JPH01190299A - ステッピングモータの駆動回路 - Google Patents
ステッピングモータの駆動回路Info
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- JPH01190299A JPH01190299A JP1307688A JP1307688A JPH01190299A JP H01190299 A JPH01190299 A JP H01190299A JP 1307688 A JP1307688 A JP 1307688A JP 1307688 A JP1307688 A JP 1307688A JP H01190299 A JPH01190299 A JP H01190299A
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- Japan
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- circuit
- signal
- output
- stepping motor
- switch circuits
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- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はステッピングモータの駆動回路に関し、特にフ
ロッピィディスク装置に用いて有益なる回路に関する。
ロッピィディスク装置に用いて有益なる回路に関する。
フロッピィディスク装置では、ヘッドをディスクの径方
向に高精度で移動せしめるためにステッピングモータが
用いられる。ステッピングモータの駆動方式としては3
相VR型、4相PM型、4相ハイブリッド型、5相ハイ
ブリッド型等があるが、4相ハイブリツド型が一般的で
あり、1ステップ1.8°程度が多い。
向に高精度で移動せしめるためにステッピングモータが
用いられる。ステッピングモータの駆動方式としては3
相VR型、4相PM型、4相ハイブリッド型、5相ハイ
ブリッド型等があるが、4相ハイブリツド型が一般的で
あり、1ステップ1.8°程度が多い。
4相ハイブリツド型ステツピングモータには、4つの巻
線を用いたものと2つの巻線を用いたものがある。前者
は各巻線の巻回方向および配設位置を適当に選定して、
各巻線による起磁力(磁界方向)を90°ずつ異ならせ
、各巻線の励磁順序を時間的に変化させることによりス
テッピングモータを回転、移動せしめる。後者は電気的
に90°離れた位置に2つの巻線を配設し、巻線の巻回
方向は同じとし、巻線に流す電流の向きを変化させるこ
とにより等測的に90°位相差をもつ4つの磁界方向を
実現せしめるものである。
線を用いたものと2つの巻線を用いたものがある。前者
は各巻線の巻回方向および配設位置を適当に選定して、
各巻線による起磁力(磁界方向)を90°ずつ異ならせ
、各巻線の励磁順序を時間的に変化させることによりス
テッピングモータを回転、移動せしめる。後者は電気的
に90°離れた位置に2つの巻線を配設し、巻線の巻回
方向は同じとし、巻線に流す電流の向きを変化させるこ
とにより等測的に90°位相差をもつ4つの磁界方向を
実現せしめるものである。
第5図には2つの巻線WA、WBを用いた従来の駆動回
路例が示されている。巻線WA、WBに流れる電流の向
きをスイッチングトランジスタTR1〜TRsを制御す
ることにより変化させている。第5図に示すような駆動
(励磁)回路は“■ブリッジ”と通称されている。
路例が示されている。巻線WA、WBに流れる電流の向
きをスイッチングトランジスタTR1〜TRsを制御す
ることにより変化させている。第5図に示すような駆動
(励磁)回路は“■ブリッジ”と通称されている。
フロッピィディスク装置においてはステッピングモータ
は外部からのステップパルスにより磁気ヘッドをディス
クの径方向に移動(シーク)させ、ディレクション信号
により移動方向を決定している。また巻線励磁法として
は、1つの巻線のみを励磁する1相励磁と、同時に2つ
の巻線を励磁する2相励磁とがある。前者は停止位置精
度が高く、後者は駆動トルクが大きい。通常は大きな駆
動トルクを得るため後者の2相励磁が用いられている。
は外部からのステップパルスにより磁気ヘッドをディス
クの径方向に移動(シーク)させ、ディレクション信号
により移動方向を決定している。また巻線励磁法として
は、1つの巻線のみを励磁する1相励磁と、同時に2つ
の巻線を励磁する2相励磁とがある。前者は停止位置精
度が高く、後者は駆動トルクが大きい。通常は大きな駆
