JPH01187251A - 鏡面仕上コンクリート製品及びその製造方法並びにその施工方法 - Google Patents
鏡面仕上コンクリート製品及びその製造方法並びにその施工方法Info
- Publication number
- JPH01187251A JPH01187251A JP1280288A JP1280288A JPH01187251A JP H01187251 A JPH01187251 A JP H01187251A JP 1280288 A JP1280288 A JP 1280288A JP 1280288 A JP1280288 A JP 1280288A JP H01187251 A JPH01187251 A JP H01187251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- transfer sheet
- coating layer
- decorative layer
- uncured coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004567 concrete Substances 0.000 title claims abstract description 62
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 21
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims abstract description 37
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 112
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims description 83
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 33
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 18
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 12
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 20
- 238000005034 decoration Methods 0.000 abstract description 13
- 238000013518 transcription Methods 0.000 abstract 5
- 230000035897 transcription Effects 0.000 abstract 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 13
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 7
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000006253 efflorescence Methods 0.000 description 1
- 239000011381 foam concrete Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 239000011178 precast concrete Substances 0.000 description 1
- 206010037844 rash Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、コンクリート基材の表面に塗膜層並びに装飾
層を形成して成る鏡面仕上コンクリート製品及びその製
造方法並びにその施工方法に関する。
層を形成して成る鏡面仕上コンクリート製品及びその製
造方法並びにその施工方法に関する。
(従来の技術)
従来、例えば軽量気泡コンクリート製の壁パネルには、
外観を美しくするために、表面に塗料を塗布して鏡面仕
上げするようにしたものがある。
外観を美しくするために、表面に塗料を塗布して鏡面仕
上げするようにしたものがある。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来構造のものでは、コンクリート基材の表面を単
に一色に着色するだけであるから、外観が単調になって
装飾効果が十分に上がらない。
に一色に着色するだけであるから、外観が単調になって
装飾効果が十分に上がらない。
このため、コンクリート基材の表面に、複数の色違いの
塗料の塗布により模様を付すことも考えられるが、コン
クリート基材の表面には無数の微小凹凸が存在している
ため、この表面に、塗料の塗布により模様を形成しても
、その模様の表面は十分に平滑にならず、それ故に、光
沢度が不足して模様としての装飾効果が期待するほど上
がらない。
塗料の塗布により模様を付すことも考えられるが、コン
クリート基材の表面には無数の微小凹凸が存在している
ため、この表面に、塗料の塗布により模様を形成しても
