JPH01182366A - 難燃性樹脂組成物 - Google Patents
難燃性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH01182366A JPH01182366A JP63003106A JP310688A JPH01182366A JP H01182366 A JPH01182366 A JP H01182366A JP 63003106 A JP63003106 A JP 63003106A JP 310688 A JP310688 A JP 310688A JP H01182366 A JPH01182366 A JP H01182366A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- antimony
- parts
- flame retardant
- synthetic hydrotalcite
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本寧明は、難燃性樹脂組成物に関するものであり、より
詳細には、高温成形を必要とする熱可塑性樹脂に、ハロ
ゲン系難燃剤及びアンチモン系難燃剤とともに、焼成合
成ハイドロタルサイト型化合物を配合することにより、
成形加工時の耐熱性を向上させながら、高度の難燃性を
付与した樹脂組成物に関する。
詳細には、高温成形を必要とする熱可塑性樹脂に、ハロ
ゲン系難燃剤及びアンチモン系難燃剤とともに、焼成合
成ハイドロタルサイト型化合物を配合することにより、
成形加工時の耐熱性を向上させながら、高度の難燃性を
付与した樹脂組成物に関する。
(従来の技術)
最近、電気あるいは電子機器の構造材として合成樹脂を
使用するこ゛とが多くなり、各種の耐熱性樹脂が開発さ
れている。これらの用途においては、その性質上電気的
発熱を伴うことが多く、それらの部品に使用される耐熱
性樹脂にも高度の難燃処方が要求される0合成樹脂の難
燃剤として最も難燃化効果が優れているものとしてはハ
ロゲン系難燃剤が知られており、上記目的に使用される
耐熱性樹脂も、その難燃効果を考えると、ハロゲン系難
燃剤を使用せざるを得ない、ところが、このような耐熱
性樹脂は成形温度も高くなるために、難燃剤が分解して
しまい、ハロゲン化水素を発生し、その結果、成形機の
腐食、ポリマーの分解、着色などの問題を起こすことが
しばしば見受゛けられる。ハロゲン系難燃剤の分解によ
るこのような弊害を防ぐ方法として、分解によって発生
するハロゲン化水素を吸収させるために合成ハイドロタ
ルサイ) (SHT)をハロゲン系難燃剤と一緒に配合
することも知られている。
使用するこ゛とが多くなり、各種の耐熱性樹脂が開発さ
れている。これらの用途においては、その性質上電気的
発熱を伴うことが多く、それらの部品に使用される耐熱
性樹脂にも高度の難燃処方が要求される0合成樹脂の難
燃剤として最も難燃化効果が優れているものとしてはハ
ロゲン系難燃剤が知られており、上記目的に使用される
耐熱性樹脂も、その難燃効果を考えると、ハロゲン系難
燃剤を使用せざるを得ない、ところが、このような耐熱
性樹脂は成形温度も高くなるために、難燃剤が分解して
しまい、ハロゲン化水素を発生し、その結果、成形機の
腐食、ポリマーの分解、着色などの問題を起こすことが
しばしば見受゛けられる。ハロゲン系難燃剤の分解によ
るこのような弊害を防ぐ方法として、分解によって発生
するハロゲン化水素を吸収させるために合成ハイドロタ
ルサイ) (SHT)をハロゲン系難燃剤と一緒に配合
することも知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記合成ゼオライトはその分子内に結晶
水や炭酸根を有しており、高温成形を必要とする熱可塑
性樹脂中に配合した場合には、これらが成形時に分解・
離脱することにより、成形品に発泡を生じるという問題
を生じる。
水や炭酸根を有しており、高温成形を必要とする熱可塑
性樹脂中に配合した場合には、これらが成形時に分解・
離脱することにより、成形品に発泡を生じるという問題
を生じる。
従って、本発明の目的は、高温成形を必要とする熱可塑
性樹脂に、難燃性と同時に高温成形時の熱安定性を賦与
した樹脂組成物を提供するにある。
性樹脂に、難燃性と同時に高温成形時の熱安定性を賦与
した樹脂組成物を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、高温成形を必要とする熱可塑性樹脂に
、ハロゲン系難燃剤、アンチモン系難燃剤及び800℃
での強熱減量が25〜35重量%の範囲にある焼成合成
ハイドロタルサイト型化合物を配合したことを特徴とす
る難燃性樹脂組成物が提供される。
、ハロゲン系難燃剤、アンチモン系難燃剤及び800℃
での強熱減量が25〜35重量%の範囲にある焼成合成
ハイドロタルサイト型化合物を配合したことを特徴とす
る難燃性樹脂組成物が提供される。
本発明において、上記焼成合成ハイドロタルサイト型化
合物は、一般に合成ハイドロタルサイト型化合物を25
0乃至350℃の温度で焼成することにより得られる。
合物は、一般に合成ハイドロタルサイト型化合物を25
0乃至350℃の温度で焼成することにより得られる。
熱可塑性樹脂100重量部を基準にして、ハロゲン系難
