している。
12は油溜め部材で、例えば潤滑油を含浸されたフェル
ト等よりなり、支柱8の凹部8d内に収納されている。
ト等よりなり、支柱8の凹部8d内に収納されている。
又、油溜め部材12は上記押え板11により脱落を防止
されている。
されている。
油溜め部材12に含浸されている潤滑油は後述するよう
に押え板11の貴通孔11aより低摩擦部材10に少量
ずつ供給され、免震動作をより円滑にする。
に押え板11の貴通孔11aより低摩擦部材10に少量
ずつ供給され、免震動作をより円滑にする。
13はベース(u、置部材)で、低摩擦部材10が摺接
する平滑な平面部(滑動面部)13aと、平面部13a
の周縁で垂立する壁部13bとを有する。また、ベース
13の底面には低摩擦部材(第2の滑動部材)14が設
けられており、低摩擦部材14は床面4上に当接してい
る。尚、この摩擦部材14の摩擦係数は上記低摩擦部材
10のf9.擦係数より大きな値に設定されており、即
ち低摩擦部材10と14との摩擦係数の比は1:4以内
の範囲で設定されている9 したがって、比較的小さな加速度が床面4に作用したと
きは、低摩擦部材10がベース13の平面部13a上を
滑動するが、低摩3部材14は床面4に当接したまま動
かず、所定以上の加速度が作用したとき、初めて低摩擦
部4414は床面4上を滑動する。
する平滑な平面部(滑動面部)13aと、平面部13a
の周縁で垂立する壁部13bとを有する。また、ベース
13の底面には低摩擦部材(第2の滑動部材)14が設
けられており、低摩擦部材14は床面4上に当接してい
る。尚、この摩擦部材14の摩擦係数は上記低摩擦部材
10のf9.擦係数より大きな値に設定されており、即
ち低摩擦部材10と14との摩擦係数の比は1:4以内
の範囲で設定されている9 したがって、比較的小さな加速度が床面4に作用したと
きは、低摩擦部材10がベース13の平面部13a上を
滑動するが、低摩3部材14は床面4に当接したまま動
かず、所定以上の加速度が作用したとき、初めて低摩擦
部4414は床面4上を滑動する。
15は円錐形のコイルバネで、内周が支柱8に嵌合し、
外周がベース13の角部に当接し、支社8がベース13
の中央部に復帰するように支柱8を全周より附勢してい
る。また、コイルバネ15は支柱8のF端部8Cの外周
に嵌合し、止め輪16により係止されたストッパ部材と
しての環状の鍔部材17に当接し、上方への飛び出しを
防止されている。さらに、コイルバネ15は円錐形とさ
れているがその傾斜角度は小さい。そのため、コイルバ
ネ15の高さ1法は極めて小さく、その分免震装置1は
薄型化されている。
外周がベース13の角部に当接し、支社8がベース13
の中央部に復帰するように支柱8を全周より附勢してい
る。また、コイルバネ15は支柱8のF端部8Cの外周
に嵌合し、止め輪16により係止されたストッパ部材と
しての環状の鍔部材17に当接し、上方への飛び出しを
防止されている。さらに、コイルバネ15は円錐形とさ
れているがその傾斜角度は小さい。そのため、コイルバ
ネ15の高さ1法は極めて小さく、その分免震装置1は
薄型化されている。
18はベース13の上部開口を密閉するゴム製のカバー
で、支柱8に嵌合する内周部18aと、ベース13の壁
部13bの内側及び外側に嵌合する外周部18bと、内
周部18aとの外周部18bとの間を接続する蛇腹状の
接続部18Gとよりなり、塵埃等の侵入を防止するため
ベース13の開口部に取付けられている。
で、支柱8に嵌合する内周部18aと、ベース13の壁
部13bの内側及び外側に嵌合する外周部18bと、内
周部18aとの外周部18bとの間を接続する蛇腹状の
接続部18Gとよりなり、塵埃等の侵入を防止するため
ベース13の開口部に取付けられている。
尚、カバー18を上記のように取付けてなるため、ベー
ス13の平面部13aに四埃等が付着せず低ftl擦部
材10の円滑な摺動動作が補償されている。又、支社8
がコイルバネ15のバネ力に抗してベース13の壁部1
3bに近接する際コイルバネ15が密着する前に鍔部材
17がカバー18の外周部18b内側に当接し、コイル
バネ15の変形を防止する。又、鍔部材17が壁部13
bに直接当接せず、カバー18の外周部18bが間に介
在しているため、金属間の当接による静電気の発生がな
く、コンピュータ等の電子機器2に影響を及ぼすおそれ
がない。しかも、鍔部材17と壁部13とが衝突する際
の加速度が上記カバー18の外周部18bによって緩衝
され、衝撃が緩和される。
ス13の平面部13aに四埃等が付着せず低ftl擦部
材10の円滑な摺動動作が補償されている。又、支社8
がコイルバネ15のバネ力に抗してベース13の壁部1
3bに近接する際コイルバネ15が密着する前に鍔部材
17がカバー18の外周部18b内側に当接し、コイル
バネ15の変形を防止する。又、鍔部材17が壁部13
bに直接当接せず、カバー18の外周部18bが間に介
在しているため、金属間の当接による静電気の発生がな