、その模様の表面は十分に平滑にならず、それ故に、光
沢度が不足して模様としての装飾効果が期待するほど上
がらない。
本発明はこのような問題点を解決しようとするもので、
表面の装飾効果を高め得る鏡面仕上コンクリート製品を
提供することを第1の目的とし、また装飾効果の高い鏡
面仕上を能率良く行い得る鏡面仕上コンクリート製品の
製造方法並びにその施工方法を提供することを第2の目
的とする。
表面の装飾効果を高め得る鏡面仕上コンクリート製品を
提供することを第1の目的とし、また装飾効果の高い鏡
面仕上を能率良く行い得る鏡面仕上コンクリート製品の
製造方法並びにその施工方法を提供することを第2の目
的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の鏡面仕上コンクリート製品は、コンクリート基
材の表面に塗膜層を形成したものであって、前記塗膜層
の表面に模様又は色彩形成用の装飾層が付着されている
ことを特徴とするものである。
材の表面に塗膜層を形成したものであって、前記塗膜層
の表面に模様又は色彩形成用の装飾層が付着されている
ことを特徴とするものである。
この場合において、表面の光沢度を60″鏡面反射で6
0以上に設定することが好ましい。
0以上に設定することが好ましい。
また、上述の鏡面仕上コンクリート製品の製造方法とし
ては、コンクリート基材の表面に無溶剤型塗料を塗布し
て無溶剤型塗料の未硬化塗膜層を形成する工程と、模様
又は色彩形成用の装飾層が付着された転写シートを前記
装飾層が前記未硬化塗膜層側となるように未硬化塗膜層
に重ね合せて前記転写シートを前記未硬化塗膜層に押し
付けることによって前記未硬化塗膜層の表面を平滑化し
て前記装飾層を前記未硬化塗膜層の表面に付着させる工
程と、前記転写シートを前記装飾層を塗膜層側に残して
剥離する工程とを順に実行する方法を採用した。
ては、コンクリート基材の表面に無溶剤型塗料を塗布し
て無溶剤型塗料の未硬化塗膜層を形成する工程と、模様
又は色彩形成用の装飾層が付着された転写シートを前記
装飾層が前記未硬化塗膜層側となるように未硬化塗膜層
に重ね合せて前記転写シートを前記未硬化塗膜層に押し
付けることによって前記未硬化塗膜層の表面を平滑化し
て前記装飾層を前記未硬化塗膜層の表面に付着させる工
程と、前記転写シートを前記装飾層を塗膜層側に残して
剥離する工程とを順に実行する方法を採用した。
また、施工方法としては、上述のように、コンクリート
基材の表面に無溶剤型塗料を塗布し、装飾層材の転写シ
ートを前記無溶剤型塗料の未硬化塗膜層に押し付けるこ
とによって、前記転写シートを表面保護シートとする鏡
面仕上コンクリート製品を製造した後、前記鏡面仕上コ
ンクリート製品を前記転写シートを剥離することなく施
工現場に運搬して、鏡面仕上コンクリート製品を建物躯
体に固定する際に若しくは固定後に前記転写シートを装
飾層を塗膜層側に残すように剥離する方法を採用しても
良い。
基材の表面に無溶剤型塗料を塗布し、装飾層材の転写シ
ートを前記無溶剤型塗料の未硬化塗膜層に押し付けるこ
とによって、前記転写シートを表面保護シートとする鏡
面仕上コンクリート製品を製造した後、前記鏡面仕上コ
ンクリート製品を前記転写シートを剥離することなく施
工現場に運搬して、鏡面仕上コンクリート製品を建物躯
体に固定する際に若しくは固定後に前記転写シートを装
飾層を塗膜層側に残すように剥離する方法を採用しても
良い。
(作用)
上述のように構成された鏡面仕上コンクリート製品によ
れば、コンクリート基材の表面と装飾層との間に塗膜層
を介在させる構成であるから、コンクリート基材の表面
の凹凸が装飾層の光沢度に与える影響を、塗膜層によっ
て極力遮ることができ、装飾層の表面の光沢度を高める
ことができる。
れば、コンクリート基材の表面と装飾層との間に塗膜層
を介在させる構成であるから、コンクリート基材の表面
の凹凸が装飾層の光沢度に与える影響を、塗膜層によっ
て極力遮ることができ、装飾層の表面の光沢度を高める
ことができる。
これによって、表面の光沢度が60°鏡面反射で60以
上という、高光沢度の鏡面仕上が容易となり、その鏡面
仕上によって外観を美しくして商品価値を高めることが
できる。
上という、高光沢度の鏡面仕上が容易となり、その鏡面
仕上によって外観を美しくして商品価値を高めることが
できる。
また、上述の製造方法によれば、塗膜層が硬化する前に
その未硬化塗膜層に転写シートを重ね合せてその転写シ
ートの上から押圧すると、未硬化塗膜層の表面が転写シ
ートの平滑な面に沿って平滑化されると同時に、転写シ
ートの下面の装飾層が未硬化塗膜層の表面に付着される
。従って、転写シートを重ね合せてそれを押圧するとい
う極めて簡単な方法で、塗膜層の平滑化と装飾層の付着
とを同時に行うことができて、製造能率を向上てきると
共に、塗膜層(装飾層)の表面の平滑度を転写シートの
面と同一程度に優れたものとすることができる。
その未硬化塗膜層に転写シートを重ね合せてその転写シ
ートの上から押圧すると、未硬化塗膜層の表面が転写シ
ートの平滑な面に沿って平滑化されると同時に、転写シ
ートの下面の装飾層が未硬化塗膜層の表面に付着される
。従って、転写シートを重ね合せてそれを押圧するとい
う極めて簡単な方法で、塗膜層の平滑化と装飾層の付着