燃剤を5乃至100重量部、アンチモン系難燃剤を2乃
至50重量部及び焼成合成ハイドロタルサイトを0.O
l乃至10重量部の量でそれぞれ配合する。
燃剤を5乃至100重量部、アンチモン系難燃剤を2乃
至50重量部及び焼成合成ハイドロタルサイトを0.O
l乃至10重量部の量でそれぞれ配合する。
(作 用)
本発明は、800℃での強熱減量が15〜35重量%の
範囲にある焼成合成ハイドロタルサイト型化合物が、熱
可塑性樹脂組成物の高温成形時においてもそれ自体の分
解や水分の離脱尋による発泡を生じることなしに、配合
された難燃剤の分解により生じるハロゲン化水素を有効
に捕捉して、その脱ハロゲン化水素反応を抑制し、成形
機の腐食、樹脂の分解、着色、発泡等を防止し得るとい
う知見に基づくものである。
範囲にある焼成合成ハイドロタルサイト型化合物が、熱
可塑性樹脂組成物の高温成形時においてもそれ自体の分
解や水分の離脱尋による発泡を生じることなしに、配合
された難燃剤の分解により生じるハロゲン化水素を有効
に捕捉して、その脱ハロゲン化水素反応を抑制し、成形
機の腐食、樹脂の分解、着色、発泡等を防止し得るとい
う知見に基づくものである。
本発明において、高温成形を必要とする熱可塑性樹脂は
、電気部品或は電子部品等の用途における最終成形品に
耐熱性1例えば高い熱変形温度、高い熱老化温度等を付
与するために必須不可欠の成分である。
、電気部品或は電子部品等の用途における最終成形品に
耐熱性1例えば高い熱変形温度、高い熱老化温度等を付
与するために必須不可欠の成分である。
従来、難燃剤としては、アンチモン系、リン系、ハロゲ
ン系、ホウ酸塩系、各種無機水酸化物系等の各種のもの
、或はこれらの2種以上の複合系が知られているが、樹
脂と酸素とを遮断し、難燃性を高めるという効果におい
ては、アンチモン−ハロゲン系難燃剤が優れており、本
発明においてもこの組合せを使用する。このアンチモン
−ハロゲン系難燃剤は、高温での樹脂への配合時或は配
合樹脂の成形時にハロゲン化水素を発生することは既に
指摘した通りであるが、本発明では焼成ハイドロタルサ
イト型化合物を配合することにより、これを抑制するも
のである。
ン系、ホウ酸塩系、各種無機水酸化物系等の各種のもの
、或はこれらの2種以上の複合系が知られているが、樹
脂と酸素とを遮断し、難燃性を高めるという効果におい
ては、アンチモン−ハロゲン系難燃剤が優れており、本
発明においてもこの組合せを使用する。このアンチモン
−ハロゲン系難燃剤は、高温での樹脂への配合時或は配
合樹脂の成形時にハロゲン化水素を発生することは既に
指摘した通りであるが、本発明では焼成ハイドロタルサ
イト型化合物を配合することにより、これを抑制するも
のである。
有機ハロゲン化合物の脱ハロゲン化水素反応は、生成す
るハロゲン化水素が触媒となる自己接触反応であり、こ
の反応を停止させるには生成するハロゲン化水素を有効
に捕捉することが重要となる0本発明に用いる焼成ハイ
ドロタルサイト型化合物は、アンチモン−ハロゲン系難
燃剤が配合された樹脂組成物のコンパウンディング時或
は成形時における脱ハロゲン化水素反応を抑制し、且つ
それ自体の分解や脱水も抑制されることにより、配合樹
脂の耐熱性を顕著に向上させると共に、成形品の優れた
難燃性も保全されるものである。
るハロゲン化水素が触媒となる自己接触反応であり、こ
の反応を停止させるには生成するハロゲン化水素を有効
に捕捉することが重要となる0本発明に用いる焼成ハイ
ドロタルサイト型化合物は、アンチモン−ハロゲン系難
燃剤が配合された樹脂組成物のコンパウンディング時或
は成形時における脱ハロゲン化水素反応を抑制し、且つ
それ自体の分解や脱水も抑制されることにより、配合樹
脂の耐熱性を顕著に向上させると共に、成形品の優れた
難燃性も保全されるものである。
本発明に用いる焼成ハイドロタルサイト型化合物は、8
00℃での強熱減量が25乃至35重量%、特に27乃
至32重i%の範囲にあることが重要である。ハイドロ
タルサイト型化合物の内型合体への配合に最も広く使用
されているタイプのものは、式 %式%(1) の化学組成を有するが、このものを焼成すると、その温
度に応じて結晶水が離脱し、次いで構造水(水酸化物)
の脱水及び炭酸根の分解が生じ、その強熟残は、式 %式%(2) の酸化物となる。この(1)式から(2)式への酸化物
の状態迄の強熱減量は43.1重量%である。即ち、強
熱減量(Lりは、式 式中、Wlは試料重量を表わし、Woは試料を800℃
で恒量となるまで強熱したときの重量を表わす。
00℃での強熱減量が25乃至35重量%、特に27乃
至32重i%の範囲にあることが重要である。ハイドロ
タルサイト型化合物の内型合体への配合に最も広く使用
されているタイプのものは、式 %式%(1) の化学組成を有するが、このものを焼成すると、その温
度に応じて結晶水が離脱し、次いで構造水(水酸化物)
の脱水及び炭酸根の分解が生じ、その強熟残は、式 %式%(2) の酸化物となる。この(1)式から(2)式への酸化物
の状態迄の強熱減量は43.1重量%である。即ち、強
熱減量(Lりは、式 式中、Wlは試料重量を表わし、Woは試料を800℃
で恒量となるまで強熱したときの重量を表わす。
で表わされる。
強熱減量(Lr)が35重量%よりも高い場合には、配
合樹脂組成物を高温で成形する際に、結晶水を離脱して