く、コンピュータ等の電子機器2に影響を及ぼすおそれ
がない。しかも、鍔部材17と壁部13とが衝突する際
の加速度が上記カバー18の外周部18bによって緩衝
され、衝撃が緩和される。
ここで、上記構成になる免震装置1の地震発生時のり1
作につき説明する。
作につき説明する。
地震が発生すると、地震による横揺れが床面4に伝達さ
れる。そして、地震による床面4の加速度が増加すると
、ベース13が床面4とともに水平方向に移動する。し
かるに、支社8■端の低摩擦部+J10がベース13の
平面部13に当接し、しかも油溜め部材12より潤滑油
が供給されているため、地震による加速度が比較的小さ
くても、支柱8は平面部13b上を相対的に滑動する。
れる。そして、地震による床面4の加速度が増加すると
、ベース13が床面4とともに水平方向に移動する。し
かるに、支社8■端の低摩擦部+J10がベース13の
平面部13に当接し、しかも油溜め部材12より潤滑油
が供給されているため、地震による加速度が比較的小さ
くても、支柱8は平面部13b上を相対的に滑動する。
このように、支柱8が低摩擦で滑動するため、地震によ
る振動はほとんど電子機器2に伝達されない。従って、
電子i器2は比較的小さな地震であっても、その加速度
の影響をほとんど受けない。
る振動はほとんど電子機器2に伝達されない。従って、
電子i器2は比較的小さな地震であっても、その加速度
の影響をほとんど受けない。
尚、上記のように地震による加速度が比較的小さい場合
、ベース13下側の低y!擦部材14の摩擦係数が支柱
下端の低摩擦部材14よりも大きいため、ベース13自
体は床面4とともに移動する。。
、ベース13下側の低y!擦部材14の摩擦係数が支柱
下端の低摩擦部材14よりも大きいため、ベース13自
体は床面4とともに移動する。。
又、上記支柱8は水平方向に滑動した後、バネ15のバ
ネ力により元の位置に復帰する。
ネ力により元の位置に復帰する。
さらに、地震による加速度が増大すると、支柱8は第4
図に示す如く、大きく平面部13b上を滑動する。従っ
て、床面4に所定以上の加速度が作用すると、支柱8は
バネ15のバネ力に抗して水平方向に滑動し、鍔部材1
7が壁部13aの内側に嵌合するカバー18の外周部1
8bに当接する。このとき、鍔部材17は9P[を有す
るカバー18に当接するため、その加速度が緩衝される
。
図に示す如く、大きく平面部13b上を滑動する。従っ
て、床面4に所定以上の加速度が作用すると、支柱8は
バネ15のバネ力に抗して水平方向に滑動し、鍔部材1
7が壁部13aの内側に嵌合するカバー18の外周部1
8bに当接する。このとき、鍔部材17は9P[を有す
るカバー18に当接するため、その加速度が緩衝される
。
このように、鍔部材17が壁部13aiii突すること
により、支柱8が停止した場合支柱8はバネ15のバネ
力により元の4Dil!?に戻される。ところが、比較
的大きな地震が発生した場合その加速度も相当大きなも
のとなるため、支柱8は鍔部材17がW部13aに衝突
した後もその勢いで滑動しようとする。
により、支柱8が停止した場合支柱8はバネ15のバネ
力により元の4Dil!?に戻される。ところが、比較
的大きな地震が発生した場合その加速度も相当大きなも
のとなるため、支柱8は鍔部材17がW部13aに衝突
した後もその勢いで滑動しようとする。
その場合、支柱8の加速度が充分に減食せず、支柱8は
ベース13を押圧しながら同方向に滑動することになる
。即ち、鍔部材17がベース13の壁部13aを押圧す
ることにより、ベース底面の低摩擦部材14が床面4上
を滑動しはじめる。
ベース13を押圧しながら同方向に滑動することになる
。即ち、鍔部材17がベース13の壁部13aを押圧す
ることにより、ベース底面の低摩擦部材14が床面4上
を滑動しはじめる。
その結果、比較的大きな加速度が床面4に作用した場合
、免震装置1は支柱8とともに全体的に床面4をif)
#JJして免震動作を行い、地震発生による振動が電子
1N器2に伝達することを阻止する。
、免震装置1は支柱8とともに全体的に床面4をif)
#JJして免震動作を行い、地震発生による振動が電子
1N器2に伝達することを阻止する。
尚、キャスタ3の車輪3bは床面4に近接しているが、
隙間5を介して床面4より離間しているため、免震装置
1の上記免震動作を妨げることはない。
隙間5を介して床面4より離間しているため、免震装置
1の上記免震動作を妨げることはない。
又、床面4は場所によって汚れていたり、埃等が付着し
ていることが多い。そのため、上記の如く、免震装置1
自体が床面4上を滑動する際、四隅の各免震装置1が同
一の速度で滑動するとは限らない。その場合、−の免震
装置1が床面4の汚れ等によって円滑に滑動できず、引
きするように8tl!!11することになる。
ていることが多い。そのため、上記の如く、免震装置1
自体が床面4上を滑動する際、四隅の各免震装置1が同
