JPH01183383A - 物品移換え装置 - Google Patents
物品移換え装置Info
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- JPH01183383A JPH01183383A JP63006001A JP600188A JPH01183383A JP H01183383 A JPH01183383 A JP H01183383A JP 63006001 A JP63006001 A JP 63006001A JP 600188 A JP600188 A JP 600188A JP H01183383 A JPH01183383 A JP H01183383A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- rotating shaft
- rotating
- pulley
- rotating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は半導体ウェハ等の物品を移し換える物品移換え
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術)
たとえば半導体製造工程において、ウェハ収納カセット
からウェハを取り出したり装填したりする場合、一種の
ハンド装置が用いられてぃる。従来、このハンド装置は
第7図で示すように構成されている(特開昭61−22
642号公報を参照)。すなわち、これは第1のモータ
1によりて回転駆動される第1の駆動軸2に第1のアー
ム3を連結し、この第1のアーム3の回動先端にはその
アーム3と長さの等しい第2のアーム4を連結して平面
リンク機構5を構成する。また、第1の駆動軸2に対し
て同軸的に第1のプーリ6を設置するとともに、第1の
アーム3に軸支した第2のアーム4の回転軸7には第2
のプーリ8を取着してなり、この第1のプーリ6と第2
のプーリ8とは第1のベルト9で連結しである。この第
1のプーリ6と第2のプーリ8との回転比は1:2とし
である。さらに、第1のプーリ6の回転軸体10には第
3のプーリ11を取着し、この第3のプーリ11は第1
のモータ1の側方に設置した第2のモータ12の駆動軸
13に設けた第4のブー914と第2のベルト15によ
って連結されている。そして、第2のアーム4の先端部
分にウェハ保持部16を形成したものである。
からウェハを取り出したり装填したりする場合、一種の
ハンド装置が用いられてぃる。従来、このハンド装置は
第7図で示すように構成されている(特開昭61−22
642号公報を参照)。すなわち、これは第1のモータ
1によりて回転駆動される第1の駆動軸2に第1のアー
ム3を連結し、この第1のアーム3の回動先端にはその
アーム3と長さの等しい第2のアーム4を連結して平面
リンク機構5を構成する。また、第1の駆動軸2に対し
て同軸的に第1のプーリ6を設置するとともに、第1の
アーム3に軸支した第2のアーム4の回転軸7には第2
のプーリ8を取着してなり、この第1のプーリ6と第2
のプーリ8とは第1のベルト9で連結しである。この第
1のプーリ6と第2のプーリ8との回転比は1:2とし
である。さらに、第1のプーリ6の回転軸体10には第
3のプーリ11を取着し、この第3のプーリ11は第1
のモータ1の側方に設置した第2のモータ12の駆動軸
13に設けた第4のブー914と第2のベルト15によ
って連結されている。そして、第2のアーム4の先端部
分にウェハ保持部16を形成したものである。
しかして、第2のアーム4の先端にあるウェハ保持部1
6に保持したウェハを直線搬送させる場合には第2のモ
ータ12を作動させない。このため、第2のモータ12
の駆動軸13に設けた第4のプーリ14と第2のベルト
15を介した第3のプーリ11も回転しない。そこで、
第1のモータ1を駆動すると、この第1の駆動軸2に連
結された第1のアーム3が回転し、この第1のアーム3
の回動先端にある第2のアーム4を回動する。ところが
が、第1のアーム3と第2のアーム4の長さは等しく、
シかも、第1のプーリ6と第2のプーリ8との回転比は
1:2とであるから、第2のアーム4の先端にあるウェ
ハ保持部16は第1の駆動軸2の中心を通るその半径方
向に直線的に移動する。また、v51の駆動軸2の回り
の回転は第1および第2のモータ1.12を同期させて
駆動させることにより行なう。
