JPH01181987A - レーザビームの照射制御方法および装置 - Google Patents
レーザビームの照射制御方法および装置Info
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- JPH01181987A JPH01181987A JP63003094A JP309488A JPH01181987A JP H01181987 A JPH01181987 A JP H01181987A JP 63003094 A JP63003094 A JP 63003094A JP 309488 A JP309488 A JP 309488A JP H01181987 A JPH01181987 A JP H01181987A
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- laser beam
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- concave cylindrical
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はレーザビーム照射法、特にレーザビーム照射に
おける照射光の形状を制御する方法及びその装置に関す
るものである。
おける照射光の形状を制御する方法及びその装置に関す
るものである。
従来の技術
一般に、レーザ加工において、照射部におけるビーム形
状を、その加工に応じた最適なものに制御することは重
要である。1例として、電縫管の溶接において入熱の不
足しがちな板厚中心部に、レーザを投入することによっ
て板厚方向を均一に溶融し、これにより溶接部品質の飛
躍的向上をはかるrERW:レーザ複合溶接法」をあげ
ると、投入されるビーム形状について最適な溶接を行な
うためには次のような制限がつく。即ち照射部における
ビームの縦径は管の肉厚に応じて変えなければならず、
一方ビームの横枠はある一定値以下に保ちたい。
状を、その加工に応じた最適なものに制御することは重
要である。1例として、電縫管の溶接において入熱の不
足しがちな板厚中心部に、レーザを投入することによっ
て板厚方向を均一に溶融し、これにより溶接部品質の飛
躍的向上をはかるrERW:レーザ複合溶接法」をあげ
ると、投入されるビーム形状について最適な溶接を行な
うためには次のような制限がつく。即ち照射部における
ビームの縦径は管の肉厚に応じて変えなければならず、
一方ビームの横枠はある一定値以下に保ちたい。
そこで考えられる光学系としては、これまで第1図に示
すようなものが提案されている(LaserFocus
、 Nov、 1979 、88頁、A Conve
x Beam Integrator)。これは凹面鏡
と凸面鏡を組合わせたものであり、両鏡間距離りを変え
ることにより、照射部におけるビーム形状を制御するシ
ステムであるが、このシステムではビームの縦(横)径
を所望の値に設定すると同時に、ビームの横(縦)径も
一義的に決まるため、縦径横枠とも同時に所望の値に設
定することはできない。以下その理由を説明する。
すようなものが提案されている(LaserFocus
、 Nov、 1979 、88頁、A Conve
x Beam Integrator)。これは凹面鏡
と凸面鏡を組合わせたものであり、両鏡間距離りを変え
ることにより、照射部におけるビーム形状を制御するシ
ステムであるが、このシステムではビームの縦(横)径
を所望の値に設定すると同時に、ビームの横(縦)径も
一義的に決まるため、縦径横枠とも同時に所望の値に設
定することはできない。以下その理由を説明する。
第2図は凹面鏡からの距離に応じて、ビームの縦径、■
及び横枠Hがどのように変化するかを示したものである
。図示の如く、V、H両カーブにずれが生ずるのはビー
ムが凸面鏡、凹面鏡にある角度をなして入射することに
よる非点収差の影響で、横方向の焦点距離がみかけ1縦
方向の焦点距離より長くなるためであり、それ故ウェス
ト近傍でのビーム形状はA:横長→B:円→C:縦長と
なる。
及び横枠Hがどのように変化するかを示したものである
。図示の如く、V、H両カーブにずれが生ずるのはビー
ムが凸面鏡、凹面鏡にある角度をなして入射することに
よる非点収差の影響で、横方向の焦点距離がみかけ1縦
方向の焦点距離より長くなるためであり、それ故ウェス
