JPH0118877Y2 - - Google Patents

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JPH0118877Y2
JPH0118877Y2 JP5094382U JP5094382U JPH0118877Y2 JP H0118877 Y2 JPH0118877 Y2 JP H0118877Y2 JP 5094382 U JP5094382 U JP 5094382U JP 5094382 U JP5094382 U JP 5094382U JP H0118877 Y2 JPH0118877 Y2 JP H0118877Y2
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motor
support
support case
piece
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JP5094382U
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JPS58152596U (ja
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は扇風機の改良構成に関し、特に板金プレ
ス成型などによつて成形したモータケースに、首
振装置の支持ケースを装着した場合でも、支持ケ
ースに加わつた荷重にてモータケースが変形する
のを軽減したものである。
従来比種扇風機は、首振装置の支持ケースを、
アルミダイカスト製のモータケースと一体に成型
していた。その結果モータケース成型金型が複雑
となると共に、モータの仕様が変わり、モータケ
ースの大きさが変わると支持ケースも変更する必
要があつた。この点を改良するものとしてモータ
ケースを板金プレス成型にて形設し、このモータ
ケース背面に支持ケースを別体形成して支持装着
するものもあるが、モータケースはアルミダイカ
スト製に比べて肉厚が薄く且つ強度的にも弱いた
め、首振装置を装着した支持ケースに製造時或い
は使用中に荷重が加わつた場合にはモータケース
の背壁を撓ませ変形させる恐れがある。もしモー
タケースの背壁が撓んだ状態に変形していると、
この背壁に装着したモータの回転軸用軸受が正常
状態より傾き、回転軸の支持が悪くなつて、回転
軸を回転不能にしたり、異常音を生じたりする原
因となる。
本案は係る点に鑑みて成されたものであり、板
金プレス成型のモータケースの背壁に、首振装置
を具備した支持ケースを装着し、且つこの支持ケ
ースの底壁を前記モータケースの周壁底部に該底
壁より延びた傾斜片にて直接或いは傾斜板を介し
て支持した構成となし、係る構成にしたことによ
つて、モータケースより背方に大きく張出して配
設した支持ケースに、製造時或いは運転時に過大
な荷重が加わつても、モータケースの背壁にのみ
この荷重が加わることなく、モータケースの周壁
に大きく分散し、モータケースの背壁の変形を軽
減防止出来る。従つてモータの回転軸の後部軸受
が傾斜して変位することなく、回転軸の回転不能
を生じたり、異常音を発生することも防止出来
る。
以下本案の実施例を図について説明する。
1は前後ガードおよび羽根を取り外した扇風機
頭部で、該頭部は基台に突設した支柱上部にネツ
クピース2を介して俯仰角調整自在に枢支され
る。前記頭部1は羽根を回転駆動するモータ3
と、該モータ後面に装着される首振装置4支持用
の支持ケース5と、前記モータ3と支持ケース5
とを被う筒状の化粧カバー6及び、該カバー6の
前面開口に装設した前面板7とよりなる。前記モ
ータ3は固定子8を保持すると共に、回転子9の
回転軸10前半部を軸支する前軸受11を形設し
た板金プレス成型の前ケース12と、前記回転軸
10後半部を軸支する後軸受13を形設した板金
プレス成型によつて前方に開口した所謂椀状の後
ケース14とよりなる。前記前ケース12の下側
面には前記ネツクピース2への取付用枢軸15を
支持部材16を介して支持装設している。前記前
面板7には回転軸10を囲むように後ガード取付
用筒部17を突設している。前記後ケース14と
前ケース12とは、その当接縁部分で螺子18に
て固定される。前記後ケース14の後軸受13を
形設した部分は円柱状に少許突出して凸部19を
形成している。前記支持ケース5は鋼板を板金プ
レス成型にて底部20及び両側部21,21等よ
りなる断面略樋状に形成され、且つこの両側部2
1,21上端に合成樹脂製の蓋体22を覆着して
いる。この支持ケース5の後ケース14への支持
装着は、両側部21,21の前縁に形設した固定
片23,23を螺子24,24にて後ケース14
の背壁14Aに固定すると共に、底部20の前縁
を前方に延長し背壁14Aと背方に離間した位置
にて下方に傾斜屈曲して傾斜片25を形成し、こ
の傾斜片25の下端を略水平方向前方に折曲して
後ケース14の周壁14B下部に螺子26或いは
溶接等にて止着している。前記固定片23,23
及び傾斜片25の幅や形状は任意に選択出来る
が、傾斜片25は底部20と略同様の幅で前方に
延びるのが望ましい。
前記首振装置4はピニオン軸やウオームホイー
ル等を組合わせた構成のものでよいが、その他の
構成として実施例の如く、モータ3とは別体形成
の首振モータ27に形成したものがあり、この首
振モータ27を支持ケース5の底部20上に装着
すると共に、その回転軸28を底部20に穿設し
