JPH01190010A - マイクロ波発振回路 - Google Patents

マイクロ波発振回路

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JPH01190010A
JPH01190010A JP63013898A JP1389888A JPH01190010A JP H01190010 A JPH01190010 A JP H01190010A JP 63013898 A JP63013898 A JP 63013898A JP 1389888 A JP1389888 A JP 1389888A JP H01190010 A JPH01190010 A JP H01190010A
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stripline
resistor
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興二 橋本
Koichi Ogawa
晃一 小川
Toshio Ishizaki
俊雄 石崎
Makoto Sakakura
坂倉 真
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、衛星通信機器などのマイクロ波を使用した機
器に利用することができるマイクロ波発振回路に関する
ものである。
従来の技術 近年、衛星通信などに代表される新しい無線通信システ
ムの研究開発が盛んに行なわれている。
これらの新しい無線通信システムの多くは、マイクロ波
を使用している。そして、マイクロ波機器の重要な役割
を担うマイクロ波発振回路の研究開発も盛んに行なわれ
ている。
以下、図面を参照しながら従来のマイクロ波発振回路の
一例について説明する。
第13図は、従来のマイクロ波発振回路の構成図を示す
ものである。第13図において、51は電界効果トラン
ジスタ(以下FITと略す)、52はドレイン端子、6
3はソース端子、54はゲート端子、65は第1の先端
開放のス) IJッデフイン、56.58.67は低域
通過フィルり、6了。
62はストリップライン、59.68は抵抗、eOはイ
ンターディジタル型直流阻止回路、61は負荷抵抗、6
3は誘電体共振器、64は終端抵抗、66は第2の先端
開放のストリップライン、66は電源端子である。
以上のように構成された従来のマイクロ波発振回路につ
いて、以下その動作を説明する。
まず、FETeslのドレイン端子52には第1の先端
開放のストリップライン65が接続されており、この第
1の先端開放のストリップライン56によってドレイン
端子52におけるマイクロ波でのインピーダンスを調整
する。また、ドレイン端子52に接続されている低域通
過フィルタ66は発振されたマイクロ波が電源端子66
へ漏洩するのを阻止している。次に、FET51のソー
ス端子63にはストリップライン6了が接続されており
、このストリップラインS了から発振出力を取り出して
負荷抵抗e1に供給している0また、ソース端子63に
接続されている低域通過フィルタ68は発振されたマイ
クロ波が抵抗59へ漏洩するのを阻止している。抵抗6
9はソース端子53のバイアス用の抵抗である。次に、
FET51のゲート端子54にはストリップライン62
が接続されており、このストリップライン62には誘電
体共振器63が電磁界結合されている。この誘電体共振
器e3は非常にQが高く、発振周波数の安定化を図って
いる。また、ストリップライン62の他端には終端抵抗
e4を介して第2の先端開放のストリップライン65が
接続されている。この終端抵抗64の抵抗値はストリッ
プラインe5の特性インピーダンスと同じに設計されて
おり、さらに第2の先端開放のストリップライン65は
発振周波数の波長の号の長さに設計されているので、発
振周波数の近傍の周波数においてストリップライン62
の終端抵抗64が接a8れている側の端子での反射波は
抑圧されている。また、ストリップライン62に接続さ
れている低域通過フィルタ67は発振されたマイクロ波
が抵抗68へ漏洩するのを阻止している。抵抗68はゲ
ート端子54のバイアス用の抵抗であると共に発振周波
数以外の周波数における奇生発振防止用の抵抗であり、
その抵抗値はストリップラインe5の特性インピーダン
