JPH01181815A - 調理器の表示装置 - Google Patents
調理器の表示装置Info
- Publication number
- JPH01181815A JPH01181815A JP63005862A JP586288A JPH01181815A JP H01181815 A JPH01181815 A JP H01181815A JP 63005862 A JP63005862 A JP 63005862A JP 586288 A JP586288 A JP 586288A JP H01181815 A JPH01181815 A JP H01181815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- lead wire
- electronic circuit
- sealing material
- display board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭で使用される保温式炊飯器等の調理
器の表示装置に関するものである。
器の表示装置に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の調理器の表示装置は、特開昭61−13
7532号公報に示されているように第3図に示すよう
な構成となっていた。すなわち、第3図において1,1
は円筒状の器体、2は器体1の内部に断熱材3を介して
取付けた外鍋、4は外鍋2の底部に設けた熱板で、シー
ズヒータ5を鋳込んでいる。6は熱板4の上に着脱自在
に載置される内鍋、7は電子回路基板8を収納する略箱
状の表示板部で、前記器体1の側面に取付けられている
。前記電子回路基板8に′は表示素子として発光ダイオ
ード9と液晶表示素子10が配設されるとともに、操作
用の押しボタンスイッチ11が配設されている。12は
発光ダイオード9と液晶表示素子1oの部分を覆う透明
部材で、前記表示板部7に固定されている。13は表示
板部7の内方上部に設けられたリプで、このリプ13の
両端部は下方に折シ曲けられている。14は電子回路基
板8を覆う基板カバーで、この基板カバー14はリプ1
3の先端部13aよシも低い位置に取付けられている。
7532号公報に示されているように第3図に示すよう
な構成となっていた。すなわち、第3図において1,1
は円筒状の器体、2は器体1の内部に断熱材3を介して
取付けた外鍋、4は外鍋2の底部に設けた熱板で、シー
ズヒータ5を鋳込んでいる。6は熱板4の上に着脱自在
に載置される内鍋、7は電子回路基板8を収納する略箱
状の表示板部で、前記器体1の側面に取付けられている
。前記電子回路基板8に′は表示素子として発光ダイオ
ード9と液晶表示素子10が配設されるとともに、操作
用の押しボタンスイッチ11が配設されている。12は
発光ダイオード9と液晶表示素子1oの部分を覆う透明
部材で、前記表示板部7に固定されている。13は表示
板部7の内方上部に設けられたリプで、このリプ13の
両端部は下方に折シ曲けられている。14は電子回路基
板8を覆う基板カバーで、この基板カバー14はリプ1
3の先端部13aよシも低い位置に取付けられている。
16は電子回路基板8に接続されるリード線である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような従来の構成では、器体1の上
部よシ表示板部7へ水が滴下した場合は、電子回路基板
8を水から守ることはできるが、器体1の内部で発生す
る水蒸気に対しては問題を生じるものであった。すなわ
ち、保温式炊飯器などは、内鍋eを使って洗米されるこ
とが多く、この洗米後、内鍋6の外面に多量の水が付着
したまま熱板4上にセットして炊飯が行われるといった
使い方をされると、内鍋6の外面に付着した水は熱板4
からの熱で気化して器体内に充満し、やがて表示板部7
の内部に侵入し、透明部材12の内面に結露して表示素
子が見にくくなったり、電子回路基板8上に結露して、
故障や誤動作をきたすという問題があった。
部よシ表示板部7へ水が滴下した場合は、電子回路基板
8を水から守ることはできるが、器体1の内部で発生す
る水蒸気に対しては問題を生じるものであった。すなわ
ち、保温式炊飯器などは、内鍋eを使って洗米されるこ
とが多く、この洗米後、内鍋6の外面に多量の水が付着
したまま熱板4上にセットして炊飯が行われるといった
使い方をされると、内鍋6の外面に付着した水は熱板4
からの熱で気化して器体内に充満し、やがて表示板部7
の内部に侵入し、透明部材12の内面に結露して表示素
