JPH01173305A - 磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents
磁気ヘッドの製造方法Info
- Publication number
- JPH01173305A JPH01173305A JP33225487A JP33225487A JPH01173305A JP H01173305 A JPH01173305 A JP H01173305A JP 33225487 A JP33225487 A JP 33225487A JP 33225487 A JP33225487 A JP 33225487A JP H01173305 A JPH01173305 A JP H01173305A
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- Japan
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- magnetic head
- head block
- gap
- block
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビデオテープレコーダの回転ヘッドドラムなど
にて使用される磁気ヘッドの製造方法に関するものであ
る。
にて使用される磁気ヘッドの製造方法に関するものであ
る。
従来、磁気ヘッドブロックのテープ走行面を曲面状に研
磨する際には、第14図に示すように、複数の磁気ヘッ
ドブロックト1・・・を各底面を基準面として治具2に
接着して位置決めを行い、この状態で、各磁気ヘッドブ
ロック1の上面であるテープ走行面1aの研磨を行って
いた。なお、研磨終了後、磁気ヘッドブロック1は長平
方向に対し直角な面に沿ってそれぞれ複数に分割され、
各磁気ヘッドブロック1からそれぞれ複数の磁気ヘッド
が得られるものである。
磨する際には、第14図に示すように、複数の磁気ヘッ
ドブロックト1・・・を各底面を基準面として治具2に
接着して位置決めを行い、この状態で、各磁気ヘッドブ
ロック1の上面であるテープ走行面1aの研磨を行って
いた。なお、研磨終了後、磁気ヘッドブロック1は長平
方向に対し直角な面に沿ってそれぞれ複数に分割され、
各磁気ヘッドブロック1からそれぞれ複数の磁気ヘッド
が得られるものである。
ところで、各磁気ヘッドブロック1はそれぞれ横方向に
並置された2つのブロックが接合されて構成されている
が(第14図には一方のブロックのみが表されている)
、2つのブロックの接合時に2つのブロックの底面がず
れて接合されるものがあるので、複数の磁気ヘッドブロ
ック1を治具2に接着した時に、各磁気ヘッドブロック
1の基準位置、具体的には上記2つのブロック間に形成
され、その上端がテープ走行面1a・1a・・・に露出
する図示しないギャップの下端位置Aと、治具2の基準
位置Bとの間の距離りが一定に揃わず、その結果、各磁
気ヘッドブロック1のギャップの深さが所定の値となる
ようにテープ走行面1a・1a・・・の研磨を行っても
、実際には各磁気ヘッドブロック1のギャップの深さが
不揃いになるという問題を有していた。
並置された2つのブロックが接合されて構成されている
が(第14図には一方のブロックのみが表されている)
、2つのブロックの接合時に2つのブロックの底面がず
れて接合されるものがあるので、複数の磁気ヘッドブロ
ック1を治具2に接着した時に、各磁気ヘッドブロック
1の基準位置、具体的には上記2つのブロック間に形成
され、その上端がテープ走行面1a・1a・・・に露出
する図示しないギャップの下端位置Aと、治具2の基準
位置Bとの間の距離りが一定に揃わず、その結果、各磁
気ヘッドブロック1のギャップの深さが所定の値となる
ようにテープ走行面1a・1a・・・の研磨を行っても
、実際には各磁気ヘッドブロック1のギャップの深さが
不揃いになるという問題を有していた。
又、上記の研磨方法によれば、各磁気ヘッドブロック1
を治具2に接着した状態では、各磁気ヘッドブロック1
におけるギャップの下端が見えないので、ギャップの深
さの調整が難しいものであ、った。
を治具2に接着した状態では、各磁気ヘッドブロック1
