JPH0118892B2 - - Google Patents

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JPH0118892B2
JPH0118892B2 JP55124134A JP12413480A JPH0118892B2 JP H0118892 B2 JPH0118892 B2 JP H0118892B2 JP 55124134 A JP55124134 A JP 55124134A JP 12413480 A JP12413480 A JP 12413480A JP H0118892 B2 JPH0118892 B2 JP H0118892B2
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JP
Japan
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dimethyl
vinyl
trans
chloro
formula
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JP55124134A
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JPS5646856A (en
Inventor
Futsukusu Rainaa
Garenkanpu Berunto
Shutenderu Uiruherumu
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Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPS5646856A publication Critical patent/JPS5646856A/ja
Publication of JPH0118892B2 publication Critical patent/JPH0118892B2/ja
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    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N53/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing cyclopropane carboxylic acids or derivatives thereof

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Plant Pathology (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Agronomy & Crop Science (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、(±)―トランス―3―〔E/Z―
2―クロル―2―(4―クロルフエニル)―ビニ
ル〕―2,2―ジメチル―シクロプロパンカルボ
ン酸(±)―(α―シアノ―3―フエノキシ―4
―フルオルベンジル)エステルの新規なE/Z異
性体混合物及び該混合物の各E―及びZ―異性
体、これらの化合物の製造方法、並びにそれらの
殺外寄生虫剤(ectoparsiticde)としての使用に
関する。 (±)―シス―及び(±)―トランス―形の3
―〔E/Z―2―クロル―2―(4―クロルフエ
ニル)―ビニル〕―2,2―ジメチル―シクロプ
ロパン―1―カルボン酸(±)―(α―シアノ―
3―フエノキシ―4―フルオルベンジル)エステ
ルの混合物が殺虫及び殺ダニ活性を有することは
公知である。(ドイツ公開明細書第2730515号参
照)。 本発明は式 の(±)―トランス―3―〔2―クロル―2―
(4―クロルフエニル)―ビニル〕―2,2―ジ
メチル―シクロプロパン―1―カルボン酸(±)
―(α―シアノ―3―フエノキシ―4―フルオル
ベンジル)エステルのE/Z―異性体混合物、並
びに式 のE―異性体及び式 のZ―異性体を提供する。 本発明はまた式 の(±)―トランス―3―〔2―クロル―2―
(4―クロルフエニル)―ビニル〕―2,2―ジ
メチル―シクロプロパン―1―カルボン酸クロラ
イドのE/Z―異性体、或いは式 のE―異性体又は式 のZ―異性体を、少くとも等モル量のアルカリ金
属シアニドの存在下に所望に応じて触媒の存在下