子が見にくくなったり、電子回路基板8上に結露して、
故障や誤動作をきたすという問題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するもので、器
体内部で発生する水蒸気に対しても製品を常に安全に動
作させることができる調理器の表示装置を提供すること
を目的とするものである。
体内部で発生する水蒸気に対しても製品を常に安全に動
作させることができる調理器の表示装置を提供すること
を目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記従来の課題を解決するために本発明は、表示素子を
備えた電子回路基板と、この電子回路基板を収納する表
示板部と、前記電子回路基板を覆う基板カバーとを有し
、前記表示板部の前面開口部をフィルム状薄膜シートで
気密的に覆い、前記表示板部と基板カバーとの間にシー
ル材を介在させると共に、前記電子回路基板と接続され
るリード線が挿通する表示板部と基板カバーとの合わせ
面は、前記リード線の両面にシール材を介在させ、かつ
このシール部の近傍にリード線間の間隔を確保するため
のスペーサーを配設したものである。
備えた電子回路基板と、この電子回路基板を収納する表
示板部と、前記電子回路基板を覆う基板カバーとを有し
、前記表示板部の前面開口部をフィルム状薄膜シートで
気密的に覆い、前記表示板部と基板カバーとの間にシー
ル材を介在させると共に、前記電子回路基板と接続され
るリード線が挿通する表示板部と基板カバーとの合わせ
面は、前記リード線の両面にシール材を介在させ、かつ
このシール部の近傍にリード線間の間隔を確保するため
のスペーサーを配設したものである。
作 用
上記構成によれば、表示板部の前面開口部をフィルム状
薄膜シートで気密的に覆い、前記表示板部と基板カバー
との間にシール材を介在させると共に、前記電子回路基
板と接続されるリード線が挿通する表示板部と基板カバ
ーとの合わせ面は、前記リード線の両面にシール材を介
在させているため、リード線を気密に挿通させることが
可能となシ、またリード線のシール部の近傍にはリード
線間の間隔を確保するスペーサーを配設しているため、
リード線同志の間隙にシール材がまわシ易くなって気密
度に対する信頼性を著しく向上させることができ、その
結果、蒸気化した水の電子回路基板への浸入を確実に防
ぐことができるものである。
薄膜シートで気密的に覆い、前記表示板部と基板カバー
との間にシール材を介在させると共に、前記電子回路基
板と接続されるリード線が挿通する表示板部と基板カバ
ーとの合わせ面は、前記リード線の両面にシール材を介
在させているため、リード線を気密に挿通させることが
可能となシ、またリード線のシール部の近傍にはリード
線間の間隔を確保するスペーサーを配設しているため、
リード線同志の間隙にシール材がまわシ易くなって気密
度に対する信頼性を著しく向上させることができ、その
結果、蒸気化した水の電子回路基板への浸入を確実に防
ぐことができるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図にもとづ
いて説明する。図において、21は円筒状の器体で、こ
の器体21の上面開口端部には上梓リング22が圧入さ
れている。また上枠リング22に取付けた外鍋23はそ
の外周に断熱材24を巻き付けている。26はシーズヒ
ータ26を鋳込んでなる熱板で、この熱板26は前記外
鍋23の底部に取付けられている。また熱板26の上に
は内鍋27が着脱自在に載置され、かつ内鍋27の開口
部は内蓋28で覆われている。29は外蓋、30は外蓋
カバー、31は器体21の側面に配設した略箱状の表示
板部で、この表示板部31の内側には電子回路基板32
が取付けられている。
いて説明する。図において、21は円筒状の器体で、こ
の器体21の上面開口端部には上梓リング22が圧入さ
れている。また上枠リング22に取付けた外鍋23はそ
の外周に断熱材24を巻き付けている。26はシーズヒ
ータ26を鋳込んでなる熱板で、この熱板26は前記外
鍋23の底部に取付けられている。また熱板26の上に
は内鍋27が着脱自在に載置され、かつ内鍋27の開口
部は内蓋28で覆われている。29は外蓋、30は外蓋
カバー、31は器体21の側面に配設した略箱状の表示
板部で、この表示板部31の内側には電子回路基板32
が取付けられている。
33.34.35はそれぞれ電子回路基板32に配設し
た発光ダイオード、液晶表示素子、押しボタンスイッチ
である。36はキートップスペーサー、37は発光ダイ