、成形品に発泡を生じる傾向がある。一方強熱減量(L
りが25%を下まわる場合には、ハロゲン化水素捕捉能
が低下し、ハロゲン化水素発生による耐熱性の低下があ
る、また、焼成ハイドロタルサイト粒子相互が凝集して
、樹脂中への分散性低下を生じることも問題である。
合樹脂組成物を高温で成形する際に、結晶水を離脱して
、成形品に発泡を生じる傾向がある。一方強熱減量(L
りが25%を下まわる場合には、ハロゲン化水素捕捉能
が低下し、ハロゲン化水素発生による耐熱性の低下があ
る、また、焼成ハイドロタルサイト粒子相互が凝集して
、樹脂中への分散性低下を生じることも問題である。
これに対して、本発明によれば、強熱減量(LI)が2
5乃至35%のものを用いることにより、それ自体の分
解、脱水による発泡を防止しながら、ハロゲン化水素捕
捉能を維持させることが可能となる。
5乃至35%のものを用いることにより、それ自体の分
解、脱水による発泡を防止しながら、ハロゲン化水素捕
捉能を維持させることが可能となる。
(発明の好適態様)
本発明で用いる熱可塑性樹脂は高温での成形を必要とす
る樹脂であり、一般に250℃以上、特に300℃以上
の温度での成形を必要とする熱可塑性樹脂である。この
ような樹脂の適当な例は、これに限定されるものではな
いが、耐熱性オレフィン樹脂、芳香族基含有ポリアミド
樹脂、高結晶性(高融点)脂肪族ボリミアド樹脂、芳香
族ポリエステル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ボリアリ
レート樹脂等が挙げられる。
る樹脂であり、一般に250℃以上、特に300℃以上
の温度での成形を必要とする熱可塑性樹脂である。この
ような樹脂の適当な例は、これに限定されるものではな
いが、耐熱性オレフィン樹脂、芳香族基含有ポリアミド
樹脂、高結晶性(高融点)脂肪族ボリミアド樹脂、芳香
族ポリエステル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ボリアリ
レート樹脂等が挙げられる。
耐熱性オレフィン樹脂としては、ポリ−4−メチル−ペ
ンテン−1、ポリ−3−メチル−ブテン−1、或はこれ
らの構成モノマー単位を主体とする共重合体、或はエチ
レンとテトラシクロドデセン等の環状炭化水素子ツマ−
との共重合体、特にエチレンと環状モノマーとの共重合
モノマー組成がモル比で30 : 70乃至90:10
のもの等が挙げられる。
ンテン−1、ポリ−3−メチル−ブテン−1、或はこれ
らの構成モノマー単位を主体とする共重合体、或はエチ
レンとテトラシクロドデセン等の環状炭化水素子ツマ−
との共重合体、特にエチレンと環状モノマーとの共重合
モノマー組成がモル比で30 : 70乃至90:10
のもの等が挙げられる。
芳香族基含有ポリアミド樹脂としては、ジアミン成分、
ジカルボン酸成分或はアミノカルボン酸成分の少なくと
も一部、iにこれらの成分の少なくとも20モル%が芳
香族成分から成るポリアミドが挙げられ、例えば、芳香
族成分としては、次のものが挙げられる。
ジカルボン酸成分或はアミノカルボン酸成分の少なくと
も一部、iにこれらの成分の少なくとも20モル%が芳
香族成分から成るポリアミドが挙げられ、例えば、芳香
族成分としては、次のものが挙げられる。
乏1」」6収金
メタキシリレンジアミン、パラキシリレンジアミン、ベ
ンジジン、パラ−ビス(2−アミノエチル)ベンゼン、
4.49−ジアミノジフェニルエーテル、4.4′−ジ
アミノジフェニルスルホキシド、2,2−ビス(4アミ
ノフエニル)エタン、1.5−ジアミノナフタレン等。
ンジジン、パラ−ビス(2−アミノエチル)ベンゼン、
4.49−ジアミノジフェニルエーテル、4.4′−ジ
アミノジフェニルスルホキシド、2,2−ビス(4アミ
ノフエニル)エタン、1.5−ジアミノナフタレン等。
2左k」隘り艷處分
テレフタル酸、フタル酸、イソフタル酸、ナフタレンジ
カルボン酸、ジフェニルジカルボン酸等。
カルボン酸、ジフェニルジカルボン酸等。
アミノカルボン酸
パラ−アミノ安息香酸、パラ−7ミノメチル安息香酸等
。
。
この芳香族基含有ポリアミド樹脂は、熟成形性の点で脂
肪族性のジアミン成分、ジカルボン酸成分或はアミノカ
ルボン酸成分を含有すべきであり、この脂肪族成分とし
ては次のものが挙げられる。
肪族性のジアミン成分、ジカルボン酸成分或はアミノカ
ルボン酸成分を含有すべきであり、この脂肪族成分とし
ては次のものが挙げられる。
ヱヱ1ヱ虜遣
エチレンジアミン、テトラメチレンジアミン、ヘキサメ
チレンジアミン、デカメチレンジアミン等。
チレンジアミン、デカメチレンジアミン等。
ジカルボン酸成分
アジピン酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼライン酸、
セバシン酸等、 − アミンカルボン酸 分 ω−アミノへブタン酸、ε−7ミノカプロン酸、ω−ア
ミノカプリル酸、ω−7ミノカプリン酸、ε−カプロラ
クタム等。
セバシン酸等、 − アミンカルボン酸 分 ω−アミノへブタン酸、ε−7ミノカプロン酸、ω−ア
ミノカプリル酸、ω−7ミノカプリン酸、ε−カプロラ
クタム等。
この芳香族基含有ポリアミドにおける芳香族鋼と脂肪族
鎖とのモル比は、一般に20 : 80乃至80 :
20 、特に30ニア0乃至70:30の範囲内にある