6に保持したウェハを直線搬送させる場合には第2のモ
ータ12を作動させない。このため、第2のモータ12
の駆動軸13に設けた第4のプーリ14と第2のベルト
15を介した第3のプーリ11も回転しない。そこで、
第1のモータ1を駆動すると、この第1の駆動軸2に連
結された第1のアーム3が回転し、この第1のアーム3
の回動先端にある第2のアーム4を回動する。ところが
が、第1のアーム3と第2のアーム4の長さは等しく、
シかも、第1のプーリ6と第2のプーリ8との回転比は
1:2とであるから、第2のアーム4の先端にあるウェ
ハ保持部16は第1の駆動軸2の中心を通るその半径方
向に直線的に移動する。また、v51の駆動軸2の回り
の回転は第1および第2のモータ1.12を同期させて
駆動させることにより行なう。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来のハンド装置ではウェハ保持部
16を第1の駆動軸2の中心の回りに回転させるための
専用のモータ12が余計に必要であり、この2つのモー
タ1,12を設置するスペースが必要となる。さらに、
2つのモータ1.12を同期させて駆動するための制御
系を組み込まなければならない。この制御系の構成は特
に複雑になる。
16を第1の駆動軸2の中心の回りに回転させるための
専用のモータ12が余計に必要であり、この2つのモー
タ1,12を設置するスペースが必要となる。さらに、
2つのモータ1.12を同期させて駆動するための制御
系を組み込まなければならない。この制御系の構成は特
に複雑になる。
本発明は上記問題点に着目してなされたもので、その目
的とするところは機械的な構成およびその制御系の構成
を簡略化できるとともに、コンパクトに構成できる物品
移換え装置を提供することにある。
的とするところは機械的な構成およびその制御系の構成
を簡略化できるとともに、コンパクトに構成できる物品
移換え装置を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために本発明は、駆動用回転軸に
取着したアームと物品用保持部を設けるアームを直接も
しくは中間アームを介して連結してなるリンク機構およ
びこのリンク機構のアームを回動する回転伝達機構によ
って上記駆動用回転軸を中心とする物品用保持部の旋回
運動および直線運動を行なわせて物品の移し換えを行な
う物品移換え装置において、駆動源により回転駆動され
る第1の回転軸と、この第1の回転軸に一端が取着され
た第1のアームと、この第1のアームの他端あるいは上
記中間アームを介してこれに回転自在に軸支された第2
の回転軸と、この第2の回転軸に取着された第2のアー
ムと、この第2のアームに設けられた物品用保持部と、
上記第1の回転軸と同心的に回転自在に設けられた第1
の回転体と、この第1の回転体と上記第1の回転軸との
間に介挿したクラッチと、上記第2の回転軸に取着され
上記第1の回転体と回転伝達媒体を介して連結された第
2の回転体と、上記第1の回転体の回転を選択的に停止
させるブレーキと、このブレーキを作動させて第1の回
転体を固定しながら上記クラッチを切り」―記駆動源に
より第1の回転軸を回転して物品用保持部i部を直線移
動させるとともに上記ブレーキを解除しかつ上記クラッ
チを接続して駆動源により第1の回転体を回転して第1
のアームおよび第2のアームとともに物品用保持部を一
体的に旋回する駆動制御系とを具備したものである。
取着したアームと物品用保持部を設けるアームを直接も
しくは中間アームを介して連結してなるリンク機構およ
びこのリンク機構のアームを回動する回転伝達機構によ
って上記駆動用回転軸を中心とする物品用保持部の旋回
運動および直線運動を行なわせて物品の移し換えを行な
う物品移換え装置において、駆動源により回転駆動され
る第1の回転軸と、この第1の回転軸に一端が取着され
た第1のアームと、この第1のアームの他端あるいは上
記中間アームを介してこれに回転自在に軸支された第2
の回転軸と、この第2の回転軸に取着された第2のアー
ムと、この第2のアームに設けられた物品用保持部と、
上記第1の回転軸と同心的に回転自在に設けられた第1
の回転体と、この第1の回転体と上記第1の回転軸との
間に介挿したクラッチと、上記第2の回転軸に取着され
上記第1の回転体と回転伝達媒体を介して連結された第
2の回転体と、上記第1の回転体の回転を選択的に停止
させるブレーキと、このブレーキを作動させて第1の回
