JPH01184693A - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
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- JPH01184693A JPH01184693A JP63005232A JP523288A JPH01184693A JP H01184693 A JPH01184693 A JP H01184693A JP 63005232 A JP63005232 A JP 63005232A JP 523288 A JP523288 A JP 523288A JP H01184693 A JPH01184693 A JP H01184693A
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- JP
- Japan
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- memory
- plane
- line buffer
- cell array
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
- G11C7/1015—Read-write modes for single port memories, i.e. having either a random port or a serial port
- G11C7/103—Read-write modes for single port memories, i.e. having either a random port or a serial port using serially addressed read-write data registers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
- G11C7/1006—Data managing, e.g. manipulating data before writing or reading out, data bus switches or control circuits therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
- G11C7/1075—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers for multiport memories each having random access ports and serial ports, e.g. video RAM
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Dram (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体メモリに関し、とくに複数の出力ポート
を有する半導体メモリに関する。
を有する半導体メモリに関する。
メモリ技術の発展に伴い、従来の単一ポートメモリに代
って1チツプ上に複数のポートを備えるデュアルポート
メモリが開発され実用化されている。このデュアルポー
トメモリは単一チップ上に複数の出力ポートを有してい
るため、複数のデータを非同期に処理することができる
という大きな利点をもっている。例えば、近年著しい発
展を遂げた画像処理分野においては、画像データを保持
するメモリ (ビデオメモリと呼ばれている)として、
このデュアルポートメモリが使用されている。この種の
デュアルポートメモリはランダムアクセスポートとシリ
アルアクセスポートとを単一チップ上に含んでいる。ラ
ンダムアクセスポートは従来のRAM (ランダムアク
セスメモリ)に具備されているポートと同じで、1ビツ
ト出力用のメモリの場合にはランダムにアクセスされた
1つのメモリセルに対して1ビツトのデータのリード/
ライトを行なうためのポートであり、また多ビツト並列
出力用のメモリの場合には複数のビ。
って1チツプ上に複数のポートを備えるデュアルポート
メモリが開発され実用化されている。このデュアルポー
トメモリは単一チップ上に複数の出力ポートを有してい
るため、複数のデータを非同期に処理することができる
という大きな利点をもっている。例えば、近年著しい発
展を遂げた画像処理分野においては、画像データを保持
するメモリ (ビデオメモリと呼ばれている)として、
このデュアルポートメモリが使用されている。この種の
デュアルポートメモリはランダムアクセスポートとシリ
アルアクセスポートとを単一チップ上に含んでいる。ラ
ンダムアクセスポートは従来のRAM (ランダムアク
セスメモリ)に具備されているポートと同じで、1ビツ
ト出力用のメモリの場合にはランダムにアクセスされた
1つのメモリセルに対して1ビツトのデータのリード/
ライトを行なうためのポートであり、また多ビツト並列
出力用のメモリの場合には複数のビ。
トのメモリセルのデータを同時にリード/ライトするポ
ートである。一方、後者のシリアルアクセスポートは通
常lワード分のビット数に対応するバッファ(以下、ラ
インバッファという)を有し、セルアレイの中で行アド
レスによって選択された一本のワード線に接続されてい
るlワード分のメモリセルの内容を同時に取り込み、こ
れらをシリアルに外部へ出力するポートである。
ートである。一方、後者のシリアルアクセスポートは通
常lワード分のビット数に対応するバッファ(以下、ラ
インバッファという)を有し、セルアレイの中で行アド
レスによって選択された一本のワード線に接続されてい
るlワード分のメモリセルの内容を同時に取り込み、こ
れらをシリアルに外部へ出力するポートである。
かかるデュアルポートメモリにおいては、ランダムアク
セスポートとシリアルアクセスポートとを非同期に使用
することができるため、CPUからビデオメモリへの画
像データのり−ド/ライトとビデオメモリから表示装置
(例えばCRTや液晶表示装置等)への表示データのリ
ードとを非同期に行なうことができる。従って、CPU
の処理効率の向上、表示処理の高速化/簡素化ができる
とともに、TVJpVTR等のディジタル化にも大きく
寄与できるというメリットがある。
セスポートとシリアルアクセスポートとを非同期に使用
することができるため、CPUからビデオメモリへの画
像データのり−ド/ライトとビデオメモリから表示装置
(例えばCRTや液晶表示装置等)への表示データのリ
ードとを非同期に行なうことができる。従って、CPU
の処理効率の向上、表示処理の高速化/簡素化ができる
とともに、TVJpVTR等のディジタル化にも大きく
寄与できるというメリットがある。
