JPH01178231A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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Publication number
JPH01178231A
JPH01178231A JP63002513A JP251388A JPH01178231A JP H01178231 A JPH01178231 A JP H01178231A JP 63002513 A JP63002513 A JP 63002513A JP 251388 A JP251388 A JP 251388A JP H01178231 A JPH01178231 A JP H01178231A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive member
cooling element
curved
cooling
cooled
Prior art date
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Pending
Application number
JP63002513A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Ueda
康弘 植田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP63002513A priority Critical patent/JPH01178231A/ja
Publication of JPH01178231A publication Critical patent/JPH01178231A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明は形状記憶合金を用いて挿入部を湾曲させる構
造の内視鏡に関する。
[従来の技術] 一般に、内視鏡の挿入部の先端に構成された湾曲部を湾
曲させる構造としては、挿入部に操作ワイヤを挿通し、
その操作ワイヤの先端を上記湾曲部の先端に連結すると
ともに、基端を操作部に設けられたアングルノブに連結
し、このアングルノブによって上記操作ワイヤを押し引
き操作して上記湾曲部を湾曲させるようにしたものが知
られている。
しかしながら、このような構造によると、構造が複雑化
して挿入部の大径化を招くばかりが、がなり大きな操作
力が必要になるから、操作性が悪いなどのことがあった
そこで、こうような欠点を除去するため、湾曲部に形状
記憶合金からなる駆動部材を設け、この駆動部材を通電
加熱して変形させることにより、上記湾曲部を湾曲させ
るようにする構造が実用化されつつある。そのような先
行技術としては実開昭58−101601号公報に示さ
れるものがある。
〔発明が解決しようとする問題点コ ところで、このような内視鏡においては、湾曲部に複数
、たとえば2本の駆動部材を設け、その湾曲部を上下方
向のいずれかに選択的に湾曲させるということが行なわ
れる。しがしながら、一方の駆動部材を通電加熱して庇
形させ、湾曲部を上方に湾曲させたのち、その湾曲部を
真直ぐにしたリ、あるいは下方へ湾曲させるような場合
、上記一方の駆動部材が所定温度以下に下がらなければ
、この駆動部材が抵抗となって湾曲部を真直ぐに戻した
り、下方向に湾曲させることができないということが生
じる。
そこで、一方の駆動部材が温度低下してからっぎの湾曲
操作を行なえば、その操作を確実に行なうことができる
。しかしながら、−度加熱された駆動部材が自然冷却さ
れるのを待ってっぎの湾曲操作を行なうようにしたので
は、その駆動部材が冷却されるまでにかなりの時間が掛
かるため、湾曲操作を迅速かつ円滑に行なえないという
操作性の問題が生じる。
この発明は上記事情にもとずきなされたもので、その目
的とするところは、加熱変形させられた駆動部材を強制
的に冷却して湾曲部の湾曲操作性の向上を計るようにし
た内視鏡を提供することにある。
[問題点を解決するための手段及び作用コ上記問題点を
解決するためにこの発明は、内視鏡の挿入部と、この挿
入部内に配設されそれを加熱変形させることで上記挿入
部を湾曲させる形状記憶合金からなる駆動部材と、上記
挿入部に設けられ上記駆動部4イを冷却するための冷却
素子とを具備する。そして、通電加熱された駆動部材を
上記冷却素子によって迅速に冷却するようにしたもので
ある。
[実施例コ 以下、この発明の第1の実施例を第1図を参照して説明
する。第1図に示す内視鏡1は操作部2を備えている。
この操作部2には挿入部3と、ユニバーサルコード4と
が連結されている。上記挿不 入部3は可撓管部5の先端に湾曲部6をゾして先端構成
部7が設けられてなり、上記ユニバーサルコード4の末
端には光源装置8に接続されるコネクタ9が設けられて
いる。
上記湾曲部6には周方向に180度ずれ、しかも軸方向
に沿って所定の長さで第1の駆動部材11と第2の駆動
部材12とが配置されている。
これら駆動部材11.12はたとえばT i −N i
合金やCu −Z n−Al1系合金などの形状記憶合
金によってコイル状に形成されていて、加熱すると縮小
する方向に変形するように形状が記憶されている。そし
て、これら一対の駆動部材11.12は一端を湾曲部6
の先端側に固定的に設けられた第1の固定部13に連結
され、他端を後端側に同じく固定的に設けられた一対の
第2の固定部14にそれぞれ連結している。したがて、
湾曲部6は第1図において上方に位置する第1の駆動部
材11が縮小すると上方へ湾曲し、第2の駆動部材12
が縮小すると下方へ湾曲するようになっている。