転体を固定しながら上記クラッチを切り」―記駆動源に
より第1の回転軸を回転して物品用保持部i部を直線移
動させるとともに上記ブレーキを解除しかつ上記クラッ
チを接続して駆動源により第1の回転体を回転して第1
のアームおよび第2のアームとともに物品用保持部を一
体的に旋回する駆動制御系とを具備したものである。
(作用)
この発明の構成によれば、モータなどの駆動源が1つで
済む。また、2つ以上のモータ等を設置するスペースが
不要となるばかりでなく、複数の駆動源をタイミングを
とって駆動するための制御系を簡素化できる。しかして
、機械的°な構成およびその制御系の構成を簡略化でき
るとともに、コンパクトに構成できる物品移換え装置を
提供することができる。
済む。また、2つ以上のモータ等を設置するスペースが
不要となるばかりでなく、複数の駆動源をタイミングを
とって駆動するための制御系を簡素化できる。しかして
、機械的°な構成およびその制御系の構成を簡略化でき
るとともに、コンパクトに構成できる物品移換え装置を
提供することができる。
(実施例)
第1図ないし第4図は本発明の第1の実施例を示すもの
である。この実施例は半導体製造工程において使用され
るウェハ置換え用ロボットに適用した例である。第1図
において、19は駆動部を設置するカバーである。この
カバー19にはフレーム20が後述するように上下自在
に設置されている。このフレーム20は上部フレーム2
0aと下部フレーム20bを複数の連結棒20cで連結
して構成してなるものである。このフレーム20には上
記カバー19の中央に位置して第1の回転軸21が配設
され、この第1の回転軸21の外周には第1の回転体と
しての第1のプーリ22の円筒状に形成した回転軸体2
3が同心的に回転自在に被嵌されている。第2図で示す
ように第1の同転軸21は第1のプーリ22の回転軸体
23に第1のボールベアリング24を介して同心的で回
転自在に軸支されている。また、第1のプーリ22の回
転軸体23は」二部」二部フレーム20aに対して第2
のボールベアリング25を介して同心的で回転自在に軸
支されている。
である。この実施例は半導体製造工程において使用され
るウェハ置換え用ロボットに適用した例である。第1図
において、19は駆動部を設置するカバーである。この
カバー19にはフレーム20が後述するように上下自在
に設置されている。このフレーム20は上部フレーム2
0aと下部フレーム20bを複数の連結棒20cで連結
して構成してなるものである。このフレーム20には上
記カバー19の中央に位置して第1の回転軸21が配設
され、この第1の回転軸21の外周には第1の回転体と
しての第1のプーリ22の円筒状に形成した回転軸体2
3が同心的に回転自在に被嵌されている。第2図で示す
ように第1の同転軸21は第1のプーリ22の回転軸体
23に第1のボールベアリング24を介して同心的で回
転自在に軸支されている。また、第1のプーリ22の回
転軸体23は」二部」二部フレーム20aに対して第2
のボールベアリング25を介して同心的で回転自在に軸
支されている。
また、第1の回転軸21の下端部にはカップリング26
を介して回転用駆動源としての電動モータ27の駆動軸
28に連結されている。この電動モータ27は下部フレ
ーム20bに固定されている。第1の回転軸21の上端
部には第1のアーム31の一端が固定的に取着されてお
り、第1のアーム31は第1の回転軸21と一体に回転
するようになっている。第1のアーム31の回動側先端
には第2の回転軸32が第3のボールベアリング33を
介して回転自在に軸支されている。そして、この第2の
回転軸32の上端には第2のアーム34の基端が取着固
定されている。第2の回転軸32の下端には第2の回転
体としての第2のプーリ35が固定的に取着されている
。そして、この第2のプーリ35と上記第1のプーリ2
2とは回転伝達体としてのワイヤ36を掛は渡して連結
されている。第1のプーリ22の有効半径を2としたと
きに第2のプーリ35の有効半径が1となるように設定
され、したがって、その回転比は1:2となる。
を介して回転用駆動源としての電動モータ27の駆動軸
28に連結されている。この電動モータ27は下部フレ
ーム20bに固定されている。第1の回転軸21の上端
部には第1のアーム31の一端が固定的に取着されてお
り、第1のアーム31は第1の回転軸21と一体に回転
するようになっている。第1のアーム31の回動側先端
