JPH01191227A - 故障診断機能付cmos型pla回路 - Google Patents
故障診断機能付cmos型pla回路Info
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- JPH01191227A JPH01191227A JP63015268A JP1526888A JPH01191227A JP H01191227 A JPH01191227 A JP H01191227A JP 63015268 A JP63015268 A JP 63015268A JP 1526888 A JP1526888 A JP 1526888A JP H01191227 A JPH01191227 A JP H01191227A
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- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はプログラマブル・ロジック・アレイ(以下これ
をPLAと記す)回路、特に故障診断機能付のCMOS
型PLA回路の改良に関する。
をPLAと記す)回路、特に故障診断機能付のCMOS
型PLA回路の改良に関する。
[従来の技術]
PLA回路は、任意の多出力論理関数を容易に得ること
ができ、特にその構造が規則的であり、短期間での設計
や設計変更を行うことができることから、近年電子計算
機などのデジタル論理回路、特にそのLSIチップ中の
命令デコーダなどの制御回路およびその他の用途に幅広
く用いられている。
ができ、特にその構造が規則的であり、短期間での設計
や設計変更を行うことができることから、近年電子計算
機などのデジタル論理回路、特にそのLSIチップ中の
命令デコーダなどの制御回路およびその他の用途に幅広
く用いられている。
(a)PLA回路の構成
第5図には、このようなPLA回路の一例が示されてい
る。このPLA回路は、複数の論理入力信号XI 、X
2 、・・・Xnに基づき所定の論理積項信号を演算出
力するANDマトリックス回路10と、この論理積項信
号に基づき所定の論理和信号を演算出力するORマトリ
ックス回路と20とを有し、入力される入力信号X1、
X2・・・xnに所望の論理積・相形式の論理演算を施
し1、論理出力信号F1、F2、・・・Flを出力して
いる。
る。このPLA回路は、複数の論理入力信号XI 、X
2 、・・・Xnに基づき所定の論理積項信号を演算出
力するANDマトリックス回路10と、この論理積項信
号に基づき所定の論理和信号を演算出力するORマトリ
ックス回路と20とを有し、入力される入力信号X1、
X2・・・xnに所望の論理積・相形式の論理演算を施
し1、論理出力信号F1、F2、・・・Flを出力して
いる。
ところで、このPLA回路は、各マトリックス回路10
、20の格子点にトランジスタが設けられている。そし
て、各マトリックス格子点に設けられなこれら各トラン
ジスタを接続するまたは接続しないことにより、所望の
マトリックス格子点でAND,OR機能を実現できるよ
うに形成されている。
、20の格子点にトランジスタが設けられている。そし
て、各マトリックス格子点に設けられなこれら各トラン
ジスタを接続するまたは接続しないことにより、所望の
マトリックス格子点でAND,OR機能を実現できるよ
うに形成されている。
このように、PLA回路は、各マトリックス回路10.