上記第1の固定部13は電気的導電材料から作られてい
て、これには上記一対の駆動部材11.12の一端に電
気的に導通ずる共通リード線15の一端が接続されてい
る。上記第1の駆動部材11の他端には第1のリード線
16の一端が接続され、上記第2の駆動部材12の他端
には第2のリード線17の一端が接続されている。上記
共通リード線15および第1、第2のリード線16.1
7の他端は上記ユニバーサルコード4を通されてコネク
タ9に導かれている。そして、このコネクタ9を光源装
置8に接続すると、これらリード線の他端は上記光源装
置8に内蔵された通電回路1つに電気的に接続されるよ
うになっている。この通電回路1つには通電量を制御す
るための制御回路21が接続されている。
上記操作部2には、第1のスイッチ22と、第2のスイ
ッチ23とが設けられている。上記第1のスイッチ22
は上記第1のリード線16の中途部に接続され、上記第
2のスイッチ23は上記第2のリード線17の中途部に
接続されている。したがって、第1のスイッチ22をオ
ンにすれば、第1の駆動部材1]に通7ヒすることがで
き、第2のスイッチ23をオンにすれば、第2の駆動部
材12に通電することができるようになっている。
さらに、上記湾曲部6には第1の駆動部材11の一端側
と他端側との近傍にそれぞれペルチェ素子などの第1の
冷却素子24が配設され、第2の駆動部材12の一端側
と他端側とには同じく第2の冷却素子25が配設されて
いる。つまり、第1、第2の冷却素子24.25は周知
のように冷却側と放熱側とを有し、冷却側を上記各駆動
部材11.12側に向けて配置されている。
上記第1の冷却素子24は第2のスイッチ23を介して
上記通電回路19に接続され、上記第2の冷却素子25
は第1のスイッチ22を介して上記通電回路19に接続
されるようになっている。
したがって、第1のスイッチ22をオンにして第1の駆
動部材11を通電加熱すると、第2の冷却素子25にも
通電されるので、それによって第2の駆動部材25が冷
却される。また、第2のスイッチ23をオンにして第2
の駆動部材12を通電加熱すると、第1の冷却索子24
に通電されるから、それによって第1の駆動部材11が
冷却されるようになっている。
つぎに、上記構成の内視鏡1を使用する場合について説
明する。挿入部3を被検査者の体腔内に挿入し、湾曲部
6を上方に湾曲させる場合には、゛第1のスイッチ22
をオンにする。すると、通電回路1つから第1の駆動部
材11と第2の冷却素子25とに通電されることになる
。第1の駆動部材11が通電加熱されると、これが縮小
方向に変形するから、それによって湾曲部6が上方向へ
湾曲させられることになる。また、このとき第2の冷却
索子25にも通電されることにより、第2の駆動部材1
2が冷却される。
また、湾曲部6を下方へ湾曲させる場合には、第2のス
イッチ23をオンにする。すると、通電回路1つから第
2の駆動部月12と第1の冷却素子24とに通電される
。第2の駆動部材12が通電加熱されると、これが縮小
変形するから、それによって湾曲部6が下方向へ湾曲す
ることになる。
また、このとき第1の冷却素子24にも通電されること
により、第1の駆動部祠11が冷却される。
ところで、このような湾曲操作に際し、第1の駆動部材
11を通電加熱するときには第2の冷却素子25によっ
て第2の駆動部材12が冷却され、第2の駆動部材12
を通電加熱するときには第1の冷却素子24によって第
1の駆動部材11が冷却される。したがって、湾曲部6
を上方へ湾曲させるときには第2の駆動部材12が短時
間で冷却されて記憶された形状を維持しようとする力が
働くことがないので、湾曲部6の上方への湾曲を円滑に
行うことができる。
また、湾曲部6を下方へ湾曲させるときには、第1の駆
動部材11が第1の冷却素子24によって冷却され、こ
の第1の駆動部材11が記憶された形状を維持しようと
する力が働くことがないから、湾曲部6の下方への湾曲
も円滑に行うことができる。
また、上記第1、第2の冷却素子24.25への通電量
を通電制御回路21によって制御すれば、第1の駆動部
材11と第2の駆動部材12の冷却速度を変えることも
できる。
第2図はこの発明の第2の実施例で、この実施例は一対
の冷却素子31をそれぞれ熱伝導率の高い金属からなる
伝熱部材32に接触させて設け、これら伝熱部材32の
一方に一対の駆動部材11.12の一端を連結し、他方
に他端を連結するようにしたものである。そして、第1
の駆動部材11を通電加熱する場合には、冷却素子31
の第2の駆動部材12側を冷却し、第2の駆動部材12
を通電加熱する場合には第1の駆動部材11側を冷却す
れば、上記第1の実施例と同様に湾曲部6を円滑に湾曲
させることができる。
第3図はこの発明の第3の実施例で、これは第1の駆動
部材11aと第2の駆動部材12aとか直線状をなして
いて、これらは通電加熱すると長さが短くなるよう形状
が記憶されている。また、一対の第1の冷却素子24と
第2の冷却素子25とは、それぞれ第1、第2の駆動部
材11a112aの両端の固定部に接触して設けられて
いる。
そして、第1の駆動部材11aに通電加熱すれば、その
長さが短くなるから、湾曲部6が上方へ湾曲し、第2の
駆動部材12aに通電加熱すれば、その長さが短くなる
から、下方へ湾曲することになる。その際、上記第1の
実施例と同様通電加熱されていない他方の駆動部材が冷
却素子24あるいは25によって冷却されるから、湾曲
部6の湾曲を円滑に行うことができる。
第4図と第5図はこの発明の第4の実施例で、これは屈
曲自在な複数の屈曲部35を有する多関節型の内視鏡1
に適用した場合である。つまり、各屈曲部35内には、
周方向に180度ずれて一対の駆動素子36およびその
駆動素子36に一端が連結され他端がプーリ37を介し