動トルクを得るため後者の2相励磁が用いられている。
ところでフロッピィディスクにおいては、磁気ヘッドを
ディスクの径方向に移動させる状態(シーク時)と、磁
気ヘッドを所定位置に停止させる状態(ホールド時)と
がある。通常はシーク時には大電流を、ホールド時で小
電流を巻線に流している。これは、シーク時とホールド
時で必要トルクが異なる(前者が大トルク必要)こと、
ディスク媒体のベースとして使用されているマイラの温
度膨張を避けるため発熱量を少なくしたいこと、ホスト
電源の負担を減らしたいこと(特にバッテリ駆動装置)
等の要望に起因する。
ディスクの径方向に移動させる状態(シーク時)と、磁
気ヘッドを所定位置に停止させる状態(ホールド時)と
がある。通常はシーク時には大電流を、ホールド時で小
電流を巻線に流している。これは、シーク時とホールド
時で必要トルクが異なる(前者が大トルク必要)こと、
ディスク媒体のベースとして使用されているマイラの温
度膨張を避けるため発熱量を少なくしたいこと、ホスト
電源の負担を減らしたいこと(特にバッテリ駆動装置)
等の要望に起因する。
上記シーク時とホールド時における電流切替は、従来2
電源方式と抵抗挿入方式が採用されている。
電源方式と抵抗挿入方式が採用されている。
第5図は2電源方式を示し、スイッチングトランジスタ
T Roの“On”動作時には+12V電源が、“o
f f ”動作時にはダイオードD1を介して+5v電
源がスイッチング制御されたトランジスタTR,〜T
Rsを通して巻線wA、w!Iに印加される。
T Roの“On”動作時には+12V電源が、“o
f f ”動作時にはダイオードD1を介して+5v電
源がスイッチング制御されたトランジスタTR,〜T
Rsを通して巻線wA、w!Iに印加される。
第6図は抵抗挿入方式°の一回路図で、スイッチングト
ランジスタTROの“on″動作時には+5V電源が、
“”off″ff時には+5vから抵抗R1による電圧
降下分だけ小さい電源が巻線に印加される。第7図は他
の回路図で、巻線WAとWBにそれぞれ電圧降下用抵抗
R2とR8を直列に挿入し、この抵抗R2とR8を必要
に応じてスイッチSW1とSW2とでそれぞれ短絡せし
めている。
ランジスタTROの“on″動作時には+5V電源が、
“”off″ff時には+5vから抵抗R1による電圧
降下分だけ小さい電源が巻線に印加される。第7図は他
の回路図で、巻線WAとWBにそれぞれ電圧降下用抵抗
R2とR8を直列に挿入し、この抵抗R2とR8を必要
に応じてスイッチSW1とSW2とでそれぞれ短絡せし
めている。
第6図の回路が第7図の回路と比較して部品点数が少な
いため従来利用されているが、抵抗挿入時には抵抗R1
による電圧降下に伴ないHブリッジ(特にトランジスタ
T Rl、 T Rs 、 T Rs 、 T Ry
)に印加される電圧が低下してしまい、PNP。
いため従来利用されているが、抵抗挿入時には抵抗R1
による電圧降下に伴ないHブリッジ(特にトランジスタ
T Rl、 T Rs 、 T Rs 、 T Ry
)に印加される電圧が低下してしまい、PNP。
NPNの直列トランジスタのバイアスが不確実、不充分
になり発振現象が生ずる恐れもあった。そこでトランジ
スタのベース電流の遅れ分を補償する目的で大容量コン
デンサCを図のように設けている。
になり発振現象が生ずる恐れもあった。そこでトランジ
スタのベース電流の遅れ分を補償する目的で大容量コン
デンサCを図のように設けている。
しか1ながら上述2電源方式では2種類の電源を必要と
するため装置が複雑となり、また小形化の障害となる。
するため装置が複雑となり、また小形化の障害となる。
また抵抗挿入方式では挿入された抵抗による不要な電力
消費1発熱、更には回路の集積化の障害となっていた。
消費1発熱、更には回路の集積化の障害となっていた。
そこで本発明の目的は低消費電力で、必要なトルクが得
られ集積化に適したステッピングモータの駆動回路を提
供することにある。
られ集積化に適したステッピングモータの駆動回路を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明によるステッピングモー
タの駆動回路は、ステッピングモータに起磁力を与える
第1の巻線の両端にそれぞれ接続された第1と第2のス
イッチ回路および第3と第4のスイッチ回路を含み、前
記第1と第30スイツチ回路の他端間および第2と第4
のスイッチ回路の他端間がそれぞれ共通接続された第1
の回路と;前記第1の巻線と協働して前記ステッピング
モータに起磁力を与える第2の巻線の両端にそれぞれ接
続された第5と第6のスイッチ回路および第7と第8の