におけるギャップの下端が見えないので、ギャップの深
さの調整が難しいものであ、った。
本発明に係る磁気ヘッドの製造方法は、以上の問題点を
解決するために、それぞれ2つの磁性材料製のブロック
を、外方端がテープ走行面に露出するギャップと、この
ギャップの内方端に連なる窓部とを介して接合してなる
複数の磁気ヘッドブロックを治具に対し位置決めし、こ
の状態で各磁気ヘッドブロックのテープ走行面を研磨す
るようにした工程を含む磁気ヘッドの製造方法において
、各磁気ヘッドブロックの窓部内に、上記ギャップの内
方端から所定の間隔を隔てて嵌合部を形成しておき、各
磁気ヘッドブロックのテープ走行面の研磨に際し、各磁
気ヘッドブロックの嵌合部に共通の位置決め用棒部材を
嵌合することにより各磁気ヘッドブロックを上記治具に
対し位置決めするようにしたことを特徴とするものであ
る。
解決するために、それぞれ2つの磁性材料製のブロック
を、外方端がテープ走行面に露出するギャップと、この
ギャップの内方端に連なる窓部とを介して接合してなる
複数の磁気ヘッドブロックを治具に対し位置決めし、こ
の状態で各磁気ヘッドブロックのテープ走行面を研磨す
るようにした工程を含む磁気ヘッドの製造方法において
、各磁気ヘッドブロックの窓部内に、上記ギャップの内
方端から所定の間隔を隔てて嵌合部を形成しておき、各
磁気ヘッドブロックのテープ走行面の研磨に際し、各磁
気ヘッドブロックの嵌合部に共通の位置決め用棒部材を
嵌合することにより各磁気ヘッドブロックを上記治具に
対し位置決めするようにしたことを特徴とするものであ
る。
上記の構成によれば、各磁気ヘッドブロックにおける嵌
合部とギャップの内方端との間隔は一定とされているの
で、各磁気ヘッドブロックの嵌合部に位置決め用棒部材
を嵌合した状態で、位置決め用棒部材の基準位置と各磁
気ヘッドブロックのギャップの内方端との間隔は一定と
なる。従って、位置決め用棒部材の基準位置と治具の基
準位置との間隔を一定に保持しておけば、各磁気ヘッド
ブロックのギャップの内方端と治具の基準位置との間隔
が揃うようになる。これにより、各磁気ヘッドブロック
のギャップの深さが揃うように各磁気ヘッドブロックの
テープ走行面を研磨することが容易に行えるようになる
。
合部とギャップの内方端との間隔は一定とされているの
で、各磁気ヘッドブロックの嵌合部に位置決め用棒部材
を嵌合した状態で、位置決め用棒部材の基準位置と各磁
気ヘッドブロックのギャップの内方端との間隔は一定と
なる。従って、位置決め用棒部材の基準位置と治具の基
準位置との間隔を一定に保持しておけば、各磁気ヘッド
ブロックのギャップの内方端と治具の基準位置との間隔
が揃うようになる。これにより、各磁気ヘッドブロック
のギャップの深さが揃うように各磁気ヘッドブロックの
テープ走行面を研磨することが容易に行えるようになる
。
又、各磁気ヘッドブロックのテープ走行面の研磨に際し
、位置決め用棒部材の基準位置に基づいて各磁気ヘッド
ブロックにおけるギャップの内方端の位置を把握できる
ので、ギャップの深さの調整が容易に行えるようになる
。
、位置決め用棒部材の基準位置に基づいて各磁気ヘッド
ブロックにおけるギャップの内方端の位置を把握できる
ので、ギャップの深さの調整が容易に行えるようになる
。
本発明の一実施例を第1図乃至第13図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
すれば、以下の通りである。
磁気ヘッドの製造に際しては、まず、第4図に示すよう
な、フェライトなどの磁性材料10に第5図に示す外部
巻線溝11を刻設し、続いて、−部の磁性材料10には
第6図(a)に示すように、外部巻線溝11と反対側の
面に、片側に傾斜面12aが形成された断面台形状の窓
部としての内部巻線溝12を刻設し、残りの磁性材料1
0には第6図(b)に示すように、外部巻線溝11と反
対側の面に断面矩形状の補強溝13を刻設することによ
り、2種類のブロック14・15を形成する。
な、フェライトなどの磁性材料10に第5図に示す外部
巻線溝11を刻設し、続いて、−部の磁性材料10には
第6図(a)に示すように、外部巻線溝11と反対側の