スと同じに設計されている(例えば、特開昭56−47
107号公報)。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、前記の様な構成では、抵抗68の抵抗値
を自由に設計することができず、通常は低い抵抗値にし
なければならないので、F E Ta2のゲートに過多
の電流が流れてFET51が破壊するという課題を有し
ていた。
本発明は、前記課題に鑑み、発振周波数以外の周波数に
おける奇生発振を防止して発振の安定化を図れ、さらに
能動素子の破壊を防止して信頼性を向上することのでき
るマイクロ波発振回路を提供するものである。
課題を解決するだめの手段 前記課題を解決するために、本発明のマイクロ波発振回
路は、誘電体共振器で周波数の安定化を図り、前記誘電
体共振器を電磁界結合させるストリップラインの終端回
路に第1の終端抵抗と、前記第1の終端抵抗の第1の端
子に接続される第1の先端開放のストリップラインおよ
び前記第1の終端抵抗の第2の端子に接続される第1の
チョーク回路と、前記第1のチョーク回路とアースとの
間に直列に接続される第2の終端抵抗とコンデンサと、
前記第2の終端抵抗とコンデンサとに並列に接続される
第1の抵抗とを具備した回路を用いたものである。
作  用 本発明は前記した構成によって、第1の終端抵抗と第1
の先端開放のストリップラインによって発振周波数の近
傍の周波数におけるストリップラインの端での反射を抑
圧し、第2の終端抵抗によって発振周波数以外の周波数
における反射波を抑圧して寄生発振を防止し、第1の抵
抗で能動素子のバイアス電流を任意の最適な値に設計す
ることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例のマイクロ波発振回路について
、図面を参照しながら説明する。
第1図は、法発明の第1の実施例におけるマイクロ波発
振回路の誘電体共振器を電磁界結合させるストリップラ
インの終端回路の構成図である。
第1図において、14は第1の終端抵抗、16は第1の
先端開放のストリップライン、18は第1のチョーク回
路、19はコンデンサ、2oは第2の終端抵抗、21は
第1の抵抗、30は端子である。端子30は第1の終端
抵抗14を介して第1の先端開放のストリップライン1
5に接続されていると共に、第1のチョーク回路18に
接続されている。そして、チョーク回路18は、コンデ
ンサ19と第2の終端抵抗2oとを介してアースに接続
されていると共に第1の抵抗21を介してもアースに接
続されている。そして、端子3oは誘電体共振器を電磁
界結合させるストリップラインの端に接続される。
以上のように構成されたマイクロ波発振回路について、
以下第1図を用いてその動作を説明する。
第1図において、第1の先端開放のス) IJップライ
ン15は発振周波数foの波長λ9のハの長さに設計さ
れている。すなわち、端子30は発振周波数10におい
て第1の終端抵抗14を介して接地されていることにな
る。したがって、第1の終端抵抗14の抵抗値を誘電体
共振器を電磁界結合させるストリップラインの特性イン
ピーダンスと等しくしておけば、発振周波数f0の近傍
の周波数において誘電体共振器を電磁界結合させるスト
リップラインの端子3oが接続される側の端での反射波
を抑圧することがてきる。さらに、端子30に接続され
ているチョーク回路18は発振周波数f0において高イ
ンピーダンスとなるように設計され、コンデンサ19の
容量値は、高周波において低インピーダンスとなるよう
に設計されている。さらに、第2の終端抵抗20の抵抗
値は第1の終端抵抗14と同じく誘電体共振器を電磁界
結合させるストリップラインの特性インピーダンスと等
しく設計されているので、発振周波数f。
以外の周波数における寄生発振を防止することができる
。そして、第1の抵抗21は能動素子のバイアス電流を
任意の最適な値に設計して、能動素子の破壊を防止する
以上のように本実施例によれば、誘電体共振器を電磁界
結合させるストリップラインの終端回路に第1の終端抵
抗14と第1の先端開放のストリップライン15および
第1のチョーク回路18とコンデンサ19と第2の終端
抵抗20と第1の抵抗21とを具備することにより、誘
電体共振器の共振周波数による発振以外の寄生発振を防