には第2の回転軸32が第3のボールベアリング33を
介して回転自在に軸支されている。そして、この第2の
回転軸32の上端には第2のアーム34の基端が取着固
定されている。第2の回転軸32の下端には第2の回転
体としての第2のプーリ35が固定的に取着されている
。そして、この第2のプーリ35と上記第1のプーリ2
2とは回転伝達体としてのワイヤ36を掛は渡して連結
されている。第1のプーリ22の有効半径を2としたと
きに第2のプーリ35の有効半径が1となるように設定
され、したがって、その回転比は1:2となる。
また、第2のアーム34の他端には第3の回転軸37を
介して保持用アーム38の一端が軸支されている。そし
て、]二記第1のア、−ム31の長さ(第1の回転軸2
1と第2の回転軸32との軸間距離)と第2のアーム3
4の長さ(第2の回転軸32と第3の回転軸37との軸
間距離)とは等しく設定しである。保持用アーム38の
他端にはウェハ39を保持する保持部40が形成されて
いる。
介して保持用アーム38の一端が軸支されている。そし
て、]二記第1のア、−ム31の長さ(第1の回転軸2
1と第2の回転軸32との軸間距離)と第2のアーム3
4の長さ(第2の回転軸32と第3の回転軸37との軸
間距離)とは等しく設定しである。保持用アーム38の
他端にはウェハ39を保持する保持部40が形成されて
いる。
また、第3の回転軸37には第3のプーリ43が取着さ
れ、この第3のプーリ43には回転伝達体としてのワイ
ヤ44が巻装さ、れている。そして、このワイヤ44の
両端部分は第2の回転軸32と同心的にアーム31の端
部に形成されているプーリ部31aに1巻き以上巻き付
けられた上で第1のアーム31に取着固定されている。
れ、この第3のプーリ43には回転伝達体としてのワイ
ヤ44が巻装さ、れている。そして、このワイヤ44の
両端部分は第2の回転軸32と同心的にアーム31の端
部に形成されているプーリ部31aに1巻き以上巻き付
けられた上で第1のアーム31に取着固定されている。
この第2の同転軸32の巻付は半径を1とするとき、第
3のプーリ43の巻付は有効半径を2となるように設定
してあり、したがって、その回転比は2:1になる。
3のプーリ43の巻付は有効半径を2となるように設定
してあり、したがって、その回転比は2:1になる。
さらに、上記第1のプーリ22の回転軸体23はフレー
ム20に取着されたブレーキ45により回転を選択的に
停止させられるようになっている。
ム20に取着されたブレーキ45により回転を選択的に
停止させられるようになっている。
すなわち、ブレーキ45は電磁石46とブレーキシュー
47とからなり、ブレーキシュー47は第1のプーリ2
2の回転軸体23に形成した円盤48に板ばね49によ
って取着されている。そして、通常、ブレーキシュー4
7は板ばね49によって電磁弁46から退避しているが
、電磁石46を励磁することによりブレーキシュー47
を電磁石46に押し付けて第1のプーリ22の回転を阻
止するようになっている。
47とからなり、ブレーキシュー47は第1のプーリ2
2の回転軸体23に形成した円盤48に板ばね49によ
って取着されている。そして、通常、ブレーキシュー4
7は板ばね49によって電磁弁46から退避しているが
、電磁石46を励磁することによりブレーキシュー47
を電磁石46に押し付けて第1のプーリ22の回転を阻
止するようになっている。
さらに、上記第1のプーリ22の回転軸体23はクラッ
チ51を介して第1の回転軸21に連結されている。す
なわち、このクラッチ51は第1の回転軸21に形成さ
れた円板50に電磁石52と摩擦板53を取着してなり
、摩擦板53は板ばね54により上記円盤48に取着さ
れるとともに、上記円板50から退避している。そして
、電磁石52を呻磁することにより摩擦板53を上記電
磁石52に押し付けてその円板50と一体化し、第1の
回転軸21に第1のプーリ22の回転軸体23を固定的
に連結するようになっている。
チ51を介して第1の回転軸21に連結されている。す
なわち、このクラッチ51は第1の回転軸21に形成さ
れた円板50に電磁石52と摩擦板53を取着してなり
、摩擦板53は板ばね54により上記円盤48に取着さ
れるとともに、上記円板50から退避している。そして
、電磁石52を呻磁することにより摩擦板53を上記電
磁石52に押し付けてその円板50と一体化し、第1の
回転軸21に第1のプーリ22の回転軸体23を固定的
に連結するようになっている。