スイッチ回路を含み、前記第5と第7のスイッチ回路の
他端間および第6と第8のスイッチ回路の他端間が共通
接続された第2の回路と;前記第4と第5のスイッチ回
路の他端間に挿入されたダイオードと;前記第4のスイ
ッチ回路の他端と基準電圧間に挿入された第9のスイ。
タの駆動回路は、ステッピングモータに起磁力を与える
第1の巻線の両端にそれぞれ接続された第1と第2のス
イッチ回路および第3と第4のスイッチ回路を含み、前
記第1と第30スイツチ回路の他端間および第2と第4
のスイッチ回路の他端間がそれぞれ共通接続された第1
の回路と;前記第1の巻線と協働して前記ステッピング
モータに起磁力を与える第2の巻線の両端にそれぞれ接
続された第5と第6のスイッチ回路および第7と第8の
スイッチ回路を含み、前記第5と第7のスイッチ回路の
他端間および第6と第8のスイッチ回路の他端間が共通
接続された第2の回路と;前記第4と第5のスイッチ回
路の他端間に挿入されたダイオードと;前記第4のスイ
ッチ回路の他端と基準電圧間に挿入された第9のスイ。
子回路と;電源と前記第5のスイッチ回路の他端間に接
続された第10のスイッチ回路と;前記第1〜第8のス
イッチ回路を開閉制御して前記第1と第2の巻線に流れ
る電流の向きを制御する第1の制御信号を発生する第1
の制、御回路と;前記第9と第10のスイッチ回路を開
閉制御して前記第1の巻線と第2の巻線を直列又は並列
接続構成とせしめる第2の制御信号を発生する第2の制
御回路とを備えている。
続された第10のスイッチ回路と;前記第1〜第8のス
イッチ回路を開閉制御して前記第1と第2の巻線に流れ
る電流の向きを制御する第1の制御信号を発生する第1
の制、御回路と;前記第9と第10のスイッチ回路を開
閉制御して前記第1の巻線と第2の巻線を直列又は並列
接続構成とせしめる第2の制御信号を発生する第2の制
御回路とを備えている。
第1図を参照すると、本発明は、第1図のHブリッジを
構成する巻線WA、スイッチングトランジスタとしての
MOSトランジスタQ1〜QLI第2のHブリッジを構
成する巻線Wn 、 M OS トランジスタQ、〜Q
8を含み、両HブリッジはダイオードD1を介して接続
されている。2つの巻線は、MOSトランジスタQ、と
Ql。を制御することによって直列又は並列接続構成と
される。これらMO8hラントランジスタQ1゜は、磁
気ヘッドの移動方向を決定するディレクション(dir
ect 1on)信号、移動長さを決寓するステップ(
step)信号および磁気ヘッドが最外周に位置してい
ることを示すトラックO(trackO)信号により制
御され、巻線WAとWBの直並列接続、各巻線に流れる
電流の向きを変えている。ディレクション信号、ステッ
プ信号はフロッピィディスク装置のインターフェイス信
号でありホストから供給される。ディレクション信号は
“L”で内周送り(ディスクの中心方向への移動)、“
H”で外周送り(内周方向と逆方向移動)を指示する。
構成する巻線WA、スイッチングトランジスタとしての
MOSトランジスタQ1〜QLI第2のHブリッジを構
成する巻線Wn 、 M OS トランジスタQ、〜Q
8を含み、両HブリッジはダイオードD1を介して接続
されている。2つの巻線は、MOSトランジスタQ、と
Ql。を制御することによって直列又は並列接続構成と
される。これらMO8hラントランジスタQ1゜は、磁
気ヘッドの移動方向を決定するディレクション(dir
ect 1on)信号、移動長さを決寓するステップ(
step)信号および磁気ヘッドが最外周に位置してい
ることを示すトラックO(trackO)信号により制
御され、巻線WAとWBの直並列接続、各巻線に流れる
電流の向きを変えている。ディレクション信号、ステッ
プ信号はフロッピィディスク装置のインターフェイス信
号でありホストから供給される。ディレクション信号は
“L”で内周送り(ディスクの中心方向への移動)、“
H”で外周送り(内周方向と逆方向移動)を指示する。
ステップ信号は立上りエツジでシークを指示する。トラ
ツク0信号は“L11レベルが最外周を示す。トランジ
スタQ1〜Q1゜はNMO3トランジスタでゲート電圧
が“H”レベルのON動作する。
ツク0信号は“L11レベルが最外周を示す。トランジ
スタQ1〜Q1゜はNMO3トランジスタでゲート電圧
が“H”レベルのON動作する。
トランジスタQ1〜Q1゜の動作制御は排他的論理和回
路(Exclusive−OR) Gl、 G3. G
4. ORゲー)Gs、インバータG、、G、、フリッ
プフロップ回路F1.F’tおよび単安定マルチバイブ
レータM1により行なわれる。フリップフロップF、、
F2はDタイプフリップフロップでOK端子への入力立