面に、片側に傾斜面12aが形成された断面台形状の窓
部としての内部巻線溝12を刻設し、残りの磁性材料1
0には第6図(b)に示すように、外部巻線溝11と反
対側の面に断面矩形状の補強溝13を刻設することによ
り、2種類のブロック14・15を形成する。
次に、第7図(a)及び(b)に示すように、各ブロッ
ク14・15の対応位置にそれぞれ複数のトラック溝1
6・16・・・、17・17・・・を所定の間隔を置い
て設けた後、第8図(a)及び(b)に示すように、ブ
ロック14におけるトラック溝16・16・・・内と内
部巻線溝12内、及びブロック15における補強溝13
内とトラック溝17・17・・・内にそれぞれ溶融した
ガラス18・18を充填し、更に、ブロック14・15
の上面に溢れた余剰のガラス18を研削により除去する
(第9図(a)及び(b))。
ク14・15の対応位置にそれぞれ複数のトラック溝1
6・16・・・、17・17・・・を所定の間隔を置い
て設けた後、第8図(a)及び(b)に示すように、ブ
ロック14におけるトラック溝16・16・・・内と内
部巻線溝12内、及びブロック15における補強溝13
内とトラック溝17・17・・・内にそれぞれ溶融した
ガラス18・18を充填し、更に、ブロック14・15
の上面に溢れた余剰のガラス18を研削により除去する
(第9図(a)及び(b))。
引続き、第10図(a)及びその部分拡大図である第1
0図(b)に示すように、一方のプロッり14の内部巻
線溝12内における、傾斜面12aの上端位置、言い換
えれば、後に2つのブロック14・15を接合した時に
形成される後述のギャップ24の内方端としての下端位
置Cがら所定の間隔Xだけ離れた位置以降のガラス18
を切削などにより除去し、更に、ブロック14における
ギャップ24の下端位置Cから間隔Xだけ離れた位置に
嵌合部としての断面矩形状の溝2oを刻設する。
0図(b)に示すように、一方のプロッり14の内部巻
線溝12内における、傾斜面12aの上端位置、言い換
えれば、後に2つのブロック14・15を接合した時に
形成される後述のギャップ24の内方端としての下端位
置Cがら所定の間隔Xだけ離れた位置以降のガラス18
を切削などにより除去し、更に、ブロック14における
ギャップ24の下端位置Cから間隔Xだけ離れた位置に
嵌合部としての断面矩形状の溝2oを刻設する。
その後、第11図に示すように、2種類のブロック14
・I5をトランク116−16−・・と17・17・・
・同士が対向する向きに接合して固定し、熱によりガラ
ス18を溶融させてブロック14・15を溶着すること
により、ブロック14・15が一体化されてなる磁気ヘ
ッドブロック21を得る。この時、第1図(a)に示す
ように、ブロック14とブロック15間に、外方端とし
ての上端が各ブロック14・15のテープ走行面22・
23に露出し、かつ、内部巻線溝12の傾斜面12aの
上端をその下端とするギャップ24が形成される。
・I5をトランク116−16−・・と17・17・・
・同士が対向する向きに接合して固定し、熱によりガラ
ス18を溶融させてブロック14・15を溶着すること
により、ブロック14・15が一体化されてなる磁気ヘ
ッドブロック21を得る。この時、第1図(a)に示す
ように、ブロック14とブロック15間に、外方端とし
ての上端が各ブロック14・15のテープ走行面22・
23に露出し、かつ、内部巻線溝12の傾斜面12aの
上端をその下端とするギャップ24が形成される。
続いて、第12図に示すように、複数個の磁気へッドブ
ロッ、り21・21・・・を治具25に貼り付け、治具
25をその基準位置25aを支点として揺動させながら
研磨ブレード26を順次各磁気ヘッドブロック21のテ
ープ走行面22・23に接触させることにより、各テー
プ走行面22・23を曲面状に研磨する。
ロッ、り21・21・・・を治具25に貼り付け、治具
25をその基準位置25aを支点として揺動させながら
研磨ブレード26を順次各磁気ヘッドブロック21のテ
ープ走行面22・23に接触させることにより、各テー
プ走行面22・23を曲面状に研磨する。
次に、各磁気ヘッドブロック21を治具25から取り外
し、第1図(a) ・第2図及び第3図に示すように