20が規則的な構造となっており、しかもマトリックス
格子点に設けられたトランジスタの接続/切断をユーザ
ーが任意にしかも個別に指定できるので、任意の論理積
、相形式の論理演算を行う論理回路を簡単に構成するこ
とができる。
20が規則的な構造となっており、しかもマトリックス
格子点に設けられたトランジスタの接続/切断をユーザ
ーが任意にしかも個別に指定できるので、任意の論理積
、相形式の論理演算を行う論理回路を簡単に構成するこ
とができる。
(b)故障診断 ゛
ところで、PLA回路は通常のIC,LSIと同様にし
て製造されるが、製造の最終段階において、ANDマト
リックス回路10、ORマトリックス回路20に対し、
それぞれ個別に論理演算機能の植付けが行われる特殊な
回路素子として形成される点において通常のIC,LS
Iとはその製造工程が異なる。
て製造されるが、製造の最終段階において、ANDマト
リックス回路10、ORマトリックス回路20に対し、
それぞれ個別に論理演算機能の植付けが行われる特殊な
回路素子として形成される点において通常のIC,LS
Iとはその製造工程が異なる。
このように、PLA回路は、それぞれ固有の論理演算機
能を有し、極端な場合には一つ一つ全く異なる機能を有
するよう設計製造されるため、その機能検査は、それぞ
れ異なる内容に対し.て行う必要がある。
能を有し、極端な場合には一つ一つ全く異なる機能を有
するよう設計製造されるため、その機能検査は、それぞ
れ異なる内容に対し.て行う必要がある。
特に、近年の半導体製造技術の進歩に伴い、IC,LS
Iの集積密度は飛躍的に高まっているため、製造された
PLA回路、特に大規模PLA回路の機能検査をどのよ
うにして行うかが大きな問題となっている。
Iの集積密度は飛躍的に高まっているため、製造された
PLA回路、特に大規模PLA回路の機能検査をどのよ
うにして行うかが大きな問題となっている。
すなわち、入力信号線がn本設けられたPLA回路に対
して完全な機能検査を行うためには、21通りの入力組
合わせに対し検査を行う必要があり、機能検査に多大な
労力および時間を必要とする問題がある。
して完全な機能検査を行うためには、21通りの入力組
合わせに対し検査を行う必要があり、機能検査に多大な
労力および時間を必要とする問題がある。
特に、この入力信号線の本数nが多くなると、機能検査
が事実上不可能となる。たとえば、入力信号線の本数が
n=40、一つの入力に対する検査時間が1μsecと
すると、このPLA回路の機能検査には約13日もかか
ってしまうため、機能検査を簡単かつ確実に行うことが
できる技術の開発実用化が強く望まれていた。
が事実上不可能となる。たとえば、入力信号線の本数が
n=40、一つの入力に対する検査時間が1μsecと
すると、このPLA回路の機能検査には約13日もかか
ってしまうため、機能検査を簡単かつ確実に行うことが
できる技術の開発実用化が強く望まれていた。
(C)従来の故障診断技術
このため、従来より各種の故障診断機能付PLA回路の
開発実用化が進められている。
開発実用化が進められている。
このようなPLA回路の機能検査技術として、ANDマ
トリックス回路10、ORマトリックス回路20にパリ
ティ検査用の出力信号線をそれぞれ1本づつ設け、さら
に両マトリックス回路10゜20の入力信号線の状態を
外部から制御できる構成としたものが知られている。こ
の技術を用いれば、論理演算を単純化でき、検査時に外
部から論理関数に依存しない一定の検査系列信号を入力
することで、機能検査を行うことができる。
トリックス回路10、ORマトリックス回路20にパリ
ティ検査用の出力信号線をそれぞれ1本づつ設け、さら
に両マトリックス回路10゜20の入力信号線の状態を
外部から制御できる構成としたものが知られている。こ
の技術を用いれば、論理演算を単純化でき、検査時に外
部から論理関数に依存しない一定の検査系列信号を入力
することで、機能検査を行うことができる。
この機能検査技術は、PLA回路に対し極めて有効であ
り、従って、このような検査技術を採用したPLA回路
の提案もいくつか知られている(たとえば“Imple
menting a built−in 5elf−t
est PLA designe ” 、 IE3De
sign & Te5t or Computer P