以下に、第5図のメモリブロック図を参照して従来のデ
ュアルポートメモリの基本概念を説明する。ランダムア
クセスポート(以下、RAMポートという)は、メモリ
セルアレイ50.ロウデコーダ51.カラムデコーダ5
2.センスアンプ群53およびセンスアンプを介して読
み出されたデータを外部へ出力したり、外部から入力さ
れたデータをメモリセルアレイに書込むためのランダム
ポート54を有し、シリアルアクセスポート(以下、S
AMポートという)はメモリセルアレイ50内の1ワ一
ド分(1本のワード線に接続されている全てのセル)の
データを一時保持する機能を有するワードデータ保持回
路(以下、ラインバッファという)55と、ラインバッ
ファに格納された1ワ一ド分のデータのうち任意のビッ
トから順番に指定する機能を有するシリアルポインタ5
6(通常プログラマブルシフトレジスタが使用される)
と、シリアルポインタ56によって指定されたビットを
シリアルに外部へ出力したり、あるいは外部からシリア
ルに入力されるデータをラインバッファに書込むための
シリアルボート57を含む。なお、ランダムポート54
およびシリアルポート57には外部端子が必要本数分接
続されるが、ここでは図示を省略する。
ュアルポートメモリの基本概念を説明する。ランダムア
クセスポート(以下、RAMポートという)は、メモリ
セルアレイ50.ロウデコーダ51.カラムデコーダ5
2.センスアンプ群53およびセンスアンプを介して読
み出されたデータを外部へ出力したり、外部から入力さ
れたデータをメモリセルアレイに書込むためのランダム
ポート54を有し、シリアルアクセスポート(以下、S
AMポートという)はメモリセルアレイ50内の1ワ一
ド分(1本のワード線に接続されている全てのセル)の
データを一時保持する機能を有するワードデータ保持回
路(以下、ラインバッファという)55と、ラインバッ
ファに格納された1ワ一ド分のデータのうち任意のビッ
トから順番に指定する機能を有するシリアルポインタ5
6(通常プログラマブルシフトレジスタが使用される)
と、シリアルポインタ56によって指定されたビットを
シリアルに外部へ出力したり、あるいは外部からシリア
ルに入力されるデータをラインバッファに書込むための
シリアルボート57を含む。なお、ランダムポート54
およびシリアルポート57には外部端子が必要本数分接
続されるが、ここでは図示を省略する。
上述したデュアルポートメモリの動作を以下に述べる。
第5図からシリアルアクセスポートな取り除くと従来の
ランダムアクセスメモリと同じになり、外部から与えら
hるアドレスの上位側がロウデコーダ51に入力されて
1本のワード線が選択され、上記アドレスの下位側がカ
ラムデコーダ52に入力されて一本のビット線が選択さ
れる。
ランダムアクセスメモリと同じになり、外部から与えら
hるアドレスの上位側がロウデコーダ51に入力されて
1本のワード線が選択され、上記アドレスの下位側がカ
ラムデコーダ52に入力されて一本のビット線が選択さ
れる。
その結果、これら選択されたワード線とビット線との支
点に位置するメモリセルがアクセスされリードモードも
しくはライトモードに応じてデータのリード/ライトが
行なわれる。一方、シリアルアクセスポートのラインバ
ッファ55はランダムアクセスポート内のセンスアンプ
群53の各入出力節点と転送ゲート群58を介して結合
されており、データ転送モードと呼ばれる特定のサイク
ル時のみすべての転送ゲートを開きメモリセルアレイ5
0とラインバッファ55とを電気的に接続するように設
計されている。前記データ転送モードとはランダムアク
セスポートがリードサイクルおよびライトサイクルのい
ずれでもないメモリサイクルであり、この期間にメモリ
セルアレイ50中の1ワ一ド分のデータが一括してライ
ンバッファ55に転送され、あるいはラインバッファ5
5内の一ワード分のデータが一括してメモリセルアレイ
50に転送される。データ転送モードは外部から入力さ
hるRAS (ロウアドレスストローブ)信号およびO
E (アウトプットイネーブル)信号を用いて設定する
ことができ、これらの信号によって転送ゲート群58の
開閉を制御する制御信号59が作り出されている。
点に位置するメモリセルがアクセスされリードモードも
しくはライトモードに応じてデータのリード/ライトが
行なわれる。一方、シリアルアクセスポートのラインバ
ッファ55はランダムアクセスポート内のセンスアンプ
群53の各入出力節点と転送ゲート群58を介して結合
されており、データ転送モードと呼ばれる特定のサイク
ル時のみすべての転送ゲートを開きメモリセルアレイ5
0とラインバッファ55とを電気的に接続するように設
計されている。前記データ転送モードとはランダムアク
セスポートがリードサイクルおよびライトサイクルのい
ずれでもないメモリサイクルであり、この期間にメモリ
セルアレイ50中の1ワ一ド分のデータが一括してライ
ンバッファ55に転送され、あるいはラインバッファ5
5内の一ワード分のデータが一括してメモリセルアレイ
50に転送される。データ転送モードは外部から入力さ
hるRAS (ロウアドレスストローブ)信号およびO
E (アウトプットイネーブル)信号を用いて設定する
ことができ、これらの信号によって転送ゲート群58の
開閉を制御する制御信号59が作り出されている。
データ転送モードによってメモリセルアレイ50内の1
ワ一ド分のデータがラインバッファ55に書込まれると
、転送ゲート群58はすべて閉じられる。この結果ラン
ダムアクセスポートとシリアルアクセスポートとは電気
的に切り離される。
ワ一ド分のデータがラインバッファ55に書込まれると
、転送ゲート群58はすべて閉じられる。この結果ラン
ダムアクセスポートとシリアルアクセスポートとは電気
的に切り離される。
従って、例えばラインバッファ55の内容をシリアルに
シリアルボート57から外部へ出力するのと同時に、ラ
ンダムポート54を介してメモリセルアレイ50へ外部
からデータを書込んだりあるいは外部へデータを読み出
すことができる。即ち、ランダムアクセスポートとシリ
アルアクセスポートとを同時に、かつ互いに非同期に操
作することができるので、メモリの使用効率が大幅に向
上する。なお、シリアルアクセスポートのラインバッフ
ァ55に複数ワード分(例えば4ワ一ド分)の容量をも
たせれば、シリアルポート57を介して4ビツトの並列
データを同時に入出力することができるのは明らかであ
る。
シリアルボート57から外部へ出力するのと同時に、ラ
ンダムポート54を介してメモリセルアレイ50へ外部
からデータを書込んだりあるいは外部へデータを読み出
すことができる。即ち、ランダムアクセスポートとシリ
アルアクセスポートとを同時に、かつ互いに非同期に操
作することができるので、メモリの使用効率が大幅に向
上する。なお、シリアルアクセスポートのラインバッフ