止すると共に、能動素子に過多の電流が流れて、能動素
子が破壊することを防止することができる。
以下本発明の第2の実施例について図面を参照しながら
説明する。第2図は本発明の第2の実施例におけるマイ
クロ波発振回路の誘電体共振器を電磁界結合させるスト
リップラインの終端回路の構成図である。第2図におい
て、22は細いストリップライン、23から26は第2
から第5の先端開放のストリップライン、27は第1の
抵抗である。細いストリップライン22は端子30に接
続されており、第1の抵抗27は細いストリップライン
22とアースとの間に接続されている。そして、第2か
ら第5の先端開放のストリップライン23から26はそ
れぞれ任意の長さに設計され、細いストリップライン2
2の任意の位置に接続されている。そして、端子30は
誘電体共振器を電磁界結合させるストリップラインの端
に接続される。
以上のように構成されたマイクロ波発振回路について、
以下第2図を用いてその動作を説明する。
第2図において、第1の終端抵抗14および第1の先端
開放のストリップライン15は第1の実施例におけるそ
れぞれの動作と同じ動作をする。
細いストリップライン22はチラークコイルと同等の動
作をしている。さらに、細いストリップライン22の任
意の位置に接続された第2から第6の先端開放のストリ
ップライン23から26はそれぞれのストリップライン
の長さの4倍の波長を持つ周波数の近傍の周波数におけ
る反射波を抑圧する。ここで、第2および第3の先端開
放のストリップライン23および24は、特に反射波の
抑圧を重要とする発振周波数f0の波長のへの長さに設
計し、しかも細いストリップライン22に共振周波数f
0の波長の只の長さの間隔で接続しても良い。そして、
第1の抵抗27は能動素子のバイアス電流を任意の最適
な値に設計して、能動素子の破壊を防止する。
以上のように本実施例によれば、誘電体共振器を電磁界
結合させるストリップラインの終端回路に第1の終端抵
抗14と第1の先端開放のストリップライン16および
細いストリップライン22と第2から第5の先端開放の
ストリップライy2Bから26と第1の抵抗27とを具
備することにより、誘電体共振器の共振周波数による発
振以外の寄生発振を防止すると共に、能動素子に過多の
電流が流れて、能動素子が破壊することを防止すること
ができる。
以下本発明の第3の実施例について図面を参照しながら
説明する。第3図は本発明の第3の実施例におけるマイ
クロ波発振回路の誘電体共振器を電磁界結合させるスト
リップラインの終端回路の構成図である。第3四におい
て、31は第3の先端開放のストリップラインであり、
第2の先端開放のストリップライン23とは異なった長
さに設計され、第2の先端開放のストリップライン23
と同じ位置で細いストリップライン22と接続されてい
る。
以下本発明の第4の実施例について図面を参照しながら
説明する。第4図は本発明の第4の実施例におけるマイ
クロ波発振回路の誘電体共振器を電磁界結合させるスト
リップラインの終端回路の構成図である。第4図におい
て、細いストリップライン22は端子30に接続されて
おり、コンデンサ19と第2の終端抵抗2oは細いスト
リップライン22とアースとの間に直列に接続されてい
る。また、第1の抵抗21も細いストリップライン22
とアースとの間に接続されている。さらに、第2および
第3の先端開放のストリップライン23および31は烈
いストリップライン22の任意の位置に接続されている
。そして、端子3oは誘電体共振器を電磁界結合させる
ストリップラインの端に接続される。
以上のように構成されたマイク凸波発搗回路について、
以下第4図を用いてその動作を説明する。
第4図において、第1の終端抵抗14、第1の先端開放
のストリップライン15、コンデンサ19、第2の終端
抵抗20および第1の抵抗21は第1の実施例における
それぞれの動作と同じ動作をする。細いストリップライ
ン22はチョークコイルと同等の動作をしている。さら
に、細いストリップライン22の任意の位置に接続され
た第2および第3の先端開放のストリップライン23お
よび31はそれぞれのストリップラインの長さの4倍の
波長を持つ周波数の近傍の周波数における反射波を抑圧
する。ここで、第2または第3の先端開放のストリップ
ライン23または24を、特に反射波の抑圧を重要とす