P、37−48.April 1985.がnMO3P
LA回路に関するものである)。
り、従って、このような検査技術を採用したPLA回路
の提案もいくつか知られている(たとえば“Imple
menting a built−in 5elf−t
est PLA designe ” 、 IE3De
sign & Te5t or Computer P
P、37−48.April 1985.がnMO3P
LA回路に関するものである)。
しかし、PLA回路に発生する故障は、その回路の製造
技術および回路構成に特有なものであり、特にCMOS
wJ造のPLA回路はnMO3Wi造のPLA回路とは
異なる故障が起こるため、前述した検査技術では必ずし
も信頼性の高い機能検査を行うことができないという問
題があった。
技術および回路構成に特有なものであり、特にCMOS
wJ造のPLA回路はnMO3Wi造のPLA回路とは
異なる故障が起こるため、前述した検査技術では必ずし
も信頼性の高い機能検査を行うことができないという問
題があった。
例えば、CMOS回路においては、ある特定のゲート入
力信号に対して、そのトランジスタの出力がハイインピ
ーダンス状態となる、いわゆるスタックオーブン故障が
発生する。この故障を確実に検出するためには2パタ一
ン以上の検査パターンが必要となる。
力信号に対して、そのトランジスタの出力がハイインピ
ーダンス状態となる、いわゆるスタックオーブン故障が
発生する。この故障を確実に検出するためには2パタ一
ン以上の検査パターンが必要となる。
このため、従来の検査技術をそのままCMOS型PLA
回路に適用し、このスタックオーブン故障を論理関数に
依存しない一定の検査系列信号で検査しようとすると、
非常に効率の悪い検査を行わなければならず、しかも検
査系列長は長くなってしまうという問題が生ずる。
回路に適用し、このスタックオーブン故障を論理関数に
依存しない一定の検査系列信号で検査しようとすると、
非常に効率の悪い検査を行わなければならず、しかも検
査系列長は長くなってしまうという問題が生ずる。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、このような従来の課題に鑑みなされなもので
あり、その目的は、論理関数に依存しない一定の検査系
列信号により、その機能検査を簡単に行うことができる
故障診断機能付PLA回路を提供することにある。
あり、その目的は、論理関数に依存しない一定の検査系
列信号により、その機能検査を簡単に行うことができる
故障診断機能付PLA回路を提供することにある。
[問題点の解決手段]
前記目的を達成するために、本発明は、論理信号が入力
される複数の信号入力ライン、ANDアレイ制御タロツ
クφ1が入力されるクロック入力ライン、 入力される複数の論理入力信号の正信号を制御クロック
φ1のタイミングに合わせて出力する正入力用トランス
ミッションゲート、 入力される複数の論理入力信号の補信号を制御クロック
φ1のタイミングに合わせて出力する補入力用トランス
ミッションゲート、 複数のANDアレイビット線およびANDアレイ積項線
が、その格子点においてトランジスタを介してマトリッ
クス接続され、前記各トランスミッションゲートを介し
て入力される複数の論理入力信号の否定論理和を演算し
、論理積項信号を出力するANDマトリックス部、 を含むANDマトリックス回路と、 複数のORアレイ積項線およびORアレイ和項線が、そ
の格子点においてトランジスタを介してマトリックス接
続され、前記ANDマトリックス部から出力される論理
積項信号の否定論理和信号を演算し、論理和項信号とし
て出力するORマトリックス回路と、 を有するCMOS型O8型PLA 前記正入力用トランスミッションゲートおよび補入力用
トランスミッションゲートを、前記制御クロックとは独
立にオン・オフ制御するビット線入力制御回路と、 全てのANDアレイビット線とその格子点でトランジス
タを介して接続される第1の付加積項線と、 前記各ANDアレイビット線上において、ANDアレイ
積項線とトランジスタを介して接続されていない格子点
の数が奇数となるよう前記ANDマトリックス部に設け
られた第2の付加積項線と、前記各ORアレイ積項線上
において、積項線とトランジスタを介して接続されてい