且つ所望に応じて希釈剤を用い、0゜〜100℃の温
度において式 の3―フエノキシ―4―フルオル―ベンズアルデ
ヒドと反応させることから成る式()、(a)
及び(b)の化合物の製造方法を提供する。 式(a)のB―異性体及び式(b)のZ―
異性体の更に可能な製造方法は、式()の
(±)―トランス―3―〔2―クロル―2―(4
―クロルフエニル)―ビニル〕―2,2―ジメチ
ル―シクロプロパン―1―カルボン酸(±)―
(α―シアノ―3―フエノキシ―4―フルオルベ
ンジル)エステルのE/Z―異性体混合物を公知
の方法で個々の成分に分割することからなる。 式()、(a)及び(b)の新規な化合物
は高い殺虫及び殺ダニ活性において特色を有す
る。 驚ろくべきことに、該新規な化合物は、従来公
知の3―〔2―クロル―2―(4―クロルフエニ
ル)―ビニル〕―2,2―ジメチル―シクロプロ
パン―1―カルボン酸(α―シアノ―3―フエノ
キシ―4―フルオルベンジル)エステルの異性体
混合物よりも、はるかに強力な殺虫及び殺ダニ活
性、特に殺外部寄生虫活性を示す。 式()のE/Z―異性体混合物の製造におい
て起きる反応は次式: によつて示することができる。 出発物質として使用する式()、(a)及び
(b)の酸クロライドは従来の文献に記載され
ていない。これらの新規な化合物は式 の(±)―トランス―3―〔2―クロル―2―
(4―クロルフエニル)―ビニル〕―2,2―ジ
メチル―シクロプロパン―1―カルボン酸E/Z
―異性体混合物、或いは式 のE―異性体又は式 のZ―異性体を、所望に応じて希釈剤例えば四塩
化炭素の存在下に、塩素化剤例えば塩化チオニル
と10〜100℃の温度において反応させることによ
つて製造することができる。 式()、(a)及び(b)の酸は従来の文
献に記載されていない。式()の(±)―トラ
ンス―3―〔E/Z―2―(4―クロルフエニ
ル)―ビニル〕―2,2―ジメチル―シクロプロ
パン―1―カルボン酸は一般式 〔式中、RはC1〜C4アルキルを表わす〕の対
応するアルキルエステルを、通常の方法により、
例えば該エステルをアルカリ金属水酸化物溶液例
えば水性―アルコール性水酸化ナトリウム溶液と
共に50〜100℃の温度に加熱することによりケン
化して製造することができる。処理に際しては、
所望に応じてアルコールを留去し、生成物を水と
混和しない溶媒例えば塩化メチレンで抽出し、そ
して抽出溶媒を減圧下に留去する。 挙げうる式()のエステルの例は、(±)―
トランス―3―〔E/Z―2―クロル―2―(4
―クロルフエニル)―ビニル〕―シクロプロパン
―1―カルボン酸メチルエステル、エチルエステ
ル、n―プロピルエステル、イソプロピルエステ
ル、n―ブチルエステル、イソブチルエステル、
sec―ブチルエステル及びtert―ブチルエステル
である。 式()のエステルは従来の文献に記載されて
いない。それらの一般式 〔式中、RはC1〜C4アルキルを表わす〕 の(±)―トランス―3―ホルミル―2,2―ジ
メチル―シクロプロパン―1―カルボン酸エステ
ルを、塩基例えばナトリウムメチレートの存在下
に、所望に応じて希釈剤例えばエタノール及び又
はテトラヒドロフランの存在下に且つ−10℃〜+
50℃の温度で一般式 〔式中、RはC1〜C4アルキルを表わす〕 の4―クロル―α―クロル―ベンジル―ホスホン
酸エステルと反応させる方法によつて製造するこ
とができる。処理に際して、混合物を水で希釈し
そして水と混和しない溶媒例えば塩化メチレンで
抽出する。この抽出物を乾燥し、過し、溶媒を
減圧下に液から留去する。 式()のエステルは公知である(ドイツ公開
明細書第2615160号参照)。挙げうる例は、(±)
―トランス―3―ホルミル―2,2―ジメチル―
シクロプロパン―1―カルボン酸メチルエステ
ル、エチルエステル、n―プロピルエステル、イ
ソプロピルエステル、n―ブチルエステル、イソ
ブチルエステル、sec―ブチルエステル及びtert
―ブチルエステルである。 式()の4―クロル―α―クロルベンジルホ
スホン酸エステルの製造は、ドイツ特許出願
2827101号の主題である。 これらの化合物は、公知の4―クロルベンズア
ルデヒドを原料とする次の反応式に従つて製造す
ることができる: 式()の4―クロル―α―ヒドロキシ―ベン
ジル―ホスホン酸エステルは、4―クロルベンズ
アルデヒドを、所望に応じて触媒例えばトリエチ
ルアミンの存在下且つ20〜100℃の温度において
亜燐酸エステル例えば亜燐酸ジエチルエステルと
反応させることによつて得ることができる。得ら