また、上記ブレーキ45の電磁石46とクラッチ51の
電磁石52とは図示しない駆動制御系によって選択的に
励磁されるようになっている。
電磁石52とは図示しない駆動制御系によって選択的に
励磁されるようになっている。
また、これらを支持するフレーム20は第1図で示すよ
うにカバー19内に設けたシリンダ55によって上下方
向に駆動されるようになり、上記ウェハ用保持部40を
上下方向Cに移動できるようになっている。
うにカバー19内に設けたシリンダ55によって上下方
向に駆動されるようになり、上記ウェハ用保持部40を
上下方向Cに移動できるようになっている。
次に、上記構成のウェハ置換え用ロボットの動作を説明
する。まず、第4図で示す第1のウェハカセット56か
ら第2のウェハカセット57にウェハ39を移し換える
場合、まず、そのウェハ用保持部40を第1のウェハカ
セット56に向かって直線運動を行なわせる。すなわち
、ブレーキ45の電磁石46を励磁してブレーキシュー
47を電磁石46に押し当て第1のプーリ22の回転を
阻止する。このようにブレーキ45を作動し、クラッチ
51は解除させた状態で、電動モータ27を駆動して第
1の回転軸21を回転すると、第1図中矢印aで示すよ
うに第1のアーム31が回転し、同時に、停止固定され
ている上記第1のプーリ22にワイヤ36を介して連結
されている第2のブー935が相対的な回転差によって
上記第1の回転軸21の回転方向とは逆向きに回転させ
られる。さらに、第1のプーリ22と第2のプーリ35
との回転比は1:2であり、第1のアーム31と第2の
アーム34の長さは等しいから、保持用アーム38を支
持する第3の回転軸37の位置は第1の回転軸21の中
心を通る直線に沿って第1図で示すb方向に移動する。
する。まず、第4図で示す第1のウェハカセット56か
ら第2のウェハカセット57にウェハ39を移し換える
場合、まず、そのウェハ用保持部40を第1のウェハカ
セット56に向かって直線運動を行なわせる。すなわち
、ブレーキ45の電磁石46を励磁してブレーキシュー
47を電磁石46に押し当て第1のプーリ22の回転を
阻止する。このようにブレーキ45を作動し、クラッチ
51は解除させた状態で、電動モータ27を駆動して第
1の回転軸21を回転すると、第1図中矢印aで示すよ
うに第1のアーム31が回転し、同時に、停止固定され
ている上記第1のプーリ22にワイヤ36を介して連結
されている第2のブー935が相対的な回転差によって
上記第1の回転軸21の回転方向とは逆向きに回転させ
られる。さらに、第1のプーリ22と第2のプーリ35
との回転比は1:2であり、第1のアーム31と第2の
アーム34の長さは等しいから、保持用アーム38を支
持する第3の回転軸37の位置は第1の回転軸21の中
心を通る直線に沿って第1図で示すb方向に移動する。
この移動する向きは第1の回転軸21の回転方向に従う
がら、電動モータ27の回転駆動方向によって定まる。
がら、電動モータ27の回転駆動方向によって定まる。
そこで、電動モータ27の回転方向を決めれば、その移
動する向きを任意に選択できる。
動する向きを任意に選択できる。
さらに、この動作に伴って第3の回転軸37は第3のプ
ーリ43に巻かれたワイヤ44によって第2のアーム3
4とは逆回転して絶対空間(フレーム20)に対して回
転が零となるようになる。
ーリ43に巻かれたワイヤ44によって第2のアーム3
4とは逆回転して絶対空間(フレーム20)に対して回
転が零となるようになる。
これはワイヤ44を巻き付ける第2の回転軸32の径と
第3のプーリ43の径を設定することにより達成できる
。
第3のプーリ43の径を設定することにより達成できる
。
しかして、保持用アーム38を回転させることなく直線
的に移動してその保持部40を第1のウェハカセット5
6に向かつで直線運動で近づけ、その第1のウェハカセ
ット56内の取り出そうとするウェハ39の下に差し込
む。ついで、シリンダ55を作動してフレーム20ごと
所定量上昇させてそのウェハ39を保持部40に裁置す
る。この後、電動モータ27の回転駆動方向を逆にすれ
ば、ウェハ39を保持部40に載置させたまま、直線的
に引き出すことができる。
的に移動してその保持部40を第1のウェハカセット5
6に向かつで直線運動で近づけ、その第1のウェハカセ
ット56内の取り出そうとするウェハ39の下に差し込
む。ついで、シリンダ55を作動してフレーム20ごと
