JPH01187228A - ニューマチックケーソンの沈設管理システム - Google Patents
ニューマチックケーソンの沈設管理システムInfo
- Publication number
- JPH01187228A JPH01187228A JP1052388A JP1052388A JPH01187228A JP H01187228 A JPH01187228 A JP H01187228A JP 1052388 A JP1052388 A JP 1052388A JP 1052388 A JP1052388 A JP 1052388A JP H01187228 A JPH01187228 A JP H01187228A
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- excavation
- caisson
- computer
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- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
るニューマチックケーソンの沈設管理システムに関する
ものである。
されていないため、沈設手順は施工時のオーダーを概略
的に把握するものであった。
ケーソン沈下前後の静的データを結果論的に確認するに
過ぎず、工程及び安全管理は経験的に積重ねによる要素
に頼っていた。
他に止水構造物を必要とせず、沈設が確実でかつ急性し
にくく、また躯体の剛性が大きい長所があり、さらに人
間が掘削盤で作業するため障害物が人為的に処理でき、
また地盤の確認と支持力試験ができる長所をもっている
。
法に医学的その他限定事項がある。すなわち、高圧気の
ため潜函病の発生、高濃度酸素の作業環境にあるため燃
焼し易い状態にあり、また密閉された環境のため有害ガ
ス、酸欠の問題、さらに圧気圧が高くなるほど作業時間
を短縮しなくてはならないため(法的規制がある。)作
業能率が低いなどの短所がある。
は先に各種センサーによる計測に加えて、沈下量、沈下
速度の制御を行うために掘削パターン、自動調圧沈下を
行う際のエアコントロールを決定し、さらにこれらとコ
ンビエータ処理によりフィードバックする科学的施工管
理と施工手段によって機構の信頬性、姿勢制御等の信頬
性をもたらすことができるケーソンの沈下方法を特願昭
54−53627号(特公昭61−27527号公報)
として提案した。
7号公報にケーソン本体の圧気作業室に掘削機構を移動
自在に設は掘削機構により自動的に掘削された土砂を自
動的に地上に排出するようにした潜函装置における自動
土砂掘削排出装置において、ケーソン本体の圧気作業室
本体付近において、その外部に、圧気作業室とは気密で
あってその作業を直接監視し得る大気に通じる運転室を
設けた監視装置が示されている。
掘削作業は圧気作業室付近の運転室で行うので、前記デ
ータによる施工及び安全管理と連携させることはできな
かった。
ともに、一連の管理及び操作を地上の中央管理制御室の
みで行えるようにしてより一層のシステム化が達成でき
るニューマチックケーソンの沈設管理システムを提供す
ることにある。
作業室に掘削機構を移動自在に設け、該掘削機構と圧気
作業室内にテレビカメラを取付け、地上の中央管理制御
室には掘削監視モニター画面、作業室監視モニター画面
、コンピュータ、プリンター及び掘削操作盤を設置し、
各種センサーからの検出値をコンピュータに導入してケ
ーソンの抵抗と荷重がバランスした状態の掘削゛パター
ンを算出し、その掘削パターンに従って掘削監視モニタ
ー画面及び作業室監視モニター画面を見ながら掘削操作
盤で掘削機構を遠隔操作し、次に掘削操作盤で送気流量
弁を制御して自動的にケーソンを沈下させ、かつ前記掘
削中の自然沈下中の諸情報をコンピュータ処理し、フィ
トバックして沈下管理をなしつつ前記掘削と自動沈下を
繰返すことを要旨とするものである。
(深度、傾斜、移動)から沈下掘削を管理するので、精
度の良い沈設ができ、また異常発生時、計測結果が即時
フィードバックされるので、トラブルは大きくなる前に
回避されたり、未然に防げる。さらに、ケーソンの沈下
掘削状況と共に周辺地盤の状況が正確に把握でき、その
データはコンピュータで迅速に処理され、沈設に伴う周
辺地盤の沈下も防止でき、常時、ケーソン躯体の位置が
正確に計測されるので、繁雑な測量作業が減らせ、また
、熟練者の勘にたよることなく、コンピュータで最適な
沈下掘削管理ができるので、ケーソン沈設管理の標準化
が図れる。
アーコントロールを含めたすべての作業を行える。
ステムの1実施例を示す説明図で、図中1はケーソン躯
体、laはその底盤、1bは刃先、2は該刃先1bで形
成される圧気作業室である。
ンロック5が接続する六6とを設け、さらにコンプレッ
サ7の送気管8端も底盤1a下の圧気作業室2内に開口
する。図中9は、マテリアルロソク3を介して穴4から
圧気作業室2内へ降ろされる排土用パケットである。
底盤1aの下面にレール10を設け、このレール10に
沿って掘削機構11を移動自在に設けた。
りブームllbが支承されるシャベルタイプのものであ
り、圧気作業室2内の隅々にまで作業範囲が及ぶもので
ある。
るスクレーバータイプのものや無線又は有線により運転
