JPH01189376A - 球体ふるい治具及びその製造方法 - Google Patents
球体ふるい治具及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH01189376A JPH01189376A JP1142788A JP1142788A JPH01189376A JP H01189376 A JPH01189376 A JP H01189376A JP 1142788 A JP1142788 A JP 1142788A JP 1142788 A JP1142788 A JP 1142788A JP H01189376 A JPH01189376 A JP H01189376A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig
- metal plate
- hole
- dish
- sphere
- Prior art date
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- Pending
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、球体ふるい治具の製造方法の改良に関する。
(従来の技術とその問題点)
従来、例えば金属球などの球径を球形選別するのに、第
3図に示す如く皿形形状の金属板1の底部2に、所要の
穴径の多数の貫通穴3を有するふるい治具4を使用して
いる。
3図に示す如く皿形形状の金属板1の底部2に、所要の
穴径の多数の貫通穴3を有するふるい治具4を使用して
いる。
このふるい治具4を製造するには、第4図aに示す如く
プレス加工により深い皿形形状に成形した金属板1の底
部2に、第4図すに示す如くポンチ加工で所要の穴径の
多数の穴3を貫通穿設し、然る後人3の先端開口周縁の
ばり3aを研削除去して第4図Cに示す如きふるい治具
4となしている。
プレス加工により深い皿形形状に成形した金属板1の底
部2に、第4図すに示す如くポンチ加工で所要の穴径の
多数の穴3を貫通穿設し、然る後人3の先端開口周縁の
ばり3aを研削除去して第4図Cに示す如きふるい治具
4となしている。
ふるい治具4を皿形形状にしているのは、凹部に多数の
球体をためてふるうのに必要であるからである。また穴
3の断面形状が、第5図aに示す如く上部にRを有する
ストレート形状となっているのは、穴3のポンチ加工の
際、材料の落ち込みにより上部がR形状となるからであ
り、この落ち込み部を点線の如く研削除去すると、スト
レート穴となるが、精度の良い研削加工が難しく、高価
なものとなる。さらに穴3の断面形状は前記の他に、第
5図すに示す如く上部が開いたテーパ形状となっている
ものもあるが、これはボンチエ具の耐久力(折損)を考
慮して、所要の穴径を下端開口に設定し、上方にいくに
従って径を大きくすることにより、ボンチエ具の寿命が
増長するからである。
球体をためてふるうのに必要であるからである。また穴
3の断面形状が、第5図aに示す如く上部にRを有する
ストレート形状となっているのは、穴3のポンチ加工の
際、材料の落ち込みにより上部がR形状となるからであ
り、この落ち込み部を点線の如く研削除去すると、スト
レート穴となるが、精度の良い研削加工が難しく、高価
なものとなる。さらに穴3の断面形状は前記の他に、第
5図すに示す如く上部が開いたテーパ形状となっている
ものもあるが、これはボンチエ具の耐久力(折損)を考
慮して、所要の穴径を下端開口に設定し、上方にいくに
従って径を大きくすることにより、ボンチエ具の寿命が
増長するからである。
ところで、上述の如くふるい治具4の穴3の断面形状を
、上部が開いたテーパ形状或いは上部にRを有するスト
レート形状にすると、第6図a、bに示す如く大きな球
体5が入り込んだ時、球体5が逃げないので、ふるいと
しての機能が低下してしまうものである。
、上部が開いたテーパ形状或いは上部にRを有するスト
レート形状にすると、第6図a、bに示す如く大きな球
体5が入り込んだ時、球体5が逃げないので、ふるいと
しての機能が低下してしまうものである。
(発明の目的)
本発明は上記問題点を解決すべくなされたもので、穴に
大きな球体が入り込むことが無く、ふるいとしての機能
が低下することの無い球体ふるい治具及びその製造方法
を提供することを目的とするものである。
大きな球体が入り込むことが無く、ふるいとしての機能
が低下することの無い球体ふるい治具及びその製造方法
を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するための本発明の球体ふるい治具は
、皿形形状の金属板の底部に、所要の穴径を上端開口に
