JPH0116951B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0116951B2 JPH0116951B2 JP60201375A JP20137585A JPH0116951B2 JP H0116951 B2 JPH0116951 B2 JP H0116951B2 JP 60201375 A JP60201375 A JP 60201375A JP 20137585 A JP20137585 A JP 20137585A JP H0116951 B2 JPH0116951 B2 JP H0116951B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- shape memory
- rayon
- producing
- protein
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、植物繊維糸である綿糸、レーヨン
(ビスコースレーヨン、銅アンモニアレーヨン、
アセテートレーヨン)に対して独自の加工を施す
ことにより、従来の植物繊維糸には発揮し得なつ
た伸縮性を内蔵した形状記憶植物繊維の製造方法
に係るものである。
(ビスコースレーヨン、銅アンモニアレーヨン、
アセテートレーヨン)に対して独自の加工を施す
ことにより、従来の植物繊維糸には発揮し得なつ
た伸縮性を内蔵した形状記憶植物繊維の製造方法
に係るものである。
[従来の技術]
従来、生糸に伸縮性を付与する方法として、本
件発明者及び特許出願人と同一人に係る特願昭52
−97401号の発明があり、優れた伸縮性を生糸に
付与するものであるが、この動物繊維糸の生糸と
は異なる植物繊維糸である綿糸、レーヨンに対し
て伸縮性を付与する方法は、従来全くといつて良
いほどなかつた。
件発明者及び特許出願人と同一人に係る特願昭52
−97401号の発明があり、優れた伸縮性を生糸に
付与するものであるが、この動物繊維糸の生糸と
は異なる植物繊維糸である綿糸、レーヨンに対し
て伸縮性を付与する方法は、従来全くといつて良
いほどなかつた。
しかし、敢えて挙げれば、植物繊維糸に伸縮性
を付与する方法として撚糸に依る「撚り縮み」で
伸縮性を出す方法があるが、この方法による糸に
は形状記憶性が無く、糸が撚りで固くなり、撚り
を掛けると同時に縮み、製繊、製編に不便である
だけでなく、洗濯の回数を重ねるごとに伸縮性を
失い、糸が「ザラ」つき、本発明とはその技術的
基本構成を異にすることは勿論のこと、その効果
にあつても著しく劣る手法である。
を付与する方法として撚糸に依る「撚り縮み」で
伸縮性を出す方法があるが、この方法による糸に
は形状記憶性が無く、糸が撚りで固くなり、撚り
を掛けると同時に縮み、製繊、製編に不便である
だけでなく、洗濯の回数を重ねるごとに伸縮性を
失い、糸が「ザラ」つき、本発明とはその技術的
基本構成を異にすることは勿論のこと、その効果
にあつても著しく劣る手法である。
また、植物繊維糸の別の改良として膨潤性に着
目して発明されたのが、本件発明者及び特許出顔
人と同一人に係る特願昭59−111655号である。こ
れはレーヨンに動物性蛋白を吸着した後乾燥し、
100〜110℃の蒸気で30分以上蒸して、次にクロー
ム明ばん、炭酸ソーダの溶液の中で30分90〜95℃
にて処理して、吸着させた動物性蛋白を水に対し
て不溶解とした後、糸の表面に付着した動物性蛋
白を界面活性剤で洗い落とし、最後に芒硝と明ば
んの溶液で30分煮沸することにより膨潤性を与え
ることを特徴とするものである。これによればレ
ーヨンに、防皺性、ボリユーム感、しなやかさ、
絹同等の風合い・感触・光沢、保温性、静電気発
生度の低減、へたり防止、膨潤性等の優れた諸特
性を発揮するものである。
目して発明されたのが、本件発明者及び特許出顔
人と同一人に係る特願昭59−111655号である。こ
れはレーヨンに動物性蛋白を吸着した後乾燥し、
100〜110℃の蒸気で30分以上蒸して、次にクロー
ム明ばん、炭酸ソーダの溶液の中で30分90〜95℃
にて処理して、吸着させた動物性蛋白を水に対し