のがよい。
鎖とのモル比は、一般に20 : 80乃至80 :
20 、特に30ニア0乃至70:30の範囲内にある
のがよい。
高融点脂肪族ポリアミドとしては、ポリヘキサメチレン
アジパミド(ナイロン6 、6) 、ポリへキサメチレ
ンサクシミド(ナイロン6 、4) 、ポリテトラメチ
レンアジパミド(ナイロン4.6)等が挙げられる。
アジパミド(ナイロン6 、6) 、ポリへキサメチレ
ンサクシミド(ナイロン6 、4) 、ポリテトラメチ
レンアジパミド(ナイロン4.6)等が挙げられる。
芳香族ポリエルチルとしては、ポリエチレンテレフタレ
ート(PH1)、ポリブチレンテレフタレート(PBT
)等が挙げられる。
ート(PH1)、ポリブチレンテレフタレート(PBT
)等が挙げられる。
ポリカーボネートとしては、ポリ−p−キジレンゲリコ
ールビスカーボネート、ポリ−ジオキシジフェニルメタ
ンカーボネート、ポリージオキシジフェニルエタンカー
ポネート、ポリ−ジオキシジフェニル−2,2−プロパ
ンカーボネート等が挙げられる。
ールビスカーボネート、ポリ−ジオキシジフェニルメタ
ンカーボネート、ポリージオキシジフェニルエタンカー
ポネート、ポリ−ジオキシジフェニル−2,2−プロパ
ンカーボネート等が挙げられる。
ボリアリレートとしては、ビスフェノールA等のビスヒ
ドロキシ芳香族化合物とテレフタル酸及び/又はイソフ
タル酸とから誘導されたポリエステル等が使用される。
ドロキシ芳香族化合物とテレフタル酸及び/又はイソフ
タル酸とから誘導されたポリエステル等が使用される。
本発明に用いる熱可塑性樹脂は上に例示したものに限定
されず、他に例えば、変性乃至未変性のポリフェニレン
オキシド(Pro)、ポリフェニレンスルフィド(PP
S) 、ポリサルホン(PSF)、ポリエーテルサルホ
ン(PES)、ポリオキシベンジレン(POB)、ポリ
エーテルエーテルケトン(PEEK)、ポリアミドイミ
ド(PA■)等にも適用できる。
されず、他に例えば、変性乃至未変性のポリフェニレン
オキシド(Pro)、ポリフェニレンスルフィド(PP
S) 、ポリサルホン(PSF)、ポリエーテルサルホ
ン(PES)、ポリオキシベンジレン(POB)、ポリ
エーテルエーテルケトン(PEEK)、ポリアミドイミ
ド(PA■)等にも適用できる。
ハロゲン系難燃剤としては、具体的には、1゜2−ジク
ロロエタン、1.2−シフロモエタン。
ロロエタン、1.2−シフロモエタン。
1.1,2.2−テトラクロロエタン、1.l。
2.2−テトラブロモエタン、ヘキサクロロエタン、ヘ
キサブロモエタン、ジブロモテトラクロロエタン、1,
2,3.4−テトラクロロブタン。
キサブロモエタン、ジブロモテトラクロロエタン、1,
2,3.4−テトラクロロブタン。
1.2,3.4−テトラブロモブタン、塩素化パラフィ
ン、臭素化パラフィン、などの脂肪族へロケン化化合物
;ペンタブロモモノクロロシクロヘキサン、ヘキサブロ
モシクロヘキサン、ヘキサクロロシクロヘキサン、ヘキ
サブロモシクロデカン、ヘキサクロロシクロデカン、ヘ
キサクロロシクロペンタジェン、ヘキサブロモシクロペ
ンタジェン、クロルエンド酸7.クロルエンド酸ジアリ
ル、無水クロルエンド酸、同様の沃素化合物などの脂肪
族ハロゲン化合物;ヘキサブロモベンゼン、ヘキサクロ
ロベンゼン、ペンタブロモメチルベンゼン、ペンタクロ
ロメチルベンゼン、ヘキサブロモジフェニル、ヘキサク
ロロジフェニル、ヘキサブロモジフェニルエーテル、ヘ
キサブロモジフェニルエーテル、ジブロモクレジルグリ
シジルエーテル、デカブロモビフェニルエーテル、デカ
クロロビフェニルエーテル、デカブロモジフェニルオキ
シド、デカクロロジフェニルオキシド、オクタブロモジ
フェニルエーテル、オクタクロロジフェニルエーテル、
トリブロモフェノール、トリクロロフェノール、テトラ
ブロモビスフェノールA、テトラクロロビスフェノール
A、テトラブロモビスフェノールF、テトラブロモビス
フェノールAD、ジブロモジクロロビスフェノールA、
テトラブロモビスフェノールAのジアセテート、テトラ
クロロビスフェノールAのジアセテート、テトラブロモ
−2,2−ビス(4,4°−ジメトキシフェニル)プロ
パン、テトラクロロ−2,2−ビス(4、4’−ジメト
キシフェニル)プロパン、テトラブロモ無水フタール酸
、テトラクロロ無水フタール酸、塩素化エポキシノボラ
ック型フェノール樹脂、臭素化エポキシノボラック型フ
ェノール樹脂、臭素化ビスフェノールA型エポキシ樹脂
、同様の沃素化合物などの芳香族ハロゲン化合物を例示
することができる。これらのハロゲン系難燃剤の内でも
、熱重量分析による2%減量温度が280℃以上のハロ
ゲン系難燃剤が本発明の用途に特に有用である。
ン、臭素化パラフィン、などの脂肪族へロケン化化合物
;ペンタブロモモノクロロシクロヘキサン、ヘキサブロ
モシクロヘキサン、ヘキサクロロシクロヘキサン、ヘキ
サブロモシクロデカン、ヘキサクロロシクロデカン、ヘ
キサクロロシクロペンタジェン、ヘキサブロモシクロペ
ンタジェン、クロルエンド酸7.クロルエンド酸ジアリ
ル、無水クロルエンド酸、同様の沃素化合物などの脂肪
族ハロゲン化合物;ヘキサブロモベンゼン、ヘキサクロ
ロベンゼン、ペンタブロモメチルベンゼン、ペンタクロ
ロメチルベンゼン、ヘキサブロモジフェニル、ヘキサク