設定し下方にいくに従って径を大きくした截頭円錐形の
穴を、多数貫通穿設して成るものである。
、皿形形状の金属板の底部に、所要の穴径を上端開口に
設定し下方にいくに従って径を大きくした截頭円錐形の
穴を、多数貫通穿設して成るものである。
また上記球体ふるい治具を作る本発明の製造方法は、金
属板をプレス加工して浅い皿形形状に成形し、次にこの
皿形形状の金属板の底部をポンチ加工して多数の円錐形
の穴を明け、次いで皿形形状の金属板の下面を研削して
多数の穴の先端凸部を除去して多数の穴を貫通させ、然
る後皿形形状の金属板を逆方向にプレス加工して深い皿
形形状に成形することを特徴とするものである。
属板をプレス加工して浅い皿形形状に成形し、次にこの
皿形形状の金属板の底部をポンチ加工して多数の円錐形
の穴を明け、次いで皿形形状の金属板の下面を研削して
多数の穴の先端凸部を除去して多数の穴を貫通させ、然
る後皿形形状の金属板を逆方向にプレス加工して深い皿
形形状に成形することを特徴とするものである。
(作用)
本発明の球体ふるい治具は、上述の如く構成されている
ので、使用時穴の上端開口より大きい球体は決して大向
に入り込むことは無く、穴の上端開口を大きな球体が塞
いでもすくに隣りの球体と衝突して逃げるので、ふるい
としての機能が低下することが無く、効率良く球径選別
ができる。
ので、使用時穴の上端開口より大きい球体は決して大向
に入り込むことは無く、穴の上端開口を大きな球体が塞
いでもすくに隣りの球体と衝突して逃げるので、ふるい
としての機能が低下することが無く、効率良く球径選別
ができる。
また上述の本発明の球体ふるい治具の製造方法によれば
、効率良く球径選別できるふるい治具を容易に作ること
ができ、しかも底部の穴は円錐状の穴を明け、穴の先端
凸部を研削除去して貫通させた後、逆さにしたものであ
るから、穴明けに用いたボンチエ具は先端が細くても上
方にいくに従って太くなっているので、ボンチエ具は析
出しにく く なった。
、効率良く球径選別できるふるい治具を容易に作ること
ができ、しかも底部の穴は円錐状の穴を明け、穴の先端
凸部を研削除去して貫通させた後、逆さにしたものであ
るから、穴明けに用いたボンチエ具は先端が細くても上
方にいくに従って太くなっているので、ボンチエ具は析
出しにく く なった。
(実施例)
本発明の球体ふるい治具及びその製造方法の実施例を説
明する。先ず製造方法について説明すると、第1図aに
示す如く直径120胴、厚さ0.5mmのステンレスよ
り成る金属板lOをプレス加工して第1図すに示す如く
深さ2柵、内径80mmで、フランジ外径106mmの
浅い皿形形状に成形し、次にこの皿形形状の金属板11
の底部12を第1図Cに示す如くポンチ加工して1価間
隔に基端間口径0.3胴、深さ0.5mmの円錐形の穴
13を2.ooo個明け、次いで皿形形状の金属板11
の下面を研削して全ての穴13の先端凸部14を除去し
て第1図dに示す如く全ての穴13を貫通させて先端開
口径0.25m+nの逆さの截頭円錐形の穴I5となし
、然る後皿形形状の金属板11を逆方向にプレス加工し
て第1図eに示す如く内径80mm、深さ101TIT
[lでフランジ外径100mmの深い皿形形状の金属板
16に成形して、球体ふるい治具17を得た。
明する。先ず製造方法について説明すると、第1図aに
示す如く直径120胴、厚さ0.5mmのステンレスよ
り成る金属板lOをプレス加工して第1図すに示す如く
深さ2柵、内径80mmで、フランジ外径106mmの
浅い皿形形状に成形し、次にこの皿形形状の金属板11
の底部12を第1図Cに示す如くポンチ加工して1価間
隔に基端間口径0.3胴、深さ0.5mmの円錐形の穴
13を2.ooo個明け、次いで皿形形状の金属板11
の下面を研削して全ての穴13の先端凸部14を除去し
て第1図dに示す如く全ての穴13を貫通させて先端開
口径0.25m+nの逆さの截頭円錐形の穴I5となし
、然る後皿形形状の金属板11を逆方向にプレス加工し
て第1図eに示す如く内径80mm、深さ101TIT
[lでフランジ外径100mmの深い皿形形状の金属板
16に成形して、球体ふるい治具17を得た。
こうして得られた本発明の球体ふるい治具17は、皿形
形状の金属板16の底部に、所要の穴径0.25mmを
上端開口に設定し、下方にいくに従って径を大きくし、
下端開口を0 、3 mmとなした截頭円錐形の穴15
が3,000個貫通穿設されているので、使用時穴15
の上端開口より小さい球体は穴15より落下排出されて
球径選別され、上端開口より大きい球体5は決して穴1
5内に入り込むことは無く、第2図に示す如く穴15の
上端開口を大きな球体5が塞いでもすぐに隣りの球体5
と衝突して逃げるので、ふるいとしての機能が低下する
ことが無く、何ら支障無く効率良く球径選別できる。
