JPH0118951Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0118951Y2 JPH0118951Y2 JP1981190550U JP19055081U JPH0118951Y2 JP H0118951 Y2 JPH0118951 Y2 JP H0118951Y2 JP 1981190550 U JP1981190550 U JP 1981190550U JP 19055081 U JP19055081 U JP 19055081U JP H0118951 Y2 JPH0118951 Y2 JP H0118951Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- flange
- stopper
- straight pipe
- bellows pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は配管装置に関するものである。
従来、2個の接続管を接続する構造のものとし
て、実公昭39−30163号公報のものが知られてい
る。この公報所載の技術は、ベローズの伸縮を一
定限度に抑制することを目的とするものであつ
て、枠杆5、環6,7によつてストツパ機構を形
成した構造であるため、構造が複雑でコスト高と
なると共に枠杆5自体の強度も小さく破損し易い
という欠点を有する。また固定環4と環6,7と
が係合する点を限度としてベローズ3の伸縮を制
限する構成を有するため、接続管1,2に急激な
外力が作用した場合、固定環4と環6,7とが衝
合してシヨツクが残り、振動を生じ易い欠点を有
する。さらにベローズ3と枠杆5との間に十分な
空間を有しないため、ベローズが変位した場合、
枠杆5に接触しやすくなつて、ベローズ3が損傷
を受けやすい欠点をも有する。
て、実公昭39−30163号公報のものが知られてい
る。この公報所載の技術は、ベローズの伸縮を一
定限度に抑制することを目的とするものであつ
て、枠杆5、環6,7によつてストツパ機構を形
成した構造であるため、構造が複雑でコスト高と
なると共に枠杆5自体の強度も小さく破損し易い
という欠点を有する。また固定環4と環6,7と
が係合する点を限度としてベローズ3の伸縮を制
限する構成を有するため、接続管1,2に急激な
外力が作用した場合、固定環4と環6,7とが衝
合してシヨツクが残り、振動を生じ易い欠点を有
する。さらにベローズ3と枠杆5との間に十分な
空間を有しないため、ベローズが変位した場合、
枠杆5に接触しやすくなつて、ベローズ3が損傷
を受けやすい欠点をも有する。
本考案は上記に鑑みて工夫されたものであつ
て、上流端部がフランジに固着され大径部と小径
部が流体流れ方向に沿つて交互に形成された蛇腹
管部と同蛇腹管部に連続して形成された直管部と
を有する蛇腹管、上記直管部外周面に固着される
とともに外周中央部に環状の溝が形成された環状
の補助金具、および一端が上記フランジに固着さ
れ、本体が上記蛇腹管部大径部との間に上記蛇腹
管部の変位時に拘わらず空間を存する如く延長
し、その他端に上記直管部において内方に延在し
て上記補助金具の溝と所定の間〓を存する如くフ
ランジが形成された弾性を有する筒状のストツパ
を具備したことを特徴とする配管装置を要旨とす
るものである。
て、上流端部がフランジに固着され大径部と小径
部が流体流れ方向に沿つて交互に形成された蛇腹
管部と同蛇腹管部に連続して形成された直管部と
を有する蛇腹管、上記直管部外周面に固着される
とともに外周中央部に環状の溝が形成された環状
の補助金具、および一端が上記フランジに固着さ
れ、本体が上記蛇腹管部大径部との間に上記蛇腹
管部の変位時に拘わらず空間を存する如く延長
し、その他端に上記直管部において内方に延在し
て上記補助金具の溝と所定の間〓を存する如くフ
ランジが形成された弾性を有する筒状のストツパ
を具備したことを特徴とする配管装置を要旨とす
るものである。
以下本考案の一実施例を第1図及び第2図に沿
つて説明する。2は図示しないエンジンの排気マ
ニホルド、4は同排気マニホルド2に接続される
排気管で、排気マニホルド2と接続される入口部
近傍には大径部8と小径部10が交互に形成され
た蛇腹管部12を有し、その下流側は直管部14
に形成されている。16は入口部6に設けられた
フランジで、排気マニホルド2のフランジ18と
図示しないボルトを介して結合されている。
つて説明する。2は図示しないエンジンの排気マ
ニホルド、4は同排気マニホルド2に接続される
排気管で、排気マニホルド2と接続される入口部
近傍には大径部8と小径部10が交互に形成され
た蛇腹管部12を有し、その下流側は直管部14
に形成されている。16は入口部6に設けられた
フランジで、排気マニホルド2のフランジ18と
図示しないボルトを介して結合されている。
蛇腹管部12は、直管部14と比較し曲げ剛性
が低く、捩り剛性は同等、排ガス流れ方向には剛
性が低く形成されており、図示しないエンジンと
排気管4との振動伝達を低減する。
が低く、捩り剛性は同等、排ガス流れ方向には剛