、複数個の磁気ヘッドブロック21・21・・・の善導
20及び各内部巻線溝12における溝20に対応する部
位に、断面矩形状の位置決め用棒部材27を嵌合し、こ
の状態で、位置決め用棒部材27を治具28に固定する
ことにより、各磁気ヘッドブロック21を治具2Bに対
し位置決めする。
し、第1図(a) ・第2図及び第3図に示すように
、複数個の磁気ヘッドブロック21・21・・・の善導
20及び各内部巻線溝12における溝20に対応する部
位に、断面矩形状の位置決め用棒部材27を嵌合し、こ
の状態で、位置決め用棒部材27を治具28に固定する
ことにより、各磁気ヘッドブロック21を治具2Bに対
し位置決めする。
この時、位置決め用棒部材27の基準面となる上面27
aと各磁気ヘッドブロック21のギャップ24の下端位
置Cとの間隔は一定値Xであり、又、位置決め用棒部材
27の上面27aと治具28の基準位置28aとの間隔
Yも一定であるので、各磁気ヘッドブロック21のギャ
ップ24の下端位置Cと治具28の基準位置28aとの
間の間隔は一定となる。
aと各磁気ヘッドブロック21のギャップ24の下端位
置Cとの間隔は一定値Xであり、又、位置決め用棒部材
27の上面27aと治具28の基準位置28aとの間隔
Yも一定であるので、各磁気ヘッドブロック21のギャ
ップ24の下端位置Cと治具28の基準位置28aとの
間の間隔は一定となる。
従って、この状態で各磁気ヘッドブロック21のテープ
走行面22・23の仕上げ研磨を行うことにより、各磁
気ヘッドブロック21のギャップ24の深さを一定に保
つことが容易に行える。又、研磨作業時に、位置決め用
棒部材27の上面27aの位置に基づいて各磁気ヘッド
ブロック21のギャップ24の下端位置Cを間接的に把
握することができるので、ギャップ24の深さの調整も
容易に、かつ、正確に行える。
走行面22・23の仕上げ研磨を行うことにより、各磁
気ヘッドブロック21のギャップ24の深さを一定に保
つことが容易に行える。又、研磨作業時に、位置決め用
棒部材27の上面27aの位置に基づいて各磁気ヘッド
ブロック21のギャップ24の下端位置Cを間接的に把
握することができるので、ギャップ24の深さの調整も
容易に、かつ、正確に行える。
テープ走行面22・23の研磨の終了後、磁気ヘッドブ
ロック21を長平方向と直角な面に沿って複数に分割す
ることにより、各磁気ヘッドプロ・7り21から複数の
磁気ヘッドが得られ、これらの磁気ヘッドには巻線が施
される。
ロック21を長平方向と直角な面に沿って複数に分割す
ることにより、各磁気ヘッドプロ・7り21から複数の
磁気ヘッドが得られ、これらの磁気ヘッドには巻線が施
される。
なお、上記の製造過程において、磁気ヘンドブロック2
1の位置決め方法は種々に変更できる。
1の位置決め方法は種々に変更できる。
例えば、第13図(a)及びその部分拡大図である第1
3図(b)に示すように、ブロック14における内部巻
線溝12内のギャップ24の下端位置Cから比較的短い
所定の間隔X′だけ離れた位置以降のガラス18を除去
して傾斜面12aの一部を露出させ、第1図(b)に示
すように、仕上げ研磨時に各磁気ヘッドブロック21の
内部巻線溝12内に断面円形の位置決め用棒部材27′
を嵌合するようにしても良い。この場合、内部巻線溝1
2自体が嵌合部となる。
3図(b)に示すように、ブロック14における内部巻
線溝12内のギャップ24の下端位置Cから比較的短い
所定の間隔X′だけ離れた位置以降のガラス18を除去
して傾斜面12aの一部を露出させ、第1図(b)に示
すように、仕上げ研磨時に各磁気ヘッドブロック21の
内部巻線溝12内に断面円形の位置決め用棒部材27′
を嵌合するようにしても良い。この場合、内部巻線溝1
2自体が嵌合部となる。
更に又、第1図(C)に示すように、磁気ヘッドブロッ
ク21の内部巻線溝12内のガラス18を傾斜面12a
の一部が露出するように除去するとともに、ブロック1
4におけるギャップ24の下端位置Cから所定の間隔X
だけ離れた位置に嵌合部としての溝30を設け、テープ
走行面22・23の仕上げ研摩時にこの溝30内のみに
断面矩形状の位置決め用棒部材27”を嵌合するように
しても良い。この場合、ガラス18は各磁気ヘソドブロ