形状の金属板16の底部に、所要の穴径0.25mmを
上端開口に設定し、下方にいくに従って径を大きくし、
下端開口を0 、3 mmとなした截頭円錐形の穴15
が3,000個貫通穿設されているので、使用時穴15
の上端開口より小さい球体は穴15より落下排出されて
球径選別され、上端開口より大きい球体5は決して穴1
5内に入り込むことは無く、第2図に示す如く穴15の
上端開口を大きな球体5が塞いでもすぐに隣りの球体5
と衝突して逃げるので、ふるいとしての機能が低下する
ことが無く、何ら支障無く効率良く球径選別できる。
また上記本発明の球体ふるい治具の製造方法によれば、
効率良く球径選別できる球体ふるい治具を精度良く容易
に製造できる。しかも底部の穴15は、円錐状の穴13
を明け、穴13の先端凸部14を研削除去して貫通させ
た後、逆さにしたものであるから、穴明けに用いたボン
チエ具は先端が細くても上方にいくに従って太くなって
いるので折損しにくく、穴13を1,000個明ける毎
に交換したが、その際折損は全く無かった。
効率良く球径選別できる球体ふるい治具を精度良く容易
に製造できる。しかも底部の穴15は、円錐状の穴13
を明け、穴13の先端凸部14を研削除去して貫通させ
た後、逆さにしたものであるから、穴明けに用いたボン
チエ具は先端が細くても上方にいくに従って太くなって
いるので折損しにくく、穴13を1,000個明ける毎
に交換したが、その際折損は全く無かった。
(発明の効果)
以上の説明で判るように本発明の球体ふるい治具は、使
用時穴の上端開口より大きい球体が決して穴内に入り込
むことが無(、穴の上端開口を塞いでもすぐに隣りの球
体と衝突して逃げるので、ふるいとしての性能に優れて
いる。
用時穴の上端開口より大きい球体が決して穴内に入り込
むことが無(、穴の上端開口を塞いでもすぐに隣りの球
体と衝突して逃げるので、ふるいとしての性能に優れて
いる。
また本発明の球体ふるい治具の製造方法によれば、ふる
い性能に優れた球体ふるい治具を精度良く容易に製造で
き、しかもその製造における穴明けには、先端が細くて
も上方にいくに従って太くなっている工具を用いること
ができるので、ボンチエ具は折損しにくく、工具の寿命
が増長するものである。
い性能に優れた球体ふるい治具を精度良く容易に製造で
き、しかもその製造における穴明けには、先端が細くて
も上方にいくに従って太くなっている工具を用いること
ができるので、ボンチエ具は折損しにくく、工具の寿命
が増長するものである。
第1図a乃至eは本発明の球体ふるい治具の製造方法の
工程を示す図、第2図は本発明の球体ふるい治具の使用
時における穴の上端開口での大きな球体の動きを示す図
、第3図は従来の球体ふるい治具の縦断面図、第4図a
乃至Cは第3図の球体ふるい治具の製造方法の工程を示
す図、第5図a、bは夫々従来の球体ふるい治具の穴の
拡大縦断面図、第6図a、bは夫々第5図a、bに示す
球体ふるい治具の穴に大きな球体が入り込んで逃げられ
なくなった状態を示す拡大縦断面図である。 10・・・金属板、11・・・浅い皿形形状の金属板、
12・・・底部、13・・・円錐形の穴、14・・・先
端凸部、15・・・截頭円錐形の穴、16・・・深い皿
形形状の金属板、17・・・球体ふるい治具。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第1図 第2図 第4図 第6図
工程を示す図、第2図は本発明の球体ふるい治具の使用
時における穴の上端開口での大きな球体の動きを示す図
、第3図は従来の球体ふるい治具の縦断面図、第4図a
乃至Cは第3図の球体ふるい治具の製造方法の工程を示
す図、第5図a、bは夫々従来の球体ふるい治具の穴の
拡大縦断面図、第6図a、bは夫々第5図a、bに示す
球体ふるい治具の穴に大きな球体が入り込んで逃げられ
なくなった状態を示す拡大縦断面図である。 10・・・金属板、11・・・浅い皿形形状の金属板、
12・・・底部、13・・・円錐形の穴、14・・・先
端凸部、15・・・截頭円錐形の穴、16・・・深い皿
形形状の金属板、17・・・球体ふるい治具。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第1図 第2図 第4図 第6図
Claims (2)
- (1)皿形形状の金属板の底部に、所要の穴径を上端開
口に設定し下方にいくに従って径を大きくした截頭円錐
形の穴を、多数貫通穿設して成る球体ふるい治具。 - (2)金属板をプレス加工して浅い皿形形状に成形し、
次にこの皿形形状の金属板をポンチ加工して多数の円錐
形の穴を明け、次いで皿形形状の金属板の下面を研削し
て多数の穴の先端凸部を除去して多数の穴を貫通させ、
然る後皿形形状の金属板を逆方向にプレス加工して深い