とを同時に行うことができて、製造能率を向上てきると
共に、塗膜層(装飾層)の表面の平滑度を転写シートの
面と同一程度に優れたものとすることができる。
更に、上述の施工方法によれば、本来、塗膜層の平滑化
と装飾層の付着のために使用した転写シートが、装飾層
を保護する表面保護シートとしても機能するから、鏡面
仕上コンクリート製品を施工現場に運榮する際及びその
施工現場においては、転写シートによって装飾層の表面
の傷付きを未然に防止できる。
と装飾層の付着のために使用した転写シートが、装飾層
を保護する表面保護シートとしても機能するから、鏡面
仕上コンクリート製品を施工現場に運榮する際及びその
施工現場においては、転写シートによって装飾層の表面
の傷付きを未然に防止できる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
まず、第1図(d)に基いて鏡面仕上コンクリート製品
の完成形態を説明する。この実施例におけるコンクリー
ト基材1は、例えば建物の外壁を構成するための軽量気
泡コンクリートパネル、プレキャストコンクリートパネ
ル等の壁パネルである。このコンクリート基材1の表面
には、その表面の凹凸を埋め込むように下塗層2が形成
されている。そして、この下塗層2の表面には塗膜層3
が形成されている。この塗膜層3は、下塗層2の表面に
従来のようなパテ塗り・研磨を施さずに、そのまま例え
ば無溶剤型塗料を塗布して形成したもので、その厚み寸
法は例えば100μm乃至5000μmに設定されてい
る。斯かる塗膜層3の表面には模様又は色彩形成用の装
飾層4が付着されている。この場合、塗膜層3の表面を
その未硬化時に後述する如く転写シート9による抑圧に
よって平滑化すると同時に該表面に装飾層4を付着する
ことによって、装飾層4の表面の光沢度を60@鏡面反
射で60以上に設定している。ここで、60@鏡面反射
で60以上とは、JIS Z8741に規定する方法
に基いて装飾層4の表面に60″の角度で光を照射した
ときの入射光に対する反射光の割合が60%以上である
ことをいう。
の完成形態を説明する。この実施例におけるコンクリー
ト基材1は、例えば建物の外壁を構成するための軽量気
泡コンクリートパネル、プレキャストコンクリートパネ
ル等の壁パネルである。このコンクリート基材1の表面
には、その表面の凹凸を埋め込むように下塗層2が形成
されている。そして、この下塗層2の表面には塗膜層3
が形成されている。この塗膜層3は、下塗層2の表面に
従来のようなパテ塗り・研磨を施さずに、そのまま例え
ば無溶剤型塗料を塗布して形成したもので、その厚み寸
法は例えば100μm乃至5000μmに設定されてい
る。斯かる塗膜層3の表面には模様又は色彩形成用の装
飾層4が付着されている。この場合、塗膜層3の表面を
その未硬化時に後述する如く転写シート9による抑圧に
よって平滑化すると同時に該表面に装飾層4を付着する
ことによって、装飾層4の表面の光沢度を60@鏡面反
射で60以上に設定している。ここで、60@鏡面反射
で60以上とは、JIS Z8741に規定する方法
に基いて装飾層4の表面に60″の角度で光を照射した
ときの入射光に対する反射光の割合が60%以上である
ことをいう。
次に、上記構成の鏡面仕上コンクリート製品の製造方法
を説明する。
を説明する。
まず、コンクリート基材1の表面をワイヤーブラシ等で
擦ってエフロレッセンス、レイタンス。
擦ってエフロレッセンス、レイタンス。
塵埃、汚れ等を除去した上で、その表面全体に下塗塗料
を例えばリバースローラ(図示せず)等によって擦込む
ように塗布する。これによって、コンクリート基材1の
表面の微細なピンホールにも下塗塗料が入り込んで表面
が比較的平滑になった下塗層2が形成される(第1図(
a)参照)。
を例えばリバースローラ(図示せず)等によって擦込む
ように塗布する。これによって、コンクリート基材1の
表面の微細なピンホールにも下塗塗料が入り込んで表面
が比較的平滑になった下塗層2が形成される(第1図(
a)参照)。
この下塗層2が硬化した後、第1図(b)に示すように
下ゆ層2の表面に無溶剤型塗料(例えば二液性ポリウレ
タン)を塗布して未硬化塗膜層5を形成する。この場合
の無溶剤型塗料の塗布方法は、ローラコータ等の適宜の
自動塗装機を用いて行なえば良く、またこの無溶剤型塗
料の塗布前に従来のようなパテ塗り・研磨を繰返す必要
もない。
下ゆ層2の表面に無溶剤型塗料(例えば二液性ポリウレ
タン)を塗布して未硬化塗膜層5を形成する。この場合
の無溶剤型塗料の塗布方法は、ローラコータ等の適宜の
自動塗装機を用いて行なえば良く、またこの無溶剤型塗
料の塗布前に従来のようなパテ塗り・研磨を繰返す必要
もない。
そして、無溶剤型塗料の塗布後、直ちにコンクリート基
材1を第2図に示す押圧装置6に移送して上記未硬化塗
膜層5の平滑化及び装飾層4の転写を同時に行う工程に
移行する。
材1を第2図に示す押圧装置6に移送して上記未硬化塗
膜層5の平滑化及び装飾層4の転写を同時に行う工程に
移行する。
ここで、押圧装置6の構成を説明すると、コンクリート
基材1を試せるコンベヤーベルト7が駆動ローラ8によ
って矢印A方向に駆動される。そして、このコンベヤー
ベルト7の上方には、コンクリート基材1と一体的に進