一の速度で滑動するとは限らない。その場合、−の免震
装置1が床面4の汚れ等によって円滑に滑動できず、引
きするように8tl!!11することになる。
その結果、電子機器2はバランスをくずして傾くことが
あるが、その際傾いた側の4−ヤスタ3の車輪3bが床
面4に接し、床面4上を転勤する。
あるが、その際傾いた側の4−ヤスタ3の車輪3bが床
面4に接し、床面4上を転勤する。
このように、電子S器2が倒れそうになると車輪3bの
接地により電子機器2の倒壊が規制されるとともに、動
きが円滑でない免震装置1の床面4上の滑動が促され、
免震動作が補助される。又、キャスタ3は各免震装置1
よりも外側に位置しているので、電子機器2を支えると
きの安定度が^い。
接地により電子機器2の倒壊が規制されるとともに、動
きが円滑でない免震装置1の床面4上の滑動が促され、
免震動作が補助される。又、キャスタ3は各免震装置1
よりも外側に位置しているので、電子機器2を支えると
きの安定度が^い。
従って、過大な加速度が作用したとしても、上記免震装
M1とキャスタ3との連続的な動作により良好な免震効
果を得ることができる。
M1とキャスタ3との連続的な動作により良好な免震効
果を得ることができる。
尚、上記実施例ではベース13を支柱8の下方に一段設
けて説明したが、上記ベース13の下側にこれより大径
なベース13をさらに複数段重ね支社8の滑動範囲を拡
げるようにしても良い。
けて説明したが、上記ベース13の下側にこれより大径
なベース13をさらに複数段重ね支社8の滑動範囲を拡
げるようにしても良い。
尚、上記実施例では支柱8の下端に環状の低摩擦部材1
0を設けたが、これに限らず、支柱8の下端に転勤自在
なボールを設け、ボールがベース13の平面部13b上
を転動して免震動作するようにしても良い。
0を設けたが、これに限らず、支柱8の下端に転勤自在
なボールを設け、ボールがベース13の平面部13b上
を転動して免震動作するようにしても良い。
又、上記実施例では免震装置1の外側にキャスタ3を設
けたが、これに限らず、例えばキャスタ3の代りに電子
機器2が傾いたとぎ床面4に当接し傾きを規制するとと
もに、低I!1.F!Aで滑動しうるそり等の規制部材
を電子機器2のf1部に設け、免震装置の免震動作を補
助するとともに電子機器2の倒壊を防止するようにして
も良い。
けたが、これに限らず、例えばキャスタ3の代りに電子
機器2が傾いたとぎ床面4に当接し傾きを規制するとと
もに、低I!1.F!Aで滑動しうるそり等の規制部材
を電子機器2のf1部に設け、免震装置の免震動作を補
助するとともに電子機器2の倒壊を防止するようにして
も良い。
発明の効果
上述の如く、本発明になる免震装置は、比較的小さな加
速度が作用したとき支柱が載置部材の滑動面部を滑動し
て支柱をバネhで復帰させ、さらに所定以上の加速度が
作用したときには支柱が載置部材の壁部に当接し載置部
材とともに滑動するため、比較的小さな地震だけでなく
大きな地震が発生した場合でも効果的に免震動作を行な
え、地震発生による振動が被支持物に伝達することを防
止できる。又、被支持物を支持する各支柱に取付けられ
るので、例えばコンピュータシステム等の地震に弱い電
子機器を個別に免震することができ、従って、簡単に取
付けることができるとともに支柱を従来からある高さ調
整用のネジ孔に螺合させることにより各機器の高さ調整
を支柱のねじ込み酊によって51整することができる。
速度が作用したとき支柱が載置部材の滑動面部を滑動し
て支柱をバネhで復帰させ、さらに所定以上の加速度が
作用したときには支柱が載置部材の壁部に当接し載置部
材とともに滑動するため、比較的小さな地震だけでなく
大きな地震が発生した場合でも効果的に免震動作を行な
え、地震発生による振動が被支持物に伝達することを防
止できる。又、被支持物を支持する各支柱に取付けられ
るので、例えばコンピュータシステム等の地震に弱い電
子機器を個別に免震することができ、従って、簡単に取
付けることができるとともに支柱を従来からある高さ調
整用のネジ孔に螺合させることにより各機器の高さ調整
を支柱のねじ込み酊によって51整することができる。
さらに、支柱の外側に床面よりわずかな隙間を介して離
間する規制部材を設けることにより、所定以上の大きな
地震が発生したとき、規制部材が床面に当接してWll
JIL、、被支持物の倒壊を防止するとともに免震装置
自体の滑動を補助しうる等の特長を有する。
間する規制部材を設けることにより、所定以上の大きな
地震が発生したとき、規制部材が床面に当接してWll
JIL、、被支持物の倒壊を防止するとともに免震装置
自体の滑動を補助しうる等の特長を有する。
第1図及び第2図は本発明になる免震vt置の一実施例
により電子8iVIiを支持している状態を示す正面図
及び平面図、第3図は本発明の詳細な説明するための拡
大図、第4図は所定以上の加速度が作用したときの動作
を説明するための拡大図である。 1・・・免震装置、2・・・電子機器、3・・・キャス