ァ55に複数ワード分(例えば4ワ一ド分)の容量をも
たせれば、シリアルポート57を介して4ビツトの並列
データを同時に入出力することができるのは明らかであ
る。
しかるに、第5図に示したデュアルポートメモリを実際
にチップ上に実現するためには、第6図のようなレイア
ウト設計が行なわれている。即ち、メモリセルアレイ5
0を2分割(セルアレイ(a)と(b))として、左右
に配置し、夫々にセルアレイ(a)のセンスアンプ群(
a)およびラインバッファ(a) 、並びにセルアレイ
(b)のセンスアンプ群(b)およびラインバッファ(
b)を設け、その中央にカラムデコーダ52とシリアル
ポインタ56とを設けるようになされている。この理由
は、主としてセンスアンプの感度を劣化させないためで
ある。即ち、セルアレイを1ブロツク化すると、デイジ
ット線が長くなり、デイジット線に付加される浮遊容量
が増えるとともに、センスアンプの負荷(セル数)が増
加するためセンス感度が悪くなってしまう。さらに、デ
イジット線のプリチャージ時間が長くなり、メモリの応
答速度が悪化する。このため、セルアレイを複数のブロ
ックに分割してデジット線の長さを短かくし、かつセン
スアンプを各ブロック毎に設けてセンス感度が低下しな
いようにしている。また、プリチャージ時間を短かくし
て高速応答できるようにしている。なお、セルアレイの
分割に応じてロウデコーダも分割されるが、ロウアドレ
スは分割されたロウデコーダに対して共通に印加され、
2つのセルアレイ(a)および(b)は同時に活性化さ
れる。よって第6図ではセルアレイ(a)の(b)とを
合わせて第5図のメモリセルアレイ50の1ワ一ド分と
なる。
にチップ上に実現するためには、第6図のようなレイア
ウト設計が行なわれている。即ち、メモリセルアレイ5
0を2分割(セルアレイ(a)と(b))として、左右
に配置し、夫々にセルアレイ(a)のセンスアンプ群(
a)およびラインバッファ(a) 、並びにセルアレイ
(b)のセンスアンプ群(b)およびラインバッファ(
b)を設け、その中央にカラムデコーダ52とシリアル
ポインタ56とを設けるようになされている。この理由
は、主としてセンスアンプの感度を劣化させないためで
ある。即ち、セルアレイを1ブロツク化すると、デイジ
ット線が長くなり、デイジット線に付加される浮遊容量
が増えるとともに、センスアンプの負荷(セル数)が増
加するためセンス感度が悪くなってしまう。さらに、デ
イジット線のプリチャージ時間が長くなり、メモリの応
答速度が悪化する。このため、セルアレイを複数のブロ
ックに分割してデジット線の長さを短かくし、かつセン
スアンプを各ブロック毎に設けてセンス感度が低下しな
いようにしている。また、プリチャージ時間を短かくし
て高速応答できるようにしている。なお、セルアレイの
分割に応じてロウデコーダも分割されるが、ロウアドレ
スは分割されたロウデコーダに対して共通に印加され、
2つのセルアレイ(a)および(b)は同時に活性化さ
れる。よって第6図ではセルアレイ(a)の(b)とを
合わせて第5図のメモリセルアレイ50の1ワ一ド分と
なる。
以上、第5図および第6図を参照してデュアルポートメ
モリの基本的な構成について説明したが、大容量のメモ
リを1チツプ上に集積化するためには更に改善が要求さ
れる。その1つとして低電圧駆動による低消費電力化の
要求が強い。この要求を満足するため第7図に示す改善
案が提供されている。第7図は改善されたデュアルポー
トメモリチップのレイアウト図である。同図から明らか
なように、メモリ全体が複数のプレーン(例では4プレ
ーン)に分割され、ロウアドレスの上位ビットの内容に
応じて任意の1つのプレーンだけが選択され、他のプレ
ーンは非選択状態となるように工夫されている。以下、
これをデコーダ分割方式と呼ぶ。各プレーンは第6図に
示したメモリレイアウトと同じで、第6図のメモリを複
数個集合せしめて1つの大容量メモリが構成されている
と見ることができ。第7図ではロウアドレスレジスタ7
0に入力されたロウアドレスのうち上位2ビツトがプレ
デコーダ71に印加され、その内容に応じて各プレーン
内の2つのロウデコーダがペアとして選択される。例え
ば、上位ビットがro、OJの時はプレーン1が、rO
,IJの時はプレーン2が、r 1. OJと時はプレ
ーン3が、r 1. I Jの時はプレーン4が選択さ
れる。ロウアドレス中の前述した上位2ビツトを除く他
のビットは各プレーンのロウデコーダ対に共通に印加さ
れる。
モリの基本的な構成について説明したが、大容量のメモ
リを1チツプ上に集積化するためには更に改善が要求さ
れる。その1つとして低電圧駆動による低消費電力化の
要求が強い。この要求を満足するため第7図に示す改善
案が提供されている。第7図は改善されたデュアルポー
トメモリチップのレイアウト図である。同図から明らか
なように、メモリ全体が複数のプレーン(例では4プレ
ーン)に分割され、ロウアドレスの上位ビットの内容に
応じて任意の1つのプレーンだけが選択され、他のプレ
ーンは非選択状態となるように工夫されている。以下、
これをデコーダ分割方式と呼ぶ。各プレーンは第6図に
示したメモリレイアウトと同じで、第6図のメモリを複
数個集合せしめて1つの大容量メモリが構成されている
と見ることができ。第7図ではロウアドレスレジスタ7
0に入力されたロウアドレスのうち上位2ビツトがプレ
デコーダ71に印加され、その内容に応じて各プレーン
内の2つのロウデコーダがペアとして選択される。例え
ば、上位ビットがro、OJの時はプレーン1が、rO
,IJの時はプレーン2が、r 1. OJと時はプレ
ーン3が、r 1. I Jの時はプレーン4が選択さ
れる。ロウアドレス中の前述した上位2ビツトを除く他
のビットは各プレーンのロウデコーダ対に共通に印加さ
れる。
このようにすれば、ロウアドレスの上位2ビツトの内容
に従って、唯一つのプレーンのみが選択される。選択さ
れたプレーンは活性化されメモリ動作を行なうが、非選
択状態にある残りのプレーンは非動作状態となる。従っ
て、これら非動作状態にあるプレーンにおいては、デコ
ーダやセンスアンプは非活性状態となり、もちろんメモ
リのリフレッシュも行なわれない。よって、選択された
プレーンのみで電力が消費されるだけで、残りのプレー
ンでの不要な電力消費を節約することができ、低消費電
力の要求を満足することができるわけである。
に従って、唯一つのプレーンのみが選択される。選択さ
れたプレーンは活性化されメモリ動作を行なうが、非選
択状態にある残りのプレーンは非動作状態となる。従っ
て、これら非動作状態にあるプレーンにおいては、デコ
ーダやセンスアンプは非活性状態となり、もちろんメモ
リのリフレッシュも行なわれない。よって、選択された
プレーンのみで電力が消費されるだけで、残りのプレー