ック21の位置決めには関与せず、溝3゜のみによって
位置決めが行われるので、各磁気ヘッドブロック21の
位置決めが一層正確なものとなる。 ゛ 〔発明の効果〕 本発明に係る磁気ヘッドの製造方法は、以上のように、
それぞれ2つの磁性材料製のブロックを、外方端がテー
プ走行面に露出するギャップと、このギャップの内方端
に連なる窓部とを介して接合してなる複数の磁気ヘッド
ブロックを治具に対し位置決めし、この状態で各磁気ヘ
ッドブロックのテープ走行面を研磨するようにした工程
を含む磁気ヘッドの製造方法において、各磁気ヘッドブ
ロックの窓部内に、上記ギャップの内方端から所定の間
隔を隔てて嵌合部を形成しておき、各磁気ヘッドブロッ
クのテープ走行面の研磨に際し、各磁気ヘッドブロック
の嵌合部に共通の位置決め用棒部材を嵌合することによ
り各磁気ヘッドブロックを上記治具に対し位置決めする
ようにした構成である。
ク21の内部巻線溝12内のガラス18を傾斜面12a
の一部が露出するように除去するとともに、ブロック1
4におけるギャップ24の下端位置Cから所定の間隔X
だけ離れた位置に嵌合部としての溝30を設け、テープ
走行面22・23の仕上げ研摩時にこの溝30内のみに
断面矩形状の位置決め用棒部材27”を嵌合するように
しても良い。この場合、ガラス18は各磁気ヘソドブロ
ック21の位置決めには関与せず、溝3゜のみによって
位置決めが行われるので、各磁気ヘッドブロック21の
位置決めが一層正確なものとなる。 ゛ 〔発明の効果〕 本発明に係る磁気ヘッドの製造方法は、以上のように、
それぞれ2つの磁性材料製のブロックを、外方端がテー
プ走行面に露出するギャップと、このギャップの内方端
に連なる窓部とを介して接合してなる複数の磁気ヘッド
ブロックを治具に対し位置決めし、この状態で各磁気ヘ
ッドブロックのテープ走行面を研磨するようにした工程
を含む磁気ヘッドの製造方法において、各磁気ヘッドブ
ロックの窓部内に、上記ギャップの内方端から所定の間
隔を隔てて嵌合部を形成しておき、各磁気ヘッドブロッ
クのテープ走行面の研磨に際し、各磁気ヘッドブロック
の嵌合部に共通の位置決め用棒部材を嵌合することによ
り各磁気ヘッドブロックを上記治具に対し位置決めする
ようにした構成である。
これにより、各磁気ヘッドブロックにおける嵌合部とギ
ャップの内方端との間隔は一定とされているので、各磁
気ヘッドブロックの嵌合部に位置決め用棒部材を嵌合し
た状態で、位置決め用棒部材の基準位置と各磁気ヘッド
ブロックのギャップの内方端との間隔は一定となる。従
って、位置決め用棒部材の基準位置と治具の基準位置と
の間隔を一定に保持しておけば、各磁気ヘッドブロック
のギャップの内方端と治具の基準位置との間隔が揃うよ
うになるので、各磁気ヘッドブロックのギャップの深さ
が揃うようにテープ走行面を研磨することが容易に行え
るようになる。
ャップの内方端との間隔は一定とされているので、各磁
気ヘッドブロックの嵌合部に位置決め用棒部材を嵌合し
た状態で、位置決め用棒部材の基準位置と各磁気ヘッド
ブロックのギャップの内方端との間隔は一定となる。従
って、位置決め用棒部材の基準位置と治具の基準位置と
の間隔を一定に保持しておけば、各磁気ヘッドブロック
のギャップの内方端と治具の基準位置との間隔が揃うよ
うになるので、各磁気ヘッドブロックのギャップの深さ
が揃うようにテープ走行面を研磨することが容易に行え
るようになる。
又、位置決め用棒部材の基準位置に基づいて各磁気ヘッ
ドブロックのギャップの内方端の位置を把握することが
できるので、ギャップの深さの調整も容易に、かつ正確
に行えるようになる。
ドブロックのギャップの内方端の位置を把握することが
できるので、ギャップの深さの調整も容易に、かつ正確
に行えるようになる。
第1図乃至第13図は本発明の実施例を示すものであっ
て、第1図(a)〜(C)はそれぞれ種々の嵌合部が設
けられた磁気ヘッドブロックに位置決め用棒部材を嵌合
した状態を示す部分拡大正面図、第2図は第1図(a)
の磁気ヘッドブロックの正面図、第3図は磁気ヘッドブ
ロックに位置決め用棒部材を嵌合した状態を示す側面図
、第4図〜第9図(a) ・ (b)は磁気ヘッドブ