タ、4・・・床面、10・・・低摩擦部材、12・・・
油溜め部材、13・・・ベース、14・・・低摩擦部材
、15・・・コイルバネ、17・・・鍔部材、18・・
・カバー。 特許出願人 ト キ コ 株式会社 同 株式会社日立製作所 第1図 第2図
により電子8iVIiを支持している状態を示す正面図
及び平面図、第3図は本発明の詳細な説明するための拡
大図、第4図は所定以上の加速度が作用したときの動作
を説明するための拡大図である。 1・・・免震装置、2・・・電子機器、3・・・キャス
タ、4・・・床面、10・・・低摩擦部材、12・・・
油溜め部材、13・・・ベース、14・・・低摩擦部材
、15・・・コイルバネ、17・・・鍔部材、18・・
・カバー。 特許出願人 ト キ コ 株式会社 同 株式会社日立製作所 第1図 第2図
Claims (5)
- (1)被支持物を支持する支柱の下端に比較的小さな加
速度の作用により滑動しうる第1の滑動部材を設け、前
記支柱を復帰させるように附勢する附勢部材を前記支柱
の周囲に設け、前記第1の滑動部材が滑動自在に当接す
る滑動面部と、該滑動面部の周縁に設けられ所定以上の
加速度が作用したとき前記支柱に当接する壁部と、底面
に前記第1の滑動部材より摩擦係数の大きい第2の滑動
部材とを有してなる載置部材を前記支柱の下方に一段又
は複数段重ねて設けてなることを特徴とする免震装置。 - (2)前記第1の滑動部材と前記第2の滑動部材との摩
擦係数の比を1:4以下の範囲内に設定してなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の免震装置。 - (3)前記附勢部材は内周が前記支柱に嵌合し、外周が
前記載置部材の壁部に当接し、傾斜角度の小さい円錐形
のコイルバネであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の免震装置。 - (4)前記支柱は内部に前記第1の滑動部材に潤滑油を
供給する油溜め部を有してなることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の免震装置。 - (5)被支持物を支持する支柱の下端に比較的小さな加
速度の作用により滑動しうる第1の滑動部材を設け、前
記支柱を復帰させるように附勢する附勢部材を前記支柱
の周囲に設け、前記第1の滑動部材が滑動自在に当接す
る滑動面部と、該滑動面部の周縁に設けられ所定以上の
加速度が作用したとき前記支柱に当接する壁部と、底面
に前記第1の滑動部材より摩擦係数の大きい第2の滑動
部材とを有してなる載置部材を前記支柱の下方に一段又
は複数段重ねて設け、前記被支持物の底面の前記支柱よ
り外側の位置に、通常床面に対して近接離間しており、
前記被支持物が傾きかけたとき該床面に当接し傾きを規
制する規制部材を備えてなることを特徴とする免震装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62326283A JPH0799192B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 免震装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62326283A JPH0799192B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 免震装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169143A true JPH01169143A (ja) | 1989-07-04 |
| JPH0799192B2 JPH0799192B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=18186036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62326283A Expired - Fee Related JPH0799192B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 免震装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799192B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1987
- 1987-12-23 JP JP62326283A patent/JPH0799192B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0799192B2 (ja) | 1995-10-25 |
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