されるトラクタショベルのごときものを用いてもよい。
2を取付け、また圧気作業室2内で底盤1aの下面にテ
レビカメラによる面内カメラ13を取付ける。
で用いるセンサー類を述べると、沈下及び掘削中でのリ
アルタイムに情報を得るものとして、(間隙)水圧計1
4、鉄筋計15、コンクリート応力計16がケーソン躯
体1内に埋設され、さらに、第3図に示すように固定式
傾斜計17、気圧計18、可燃性ガス検知器19や酸素
濃度検出器20、送気温度検出器21、送気流量検出器
22、送気流量発信器23なども設けられる。
計17′や各種沈下計24.24’、変位計25などが
適宜個所に設けられる。
部にはパーソナルコンピュータ27と、これに接続する
プリンタ28、及び前記掘削機カメラ12と同軸ケーブ
ル29で接続するCRTの掘削監視モニター画面30、
面内カメラ13と同じく同軸ケーブル29で接続するC
RTの作業室監視モニター画面31を設置し、さらにこ
れらに掘削機構11を遠隔操作し、また送気管8の途中
に設けた送気流量弁32を開度調整する掘削操作盤33
を隣接した。
てCRT34やフロッピーディスク入出力装置35を有
する。
ピュータ27と接続され、各情報をコンピュータ27に
入力するが、計測情報の他に掘削機構11の位置、アー
ム角度、パケット角度、旋回角′などや送気流量弁32
の開度などの情報も同様に入力される。
寸法、土質条件、スペック(許容誤差等)および安全関
係法規に基づく作業詩画内圧等がコンピュータ27に予
め設定される(ステソプイ)。
ンサーでの検出値と土の挙動等の沈下に係わる主なデー
タがコンピュータ27に入力される(ステップ口)。
測値を物理量に換算し制御値を計算することになる。
大地盤抵抗力を算定する理論計算、及び当該現場におけ
る前の数ステップで得られたデータを基に、次のステッ
プの諸量を回帰式に基づき外挿的に推定する統計的処理
、さらに多数の実績を基に静的な最大地盤抵抗力を土質
のタイプ別等に層別して見積もる経験方式に基づく計算
が行われる(ステソプハ)。
がCRT34等に出力される(ステソプニ)。
び沈下量等の判定項目が参配され、沈下が過大になりそ
うな場合には減圧停止又は増圧の指示が行われる。
に土の移動状況、力学的特性を測定し、次のステップの
ため最も信頬度の高いデータを得るよう構成される。
削パターンにもとづいて、中央管理制御室26内のオペ
レータは、掘削監視モニター画面30及び作業室監視モ
ニター画面31を見ながら、掘削操作盤33で掘削機構
11を操作し、圧気作業室2内の地盤を掘削する。
送気流量弁32の開度を調整し、調圧沈下用のエアーコ
ントロールにより自動的にケーソン躯体1を沈下させる
。
、ケーソン躯体1を沈下させるものである(以上ステッ
プホ)。
ても僅かながら地盤沈下する。そこで掘削中および自動
調圧沈下中の前記各種センサーからえられる諸情報はコ
ンピュータ27の処理よりリアルタイムでフィードバッ
クして沈下管理をなしつつ前記掘削と自動沈下を繰返し
、所定深さにケーソン躯体1を沈設させる。
沈下計24.24’や変位計25等から周辺地盤の状況
もコンピュータ27へ入力され、そのデータはコンピュ
ータ27で処理されるので沈設に伴う周辺地盤の沈下も
防止できる。
れ、また必要ならばプリンタ28により帳表出力できる
。
設管理システムは、各種センサーによる計測に加えて、
沈下量、沈下速度の制御を行うために掘削パターン、自
動調圧沈下を行う際のエアコントロールを決定し、さら
にこれらとコンピュータ処理により科学的施工管理が実
現できるものである。またこの処理結果をもとに同じ中
央管理制御室内で掘削及びエアコントロールの作業を行
えるので、施工現場は全くの無人化とすることができ、
潜函病、火災、有害ガス、酸欠の発生、およびケーソン
事故等による躯体の過性下による人身事故もなくなり、
しかも作業時間を大きくとれるため高能率化を図ること
ができるものである。
ステムの1実施例を示す説明図、第2図は同上ブロック
回路図、第3図は計測系の説明図、第4図は概略を示す
フローチャートである。 1・・・ケーソン躯体 1a・・・底盤lb・・・刃
先 2・・・圧気作業室3・・・マテリアルロ
ック5・・・マンロック4.6・・・穴 7・
・・コンプレッサ8・・・送気管 9・・・排
土用バケット10・・・レール 11・・・掘
削機構11a・・・ターンテーブルllb・・・ブーム
12・・・掘削機カメラ 13・・・面内カメラ14
・・・水圧計 15・・・鉄筋計16・・・コ
ンクリート応力計 17.17’・・・傾斜針 18・・・気圧計 19・・・可燃性ガス検知
器20・・・酸素濃度検出器 21・・・送気温度検出
器22・・・送気流量検出器 23・・・送気流量発信
器24.24’・・・沈下計 25・・・変位計26
・・・中央管理制御室 27・・・パーソナルコンピュータ 28・・・プリンタ 29・・・同軸ケーブル3
0・・・掘削監視モニター画面 31・・・作業室監視モニター画面 32・・・送気流量弁 33・・・掘削操作盤34
・・・CRT 35・・・フロッピーディスク入出力装置36・・・入
力モジュール
Claims (1)
- ケーソン本体の圧気作業室に掘削機構を移動自在に設け
、該掘削機構と圧気作業室内にテレビカメラを取付け、
地上の中央管理制御室には掘削監視モニター画面、作業
室監視モニター画面、コンピュータ、プリンター及び掘