ンでの不要な電力消費を節約することができ、低消費電
力の要求を満足することができるわけである。
上述したように大容量のデュアルポートメモリは低消費
電力で動作可能となったが、以下に述べる欠点が顕著に
なり更に改善が必要であることが判明した。
電力で動作可能となったが、以下に述べる欠点が顕著に
なり更に改善が必要であることが判明した。
スナわち、セルアレイの分割化が進むにつれ、デュアル
ポートメモリの核となるラインバッファの数を分割数に
比例して増やさなければならない。従って、セルアレイ
全体のトータルの面積は分割しても差程変わらないが、
ラインバッファを占める面積は分割数に比例して増加し
てしまう。
ポートメモリの核となるラインバッファの数を分割数に
比例して増やさなければならない。従って、セルアレイ
全体のトータルの面積は分割しても差程変わらないが、
ラインバッファを占める面積は分割数に比例して増加し
てしまう。
この結果、メモリセルアレイの容量が制限されてしまう
という問題がある。とくに、ラインバッファを有するシ
リアルアクセスポートはセルアレイを含むランダムアク
セスポートとは非同期に動作できるものでなければなら
ない以上、アレイ中のメモリセルにダイナミック型メモ
リトランジスタを採用したとしても、ラインバッファは
リフレッシュが不要なスタティック型のメモリトランジ
スタを用いることが望ましい。しかるに、スタティック
型のメモリトランジスタが必要とする面積はダイナミッ
ク型のメモリトランジスタのそれに比べて非常に大きな
ものとなってしまう。さらに、ラインバッファ自体の消
費電力を減らすためには相補型MO3)ランジスタ(0
MO8)構成としなければならない。従って、ラインバ
ッファとして1ワ一ド分の容量をもつバッファを作成す
るためには、メモリセルアレイ中での1ワ一ド分のメモ
リセルが占める面積の約10倍の面積が必要となりメモ
リセルアレイの分割数を増加するに従い、ラインバッフ
ァの占有面積が無視できなくなってしまうという新たな
問題に直面することになる。
という問題がある。とくに、ラインバッファを有するシ
リアルアクセスポートはセルアレイを含むランダムアク
セスポートとは非同期に動作できるものでなければなら
ない以上、アレイ中のメモリセルにダイナミック型メモ
リトランジスタを採用したとしても、ラインバッファは
リフレッシュが不要なスタティック型のメモリトランジ
スタを用いることが望ましい。しかるに、スタティック
型のメモリトランジスタが必要とする面積はダイナミッ
ク型のメモリトランジスタのそれに比べて非常に大きな
ものとなってしまう。さらに、ラインバッファ自体の消
費電力を減らすためには相補型MO3)ランジスタ(0
MO8)構成としなければならない。従って、ラインバ
ッファとして1ワ一ド分の容量をもつバッファを作成す
るためには、メモリセルアレイ中での1ワ一ド分のメモ
リセルが占める面積の約10倍の面積が必要となりメモ
リセルアレイの分割数を増加するに従い、ラインバッフ
ァの占有面積が無視できなくなってしまうという新たな
問題に直面することになる。
ここで、1つのプレーン内に存在する2つのラインバッ
ファアを共用できれば、ラインバッファ全体の占有面積
を半減することができるのであるが、第6図および第7
図に示すように1つのプレーン内の2つのブロック(す
なわち、プレーン1の場合はセルアレイ(a)を含むブ
ロックとセルアレイ(b)を含むブロック)は同時に選
択されるものである以上、そこに存在するラインバッフ
ァ(a)と(b)とを共用することは困難である。この
ことを第8図を参照してより詳しく説明する。
ファアを共用できれば、ラインバッファ全体の占有面積
を半減することができるのであるが、第6図および第7
図に示すように1つのプレーン内の2つのブロック(す
なわち、プレーン1の場合はセルアレイ(a)を含むブ
ロックとセルアレイ(b)を含むブロック)は同時に選
択されるものである以上、そこに存在するラインバッフ
ァ(a)と(b)とを共用することは困難である。この
ことを第8図を参照してより詳しく説明する。
第8図は第7図のプレーン1の内部回路ブロック図であ
る。なお他のプレーン内の回路ブロックも第8図のもの
と同じであることはいうまでもない。各ブレーンは第8
図に代表されるように、分割された2つのブロックを有
し、第1ブ四ツクにはメモリセルアレイ(a)およびそ
のセンスアンプ群(a)とラインバッファ(a)とロウ
デコーダ(a)が存在し、第2ブロツクにはメモリセル
アレイ(b)およびそのセンスアンプ群(b)とライン
バッファ(b)とロウデコーダ(b)が存在する。2つ
のセルアレイ(a)と(b)とのデイジット線を共通に
選択するカラムデコーダと、2つのラインバッファ(a
)と(b)とのアドレスを共通に指定するシリアルポイ
ンタとは2つのブロックに対して共用することができる
。メモリセルアレイ(a)とラインバッファ(a)とは
第1の転送ゲート群80により結合され、メモリセルア
レイ(b)とラインバッファ(b)とは第2の転送ゲー
ト群81により結合される。
る。なお他のプレーン内の回路ブロックも第8図のもの
と同じであることはいうまでもない。各ブレーンは第8
図に代表されるように、分割された2つのブロックを有
し、第1ブ四ツクにはメモリセルアレイ(a)およびそ
のセンスアンプ群(a)とラインバッファ(a)とロウ
デコーダ(a)が存在し、第2ブロツクにはメモリセル
アレイ(b)およびそのセンスアンプ群(b)とライン
バッファ(b)とロウデコーダ(b)が存在する。2つ
のセルアレイ(a)と(b)とのデイジット線を共通に
選択するカラムデコーダと、2つのラインバッファ(a
)と(b)とのアドレスを共通に指定するシリアルポイ
ンタとは2つのブロックに対して共用することができる
。メモリセルアレイ(a)とラインバッファ(a)とは
第1の転送ゲート群80により結合され、メモリセルア
レイ(b)とラインバッファ(b)とは第2の転送ゲー
ト群81により結合される。
これら第1および第2の転送ゲート群80.81はブレ
ーン1を選択する信号および前述したデータ転送モード
を設定するために外部から印加される信号(例えばRA
S信号やOE倍信号に基いてゲートの開閉を制御する回
路82からの制御信号C1によって同時にオン/オフさ
れる。第1ブロツクにはランダムポート(a)およびシ
リアルポー) (a)を介してデータ転送が行なわれ、
第2ブロツクにはランダムポート(b)およびシリアル
ポート(b)を介してデータ転送が行なわれる。
ーン1を選択する信号および前述したデータ転送モード
を設定するために外部から印加される信号(例えばRA
S信号やOE倍信号に基いてゲートの開閉を制御する回
路82からの制御信号C1によって同時にオン/オフさ
れる。第1ブロツクにはランダムポート(a)およびシ