れるエステルは、塩素化剤例えば塩化チオニルと
20〜100℃の温度で反応させることにより式()
の4―クロル―α―クロルベンジル―ホスホン酸
に転化することができる。 挙げうる()の化合物の例は、4―クロル―
α―クロル―ベンジルホスホン酸ジメチルエステ
ル、ジエチルエステル、ジイソプロピルエステル
及びジ―sec―ブチルエステルである。 式()、(a)及び(b)の新規な化合物
の製造に対する出発化合物として使用することの
できる式()の3―フエノキシ―4―フルオル
―ベンズアルデヒドはすでに公知である(ドイツ
公開明細書第2709264号参照)。 式()、(a)及び(b)の新規な化合物
の製造に使用しうるアルカリ金属シアニドは好ま
しくはシアン化ナトリウム及びシアン化カリウム
である。 式()、(a)及び(b)の新規な化合物
の製造方法は、好ましくは希釈剤を用いて行なわ
れる。可能な希釈剤は実際上任意の不活性有機溶
媒であつてもよい。これらは、好適には脂肪族及
び芳香族の、随時塩素化されていてもよい炭化水
素、例えばペンタン、ヘキサン、ヘプタン、シク
ロヘキサン、ベンゼンじ、トルエン、キシレン、
塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素、クロ
ルベンゼン、及びo―ジクロルベンゼン;エーテ
ル、例えばジエチルエーテル及びジブチルエーテ
ル、テトラヒドロフラン及びジオキサン;ケト
ン、例えばアセトン、メチルエチルケトン、メチ
ルイソプロビルケトン及びメチルイソブチルケト
ン;並びにニトリル、例えばアセトニトリル及び
プロピオニトリルを含む。 上述の溶媒のうち、水と混和しないものは第二
の溶媒成分として水と組合せて好適に使用され
る。即ち、本方法は二相系媒体中で行なわれる。 この場合、多相系媒体中での反応における反応
物の相間移動剤(phase transfer)に対する助剤
として普通使用される化合物に触媒として使用す
ることができる。テトラアルキル―及びトリアル
キル―アラルキル―アンモニウム塩、例えばテト
ラブチルアンモニウムブロマイド、メチルトリオ
クチルアンモニウムクロライド及びトリメチルベ
ンジルアンモニウムビサルフエートを特に挙げる
ことができる。 反応温度は一般に0〜100℃、好ましくは10〜
50℃に保たれる。本製造方法は通常常圧下に行な
われる。 出発物質は、本発明の方法を行なうに際して普
通等モル量で使用される。反応物の一方又は他方
を過剰量で用いても実質的な利点はもたらされな
い。反応は一般に適当な希釈剤中で、所望に応じ
て触媒の存在下に行なわれ、反応混合物を必要な
温度で数時間撹拌する。次いで有機溶媒例えばト
ルエンを添加し、有機相を通常の方法により、即
ち洗浄、乾燥及び溶媒の留去により処理する。 式()、(a)及び(b)の新規な化合物
は油状で得られ、蒸留すると分解するが、所謂
“初期蒸留(incipient distillation)”により、即
ち減圧下に適度な昇温度まで長期間加熱すること
により最後の揮発成分を除くことができ、この方
法によつて精製することができる。生成物は1H
―NMRスペクトルによつて同定される。 上記式()の(±)―トランス―3―〔E/
Z―2―クロル―2―(4―クロルフエニル)―
ビニル〕―2,2―ジメチル―シクロプロパン―
1―カルボン酸のE/Z―異性体混合物は、酸
()のE/Z―異性体混合物を水と混和しない
溶媒例えば塩化メチレンに溶解し、0.001〜1、
好ましくは0.1〜1当量の塩基例えば水酸化ナト
リウム水溶液を、X工程、即ち1ないし無限
(∞)回数の工程に亘つて、好ましくは2〜100回
の工程に亘つて添加して酸を塩に転化し、この塩
を塩基の添加後にX工程に亘つて水で抽出し、
個々の水性フラクシヨンを鉱酸例えば塩酸で酸性
にしそして水と混和しない溶媒例えば塩化メチレ
ンで抽出し、各個々の抽出物を通常の方法例えば
乾燥、過及び溶媒の液からの留去によつて処
理し、そしてNMRスペクトル分析により式(
a)又は(b)の異性体の一方が優位であるフ
ラクシヨンを有機溶媒好ましくは炭素原子数5〜
10個の炭化水素から再結晶することによつて分割
することができる。 式()の(±)―トランス―3―〔E/Z―
2―クロル―2―(4―クロルフエニル)―ビニ
ル〕―2,2―ジメチル―シクロプロパン―1―
カルボン酸は、酸()のE/Z―異性体混合物
を、正確に1塩基当量のアルカリ金属水酸化物例
えば水酸化ナトリウム水溶液に溶解し、0.001〜
1、好ましくは0.1〜1当量の鉱酸を、X工程、