る格子点の数を奇数とするようORマトリックス回路に
設けられた付加和項線と、 出力信号が「0」レベルとなる和項線のパリティ信号を
演算出力するパリティ生成回路と、を含み、前記ビット
線入力制御回路を用いて、いずれか一方のトランスミッ
ションゲートのみをオン制御し、信号入力ラインおよび
ANDマトリックス部の各ANDアレイ積項線に、論理
関数に依存しない検査系列を印加し、このときパリティ
生成回路から出力されるパリティ信号を監視することで
故障診断を行う故障診断回路を設けたことを特徴とする
。
される複数の信号入力ライン、ANDアレイ制御タロツ
クφ1が入力されるクロック入力ライン、 入力される複数の論理入力信号の正信号を制御クロック
φ1のタイミングに合わせて出力する正入力用トランス
ミッションゲート、 入力される複数の論理入力信号の補信号を制御クロック
φ1のタイミングに合わせて出力する補入力用トランス
ミッションゲート、 複数のANDアレイビット線およびANDアレイ積項線
が、その格子点においてトランジスタを介してマトリッ
クス接続され、前記各トランスミッションゲートを介し
て入力される複数の論理入力信号の否定論理和を演算し
、論理積項信号を出力するANDマトリックス部、 を含むANDマトリックス回路と、 複数のORアレイ積項線およびORアレイ和項線が、そ
の格子点においてトランジスタを介してマトリックス接
続され、前記ANDマトリックス部から出力される論理
積項信号の否定論理和信号を演算し、論理和項信号とし
て出力するORマトリックス回路と、 を有するCMOS型O8型PLA 前記正入力用トランスミッションゲートおよび補入力用
トランスミッションゲートを、前記制御クロックとは独
立にオン・オフ制御するビット線入力制御回路と、 全てのANDアレイビット線とその格子点でトランジス
タを介して接続される第1の付加積項線と、 前記各ANDアレイビット線上において、ANDアレイ
積項線とトランジスタを介して接続されていない格子点
の数が奇数となるよう前記ANDマトリックス部に設け
られた第2の付加積項線と、前記各ORアレイ積項線上
において、積項線とトランジスタを介して接続されてい
る格子点の数を奇数とするようORマトリックス回路に
設けられた付加和項線と、 出力信号が「0」レベルとなる和項線のパリティ信号を
演算出力するパリティ生成回路と、を含み、前記ビット
線入力制御回路を用いて、いずれか一方のトランスミッ
ションゲートのみをオン制御し、信号入力ラインおよび
ANDマトリックス部の各ANDアレイ積項線に、論理
関数に依存しない検査系列を印加し、このときパリティ
生成回路から出力されるパリティ信号を監視することで
故障診断を行う故障診断回路を設けたことを特徴とする
。
[作用]
本発明のPLA回路の故障診断を行う場合には、ビット
線入力制御回路を用いて制御クロックφ1とは独立に、
正入力用トランスミッションゲートおよび補入力用トラ
ンスミッションゲートをオフ制御する。ここにおいては
、説明を簡単にするために補入力用トランスミッション
ゲートをオフ制御する場合を想定する。
線入力制御回路を用いて制御クロックφ1とは独立に、
正入力用トランスミッションゲートおよび補入力用トラ
ンスミッションゲートをオフ制御する。ここにおいては
、説明を簡単にするために補入力用トランスミッション
ゲートをオフ制御する場合を想定する。
この状態で、たとえば入力される複数の論理入力信号を
全て「ルベル」に設定すると、正入力用トランスミッシ
ョンゲートおよび補入力用トランスミッションゲートを
介してANDマトリックス部の各ANDアレイビット線
に入力される信号は全て「0」レベルとなる。
全て「ルベル」に設定すると、正入力用トランスミッシ
ョンゲートおよび補入力用トランスミッションゲートを
介してANDマトリックス部の各ANDアレイビット線
に入力される信号は全て「0」レベルとなる。
本発明においては、第1の付加積項線が、このANDマ
トリックス部の全てビット線とその格子点でトランジス
タを介して接続されている。従って、この第1の付加積
項線を監視することで、ビット線のうち少なくとも1本
が「1」レベルとなると、これを確実に検出することが
できる。
トリックス部の全てビット線とその格子点でトランジス