る発掘周波数f0の波長のへの長さに設計し、しかも細
いストリップライン22の端子30およびコンデンサ1
9から共振周波数f0の波長の%の長さだけ離れた所に
接続しても良い。
以上のように本実施例によれば、誘電体共振器を電磁界
結合させるストリップラインの終端回路に第1の終端抵
抗14と第1の先端開放のストリップライン15および
細いストリップライン22と梢2および第3の先端開放
のストリップライン23および31とコンデンサ19と
第2の終端抵抗20と第1の抵抗21とを具備すること
により、誘電体共振器の共振周波数による発振以外の寄
生発振を防止すると共に、能動素子に過多の電流が流れ
て、能動素子が破壊することを防止することができる。
以下本発明の第6の実施例について図面を参照しながら
説明する。第5図は本発明の第5の実施^例におけるマ
イクロ波発振回路の誘電体共振器を電磁界結合させるス
トリップラインの終端回路の構成図である。第5図にお
いて、28はコンデンサ、2つは第1の抵抗である。細
いストリップライン22は端子3oに接続されており、
コンデンサ28と第1の抵抗29は細いストリップライ
ン22とアースとの間に並列に接続されている。さらに
、第2の先端開放のストリップライン23は訓いストリ
ップライン22の任意の位置に接続されている。そして
、端子30は誘電体共振器を電磁界結合させるストリッ
プラインの端に接続される。
以上のように構成されたマイクロ波発振回路について、
以下第6図を用いてその動作を説明する。
第6図において、第1の終端抵抗14および第1の先端
開放のストリップライン15は第1の実施例におけるそ
れぞれの動作と同じ動作をする。
細いストリップライン22はチョークコイルと同等の動
作をしている。さらに、細いストリップライン22の任
意の位置に接続された第2の先端開放のストリップライ
ン23はストリップラインの長さの4倍の波長を持つ周
波数の近傍の周波数における反射波を抑圧する。さらに
、コンデンサ28はその容量値と周波数特性に応じた周
波数における反射波を抑圧する。そして、第1の抵抗2
9は能動素子のバイアス電流を任意の最適な値に設計し
て、能動素子の破壊を防止する。ここで、第2の先端開
放のストリップライン23を、特に反射波の抑圧を重要
とする発振周波数10の波長の3の長さに設計し、しか
も細いストリップライン22の端子3oおよびコンデン
サ19から共振周波数f0の波長のへの長さだけ離れた
所に接続しても良い。
以上のように本実施例によれば、誘電体共振器を電磁界
結合させるストリップラインの終端回路に第1の終端抵
抗14と第1の先端開放のストリップライン15および
細いストリップライン22と第2の先端開放のストリッ
プライン23とコンデンサ28と第1の抵抗29とを具
備することにより、誘電体共振器の共振周波数による発
振以外の寄生発振を防止すると共に、能動素子に過多の
電流が流れて、能動素子が破壊することを防止すること
ができる。
以下本発明の第6の実施例について図面を参照しながら
説明する。第6図は本発明の第6の実施例におけるマイ
クロ波発振回路の誘電体共振器を電磁界結合させるスト
リップラインの終端回路の構成図である。第6図におい
て、21は第3の先端開放のストリップラインでちゃ、
細いストリップライン22の任意の位置に接続されてお
り、その長さは第2の先端開放のストリップライン23
の長さと異なっている。そして、端子3oは誘電体共振
器を電磁界、結合させるストリップラインの端に接続さ
れる。
以上のように構成されたマイクロ波発振回路について、
以下第8図を用いてその動作を説明する。
第6図において、第1の終端抵抗14、第1の先端開放
のストリップライン15、細いストリップライン22.
第2の先端開放のストリップライン23.コンデンサ2
8および第1の抵抗29は第6の実施例におけるそれぞ
れの動作と同じ動作をする。さらに、細いストリソグラ
イン22の任意の位置に接続された第3の先端開放のス
) IJツブライン31はストリップラインの長さの4
倍の波長を持つ周波数の近傍の周波数における反射波を
抑圧する。
以上のように本実施例によれば、誘電体共振器を電磁界
結合させるストリップラインの終端回路に第1の終端抵
抗14と第1の先端開放のストリップライン16および
細いストリップライン22と第2および第3の先端開放