行方向(矢印A方向)に移動する矩形状の枠体8が配置
され、この枠体8に転写シート9が緊張状態に張られて
いる。この場合、転写シート9は、例えば紙製のもので
あって、その下面に剥離剤(図示せず)を塗布した上で
模様又は色彩形成用の装飾層4を例えば印刷により形成
している。斯かる転写シート9の上方には、転写シート
8を未硬化塗膜層5に押し付けるための押圧ローラ1G
が配置され、この抑圧ローラ10は、コンクリート基材
1の進行方向に対し順方向(矢印B方向)に回転可能に
支持されている。
基材1を試せるコンベヤーベルト7が駆動ローラ8によ
って矢印A方向に駆動される。そして、このコンベヤー
ベルト7の上方には、コンクリート基材1と一体的に進
行方向(矢印A方向)に移動する矩形状の枠体8が配置
され、この枠体8に転写シート9が緊張状態に張られて
いる。この場合、転写シート9は、例えば紙製のもので
あって、その下面に剥離剤(図示せず)を塗布した上で
模様又は色彩形成用の装飾層4を例えば印刷により形成
している。斯かる転写シート9の上方には、転写シート
8を未硬化塗膜層5に押し付けるための押圧ローラ1G
が配置され、この抑圧ローラ10は、コンクリート基材
1の進行方向に対し順方向(矢印B方向)に回転可能に
支持されている。
而して、この工程では、未硬化塗膜層5が硬化する前に
、その未硬化塗膜層5の表面に転写シート9を、緊張状
態を維持しつつ装飾層4が未硬化塗膜層5側となるよう
に重ね合せ、その状態でコンクリート基材1をコンベヤ
ーベルト7によって転写シート9と共に矢印A方向に送
る。これによって、コンクリート基材1が押圧ローラ1
0(回転方向は矢印B方向)の下方を通過する際に、そ
の抑圧ローラ10によって未硬化塗膜層5が転写シート
9の上方から押圧され、この押圧作用によって未硬化塗
膜層5の表面が転写シート9の下面に沿って順次平滑化
され(第1図(c)参照)、且つその層厚が100μm
乃至5000μmにされる。このとき同時に、転写シー
ト9の下面の装飾層4が未硬化塗膜層5の表面に付着さ
れる。
、その未硬化塗膜層5の表面に転写シート9を、緊張状
態を維持しつつ装飾層4が未硬化塗膜層5側となるよう
に重ね合せ、その状態でコンクリート基材1をコンベヤ
ーベルト7によって転写シート9と共に矢印A方向に送
る。これによって、コンクリート基材1が押圧ローラ1
0(回転方向は矢印B方向)の下方を通過する際に、そ
の抑圧ローラ10によって未硬化塗膜層5が転写シート
9の上方から押圧され、この押圧作用によって未硬化塗
膜層5の表面が転写シート9の下面に沿って順次平滑化
され(第1図(c)参照)、且つその層厚が100μm
乃至5000μmにされる。このとき同時に、転写シー
ト9の下面の装飾層4が未硬化塗膜層5の表面に付着さ
れる。
この後、未硬化塗膜層5を硬化させた後、転写シート9
を、装飾層4を塗膜層3側に残して剥離するものであり
、これによって、平滑な塗膜層3と装飾層4とが同時に
得られる(第1図(d)参照)。この場合、塗膜層3の
表面は、その未硬化時に押圧ローラ10の押圧作用によ
って転写シート9に沿って延ばされているため、平滑度
が極めて高くなっている。そして、このように平滑度が
極めて高い塗膜層3の表面に装飾層4が転写されるため
、装飾層4の表面の平滑度も同じく高くなり、これによ
って、装飾層4の表面の光沢度が60″鏡面反射で60
以上になる。
を、装飾層4を塗膜層3側に残して剥離するものであり
、これによって、平滑な塗膜層3と装飾層4とが同時に
得られる(第1図(d)参照)。この場合、塗膜層3の
表面は、その未硬化時に押圧ローラ10の押圧作用によ
って転写シート9に沿って延ばされているため、平滑度
が極めて高くなっている。そして、このように平滑度が
極めて高い塗膜層3の表面に装飾層4が転写されるため
、装飾層4の表面の平滑度も同じく高くなり、これによ
って、装飾層4の表面の光沢度が60″鏡面反射で60
以上になる。
ところで、転写シート9を重ね合せた状態で未硬化塗膜
層5を硬化させるため、仮に未硬化塗膜層5を従来のよ
うな溶剤型塗料で形成したものとすると、その塗料中の
溶剤成分の揮発が転写シート9によって妨げられ、硬化
が十分に進行しなかったり、異常硬化したりする不具合
が発生する虞れがある。
層5を硬化させるため、仮に未硬化塗膜層5を従来のよ
うな溶剤型塗料で形成したものとすると、その塗料中の
溶剤成分の揮発が転写シート9によって妨げられ、硬化
が十分に進行しなかったり、異常硬化したりする不具合
が発生する虞れがある。
しかしながら、本実施例では、未硬化塗膜層5を無溶剤
型塗料で形成しているので、未硬化塗膜層5の表面に転
写シート9が重ね合わされた状態になっていても、未硬
化塗膜層5の硬化反応が同等阻害されることなく順調に
進行し、良好な平滑面を有する塗膜層3が得られる。
型塗料で形成しているので、未硬化塗膜層5の表面に転
写シート9が重ね合わされた状態になっていても、未硬
化塗膜層5の硬化反応が同等阻害されることなく順調に
進行し、良好な平滑面を有する塗膜層3が得られる。
また、従来の製造方法では、塗膜層の表面の平滑度を高
めるために、下塗層の表面にパテ等を塗ってその硬化後
に研磨するといった手間のかかる作業を複数回繰返して