即ち1ないし無限(∞)回数の工程、好ましくは
2―100回の工程に亘つて添加して再び酸に戻し、
この酸を酸の各添加後に水と混和しない溶媒例え
ば塩化メチレンで抽出し、各個々の抽出物を通常
の方法例えば乾燥、過及び溶媒の液からの留
去によつて処理し、そしてNMRスペクトル分析
により式(a)又は(b)の異性体の一方は
優位であるフラクシヨンを有機溶媒好ましくは炭
素原子数5〜10個の炭化水素から再結晶すること
によつて分割することができる。 本発明に従う活性化合物は、特に、動物の外部
寄生中として牛、羊及びウサギのような家畜に感
染するダニ(acarids)に対して強力な且つ即効
の殺外寄生虫(殺虫及び殺ダニ)作用を示し、し
かも温血動物に対する低毒性を兼ね備えている。
即ち、それらはダニ網からの外部寄生虫を撲滅す
るのに非常に特に適している。 本発明に従う活性化合物は、通常の処方物、例
えば液剤、乳剤、水和剤、懸濁剤、粉剤、微粉
剤、泡剤、ペースト剤、可溶性粉剤、粒剤、エー
ロゾル、濃厚懸濁剤(supension―emulsion
concentrate)、種子処理粉剤、活性化合物を含浸
させた天然及び合成材料、重合体物質を用いる極
微粒カプセル剤に変えることができる。 これらの処方物は、公知の方法により、例えば
活性化合物を増量剤(extender)、即ち、随時表
面活性剤即ち乳化剤及び/又は分散剤及び/又は
泡形成剤を含んでいてもよい液体もしくは液化ガ
ス又は固体の稀釈剤或いは担体と混合することに
よつて製造することができる。水を増量剤として
用いる場合、例えば有機溶媒として用いることも
できる。 液体の稀釈剤又は担体、特に溶媒としては、主
に芳香族炭化水素、例えばキシレン、トルエン又
はアルキルナフタレン、塩素化芳香族又は塩素化
脂肪族炭化水素、例えばクロルベンゼン、クロル
エチレン又は塩化メチレン、脂肪族又は脂環式炭
化水素、例えばシクロヘキサン又はパラフイン例
えば鉱油留分、アルコール、例えばブタノール又
はグリコール並びにそのエーテル及びエステル、
ケトン、例えばアセトン、メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトン又はシクロヘキサノン、
或いは強極性溶媒、例えばジメチルホルムアミ
ド、及びジメチルスルホキシド並びに水が適当で
ある。 液化ガス稀釈剤又は担体とは、常温及び常圧で
気体である液体、例えばエーロゾル噴射剤例えば
ハロゲン化炭化水素並びにブタン、プロパン、窒
素及び二酸化炭素である。 固体担体としては、粉砕した天然鉱物、例えば
カオリン、粘土、タルク、チヨーク、石英、アタ
パルジヤト、モントモリロナイト又はケイソウ
土、及び粉砕した合成鉱物、例えば高分散性ケイ
酸、アルミナ及びケイ酸塩が使用できる。粒剤に
対する固体担体としては、砕いて篩にかけた天然
鉱石、例えばカルサイト、大理石、軽石、セビオ
ライト及びドロマイト、並びに無機及び有機ミー
ル(meals)の粒子、及び有機材料の粒子、例え
ば鋸くず、ヤシ殻、トウモロコシの穂軸及びタバ
コの茎の粒子が用いられる。 乳化剤及び/又は発泡剤としては、非イオン性
及びアニオン性乳化剤、例えばポリオキシエチレ
ン―脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン―脂肪
族アルコールエーテル、例えばアルキルアリール
ポリグリコールエーテル、アルキルスルホネー
ト、アルキルサルフエート、アリールスルホネー
ト並びにアルブミン加水分解生成物を使用するこ
とができる。分散剤は例えばリグニン亜硫酸塩廃
液及びメチルセルロースを含む。 該処方物には、賦形剤、例えば粉末、粒子及び
ラテツクス状のカルボキシメチルセルロース及び
天然及び合成重合体、例えばアラビアゴム、ポリ
ビニルアルコール及びポリ酢酸ビニルを使用する
ことができる。 着色剤、例えば無機顔料例えば酸化鉄、二酸化
チタン及びブルシアンブルー(Prussian Blue)、
及び有機染料、例えば、アリザリン染料、アゾ染
料又は金属フタロシアニン染料及び痕跡量の栄養
分、例えば鉄、マンガン、ホウ素、銅、コバル
ト、モリブデン及び亜鉛の塩を用いることが可能
である。 処方物は、一般に活性化合物を0.1〜95重量%、
好ましくは0.5〜90重量%含有する。 本発明に従う活性化合物は、市販されている種
類の処方物の形態で或いはその処方物から調製さ
れる使用形態で用いることができる。 市販されている種類の処方物から調製される使
用形態の活性化合物含量は、広い範囲に亘つて変
