JPH0118876Y2 - - Google Patents

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JPH0118876Y2
JPH0118876Y2 JP1982034210U JP3421082U JPH0118876Y2 JP H0118876 Y2 JPH0118876 Y2 JP H0118876Y2 JP 1982034210 U JP1982034210 U JP 1982034210U JP 3421082 U JP3421082 U JP 3421082U JP H0118876 Y2 JPH0118876 Y2 JP H0118876Y2
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worm wheel
worm
shaft
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oil
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は扇風機の改良構成に関し、特に首振装置
のスピンドルなどを伝つて油が外部に洩れるのを
防止したものである。
従来此種扇風機は、頭部を首振作動するため、
ウオームホイールやピニオン軸などにて構成した
首振装置を具備しているが、この装置の作動を円
滑にするために、ウオームホイール等に潤滑油や
グリースなどを塗布したり、充填している。しか
し長期使用中にこの潤滑油やグリースが分離した
り溶けたりしてピニオン軸を伝つて流下し、汚損
したり、外観上見若しかつた。
本案は係る点に鑑みて成されたものであり、首
振装置のピニオン軸の外周面に沿つて環状オイル
キヤツプを装設した構成としたものであり、係る
構成にすることによつて、ウオームホイールなど
から流下した油をオイルキヤツプにて捕集し、外
部へ流出しない様にし、汚損防止と外観意匠を良
好に作用効果を奏する。
以下本案の実施例を図について説明する。
1は前後ガードおよび羽根を取り外した扇風機
頭部で、該頭部は基台に突設した支柱上部にネツ
クピース21を介して俯仰角調整自在に枢支され
る。前記頭部1は前記羽根を回転駆動するモータ
2と、該モータ後面に装着される首振歯車箱3
と、前記モータ2と歯車箱3とを被う化粧カバー
4とよりなる。前記モータ2は固定子5を保持す
ると共に回転子6の回転軸7前半部を軸支する軸
受8を形設したアルミダイカスト製或いは板金プ
レス成型などの前ケース9と、前記回転軸7後半
部を軸支する軸受10を形設した板金プレス成型
の後ケース11とよりなる。前記前ケース9の下
側面には前記ネツクピース21への取付用枢軸1
2を埋設している。前記化粧カバー4の前蓋17
の前面には前記回転軸7を囲むように後ガード取
付用筒部13を突設している。前記後ケース11
と前ケース9とはその当接縁部分で螺子14にて
固定される。前記後ケース11の軸受10を形設
した部分は円柱状に突出して凸部15を形成して
いる。
前記首振歯車箱3は板金プレス成型にて断面略
樋型に形設される。前記歯車箱3の底部16前縁
には前記後ケース後面に螺子18にて固定するた
めの固定片19を形設している。前記底部16に
は首振ピニオン軸22が挿通する透孔23と、首
振クランク軸24の固定用透孔25とを形設して
いる。前記ピニオン軸22の底部からの突出部分
にはピニオン26が形設され、軸中程に形設され
た挿通孔27にはスプリング28にて外方に付勢
されるクラツチボール29が収納され、上端には
ピニオン軸22上下動操作用摘子を取り付ける環
状凹溝30を形設している。前記ピニオン軸22
には前記クラツチボール29と係脱する内歯31
を形設したウオームホイール32が軸支される。
該ホイール32の下面には前記ピニオン軸22が
挿通する筒状軸33を垂設している。前記ウオー
ムホイール31は前記回転軸7の後端に形設した
ウオーム34と噛み合う。前記クランク軸24は
前記透孔25にその先端を挿入した後この先端を
かしめて前記底部16下面に垂設される。前記ク
ランク軸24を垂設すると同時に首振クランク歯
車35をクランク軸24で枢支する。前記歯車3
5の下面には首振り用連結杆36の一端が枢支さ
れる。該連結杆36の他端は前記ネツクピース2
1に枢支される。前記モータ2の回転力は前記ウ
オーム34からウオームホイール32へ、該ホー
ル32の内歯31からクラツチボール29を介し
て前記ピニオン軸22に伝わり、前記ピニオン2
6からクランク歯車35に伝わる。該クランク歯
車35の回転により前記連結杆36のクランク運
動で、前記頭部1は枢軸2を中心とした首振運動
を行なう。前記歯車箱3の底部116後縁にはL
型舌片37を張設しており、立上り部には螺孔3
9を形成しており、該螺孔に捩じ込まれる螺子4
0にて前記化粧カバー4が固定される。前記歯車
箱3には合成樹脂製の蓋体20が装着される。前
記蓋体20の側部38,38には前記歯車箱3の
側部およぶ底部後ろに形設した係合孔43に弾性
係合する弾性爪片44を垂設している。よつて螺
子等を用いることなく蓋体20を歯車3に装着で
きる。また前記蓋体20の前部には前記モータの
後ケース11の凸部15上半部に被さる円筒形状
凹部45を形設している。該凹部45にて前記蓋
体20のモータに対する位置決めを行なう。前記
蓋体20に対して前記歯車箱3は位置決めされて
おり、該歯車箱3は蓋体20を介してモータに位
置決めされる。前記歯車箱3はモータに位置めさ
れた後螺子18にて固定される。前記蓋体20に
は前記ピニオン軸22が挿通する透孔47を形設
しており、該透孔47は蓋体下面に形設した円形
凹所48の天井面に形設されている。該凹所48
の開口には鍔部を形設しており、前記ピニオン軸
22を引き上げて前記クラツチボール29と内歯
31との係合を外した時に前記ポール29が凹所
48内に位置し、ボールが鍔部に係合して前記ピ