性が低く形成されており、図示しないエンジンと
排気管4との振動伝達を低減する。
20はストツパを示し、筒状の本体22と、フ
ランジ16に固着されるフランジ24と直管部1
4側において内方に延在するフランジ26とを有
し、本体22には適宜開口28が設けられてい
る。30は直管部14に係合された補助金具で、
各半部32,32をボルト34、ナツト36によ
り係合することによつて構成され、環状の溝38
がストツパ20のフランジ26と近接して形成さ
れている。
ランジ16に固着されるフランジ24と直管部1
4側において内方に延在するフランジ26とを有
し、本体22には適宜開口28が設けられてい
る。30は直管部14に係合された補助金具で、
各半部32,32をボルト34、ナツト36によ
り係合することによつて構成され、環状の溝38
がストツパ20のフランジ26と近接して形成さ
れている。
上記構成によりエンジンに固着された排気マニ
ホルド2と、排気管4との振動変位が小さいとき
には蛇腹管部12の変形範囲内でばね定数が小さ
い状態で振動が吸収され、振動変位が大きいとき
には、揺動方向の振動が特に大きくなり、蛇腹管
部12の変位に基づく直管部14の変位により、
ストツパ20のフランジ26が補助金具30の溝
38に当接して該ストツパ20が弾性的に変位
し、上記直管部14の変移を該ストツパの弾性揺
動範囲内で、規制する。このときに、蛇腹管部1
2とストツパ20の本体22との間に十分な間〓
を有しているため、および、ストツパ20が蛇腹
管部の変位大のときに該蛇腹管部の変形に対応し
て同様に弾性的に変形するため、蛇腹管部12と
ストツパ20の本体22とが接触することがな
い。また、該変形時にストツパ20のフランジ2
6は、補助金具30と当接するため直管部14と
直接接触せず、該直管部14を傷付け、破損する
事がない。
ホルド2と、排気管4との振動変位が小さいとき
には蛇腹管部12の変形範囲内でばね定数が小さ
い状態で振動が吸収され、振動変位が大きいとき
には、揺動方向の振動が特に大きくなり、蛇腹管
部12の変位に基づく直管部14の変位により、
ストツパ20のフランジ26が補助金具30の溝
38に当接して該ストツパ20が弾性的に変位
し、上記直管部14の変移を該ストツパの弾性揺
動範囲内で、規制する。このときに、蛇腹管部1
2とストツパ20の本体22との間に十分な間〓
を有しているため、および、ストツパ20が蛇腹
管部の変位大のときに該蛇腹管部の変形に対応し
て同様に弾性的に変形するため、蛇腹管部12と
ストツパ20の本体22とが接触することがな
い。また、該変形時にストツパ20のフランジ2
6は、補助金具30と当接するため直管部14と
直接接触せず、該直管部14を傷付け、破損する
事がない。
ストツパ20の変位は本体22に形成された開
口28による弾性に基づき設定される。
口28による弾性に基づき設定される。
従つて本実施例によれば、変位の小さい振動
は、蛇腹管部12により小さいばね定数に基づき
変位して微振動を吸収するとともに、大変位に対
してはストツパ20の弾性により制限された範囲
内で変位することにより蛇腹管部12の変移過剰
に基づく亀裂の発生、破壊等を防止する効果を奏
する。上記ストツパ20は板金又は制振鋼板によ
り形成される。
は、蛇腹管部12により小さいばね定数に基づき
変位して微振動を吸収するとともに、大変位に対
してはストツパ20の弾性により制限された範囲
内で変位することにより蛇腹管部12の変移過剰
に基づく亀裂の発生、破壊等を防止する効果を奏
する。上記ストツパ20は板金又は制振鋼板によ
り形成される。
このように、本願考案はストツパ本体と蛇腹管
部の大径部との間に十分な空間が存しているため
蛇腹管部が変位して直管部がストツパ他端に当接
しても蛇腹管部はストツパ本体に接触せず、その
ため蛇腹管部の破損を防止でき、また、ストツパ
は弾性を有する筒状の形状に形成されているた
め、構造がそれだけ簡単でコスト安になると共に
ストツパ自体の強度も大きくなつて破損しにく
く、さらに蛇腹管部に急激な外力が作用しても、
その外力は蛇腹管部あるいはストツパの弾性によ
り効果的に吸収されるため、管の振動の発生を抑
制できる作用効果を有する。
部の大径部との間に十分な空間が存しているため
蛇腹管部が変位して直管部がストツパ他端に当接
しても蛇腹管部はストツパ本体に接触せず、その
ため蛇腹管部の破損を防止でき、また、ストツパ
は弾性を有する筒状の形状に形成されているた
め、構造がそれだけ簡単でコスト安になると共に
ストツパ自体の強度も大きくなつて破損しにく
く、さらに蛇腹管部に急激な外力が作用しても、
その外力は蛇腹管部あるいはストツパの弾性によ
り効果的に吸収されるため、管の振動の発生を抑
制できる作用効果を有する。
第1図は本考案の一実施例を示す概略説明図、
第2図は第1図の−断面説明図である。 2……排気マニホルド、12……蛇腹管部、1
4……直管部、16……フランジ、20……スト
ツパ、22……本体、26……フランジ、30…
…補助金具。
第2図は第1図の−断面説明図である。 2……排気マニホルド、12……蛇腹管部、1