タを介して接続されている。従って、この第1の付加積
項線を監視することで、ビット線のうち少なくとも1本
が「1」レベルとなると、これを確実に検出することが
できる。
また、本発明においては、この第2の付加積項線を用い
、ANDマトリックス部の各ビット線上の接続のない格
子点数が奇数となるように設定されている。従って、故
障などによりANDマトリックス部の1本のビット線の
みが「1」レベルを示す場合には、必ず奇数本の積項線
が「1」レベルを示すこととなる。
、ANDマトリックス部の各ビット線上の接続のない格
子点数が奇数となるように設定されている。従って、故
障などによりANDマトリックス部の1本のビット線の
みが「1」レベルを示す場合には、必ず奇数本の積項線
が「1」レベルを示すこととなる。
また、本発明においては、ORマトリックス回路に付加
和項線が設けられ、各ORアレイ積項線上のOR和項線
と接続のある格子点数が奇数となるように設定されてい
る。従って、1本の積項線のみが「1」レベルを示す場
合には、必ず奇数本の和項線が「0」レベルを示すよう
になる。
和項線が設けられ、各ORアレイ積項線上のOR和項線
と接続のある格子点数が奇数となるように設定されてい
る。従って、1本の積項線のみが「1」レベルを示す場
合には、必ず奇数本の和項線が「0」レベルを示すよう
になる。
特に、本発明においては、ANDマトリックス回路の各
積項線とORマトリックス回路の各積項線とがそれぞれ
連結されているため、このORマトリックス回路におい
て、出力信号が「O」レベルとなる和項線のパリティ信
号を演算すれば、このパリティ信号に基づきANDマト
リックス回路、ORマトリックス回路の故障診断を効率
よく行うことができる。
積項線とORマトリックス回路の各積項線とがそれぞれ
連結されているため、このORマトリックス回路におい
て、出力信号が「O」レベルとなる和項線のパリティ信
号を演算すれば、このパリティ信号に基づきANDマト
リックス回路、ORマトリックス回路の故障診断を効率
よく行うことができる。
すなわち、ANDマトリックス回路の各信号入力ライン
および積項線に論理関数に依存しない一定の検査系列を
入力し、このときORマトリックス回路に設けられたパ
リティ生成回路から出力されるパリティ信号を観察する
のみで、回路各部に発生する故障診断を効率よく行うこ
とができる。
および積項線に論理関数に依存しない一定の検査系列を
入力し、このときORマトリックス回路に設けられたパ
リティ生成回路から出力されるパリティ信号を観察する
のみで、回路各部に発生する故障診断を効率よく行うこ
とができる。
特に、この検査に必要な検査系列は、PLA回路の論理
関数に依存しない規則的な系列とすることができること
から、ANDマトリックス回路の各積項線に検査系列を
供給する検査系列生成器およびORマトリックス回路の
出力段に設けられ故障診断を行う応答出力判定器を比較
的簡単な回路構成とすることができ、PLA回路の故障
診断を簡単な回路で行うことが可能となる。
関数に依存しない規則的な系列とすることができること
から、ANDマトリックス回路の各積項線に検査系列を
供給する検査系列生成器およびORマトリックス回路の
出力段に設けられ故障診断を行う応答出力判定器を比較
的簡単な回路構成とすることができ、PLA回路の故障
診断を簡単な回路で行うことが可能となる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、論理関数に依存
しない規則的な検査系列をANDマトリックス回路の各
信号入力ラインおよび各積項線に入力し、このときOR
+トリックス回路から「0」レベルの信号を出力する和
項線の本数をパリティ検査することにより、回路各部、
特にANDマトリックス回路、ORマトリックス回路に
発生する故障の診断を簡単な回路で効率よく行うことが
できる。
しない規則的な検査系列をANDマトリックス回路の各
信号入力ラインおよび各積項線に入力し、このときOR
+トリックス回路から「0」レベルの信号を出力する和
項線の本数をパリティ検査することにより、回路各部、
特にANDマトリックス回路、ORマトリックス回路に
発生する故障の診断を簡単な回路で効率よく行うことが
できる。
特に、本発明によれば、第2の付加積項線、付加和項線