ロロジフェニル、ヘキサブロモジフェニルエーテル、ヘ
キサブロモジフェニルエーテル、ジブロモクレジルグリ
シジルエーテル、デカブロモビフェニルエーテル、デカ
クロロビフェニルエーテル、デカブロモジフェニルオキ
シド、デカクロロジフェニルオキシド、オクタブロモジ
フェニルエーテル、オクタクロロジフェニルエーテル、
トリブロモフェノール、トリクロロフェノール、テトラ
ブロモビスフェノールA、テトラクロロビスフェノール
A、テトラブロモビスフェノールF、テトラブロモビス
フェノールAD、ジブロモジクロロビスフェノールA、
テトラブロモビスフェノールAのジアセテート、テトラ
クロロビスフェノールAのジアセテート、テトラブロモ
−2,2−ビス(4,4°−ジメトキシフェニル)プロ
パン、テトラクロロ−2,2−ビス(4、4’−ジメト
キシフェニル)プロパン、テトラブロモ無水フタール酸
、テトラクロロ無水フタール酸、塩素化エポキシノボラ
ック型フェノール樹脂、臭素化エポキシノボラック型フ
ェノール樹脂、臭素化ビスフェノールA型エポキシ樹脂
、同様の沃素化合物などの芳香族ハロゲン化合物を例示
することができる。これらのハロゲン系難燃剤の内でも
、熱重量分析による2%減量温度が280℃以上のハロ
ゲン系難燃剤が本発明の用途に特に有用である。
アンチモン系難燃剤としては、三酸化アンチモン、五酸
化アンチモン及びアンチモン酸ナトリウム等が好適に使
用されるが、他にトリメチルスチビン、トリエチルスチ
ビン、トリフェニルスチビン等も使用し得る。
化アンチモン及びアンチモン酸ナトリウム等が好適に使
用されるが、他にトリメチルスチビン、トリエチルスチ
ビン、トリフェニルスチビン等も使用し得る。
本発明に用いる焼成合成ハイドロタルサイト型化合物の
原料となるハイドロタルサイト型化合物は、一般式 %式%(3) 式中、N2−はN、等の2価金属イオン、Mg3・はA
1等の3価金属イオン、A2−はCh等の2価アニオン
、x、y及び2はを満足する正数であり、aは 0.25≦□≦1.0 x+y を満足する数である、 を有する複合金属水酸化物である。これらの複合金属水
酸化物のうち、前記式(1)のものは、ハロゲン化水素
の捕捉性能に優れており、従って本発明の用途に特に好
適に使用される0本発明では、これらのハイドロタルサ
イト型化合物を800℃での強熱減量が25乃至351
11m%、特に27乃至32重量%となるように焼成し
て使用する。この強熱減量の焼成物を得るための焼成条
件は、バイドロタルサイト型化合物の種類によっても相
違するが、前記(1)の化合物の場合、250乃至35
0℃、特に260乃至340℃の温度で焼成を行うのが
適当である。
原料となるハイドロタルサイト型化合物は、一般式 %式%(3) 式中、N2−はN、等の2価金属イオン、Mg3・はA
1等の3価金属イオン、A2−はCh等の2価アニオン
、x、y及び2はを満足する正数であり、aは 0.25≦□≦1.0 x+y を満足する数である、 を有する複合金属水酸化物である。これらの複合金属水
酸化物のうち、前記式(1)のものは、ハロゲン化水素
の捕捉性能に優れており、従って本発明の用途に特に好
適に使用される0本発明では、これらのハイドロタルサ
イト型化合物を800℃での強熱減量が25乃至351
11m%、特に27乃至32重量%となるように焼成し
て使用する。この強熱減量の焼成物を得るための焼成条
件は、バイドロタルサイト型化合物の種類によっても相
違するが、前記(1)の化合物の場合、250乃至35
0℃、特に260乃至340℃の温度で焼成を行うのが
適当である。
本発明の難燃性樹脂組成物においては、熱可塑性樹脂1
00重量部を基準にして、ハロゲン系難燃剤を5乃至1
00重量部、特に10乃至80重量部、アンチモン系難
燃剤を2乃至50重量部、特に5乃至40重量部、及び
焼成合成ハイドロタルサイト型化合物を0.01乃至1
0重量部、特に0.05乃至5重量部の量で配合する。
00重量部を基準にして、ハロゲン系難燃剤を5乃至1
00重量部、特に10乃至80重量部、アンチモン系難
燃剤を2乃至50重量部、特に5乃至40重量部、及び
焼成合成ハイドロタルサイト型化合物を0.01乃至1
0重量部、特に0.05乃至5重量部の量で配合する。
ハロゲン系難燃剤の量が上記範囲よりも少゛ないと、難
燃効果が不十分であり、上記範囲よりも多いと、成形品
の機械的強度が低下″する傾向がある。これはアンチモ
ン系難燃剤についても同様に当てはまる。焼成合成ハイ
ドロタルサイトの量が上記範囲よりも少ないと、溶融成
形時の耐熱性乃至は熱安定性が不十分であり、一方上記
範囲よりも多い左、溶融成形時に発泡等を生じやすくな
る傾向がある。
燃効果が不十分であり、上記範囲よりも多いと、成形品
の機械的強度が低下″する傾向がある。これはアンチモ
ン系難燃剤についても同様に当てはまる。焼成合成ハイ
ドロタルサイトの量が上記範囲よりも少ないと、溶融成
形時の耐熱性乃至は熱安定性が不十分であり、一方上記
範囲よりも多い左、溶融成形時に発泡等を生じやすくな
る傾向がある。
本発明の樹脂組成物には、それ自体公知の配合剤を公知
の処方に従って配合することができる。
の処方に従って配合することができる。
例えば、樹脂を補強するために、ガラス繊維、ロックウ
ール、カーボン繊維、金−繊維、芳香族ポリアミド繊維
等の繊維質補強剤や、カーボンブラック、ホワイトカー
