JPH0117221B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0117221B2
JPH0117221B2 JP56126791A JP12679181A JPH0117221B2 JP H0117221 B2 JPH0117221 B2 JP H0117221B2 JP 56126791 A JP56126791 A JP 56126791A JP 12679181 A JP12679181 A JP 12679181A JP H0117221 B2 JPH0117221 B2 JP H0117221B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
cathode ray
ray tube
mold
stem
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56126791A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5830051A (ja
Inventor
Masayuki Nakanishi
Hirohisa Tsuruzoe
Fumyuki Sato
Tokuo Hashimoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP56126791A priority Critical patent/JPS5830051A/ja
Priority to US06/406,915 priority patent/US4504763A/en
Publication of JPS5830051A publication Critical patent/JPS5830051A/ja
Publication of JPH0117221B2 publication Critical patent/JPH0117221B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/92Means forming part of the tube for the purpose of providing electrical connection to it

Landscapes

  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はベースソケツト付陰極線管に係り、特
に極めて厳しい環境条件で使用される陰極線管の
ステム部に於ける駆動部からのリード線の接続構
造に関するものである。
各種機械やシステムの制御装置において、指示
や情報の伝達の手段として陰極線管が使用される
ことが多い。そしてこれらの制御装置は極めて厳
しい環境条件で使用される場合があり、また表示
装置自体の故障が制御装置の系全体の重大事故の
原因となるため表示装置を含む制御装置には高い
信頼性が要求されることになる。その具体例とし
ては航空機の操縦制御部などがある。
前述したような用途に使用される陰極線管は通
常のテレビジヨン受像機などに使用されている陰
極線管のように陰極線管のベースにソケツトを介
して駆動回路からのリード線を接続したのでは、
気圧の低下、高湿度などによる沿面放電、振動に
よるソケツトとステムピンの接触不良及び機械的
強度の劣力などによりその信頼性が著しく損なわ
れることになる。
従つてこの様な用途に使用される陰極線管で
は、ステムピンと駆動部からのリード線を接続し
たのち、ベース部全体をシリコーンゴムなどの絶
縁部材で密封絶縁する方法が取られている。
次にこの一例を第1図および第2図により説明
すると、陰極線管は、内面に螢光面1が被着形成
されたパネル2と、このパネル2にフアンネル3
を介して連接されたネツク4と、このネツク4に
内装された電子銃5を保持すると共に、この電子
銃5の各電極に所定の電圧を印加するようになさ
れたステムピン6の貫通植設されたステム7と、
このステム7の管外部に接着されたベース8とか
らなり、ステムピン6を駆動回路に接続するには
第2図に示すように先ずベース8をステム7の管
外部の絶縁接着剤9を使用して間隙を残さないよ
うに接着する。次に駆動部からの複数のリード線
10を端子11を介してステムピン6に接続す
る。次にシリコーン成形型12を陰極線管の管軸
に軸がほぼ合致するように装着し、更にシリコー
ン成形型12とネツク4の間に隙間がないように
漏れ止め材13で封着する。
次に真空脱泡したシリコーンゴム14をシリコ
ーン成形型12内に流し込み硬化させたのちシリ
コーンの漏れ止め材13及びシリコーン成形型1
2を取りはづす。
この様にしてリード線10はステムピン6に接
続され、かつシリコーンゴムにより密封絶縁され
たことになる。
しかるに、この構造は先ずシリコーン成形型1
2の軸を陰極線管の管軸にほぼ一致して取り付け
る際になんらかの治具を必要とするし、また漏れ
止めを完全にするには注意を要する。しかも注入
するシリコーンゴム14をあらかじめ真空脱泡し
ても注入時に空気が入つたり、また注入速度を速
めると空気が成形型12内に残されてしまい、そ
の結果絶縁の信頼性を劣化させる欠点があつた。
本発明は前述した従来の欠点に鑑みなされたも
のであり、絶縁の信頼性を良好にすることが可能
なベースソケツト付陰極線管を提供することを目
的としている。
次に本発明のベースソケツト付陰極線管の一実
施例を第3図及び第4図により説明する。
即ち陰極線管は内面に螢光面21が被着形成さ
れたパネル22と、このパネル22ににフアンネ
ル23を介して連接されたネツク24と、このネ
ツク24に内装された電子銃25を保持すると共
に、この電子銃25の各電極に所定の電圧を印加