を設け、ANDマトリックス回路において各ビット線上
接続のないの格子点数が奇数となるように設定し、しか
もORマトリックス回路においてORアレイ積項線の接
続のある格子点数が奇数となるように設定している。こ
のため、パリティ生成回路が演算出力するパリティ信号
を観測するのみで、PLALA回路生する故障診断を迅
速かつ確実に行うことができる。
を設け、ANDマトリックス回路において各ビット線上
接続のないの格子点数が奇数となるように設定し、しか
もORマトリックス回路においてORアレイ積項線の接
続のある格子点数が奇数となるように設定している。こ
のため、パリティ生成回路が演算出力するパリティ信号
を観測するのみで、PLALA回路生する故障診断を迅
速かつ確実に行うことができる。
[実施例]
次に本発明の公的な実施例を図面に基づき説明する。な
お、前記第5図に示す回路と対応する部材には同一符号
を付しその説明は省略する。
お、前記第5図に示す回路と対応する部材には同一符号
を付しその説明は省略する。
第1図には本発明に係る故障診断機能付CMOS型PL
A回路の好適な一例が説明されており、第2図には本発
明の理解を容易なものとするため、第1図に示す回路か
ら故障診断に用いられる回路部分を取り去った回路が示
されている。
A回路の好適な一例が説明されており、第2図には本発
明の理解を容易なものとするため、第1図に示す回路か
ら故障診断に用いられる回路部分を取り去った回路が示
されている。
本発明のI)LA回路は、複数の論理入力信号X1 、
X2 、X3に基づき複数の任意の論理積項信号を演算
出力するANDマトリックス回路10と、演算された論
理積項信号に基づき論理和信号を演算し、これを論理出
力信号として出力するORマトリックス回路20とを含
み、ANDマトリックス回路10およびORマトリック
ス回路20はNORゲート構成となっている。
X2 、X3に基づき複数の任意の論理積項信号を演算
出力するANDマトリックス回路10と、演算された論
理積項信号に基づき論理和信号を演算し、これを論理出
力信号として出力するORマトリックス回路20とを含
み、ANDマトリックス回路10およびORマトリック
ス回路20はNORゲート構成となっている。
(a)ANDマトリックス回路
前記ANDマトリックス回路10は、後述するANDマ
トリックス部40を中心に形成されており、制御クロッ
ク入力ライン30を介して制御クロックφ1が入力され
、また複数本の信号入力ライン32−1.32−2.3
2−3を介して論理入力信号X1、X2、X3が供給さ
れている。
トリックス部40を中心に形成されており、制御クロッ
ク入力ライン30を介して制御クロックφ1が入力され
、また複数本の信号入力ライン32−1.32−2.3
2−3を介して論理入力信号X1、X2、X3が供給さ
れている。
そして、これら各信号入力ライン32を介して供給され
た論理入力信号X1、X2、X3は、対応するインバー
タ34を用いて反転され正入力用トランスミッションゲ
ート38aに入力されるとともに、インバータ36を用
いて反転され補入力用トランスミッションゲート38b
へ入力されている。
た論理入力信号X1、X2、X3は、対応するインバー
タ34を用いて反転され正入力用トランスミッションゲ
ート38aに入力されるとともに、インバータ36を用
いて反転され補入力用トランスミッションゲート38b
へ入力されている。
これら各トランスミッションゲート38a、38bは、
通常は第2図に示すように制御クロック入力ライン30
がら供給されるANDアレイ制御タロツクφ1に基づき
オン・オフされ、入力される信号D1〜D3、′D1〜
′D3をそれぞれANDマトリックス部40へ向は出力
している。
通常は第2図に示すように制御クロック入力ライン30
がら供給されるANDアレイ制御タロツクφ1に基づき
オン・オフされ、入力される信号D1〜D3、′D1〜
′D3をそれぞれANDマトリックス部40へ向は出力
している。
このANDマトリックス部4oは、前記各入力信号D1
〜D3、′D1〜′D3が入力される複数のANDアレ
イビット線42と、複数本のANDアレイ積項線44と
をマトリックス接続し、このマトリックス上に、トラン
ジスタ46をANDアレイ積項線44と接続するマトリ