ボン等の粉末補強剤を樹脂100重量部当たり5乃至1
50重量部、特にlO乃至120重量部の量で配合し得
る。また。
ール、カーボン繊維、金−繊維、芳香族ポリアミド繊維
等の繊維質補強剤や、カーボンブラック、ホワイトカー
ボン等の粉末補強剤を樹脂100重量部当たり5乃至1
50重量部、特にlO乃至120重量部の量で配合し得
る。また。
樹脂組成物を増量するために、炭酸カルシウム、水酸化
アルミニウム、アルミナ、炭酸マグネシウム、水酸化マ
グネシウム、非晶質シリカ、焼成りレイ、タルク、ベン
トナイト、焼成石膏、タルク等の充填剤を樹脂100重
量部当たり150重量部迄の量で配合し得る。更に、醸
化防止剤、紫外線吸収剤、滑剤、着色料等をそれ自体公
知の配合量で配合することができる。
アルミニウム、アルミナ、炭酸マグネシウム、水酸化マ
グネシウム、非晶質シリカ、焼成りレイ、タルク、ベン
トナイト、焼成石膏、タルク等の充填剤を樹脂100重
量部当たり150重量部迄の量で配合し得る。更に、醸
化防止剤、紫外線吸収剤、滑剤、着色料等をそれ自体公
知の配合量で配合することができる。
本発明の樹脂組成物を調整するには、熱可塑性樹脂と各
配合成分とを、樹脂の融点(又は軟化点)よりも10乃
至!OO℃高い温度において溶融混線し、この混練物を
ペレット或は粉末に成形する。溶融混線には、−軸、又
は二軸の押出機、ニーグー、バンバリーミキサ−等を用
いることができる。このペレット状乃至粉末状の混線組
成物を、溶融押出成形機或は射出成形機に供給すること
により、所定の形状の成形品を得ることができる。
配合成分とを、樹脂の融点(又は軟化点)よりも10乃
至!OO℃高い温度において溶融混線し、この混練物を
ペレット或は粉末に成形する。溶融混線には、−軸、又
は二軸の押出機、ニーグー、バンバリーミキサ−等を用
いることができる。このペレット状乃至粉末状の混線組
成物を、溶融押出成形機或は射出成形機に供給すること
により、所定の形状の成形品を得ることができる。
(発゛明の効果)
本発明によれば、高温成形を必要とする熱可塑性樹脂に
、強熱減量が特定の範囲にある焼成合成ハイドロタルサ
イト型化合物を含有せしめることにより、難燃効果に特
に優れたハロゲン系難燃剤及びアンチモン系難燃剤を、
ハロゲン化水素の発生による装置の腐食やポリマーの分
解及び着色の問題なしに配合することが可能となると共
に、ハイドロタルサイトの配合に伴う発泡の問題も解消
することが可能となった。か<’して、高温成形を必要
とする熱可塑性樹脂に難燃性と同時に高温成形時の熱安
定性を賦与することが可能となった。
、強熱減量が特定の範囲にある焼成合成ハイドロタルサ
イト型化合物を含有せしめることにより、難燃効果に特
に優れたハロゲン系難燃剤及びアンチモン系難燃剤を、
ハロゲン化水素の発生による装置の腐食やポリマーの分
解及び着色の問題なしに配合することが可能となると共
に、ハイドロタルサイトの配合に伴う発泡の問題も解消
することが可能となった。か<’して、高温成形を必要
とする熱可塑性樹脂に難燃性と同時に高温成形時の熱安
定性を賦与することが可能となった。
(実施例)
使用した原料は次あとおりである。
樹脂
3−メチルブテン−1−ブテン−1ランダム共重合体:
(3MB) 融点281@O,温度320℃、圧力2.16Kgの条
件で測定したメルトインデックス0.4g/10分。
(3MB) 融点281@O,温度320℃、圧力2.16Kgの条
件で測定したメルトインデックス0.4g/10分。
ポリアミド−46: (FA46)
融点297℃、JIS K−6810に基づいて硫酸
溶液で測定した相対粘度3.51温週 デカブロモジフェニルエーテル 丸蓋油化■製、商品名:ノンネン DP−10Fm 素
化ポリフェニレンエーテル グレートレークス社製、商品名:ρO−64P三酸化ア
ンチモン: (Sb203) 住友金属鉱山製、商品名二酸化アンチセンアンチモン醜
ナトリウム: (NA1075)日産化学工業■製、商
品名:サンエポックA1075 合成ハイドロタルサイト 合成ハイドロタルサイト: (nHT−j)MgaA
12(OH)+2CO3・3H20、協和化学工業■製
、商品名:DHT−4、強熱減量43.1%合成ハイド
ロタルサイト焼成品: (DHT −40)DHT−
4を300℃で一時間焼成し結晶水の全量及び構造水の
−・部を除去したもの。
溶液で測定した相対粘度3.51温週 デカブロモジフェニルエーテル 丸蓋油化■製、商品名:ノンネン DP−10Fm 素
化ポリフェニレンエーテル グレートレークス社製、商品名:ρO−64P三酸化ア
ンチモン: (Sb203) 住友金属鉱山製、商品名二酸化アンチセンアンチモン醜
ナトリウム: (NA1075)日産化学工業■製、商
品名:サンエポックA1075 合成ハイドロタルサイト 合成ハイドロタルサイト: (nHT−j)MgaA
12(OH)+2CO3・3H20、協和化学工業■製
、商品名:DHT−4、強熱減量43.1%合成ハイド
ロタルサイト焼成品: (DHT −40)DHT−
4を300℃で一時間焼成し結晶水の全量及び構造水の
−・部を除去したもの。
協和化学工業■製、商品名: DHT−4C3−メチル
ブテン−1−ブテン−1ランダム共重合体100重量部
、デカブロモジフェニルエーテル30重量部、三酸化ア
ンチモン10重量部、合成ハイドロタルサイト焼成品1
