JPH01170309A - ケーブル接続部シール部材の接続方法 - Google Patents
ケーブル接続部シール部材の接続方法Info
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- JPH01170309A JPH01170309A JP32458187A JP32458187A JPH01170309A JP H01170309 A JPH01170309 A JP H01170309A JP 32458187 A JP32458187 A JP 32458187A JP 32458187 A JP32458187 A JP 32458187A JP H01170309 A JPH01170309 A JP H01170309A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、通信ケーブル等のケーブル接続部シール部材
の接続方法に関する。
の接続方法に関する。
「従来の技術」
従来、通信ケーブルの接続部は防水性を要求されるため
、第8図に示すように、通信ケーブル1の接続部2は、
この接続部2を保護、密閉するための筒状のケース3に
より覆われている。このケース3は簡半割り状のケース
半体3a、3b、半割り体4a、4bからなる一対の端
面板4、シーリングワッシャ5、通信ケーブルlの外周
に巻き付けられたシール部材(図示せず)、端面板4の
外周に巻き付けられたシール部材6から構成されている
。
、第8図に示すように、通信ケーブル1の接続部2は、
この接続部2を保護、密閉するための筒状のケース3に
より覆われている。このケース3は簡半割り状のケース
半体3a、3b、半割り体4a、4bからなる一対の端
面板4、シーリングワッシャ5、通信ケーブルlの外周
に巻き付けられたシール部材(図示せず)、端面板4の
外周に巻き付けられたシール部材6から構成されている
。
ところが、前記通信ケーブルlに巻き付けられたシール
部材及び端面板4に巻き付けられたシール部材6は未加
硫ゴムあるいは半加硫ゴムといった粘着材からなり、こ
のシール部材6自体の接合部は自己粘着するため問題は
ないが、通信ケーブル1の接続替えを行うためにこの通
信ケーブルlの接続部を解体する場合には、ケース半体
3a。
部材及び端面板4に巻き付けられたシール部材6は未加
硫ゴムあるいは半加硫ゴムといった粘着材からなり、こ
のシール部材6自体の接合部は自己粘着するため問題は
ないが、通信ケーブル1の接続替えを行うためにこの通
信ケーブルlの接続部を解体する場合には、ケース半体
3a。
3bと端面板4の外周のシール部材6、端面板4の半割
り体4a、4bと前記通信ケーブルlの外周のシール部
材とがそれぞれ強固に粘着していてこれらのシール部材
からケース3.端面板4を取り外すことが非常に困難と
なるという問題があった。
り体4a、4bと前記通信ケーブルlの外周のシール部
材とがそれぞれ強固に粘着していてこれらのシール部材
からケース3.端面板4を取り外すことが非常に困難と
なるという問題があった。
そこで、通信ケーブルlの接続部の解体性をよくするた
めに、シール部材6を前記未加硫ゴムあるいは半加硫ゴ
ムといった粘着材からゴムパツキンに変更した。
めに、シール部材6を前記未加硫ゴムあるいは半加硫ゴ
ムといった粘着材からゴムパツキンに変更した。
「発明が解決しようとする問題点」
ところが、ゴムパツキンからなるシール部材を形成する
には、ケース3が簡半割り状のケース半体3a、3bか
らなり、端面板4が半割り体4a。
には、ケース3が簡半割り状のケース半体3a、3bか
らなり、端面板4が半割り体4a。
4bからなるため、組立時に棒状ゴムパツキンを ・シ
ール部に巻き付けてリング状に形成し、このシール部材
の両端を接着剤により接着しなければならず、この接着
剤として瞬間接着剤を用いると長期間の使用に対する接
着性に信頼が得られないので、ゴム系の接着剤かシリコ
ンシーラントを使用するが、これは硬化時間が長いため
施工時間が長くなると共にシール部材の接着状態を維持
すべくこのシール部材を治具により固定しなければなら
ないという問題があった。
ール部に巻き付けてリング状に形成し、このシール部材
の両端を接着剤により接着しなければならず、この接着
剤として瞬間接着剤を用いると長期間の使用に対する接
着性に信頼が得られないので、ゴム系の接着剤かシリコ
ンシーラントを使用するが、これは硬化時間が長いため
施工時間が長くなると共にシール部材の接着状態を維持