所定量上昇させてそのウェハ39を保持部40に裁置す
る。この後、電動モータ27の回転駆動方向を逆にすれ
ば、ウェハ39を保持部40に載置させたまま、直線的
に引き出すことができる。
そして、第4図中実線で示す位置まで引き出したところ
で、各アーム31,34.38を固定した状態で第1の
回転軸21の回りに回転して第4図中2点鎖線で示す位
置まで回動する。すなわち、クラッチ51を接続状態に
切り換えてブレーキ45を解除し、電動モータ27を作
動させるのである。これにより第1の回転軸21および
第1のプーリ22が一体的になり、各アーム31,34
゜38の関係が固定される。そして、電動モータ27に
より第1の回転軸21が回転すると、その第1の回転軸
21を中心として固定された全体が回転する。そして、
第4図中2点鎖線で示す位置まで回動したところで停止
させる。
で、各アーム31,34.38を固定した状態で第1の
回転軸21の回りに回転して第4図中2点鎖線で示す位
置まで回動する。すなわち、クラッチ51を接続状態に
切り換えてブレーキ45を解除し、電動モータ27を作
動させるのである。これにより第1の回転軸21および
第1のプーリ22が一体的になり、各アーム31,34
゜38の関係が固定される。そして、電動モータ27に
より第1の回転軸21が回転すると、その第1の回転軸
21を中心として固定された全体が回転する。そして、
第4図中2点鎖線で示す位置まで回動したところで停止
させる。
ついで、上述したと同様にそのウェハ用保持部40を第
2のウェハカセット57に向かって直線運動を行なわせ
る。すなわち、ブレーキ45を作動して第1のプーリ2
2の回転を阻止するとともに、クラッチ51を解除して
第1のプーリ22を回転自在な状態にする。そして、電
動モータ27を作動すれば、保持用アーム38を回転さ
せることなく直線的に移動してその保持部40を第2の
ウェハカセット57に向かって直線運動で近づけ、その
第2のウェハカセット57内に差し込む。ついで、シリ
ンダ55を作動してフレーム20ごと所定量降下させて
その保持部40に載置していたウェハ39をその第2の
ウェハカセット57に渡す。
2のウェハカセット57に向かって直線運動を行なわせ
る。すなわち、ブレーキ45を作動して第1のプーリ2
2の回転を阻止するとともに、クラッチ51を解除して
第1のプーリ22を回転自在な状態にする。そして、電
動モータ27を作動すれば、保持用アーム38を回転さ
せることなく直線的に移動してその保持部40を第2の
ウェハカセット57に向かって直線運動で近づけ、その
第2のウェハカセット57内に差し込む。ついで、シリ
ンダ55を作動してフレーム20ごと所定量降下させて
その保持部40に載置していたウェハ39をその第2の
ウェハカセット57に渡す。
この後、電動モータ27を逆回幡動作して、第4図中2
点鎖線で示す位置まで直線的に後退させる。゛さらに、
クラッチ51を接続してブレーキ45を解除し、電動モ
ータ27により第1の回転軸21を回動することにより
第4図中実線の位置まで全体を回動して復帰させる。そ
して、この上記1連の動作を繰り返せば、第1のウェハ
カセット56から第2のウェハカセット57に複数のウ
ェハ39を次々に移し換えることができる。
点鎖線で示す位置まで直線的に後退させる。゛さらに、
クラッチ51を接続してブレーキ45を解除し、電動モ
ータ27により第1の回転軸21を回動することにより
第4図中実線の位置まで全体を回動して復帰させる。そ
して、この上記1連の動作を繰り返せば、第1のウェハ
カセット56から第2のウェハカセット57に複数のウ
ェハ39を次々に移し換えることができる。
なお、本発明は上記実施例のものに限定されるものでは
ない。たとえば第5図で示すように第2のアーム34の
回動先端部分に直接保持部40を設けたものでもよい。
ない。たとえば第5図で示すように第2のアーム34の
回動先端部分に直接保持部40を設けたものでもよい。
また、第6図で示すようにアームの数を増やしてたとえ
ば3関節のものとしてもよい。この場合、中間に位置す
るアーム60の両端に設けた各同転軸体61.62に取
着されるプーリ63,64の回転比を1=1に設定する
。
ば3関節のものとしてもよい。この場合、中間に位置す
るアーム60の両端に設けた各同転軸体61.62に取
着されるプーリ63,64の回転比を1=1に設定する
。
また、駆動源としてモータの他に、たとえばロータリー
アクチュエータ等であってもよい。さらに、各ブーり間