リアルポー) (a)を介してデータ転送が行なわれ、
第2ブロツクにはランダムポート(b)およびシリアル
ポート(b)を介してデータ転送が行なわれる。
今、例えばラインバッファ(a)と(b)が夫々lワー
ド分の容量を有するものと仮定すれば、データ転送モー
ドはメモリセルアレイ(a)と(b)から各1ワードの
データが対応するラインバッファ(a)と(b)とに夫
々同時に転送される。転送されたデータはシリアルポイ
ンタによって指定されるビットら順に各シリアルポート
(a)および(b)を介して同時に外部へ出力される。
ド分の容量を有するものと仮定すれば、データ転送モー
ドはメモリセルアレイ(a)と(b)から各1ワードの
データが対応するラインバッファ(a)と(b)とに夫
々同時に転送される。転送されたデータはシリアルポイ
ンタによって指定されるビットら順に各シリアルポート
(a)および(b)を介して同時に外部へ出力される。
この結果、2ビツトのデータを並列に転送することがで
きる。
きる。
ここで、仮にラインバッファ(a)と(b)とを共通化
して1本のラインバッファに置き換えた場合、各メモリ
セルアレイからラインバッファへのデータ転送は時分割
に行なわなければならなくなる。従って、夫々の転送ゲ
ート群(a)と(b)のオシ/オフも時分割に行なうよ
うに制御回路82の構成を変更しなければならず、その
ために回路構成が非常に複雑になってしまう。さらに、
時分割転送のためにはデータ転送モードとして本来の2
倍の期間を割り当てなければならないので、転送時間が
長くなるという欠点もある。加えて、シリアルポートか
らは同時に1ビツトの情報しか転送できないので、外部
とのデータ転送時間も長くなってしまう。以上のように
、従来ではラインバッファの数を減らすことが非常に困
難であった。
して1本のラインバッファに置き換えた場合、各メモリ
セルアレイからラインバッファへのデータ転送は時分割
に行なわなければならなくなる。従って、夫々の転送ゲ
ート群(a)と(b)のオシ/オフも時分割に行なうよ
うに制御回路82の構成を変更しなければならず、その
ために回路構成が非常に複雑になってしまう。さらに、
時分割転送のためにはデータ転送モードとして本来の2
倍の期間を割り当てなければならないので、転送時間が
長くなるという欠点もある。加えて、シリアルポートか
らは同時に1ビツトの情報しか転送できないので、外部
とのデータ転送時間も長くなってしまう。以上のように
、従来ではラインバッファの数を減らすことが非常に困
難であった。
従って、本発明の目的はラインバッファの数を減らし、
その占有面積を縮小することができる半導体メモリを提
供することにあり、とくにそれによって低消費電力化が
防げられることのないデュアルポートメモリを提供する
ことである。
その占有面積を縮小することができる半導体メモリを提
供することにあり、とくにそれによって低消費電力化が
防げられることのないデュアルポートメモリを提供する
ことである。
本発明はプレーン内に存在する複数のブロックのどれも
が非選択状態にあるプレーンが同一チップ上に存在する
との知見に基きなされたもので、選択状態にあるプレー
ン内の少なくとも1つのブロックと非選択状態にあるプ
レーン内のいずれか少なくとも1つのブロックとを置換
することによって、プレーン内のラインバッファの共通
化を計ったことを特徴とする。
が非選択状態にあるプレーンが同一チップ上に存在する
との知見に基きなされたもので、選択状態にあるプレー
ン内の少なくとも1つのブロックと非選択状態にあるプ
レーン内のいずれか少なくとも1つのブロックとを置換
することによって、プレーン内のラインバッファの共通
化を計ったことを特徴とする。
換言すれば、未発明はデコーダ分割方式のデュアルポー
トメモリにおいて、1つのデコーダ選択信号によって活
性化される複数のメモリブロックが同一プレーン内に複
数個存在することがないように分散配置したことを特徴
とするものである。
トメモリにおいて、1つのデコーダ選択信号によって活
性化される複数のメモリブロックが同一プレーン内に複
数個存在することがないように分散配置したことを特徴
とするものである。
なお、本発明によれば1つのプレーン内でラインバッフ
ァを共用できるとともに、必要に応じてセンスアンプを
も共用することができるようになっている。
ァを共用できるとともに、必要に応じてセンスアンプを
も共用することができるようになっている。
次に、第1図を参照して本発明の一実施例について詳し
く説明する。第1図は本発明を4プレーンを有するデュ
アルポートメモリに適用した時のチップレイアウト図で
ある。単一の半導体チップ上に4つのプレーン(デコー
ダ分割方式によって分割されたプレーン)が存在し、各
プレーン内には従来同様2つのメモリブロック(1ブロ
ツクがデイジット線容量を低減するために分割された1
つのメモリセルアレイを有する)が設けられている。し
かるに、従来プレーンl内に設けられていた2つのメモ
リブロックのうち一方のメモリブロック(第1図ではメ
モリセルアレイ(b) 、ロウデコーダ(b)、センス
アンプ群(b)を含ムフロック)はプレーンlとは異な
るプレーン(第1図ではプレーン2)に設けられている
。一方、従来プレーン2内に存在していた2つのメモリ
ブロックのうち一方のブロック(第1図ではメモリセル
アレイ(C) 、センスアンプ(C)およびロウデコー
ダ(C)を含むブロック)をプレーンlに設けるように
している。同様に従来のプレーン3内の一方のメモリブ
ロック(f)と従来のプレーン4内の一方のメモリブロ
ック(g)とが図示のように置換して配置されている。
く説明する。第1図は本発明を4プレーンを有するデュ
アルポートメモリに適用した時のチップレイアウト図で
ある。単一の半導体チップ上に4つのプレーン(デコー
ダ分割方式によって分割されたプレーン)が存在し、各
プレーン内には従来同様2つのメモリブロック(1ブロ
ツクがデイジット線容量を低減するために分割された1
つのメモリセルアレイを有する)が設けられている。し
かるに、従来プレーンl内に設けられていた2つのメモ
リブロックのうち一方のメモリブロック(第1図ではメ
モリセルアレイ(b) 、ロウデコーダ(b)、センス
アンプ群(b)を含ムフロック)はプレーンlとは異な
るプレーン(第1図ではプレーン2)に設けられている
。一方、従来プレーン2内に存在していた2つのメモリ
ブロックのうち一方のブロック(第1図ではメモリセル
アレイ(C) 、センスアンプ(C)およびロウデコー
ダ(C)を含むブロック)をプレーンlに設けるように
している。同様に従来のプレーン3内の一方のメモリブ
ロック(f)と従来のプレーン4内の一方のメモリブロ
ック(g)とが図示のように置換して配置されている。
なお、第1図中8個存在するメモリブロックはいずれも