ニオン軸22を引き上げた状態に保持する。この
時前記頭部1は首振りを行なわない。前記モータ
2を駆動させるコンデンサー41には取付片42
を形設しており、該取付片42を前記蓋体20に
支持する。
49はウオームホイール32の筒状軸33下部
に位置して、ピニオン軸22に挿通装設した平面
環状のオイルキヤツプで、内外両周縁を夫々上方
に立上り折曲して断面略U字状となし、中央開口
の内周面をピニオン軸22に常時摺接する如く、
内径をピニオン軸22の外径と略同一となすと共
に、外周縁をウオームホイール32の外側より外
周方に張出形成している。前記ウオームホイール
32の筒状軸33下端には、内周端を上方に段落
形成して、オイルキヤツプ49の内周立上壁50
が嵌合する段落部51となし、この筒状軸33の
外周面が、オイルキヤツプ49内上方に臨ませて
いる。尚、前記ウオームホイール32の筒状軸3
3に段落部51を形成する代りに、第5図に示す
実施例の如く、ウオームホイール32の筒状軸3
3を前記実施例のものより短かくし、オイルキヤ
ツプ49′の内周立上壁50をピニオン軸22と
ウオームホイール32間に挿入配設しウオームホ
イール32の下部をオイルキヤツプ49′内に投
入配置しても良い。係る実施例にすればウオーム
ホイール32より滴下する油を近距離で確実に受
容出来、大きな距離で滴下してオイルキヤツプ外
へ飛散することもなくなる。52は底部16とオ
イルキヤツプ49′間に介装したオイルキヤツプ
49′保持用スリーブで第7図に示す如くオイル
キヤツプ49″と一体成形して部品点数削減を計
つても良い。このオイルキヤツプ49′は外周縁
を平面略矩形状とした環状となし、回転軸7のウ
オーム34に近接する一辺をウオームホイール3
2の外側よりも更に側方に延長し、回転軸7のウ
オーム34下方に対向させて、該ウオーム34よ
り滴下する油を受容可能としている。この時回転
軸7が当接するオイルキヤツプ49′の外周立上
壁53には、回転軸7が離間係合する凹所54を
切欠形成している。
本案は以上の如く構成しているため、ウオーム
ホイールと回転軸のウオーム等との噛合連動関係
を円滑にする潤滑油等を塗布してあつても、この
油がピニオン軸を伝つて或いは直接滴下して、化
粧カバーの透孔などより外部へ流出することな
く、オイルキヤツプで受容捕集され、汚損防止を
促進し且つ取扱者が頭部に触れて操作しても手が
油で汚れることも防止出来る。合わせて外観意匠
の保持も計れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案扇風機の頭部側断面図、第2図は
同要部縦断背面図、第3図は同要部断面図、第4
図は同じく要部分解斜視図、第5図は本案の他の
実施例を示す要部断面図、第6図はオイルキヤツ
プの斜視図、第7図は更に異つた実施例を示す要
部断面図である。 22……ピニオン軸、32……ウオームホイー
ル、49……オイルキヤツプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 扇風機支柱上部に支持される扇風機モータの
    回転軸後端にウオームを形設し、且つ該ウオー
    ムに噛み合うウオームホイール及び該ウオーム
    ホイールを回動自在に軸支するピニオン軸等に
    て構成する首振装置を具備して成り、更に前記
    ピニオン軸に内外両周縁を夫々立上り形成した
    平面環状となしたオイルキヤツプを、前記ウオ
    ームホイールの下方に対向して挿通配設した事
    を特徴とする扇風機。 2 オイルキヤツプの一辺を回転軸のウオーム下
    方に対向する如く側方に延長した実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の扇風機。 3 オイルキヤツプをウオームホイールに近接し
    て、該ウオームホイールの下部を没入配置した
    実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載
    の扇風機。
JP3421082U 1982-03-10 1982-03-10 扇風機 Granted JPS58136699U (ja)

Priority Applications (1)

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JP3421082U JPS58136699U (ja) 1982-03-10 1982-03-10 扇風機

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JP3421082U JPS58136699U (ja) 1982-03-10 1982-03-10 扇風機

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Publication Number Publication Date
JPS58136699U JPS58136699U (ja) 1983-09-14
JPH0118876Y2 true JPH0118876Y2 (ja) 1989-06-01

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JP3421082U Granted JPS58136699U (ja) 1982-03-10 1982-03-10 扇風機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5239355U (ja) * 1975-09-10 1977-03-19

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JPS58136699U (ja) 1983-09-14

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