オード33.液晶表示素子34゜の前面に配設した透明
部材、38は表示板部31の前面開口部を気密的に覆う
フィルム状薄膜シートで、このフィルム状薄膜シート3
8は透明部材37に対面する部分38aを透明に形成し
ている。39は電子回路基板32に取付けた雄コネクタ
−,40は雄コネクタ−39に嵌合する雌コネクターで
、複数のリード線41を接続している。
た発光ダイオード、液晶表示素子、押しボタンスイッチ
である。36はキートップスペーサー、37は発光ダイ
オード33.液晶表示素子34゜の前面に配設した透明
部材、38は表示板部31の前面開口部を気密的に覆う
フィルム状薄膜シートで、このフィルム状薄膜シート3
8は透明部材37に対面する部分38aを透明に形成し
ている。39は電子回路基板32に取付けた雄コネクタ
−,40は雄コネクタ−39に嵌合する雌コネクターで
、複数のリード線41を接続している。
42は表示板部31の背面に形成した環状の溝で、この
溝42は前記複数のリード線41が挿通する箇所42a
は幅広く形成している。43は環状の溝42に嵌め込ん
だシール材で、このシール材43はブチルゴムで構成さ
れ、かつこのシール材43はg42のコーナーで折曲げ
、そしてリード線41が挿通される4幅の広い箇所42
aで切断部43aを鏝き合わせている。44は溝幅の広
い箇所42aにさらにもう1本嵌め込んだシール材で、
このシール材44もブチルゴムで構成されている。
溝42は前記複数のリード線41が挿通する箇所42a
は幅広く形成している。43は環状の溝42に嵌め込ん
だシール材で、このシール材43はブチルゴムで構成さ
れ、かつこのシール材43はg42のコーナーで折曲げ
、そしてリード線41が挿通される4幅の広い箇所42
aで切断部43aを鏝き合わせている。44は溝幅の広
い箇所42aにさらにもう1本嵌め込んだシール材で、
このシール材44もブチルゴムで構成されている。
46は電子回路基板32を覆う基板カバーで、この基板
カバー46の表示板部31の溝42の一部、つま)リー
ド線41が挿通される箇所42aに対応する面には、溝
42の一部42aと同一形状の溝45aを形成し、この
溝45aにはブチルゴムで構成されたシール材44と同
一のシール材44aが2本嵌め込まれている。46は表
示板部31の溝42の一部42aの近傍に立設したスペ
ーサーで、前記リード線41はそれぞれこのスペーサー
46の間に1本ずつ嵌め込まれるもので、これによシシ
ール材44で覆われる部分の複数のリード線41間は確
実に一定の隙間を形成することができ、またシール材4
4がこの間隙に容易に入シ込むことができるため、シー
ル性能を向上させることができる。
カバー46の表示板部31の溝42の一部、つま)リー
ド線41が挿通される箇所42aに対応する面には、溝
42の一部42aと同一形状の溝45aを形成し、この
溝45aにはブチルゴムで構成されたシール材44と同
一のシール材44aが2本嵌め込まれている。46は表
示板部31の溝42の一部42aの近傍に立設したスペ
ーサーで、前記リード線41はそれぞれこのスペーサー
46の間に1本ずつ嵌め込まれるもので、これによシシ
ール材44で覆われる部分の複数のリード線41間は確
実に一定の隙間を形成することができ、またシール材4
4がこの間隙に容易に入シ込むことができるため、シー
ル性能を向上させることができる。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように本発明によれば、
表示素子を備えた電子回路基板を収納する表示板部の前
面開口部をフィルム状薄膜シートで気密的に覆い、表示
板と電子回路基板を覆う基板カバーとの間にシール材を
介在させると共に、前記電子回路基板と接続されるリー
ド線が挿通する表示板と基板カバーとの合わせ面は、前
記リード線の両面にシール材を介在させ、かつこのリー
ド線のシール部の近傍にリード線間の間隔を確保するた
めのスペーサーを配設しているため、シール性の確保が
難しいリード線挿通部分のシールを確実に行う仁とが可
能となり、したがって保温式炊飯器等のように、誤って
内鍋の外面に水を付着させたまま使用して器体内部に水
蒸気が発生した場合にも、表示窓等に水が結露して表示
が見にくくなったシするということもなく、かつ電子回
路の故障や誤動作も未然に防止することができるもので
ある。
表示素子を備えた電子回路基板を収納する表示板部の前
面開口部をフィルム状薄膜シートで気密的に覆い、表示
板と電子回路基板を覆う基板カバーとの間にシール材を
介在させると共に、前記電子回路基板と接続されるリー
ド線が挿通する表示板と基板カバーとの合わせ面は、前