に掛は渡すワイヤはタイミングベルト、スチールベルト
、チェーンでもよい。また、ブレーキやクラッチの構造
も種々のものが考えられる。
アクチュエータ等であってもよい。さらに、各ブーり間
に掛は渡すワイヤはタイミングベルト、スチールベルト
、チェーンでもよい。また、ブレーキやクラッチの構造
も種々のものが考えられる。
さらに、上記各凹転体と回転伝達媒体はプーリとワイヤ
に限られるものではない。たとえば歯車機構やローラに
よる伝達機構等を利用してもよい。
に限られるものではない。たとえば歯車機構やローラに
よる伝達機構等を利用してもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の構成によれば、モータなど
の駆動源が1つで済み、また、2つ以上のモータ等を設
置するスペースが不要となるばかりでなく、複数の駆動
源をタイミングをとって駆動するための制御系を簡素化
できる。したがって、機械的な構成およびその制御系の
構成を簡略化できるとともに、コンパクトに構成できる
物品移換え装置を提供することができる。
の駆動源が1つで済み、また、2つ以上のモータ等を設
置するスペースが不要となるばかりでなく、複数の駆動
源をタイミングをとって駆動するための制御系を簡素化
できる。したがって、機械的な構成およびその制御系の
構成を簡略化できるとともに、コンパクトに構成できる
物品移換え装置を提供することができる。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示し、第1図
はその装置の斜視図、第2図はその装置の側断面図、第
3図はその装置の要部の側断面図、第4図は動作を示す
スケルトン図、第5図は他の実施例の斜視図、第6図は
さらに異なる他の実施例の斜視図、第7図は従来装置の
斜視図である。 20・・・フレーム、21・・・第1の回転軸、22・
・・第1゛のプーリ、27・・・電動モータ、31・・
・第1のアーム、32・・・第2の回転軸、34・・・
第2のアーム、35・・・第2のプーリ、36・・・ワ
イヤ、38・・・保持用アーム、39・・・ウェハ、4
0・・・保持部、44・・・ワイヤ、45・・・ブレー
キ、46・・・電磁石、51・・・クラッチ、52・・
・電磁石。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図 第5図 第T国
はその装置の斜視図、第2図はその装置の側断面図、第
3図はその装置の要部の側断面図、第4図は動作を示す
スケルトン図、第5図は他の実施例の斜視図、第6図は
さらに異なる他の実施例の斜視図、第7図は従来装置の
斜視図である。 20・・・フレーム、21・・・第1の回転軸、22・
・・第1゛のプーリ、27・・・電動モータ、31・・
・第1のアーム、32・・・第2の回転軸、34・・・
第2のアーム、35・・・第2のプーリ、36・・・ワ
イヤ、38・・・保持用アーム、39・・・ウェハ、4
0・・・保持部、44・・・ワイヤ、45・・・ブレー
キ、46・・・電磁石、51・・・クラッチ、52・・
・電磁石。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図 第5図 第T国
Claims (1)
- 駆動用回転軸に取着したアームと物品用保持部を設け
るアームを直接もしくは中間アームを介して連結してな
るリンク機構およびこのリンク機構のアームを回動する
回転伝達機構によって上記駆動用回転軸を中心とする物
品用保持部の旋回運動および直線運動を行なわせて物品
の移し換えを行なう物品移換え装置において、駆動源に
より回転駆動される第1の回転軸と、この第1の回転軸
に一端が取着された第1のアームと、この第1のアーム
の他端あるいは上記中間アームを介してこれに回転自在
に軸支された第2の回転軸と、この第2の回転軸に取着
された第2のアームと、この第2のアームに設けられた
物品用保持部と、上記第1の回転軸と同心的に回転自在
に設けられた第1の回転体と、この第1の回転体と上記
第1の回転軸との間に介挿したクラッチと、上記第2の
回転軸に取着され上記第1の回転体と回転伝達媒体を介
して連結された第2の回転体と、上記第1の回転体の回
転を選択的に停止させるブレーキと、このブレーキを作
動させて第1の回転体を固定しながら上記クラッチを切
り上記駆動源により第1の回転軸を回転して物品用保持
部を直線移動させるとともに上記ブレーキを解除しかつ