削操作盤を設置し、各種センサーからの検出値をコンピ
ュータに導入してケーソンの抵抗と荷重がバランスした
状態の掘削パターンを算出し、その掘削パターンに従っ
て掘削監視モニター画面及び作業室監視モニター画面を
見ながら掘削操作盤で掘削機構を遠隔操作し、次に掘削
操作盤で送気流量弁を制御して自動的にケーソンを沈下
させ、かつ前記掘削中の自然沈下および自動沈下中の諸
情報をコンピュータ処理し、フィードバックして沈下管
理をなしつつ前記掘削と自動沈下を繰返すことを特徴と
するニューマチックケーソンの沈設管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052388A JPH01187228A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | ニューマチックケーソンの沈設管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052388A JPH01187228A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | ニューマチックケーソンの沈設管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01187228A true JPH01187228A (ja) | 1989-07-26 |
| JPH0565658B2 JPH0565658B2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=11752605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1052388A Granted JPH01187228A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | ニューマチックケーソンの沈設管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01187228A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03271423A (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-03 | Daiho Constr Co Ltd | ニューマチックケーソン用掘削機の監視システム |
| JPH03275810A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-06 | Daiho Constr Co Ltd | ニューマチックケーソン用掘削機の回収装置 |
| JP2006348482A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Shiraishi Corp | ニューマチックケーソン工法における作業室内自動水位調整システム及びその管理方法、並びにそのプログラムと記録媒体 |
| EP3418452A1 (en) * | 2017-06-19 | 2018-12-26 | Volker Staal en Funderingen BV | Mechanized, remote controlled, guided lowering of a pneumatic caisson |
| JP2019214900A (ja) * | 2018-06-14 | 2019-12-19 | 鹿島建設株式会社 | 刃口部貫入幅測定装置、及び、ケーソン沈設方法 |
| JP2019218728A (ja) * | 2018-06-18 | 2019-12-26 | 鹿島建設株式会社 | 刃口部貫入幅測定システム、及び、ケーソン沈設方法 |
Families Citing this family (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP6115479B2 (ja) | 2014-01-15 | 2017-04-19 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
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| JPS5536597U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-08 | ||
| JPS6127527A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-07 | Canon Inc | カメラの圧着板 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP1052388A patent/JPH01187228A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0565658B2 (ja) | 1993-09-20 |
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