同一の回路構成でよいため、ブロック自体の置換は不要
で、図示のようにデコーダ選択のための選択信号の配線
を変更するだけでよい。従って、回路設計上の大幅な変
更や制御のための付加回路を特別に別途設ける必要もな
いので、設計、製造も極めて簡単である。
同一の回路構成でよいため、ブロック自体の置換は不要
で、図示のようにデコーダ選択のための選択信号の配線
を変更するだけでよい。従って、回路設計上の大幅な変
更や制御のための付加回路を特別に別途設ける必要もな
いので、設計、製造も極めて簡単である。
以上のようなレイアウトを行なうことによって、各プレ
ーン内でラインバッファ(図中斜線を施した部分)を共
用することができる。従って、全体としてラインバッフ
ァの占める面積を従来に比べて半減することができる。
ーン内でラインバッファ(図中斜線を施した部分)を共
用することができる。従って、全体としてラインバッフ
ァの占める面積を従来に比べて半減することができる。
なお、実際の動作時は、ロウアドレスレジスタ70に入
力されたロウアドレスの上位2ビツトをプレデコーダ7
1によってデコードされる。その結果、第1の選択信号
10が発生されると、メモリブロック(a)と(b)が
従来同様選択されるが、実際にはプレーン1内のブロッ
ク(a)とプレーン2内のメモリブロック(b)が選択
され、他のメモリブロック(c)〜(h)はすべて非選
択状態となる。選択された2つのメモリブロック(a)
と(b)では夫々のロウデコーダ(a) (b)が活性
化されロウアドレスの上位2ビツトを除く残りのビット
が共通にデコードされる。この結果、各メモリブロック
内の1本のワード線が活性化される。従って、活性化さ
れた2つのメモリブロックに対しては夫々のランダムア
クセスポートよびシリアルアクセスポートが動作可能状
態となり、ランダムアクセスポートを使用するモードが
設定されればランダムポートな介してメモリセルアレイ
(a)および(b)と外部装置(例えばCPU)との間
でデータ転送を行なうことができる。また、データ転送
モードが設定されれば、メモリブロック(a)において
センスアンプ群(a)を介してプレーン1のラインバッ
ファに1ワ一ド分のデータが転送され、同時にメモリブ
ロック(b)においてはセンスアンプ群(b)を介して
プレーン2のラインバッファに1ワ一ド分のデータが転
送される。この間プレーン1内のメモリブロック(C)
とブレーン2内のメモリブロック(d)とは非活性状態
にあるためラインバッファに対して何ら影響を及ぼすこ
とはない。
力されたロウアドレスの上位2ビツトをプレデコーダ7
1によってデコードされる。その結果、第1の選択信号
10が発生されると、メモリブロック(a)と(b)が
従来同様選択されるが、実際にはプレーン1内のブロッ
ク(a)とプレーン2内のメモリブロック(b)が選択
され、他のメモリブロック(c)〜(h)はすべて非選
択状態となる。選択された2つのメモリブロック(a)
と(b)では夫々のロウデコーダ(a) (b)が活性
化されロウアドレスの上位2ビツトを除く残りのビット
が共通にデコードされる。この結果、各メモリブロック
内の1本のワード線が活性化される。従って、活性化さ
れた2つのメモリブロックに対しては夫々のランダムア
クセスポートよびシリアルアクセスポートが動作可能状
態となり、ランダムアクセスポートを使用するモードが
設定されればランダムポートな介してメモリセルアレイ
(a)および(b)と外部装置(例えばCPU)との間
でデータ転送を行なうことができる。また、データ転送
モードが設定されれば、メモリブロック(a)において
センスアンプ群(a)を介してプレーン1のラインバッ
ファに1ワ一ド分のデータが転送され、同時にメモリブ
ロック(b)においてはセンスアンプ群(b)を介して
プレーン2のラインバッファに1ワ一ド分のデータが転
送される。この間プレーン1内のメモリブロック(C)
とブレーン2内のメモリブロック(d)とは非活性状態
にあるためラインバッファに対して何ら影響を及ぼすこ
とはない。
さらに、データ転送モードが終了するとプレーン1およ
び2の各ラインバッファから対応するシリアルポートな
介して夫々1ビツトづつのデータが同時にかつシリアル
に外部装置(例えばCRTや液晶表示装置等)へ出力さ
れる。なお、この動作はランダムアクセスポートの動作
とは非同期に行なわれるので、ランダムアクセスとシリ
アルアクセスとをオーバーラツプして実行することもで
きる。
び2の各ラインバッファから対応するシリアルポートな
介して夫々1ビツトづつのデータが同時にかつシリアル
に外部装置(例えばCRTや液晶表示装置等)へ出力さ
れる。なお、この動作はランダムアクセスポートの動作
とは非同期に行なわれるので、ランダムアクセスとシリ
アルアクセスとをオーバーラツプして実行することもで
きる。
第1図中のプレーンlを代表にしてその内部回路ブロッ
ク図を第2図に示し、データ転送モードにおけるプレー
ン内部の動作をより詳しく説明する。第2図から明らか
なように、メモリブロック(a)のロウデコーダはデコ
ーダ選択信号線10に接続され、メモリブロック(C)
のロウデコーダはデコーダ選択線11に接続される。単
一のラインバッファ(斜線部)が2つのメモリでブロッ
ク(a)と(C)に対して共用され、ラインバッファの
入出力端はブロック(a)のメモリセルアレイ(a)の
デイジット線と転送ゲート群20を介して結合されると
ともにブロック(C)のメモリセルアレイ(c)のデイ
ジット線と転送ゲート群21を介して結合される。ここ
で、メモリブロック(a)の転送ゲート群20は第8図
と同様の機能を有する制御回路82から出力される信号
23によって制御されるが、メモリブロック(C)の転
送ゲート群21は制御回路82から出力される信号24
によって制御される。信号23はプレーン2のメモリブ
ロック(b)内の転送ゲート群を制御し、信号24はプ
レーン2のメモリブロック(d)内の転送ゲート群を制
御することはいうまでもない。
ク図を第2図に示し、データ転送モードにおけるプレー
ン内部の動作をより詳しく説明する。第2図から明らか
なように、メモリブロック(a)のロウデコーダはデコ
ーダ選択信号線10に接続され、メモリブロック(C)
のロウデコーダはデコーダ選択線11に接続される。単
一のラインバッファ(斜線部)が2つのメモリでブロッ
ク(a)と(C)に対して共用され、ラインバッファの
入出力端はブロック(a)のメモリセルアレイ(a)の
デイジット線と転送ゲート群20を介して結合されると
ともにブロック(C)のメモリセルアレイ(c)のデイ
ジット線と転送ゲート群21を介して結合される。ここ
で、メモリブロック(a)の転送ゲート群20は第8図
と同様の機能を有する制御回路82から出力される信号
23によって制御されるが、メモリブロック(C)の転