ト近傍でのビーム形状はA:横長→B:円→C:縦長と
なる。
実験により、横枠Hが小さいほうが溶接性がよいことが
確かめられているので、第2図のdhが最小になるよう
な距離りを決めると、第2図の両グラフが、一義的に決
まる。即ちこのときのビームの縦径Vも一義的に決まる
ので、縦径■を所望の−値にすることはできない。
確かめられているので、第2図のdhが最小になるよう
な距離りを決めると、第2図の両グラフが、一義的に決
まる。即ちこのときのビームの縦径Vも一義的に決まる
ので、縦径■を所望の−値にすることはできない。
発明が解決しようとする課題
以上のように従来の技術においては、ビーム形状を自由
に制御することができないという問題点があった。本発
明は上記問題点を解決し、照射光の形状を制御しうる照
射制御方法および装置を提供する。
に制御することができないという問題点があった。本発
明は上記問題点を解決し、照射光の形状を制御しうる照
射制御方法および装置を提供する。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するための第1の本発明は、レーザ発
振器から出たレーザビームを凸面鏡により拡大し、次に
該レーザビームを第1の凹円柱鏡により1方向に集光し
、次に該レーザビームのうち、上記方向に対し90’変
位した方向成分を第2の凹円柱鏡により集光すると共に
、凸面鏡と第1の凹円柱鏡の距離及び第1の凹円柱鏡と
第2の凹円柱鏡の距離の1方または両方を変更して所望
の形状のレーザビームを得ることを特徴とするレーザビ
ーム照射制御方法である。
振器から出たレーザビームを凸面鏡により拡大し、次に
該レーザビームを第1の凹円柱鏡により1方向に集光し
、次に該レーザビームのうち、上記方向に対し90’変
位した方向成分を第2の凹円柱鏡により集光すると共に
、凸面鏡と第1の凹円柱鏡の距離及び第1の凹円柱鏡と
第2の凹円柱鏡の距離の1方または両方を変更して所望
の形状のレーザビームを得ることを特徴とするレーザビ
ーム照射制御方法である。
また第1の凹円柱鏡及び第2の凹円柱鏡が集光したそれ
ぞれの方向のレーザビームの径をレーザ照射部において
所望の大きさにし、また第1の凹円柱鏡と第2の凹円柱
鏡のいずれか一方を積分鏡とし、該積分鏡によりレーザ
照射部におけるレーザビームのエネルギー分布をも制御
することを特徴とするものである。
ぞれの方向のレーザビームの径をレーザ照射部において
所望の大きさにし、また第1の凹円柱鏡と第2の凹円柱
鏡のいずれか一方を積分鏡とし、該積分鏡によりレーザ
照射部におけるレーザビームのエネルギー分布をも制御
することを特徴とするものである。
第2の本発明は、レーザ発振器から出たレーザビームを
拡大する凸面鏡と、拡大されたレーザビームを1方向に
集光する第1の凹柱鏡と、拡大されたレーザビームのう
ち上記方向に対して80゜変位した方向成分を集光する
第2の凹円柱鏡とを箱体内に設置し、前記凸面鏡、第1
の凹円柱鏡及び第2の凹円柱鏡のそれぞれに位置調整装
置を設けたことを特徴とするレーザビーム照射制御装置
であり、また第1の凹円柱鏡と第2の凹円柱鏡のいずれ
か一方がわん曲方向に対して直角方向に分割された積分
鏡で構成されたものである。
拡大する凸面鏡と、拡大されたレーザビームを1方向に
集光する第1の凹柱鏡と、拡大されたレーザビームのう
ち上記方向に対して80゜変位した方向成分を集光する
第2の凹円柱鏡とを箱体内に設置し、前記凸面鏡、第1
の凹円柱鏡及び第2の凹円柱鏡のそれぞれに位置調整装
置を設けたことを特徴とするレーザビーム照射制御装置
であり、また第1の凹円柱鏡と第2の凹円柱鏡のいずれ
か一方がわん曲方向に対して直角方向に分割された積分
鏡で構成されたものである。
作用
第1図は本発明の光学系を示すもので、凸面鏡3、横方
向にカーブをもつ凹円柱鏡4、縦方向にカーブをもつ凹
円柱鏡5の3者から成り、各鏡開距離り、、D2を変え
ることができる。ここで、ビームの横枠に注目すると縦
方向にカーブをもつ凹円柱鏡5は、横方向に対して平面
鏡の役割しか果たさないので、ビーム横枠の感じる光学
系は第2図に示す2枚鏡光学系と等価である。
向にカーブをもつ凹円柱鏡4、縦方向にカーブをもつ凹
円柱鏡5の3者から成り、各鏡開距離り、、D2を変え
ることができる。ここで、ビームの横枠に注目すると縦
方向にカーブをもつ凹円柱鏡5は、横方向に対して平面