皿形形状に成形することを特徴とする球体ふるい治具の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142788A JPH01189376A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 球体ふるい治具及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142788A JPH01189376A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 球体ふるい治具及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01189376A true JPH01189376A (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=11777773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142788A Pending JPH01189376A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 球体ふるい治具及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01189376A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0634711U (ja) * | 1992-02-13 | 1994-05-10 | 有限会社齋田製作所 | 裾広がりになっている形状の小さな穴を数多く有する平板 |
| KR100671436B1 (ko) * | 2004-08-31 | 2007-01-18 | 성신양회 주식회사 | 시멘트 원료분쇄기의 세그먼트에 대한 슬롯트 홀 형성 방법 |
| JP2010201393A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Fuji Seisakusho:Kk | 振動篩装置 |
| JP2021171764A (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-01 | スペース−エックスワイゼット・アイピー・ビー.ブイ.Space−Xyz Ip B.V. | 粉末をスクリーニングするための装置及び方法 |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP1142788A patent/JPH01189376A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0634711U (ja) * | 1992-02-13 | 1994-05-10 | 有限会社齋田製作所 | 裾広がりになっている形状の小さな穴を数多く有する平板 |
| KR100671436B1 (ko) * | 2004-08-31 | 2007-01-18 | 성신양회 주식회사 | 시멘트 원료분쇄기의 세그먼트에 대한 슬롯트 홀 형성 방법 |
| JP2010201393A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Fuji Seisakusho:Kk | 振動篩装置 |
| JP2021171764A (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-01 | スペース−エックスワイゼット・アイピー・ビー.ブイ.Space−Xyz Ip B.V. | 粉末をスクリーニングするための装置及び方法 |
| NL2025437B1 (en) * | 2020-04-28 | 2021-11-09 | Space Xyz Ip B V | Apparatus and method for screening powders |
| EP3925708A1 (en) * | 2020-04-28 | 2021-12-22 | Space-XYZ IP B.V. | Apparatus and method for screening powders |
| US12076750B2 (en) | 2020-04-28 | 2024-09-03 | Space-Xyz Ip B.V. | Apparatus and method for screening powders |
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