上りを検出してD端子からの入力がQ端子に出力され、
トラツク0信号がR端子に供給されることによりリセッ
トされる。単安定マルチバイブレータM1はT端子入力
の立上りでトリガされ16m5ec幅のパルスを発生す
る。
路(Exclusive−OR) Gl、 G3. G
4. ORゲー)Gs、インバータG、、G、、フリッ
プフロップ回路F1.F’tおよび単安定マルチバイブ
レータM1により行なわれる。フリップフロップF、、
F2はDタイプフリップフロップでOK端子への入力立
上りを検出してD端子からの入力がQ端子に出力され、
トラツク0信号がR端子に供給されることによりリセッ
トされる。単安定マルチバイブレータM1はT端子入力
の立上りでトリガされ16m5ec幅のパルスを発生す
る。
第1図の回路動作は第2図のタイミングチャート、第3
図のフリップフロップF1とF2の状態遷移図および第
4図の各部信号のレベル関係図(真理値表)を参照する
と理解できよう。第3図において、実線はステップ信号
の入ったときの遷移を、破線はディレクション信号が変
化したときの遷移を示す。
図のフリップフロップF1とF2の状態遷移図および第
4図の各部信号のレベル関係図(真理値表)を参照する
と理解できよう。第3図において、実線はステップ信号
の入ったときの遷移を、破線はディレクション信号が変
化したときの遷移を示す。
先ず、磁気ヘッドを内周方向にシークする場合(ディレ
クション信号が“L”の場合)について回路動作を説明
する。今、フリップフロップF1とF2のQの出力が“
L”で単安定マルチバイブレータM1のQ出力が“L”
とする。
クション信号が“L”の場合)について回路動作を説明
する。今、フリップフロップF1とF2のQの出力が“
L”で単安定マルチバイブレータM1のQ出力が“L”
とする。
この状態ではトランジスタQ1とG4は“OFF”。
G2とG3は“ON”動作する。ゲートG1出力は“L
”、インバータG2出力は“■”であるからトランジス
タQ5とG8は“OFF”、QsとQ、は“ON”動作
する。したがって、点PHIIとPH41は“H”、P
H21とPH31は“L”レベルとなるから、巻線WA
とWBにはそれぞれ実線の向きに電流が流れる。また、
トランジスタQ、とQl。は“OFF”動作しているか
ら、巻線WAとW3は直列接続され、巻線に流れる励磁
電流は+5V電源→トランジスタG3→巻線WA→トラ
ンジスタQ2→ダイオードD1→トランジスタQ7→巻
線W11→トランジスタQ6→GNDと流れる。
”、インバータG2出力は“■”であるからトランジス
タQ5とG8は“OFF”、QsとQ、は“ON”動作
する。したがって、点PHIIとPH41は“H”、P
H21とPH31は“L”レベルとなるから、巻線WA
とWBにはそれぞれ実線の向きに電流が流れる。また、
トランジスタQ、とQl。は“OFF”動作しているか
ら、巻線WAとW3は直列接続され、巻線に流れる励磁
電流は+5V電源→トランジスタG3→巻線WA→トラ
ンジスタQ2→ダイオードD1→トランジスタQ7→巻
線W11→トランジスタQ6→GNDと流れる。
ここで、第1のステップ信号が入力されるとフリップフ
ロップF1のQ出力は“L”にF2のQ出力は“H”に
なり、トランジスタQ1とG4は“OFF”r Qzと
Q、は“ON”動作し、ゲートG1出力が“H”、G2
出力が“L″となり、トランジスpQsとQ、が“ON
” Q eとG7が“OFF”動作す、る。その結果
、巻線WAとWBには点線で示す向きに励磁電流が流れ
磁界方向の変化によりステッピングモータは1ステップ
だけシーク(移動)する。ステップ信号が入力された時
点では単安定マルチバイブレータM1はトリガされ、Q
出力は“H”レベルとなってトランジスタQ、とQl。
ロップF1のQ出力は“L”にF2のQ出力は“H”に
なり、トランジスタQ1とG4は“OFF”r Qzと
Q、は“ON”動作し、ゲートG1出力が“H”、G2
出力が“L″となり、トランジスpQsとQ、が“ON
” Q eとG7が“OFF”動作す、る。その結果
、巻線WAとWBには点線で示す向きに励磁電流が流れ
磁界方向の変化によりステッピングモータは1ステップ
だけシーク(移動)する。ステップ信号が入力された時
点では単安定マルチバイブレータM1はトリガされ、Q
出力は“H”レベルとなってトランジスタQ、とQl。
は“ON”動作し、巻線WAとWnが並列接続される。
このときの電流経路は第1のHブリッジH1では+5■
電源→トランジスタQ、→巻線WA→トランジスタQ2
→トランジスタQ、→GND、第2のHブリ、ジH2で
は+5v電源→トランジスタQ1゜→トランジスタQ、