のストリップライン23および31とコンデンサ28と
第」の抵抗29とを具備することにより、第6の実施例
の効果に加えて第3の先端開放のストリップライン31
の長さの4倍の波長を持つ周波数の近傍の周波数におけ
る反射波をも同時に抑圧することができ、誘電体共振器
の共振周波数による発振以外の寄生発振を防止すると共
に、能動素子に過多の電流が流れて、能動素子が破壊す
ることを防止することができる。
以下本発明の第7から第12の実施例について図面を参
照しながら説明する。第7図から第12図は本発明の第
7から第12の実施例におけるマイクロ波発振回路の構
成図である。第7図から第12図において、1は能動三
端子素子、2から4は能動三端子素子1の第1から第3
の端子、5は先端−開放のストリップライン、6および
8はチヨーり回路、了、11および12はストリップラ
イン、9は抵抗、10は直流阻止回路、13は誘電、体
共振器、1eは電源端子、17は出力端子である。能動
三端子素子1の第1の端子2には先端開放のストリップ
ライン5およびチョーク回路6が接続されている。能動
三端子素子1の第2の端子3にはストリップライン7お
よびチョーク回路8が接続されている。また、チョーク
回路8とアースとの間には抵抗9が接続されておシ、ス
) IJツブライン7には直流阻止回路1oを介してス
トリップライン11が接続されている。能動三端子素子
1の第3の端子4にはストリップライン12が接続され
ておシ、誘電体共振器13はこのストリップライン12
と電磁界結合している。
以上のように構成されたマイクロ波発振回路について、
以下第7図から第12図を用いてその動作を説明する。
第7図から第12図において、先端開放のストリップラ
イン5は能動三端子素子1の第1の端子2におけるマイ
クロ波でのインピーダンスを調整する。また、第1の端
子2に接続されているチョーク回路6は発振されたマイ
クロ波が電源端子16へ漏洩するのを阻止している。次
に、能動三端子素子1の第2の端子3にはストリップラ
イン7が接続されており、このストリップライン了から
直流阻止回路1oおよびストリップライン11を介して
出力端子17に発振出力を取り出している。
また、第2の端子3に接続されているチョーク回路は発
振されたマイクロ波が抵抗9へ漏洩するのを阻止してい
る。抵抗9は第2の端子3のバイアス用の抵抗である。
次に、能動三端子素子1の第3の端子4にはストリップ
ライン12が接続されており、このストリップライン1
2には誘電体共振器13が電磁界結合されている。この
誘電体共振器13は非常にQが高く、発振周波数の安定
化を図っている。そして、ストリップライン12の端子
30には棺1から第6の実施例で示した構成の終端回路
が接続されて、誘電体共振器の共振周波数による発振以
外の寄生発振を防止すると共に、能動素子に過多の電流
が流れて、能動素子が破壊することを防止している。
以上のように第7から第12の実施例によれば、非常に
簡単な構成で安定で信頼性の高いマイクロ波発振回路を
実現することができる。
なお、第1から第12の実施例において、第1の先端開
放のストリップライン15は発振周波数f0の波長λ9
のハの長さの長方形としたが、先端開放のストリップラ
イン16は第1の終端抵抗14の実装状態などに応じて
任意の長さおよび形状にしてもよい。
また、第1から第12の実施例において、第1および第
2の終端抵抗14および20の抵抗値はストリップライ
ン15の特性インビーダンスト等しい抵抗値としたが、
第1および第2の終端抵抗14および20の抵抗値は正
確にストリップライン15の特性インピーダンスに一致
させる必要はない。
また、第1.第4.第7および第10の実施例において
、コンデンサ19と第2の終端抵抗20とはその接続順
序を逆にしてもよい。
また、第1.第4.第7および第10の実施例において
、コンデンサ19の容量値は発振周波数foに応じて任
意に設計することができる。
また、第2から第6および第8から第12の実施例にお
いて、細いストリップライン22に接続される先端開放
のストリップラインの数、形状および先端開放のストリ
ップラインを細いストリップライン22に接続する位置
については任意に設計することができる。
また、第6.第6.第11および第12の実施例におい
て、コンデンサ28の容量値は抑圧する反射波の周波数
