JPH0118637Y2 - - Google Patents

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JPH0118637Y2
JPH0118637Y2 JP15493785U JP15493785U JPH0118637Y2 JP H0118637 Y2 JPH0118637 Y2 JP H0118637Y2 JP 15493785 U JP15493785 U JP 15493785U JP 15493785 U JP15493785 U JP 15493785U JP H0118637 Y2 JPH0118637 Y2 JP H0118637Y2
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knife
pile
looper
throat
tip
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JP15493785U
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  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、タフテイングマシンにおけるパイ
ル切断装置に関するものである。
〔従来の技術およびその問題点〕
第4図および第5図に示すように、パイル糸B
を挿通したニードル10を基布Aに突き刺してパ
イルを形成し、そのパイルにルーパ11の先端の
スロート部12を挿入してパイルPを支持し、こ
のパイルPを昇降動可能なナイフ13によつて切
断するようにしたパイル切断装置は従来から存在
する。
ところで、上記の切断装置においては、ルーパ
11の側面に沿つてナイフ13を移動させてナイ
フ13の先端の刃先14とスロート部12のエツ
ジ15とでパイルPを切断する構成であるため、
パイルPは、スロート部12の厚み寸法だけ片寄
つた位置で切断されることになる。このため、切
断パイルP′,P″に長短が生じ、これを修正する
ため、シヤーリング加工してパイル表面を揃える
必要がある。
上記のような不都合を解消するため、特公昭46
−10154号公報においては、ルーパのスロート部
の下面において厚み中央部に刃物を設け、スロー
ト部に沿つて奥の方に移動するルーパと刃物との
接触によつてルーパを中央部から切断するように
した切開装置を開示している。
しかし、この切開装置においては、刃物との接
触による切断であるため、切れ味が悪く、パイル
の切断面に毛羽立ちが生じるという不都合があ
る。
〔考案の課題〕
そこで、この考案は上記のような不都合を解消
し、パイルを中央部から切断することができ、し
かも毛羽立てることなく切断することができるよ
うにした切断装置を提供することを目的としてい
る。
〔考案の構成〕
上記の目的を達成するために、この考案は、ル
ーパのスロート部に支持されるパイルの切断用ナ
イフを上記スロート部の厚み中央部に向けて昇降
可能に支持し、そのナイフの先端の切り刃を斜め
とし、上記スロート部にはナイフ先端部が嵌合可
能なナイフガイドを設けた構成としたのである。
〔作用〕
パイル切断用のナイフは、ルーパの先端のスロ
ート部がパイルを支持すると昇降動し、その上昇
時に上記スロート部に支持されているパイルを切
断する。このとき、ナイフは、スロート部の厚み
中央部に向けて上昇するため、上記パイルを中央
部から切断することができる。また、ナイフの切
り刃は傾斜してパイルに鋭角に当接するため、切
れ味がよく、パイルを毛羽立てることなく切断す
ることができる。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
第1図乃至第3図に示すように、基布A上に設
けたニードル1は、昇降可能に設けられ、そのニ
ードル1の糸挿入孔2にパイル糸Bを挿通して下
降させることにより、ニードル1の先端部は基布
Aに突き刺り、基布Aの下面と糸挿入孔2との間
にループを形成することができる。
上記基布Aの下方には、ルーパ3が配置され、
そのルーパ3は、上記ニードル1の下降動によつ
て形成されるパイルに向けて移動可能になり、ニ
ードル1が下降すると前進して先端の鈎形スロー
ト部4がルーパの内側に侵入する。また、ニード
ル1が上昇すると、後退してパイルを引掛け、ス
ロート部4でパイルPを支持する。
このルーパ3は、ニードル1の上昇動毎に往復
動するようになつており、先端のスロート部4で
複数のパイルPを支持し得るようになつている。
上記スロート部4の下方には、パイル切断用の
ナイフ5が配置されている。このナイフ5は、ル
ーパ3の後退時において、スロート部4の厚み中
央部に向けて昇降動し、上昇時にはスロート部4
に設けたナイフガイド6に先端の傾斜した切り刃
7が嵌合する。このため、ナイフガイド6に位置
するパイルPは、ナイフ5の切り刃7によつて中
央部から切断される。
上記ナイフガイド6は、第3図に示すような孔
のほか、第4図に示すような切欠きであつてもよ
い。
〔効果〕
以上のように、この考案は、ルーパのスロート
部にかかるパイルの切断用ナイフを上記スロート
部の厚み中央部に向けて昇降可能に設け、そのナ
イフ上昇時に先端の切り刃がスロート部に形成し
たナイフガイドに嵌合するように構成したので、
スロート部にかかるパイルを中央部から切断する
ことができる。
また、ナイフの先端の切り刃を傾斜させたの
で、パイル切断時に上記切り刃がパイルに鋭角に
当り、このため切れ味がよく、パイルを毛羽立て
ることなく切断することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る切断装置の一実施例
を示す縦断正面図、第2図は同上の縦断側面図、
第3図は同上のルーパとナイフとを示す分解斜視
図、第4図は同上ルーパの他の実施例を示す分解
斜視図、第5図は従来のパイル切断装置を示す縦
断正面図、第6図は同上の縦断側面図である。 1……ニードル、3……ルーパ、4……スロー
ト部、5……ナイフ、6……ナイフガイド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 昇降可能なニードルと、このニードルによつ
    て形成されるパイルの内側に向けて進退可能な
    ルーパと、そのルーパ先端のスロート部に支持
    されるパイル切断用のナイフとから成り、前記
    ナイフの先端の切り刃を斜めとし、そのナイフ
    をスロート部の厚み中央部に向けて昇降動可能
    に支持し、前記スロート部にはナイフ先端部が
    嵌合可能なナイフガイドを形成したタフテイン
    グマシンにおけるパイル切断装置。 (2) 前記ナイフガイドが孔から成つている実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のタフテイングマ
    シンにおけるパイル切断装置。 (3) 前記ナイフガイドが切欠きから成つている実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のタフテイン
    グマシンにおけるパイル切断装置。
JP15493785U 1985-10-08 1985-10-08 Expired JPH0118637Y2 (ja)

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JP15493785U JPH0118637Y2 (ja) 1985-10-08 1985-10-08

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JP15493785U JPH0118637Y2 (ja) 1985-10-08 1985-10-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6264791U JPS6264791U (ja) 1987-04-22
JPH0118637Y2 true JPH0118637Y2 (ja) 1989-05-31

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ID=31075181

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JP15493785U Expired JPH0118637Y2 (ja) 1985-10-08 1985-10-08

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JPH0726312B2 (ja) * 1988-10-14 1995-03-22 ハニースチール株式会社 タフテッド機およびタフテッドナイフ

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JPS6264791U (ja) 1987-04-22

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