→巻線WB→トランジスタQ8→GNDとなる。
電源→トランジスタQ、→巻線WA→トランジスタQ2
→トランジスタQ、→GND、第2のHブリ、ジH2で
は+5v電源→トランジスタQ1゜→トランジスタQ、
→巻線WB→トランジスタQ8→GNDとなる。
次に第2のステップ信号が入力されると、フリップフロ
ップF r 、 F 2のQ端子出力が変化し、励磁条
件も第3図のように変化する。第3図において、丸で囲
まれた状態(state)は、フリップフロップF1と
F2のQ出力を示している。例えば左上の状態“LL”
はF、とF2のQ出力が両方とも“L”レベルであるこ
とを示し、ステップ信号が1個入力されると実線矢印で
指定される次の状態“’L−H” (F、のQ出力“L
”jF’2のQ出力“H”)に遷移する。このように実
線はステップ信号の入力により遷移する方向を示す6第
3図の左側に示す遷移はディレクション信号が“L”の
場合であるが、ディレクション信号が“H”の場合の遷
移は右側に示されている。成る状態でディレクション信
号が変化した場合の状態遷移は点線矢印で示される。
ップF r 、 F 2のQ端子出力が変化し、励磁条
件も第3図のように変化する。第3図において、丸で囲
まれた状態(state)は、フリップフロップF1と
F2のQ出力を示している。例えば左上の状態“LL”
はF、とF2のQ出力が両方とも“L”レベルであるこ
とを示し、ステップ信号が1個入力されると実線矢印で
指定される次の状態“’L−H” (F、のQ出力“L
”jF’2のQ出力“H”)に遷移する。このように実
線はステップ信号の入力により遷移する方向を示す6第
3図の左側に示す遷移はディレクション信号が“L”の
場合であるが、ディレクション信号が“H”の場合の遷
移は右側に示されている。成る状態でディレクション信
号が変化した場合の状態遷移は点線矢印で示される。
第4図にはディレクション信号(Dで示されている)、
フリップフロップF1とF2のQ出力、ゲー) G r
、 G s 、 G 4 、インバータG3の各出力
、巻線WAとWBの両端点PH11,PH21,PH3
1、PH41のレベル関係が示されている。第4図の状
態■、■は第3図の状態■、■と同じである。このよう
にディレクション信号とステップ信号により点PHII
〜PH41のレベルが変化し、巻線に流れる電流の向き
が規定される。上記第2のステップ信号の入力によりス
テッピングモータは更に1ステップ内周方向に移動され
る。
フリップフロップF1とF2のQ出力、ゲー) G r
、 G s 、 G 4 、インバータG3の各出力
、巻線WAとWBの両端点PH11,PH21,PH3
1、PH41のレベル関係が示されている。第4図の状
態■、■は第3図の状態■、■と同じである。このよう
にディレクション信号とステップ信号により点PHII
〜PH41のレベルが変化し、巻線に流れる電流の向き
が規定される。上記第2のステップ信号の入力によりス
テッピングモータは更に1ステップ内周方向に移動され
る。
ステップ信号の入力により、第4図に示す如く、状態は
変化しその結果、巻線WA、!:Wilに流れる電流の
向きが制御されステッピングモータの移動が制御される
。
変化しその結果、巻線WA、!:Wilに流れる電流の
向きが制御されステッピングモータの移動が制御される
。
連続して磁気ヘッドを移動させるときには、例えば3m
5ec間隔で次のステップ信号を入力させる。
5ec間隔で次のステップ信号を入力させる。
すると、単安定マルチバイブレータM1のQ出力は“H
”レベルに保たれ、トランジスタQl、 Q、。は“O
N”のままなので巻線WAとWBには並列に電流が流れ
続ける。第4のステップ信号が入力されるとフリップフ
ロップF1とF2のQ出力は“L”に戻り(第3と4図
の状態■)、以後同じシーケンスを繰り直す。
”レベルに保たれ、トランジスタQl、 Q、。は“O
N”のままなので巻線WAとWBには並列に電流が流れ
続ける。第4のステップ信号が入力されるとフリップフ
ロップF1とF2のQ出力は“L”に戻り(第3と4図
の状態■)、以後同じシーケンスを繰り直す。
磁気ヘッドを外周に移動する場合には、ステップ信号入
力に伴ない第3図の右側に示す状態遷移をし、第4図の
状態■〜■のような巻線両端の電位状態で規定される電
流が巻線WA、W、に流れる。最外周まで磁気ヘッドが
移動すると、トラックO信号が“L I+レベルとなり
、インバータG。
力に伴ない第3図の右側に示す状態遷移をし、第4図の
状態■〜■のような巻線両端の電位状態で規定される電
流が巻線WA、W、に流れる。最外周まで磁気ヘッドが
移動すると、トラックO信号が“L I+レベルとなり