下塗層の表面を平滑化しなければならず、その作業に多
大の手数がかかって製造能率が低下するという聞届があ
った。従って、この従来の塗膜層の表面に新たに装飾層
を付加するものとすれば、−層工程数が増加して製造能
率が非常に悪くなってしまう。
めるために、下塗層の表面にパテ等を塗ってその硬化後
に研磨するといった手間のかかる作業を複数回繰返して
下塗層の表面を平滑化しなければならず、その作業に多
大の手数がかかって製造能率が低下するという聞届があ
った。従って、この従来の塗膜層の表面に新たに装飾層
を付加するものとすれば、−層工程数が増加して製造能
率が非常に悪くなってしまう。
この点、本実施例では、塗膜層3が硬化する前にその未
硬化塗膜層5に転写シート9を重ね合せてその転写シー
ト9の上から抑圧ローラ10によって押圧するという極
めて簡単な方法で、塗膜層3(未硬化塗膜層5)の表面
の平滑化と装飾層4の転写とを同時に行うことができる
から、下塗層2の表面に従来のようなパテ塗り・研磨を
繰返し施す手間が省けるばかりか、装飾層4の転写の工
程をそれ専用の独立の工程として設ける必要がなくなり
、総じて工程数を大幅に削減できて、製造能率を著しく
向上できる。しかも、転写シート9に沿って平滑化され
た塗膜層3の表面に装飾層4が転写されるため、装飾層
4の表面の平滑度が十分に高くなり、これによって、表
面の光沢度が60″鏡面反射で60以上という高い光沢
度の装飾層4を容易に得ることができる。更に、未硬化
塗膜層5の表面に装飾層4を押圧して付着させるもので
あるから、未硬化塗膜層5の表面と装飾層4との密着性
ひいては接合強度が向上して、装飾層4の剥離を長期間
にわたって防止でき、耐久性を高めることができる。
硬化塗膜層5に転写シート9を重ね合せてその転写シー
ト9の上から抑圧ローラ10によって押圧するという極
めて簡単な方法で、塗膜層3(未硬化塗膜層5)の表面
の平滑化と装飾層4の転写とを同時に行うことができる
から、下塗層2の表面に従来のようなパテ塗り・研磨を
繰返し施す手間が省けるばかりか、装飾層4の転写の工
程をそれ専用の独立の工程として設ける必要がなくなり
、総じて工程数を大幅に削減できて、製造能率を著しく
向上できる。しかも、転写シート9に沿って平滑化され
た塗膜層3の表面に装飾層4が転写されるため、装飾層
4の表面の平滑度が十分に高くなり、これによって、表
面の光沢度が60″鏡面反射で60以上という高い光沢
度の装飾層4を容易に得ることができる。更に、未硬化
塗膜層5の表面に装飾層4を押圧して付着させるもので
あるから、未硬化塗膜層5の表面と装飾層4との密着性
ひいては接合強度が向上して、装飾層4の剥離を長期間
にわたって防止でき、耐久性を高めることができる。
尚、本発明は、上記一実施例に限定されず、例えば装飾
層4の表面に、透明な保護膜としてトップコート層を形
成して、耐久性・耐候性を一層向上させる構成としても
良い。この場合、トップコート層は、転写シート9の剥
離後に装飾層4の表面に上塗塗料を塗布して形成したり
、或は、転写シートの下面にトップコート層を形成した
上で装飾層を形成し、そのトップコート層を装飾層と同
時に未硬化塗膜層に付着させるようにしても良い。
層4の表面に、透明な保護膜としてトップコート層を形
成して、耐久性・耐候性を一層向上させる構成としても
良い。この場合、トップコート層は、転写シート9の剥
離後に装飾層4の表面に上塗塗料を塗布して形成したり
、或は、転写シートの下面にトップコート層を形成した
上で装飾層を形成し、そのトップコート層を装飾層と同
時に未硬化塗膜層に付着させるようにしても良い。
また、転写シート9を押圧する手段として、上記実施例
の抑圧ローラ10に代えて、例えばプレス型を用いても
良い。
の抑圧ローラ10に代えて、例えばプレス型を用いても
良い。
また、本発明に係る鏡面仕上コンクリート製品は、上記
製造方法以外の方法で形成したもの、例えば塗膜層の硬
化後にその塗膜層の表面に装飾層を付着した構成のもの
であっても良く、この場合においても、コンクリート基
材の表面と装飾層との間に塗膜層を介在させる構成であ
るから、コンクリート基材の表面の凹凸が装飾層の光沢
度に与える影響を、塗膜層によって極力遮ることができ
、装飾層の表面の光沢度を容易に60″鏡面反射で60
以上に高めることができて装飾効果を高め得る。
製造方法以外の方法で形成したもの、例えば塗膜層の硬
化後にその塗膜層の表面に装飾層を付着した構成のもの
であっても良く、この場合においても、コンクリート基
材の表面と装飾層との間に塗膜層を介在させる構成であ
るから、コンクリート基材の表面の凹凸が装飾層の光沢
度に与える影響を、塗膜層によって極力遮ることができ
、装飾層の表面の光沢度を容易に60″鏡面反射で60
以上に高めることができて装飾効果を高め得る。
ところで、鏡面仕上コンクリート製品を施工現場まで運
搬する際、或は施工現場において、装飾層4の表面が露
出された状態になっていると、その装飾層4の表面に物
が触れて傷付き易く、折角の鏡面仕上が台無しになって
しまう虞れがある。
搬する際、或は施工現場において、装飾層4の表面が露
出された状態になっていると、その装飾層4の表面に物
が触れて傷付き易く、折角の鏡面仕上が台無しになって
しまう虞れがある。