ックス格子点と、トランジスタ46をANDアレイ積項
線44と接続しないマトリックス格子点とを配置してい
る。
〜D3、′D1〜′D3が入力される複数のANDアレ
イビット線42と、複数本のANDアレイ積項線44と
をマトリックス接続し、このマトリックス上に、トラン
ジスタ46をANDアレイ積項線44と接続するマトリ
ックス格子点と、トランジスタ46をANDアレイ積項
線44と接続しないマトリックス格子点とを配置してい
る。
なお、同−ANDアレイ積項線44に接続される前記ト
ランジスタ46はNORゲートとして機能するよう構成
されている。
ランジスタ46はNORゲートとして機能するよう構成
されている。
そして、前記各ビット線42の他端はゲート54を介し
てアース側に接続されている、また各積項線44は、そ
の上端がゲート52を介して信号バイアスライン62に
それぞれ接続され、その他端側か2段接続されたインバ
ータ回路50を介してORマトリックス回路20のゲー
ト58へ接続されている。
てアース側に接続されている、また各積項線44は、そ
の上端がゲート52を介して信号バイアスライン62に
それぞれ接続され、その他端側か2段接続されたインバ
ータ回路50を介してORマトリックス回路20のゲー
ト58へ接続されている。
そして、実施例のPLALA回路前記各バイアス信号ラ
イン62に「1」レベルの基準電圧が印加された状態で
通常は使用される。このとき、前記トランジスタ46は
NORゲートとして機能する。従って、トランジスタ4
6を介してANDアレイ積項線44に接続された全ての
ビット線42に「0」レベルの論理信号が入力されると
、この積項線44には「1」レベルの論理信号が生成さ
れ、またトランジスタ46を介してANDアレイ積項線
44に接続されたビット線42のうちいずれか1本に「
1」レベルの論理信号が入力されると、前記積項線44
に「0」レベルの信号が生成されることとなる。
イン62に「1」レベルの基準電圧が印加された状態で
通常は使用される。このとき、前記トランジスタ46は
NORゲートとして機能する。従って、トランジスタ4
6を介してANDアレイ積項線44に接続された全ての
ビット線42に「0」レベルの論理信号が入力されると
、この積項線44には「1」レベルの論理信号が生成さ
れ、またトランジスタ46を介してANDアレイ積項線
44に接続されたビット線42のうちいずれか1本に「
1」レベルの論理信号が入力されると、前記積項線44
に「0」レベルの信号が生成されることとなる。
従って、ANDマトリックス部4部内0内いて、このト
ランジスタ46をどのように配置するかにより、所望の
論理演算関数を得ることができる。
ランジスタ46をどのように配置するかにより、所望の
論理演算関数を得ることができる。
また、ORマトリックス回路20の入力段に設けられた
ゲート58は遅延回路48から出力される制御クロック
φ2によりオン・オフ制御される。
ゲート58は遅延回路48から出力される制御クロック
φ2によりオン・オフ制御される。
実施例において、この遅延回路48は、前記制御クロッ
クφ1を遅延処理して出力するよう形成されている。
クφ1を遅延処理して出力するよう形成されている。
(b)ORマトリックス回路
また、前記ORマトリックス回路20はORマトリック
ス部70を中心に構成されており、このORマトリック
ス部70の論理演算出力はインバータ72を介して論理
出力信号F1〜F3として出力されている。
ス部70を中心に構成されており、このORマトリック
ス部70の論理演算出力はインバータ72を介して論理
出力信号F1〜F3として出力されている。
実施例において、前記ORマトリックス部70は、その
一端が前記ゲート58に、他端がアースゲート80側に
接続された複数本のORアレイ積項線74と、一端がゲ
ート82に、他端が対応するインバータ72に接続され
た複数本の和項線76と、を含み、これら各積項線74
および和項線76はマトリックス状に配置されている。
一端が前記ゲート58に、他端がアースゲート80側に
接続された複数本のORアレイ積項線74と、一端がゲ
ート82に、他端が対応するインバータ72に接続され
た複数本の和項線76と、を含み、これら各積項線74
および和項線76はマトリックス状に配置されている。