えることができる。使用形態の活性化合物の濃度
は、0.0000001〜100重量%、好ましくは0.0001〜
10重量%であることができる。 本化合物は特定の使用形態に適当な通常の方法
で使用することができる。 本発明に従う活性化合物の組合せの処方物は、
それ自体公知の方法により、即ち各成分をそれぞ
れ必要な割合で混合することによつて調製され
る。この場合活性化合物及び添加剤及び処方助剤
の添加順序は一般に特に重要ではない。 獣医学の分野において、本発明に従う活性化合
物は、公知の方法に従い、例えば錠剤、カプセル
剤、水薬(drench)及び粒剤の形で経口的に;
例えば浸漬、噴霧、主流(pouring―on)、塗布
及び粉砕散布によつて皮膚に;及び例えば注射に
よつて非経口的に使用することができる。 更に本発明は、本発明の化合物を活性成分とし
て、固体もしくは液化ガス稀釈剤又は担体或いは
表面活性剤を含有する液体稀釈剤又は担体との混
合物中に含有する有害生物防除剤組成物を提供す
る。 本発明は、本発明の化合物を単独で又は本発明
の化合物を活性成分として稀釈剤又は担体の混合
物中に含有する組成物の形態で昆虫又はダニに或
いはその生息地に施用することから成る昆虫又は
ダニの駆除方法を提供する。 本発明はまた、本発明による化合物を稀釈剤又
は担体の混合物として家畜に施用することから成
る家畜を外部寄性虫から開放または保護する方法
を提供える。 更に本発明は、本発明に従う化合物を希釈剤又
は担体の混合物として家畜に施用することによ
り、外部寄生虫から開放または保護された該家畜
を提供える。 本発明の化合物の殺外部寄生虫活性は以下の生
物試験によつて例示される。 これらの実施例において、本発明による化合物
は、後述する製造実施例の対応する番号(括弧で
示す)で表示してある。 公知の対照化合物は次のとおりである: (A)=ドイツ公開明細書第2730515号の実施例17に
よる活性化合物、即ち3―〔E/Z―2―クロ
ル―2―(4―クロル―2―(4―クロルフエ
ニル)―ビニル〕―2,2―ジメチル―シクロ
プロパン―1―カルボン酸(±)―(α―シア
ノ―3―フエノキシ―4―フルオルベンジル)
エステルの(±)シス及び(±)トランス形の
混合物。 実施例 A 耐性パナマ牛壁蝨(Boophilus microplus
resistant)〔ビアツラ(Biarra)種〕/試験管
内浸漬試験 溶媒:エチレングリコールモノメチルエーテル35
重量部 ノニルフエノールポリグリコールエーテル
35重量部 活性化合物の適当な調製物を調製するために、
活性化合物3重量部を上記の溶媒7重量部と混合
し、かくして得られた濃厚物を望ましい濃度まで
水で稀釈した。 10匹の耐性パナマ牛壁蝨成虫を、試験すべき活
性化合物の調製物中に1分間浸漬した。プラスチ
ツクのビーカーに移し、気候調節室中に保持した
後、死滅度を決定した。 下表に示す試験結果は、本発明の化合物が従来
の化合物と比べて優れた活性を有することを示
す。
【表】
【表】 実施例 B 寄生性の成虫で安定なハエ〔刺バエ
(Stomoxys calcitroans)〕を用いる試験/生
体内試験 溶媒:エチレングリコールモノメチルエーテル35
重量部 ノニルフエノールポリグリコールエーテル
35重量部 活性化合物の適当な調製物を調製するために、
活性化合物3重量部を上記の溶媒7重量部と混合
し、かくして得られた濃厚物を望ましい濃度まで
稀釈した。 実験の開始1日前に、試験すべき活性化合物の
調製物1mlを含浸させたサンドウイツチを含むペ
トリ皿に10匹のハエ(刺バエ)成虫を入れた。3
日後、死滅度で%で示した。100%はすべてのハ
エの死滅をそして0%は死滅皆無を示す。 結果を下表に示す。
【表】
【表】 実施例 C ウサギ耳壁蝨(Psoroptes cuniculi)を用いる
試験/試験管内試験 溶媒:エチレングリコールモノメチルエーテル35
重量部 ノニルフエノールポリグリコールエーテル
35重量部 活性化合物の適当な調製物を調製するために、
活性化合物3重量部を上記の溶媒7重量部と混合
し、かくして得られた濃厚物を望ましい濃度まで
水で稀釈した。 深く引つ込めたパツクのタブレツト・ネスト
(tablet nest)中にビペツトで移した試験すべき
活性化合物の調製物1ml中に約10〜25匹のウサギ
耳壁蝨を導入した。24時間後、死滅度を決定し
た。 下表に示すこの試験の結果は、本発明の化合物
が従来のものと比べて優れた活性を有することも
示す。