この表面の傷付き防止策として、装飾層4の表面に別途
保護シートを付着することが考えられるが、この場合、
装飾層4の形成後に新たに保護シートを付着するものと
すれば、その分、工程数及び部品点数が増加してコスト
的に不利である。
保護シートを付着することが考えられるが、この場合、
装飾層4の形成後に新たに保護シートを付着するものと
すれば、その分、工程数及び部品点数が増加してコスト
的に不利である。
このような欠点を解決するには、次のような施工方法を
採用すれば良い。即ち、まず、コンクリート基材1の表
面に無溶剤型塗料を塗布して無溶剤型塗料の未硬化塗膜
層5を形成する工程と、模様又は色彩形成用の装飾層4
が印刷された転写シート9を前記装飾層4が前記未硬化
塗膜層5側となるように未硬化塗膜層5に重ね合せて前
記転写シート9を前記未硬化塗膜層5に押し付けること
によって前記未硬化塗膜層5の表面を平滑化して前記装
飾層4を前記未硬化塗膜層5の表面に付着させる工程と
を順に実行して、前記転写シート9を表面保護シートと
する鏡面仕上コンクリート製品を製造する。この製造方
法は、転写シート9を剥離せずに表面保護シートとして
残す点を除き、前述した製造方法と全く同一である。そ
して、未硬化塗膜層5の硬化後、前記鏡面仕上コンクリ
ート製品を前記転写シート9を剥離することなく施工現
場に運搬して、該鏡面仕上コンクリート製品を建物躯体
(図示せず)に固定する際に若しくは固定後に前記転写
シート9を前記装飾層4を塗膜層3側に残すように剥離
するものである。
採用すれば良い。即ち、まず、コンクリート基材1の表
面に無溶剤型塗料を塗布して無溶剤型塗料の未硬化塗膜
層5を形成する工程と、模様又は色彩形成用の装飾層4
が印刷された転写シート9を前記装飾層4が前記未硬化
塗膜層5側となるように未硬化塗膜層5に重ね合せて前
記転写シート9を前記未硬化塗膜層5に押し付けること
によって前記未硬化塗膜層5の表面を平滑化して前記装
飾層4を前記未硬化塗膜層5の表面に付着させる工程と
を順に実行して、前記転写シート9を表面保護シートと
する鏡面仕上コンクリート製品を製造する。この製造方
法は、転写シート9を剥離せずに表面保護シートとして
残す点を除き、前述した製造方法と全く同一である。そ
して、未硬化塗膜層5の硬化後、前記鏡面仕上コンクリ
ート製品を前記転写シート9を剥離することなく施工現
場に運搬して、該鏡面仕上コンクリート製品を建物躯体
(図示せず)に固定する際に若しくは固定後に前記転写
シート9を前記装飾層4を塗膜層3側に残すように剥離
するものである。
このような施工方法によれば、前述の製造方法と同じく
、装飾層4付きの転写シート9を無溶剤型塗料の未硬化
塗膜層5に押し付けるという極めて簡単な方法で、装飾
効果(光沢度)の高い鏡面仕上を能率良く行い得ること
は勿論のこと、施工現場への運搬時或は施工現場におい
ては、装飾層4の表面に残した転写シート9を表面保護
シートとして機能させることができるから、装飾層4の
表面の傷付きを未然に防止できる。しかも、この場合、
転写シート9は、装飾層4の保護用として新たに付加す
るものではなく、本来、塗膜層3の平滑化と装飾層4の
付着のためのシートを、表面保護シートとしても利用す
るものであるから、工程数や部品点数の増加を全く招か
ず、コスト的に極めて有利である。
、装飾層4付きの転写シート9を無溶剤型塗料の未硬化
塗膜層5に押し付けるという極めて簡単な方法で、装飾
効果(光沢度)の高い鏡面仕上を能率良く行い得ること
は勿論のこと、施工現場への運搬時或は施工現場におい
ては、装飾層4の表面に残した転写シート9を表面保護
シートとして機能させることができるから、装飾層4の
表面の傷付きを未然に防止できる。しかも、この場合、
転写シート9は、装飾層4の保護用として新たに付加す
るものではなく、本来、塗膜層3の平滑化と装飾層4の
付着のためのシートを、表面保護シートとしても利用す
るものであるから、工程数や部品点数の増加を全く招か
ず、コスト的に極めて有利である。
尚、本発明は上記実施例に限定されず、例えば壁パネル
以外のコンクリート製品にも本発明を適用可能である等
、種々の変形が可能である。
以外のコンクリート製品にも本発明を適用可能である等
、種々の変形が可能である。
し発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明の鏡面仕上コン
クリート製品によれば、コンクリート基材の表面と装飾
層との間に塗膜層を介在させる構成であるから、コンク
リート基材の表面の凹凸が装飾層の光沢度に与える影響
を、塗膜層によって極力遮ることができ、装飾層の表面
の光沢度を高めることができて、装飾層による装飾効果
を高め得る。
クリート製品によれば、コンクリート基材の表面と装飾
層との間に塗膜層を介在させる構成であるから、コンク
リート基材の表面の凹凸が装飾層の光沢度に与える影響
を、塗膜層によって極力遮ることができ、装飾層の表面
の光沢度を高めることができて、装飾層による装飾効果
を高め得る。
これによって、表面の光沢度が60°鏡面反射で60以
上という、高光沢度の鏡面仕上が容易となり、その鏡面
仕上によって外観を美しくして商品価値を高めることが
できる。
上という、高光沢度の鏡面仕上が容易となり、その鏡面