鏡の役割しか果たさないので、ビーム横枠の感じる光学
系は第2図に示す2枚鏡光学系と等価である。
一方ビーム縦径に注目すると、横方向にカーブをもつ凹
円柱鏡4は、縦方向に対して平面鏡の役割しか果たさな
いので、ビーム縦径の感じる光学系は第3図に示す2枚
ミラー光学もと等価である。
円柱鏡4は、縦方向に対して平面鏡の役割しか果たさな
いので、ビーム縦径の感じる光学系は第3図に示す2枚
ミラー光学もと等価である。
ここで第3図における3、4.5の鏡のいずれか2枚を
移動可能にすれば、D□、D2を独立に変えることがで
き、これから当然のことながら、第2図における両鏡間
距離Dlと、第5図における両鏡間距離D1+D2を独
立に変えられる。そしてこのことは第9図のビーム径■
、Hlおのおののカーブを独立して動かすことが可能に
なったことを意味する。
移動可能にすれば、D□、D2を独立に変えることがで
き、これから当然のことながら、第2図における両鏡間
距離Dlと、第5図における両鏡間距離D1+D2を独
立に変えられる。そしてこのことは第9図のビーム径■
、Hlおのおののカーブを独立して動かすことが可能に
なったことを意味する。
例えば第1図におけるDiを一定に保ちつつD1+D2
を小さくすると第4図に示すように横方向のビーム径の
変化、即ち曲線Hを固定したまま縦方向のビーム径の変
化、即ち曲線VをV A +vB+v、 と動かすこ
とができる。これは即ち溶接点における横枠を一定に保
ったまま縦径を変えられることを意味し、このときビー
ム形状はA→B−Cとなる。以上のように本発明を用い
るとレーザ照射部におけるビーム形状を自由に制御でき
る。
を小さくすると第4図に示すように横方向のビーム径の
変化、即ち曲線Hを固定したまま縦方向のビーム径の変
化、即ち曲線VをV A +vB+v、 と動かすこ
とができる。これは即ち溶接点における横枠を一定に保
ったまま縦径を変えられることを意味し、このときビー
ム形状はA→B−Cとなる。以上のように本発明を用い
るとレーザ照射部におけるビーム形状を自由に制御でき
る。
実施例
ここで本発明の装置について第5図及び第6図に基づい
て更に具体的に説明する。
て更に具体的に説明する。
第5図は本発明を示す一実施例で、レーザビーム照射制
御装置のミラー系を示す断面図である。
御装置のミラー系を示す断面図である。
凸円柱鏡3はミラーホルダー6内にはめこまれ、該ミラ
ーホルダー6は、支持棒7に回転自在に取付けられてい
る。
ーホルダー6は、支持棒7に回転自在に取付けられてい
る。
第1の凹円柱鏡4はミラーホルダー6〜1にはめこまれ
、該ミラーホルダー6−1はスライダー8に回転自在に
取付けられ、かつ該スライダー8は、支持棒9上を自在
に移動する。該円柱鏡4は、前記円柱鏡3と対峙して配
置される。
、該ミラーホルダー6−1はスライダー8に回転自在に
取付けられ、かつ該スライダー8は、支持棒9上を自在
に移動する。該円柱鏡4は、前記円柱鏡3と対峙して配
置される。
次に第2の凹円柱鏡5は、第1の凹円柱鏡4と対峙して
配置され、かつ上記同様ホルダー6−2を介して支持棒
9−1上に自在に移動するスライダー8−1に回転自在
に取付けられる。11.12は平板鏡である。以上のミ
ラー系が箱体13内に収納されている。
配置され、かつ上記同様ホルダー6−2を介して支持棒
9−1上に自在に移動するスライダー8−1に回転自在
に取付けられる。11.12は平板鏡である。以上のミ
ラー系が箱体13内に収納されている。
第6図は例えば第1の凹円柱鏡4のミラーホルダー6−
1の駆動機構を更に詳細に示したもので、支持棒9に移
動自在に嵌挿されたスライダー8より突出構成されたシ
ャフト10の先端に該シャフト10の中心線を中心にし
て回転できるようにミラーホルダー6−1が取付けられ
ている。
1の駆動機構を更に詳細に示したもので、支持棒9に移
動自在に嵌挿されたスライダー8より突出構成されたシ
ャフト10の先端に該シャフト10の中心線を中心にし
て回転できるようにミラーホルダー6−1が取付けられ
ている。
このような装置において発振器より投入されたビームは
、平板鏡11.12により伝送されて凸面鏡に投入され
る。該凸面鏡3で投射されたビームは、その縦径、横枠
とも広げられた、即ち相似的に広げられた形状となる。
、平板鏡11.12により伝送されて凸面鏡に投入され
る。該凸面鏡3で投射されたビームは、その縦径、横枠
とも広げられた、即ち相似的に広げられた形状となる。