【表】 製造実施例 実施例 1 シアン化ナトリウム0.4g、水0.6ml、n―ヘキ
サン20ml及びテトラブチルアンモニウムプロマイ
ド0.1gの混合物に、3―フエノキシ―4―フル
オル―ベンズアルデヒド1.08g(0.005モル)及
び(±)―トランス―3―〔Z―2―クロル―2
―(4―クロルフエニル)―ビニル〕―2,2―
ジメチル―シクロプロパンカルボン酸クロライド
1.52g(0.005モル)を撹拌しながら一緒に滴々
に添加し、次いで反応混合物を20〜25℃で4時間
撹拌した。続いてトルエン100mlを添加し、反応
混合物をそれぞれ水60mlと共に振とうすることに
よつて2回抽出した。有機相を分離し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥し、溶媒を水流ポンプの真空下で
留去した。溶媒の最後の残りを、浴温60℃/1mm
Hgにおける短期間の初期蒸留で除去した。この
結果、(±)―トランス―3―〔Z―2―クロル
―2―(4―クロルフエニル)―ビニル〕―2,
2―ジメチル―シクロプロパンカルボン酸(±)
―α―シアノ―3―フエノキシ―4―フルオルベ
ンジルエステル1.8g(理論量の70.6%)を粘稠
な油として得た。この構造を1H―NMRスペクト
ルで確認した。 1H―NMRRスペクトルCDCl3/TMS、τ
(ppm): 芳香族H:2.3―3.1(m/12H)、ベンジルH:
3.60(s/1/2H)及び3.62(s/1/2H)、ビニ
ルH:4.14(d/1H)、シクロプロパンH:7.26―
7.57(m/1H)及び8.26(d/1H)及びジメチル
H:8.50―8.80(m/6H)。 実施例 2 実施例1と同様に、3―フエノキシ―4―フル
オルベンズアルデヒド及び(±)―トランス―3
―〔E―2―クロル―2―(4―クロルフエニ
ル)―ビニル〕―2,2―ジメチル―シクロプロ
パンカルボン酸クロライドから、化合物 即ち(±)―トランス―3―〔E―2―クロル
―2―(4―クロルフエニル)―ビニル〕―2,
2―ジメチル―シクロプロパンカルボン酸(±)
―α―シアノ―3―フエノキシ―4―フルオルベ
ンジルエステルを得た。 1H―NMRスペクトルCDCl3TMS、τ
(ppm): 芳香族H:2.3―3.1(m/12H)、ベンジルH:
3.70(s/1/2H)及び3.72(s/1/2H)、ビニ
ルH:4.16―4.40(m/1H)、シクロプロパンH:
7.64―8.07(m/1H)及び8.39(d/1H)及びジ
メチルH:8.57―8.92(m/6H)。 実施例 3 実施例1と同様に、3―フエノキシ―4―フル
オルベンズアルデヒド及び(±)―トランス―3
―〔E/Z―2―クロル―2―(4―クロルフエ
ニル)―ビニル〕―2,2―ジメチル―シクロプ
ロパンカルボン酸クロライドから、化合物 即ち(±)―トランス―3―〔E/Z―2―
(4―クロルフエニル)―ビニル〕―2,2―ジ
メチル―シクロプロパンカルボン酸(±)―α―
シアノ―3―フエノキシ―4―フルオルベンジル
エステルを得た。 1H―NMRスペクトルCDCl3/TMS、τ
(ppm): 芳香族H:2.3―3.1(m/12H)、ビニルH:
3.60―3.75(m/1H)、ビニルH:4.07―4.40(m/
1H)、シクロプロパンH:7.26―8.45(m/2H)
及びジメチルH:8.57―8.9(m/6H)。 出発物質の製造: 実施例 A1 (±)―トランス―3―〔Z―2―(4―クロ
ルフエニル)―ビニル〕―2,2―ジメチル―シ
クロプロパンカルボン酸1.0g(0.0035モル)を
四塩化炭素20mlに溶解し、塩化チオニル5mlを撹
拌しながら25℃で滴々にゆつくりと添加した。次
いで混合物を還流温度に4時間加熱した。この反
応時間の後、過剰の塩化チオニル及び四塩化炭素
を水流ポンプの真空下に留去した。溶媒の最後の
残りを、浴温60℃/2mmHgにおける短時間での
初期蒸留によつて除去した。(±)―トランス―
3―〔Z―2―クロル―2―(4―クロルフエニ
ル)―ビニル〕―2,2―ジメチル―シクロプロ
パンカルボン酸クロライド1.03g(理論量の96.9
%)を油状の液体として得た。 実施例 A2 実施例A1と同様にして(±)―トランス―3
―〔E―2―クロル―2―(4―クロルフエニ
ル)―ビニル〕―2,2―ジメチル―シクロプロ
パンカルボン酸及び塩化チオニルから、化合物、 即ち(±)―トランス―3―〔E―2―クロル
―2―(4―クロルフエニル)―ビニル〕―2,
2―ジメチル―シクロプロパンカルボン酸クロラ