重量部、及びグラスファイバー55重量部を二軸押出機
を用いて、310℃で混線造粒することにより1組成物
ペレットを得た。造粒は順調であり1発泡や着色は見ら
れなかった。このペレットを用いて、1オンス射出成形
機で厚さ1/16インチの試験片を成形し、UL−94
に示された燃焼性を評価した結果、v−Oであり、良好
な結果が得られた。
ブテン−1−ブテン−1ランダム共重合体100重量部
、デカブロモジフェニルエーテル30重量部、三酸化ア
ンチモン10重量部、合成ハイドロタルサイト焼成品1
重量部、及びグラスファイバー55重量部を二軸押出機
を用いて、310℃で混線造粒することにより1組成物
ペレットを得た。造粒は順調であり1発泡や着色は見ら
れなかった。このペレットを用いて、1オンス射出成形
機で厚さ1/16インチの試験片を成形し、UL−94
に示された燃焼性を評価した結果、v−Oであり、良好
な結果が得られた。
塩艶±1
合成ハイドロタルサイト焼成品を添加しない以外は、実
施例1と同様にして評価した。その結果、ペレットが灰
色に着色し、商品価値が大幅に低下した。
施例1と同様にして評価した。その結果、ペレットが灰
色に着色し、商品価値が大幅に低下した。
塩紋忽ヱ
合成ハイドロタルサイト焼成品の代わりに合成ハイドロ
タルサイトを用いた以外は、実施例1と同様にして評価
した。その結果、ペレットの着色は減少したが1発泡が
激しく、造粒が困難であつた。
タルサイトを用いた以外は、実施例1と同様にして評価
した。その結果、ペレットの着色は減少したが1発泡が
激しく、造粒が困難であつた。
実施例2
ポリアミド−46100重量部、臭素化ポリフェニレン
エーテル30重量部、アンチモン酸ナトリウム6重量部
、合成ハイドロタルサイト焼成品1重量部、グラスファ
イバー60重量部を、二軸押出機を用いて、310℃で
混練造粒し、ペレット化した。その際発泡や着色などの
問題はなく、造粒は順調であった。このペレットから射
出成形機により320℃で、厚さl/16インチの試験
片を作成し、UL−94の燃焼試験を行ったところ、■
−0であり、良好な結果が得られた。
エーテル30重量部、アンチモン酸ナトリウム6重量部
、合成ハイドロタルサイト焼成品1重量部、グラスファ
イバー60重量部を、二軸押出機を用いて、310℃で
混練造粒し、ペレット化した。その際発泡や着色などの
問題はなく、造粒は順調であった。このペレットから射
出成形機により320℃で、厚さl/16インチの試験
片を作成し、UL−94の燃焼試験を行ったところ、■
−0であり、良好な結果が得られた。
塩艶廻1
合成ハイドロタルサイト焼成品を添加しない以外は、実
施例3と同様にして評価した。その結果、ペレットが褐
色に着色し、商品価値が大幅に低下した。
施例3と同様にして評価した。その結果、ペレットが褐
色に着色し、商品価値が大幅に低下した。
比較例4
合成ハイドロタルサイト焼成品の代わりに未焼成の合成
ハイドロタルサイトを用いた以外、実施例2と同様にし
て評価した。その結果、ペレットの着色は減少したが、
発泡が激しく、造粒が困難であった。
ハイドロタルサイトを用いた以外、実施例2と同様にし
て評価した。その結果、ペレットの着色は減少したが、
発泡が激しく、造粒が困難であった。
Claims (6)
- (1)高温成形を必要とする熱可塑性樹脂に、ハロゲン
系難燃剤、アンチモン系難燃剤及び800℃での強熱減
量が25〜35重量%の範囲にある焼成合成ハイドロタ
ルサイト型化合物を配合したことを特徴とする難燃性樹
脂組成物。 - (2)熱可塑性樹脂100重量部当りハロゲン系難燃剤
を5乃至100重量部、アンチモン系難燃剤を2乃至5
0重量部及び焼成合成ハイドロタルサイト型化合物を0
.01乃至10重量部配合した特許請求の範囲第1項記
載の組成物。 - (3)ハロゲン系難燃剤が熱重量分析による2%減量温
度が280℃以上のハロゲン系難燃剤である特許請求の
範囲第1項記載の組成物。 - (4)アンチモン系難燃剤が三酸化アンチモン、五酸化
アンチモン又はアンチモン酸ナトリウムである特許請求
の範囲第1項記載の組成物。 - (5)焼成合成ハイドロタルサイト型化合物が、ハイド
ロタルサイト型マグネシウム・アルミニウム複合水酸化
物・炭酸塩である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (6)焼成合成ハイドロタルサイト型化合物が合成ハイ
ドロタルサイトを250乃至350℃の温度で焼成する
ことにより得られたものである特許請求の範囲第1項記