て固定部38に連結されたワイヤ39とが配設されてい
る。上記駆動素子36は第5図に示すようにハウジング
41内に形状記憶合金からなる線材をコイル状に形成し
た駆動部材42とコイルばね43とを収容するとともに
、これらの間に板体44を介装し、この板体44に一端
を連結したロッド45の他端側を上記ハウジング41の
一端側から突出させる。
そして、このロッド45に上記ワイヤ39の一端を連結
する。さらに、上記ハウジング41の側壁には上記駆動
部材42と対応する位置にペルチェ素子からなる冷却素
子46を接合させて設ける。
上記駆動部材42は加熱されると、その長さが伸びるよ
うに形状が記憶されている。そして、この駆動部材42
は上記冷却素子46に冷却とは逆の電圧を印加すること
でその冷却索子46によって加熱することができる。
したがって、このような構成によれば、屈曲部35に設
けられた一対の駆動素子36のいずれか一方の冷却素子
46に逆の電圧を加えてそれを加熱するとともに、他方
の駆動素子36の冷却素子p口 36に正の電圧を印がして冷却する。すると、加熱され
た駆動部材42の長さがコイルばね43の付勢力に打勝
って伸びてワイヤ39を引き、冷却された駆動部材42
は記憶形状が迅速に除去されコイルばね43の付勢力に
よって縮小し、ワイヤ39を押すから、屈曲部35は引
かれたワイヤ3つ側へ屈曲することになる。
すなわち、このような構成によれば、内視鏡1に形成さ
れた屈曲部35を迅速かつ確実に屈曲させることができ
る。
第6図はこの発明の第5の実施例で、これは第4の実施
例に示された駆動素子36の変形例である。つまり、ハ
ウジング41内には駆動部材42だけが収容されていて
、その一端には上記第1の実施例と同様に共通リード線
15およびワイヤ39が接続され、他端には第1あるい
は第2のリード線16.17が接続されている。
上記ハウジング41内には、その−側壁に一側面を接合
させた冷却素子46から上記駆動部材42への熱伝導を
よくするために水などの液体りが充填されている。また
、上記駆動部材42の一端は上記ハウジング41の端面
に磁石47によって保持された磁性流体48の箇所から
液密な状態でスライド自在に導出されている。さらに、
上記冷却素子46の他側面には放熱フィン4つが接合さ
れている。
したがって、このような構造によれば、上記第4の実施
例と同様駆動部材42を加熱あるいは冷却することによ
ってワイヤ39を引いたり、押すことができ、それによ
って内視鏡1を屈曲させることができる。
なお、第4、第5の実施例に示された駆動素子は内視鏡
1の屈曲部だけでなく、湾曲部にも適用できること無論
である。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、挿入部に、この挿
入部を湾曲させるための形状記憶合金からなる駆動部材
を設けるとともに、その駆動部材を冷却するための冷却
素子を設けるようにした。したがって、挿入部を一方向
に湾曲させたのち、逆方向に湾曲させたり、元の状態に
戻すような場合、記憶形状に変形させられた駆動部材を
迅速に冷却することができるから、その操作を迅速かつ
円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例を示す内視鏡の構成図
、第2図はこの発明の第2の実施例を示す挿入部の構成
図、第3図はこの発明の第3の実施例を示す挿入部の構
成図、第4図はこの発明の第4の実施例を示す挿入部の
構成図、第5図は同じく駆動素子の構成図、第6図はこ
の発明の第5の実施例を示す駆動素子の構成図である。 3・・・挿入部、11.12・・・駆動部材、24、2
5・・・冷却素子。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第 1 図 第2図 □ 第 3 図 第 4 図 @ 5 図 第 6 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内視鏡の挿入部と、この挿入部内に配設されそれを加熱
    変形させることで上記挿入部を湾曲させる形状記憶合金
    からなる駆動部材と、上記挿入部に設けられ上記駆動部
    材を冷却するための冷却素子とを具備したことを特徴と
    する内視鏡。
JP63002513A 1988-01-11 1988-01-11 内視鏡 Pending JPH01178231A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63002513A JPH01178231A (ja) 1988-01-11 1988-01-11 内視鏡

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63002513A JPH01178231A (ja) 1988-01-11 1988-01-11 内視鏡

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JPH01178231A true JPH01178231A (ja) 1989-07-14

Family

ID=11531450

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63002513A Pending JPH01178231A (ja) 1988-01-11 1988-01-11 内視鏡

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JP (1) JPH01178231A (ja)

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