すべくこのシール部材を治具により固定しなければなら
ないという問題があった。
本発明は、従来の通信ケーブル接続部のシール材の接続
における以上のような問題点を解決した通信ケーブル接
続部シール部材の接続方法を提供することを目的とする
。
における以上のような問題点を解決した通信ケーブル接
続部シール部材の接続方法を提供することを目的とする
。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、前記目的を達成するために次のような構成と
している。即ち、棒状ゴムパツキンの外面に凹部を設け
てシール部材を形成し、該シール部材をシール部の外周
に巻き付け、前記シール部材の両端を接着剤により接着
し、前記シール部のシールに影響を与えない連結固定部
材を前記凹部に嵌入し、該連結固定部材により前記シ、
−ル部材の両端を連結して該シール部材の両端を固定し
、ケーブルの接続部を覆うケースにより前記シール部材
を押圧して前記ケー、プルの接続部を密閉するようにし
ている。
している。即ち、棒状ゴムパツキンの外面に凹部を設け
てシール部材を形成し、該シール部材をシール部の外周
に巻き付け、前記シール部材の両端を接着剤により接着
し、前記シール部のシールに影響を与えない連結固定部
材を前記凹部に嵌入し、該連結固定部材により前記シ、
−ル部材の両端を連結して該シール部材の両端を固定し
、ケーブルの接続部を覆うケースにより前記シール部材
を押圧して前記ケー、プルの接続部を密閉するようにし
ている。
「作用」
シール部の外周に巻き付けられたシール部材の両端が接
着剤により接着されかつ連結固定部材により連結固定さ
れる。このため、シール部材の両端の接着剤が硬化する
まで固定状態が維持され、シール部材の硬化後はシール
部材の両端が確実に固着されると共に前記連結固定部材
によりシール部材の両端部分が補強される。またシール
部材がゴムパツキンからなるためケーブルの接続部の解
体が容易となり、シール部材の再利用が可能となり、前
記接着剤の硬化を待たずにケーブルの接続部の組立が可
能となり、組立時間の短縮が計られる。
着剤により接着されかつ連結固定部材により連結固定さ
れる。このため、シール部材の両端の接着剤が硬化する
まで固定状態が維持され、シール部材の硬化後はシール
部材の両端が確実に固着されると共に前記連結固定部材
によりシール部材の両端部分が補強される。またシール
部材がゴムパツキンからなるためケーブルの接続部の解
体が容易となり、シール部材の再利用が可能となり、前
記接着剤の硬化を待たずにケーブルの接続部の組立が可
能となり、組立時間の短縮が計られる。
「実施例」
以下、本発明の方法の一実施例を第1図ないし第3図に
基づいて説明する。なお、この実施例において従来例と
共通する部分については同一符号を用いてその説明を省
略する。
基づいて説明する。なお、この実施例において従来例と
共通する部分については同一符号を用いてその説明を省
略する。
第1図中11は、本発明の方法の実施に使用される棒状
のシール部材であり、このシール部材llの一方側の外
面にはシール部材11の長さ方向に延びる第1の凹部1
2が形成され、この第1の凹$12が形成された面と反
対側の外面にはシール部材11の長さ方向に延びる第2
の凹部13が形成されている。第1の凹部12.第2の
凹部13の側壁は同図に示すようにテーバ状に形成され
ている。これら第1の凹部12.第2の凹113は、そ
れぞれシール部即ち、通信ケーブル1の外周、端面板4
の内周及び外周、ケース3の端部内周、シーリングワッ
シャ5等のシールに影響しないように、即ちシール部の
十分なシールを行うことができるように必要なシール面
を残して形成されている。従って、シール部材11の断
面は略I]字形となっている。
のシール部材であり、このシール部材llの一方側の外
面にはシール部材11の長さ方向に延びる第1の凹部1
2が形成され、この第1の凹$12が形成された面と反
対側の外面にはシール部材11の長さ方向に延びる第2
の凹部13が形成されている。第1の凹部12.第2の
凹部13の側壁は同図に示すようにテーバ状に形成され
ている。これら第1の凹部12.第2の凹113は、そ
れぞれシール部即ち、通信ケーブル1の外周、端面板4
の内周及び外周、ケース3の端部内周、シーリングワッ
シャ5等のシールに影響しないように、即ちシール部の
十分なシールを行うことができるように必要なシール面
を残して形成されている。従って、シール部材11の断
面は略I]字形となっている。
通信ケーブル1の接続部をシールするには、まず第3図