仕上によって外観を美しくして商品価値を高めることが
できる。
また、本発明の製造方法によれば、塗膜層が硬化する前
にその未硬化塗膜層に転写シートを重ね合せてその上か
ら押圧するという極めて簡単な方法で、塗膜層(未硬化
塗膜層)の表面の平滑化と装飾層の転写とを同時に行う
ことができるから、塗膜層の形成前にパテ塗り・研磨を
繰返す手間が省けるばかりか、装飾層の転写の工程をそ
れ専用の独立の工程として設ける必要がなくなり、総じ
て工程数を大幅に削減できて、製造能率を著しく向上で
きる。しかも、転写シートに沿って平滑化された塗膜層
の表面に装飾層が転写されるため、装飾層の表面の平滑
度(光沢度)を十分に高めることができて、装飾層によ
る装飾効果を高め得る。
にその未硬化塗膜層に転写シートを重ね合せてその上か
ら押圧するという極めて簡単な方法で、塗膜層(未硬化
塗膜層)の表面の平滑化と装飾層の転写とを同時に行う
ことができるから、塗膜層の形成前にパテ塗り・研磨を
繰返す手間が省けるばかりか、装飾層の転写の工程をそ
れ専用の独立の工程として設ける必要がなくなり、総じ
て工程数を大幅に削減できて、製造能率を著しく向上で
きる。しかも、転写シートに沿って平滑化された塗膜層
の表面に装飾層が転写されるため、装飾層の表面の平滑
度(光沢度)を十分に高めることができて、装飾層によ
る装飾効果を高め得る。
更に、本発明の施工方法によれば、上述の場合と同じく
、装飾層付きの転写シートを無溶剤型塗料の未硬化塗膜
層に押し付けるという極めて簡単な方法で、装飾効果(
光沢度)の高い鏡面仕上を能率良く行い得ることは勿論
のこと、施工現場への運搬時或は施工現場においては、
装飾層の表面に残した転写シートを表面保護シートとし
て機能させることができるから、装飾層の表面の傷付き
を未然に防止できる。しかも、この場合、本来、塗膜層
の平滑化と装飾層の付着のための転写シートを、表面保
護シートとしても利用するものであるから、工程数や部
品点数の増加を全く招かず、コスト的に極めて有利であ
る。
、装飾層付きの転写シートを無溶剤型塗料の未硬化塗膜
層に押し付けるという極めて簡単な方法で、装飾効果(
光沢度)の高い鏡面仕上を能率良く行い得ることは勿論
のこと、施工現場への運搬時或は施工現場においては、
装飾層の表面に残した転写シートを表面保護シートとし
て機能させることができるから、装飾層の表面の傷付き
を未然に防止できる。しかも、この場合、本来、塗膜層
の平滑化と装飾層の付着のための転写シートを、表面保
護シートとしても利用するものであるから、工程数や部
品点数の増加を全く招かず、コスト的に極めて有利であ
る。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図(a)
乃至第1図(d)は製造工程を説明するための工程図、
第2図は抑圧装置の斜視図である。 図面中、1はコンクリート基材、2は下塗層、3は塗膜
層、4は装飾層、5は未硬化塗膜層、9は転写シート、
10は抑圧ローラである。 出願人 小野田ニー・エル・シー株式会社蔦 1 図
(a) 第1図(b) 第 1 図 (C) 島 12. (d)
乃至第1図(d)は製造工程を説明するための工程図、
第2図は抑圧装置の斜視図である。 図面中、1はコンクリート基材、2は下塗層、3は塗膜
層、4は装飾層、5は未硬化塗膜層、9は転写シート、
10は抑圧ローラである。 出願人 小野田ニー・エル・シー株式会社蔦 1 図
(a) 第1図(b) 第 1 図 (C) 島 12. (d)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コンクリート基材の表面に塗膜層を形成したもので
あって、前記塗膜層の表面に模様又は色彩形成用の装飾
層が付着されていることを特徴とする鏡面仕上コンクリ
ート製品。 2、表面の光沢度が60°鏡面反射で60以上に設定さ
れていることを特徴とする請求項1記載の鏡面仕上コン
クリート製品。 3、コンクリート基材の表面に無溶剤型塗料を塗布して
無溶剤型塗料の未硬化塗膜層を形成する工程と、模様又
は色彩形成用の装飾層が付着された転写シートを前記装
飾層が前記未硬化塗膜層側となるように未硬化塗膜層に
重ね合せて前記転写シートを前記未硬化塗膜層に押し付
けることによって前記未硬化塗膜層の表面を平滑化して
前記装飾層を前記未硬化塗膜層の表面に付着させる工程
と、前記転写シートを前記装飾層を塗膜層側に残して剥
離する工程とを順に実行するようにした鏡面仕上コンク
リート製品の製造方法。 4、コンクリート基材の表面に無溶剤型塗料を塗布して
無溶剤型塗料の未硬化塗膜層を形成する工程と、模様又
は色彩形成用の装飾層が付着された転写シートを前記装
飾層が前記未硬化塗膜層側となるように未硬化塗膜層に
重ね合せて前記転写シートを前記未硬化塗膜層に押し付
けることによって前記未硬化塗膜層の表面を平滑化して
前記装飾層を前記未硬化塗膜層の表面に付着させる工程
とを順に実行して、前記転写シートを表面保護シートと
する鏡面仕上コンクリート製品を製造した後、前記鏡面
仕上コンクリート製品を前記転写シートを剥離すること
なく施工現場に運搬して、該鏡面仕上コンクリート製品
を建物躯体に固定する際に若しくは固定後に前記転写シ