4……直管部、16……フランジ、20……スト
ツパ、22……本体、26……フランジ、30…
…補助金具。
Claims (1)
- 上流端部がフランジに固着され大径部と小径部
が流体流れ方向に沿つて交互に形成された蛇腹管
部と同蛇腹管部に連続して形成された直管部とを
有する蛇腹管、上記直管部外周面に固着されると
ともに外周中央部に環状の溝が形成された環状の
補助金具、および一端が上記フランジに固着さ
れ、本体が上記蛇腹管部大径部との間に上記蛇腹
管部の変位時に拘わらず空間を存する如く延長
し、その他端に上記直管部において内方に延在し
て上記補助金具の溝と所定の間〓を存する如くフ
ランジが形成された弾性を有する筒状のストツパ
を具備したことを特徴とする配管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19055081U JPS5894984U (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 配管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19055081U JPS5894984U (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 配管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5894984U JPS5894984U (ja) | 1983-06-28 |
| JPH0118951Y2 true JPH0118951Y2 (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=30104104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19055081U Granted JPS5894984U (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 配管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5894984U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5342128Y2 (ja) * | 1975-08-11 | 1978-10-11 |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP19055081U patent/JPS5894984U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5894984U (ja) | 1983-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0645528B1 (en) | Flexible joint for automobile exhaust pipe | |
| US8500172B2 (en) | Double cover-center cushion decoupler | |
| US6109661A (en) | Flexible coupler apparatus | |
| US2713503A (en) | Reinforced expansion joint | |
| JP6422843B2 (ja) | 管状構造物及びその製造方法 | |
| US5966932A (en) | Joint structure for exhaust pipes of internal combustion engine | |
| JPH0535794B2 (ja) | ||
| JPH0118951Y2 (ja) | ||
| JPH04331891A (ja) | 排気管用フレキシブルパイプ装置 | |
| CN223609649U (zh) | 一种薄壁法兰连接件 | |
| JPH0729355Y2 (ja) | 管継手 | |
| JPH0449431Y2 (ja) | ||
| JPH0547336U (ja) | 球面排気管継手 | |
| CN222209423U (zh) | 一种多向大行程管道伸缩器 | |
| JPS6131133Y2 (ja) | ||
| JPH09203487A (ja) | 排気管継手 | |
| JP3755212B2 (ja) | 自動車排気管用可撓性継手 | |
| JPH068264Y2 (ja) | エンジンの排気管継手構造 | |
| JP3202835B2 (ja) | 排気管構造 | |
| JPS6313381Y2 (ja) | ||
| JP6672005B2 (ja) | 排水用伸縮継手 | |
| JPS62191986U (ja) | ||
| CN209430859U (zh) | 一种管路固定装置、车辆 | |
| JPH0318265Y2 (ja) | ||
| JPH0543218Y2 (ja) |