に示すように、通信ケーブルlの所定箇所にシーリング
ワッシャ5.5を離間対向させて嵌合し、シーリングワ
ッシャ5.5間の通信ケーブルlの外周に棒状のゴムパ
ツキンからなるシール部材11の第2の凹部13を対向
させてこのシール部材IIを巻き付け、その両端面11
a、11bを接着剤により接着する。この接着剤には長
期間使用してもその接着力を確実に保つことができるゴ
ム系接着剤あるいはシリコンシーラントが用いられる。
に示すように、通信ケーブルlの所定箇所にシーリング
ワッシャ5.5を離間対向させて嵌合し、シーリングワ
ッシャ5.5間の通信ケーブルlの外周に棒状のゴムパ
ツキンからなるシール部材11の第2の凹部13を対向
させてこのシール部材IIを巻き付け、その両端面11
a、11bを接着剤により接着する。この接着剤には長
期間使用してもその接着力を確実に保つことができるゴ
ム系接着剤あるいはシリコンシーラントが用いられる。
これらの接着剤は硬化するまでの時間が長いのでシール
部材11の両端が接着剤により接着された状態を接着剤
が硬化するまで固定状態に維持しなければならない。
部材11の両端が接着剤により接着された状態を接着剤
が硬化するまで固定状態に維持しなければならない。
シール部材11の両端を固定するには、第1図に示すよ
うにシール部材11の両端側部の一方側即ち第1の凹部
12側からこのシール部材11の両端部を剛体からなる
連結固定部材14により連結して固定する。連結固定部
材14は長方形板14aの一方側の面に、この面に直角
にかつ長方形板14aの両端に位置してピン14b、1
4bが一体的に設けられたものである。ピンzb、t4
bの先端は矢形に形成されている。
うにシール部材11の両端側部の一方側即ち第1の凹部
12側からこのシール部材11の両端部を剛体からなる
連結固定部材14により連結して固定する。連結固定部
材14は長方形板14aの一方側の面に、この面に直角
にかつ長方形板14aの両端に位置してピン14b、1
4bが一体的に設けられたものである。ピンzb、t4
bの先端は矢形に形成されている。
シール部材11の両端を固定する際には、シール部材1
1の両端を前記接着剤により接着した状態でシール部材
11の両端側部の第1の凹部12にピン14b、+4b
を差し込み、長方形板14aを第1の凹部12の底部に
接触させる。このとき長方形板14aのピン14b、1
4bと反対側の面はシール部材11の外周面より所定深
さ第1の凹部12の底面側に入り込み前記接着剤硬化後
のシール部材11の変形を妨げないようになっている。
1の両端を前記接着剤により接着した状態でシール部材
11の両端側部の第1の凹部12にピン14b、+4b
を差し込み、長方形板14aを第1の凹部12の底部に
接触させる。このとき長方形板14aのピン14b、1
4bと反対側の面はシール部材11の外周面より所定深
さ第1の凹部12の底面側に入り込み前記接着剤硬化後
のシール部材11の変形を妨げないようになっている。
以上によりシール部材11の両端を確実に連結固定する
ことができる。連結固定部材14は、ピン14b、14
bの先端を矢形に形成しているため、シール部材11か
ら抜けることはなく、シール部材11をしっかりと固定
する。
ことができる。連結固定部材14は、ピン14b、14
bの先端を矢形に形成しているため、シール部材11か
ら抜けることはなく、シール部材11をしっかりと固定
する。
シール部材11の硬化後は前記接着剤がシール部材11
の両端を確実に固着すると共に前記連結固定部材14に
よりシール部材11の両端の接着部分を補強する。
の両端を確実に固着すると共に前記連結固定部材14に
よりシール部材11の両端の接着部分を補強する。
次に、シール部材11を挟むようにこのシール部材11
の両端面にシーリングワッシャ5.5を押し付け、シー
ル部材11.シーリングワッシャ5.5の第3図におけ
る上下に半割り体4b、4aを配し、これら半割り体4
b、4aによりシール部材+1.シーリングワッシャ5
.5を抑圧挟持し、半割り体4a、4bにボルト15.
15を挿通した後これらボルト15.15にナツト16
゜16をねじ込み、これらボルト15,15.ナツト1
6.16により半割り体4b、4aを締め付は固定する
。
の両端面にシーリングワッシャ5.5を押し付け、シー
ル部材11.シーリングワッシャ5.5の第3図におけ
る上下に半割り体4b、4aを配し、これら半割り体4
b、4aによりシール部材+1.シーリングワッシャ5
.5を抑圧挟持し、半割り体4a、4bにボルト15.