かかる投射ビームが第1の凹円柱鏡4、例えば横方向に
カーブを有する円杵鏡に投入されると該円柱鏡4では投
入ビームの縦方向の広がり方はそのままで、ビームの横
方向の成分だけが絞られた投射ビームとなる。かかる投
射ビームがさらに第2の凹円柱鏡5、例えば縦方向にカ
ーブを有する円柱鏡に投入されると該円柱鏡5では投入
ビームの横方向の絞られ方はそのままで、90゜変位し
た方向成分、即ちビームの縦方向成分だけが絞られる投
射ビームとなる。
カーブを有する円杵鏡に投入されると該円柱鏡4では投
入ビームの縦方向の広がり方はそのままで、ビームの横
方向の成分だけが絞られた投射ビームとなる。かかる投
射ビームがさらに第2の凹円柱鏡5、例えば縦方向にカ
ーブを有する円柱鏡に投入されると該円柱鏡5では投入
ビームの横方向の絞られ方はそのままで、90゜変位し
た方向成分、即ちビームの縦方向成分だけが絞られる投
射ビームとなる。
いま投射ビームの照射部における縦径を大きくするため
に、鏡開距離り、を一定にして、即ち凸面鏡3と横方向
にカーブをもつ凹面鏡4との距離を一定にして鏡開距離
D1+D2を小さくする。
に、鏡開距離り、を一定にして、即ち凸面鏡3と横方向
にカーブをもつ凹面鏡4との距離を一定にして鏡開距離
D1+D2を小さくする。
即ちD2を小さくするために円柱鏡5を移動する。以上
の操作により、円柱鏡5からの投射ビームは、D1+D
2の値に応じた形状に制御され、溶接点へ投射される。
の操作により、円柱鏡5からの投射ビームは、D1+D
2の値に応じた形状に制御され、溶接点へ投射される。
この場合は円柱鏡5を移動させたが、この他、凸面鏡3
と円柱鏡4を移動させても同様の効果が得られる。
と円柱鏡4を移動させても同様の効果が得られる。
なお、縦径を一定に保ったまま横枠を変える場合はD1
+D2を一定に保ったままD2を変えればよい。この場
合は凸面鏡3、円柱鏡4、円柱鏡5のうちのいずれか2
枚の位置を変えることにより実現できる。また円柱鏡4
を縦方向にカーブをもつ凹円柱鏡に、円柱鏡5を横方向
にカーブをもつ凹円柱鏡にしても同様の効果が得られる
。この場合、横枠を一定に保ちたければD1+D2を一
定にすればよく、縦径を一定に保ちたければD□を一定
にすればよい。
+D2を一定に保ったままD2を変えればよい。この場
合は凸面鏡3、円柱鏡4、円柱鏡5のうちのいずれか2
枚の位置を変えることにより実現できる。また円柱鏡4
を縦方向にカーブをもつ凹円柱鏡に、円柱鏡5を横方向
にカーブをもつ凹円柱鏡にしても同様の効果が得られる
。この場合、横枠を一定に保ちたければD1+D2を一
定にすればよく、縦径を一定に保ちたければD□を一定
にすればよい。
まお本発明をrERW・レーザ複合溶接法」に適用する
場合には、縦方向のエネルギー分布を最適なものにする
必要があるが、これは円柱鏡5をわん曲方向に対して直
角方向に分割した積分値にして、この積分値を構成する
各セグメントの縦方向の集光方向を調整することにより
実現できる。
場合には、縦方向のエネルギー分布を最適なものにする
必要があるが、これは円柱鏡5をわん曲方向に対して直
角方向に分割した積分値にして、この積分値を構成する
各セグメントの縦方向の集光方向を調整することにより
実現できる。
第7図はこのような積分値の一例であるが、積分値4−
1のおのおののセグメン)4−1−A、4−1−Bの裏
に調整ネジを設けて各ネジを操作することにより集光方
向の調整を行なう。
1のおのおののセグメン)4−1−A、4−1−Bの裏
に調整ネジを設けて各ネジを操作することにより集光方
向の調整を行なう。
一般に投入ビームの形状及びエネルギー分布は、発振器
の種類によって代わるが、このように積分値を用いるこ
とにより発振器の種類に関係なく所望のエネルギー分布
を実現で゛きる。例えばERWとの併合の場合、縦方向
のエネルギー分布を均一にすることが回部である。
の種類によって代わるが、このように積分値を用いるこ
とにより発振器の種類に関係なく所望のエネルギー分布
を実現で゛きる。例えばERWとの併合の場合、縦方向
のエネルギー分布を均一にすることが回部である。
以上の説明は、本発明を電縫管等の溶接を主体にして述
べたが、これにとどまらず、レーザ加ニ一般において照
射部におけるビーム形状、エネルギー分布をその加工に
応じた最適なものに制御することは極めて重要であるが
故に、本発明は極めて有効であるといえる。