に応じて任意に設計することができる0 まだ、第1および第7から第12の実施例におけるチョ
ーク回路6.8および18としては、任意の周波数f0
の波長λ9の%の長さの細いストリップラインとスタブ
との繰り返しで構成されたものやチョークコイルとコン
デンサとで構成されたものなどを使用すればよい。
また、第2.第3.第5.第6.第8.第9゜第11お
よび第12の実施例において、能動三端子素子のバイア
ス電流が問題とならない場合には抵抗27または29の
抵抗値をストリップライン15の特性インピーダンスと
同じ値にしてもよい。
また、第7から第12の実施例において、直流阻止回路
1oとしては、発振周波数10の波長の只の長さの細い
ストリップラインをインターディジタル型に構成したも
のやコンデンサを使用することができる。
また、第7から第12の実施例において、能動三端子素
子としてはFETやトランジスタなどを使用することが
でき、能動三端子素子としてFETを使用した場合には
第1の端子をドレイン、第2の端子をソース、第3の端
子をゲートとして使用することができる。
また、発振源と゛なる能動素子としては三端子素子以外
にダイオードなどの二端子素子を使用することもできる
発明の効果 以上のように本発明は、誘電体共振器で周波数の安定化
を図り、前記の誘電体共振器を電磁界結合させるストリ
ップラインの終端回路に第1の終端抵抗と、前記の第1
の終端抵抗の第1の端子に接続される第1の先端開放の
ストリップラインおよび前記の第1の終端抵抗の第2の
端子に接続される第1のチ目−り回路と、前記の第1の
チヲーク回路とアースとの間に直列に接続される第2の
終端抵抗とコンデンサと、前記の第2の終端抵抗とコン
デンサとに並列に接続される第1の抵抗とを設けること
により、誘電体共振器の共振周波数による発振以外の寄
生発振を防止すると共に、能動素子に過多の電流が流れ
て、能動素子が破壊することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図はそれぞれ本発明の第1から第6の実
施例におけるマイクロ波発振回路の誘電体共振器を電磁
界結合させるストリップラインの終端回路の構成図、第
7図から第12図はそれぞれ本発明の第7から第12の
実施例におけるマイクロ波発振回路の構成図、第13図
は従来のマイクロ波発振回路の構成図である。 1・・・・・・能動三端子素子、2・・・・・・能動三
端子素子の第1の端子、3・・・・・・能動三端子素子
の第2の端子、4・・・・・・能動三端子素子の第3の
端子、5.1!。 23.24.25.28.31・・・・・ψ先端開放の
ストリップライン、6,8.18・・・・・・チヲーク
回路、?、11.12・・・・・・ストリップライン、
9,21゜27.29・・・・・・抵抗、10・・・・
・・直流阻止回路、13・・・・・・・・誘電体共振器
、14 、20・・・・・・終端抵抗、16・・・・・
・電源端子、17・・・・・・圧力端子、19.28・
・・・・・コンデンサ、22・・・・・・細いストリッ
プライン、3o・・・・・・端子、51・・・・・・電
解効果トランジスタ、62・・・・・・ドレイン端子、
53・・・・・・ソース端子、54・・・・・・ゲート
端子、55.65・・・・・・先端開放のストリップラ
イン、56,58,67・・・・・・低域通過フィルタ
、57.62・・・・・・ストリップライン、59゜e
8・・・・・・抵抗、60・・・・・・インターディジ
タル型直流阻止回路、61・・・・・・負荷抵抗、63
・・・・・−誘電体共振器、64・・・・・・終端抵抗
、66・・−・・・電源端子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名+4
−!へlのN第114動し仇 20−  第2の終躊も抗 21−  第1の1!c抗 力−−−扇子 第1図 24−1s3の 25−’Ig4の ;!6−@5の 31−  集3の先堝間放のスト1ノツプライン第3図 第4図 28−  コンデンサ ?デー 第1の抵抗 第5図 第6図 第7図 第8図 第 9 図 第10図 第12図 51−一一電、SもMJ系トランシ゛スダ(FET)s
z−Vレイン鳴子 、53°−ソース端子 、54−−−ゲート嫡子 56−  第1の先端開放9ストソツプライン、56.