記リード線の両面にシール材を介在させ、かつこのリー
ド線のシール部の近傍にリード線間の間隔を確保するた
めのスペーサーを配設しているため、シール性の確保が
難しいリード線挿通部分のシールを確実に行う仁とが可
能となり、したがって保温式炊飯器等のように、誤って
内鍋の外面に水を付着させたまま使用して器体内部に水
蒸気が発生した場合にも、表示窓等に水が結露して表示
が見にくくなったシするということもなく、かつ電子回
路の故障や誤動作も未然に防止することができるもので
ある。
第1図は本発明の一実施例を示す調理器の表示装置の要
部断面図、第2図は同要部の分解斜視図、第3図は従来
の調理器の表示装置の要部断面図である。 31・・・・・・表示板部、32・・・・・・電子回路
基板、33・・−・・・発光ダイオード、34・・−・
・・液晶表示素子、38・・・・・・フィルム状薄膜シ
ー)、41−・・・・リード線、43.44.44a・
・・・・・シール材、46−・・・・・基板カバー、4
6・・・・・・スペーサー。 代理人の氏名 弁理士 牛馬 敏男ほか1名31−表示
版珈
部断面図、第2図は同要部の分解斜視図、第3図は従来
の調理器の表示装置の要部断面図である。 31・・・・・・表示板部、32・・・・・・電子回路
基板、33・・−・・・発光ダイオード、34・・−・
・・液晶表示素子、38・・・・・・フィルム状薄膜シ
ー)、41−・・・・リード線、43.44.44a・
・・・・・シール材、46−・・・・・基板カバー、4
6・・・・・・スペーサー。 代理人の氏名 弁理士 牛馬 敏男ほか1名31−表示
版珈
Claims (1)
- 表示素子を備えた電子回路基板と、この電子回路基板を
収納する表示板部と、前記電子回路基板を覆う基板カバ
ーとを有し、前記表示板部の前面開口部をフィルム状薄
膜シートで気密的に覆い、前記表示板部と基板カバーと
の間にシール材を介在させると共に、前記電子回路基板
と接続される複数のリード線が挿通する表示板部と基板
カバーとの合わせ面は、前記リード線の両面にシール材
を介在させ、かつこのシール部の近傍にリード線間の間
隔を確保するためのスペーサーを配設してなる調理器の
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63005862A JPH01181815A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 調理器の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63005862A JPH01181815A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 調理器の表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01181815A true JPH01181815A (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=11622770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63005862A Pending JPH01181815A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 調理器の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01181815A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0588416U (ja) * | 1991-06-15 | 1993-12-03 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気炊飯器 |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP63005862A patent/JPH01181815A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0588416U (ja) * | 1991-06-15 | 1993-12-03 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気炊飯器 |
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