上記クラッチを接続して駆動源により第1の回転体を回
転して第1のアームおよび第2のアームとともに物品用
保持部を一体的に旋回する駆動制御系とを具備したこと
を特徴とする物品移換え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63006001A JPH01183383A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 物品移換え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63006001A JPH01183383A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 物品移換え装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01183383A true JPH01183383A (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=11626517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63006001A Pending JPH01183383A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 物品移換え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01183383A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03154791A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-02 | Sumitomo Eaton Noba Kk | ロボット用多関節アーム |
| US5151008A (en) * | 1990-05-25 | 1992-09-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Substrate transfer apparatus |
| CN101863020A (zh) * | 2010-06-11 | 2010-10-20 | 中国电子科技集团公司第四十五研究所 | 多功能机械手 |
| JP2019169740A (ja) * | 2010-11-10 | 2019-10-03 | ブルックス オートメーション インコーポレイテッド | 双腕ロボット |
| EP4706897A1 (en) * | 2024-09-09 | 2026-03-11 | Lifts All AB | An arrangement for moving objects |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP63006001A patent/JPH01183383A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03154791A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-02 | Sumitomo Eaton Noba Kk | ロボット用多関節アーム |
| US5151008A (en) * | 1990-05-25 | 1992-09-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Substrate transfer apparatus |
| CN101863020A (zh) * | 2010-06-11 | 2010-10-20 | 中国电子科技集团公司第四十五研究所 | 多功能机械手 |
| JP2019169740A (ja) * | 2010-11-10 | 2019-10-03 | ブルックス オートメーション インコーポレイテッド | 双腕ロボット |
| EP4706897A1 (en) * | 2024-09-09 | 2026-03-11 | Lifts All AB | An arrangement for moving objects |
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