た透孔29を貫通して下方に突出し、突出端にク
ランク歯車30を装着して形成したものがある。
このクランク歯車30にネツクピース2に連らな
る連結杆31の一端を枢支している。32は首振
モータ27と底部20間に介装した金属或いは適
宜の部材によりなる介装板である。前記蓋体22
の前部には前記モータ3の後ケース14の凸部1
9に嵌合して被さる略円筒状の凹部32を形成し
ている。該凹部32にて前記蓋体22のモータに
対する位置決めを行なう。更にこの蓋体22の凹
部32の開口周縁の上部等適所には、モータ3の
後ケース14に凸部19より離間して穿設した通
気用の湾曲形状等任意形状の長孔33内に嵌入
し、且つこの長孔33の開口下縁に沿つて当接す
る庇状の張出縁34を連続一体形成している。
又、前記蓋体22は少なくとも駆動用コンデンサ
35を装設する側の一側縁に、支持ケース4の側
部21外側に沿つて垂下する板状の保護部を形成
している。
尚、前記傾斜片25は支持ケース5の底部20
より連続一体成形した実施例としたが、第5図及
び第6図に先の実施例と同一部分には同一符号を
付して示す如く、支持ケース5の底部20前端に
も、必要に応じて後ケース14の背壁14Aに螺
子36等にて止着する固定片37を形成し、且つ
前記底部20とは別体形成の金属板を底部20と
後ケース14の周壁14B間に架設装着した傾斜
板38に傾斜片25′を形成したものでもよい。
この傾斜板38は上端を底部20底面に後ケース
14の背壁14Aより離間した位置で溶接等にて
止着し、下端を後ケース14の周壁14B底部に
螺子26′或いはリベツトなどにて任意に止着し
ている。更にこの傾斜板38は必要に応じて上端
を背方に延長し、その遊端をクランク歯車30の
外方にて垂下折曲しカバー片39を形成するとク
ランク歯車30や連結杆31との連結結合部分の
保護及び防塵の一助に出来る。
本案は以上の如く構成しているため、後ケース
を板金プレス成型したものであつても、首振装置
を具備した支持ケースに加わる荷重は後ケースの
背壁のみに加わることなく周壁にも分散し、従つ
て背壁を所謂捩り変形して後軸受を傾斜させるこ
とがなくなるので、回転軸を回転不能にしたり、
異常音発生を生じることも防止出来る。しかも後
ケースの周壁に大きく荷重が加わるが、この周壁
は前後方向に延びており、所謂引張応力に強く、
後ケースが板金プレス成型品であつても十分であ
り、後ケース成形が簡略化出来ると共に材料費も
安価に出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案扇風機の頭部側断面図、第2図は
同要部断面図、第3図は同じく要部概略平面図、
第4図は同支持ケースの斜視図、第5図は本案の
他の実施例を示す要部断面図、第6図は同傾斜板
の斜視図である。 4……首振装置、5……支持ケース、14……
後ケース、25……傾斜片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 扇風機支柱上部に支持する扇風機モータを、
    固定子と、回転子と、固定子を嵌入支持し、前
    壁の前軸受と後壁の後軸受とにて回転子を軸支
    する板金プレス成型製モータケースとにて形成
    し、モータケースの後壁には首振装置を装設す
    る支持ケースを配設し、モータケースの周壁と
    支持ケースの底部との間に傾斜片を架設したこ
    とを特徴とする扇風機。 2 傾斜片を支持ケースと一体に形成した実用新
    案登録請求の範囲第1項に記載の扇風機。 3 支持ケースの底部に装着する傾斜板に、傾斜
    片を形成した実用新案登録請求の範囲第1項に
    記載の扇風機。
JP5094382U 1982-04-07 1982-04-07 扇風機 Granted JPS58152596U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5094382U JPS58152596U (ja) 1982-04-07 1982-04-07 扇風機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5094382U JPS58152596U (ja) 1982-04-07 1982-04-07 扇風機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58152596U JPS58152596U (ja) 1983-10-12
JPH0118877Y2 true JPH0118877Y2 (ja) 1989-06-01

Family

ID=30061721

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5094382U Granted JPS58152596U (ja) 1982-04-07 1982-04-07 扇風機

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JP (1) JPS58152596U (ja)

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Publication number Publication date
JPS58152596U (ja) 1983-10-12

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