て不溶解とした後、糸の表面に付着した動物性蛋
白を界面活性剤で洗い落とし、最後に芒硝と明ば
んの溶液で30分煮沸することにより膨潤性を与え
ることを特徴とするものである。これによればレ
ーヨンに、防皺性、ボリユーム感、しなやかさ、
絹同等の風合い・感触・光沢、保温性、静電気発
生度の低減、へたり防止、膨潤性等の優れた諸特
性を発揮するものである。
しかし、前述の優れた諸特性とは別に、レーヨ
ン、及びレーヨンと同じ植物繊維糸である綿糸に
対しても伸縮性を付与することができれば、従来
にない好適な布地、編地を得ることができ、また
糸の状態では伸縮性を現わさずに、製織、製編後
に伸縮性を現わすといういわゆる伸縮性を形状記
憶させることができれば、製織、製編する上で極
めて至便となる上に、使用用途の拡大ともなるた
めその解決が待たれていた。
ン、及びレーヨンと同じ植物繊維糸である綿糸に
対しても伸縮性を付与することができれば、従来
にない好適な布地、編地を得ることができ、また
糸の状態では伸縮性を現わさずに、製織、製編後
に伸縮性を現わすといういわゆる伸縮性を形状記
憶させることができれば、製織、製編する上で極
めて至便となる上に、使用用途の拡大ともなるた
めその解決が待たれていた。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は防皺性に富み、ボリユウム感を約20%
増大し且つしなやかで、絹に似た風合いを持ち、
静電気の発生量も原糸と同等に少なく、また吸湿
性も50%程度増大し、嵩高のため空気の含有量が
多く従つて保温性も増大し、洗濯によつて「ヘ
タ」ることもなく、そして50%程度の伸縮率を有
し、従来にはない優れた諸特性を発揮できる形状
記憶植物繊維の製造方法を提供することを目的と
するものである。
増大し且つしなやかで、絹に似た風合いを持ち、
静電気の発生量も原糸と同等に少なく、また吸湿
性も50%程度増大し、嵩高のため空気の含有量が
多く従つて保温性も増大し、洗濯によつて「ヘ
タ」ることもなく、そして50%程度の伸縮率を有
し、従来にはない優れた諸特性を発揮できる形状
記憶植物繊維の製造方法を提供することを目的と
するものである。
[問題点を解決するための手段]
前述した本発明の目的は、植物繊維糸である綿
糸及びレーヨンに、豆乳を加えた動物性蛋白を吸
着させ、乾燥した後にSまたはZ方向に綿糸は
1000〜2500T/M、レーヨンは1500〜3000T/M
加撚し、次に110〜130℃の蒸気で10〜15分間蒸気
セツトを行い、その後前記加撚方向と反対方向即
ちZまたはS方向に解撚することにより伸縮性を
内蔵させることを特徴とする形状記憶植物繊維の
製造方法により達成される。
糸及びレーヨンに、豆乳を加えた動物性蛋白を吸
着させ、乾燥した後にSまたはZ方向に綿糸は
1000〜2500T/M、レーヨンは1500〜3000T/M
加撚し、次に110〜130℃の蒸気で10〜15分間蒸気
セツトを行い、その後前記加撚方向と反対方向即
ちZまたはS方向に解撚することにより伸縮性を
内蔵させることを特徴とする形状記憶植物繊維の
製造方法により達成される。
[実施例]
次に本発明の形状記憶植物繊維の製造方法の一
実施例について述べる。
実施例について述べる。
まず、重量濃度3〜8%のコラーゲン蛋白誘導
体の溶液に、豆乳を大豆の状態での重量にして使
用する糸の重量の5%以上加え、良く混ぜあわせ
て約30℃に保つ。この溶液中に第1図のごとき綿
糸100番/双糸を浸し約60分間放置する。これに
より、糸重量の約40%のコラーゲン蛋白誘導体溶
液を綿糸に吸収させる。次にそれを脱水乾燥し、
乾燥した綿糸をS方向に2000回撚糸した後、ボビ
ンの侭、130℃の蒸気で10分間蒸気セツトを行い、
その後、最初と反対方向、即ちZ方向に2200回解
撚し、ビリ止めを行い、綛揚げ又はコーン巻にし
て完了する。これにより第2図の如く捲縮性を内
蔵する綿の形状記憶糸が得られる。
体の溶液に、豆乳を大豆の状態での重量にして使
用する糸の重量の5%以上加え、良く混ぜあわせ
て約30℃に保つ。この溶液中に第1図のごとき綿