6フ一−−イ氏域通」紅フィルタ、5732−m−スト
リップライン 5δ−−−イ!:!、域it通フイ2レグ、界、 62
1−  抵抗 60 ・−インターテ’、y ’777L7 *運、 
* 7F!、i1!T 語6を−員濁り氏杭 63−8wL体PX6 64−”衿端目氏抗 65−  第2の先」希開族のストリップライン66−
  電源着1子 第13図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)誘電体共振器で周波数の安定化を図り、前記誘電
    体共振器を電磁界結合させるストリップラインの終端回
    路に第1の終端抵抗と、前記第1の終端抵抗の第1の端
    子に接続される第1の先端開放のストリップラインおよ
    び前記第1の終端抵抗の第2の端子に接続される第1の
    チョーク回路と前記第1チョーク回路とアースとの間に
    直列に接続される第2の終端抵抗とコンデンサと、前記
    第2の終端抵抗とコンデンサとに並列に接続される第1
    の抵抗とを具備した回路を用いたことを特徴とするマイ
    クロ波発振回路。
  2. (2)誘電体共振器で周波数の安定化を図り、前記誘電
    体共振器を電磁界結合させるストリップラインの終端回
    路に第1の終端抵抗と、前記第1の終端抵抗の第1の端
    子に接続される第1の先端開放のストリップラインおよ
    び前記第1の終端抵抗の第2の端子に接続される細いス
    トリップラインと、前記細いストリップラインの任意の
    位置に接続される少なくとも2つ以上の長さの異なる先
    端開放のストリップラインと、前記細いストリップライ
    ンとアースとの間に接続される第1の抵抗とを具備した
    回路を用いたことを特徴とするマイクロ波発振回路。
  3. (3)誘電体共振器で周波数の安定化を図り、前記誘電
    体共振器を電磁界結合させるストリップラインの終端回
    路に第1の終端抵抗と、前記第1の終端抵抗の第1の端
    子に接続される第1の先端開放のストリップラインおよ
    び前記第1の終端抵抗の第2の端子に接続される細いス
    トリップラインと、前記細いストリップラインとアース
    との間に直列に接続されるコンデンサと第2の終端抵抗
    と、前記のコンデンサと第2の終端抵抗とに並列に接続
    される第1の抵抗と、前記細いストリップラインの任意
    の位置に接続される少なくとも2つ以上の長さの異なる
    先端開放のストリップラインとを具備した回路を用いた
    ことを特徴とするマイクロ波発振回路。
  4. (4)誘電体共振器で周波数の安定化を図り、前記誘電
    体共振器を電磁界結合させるストリップラインの終端回
    路に第1の終端抵抗と、前記第1の終端抵抗の第1の端
    子に接続される第1の先端開放のストリップラインおよ
    び前記第1の終端抵抗の第2の端子に接続される細いス
    トリップラインと、前記細いストリップラインとアース
    との間に並列に接続される抵抗とコンデンサおよび前記
    細いストリップラインの任意の位置に接続される第2の
    先端開放のストリップラインとを具備した回路を用いた
    ことを特徴とするマイクロ波発振回路。
  5. (5)細いストリップラインの任意の位置に少なくとも
    2つ以上の長さの異なる先端開放のストリップラインを
    接続した終端回路を用いたことを特徴とする特許請求の
    範囲第(4)項記載のマイクロ波発振回路。
  6. (6)細いストリップラインの任意の同じ位置に2つの
    長さの異なる先端開放のストリップラインを接続した終
    端回路を用いたことを特徴とする特許請求の範囲第(2
    )項、第(3)項または第(5)項記載のマイクロ波発
    振回路。
  7. (7)能動三端子素子と、前記能動三端子素子の第1の
    端子に接続される他の先端開放のストリップラインと第
    2のチョーク回路と、前記能動三端子素子の第2の端子
    に接続される第1のストリップラインと第3のチョーク
    回路と、前記第1のストリップラインに接続される直流
    阻止回路と、前記直流阻止回路に接続される第2のスト
    リップラインと、前記第3のチョーク回路とアースとの
    間に接続される第2の抵抗と、前記能動三端子素子の第
    3の端子に接続される第3のストリップラインと、前記
    第3のストリップラインと電磁界結合している誘電体共
    振器とを具備したことを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項、第(2)項、第(3)項、第(4)項、第(5
    )または第(6)項記載のマイクロ波発振回路。
  8. (8)能動三端子素子に電解効果トランジスタを用い、
    第1の端子としてドレイン、第2の端子としてソース、
    第3の端子としてゲートを用いたことを特徴とする特許
    請求の範囲第(7)項記載のマイクロ波発振回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0366213A (ja) * 1989-08-04 1991-03-20 Mitsubishi Electric Corp マイクロ波発振器
WO2006085470A1 (ja) * 2005-02-10 2006-08-17 Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho 負性抵抗入力増幅回路及び発振回路

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JPH0366213A (ja) * 1989-08-04 1991-03-20 Mitsubishi Electric Corp マイクロ波発振器
WO2006085470A1 (ja) * 2005-02-10 2006-08-17 Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho 負性抵抗入力増幅回路及び発振回路

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