送ゲート群21は制御回路82から出力される信号24
によって制御される。信号23はプレーン2のメモリブ
ロック(b)内の転送ゲート群を制御し、信号24はプ
レーン2のメモリブロック(d)内の転送ゲート群を制
御することはいうまでもない。
かかる構成により、メモリブロック(a)と(b)とが
選択されると、プレーンlのメモリブロック(a)ドブ
レーン2のメモリブロック(b)とが同時に活性化され
る。そして、データ転送モードが設定されると、信号2
3が発生され、プレーン1のメモリブロック(a)内の
転送ゲート群20とプレーン2のメモリブロック(b)
内の転送ゲート群(図示せず)が同時にオンされる。こ
の時、信号24は発生されないので、プレーン1のメモ
リブロック(c)内の転送ゲート群21およびプレーン
2のメモリブロック(d)内の転送ゲート群(図示せず
)はともにオフ状態となる。従って、夫々のプレーン内
のラインバッファはいずれか一方のメモリセルアレイの
みと電気的に接続され、他方のメモリセルアレイとは電
気的に遮断されるので、各プレーン内でラインバッファ
を共用することが可能となる。また、シリアルポートも
プレーン内で共用することができる。
選択されると、プレーンlのメモリブロック(a)ドブ
レーン2のメモリブロック(b)とが同時に活性化され
る。そして、データ転送モードが設定されると、信号2
3が発生され、プレーン1のメモリブロック(a)内の
転送ゲート群20とプレーン2のメモリブロック(b)
内の転送ゲート群(図示せず)が同時にオンされる。こ
の時、信号24は発生されないので、プレーン1のメモ
リブロック(c)内の転送ゲート群21およびプレーン
2のメモリブロック(d)内の転送ゲート群(図示せず
)はともにオフ状態となる。従って、夫々のプレーン内
のラインバッファはいずれか一方のメモリセルアレイの
みと電気的に接続され、他方のメモリセルアレイとは電
気的に遮断されるので、各プレーン内でラインバッファ
を共用することが可能となる。また、シリアルポートも
プレーン内で共用することができる。
第3図および第4図は本発明の他の実施例を示すチップ
レイアウト図とプレーン内の回路ブロック図である。こ
の例では、ラインバッファのみならず各プレーン内のセ
ンスアンプをも共用したものである。ここで、センスア
ンプによって増幅したデータをラインバッファに転送す
る場合、センスアンプを共用すると、第4図のようにラ
インバッファとセンスアンプとを接続する転送ゲート群
40も2つのメモリブロック(a)と(C)に対して共
用することができる。しかしながら、センスアンプを共
用しているために各メモリセルアレイ(a)と(b)は
夫々別々のスイッチングゲート群41と42を用いて結
合する必要がある。従って、いずれのブロックを用いる
かに応じて、スイッチングゲート群41と42のいずれ
か一方を選択するセルアレイ選択回路が必要となる。し
かし、セルアレイ選択回路43を省略して、デコーダ選
択信号10゜11によっていずれか一方のスイッチング
ゲート群が対応するロウデコーダと同期してオンされる
ようにしてもよい。かかる実施例によれば、多少の回路
変更だけでセンスアンプをも共用することができる。
レイアウト図とプレーン内の回路ブロック図である。こ
の例では、ラインバッファのみならず各プレーン内のセ
ンスアンプをも共用したものである。ここで、センスア
ンプによって増幅したデータをラインバッファに転送す
る場合、センスアンプを共用すると、第4図のようにラ
インバッファとセンスアンプとを接続する転送ゲート群
40も2つのメモリブロック(a)と(C)に対して共
用することができる。しかしながら、センスアンプを共
用しているために各メモリセルアレイ(a)と(b)は
夫々別々のスイッチングゲート群41と42を用いて結
合する必要がある。従って、いずれのブロックを用いる
かに応じて、スイッチングゲート群41と42のいずれ
か一方を選択するセルアレイ選択回路が必要となる。し
かし、セルアレイ選択回路43を省略して、デコーダ選
択信号10゜11によっていずれか一方のスイッチング
ゲート群が対応するロウデコーダと同期してオンされる
ようにしてもよい。かかる実施例によれば、多少の回路
変更だけでセンスアンプをも共用することができる。
以上第1〜4図を参照して本発明の2つの実施例を説明
したが、これらの実施例において各プレーン内のライン
バッファを夫々2ワ一ド分の容量をもつバッファ構成す
ると、4ビツトづつのデータをシリアルアクセスポート
を介して並列に順次取り出すことができる。しかしなが
ら、1つのラインバッファを2系統にして2本のワード
線分の容量をもたせると、2系統の各ラインバッファが
すぐ近くに隣接して配置され、しかも2つとも同時に動
作状態となる。従って、高密度化されたチップレイアウ
トでは二系統のラインバッファ間で相互緩衝が生じ、信
号のリークやビット情報の反転が生じる危険性がある。
したが、これらの実施例において各プレーン内のライン
バッファを夫々2ワ一ド分の容量をもつバッファ構成す
ると、4ビツトづつのデータをシリアルアクセスポート
を介して並列に順次取り出すことができる。しかしなが
ら、1つのラインバッファを2系統にして2本のワード
線分の容量をもたせると、2系統の各ラインバッファが
すぐ近くに隣接して配置され、しかも2つとも同時に動
作状態となる。従って、高密度化されたチップレイアウ
トでは二系統のラインバッファ間で相互緩衝が生じ、信
号のリークやビット情報の反転が生じる危険性がある。
故にかかる不都合を解消するためには第9図のようにす
ればよい。
ればよい。
第9図は本発明の更に他の実施例を示すレイアウト図で
ある。同図より明らかなように、各プレーンには夫々2
つのメモリブロックを設け、各プレーン内には夫々1つ
のラインバッファを設ける。そして、各プレーンの一方
のメモリプロ、り(a) 、 (b) 、 (c)およ
び(d)と他方のメモリプロ、り(e)(f)(g)お
よび(h)とを排他的に選択できるようにすればよい。
ある。同図より明らかなように、各プレーンには夫々2
つのメモリブロックを設け、各プレーン内には夫々1つ
のラインバッファを設ける。そして、各プレーンの一方
のメモリプロ、り(a) 、 (b) 、 (c)およ
び(d)と他方のメモリプロ、り(e)(f)(g)お
よび(h)とを排他的に選択できるようにすればよい。
このために、ロウアドレスの上位1ビツトが“H”レベ
ルのときはメモリブロック(a)〜(d)を選択し、そ
れが“L”レベルの時はメモリフロック(e)〜(h)
を選択するようにプレデコーダ71の出力信号線を配線
すればよい。この結果、4つのプレーンの一方のメモリ
ブロックが同時に活性化され、夫々物理的に離れた場所
に配置されたラインバッファから4ビツトのデータを並
列に取り出すことができ、ラインバッファ間の相互緩衝