糸100番/双糸を浸し約60分間放置する。これに
より、糸重量の約40%のコラーゲン蛋白誘導体溶
液を綿糸に吸収させる。次にそれを脱水乾燥し、
乾燥した綿糸をS方向に2000回撚糸した後、ボビ
ンの侭、130℃の蒸気で10分間蒸気セツトを行い、
その後、最初と反対方向、即ちZ方向に2200回解
撚し、ビリ止めを行い、綛揚げ又はコーン巻にし
て完了する。これにより第2図の如く捲縮性を内
蔵する綿の形状記憶糸が得られる。
次に本発明の他の実施例を説明する。
第4図に示すビスコースレーヨン紡績糸40番/
双糸(レーヨン長繊維も全く同じ)を用意する。
これを前記コラーゲン蛋白誘導体と豆乳との混合
液の中に浸し、約60分間放置する。これにより糸
重量の約40%のコラーゲン蛋白誘導体溶液をレー
ヨン紡績糸に吸収させる。
双糸(レーヨン長繊維も全く同じ)を用意する。
これを前記コラーゲン蛋白誘導体と豆乳との混合
液の中に浸し、約60分間放置する。これにより糸
重量の約40%のコラーゲン蛋白誘導体溶液をレー
ヨン紡績糸に吸収させる。
次にそれを脱水・乾燥し、紡績糸の上撚の方向
に1500回撚糸し、130℃の蒸気にて10分間蒸気セ
ツトを行い、その後、最初の撚と反対方向に1500
回撚糸し、ビリ止めを行い綛揚げ又はコーン巻に
て仕上げる。以上で第5図に示すような捲縮性を
内蔵するレーヨン紡績糸の形状記憶糸が得られ
る。
に1500回撚糸し、130℃の蒸気にて10分間蒸気セ
ツトを行い、その後、最初の撚と反対方向に1500
回撚糸し、ビリ止めを行い綛揚げ又はコーン巻に
て仕上げる。以上で第5図に示すような捲縮性を
内蔵するレーヨン紡績糸の形状記憶糸が得られ
る。
そして、前記綿の形状記憶糸及びレーヨンの形
状記憶糸に蒸気または熱湯を浴することによつ
て、記憶内蔵されていた伸縮性が直ちに現われ、
第3図、第6図に示す如く約50%の伸縮性を有す
る綿及びレーヨンの形状記憶糸となるものであ
る。また一般に撚糸数は、細い繊維及び長い繊維
ほど多く、太い繊維及び短い繊維ほど少ないが、
それに加えて内蔵させる伸縮性を加減するために
適宜増減するものである。
状記憶糸に蒸気または熱湯を浴することによつ
て、記憶内蔵されていた伸縮性が直ちに現われ、
第3図、第6図に示す如く約50%の伸縮性を有す
る綿及びレーヨンの形状記憶糸となるものであ
る。また一般に撚糸数は、細い繊維及び長い繊維
ほど多く、太い繊維及び短い繊維ほど少ないが、
それに加えて内蔵させる伸縮性を加減するために
適宜増減するものである。
更に、レーヨンとしては前記ビスコースレーヨ
ン以外にも、銅アンモニアレーヨン及びアセテー
トレーヨンでも良く、上記と全く同様の方法で同
様な形状記憶糸が得られるものである。尚、本発
明に使用されるコラーゲン蛋白誘導体の分子構造
はRCONH(R″CHCONHCHR″)nCOOX(X=
ナトリウム、カリウム、アンモニウム、その他の
有機アミン、アルコール、R、R″=C12〜C18の
飽和、不飽和脂肪酸の残基)である。また、前述
のコラーゲン蛋白誘導体以外の動物性蛋白とし
て、ヒブロイン蛋白誘導体の溶液、若しくはケラ
チン蛋白誘導体とコラーゲン蛋白誘導体との混合
溶液を、前記コラーゲン蛋白誘導体溶液と同様に
用いても良い。
ン以外にも、銅アンモニアレーヨン及びアセテー
トレーヨンでも良く、上記と全く同様の方法で同
様な形状記憶糸が得られるものである。尚、本発
明に使用されるコラーゲン蛋白誘導体の分子構造
はRCONH(R″CHCONHCHR″)nCOOX(X=
ナトリウム、カリウム、アンモニウム、その他の
有機アミン、アルコール、R、R″=C12〜C18の
飽和、不飽和脂肪酸の残基)である。また、前述
のコラーゲン蛋白誘導体以外の動物性蛋白とし
て、ヒブロイン蛋白誘導体の溶液、若しくはケラ
チン蛋白誘導体とコラーゲン蛋白誘導体との混合
溶液を、前記コラーゲン蛋白誘導体溶液と同様に
用いても良い。
尚、ヒブロイン蛋白誘導体の分子構造式は次の
通りである。
通りである。
X=Na、H Y=1/2(SO4)
R″、R=C1〜C10の飽和、不飽和の炭化水素
の残基 また、ケラチン蛋白誘導体の分子構造式は次の
通りである。