するようになされたステムピン26の貫通植設さ
れたステム27と、このステムピン26を貫通さ
せるベース28とからなるのは従来のものとほぼ
同一であるが、本実施例においては、ベース28
はその周縁部に陰極線管と軸がほぼ合致するよう
にネツク24と反対方向に所定長さ延在するシリ
コーン成形型32が一体形成された成形型付ベー
スとしたことを特徴としており、この成形型付ベ
ース内でステムピン26とリード線30とが端子
31を介して接続され、それらがこの成形型付ベ
ース内の固化したシリコーンゴム層34により密
封絶縁され、かつ絶縁接着剤29によりこの成形
型付ベースが陰極線管のステム27に固化されて
いる。
この様なベースソケツト付陰極線管は、その陰
極線管と同じステムピン配列をもつステム付ネツ
ク部からなる治具に成形型付ベースを装着する。
次にリード線を端子を介して治具のステムピンに
接続し、その後シリコーンゴムをこの治具に装着
された成形型付ベース内の空間部に注入したのち
真空脱泡を行ない、硬化させてシリコーンゴム層
を形成し、リード線及び端子を成形型付ベース内
に密封する。次にこのリード線及び端子が密封さ
れた成形型付ベースを治具より抜きとり、これを
陰極線管のステムのステムピンに装着して絶縁接
着剤により固定することにより得られる。
このような方法によると、シリコーンゴムの注
入後脱泡ができるため、極めて絶縁信頼性が高く
かつシリコーン成形型32がベース28と一体に
なつているため、このシリコーン成形型32の位
置出しはステムピン26がガイドになることによ
り極めて容易、かつ精度が高くなり、またシリコ
ーン成形型32とネツク24との間を漏れ止めす
る作業が不必要となる。前記実施例ではシリコー
ンゴムを使用したが、これに限定されるものでは
なく注入後硬化可能な絶縁部材であればよいこと
は勿論である。
上述のように本発明の陰極線管は従来の欠点を
除去し極めて厳しい環境条件で使用されても信頼
性が高く、工業的価置は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の陰極線管の一例を示
す図であり、第1図は陰極線管本体にベースを接
着した状態を示す一部切欠側面図、第2図は陰極
線管の要部断面図、第3図及び第4図は本発明の
陰極線管の一実施例を示す図であり、第3図は陰
極線管本体にシリコーン成形型と一体形成したベ
ースを挿入した状態を示す一部切欠側面図、第4
図は陰極線管の要部断面図である。 4,24……ネツク、6,26……ステムピ
ン、8,28……ベース、9,29……絶縁接着
剤、10,30……外部リード線、12,32…
…シリコーン成形型、13……漏れ止め材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 陰極線管のネツク端部に設けられたステムに
    貫通植設された複数個のステムピンを貫通させる
    ベース及びこのベースと一体形成され前記ネツク
    と反対方向に所定長さ延在する絶縁部材成形型か
    らなる成形型付ベースと、前記複数個のステムピ
    ンとリード線とをそれぞれ接続する複数個の端子
    と、前記成形型付きベースの絶縁部材成形型内に
    注入固化されて前記端子及び前記リード線の一部
    を密封する絶縁部材と、前記ベースと前記ステム
    とを接着する絶縁接着剤とを具備することを特徴
    とするベースソケツト付陰極線管。 2 絶縁部材がシリコーンゴムからなることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のベースソケ
    ツト付陰極線管。
JP56126791A 1981-08-14 1981-08-14 ベ−スソケツト付陰極線管 Granted JPS5830051A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56126791A JPS5830051A (ja) 1981-08-14 1981-08-14 ベ−スソケツト付陰極線管
US06/406,915 US4504763A (en) 1981-08-14 1982-08-10 Cathode ray tube provided with a potted base

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56126791A JPS5830051A (ja) 1981-08-14 1981-08-14 ベ−スソケツト付陰極線管

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5830051A JPS5830051A (ja) 1983-02-22
JPH0117221B2 true JPH0117221B2 (ja) 1989-03-29

Family

ID=14944027

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56126791A Granted JPS5830051A (ja) 1981-08-14 1981-08-14 ベ−スソケツト付陰極線管

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4504763A (ja)
JP (1) JPS5830051A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
US4504763A (en) 1985-03-12
JPS5830051A (ja) 1983-02-22

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