イドを油状の液体として得た。 実施例 A3 実施例A1と同様に、(±)―トランス―3―
〔E/Z―2―クロル―2―(4―クロルフエニ
ル)―ビニル〕―2,2―ジメチル―シクロプロ
パンカルボン酸及び塩化チオニルから、化合物、 即ち(±)―トランス―3―〔E/Z―2―ク
ロル―2―(4―クロルフエニル)―ビニル〕―
2,2―ジメチル―シクロプロパンカルボン酸ク
ロライドを油状の液体として得た。 実施例 A4 (±)―トランス―3―〔E/Z―2―クロル
―2―(4―クロルフエニル)―ビニル〕―2,
2―ジメチル―シクロプロパンカルボン酸エチル
エステル22.2g(0.071モル)をエタノール100ml
に溶解し、次いで水100ml中水酸化ナトリウム5.7
gの溶液を添加し、混合物を撹拌しながら4時間
還流温度に加熱した。次いでエタノールを水流ポ
ンプの真空下に留去し、残渣を温水300ml中に採
り、水性混合物を塩化メチレン300mlで1回抽出
した。水性相を分離し、濃塩酸で酸性にし、次い
で塩化メチレン2×300mlで抽出した。有機相を
分離し、硫酸マグネシウムで乾燥し、溶媒を水流
ポンプの真空下に留去した。溶媒の最後の残りを
浴温60℃/2mmHgにおける短期間での初期蒸留
によつて除去した。この結果(±)―トランス―
3―〔E/Z―2―クロル―2―(4―クロルフ
エニル)―ビニル〕―2,2―ジメチル―シクロ
プロパンカルボン酸15.5g(理論量の76.6%)を
粘稠な油として得た。この油はやがて結晶化し
た。アセトニトリルから再結晶した後、生成物は
120〜132℃で溶融した。 実施例 A5 (±)―トランス―〔E/Z―2―クロル―2
―(4―クロルフエニル)―ビニル〕―2,2―
ジメチル―シクロプロパンカルボン酸のE/NZ
比が60/40の混合物31.6g(0.111モル)を塩化
メチレン150mlに溶解し、この溶液を水50ml中水
酸化ナトリウム0.885g(0.022モル)の溶液と共
に振とうすることによつて抽出した。次いで水性
相を分離した。この操作を更に4回繰返した。こ
のようにして水性塩溶液を5つのフラクシヨンに
分け、各フラクシヨンを濃塩酸で酸性にし、続い
て各々の場合塩化メチレン2×50mlで抽出した。
有機相を分離し、硫酸マグネシウムで乾燥し、溶
媒を真空下に除去した。この結果異なるE/Z比
の酸5フラクシヨンを得た。E/Z比は1H―
NMRスペクトルで決定した。 フラクシヨン、即ち最初に分離した酸はE/
Z比50/50を有した。 フラクシヨンはE/Z比87/13を有した。 次いでフラクシヨン(5g)を0〜40℃でシ
クロヘキサンに溶解した。この溶液を室温で放置
することにより、(±)―トランス―3―〔E―
2―クロル―2―(4―クロルフエニル)―ビニ
ル〕―2,2―ジメチル―シクロプロパンカルボ
ン酸を融点138〜139℃の無色の結晶形で得た。 構造を1H―NMRスペクトルで確認した。 1H―NMRスペクトルCDCl3/TMS、τ
(ppm): 芳香族H:2.43―2.74(m/4H)、ビニルH:
4.24(d/1H)、シクロプロパンH:7.74―8.04
(m/1H)及び8.39(d/1H)及びジメチル1H:
8.73(s/6H)。 実施例 A6 (±)―トランス―〔E/Z―2―クロル―2
―(4―クロルフエニル)―ビニル〕―2,2―
ジメチル―シクロプロパン―カルボン酸のE/Z
比60/40の混合物130.2g(0.4568モル)を水500
mlに懸濁させ、水酸化ナトリウム118.27g
(0.4568モル)を撹拌しながら添加してナトリウ
ム塩に転化した。塩化メチレン100mlの層を塩水
溶液の直下に導入し、塩化水素0.04568モルを激
しく撹拌しながら37%水溶液の形で添加した。続
いてこの混合物を更に5分間撹拌し、次いで塩化
メチレン相を分離した。同一の方法で酸性化及び
分離を更に9回繰返した。次いで10組の塩化メチ
レン相を硫酸マグネシウムで乾燥し、続いて溶媒
を真空下に留去した。この結果、異なるE/Z比
の酸フラクシヨン10組を得た。 E/Z比を1H―NMRスペクトルで決定した。 フラクシヨン(最初に分離した酸)は85/15
のE/Z比を有した。 フラクシヨンは40/60のE/Z比を有した。 次いでフラクシヨン(10.4g)をシクロヘキ
サンに30〜40℃で溶解した。この溶液を室温で放
置することにより、(±)―トランス―3―〔Z
―2―クロル―2―(4―クロルフエニル)―ビ
ニル〕―2,2―ジメチル―シクロプロパンカル
ボン酸を融点141〜142℃の無色の結晶形で得た。