の残基 また、ケラチン蛋白誘導体の分子構造式は次の
通りである。
X=Na、NH3、H Y=Cl
R、R′=C1〜C10の飽和、不飽和の炭化水素の
残基及び含硫化合物の残基 [効果] 本発明によれば、植物性繊維である綿糸及びレ
ーヨンに上記動物性蛋白を吸着させて、植物繊維
中に動物性蛋白の特性を付与した後に、熱可塑性
が付与されさ合成繊維と同様にウーリー加工(撚
糸して熱セツトし解撚して伸縮を出す加工)を行
うことにより従来にない恒久的な伸縮性を内蔵し
た形状記憶糸が得られるものである。次に、この
形状記憶糸を製織、製編して布地及び編地とし、
この布地及び編地に蒸気または熱湯を浴すること
により、今まで内蔵していた伸縮性を呼戻して、
伸縮率が50%以上、吸湿性が約50%、膨潤率が60
%以上増大し、保温性も格段に増加し、非常に弾
力に富んだ嵩高な保温性に優れた植物繊維の布
地、編地となるものである。
残基及び含硫化合物の残基 [効果] 本発明によれば、植物性繊維である綿糸及びレ
ーヨンに上記動物性蛋白を吸着させて、植物繊維
中に動物性蛋白の特性を付与した後に、熱可塑性
が付与されさ合成繊維と同様にウーリー加工(撚
糸して熱セツトし解撚して伸縮を出す加工)を行
うことにより従来にない恒久的な伸縮性を内蔵し
た形状記憶糸が得られるものである。次に、この
形状記憶糸を製織、製編して布地及び編地とし、
この布地及び編地に蒸気または熱湯を浴すること
により、今まで内蔵していた伸縮性を呼戻して、
伸縮率が50%以上、吸湿性が約50%、膨潤率が60
%以上増大し、保温性も格段に増加し、非常に弾
力に富んだ嵩高な保温性に優れた植物繊維の布
地、編地となるものである。
また、本来植物性蛋白に動物性蛋白を吸着する
ことは困難であるが、動物性蛋白溶液に豆乳を加
えたことにより、豆乳に含まれるサポニン、リス
チンが植物性繊維糸の蛋白に、動物性蛋白を容易
に吸着させるという効果を発揮するもので、この
豆乳を大豆の状態での重量にして使用する糸の重
量の5%以上加えることで前記吸着させる効果を
増大させるものである。
ことは困難であるが、動物性蛋白溶液に豆乳を加
えたことにより、豆乳に含まれるサポニン、リス
チンが植物性繊維糸の蛋白に、動物性蛋白を容易
に吸着させるという効果を発揮するもので、この
豆乳を大豆の状態での重量にして使用する糸の重
量の5%以上加えることで前記吸着させる効果を
増大させるものである。
更に、この形状記憶糸を製織、製編した布地、
編地においては、洗濯等による「ヘタリ」が起き
ず、弾力性(ストレツチバツク)が強く、絹に似
た風合を有し、しなやかで、静電気の発生量も原
糸と同等に少ない、今までの植物繊維糸には到底
発揮し得ない優れた諸特性を有するものである。
編地においては、洗濯等による「ヘタリ」が起き
ず、弾力性(ストレツチバツク)が強く、絹に似
た風合を有し、しなやかで、静電気の発生量も原
糸と同等に少ない、今までの植物繊維糸には到底
発揮し得ない優れた諸特性を有するものである。
第1図は綿糸の原糸状態を示す写真像、第2図
は第1図に示す綿糸に本発明の製造方法によりコ
ラーゲン蛋白誘導体を吸着処理した形状記憶綿糸
を示す写真像、第3図は第2図に示す綿糸を本発
明の製造方法により記憶呼戻し処理した状態の写
真像である。第4図はレーヨン紡績糸を示す写真
像、第5図は第4図に示すレーヨン紡績糸に本発
明の製造方法によりコラーゲン蛋白誘導体を吸着
処理した形状記憶糸を示す写真像、第6図は第5
図に示すレーヨン紡績糸を本発明の製造方法によ
り記憶呼戻し処理した状態の写真像である。
は第1図に示す綿糸に本発明の製造方法によりコ
ラーゲン蛋白誘導体を吸着処理した形状記憶綿糸
を示す写真像、第3図は第2図に示す綿糸を本発
明の製造方法により記憶呼戻し処理した状態の写
真像である。第4図はレーヨン紡績糸を示す写真
像、第5図は第4図に示すレーヨン紡績糸に本発
明の製造方法によりコラーゲン蛋白誘導体を吸着
処理した形状記憶糸を示す写真像、第6図は第5
図に示すレーヨン紡績糸を本発明の製造方法によ