べたが、これにとどまらず、レーザ加ニ一般において照
射部におけるビーム形状、エネルギー分布をその加工に
応じた最適なものに制御することは極めて重要であるが
故に、本発明は極めて有効であるといえる。
次に第5図に示す光学系によりレーザビームを集光する
ことによって以下の結果が得られた。
ことによって以下の結果が得られた。
(以下余白)
ここで、凸面鏡3の焦点距離 f
、 =−730横方向にカーブをもつ円柱鏡4の焦点距
離 f4=1300縦方向にカーブをもつ円柱鏡5の焦
点距離 fs =1000また表中り、−dvば以下に
定義するとおりである。
、 =−730横方向にカーブをもつ円柱鏡4の焦点距
離 f4=1300縦方向にカーブをもつ円柱鏡5の焦
点距離 fs =1000また表中り、−dvば以下に
定義するとおりである。
Dv=凸面鏡3ど縦方向にカーブをもつ円柱鏡5の間の
距離DII:凸面鏡3ど横方向にカーブをもつ円柱鏡4
の間の距離Lv:円柱鏡5から縦方向のウェストまでの
距峻LH二円柱鏡5から横方向のウェストまでのMLv
−L、:縦方向のウェストと横方向ウェスト間の距離d
h+sin’横方向のウェスト径 dv:横方向ウェスト位置での縦方向の径以上の結果か
らDHを一定にしてDvを変更することにより、横枠を
24mmに保ったまま、縦径を10i+nから22mm
まで連続的に変えることができたことがわかる。なお、
エネルギー分布についても実用上間迦のない均一な分布
を得ることができたため、ERW・レーザ複合溶接実験
を行ったところ、溶接部の品質が飛躍的に向上した。
距離DII:凸面鏡3ど横方向にカーブをもつ円柱鏡4
の間の距離Lv:円柱鏡5から縦方向のウェストまでの
距峻LH二円柱鏡5から横方向のウェストまでのMLv
−L、:縦方向のウェストと横方向ウェスト間の距離d
h+sin’横方向のウェスト径 dv:横方向ウェスト位置での縦方向の径以上の結果か
らDHを一定にしてDvを変更することにより、横枠を
24mmに保ったまま、縦径を10i+nから22mm
まで連続的に変えることができたことがわかる。なお、
エネルギー分布についても実用上間迦のない均一な分布
を得ることができたため、ERW・レーザ複合溶接実験
を行ったところ、溶接部の品質が飛躍的に向上した。
発明の効果
以上詳述した如く、本発明は■レーザ照射部におけるビ
ームの縦径、横枠を完全に独立して制御できる。■その
制御がビーム伝送ミラーの位置を変えるだけという非常
に速やかな操作で可能である。また■必要であれば積分
値を構成する各ミラーを調整することによりエネルギー
分布制御も可能であるという特徴をもっており、その効
果は電縫管の溶接のみならずレーザ加ニ一般に対して極
めて大きいものである。
ームの縦径、横枠を完全に独立して制御できる。■その
制御がビーム伝送ミラーの位置を変えるだけという非常
に速やかな操作で可能である。また■必要であれば積分
値を構成する各ミラーを調整することによりエネルギー
分布制御も可能であるという特徴をもっており、その効
果は電縫管の溶接のみならずレーザ加ニ一般に対して極
めて大きいものである。
第1図は本発明の光学系を示した図、第2図、第3図は
第1図の光学系の機能を示した図、第4図は本発明の光
学系により制御されたレーザビーム形状の変化を表わし
た図、第5図は本発明の装置の概略断面図、第6図はミ
ラーの駆動機構を示す概略斜視図、第7図は本発明の積
分鏡の概略斜視図、第8図は凹凸面鏡を組合わせた従来
の光学系を示した図、第9図は第1図の光学系によって
制御されたビーム形状の変化を縦方向にカーブをもつ凹
円柱鏡からの距離の関数として表わした図である。 1・・・凸面鏡、2・・争凹面鏡、3・・・凸面鏡、4
−・Φ第1の凹円柱鏡、5や参φ第2の凹円柱鏡、4−
1φ争争積分鏡、13争・・箱体、20Φ争Φ投人ビー
ム、21Φ・・投射ビーム。
第1図の光学系の機能を示した図、第4図は本発明の光
学系により制御されたレーザビーム形状の変化を表わし
た図、第5図は本発明の装置の概略断面図、第6図はミ
ラーの駆動機構を示す概略斜視図、第7図は本発明の積
分鏡の概略斜視図、第8図は凹凸面鏡を組合わせた従来
の光学系を示した図、第9図は第1図の光学系によって
制御されたビーム形状の変化を縦方向にカーブをもつ凹
円柱鏡からの距離の関数として表わした図である。 1・・・凸面鏡、2・・争凹面鏡、3・・・凸面鏡、4
−・Φ第1の凹円柱鏡、5や参φ第2の凹円柱鏡、4−