、インバータG。
出力はIIL”、ORゲートG、出力が“L”となり、
フリップフロップF1とF2はリセットされる。この状
態でステップ信号が入力してもフリップフロップF1と
F2は変化しない。
フリップフロップF1とF2はリセットされる。この状
態でステップ信号が入力してもフリップフロップF1と
F2は変化しない。
以上の動作シーケンスは第2図のタイミングチャートか
らも明らかであろう。
らも明らかであろう。
フロッピィディスク装置に本発明と適用する場合にはス
テッピングモータはりニアモータとするのが小型化の面
で有利である。
テッピングモータはりニアモータとするのが小型化の面
で有利である。
以上説明したように本発明では2つのブリ、ジを有する
フロッピィディスク装置の上記2つのブリッジをステッ
プ時又はホールド時において直列又は並列接−すること
により各巻線に流れる電流を制御(電流切替)している
ので、1つの電源で、しかも無駄な電力を消費せず集積
化にも適したものになる。
フロッピィディスク装置の上記2つのブリッジをステッ
プ時又はホールド時において直列又は並列接−すること
により各巻線に流れる電流を制御(電流切替)している
ので、1つの電源で、しかも無駄な電力を消費せず集積
化にも適したものになる。
第1図は本発明な一実施例を示すフロッピィディスク装
置に用いられるステッピングモータの駆動回路図、第2
,3および4図は第1図に示す回路の動作説明をするた
めのタイムチャート、フリップフロップF+とF2の状
態遷移図および信号のレベル変化図、第5〜7図は従来
のステッピングモータの駆動回路である。 Fl、Fx・・・・・・フリップフロップ回路、I(、
、H2・・・・・・Hブリッジ回路、WA、W、]・・
・・・・巻線、Ml・・・・・・単安定マルチバイブレ
ータ。 代理パフ2口呈上内 原 晋 第3図 染4回 第S 図 十5■ 第6図 第7 @
置に用いられるステッピングモータの駆動回路図、第2
,3および4図は第1図に示す回路の動作説明をするた
めのタイムチャート、フリップフロップF+とF2の状
態遷移図および信号のレベル変化図、第5〜7図は従来
のステッピングモータの駆動回路である。 Fl、Fx・・・・・・フリップフロップ回路、I(、
、H2・・・・・・Hブリッジ回路、WA、W、]・・
・・・・巻線、Ml・・・・・・単安定マルチバイブレ
ータ。 代理パフ2口呈上内 原 晋 第3図 染4回 第S 図 十5■ 第6図 第7 @
Claims (6)
- (1) ステッピングモータに起磁力を与える第1の巻
線の両端にそれぞれ接続された第1と第2のスイッチ回
路および第3と第4のスイッチ回路を含み、前記第1と
第3のスイッチ回路の他端間および第2と第4のスイッ
チ回路の他端間がそれぞれ共通接続された第1の回路と
; 前記第1の巻線と協働して前記ステッピングモータに起
磁力を与える第2の巻線の両端にそれぞれ接続された第
5と第6のスイッチ回路および第7と第8のスイッチ回
路を含み、前記第5と第7のスイッチ回路の他端間およ
び第6と第8のスイッチ回路の他端間が共通接続された
第2の回路と; 前記第4と第5のスイッチ回路の他端間に挿入されたダ
イオードと; 前記第4のスイッチ回路の他端と基準電圧間に挿入され
た第9のスイッチ回路と; 電源と前記第5のスイッチ回路の他端間に接続された第
10のスイッチ回路と; 前記第1〜第8のスイッチ回路を開閉制御して前記第1
と第2の巻線に流れる電流の向きを制御する第1の制御
信号を発生する第1の制御回路と; 前記第9と第10のスイッチ回路を開閉制御して前記第
1の巻線と第2の巻線を直列又は並列接続構成とせしめ
る第2の制御信号を発生する第2の制御回路とを備える
ことを特徴とするステッピングモータの駆動回路。 - (2) 前記第1〜第10のスイッチ回路はMOSトラ
ンジスタから成ることを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項記載のステッピングモータの駆動回路。 - (3) 前記第1の制御回路は、前記ステッピングモー
タの移動方向を指定するディレクション信号と、1ステ
ップ移動を指定するステップ信号と、前記ステッピング
モータの移動限界を示す限界信号とに基づいて前記第1
の制御信号を発生することを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項記載のステッピングモータの駆動回路。 - (4) 前記第2の制御回路は、前記ステッピングモー
タの1ステップ移動を指定するステップ信号に基づいて