載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63003106A JPH01182366A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 難燃性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63003106A JPH01182366A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 難燃性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01182366A true JPH01182366A (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=11548095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63003106A Pending JPH01182366A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 難燃性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01182366A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02142852A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-31 | Toray Ind Inc | 難燃性ポリアミド樹脂組成物 |
| JPH02194056A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-07-31 | Sumitomo Chem Co Ltd | 芳香族ポリスルフォン樹脂成形材料 |
| JPH02218754A (ja) * | 1989-02-18 | 1990-08-31 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | ポリアリーレンサルファイド樹脂組成物 |
| JPH04239044A (ja) * | 1991-01-09 | 1992-08-26 | Sankyo Yuki Gosei Kk | 難燃化樹脂組成物の安定化法 |
| US6790895B2 (en) * | 2000-05-26 | 2004-09-14 | Rhodia Chimie | Use of hydrotalcite as filler in polymer compositions |
| JP2010222570A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-10-07 | Toray Ind Inc | 難燃性ポリアミド樹脂組成物 |
| JP2011144286A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 難燃性柔軟樹脂組成物、並びにそれを用いた樹脂チューブ及び絶縁電線 |
| CN106398020A (zh) * | 2016-08-25 | 2017-02-15 | 合肥工业大学 | 一种用于软pvc的纳米复合阻燃剂的制备方法 |
| CN110204788A (zh) * | 2019-06-13 | 2019-09-06 | 湘潭大学 | 一种海藻酸盐/水滑石阻燃复合材料的制备方法 |
-
1988
- 1988-01-12 JP JP63003106A patent/JPH01182366A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02142852A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-31 | Toray Ind Inc | 難燃性ポリアミド樹脂組成物 |
| JPH02194056A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-07-31 | Sumitomo Chem Co Ltd | 芳香族ポリスルフォン樹脂成形材料 |
| JPH02218754A (ja) * | 1989-02-18 | 1990-08-31 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | ポリアリーレンサルファイド樹脂組成物 |
| JPH04239044A (ja) * | 1991-01-09 | 1992-08-26 | Sankyo Yuki Gosei Kk | 難燃化樹脂組成物の安定化法 |
| US6790895B2 (en) * | 2000-05-26 | 2004-09-14 | Rhodia Chimie | Use of hydrotalcite as filler in polymer compositions |
| JP2010222570A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-10-07 | Toray Ind Inc | 難燃性ポリアミド樹脂組成物 |
| JP2011144286A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 難燃性柔軟樹脂組成物、並びにそれを用いた樹脂チューブ及び絶縁電線 |
| CN106398020A (zh) * | 2016-08-25 | 2017-02-15 | 合肥工业大学 | 一种用于软pvc的纳米复合阻燃剂的制备方法 |
| CN110204788A (zh) * | 2019-06-13 | 2019-09-06 | 湘潭大学 | 一种海藻酸盐/水滑石阻燃复合材料的制备方法 |
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