15を挿通した後これらボルト15.15にナツト16
゜16をねじ込み、これらボルト15,15.ナツト1
6.16により半割り体4b、4aを締め付は固定する
。
次に、半割り体4b、4aからなる端面板4の外周に形
成された環状の溝4cにシール部材11とは別の棒状シ
ール部材17を巻き付け、その両端を前記接着剤と同じ
接着剤により接着する。
成された環状の溝4cにシール部材11とは別の棒状シ
ール部材17を巻き付け、その両端を前記接着剤と同じ
接着剤により接着する。
この後、シール部材17を前記連結固定部材14と同一
構成の連結固定部材18により連結固定する。シール部
材17はシール部材llと同一構成のものであり、シー
ル部材11と大きさは異なるが、両端を接着した後のシ
ール部材17両端の固定の仕方は前記シール部材11の
固定の仕方と同様であるのでその説明を省略する。
構成の連結固定部材18により連結固定する。シール部
材17はシール部材llと同一構成のものであり、シー
ル部材11と大きさは異なるが、両端を接着した後のシ
ール部材17両端の固定の仕方は前記シール部材11の
固定の仕方と同様であるのでその説明を省略する。
次に、端面板4の第3図における上下にケース3のケー
ス半体3b、3aを配し、これらケース半体3b、3a
の端部内周面をシール部材17の外周面に接触さ仕ケー
ス半体3b、3aによりシール部材17を押圧して通信
ケーブル1.端面板4を覆い、ケース半体3b、3aの
幅方向の両側に設けられたフランジにボルト19.19
を挿通した後これらボルト19.19にナツト(図示せ
ず)をねじ込み、これらボルト19.19及びナツトに
よりケース半体3b、3aを締め付は固定する。
ス半体3b、3aを配し、これらケース半体3b、3a
の端部内周面をシール部材17の外周面に接触さ仕ケー
ス半体3b、3aによりシール部材17を押圧して通信
ケーブル1.端面板4を覆い、ケース半体3b、3aの
幅方向の両側に設けられたフランジにボルト19.19
を挿通した後これらボルト19.19にナツト(図示せ
ず)をねじ込み、これらボルト19.19及びナツトに
よりケース半体3b、3aを締め付は固定する。
これらシール部材11.t7の組み立て作業は、シール
部材11.17が連結固定部材14.18により固定さ
れているため前記シール部材1!。
部材11.17が連結固定部材14.18により固定さ
れているため前記シール部材1!。
17の両端接着部の接着剤の硬化を待たずに行うことが
可能となり、組立時間の短縮を計ることができる。
可能となり、組立時間の短縮を計ることができる。
ケース3を解体する時には、前記ケース3の組み立て時
と逆の手順で解体すればよい。
と逆の手順で解体すればよい。
なお、シール部材11.17を通信ケーブルlあるいは
端面板4に巻き付ける時と、半割り体4b、4aにより
シール部材11を押圧する時及びケース半体3b、3a
によりシール部材!7を押圧する時には、シール部材1
1.17はこれらシール部材11.17に第1の凹部1
2.第2の凹部13が設けられているのも変形し易く、
そのシール性を確実なものとしている。
端面板4に巻き付ける時と、半割り体4b、4aにより
シール部材11を押圧する時及びケース半体3b、3a
によりシール部材!7を押圧する時には、シール部材1
1.17はこれらシール部材11.17に第1の凹部1
2.第2の凹部13が設けられているのも変形し易く、
そのシール性を確実なものとしている。
また、ケース3を解体する場合において、ケース半体3
a、3bと端面板4とを離間させる際には、シール部材
17がゴムパツキンからなるためこれらを容易に引き離
すことができ、端面板4とシール部材11とを離間させ
る際及び通信ケーブル!とシール部材IIとを離間させ
る際にはシール部材11がゴムパツキンからなるためこ
れらを容易に引き離すことができる。
a、3bと端面板4とを離間させる際には、シール部材
17がゴムパツキンからなるためこれらを容易に引き離
すことができ、端面板4とシール部材11とを離間させ
る際及び通信ケーブル!とシール部材IIとを離間させ
る際にはシール部材11がゴムパツキンからなるためこ
れらを容易に引き離すことができる。
また、シール部材11.17がゴムパツキンからなるた
めこれらシール部材11.17の再利用が可能となる。
めこれらシール部材11.17の再利用が可能となる。
ナオ、前記第1の実施例においては、シール部材11.