による影響をなくすことができ、高密度化にとって極め
て有利である。なお、各プレーン中非選択状態にある方
のメモリブロックにおいては電力消費がないため低消費
電力化を阻害することはない。
ルのときはメモリブロック(a)〜(d)を選択し、そ
れが“L”レベルの時はメモリフロック(e)〜(h)
を選択するようにプレデコーダ71の出力信号線を配線
すればよい。この結果、4つのプレーンの一方のメモリ
ブロックが同時に活性化され、夫々物理的に離れた場所
に配置されたラインバッファから4ビツトのデータを並
列に取り出すことができ、ラインバッファ間の相互緩衝
による影響をなくすことができ、高密度化にとって極め
て有利である。なお、各プレーン中非選択状態にある方
のメモリブロックにおいては電力消費がないため低消費
電力化を阻害することはない。
以上説明したように本発明によれば複雑な回路や設計変
更を伴なうことなくラインバッファの占有面積を小さく
することかできるという優れた効果が得られる。また、
デコーダ分割方式およびセルアレイ分割方式による利点
が損われることはない。とくに、本発明によれば、従来
1本のラインバッファのためにメモリセルアレイ中の1
0ワード線分程度もの面積が必要であったのを、半減で
きるという効果はメモリの大容量化に大きく貢献できる
要因となりうる。また、種々の実施例で示したようにラ
インバッファのみならず、センスアンプやシリアルポー
トの共用化も可能となり更に大きな効果を得ることがで
きる。
更を伴なうことなくラインバッファの占有面積を小さく
することかできるという優れた効果が得られる。また、
デコーダ分割方式およびセルアレイ分割方式による利点
が損われることはない。とくに、本発明によれば、従来
1本のラインバッファのためにメモリセルアレイ中の1
0ワード線分程度もの面積が必要であったのを、半減で
きるという効果はメモリの大容量化に大きく貢献できる
要因となりうる。また、種々の実施例で示したようにラ
インバッファのみならず、センスアンプやシリアルポー
トの共用化も可能となり更に大きな効果を得ることがで
きる。
なお、本発明はメモリセルアレイ部をダイナミックメモ
リとしラインバッファをスタティックメモリとするのみ
ならず、両者をともにスタティックメモリにしたり、と
もにダイナミックメモリで構成するようにした場合にも
適用できるものである。
リとしラインバッファをスタティックメモリとするのみ
ならず、両者をともにスタティックメモリにしたり、と
もにダイナミックメモリで構成するようにした場合にも
適用できるものである。
11図は本発明の一実施例のパターンレイアウト図、第
2図は第1図のプレーン1の内部回路ブロック図、第3
図は本発明の他の実施例のパターンレイアウト図、第4
図は第3図のプレーン1の内部回路ブロック図、第5図
は従来のデュアルポートメモリの基本ブロック図、第6
図は第5図のパターンレイアウト図、第7図は改良され
た従来のデュアルポートメモリのパターンレイアウト図
、第8図は第7図のプレーン1の内部回路ブロック図、
第9図は本発明の更に他の実施例のパターンレイアウト
図である。 50・・・・・・メモリセルアレイ、51・・・・・・
ロウデコ−ダ、52・・・・・・カラムデコーダ、53
・・・・・・センスアンプ群、54・・・・・・ランダ
ムポート、55・・・・・・ラインバッファ、56・・
・・・・シリアルポインタ、57・・・・・・シリアル
ポート、80.81.20.21.40・・・・・・転
送ゲート群、70・・・・・・ロウアドレスレジスタ、
71・・・・・・プレデコーダ、82・・・・・・制御
回路、43・・・・・・セルアレイ選択回路。 代理人 弁理士 内 原 音 vIZ国 第4回 L、Bニラインバッファ 第2口 猶fJ図
2図は第1図のプレーン1の内部回路ブロック図、第3
図は本発明の他の実施例のパターンレイアウト図、第4
図は第3図のプレーン1の内部回路ブロック図、第5図
は従来のデュアルポートメモリの基本ブロック図、第6
図は第5図のパターンレイアウト図、第7図は改良され
た従来のデュアルポートメモリのパターンレイアウト図
、第8図は第7図のプレーン1の内部回路ブロック図、
第9図は本発明の更に他の実施例のパターンレイアウト
図である。 50・・・・・・メモリセルアレイ、51・・・・・・
ロウデコ−ダ、52・・・・・・カラムデコーダ、53
・・・・・・センスアンプ群、54・・・・・・ランダ
ムポート、55・・・・・・ラインバッファ、56・・
・・・・シリアルポインタ、57・・・・・・シリアル
ポート、80.81.20.21.40・・・・・・転
送ゲート群、70・・・・・・ロウアドレスレジスタ、
71・・・・・・プレデコーダ、82・・・・・・制御
回路、43・・・・・・セルアレイ選択回路。 代理人 弁理士 内 原 音 vIZ国 第4回 L、Bニラインバッファ 第2口 猶fJ図
Claims (1)
- 同一チップ上に複数のメモリプレーンを有し、各メモ
リプレーン内に複数のメモリブロックを有する半導体メ
モリにおいて、ロウアドレスの上位ビットを解読し前記
複数のメモリブロックの中から2つ以上のメモリブロッ
クを同時に選択する手段を設け、該選択手段によって同
時に選択される前記2つ以上のメモリブロックを互いに
異なるメモリブレーンに分散して配置したことを特徴と
する半導体メモリ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63005232A JPH0760595B2 (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 半導体メモリ |
| DE68921900T DE68921900T2 (de) | 1988-01-12 | 1989-01-12 | Halbleiterspeicheranordnung mit serieller Zugriffsanordnung. |
| EP89100475A EP0324470B1 (en) | 1988-01-12 | 1989-01-12 | Semiconductor memory circuit with improved serial access circuit arrangement |
| US07/296,167 US4937788A (en) | 1988-01-12 | 1989-01-12 | Semiconductor memory circuit with improved serial access circuit arrangement |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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