1φ争争積分鏡、13争・・箱体、20Φ争Φ投人ビー
ム、21Φ・・投射ビーム。
Claims (5)
- 1.レーザ発振器から出たレーザビームを凸面鏡により
広げ、次に該レーザビームを第1の凹円柱鏡により1方
向に絞り、さらに該レーザビームのうち上記方向に対し
90゜変位した方向成分を第2の凹円柱鏡により絞ると
ともに、上記凸面鏡と第1の凹円柱鏡の距離、及び第1
の凹円柱鏡と第2の凹円柱鏡の距離の一方または両方を
変更して所望の形状のレーザビームを得ることを特徴と
するレーザビーム照射制御方法。 - 2.レーザ照射部における第1の凹円柱鏡及び第2の凹
円柱鏡が絞ったそれぞれのレーザビームの径を所望の大
きさにする特許請求の範囲第1項記載のレーザビーム照
射制御方法。 - 3.第1の凹円柱鏡と第2の凹円柱鏡のいずれか一方を
積分鏡とし、該積分鏡によりレーザ照射部におけるレー
ザビームのエネルギー分布をも制御することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項又は第2項記載のレーザビーム
照射制御方法。 - 4.レーザ発振器から出たレーザビームを広げる凸面鏡
と、広げられた該レーザビームを1方向に絞る第1の凹
円柱鏡と、絞られた該レーザビームのうち、上記方向に
対し90゜変位した方向成分を絞る第2の凹円柱鏡と、
前記凸面鏡、第1の凹円柱鏡及び第2の凹円柱鏡のそれ
ぞれに設けた位置調整装置とを箱体内に設置したことを
特徴とするレーザビーム照射制御装置。 - 5.第1の凹円柱鏡と第2の凹円柱鏡のいずれか一方が
わん曲方向に対して直角方向に分割された積分鏡で構成
された特許請求の範囲第4項記載のレーザビーム照射制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63003094A JPH01181987A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | レーザビームの照射制御方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63003094A JPH01181987A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | レーザビームの照射制御方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01181987A true JPH01181987A (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=11547757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63003094A Pending JPH01181987A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | レーザビームの照射制御方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01181987A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5794482A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-11 | Hitachi Ltd | Pattern forming device by laser |
| JPS6284889A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-18 | Nippon Steel Corp | レ−ザ溶接方法および装置 |
-
1988
- 1988-01-12 JP JP63003094A patent/JPH01181987A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS6284889A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-18 | Nippon Steel Corp | レ−ザ溶接方法および装置 |
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