17の6第1の凹部12.第2の凹部13が通信ケーブ
ルlと同軸状になるように通信ケーブルl、端面板4に
シール部材11.17を巻き付けたが、これに限られる
ことなく、シーリングワッシャ5.5にシール部材tt
の第1の凹部12、第2の凹部13を対向させ、端面板
4の外周の溝の側壁にシール部材17の第1の凹部12
゜第2の凹部13を対向させてもよい。また、この場合
には、第4図及び第5図にに示すように、連結固定部材
21のピン21a、21aを長めにしておき、第2の凹
部13に突出したピン21a。
17の6第1の凹部12.第2の凹部13が通信ケーブ
ルlと同軸状になるように通信ケーブルl、端面板4に
シール部材11.17を巻き付けたが、これに限られる
ことなく、シーリングワッシャ5.5にシール部材tt
の第1の凹部12、第2の凹部13を対向させ、端面板
4の外周の溝の側壁にシール部材17の第1の凹部12
゜第2の凹部13を対向させてもよい。また、この場合
には、第4図及び第5図にに示すように、連結固定部材
21のピン21a、21aを長めにしておき、第2の凹
部13に突出したピン21a。
21aの先端側部を折り曲げてシール部材11゜17の
各両端を連結固定部材21により確実に固定するように
してもよい。
各両端を連結固定部材21により確実に固定するように
してもよい。
また、前記第1の実施例においては、シール部材11.
17のそれぞれの両端に連結固定部材14あるいは連結
固定部材18のピンを差し込んだのみでシール部材11
,17のそれぞれの両端を連結固定したが、これに限ら
れることなく、例えば第5図に示すように、シール部材
11.17の6第2の凹部13に、止め仮31の両端に
若干弾性をもつ柱体からなるピン受け32.32が設け
られた止め部材33を、シール部材11.17の6第2
の凹部13にピン受け32.32を差し込んで止め板3
1が第2の凹部13の底面に接触するように嵌入させ、
他方シール部材11.17の6第1の凹部12に前記第
1の実施例の連結固定部材14あるいは連結固定部材1
8と同様の連結固定部材14.18を、これら連結固定
部材14゜18のピンを前記止め部材33のピン受け3
2゜32に差し込んで嵌入させてもよい。
17のそれぞれの両端に連結固定部材14あるいは連結
固定部材18のピンを差し込んだのみでシール部材11
,17のそれぞれの両端を連結固定したが、これに限ら
れることなく、例えば第5図に示すように、シール部材
11.17の6第2の凹部13に、止め仮31の両端に
若干弾性をもつ柱体からなるピン受け32.32が設け
られた止め部材33を、シール部材11.17の6第2
の凹部13にピン受け32.32を差し込んで止め板3
1が第2の凹部13の底面に接触するように嵌入させ、
他方シール部材11.17の6第1の凹部12に前記第
1の実施例の連結固定部材14あるいは連結固定部材1
8と同様の連結固定部材14.18を、これら連結固定
部材14゜18のピンを前記止め部材33のピン受け3
2゜32に差し込んで嵌入させてもよい。
「発明の効果」
本発明の方法によれば、棒状ゴムパツキンの外面に凹部
を設けてシール部材を形成し、該シール部材をシール部
の外周に巻き付け、前記シール部材の両端を接着剤によ
り接着し、前記シール部のシールに影響を与えない連結
固定部材を前記凹部に嵌入し、該連結固定部材により前
記シール部材の両端を連結して該シール部材の両端を固
定し、ケーブルの接続部を覆うケースにより前記シール
部材を押圧して前記ケーブルの接続部を密閉するように
したので、シール部の外周に巻き付けた棒状のゴムパツ
キンの両端を接着剤により接着し、この両端部を連結固
定部材により連結固定することにより、前記接着剤が硬
化するまでシール部材の両端を固定状態に推持すること
ができ、シール部材の硬化後はシール部材の両端が確実
に接着され長期の使用に堪えることができると共に前記
シール部材の連結固定部を連結固定部材により補強する
ことができ、またシール部材がゴムパツキンからなるた
めケーブルの接続部の解体が容易となり、さらにシール
部材の再利用が可能となり、前記接着剤の硬化を待たず
にケーブルの接続部の組立を可能とすることができ、組
立時間の短縮を計ることができる。
を設けてシール部材を形成し、該シール部材をシール部
の外周に巻き付け、前記シール部材の両端を接着剤によ
り接着し、前記シール部のシールに影響を与えない連結
固定部材を前記凹部に嵌入し、該連結固定部材により前
記シール部材の両端を連結して該シール部材の両端を固
定し、ケーブルの接続部を覆うケースにより前記シール
部材を押圧して前記ケーブルの接続部を密閉するように
したので、シール部の外周に巻き付けた棒状のゴムパツ
キンの両端を接着剤により接着し、この両端部を連結固
定部材により連結固定することにより、前記接着剤が硬
化するまでシール部材の両端を固定状態に推持すること
ができ、シール部材の硬化後はシール部材の両端が確実
に接着され長期の使用に堪えることができると共に前記
シール部材の連結固定部を連結固定部材により補強する
ことができ、またシール部材がゴムパツキンからなるた
めケーブルの接続部の解体が容易となり、さらにシール
部材の再利用が可能となり、前記接着剤の硬化を待たず
にケーブルの接続部の組立を可能とすることができ、組
立時間の短縮を計ることができる。
第1図ないし第3図は本発明の方法の一実施例を示す要