ロックを構成する2種類のブロックの加工工程を示す・
斜視図、第10図(a)は一方のブロックに嵌合部を形
成した状態を示す拡大斜視図、第10図(b)は第10
図(a)の部分拡大図、第11図は2つのブロックを接
合した状態を示す斜視図、第12図は2つのブロックを
接合してなる磁気ヘッドブロックの研磨工程を示す斜視
図、第13図(a)は変形例における一方のブロックに
嵌合部を形成した状態を示す拡大斜視図、第13図(b
)は第13図(a)の部分拡大図、第14図は従来の磁
気ヘッドブロックの研磨工程を示す斜視図である。 12は内部巻線溝(窓部)、14・15はブロック、2
0・30は溝(嵌合部)、22・23はテープ走行面、
24はギャップ、27・27′ ・27”は位置決め用
棒部材、28は治具である。 特許出願人 シャープ 株式会社第10図(a
) 1KIO図(b) 槙11 図 、1/1 11
て、第1図(a)〜(C)はそれぞれ種々の嵌合部が設
けられた磁気ヘッドブロックに位置決め用棒部材を嵌合
した状態を示す部分拡大正面図、第2図は第1図(a)
の磁気ヘッドブロックの正面図、第3図は磁気ヘッドブ
ロックに位置決め用棒部材を嵌合した状態を示す側面図
、第4図〜第9図(a) ・ (b)は磁気ヘッドブ
ロックを構成する2種類のブロックの加工工程を示す・
斜視図、第10図(a)は一方のブロックに嵌合部を形
成した状態を示す拡大斜視図、第10図(b)は第10
図(a)の部分拡大図、第11図は2つのブロックを接
合した状態を示す斜視図、第12図は2つのブロックを
接合してなる磁気ヘッドブロックの研磨工程を示す斜視
図、第13図(a)は変形例における一方のブロックに
嵌合部を形成した状態を示す拡大斜視図、第13図(b
)は第13図(a)の部分拡大図、第14図は従来の磁
気ヘッドブロックの研磨工程を示す斜視図である。 12は内部巻線溝(窓部)、14・15はブロック、2
0・30は溝(嵌合部)、22・23はテープ走行面、
24はギャップ、27・27′ ・27”は位置決め用
棒部材、28は治具である。 特許出願人 シャープ 株式会社第10図(a
) 1KIO図(b) 槙11 図 、1/1 11
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、それぞれ2つの磁性材料製のブロックを、外方端が
テープ走行面に露出するギャップと、このギャップの内
方端に連なる窓部とを介して接合してなる複数の磁気ヘ
ッドブロックを治具に対し位置決めし、この状態で各磁
気ヘッドブロックのテープ走行面を研磨するようにした
工程を含む磁気ヘッドの製造方法において、 各磁気ヘッドブロックの窓部内に、上記ギャップの内方
端から所定の間隔を隔てて嵌合部を形成しておき、各磁
気ヘッドブロックのテープ走行面の研磨に際し、各磁気
ヘッドブロックの嵌合部に共通の位置決め用棒部材を嵌
合することにより各磁気ヘッドブロックを上記治具に対
し位置決めするようにしたことを特徴とする磁気ヘッド
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33225487A JPH01173305A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33225487A JPH01173305A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01173305A true JPH01173305A (ja) | 1989-07-10 |
Family
ID=18252895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33225487A Pending JPH01173305A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01173305A (ja) |
-
1987
- 1987-12-26 JP JP33225487A patent/JPH01173305A/ja active Pending
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