構造は1H―NMRスペクトルで確認した。 1H―NMRスペクトルCDCl3/TMS、τ
(ppm): 芳香族H:2.37―2.81(m/4H)、ビニルH:
4.10(d/1H)、シクロプロパンH:7.26―7.56
(m/1H)及び8.26(d/1H)及びジメチルH:
8.55(s/3H)及び8.70(s/3H)。 実施例 A7 出発物質として使用しうる式()のエステル は次の如くして製造した。 ナトリウム2.53g(0.11モル)をエタノール50
mlに一部ずつ溶解した。すべてのナトリウムが溶
解したとき、テトラヒドロフラン(無水)150ml
を添加し、次いで無水テトラヒドロフラン30mlに
溶解した4―クロル―α―クロルベンジルホスホ
ン酸ジエチルエステル29.7g(0.1モル)を撹拌
しながら0℃で滴々に添加した。続いてこの混合
物を0〜5℃で更に2時間撹拌した後、無水テト
ラヒドロフラン30mlに溶解したトランス―2,2
―ジメチル―3―ホルミル―シクロプロパンカル
ボン酸エチルエステル17g(0.1モル)を撹拌し
ながら0℃で滴々に添加した。次いで混合物を更
に12時間20〜25℃で撹拌した。次いで水500mlを
反応混合物に添加し、混合物を塩化メチレン300
mlで2回抽出した。有機相を分離し、硫酸マグネ
シウムを乾燥し、溶媒を水流ポンプの真空下に留
去し、残渣を真空下に留去した。この結果(±)
―トランス―3―〔E/Z―2―クロル―2―
(4―クロルフエニル)―ビニル〕―2,2―ジ
メチル―シクロプロパンカルボン酸エチルエステ
ルを、155〜165℃/1mmHgの沸点を有する黄色
の油として得た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式 の(±)―トランス―3―[E/Z―2―クロル
    ―2―(4―クロルフエニル)―ビニル]―2,
    2―ジメチル―シクロプロパン―カルボン酸
    (±)―α―シアノ―3―フエノキシ―4―フル
    オルベンジルエステルの異性体混合物。 2 式 の(±)―トランス―3―[E/Z―2―クロル
    ―2―(4―クロルフエニル)―ビニル]―2,
    2―ジメチル―シクロプロパン―1―カルボン酸
    クロライドのE/Z異性体混合物を、少なくとも
    等モル量のアルカリ金属シアニドの存在下に、所
    望に応じて触媒の存在下に且つ所望に応じて希釈
    剤を用い、0〜100℃の温度で式 の3―フエノキシ―4―フルオル―ベンズアルデ
    ヒドと反応させることを特徴とする式 の(±)―トランス―3―[E/Z―2―クロル
    ―2―(4―クロルフエニル)―ビニル]―2,
    2―ジメチル―シクロプロパン―カルボン酸
    (±)―α―シアノ―3―フエノキシ―4―フル
    オルベンジルエステルの異性体混合物の化合物の
    製造方法。 3 反応を不活性有機溶媒中で行なう特許請求の
    範囲第2項記載の方法。 4 反応を水及び水と混和しない不活性有機溶媒
    から成る二相系媒体中で行なう特許請求の範囲第
    2項記載の方法。 5 反応を相間移動触媒の存在下に行なう特許請
    求の範囲第4項記載の方法。 6 該相間移動触媒がテトラアルキルアンモニウ
    ム塩又はトリアルキル―アラルキルアンモニウム
    塩である特許請求の範囲第5項記載の方法。 7 反応を10〜50℃の温度で行なう特許請求の範
    囲第2〜6項のいずれかに記載の方法。 8 アルカリ金属シアニドがシアン化ナトリウム
    又はシアン化カリウムである特許請求の範囲第2
    〜7項のいずれかに記載の方法。 9 反応物を等モル量で用いる特許請求の範囲第
    2〜8項のいずれかに記載の方法。 10 式 の(±)―トランス―3―[E/Z―2―クロル
    ―2―(4―クロルフエニル)―ビニル]―2,
    2―ジメチル―シクロプロパン―カルボン酸
    (±)―α―シアノ―3―フエノキシ―4―フル
    オルベンジルエステルの異性体混合物を有効成分
    として含有することを特徴とする殺虫・殺ダニ
    剤。 11 異性体混合物を0.0000001〜100重量%含有
    する特許請求の範囲第10項記載の殺虫又は殺ダ
    ニ剤。 12 異性体混合物を0.0001〜10重量%含有する
    特許請求の範囲第11項記載の殺虫又は殺ダニ
    剤。
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