ートを前記装飾層を塗膜層側に残すように剥離すること
を特徴とする鏡面仕上コンクリート製品の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1280288A JPH01187251A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 鏡面仕上コンクリート製品及びその製造方法並びにその施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1280288A JPH01187251A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 鏡面仕上コンクリート製品及びその製造方法並びにその施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01187251A true JPH01187251A (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=11815522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1280288A Pending JPH01187251A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 鏡面仕上コンクリート製品及びその製造方法並びにその施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01187251A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03122358A (ja) * | 1989-10-05 | 1991-05-24 | Sho Bond Constr Co Ltd | コンクリート構造物面への転写印刷法 |
| JP2010088994A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Marutaka Concrete Kogyo Kk | 成形コンクリートの塗装方法と加飾コンクリート成形品 |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP1280288A patent/JPH01187251A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03122358A (ja) * | 1989-10-05 | 1991-05-24 | Sho Bond Constr Co Ltd | コンクリート構造物面への転写印刷法 |
| JP2010088994A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Marutaka Concrete Kogyo Kk | 成形コンクリートの塗装方法と加飾コンクリート成形品 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2013072227A (ja) | 既存建築物の塗装方法 | |
| JPH01187252A (ja) | 鏡面仕上コンクリート製品の製造方法並びにその施工方法 | |
| JP2895264B2 (ja) | タイル調塗装の補修方法 | |
| JP2512686B2 (ja) | 表面装飾方法 | |
| JPS6016653A (ja) | 目地模様作成方法 | |
| JPH08120877A (ja) | 目地模様を有する壁面仕上げ方法 | |
| JPH071661Y2 (ja) | マスキングシートを併設した転写マーク | |
| JP4792237B2 (ja) | 木質材の製造方法 | |
| JPH0479988B2 (ja) | ||
| JPH03122358A (ja) | コンクリート構造物面への転写印刷法 | |
| JP7347821B2 (ja) | 外壁タイルの修復方法 | |
| JP3986119B2 (ja) | 表面保護材付塗装板の製造方法 | |
| JP2945982B2 (ja) | 壁面塗装工法 | |
| JP2662907B2 (ja) | 化粧目地材および仕上方法 | |
| JP4381529B2 (ja) | 塗装製品の色補修方法 | |
| JPH03272995A (ja) | デザインハンドレールの製造方法 | |
| JPH06307051A (ja) | 表装用化粧シート | |
| JPH11290769A (ja) | 意匠性塗膜の形成方法及び補修方法並びに模様転写シート | |
| JP2649999B2 (ja) | 突板化粧材 | |
| JP3094371U (ja) | 黒板用シート | |
| JPH0453834B2 (ja) | ||
| JPH05162247A (ja) | 化粧単板シートの製造方法 | |
| JPH03158564A (ja) | 型枠材及び建築物の表面処理方法 | |
| JPH03126537A (ja) | 塗膜転写シート | |
| JP2649998B2 (ja) | 突板化粧材 |