前記第2の制御信号を発生することを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載のステッピングモータの駆動回
路。 - (5) 前記第1の制御回路は、 前記ディレクション信号を一入力とする第1の排他的論
理和回路と; 前記ディレクション信号を反転出力する第1のインバー
タと; 前記第1のインバータ出力を一入力とし、前記限界信号
を他入力とするOR回路と; 前記第1の排他的論理和回路の出力をD端子入力とし、
前記ステップ信号入力により前記D端子入力をQ出力と
して前記第1と前記第4のスイッチ回路に、前記Q出力
の反転信号をQ出力として前記第2と第3のスイッチ回
路に“ON”動作信号として供給するとともに、前記O
R回路出力でリセットされる第1のフリップフロップと
; 前記第1のフリップフロップのQ出力を一入力とし、そ
の出力を前記第1の排他的論理和回路の他入力として供
給する第2の排他的論理和回路と; ■出力端子がD端子と接続され、前記ステップ信号によ
り前記D端子入力をQ出力として出力するとともに前記
OR回路出力でリセットされる第2のフリップフロップ
と; 前記第1と第2のフリップフロップのQ出力を入力とし
、出力を前記第5と第8のスイッチ回路に供給する第3
の排他的論理和回路と;前記第3の排他的論理和回路の
出力を反転出力して前記第6と第7のスイッチ回路に供
給する第2のインバータから成ることを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項記載のステッピングモータの駆動
回路。 - (6) 前記第2の制御回路は、前記ステップ信号入力
により所定時間幅の出力パルスを前記第9と第10のス
イッチ回路に“ON”動作信号として供給する単安定マ
ルチバイブレータであることを特徴とする特許請求の範
囲第(1)項記載のステッピングモータの駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1307688A JPH01190299A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | ステッピングモータの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1307688A JPH01190299A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | ステッピングモータの駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01190299A true JPH01190299A (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=11823066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1307688A Pending JPH01190299A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | ステッピングモータの駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01190299A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6077699A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-05-02 | Sharp Corp | パルスモ−タ駆動回路 |
| JPS60134799A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フロツピ−デイスク装置 |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP1307688A patent/JPH01190299A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6077699A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-05-02 | Sharp Corp | パルスモ−タ駆動回路 |
| JPS60134799A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フロツピ−デイスク装置 |
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