部の斜視図、第2図はその端面板の正面図、第3図は第
2図の■−■線に沿う一部の断面図、第4図及び第5図
は本発明の他の実施例を示す要部の斜視図、第6図及び
第7図は本発明のさらに他の実施例を示す要部の斜視図
、第8図は一従来例を示すケースの分解斜視図である。 l・・・・・・通信ケーブル、3・・・・・・ケース、
4・・・・・端面板、5・・・・・シーリングワッシャ
、11.17・・・・・・シール部材、I2・・・・・
・第【の凹部、13・・・・・・第2の凹部、14.1
8・・・・・・連結固定部材。
部の斜視図、第2図はその端面板の正面図、第3図は第
2図の■−■線に沿う一部の断面図、第4図及び第5図
は本発明の他の実施例を示す要部の斜視図、第6図及び
第7図は本発明のさらに他の実施例を示す要部の斜視図
、第8図は一従来例を示すケースの分解斜視図である。 l・・・・・・通信ケーブル、3・・・・・・ケース、
4・・・・・端面板、5・・・・・シーリングワッシャ
、11.17・・・・・・シール部材、I2・・・・・
・第【の凹部、13・・・・・・第2の凹部、14.1
8・・・・・・連結固定部材。
Claims (1)
- 棒状ゴムパッキンの外面に凹部を設けてシール部材(1
1、17)を形成し、該シール部材をシール部の外周に
巻き付け、前記シール部材の両端を接着剤により接着し
、前記シール部のシールに影響を与えない連結固定部材
(14、18、21)を前記凹部に嵌入し、該連結固定
部材により前記シール部材の両端を連結して該シール部
材の両端を固定し、ケーブル(1)の接続部を覆うケー
ス(3)により前記シール部材を押圧して前記ケーブル
の接続部を密閉することを特徴とするケーブル接続部シ
ール部材の接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62324581A JP2517739B2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | ケ―ブル接続部シ―ル部材の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62324581A JP2517739B2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | ケ―ブル接続部シ―ル部材の接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170309A true JPH01170309A (ja) | 1989-07-05 |
| JP2517739B2 JP2517739B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=18167417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62324581A Expired - Lifetime JP2517739B2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | ケ―ブル接続部シ―ル部材の接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2517739B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1114495B1 (de) * | 1998-09-16 | 2002-11-06 | CCS Technology, Inc. | Verbindungselement zur überbrückung der trennstelle einer geteilten dichtung bei einer kabelgarnitur |
| US20240274321A1 (en) * | 2023-02-11 | 2024-08-15 | Dish Wireless L.L.C. | Cable Protector |
-
1987
- 1987-12-22 JP JP62324581A patent/JP2517739B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1114495B1 (de) * | 1998-09-16 | 2002-11-06 | CCS Technology, Inc. | Verbindungselement zur überbrückung der trennstelle einer geteilten dichtung bei einer kabelgarnitur |
| US20240274321A1 (en) * | 2023-02-11 | 2024-08-15 | Dish Wireless L.L.C. | Cable Protector |
| US12394539B2 (en) * | 2023-02-11 | 2025-08-19 | Dish Wireless L.L.C. | Cable protector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2517739B2 (ja) | 1996-07-24 |
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