り記憶呼戻し処理した状態の写真像である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 植物繊維糸である綿糸及びレーヨンに、豆乳
を加えた動物性蛋白を吸着させ、乾燥した後にS
またはZ方向に綿糸にあつては1000〜2500T/
M、レーヨンにあつては1500〜3000T/M加撚
し、次に110〜130℃の蒸気で10〜15分間蒸気セツ
トを行い、その後前記加撚方向と反対方向即ちZ
またはS方向に解撚することにより伸縮性を内蔵
させることを特徴とする形状記憶植物繊維の製造
方法。 2 動物性蛋白がコラーゲン蛋白誘導体からなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
形状記憶植物繊維の製造方法。 3 動物性蛋白がヒブロイン蛋白誘導体からなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
形状記憶植物繊維の製造方法。 4 動物性蛋白がケラチン蛋白誘導体とコラーゲ
ン蛋白誘導体との混合物からなることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の形状記憶植物繊
維の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20137585A JPS6262989A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 形状記憶植物繊維の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20137585A JPS6262989A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 形状記憶植物繊維の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262989A JPS6262989A (ja) | 1987-03-19 |
| JPH0116951B2 true JPH0116951B2 (ja) | 1989-03-28 |
Family
ID=16440026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20137585A Granted JPS6262989A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 形状記憶植物繊維の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6262989A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63249780A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-17 | 水島 繁三郎 | 形状記憶アクリル・蛋白共重合繊維の製造方法 |
| JP2894720B2 (ja) * | 1989-04-18 | 1999-05-24 | ユニチカ株式会社 | 伸縮糸 |
| JP2912980B2 (ja) * | 1990-11-14 | 1999-06-28 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りラジアルタイヤ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839934B2 (ja) * | 1977-08-12 | 1983-09-02 | 繁三郎 水島 | 捲縮絹糸及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP20137585A patent/JPS6262989A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6262989A (ja) | 1987-03-19 |
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