そして、これらマトリックスの格子点にも、前記AND
マトリックス部40と同様にトランジスタ78が設けら
れ、積項線74と和項線76とを接続している。なお、
このトランジスタ78も、前記ANDマトリックス部4
0に設けられたトランジスタ46と同様にNORゲート
として機能するよう形成されている。
マトリックス部40と同様にトランジスタ78が設けら
れ、積項線74と和項線76とを接続している。なお、
このトランジスタ78も、前記ANDマトリックス部4
0に設けられたトランジスタ46と同様にNORゲート
として機能するよう形成されている。
従って、このORマトリックス70部の各マトリックス
格子点へのトランジスタ78の配置により、そのORマ
トリックス部70が任意の論理演算を行うよう形成する
ことができる。
格子点へのトランジスタ78の配置により、そのORマ
トリックス部70が任意の論理演算を行うよう形成する
ことができる。
従って、このPLA回路を製造するにあたって、AND
NDマトリツクス0、ORマトリックス部70の全ての
マトリックス格子点にトランジスタ46.78を形成し
ておき、その製造最終段階において、これら各格子点の
トランジスタ46.78を接続するかしないかで、論理
機能の組付けを行うことにより、このP L A回路を
任意の論理演算を行う回路として形成することができる
。
NDマトリツクス0、ORマトリックス部70の全ての
マトリックス格子点にトランジスタ46.78を形成し
ておき、その製造最終段階において、これら各格子点の
トランジスタ46.78を接続するかしないかで、論理
機能の組付けを行うことにより、このP L A回路を
任意の論理演算を行う回路として形成することができる
。
ところで、本実施例のPLA回路を通常の論理演算回路
として用いる場合には、第2図に示すように、各トラン
スミッションゲート38a、38bを制御クロックφ1
に同期してオン・オフ制御し、またANDNDマトリツ
クス0のバイアス信号ライン62に「1」レベルの信号
をバイアスしてやればよい。
として用いる場合には、第2図に示すように、各トラン
スミッションゲート38a、38bを制御クロックφ1
に同期してオン・オフ制御し、またANDNDマトリツ
クス0のバイアス信号ライン62に「1」レベルの信号
をバイアスしてやればよい。
このようにすれば、信号入力ライン32から入力される
論理入力信号X1、X2、X3に基づき所定の論理演算
処理を行い、出力ライン84から論理出力信号F1、F
2、F3を演算出力することができる。
論理入力信号X1、X2、X3に基づき所定の論理演算
処理を行い、出力ライン84から論理出力信号F1、F
2、F3を演算出力することができる。
(c)故障診断回路
ところで、このようなPLA回路を例えばIC1LSI
チツプなどに供給する場合には、回路自体の信頼性を高
めるなめに、その故障診断検査を行う必要がある。
チツプなどに供給する場合には、回路自体の信頼性を高
めるなめに、その故障診断検査を行う必要がある。
このため、本発明のP L A回路には、故障診断回路
が一体的に組込み形成され、PLA回路を製造した後、
この故障診断回路を用いて故障診断を行い品質の信頼性
を高めるよう形成されている。
が一体的に組込み形成され、PLA回路を製造した後、
この故障診断回路を用いて故障診断を行い品質の信頼性
を高めるよう形成されている。
本発明の特徴は、このPLA回路に、論理関数に依存し
ない検査系列信号を印加し、PLA回路の故障診断を迅
速かつ確実に行うことにある。
ない検査系列信号を印加し、PLA回路の故障診断を迅
速かつ確実に行うことにある。
このため、本発明の故障診断回路は、ビット線入力制御
回路90と、付加積項線回路100と、付加和項線11
0およびパリティ生成回路120とを用いて構成されて
いる。
回路90と、付加積項線回路100と、付加和項線11
0およびパリティ生成回路120とを用いて構成されて
いる。
入力制御回路
前記ビット線入力制御回路90には、第1の制御信号ラ
イン92、第2の制御信号ライン94および制御クロッ
ク入力ライン30が接続されている。そして、この入力
制御回路90は、第1および第2の制御信号ライン92
.94を介して入力される第1の制御信号C1、第2の
制御信号C2に基づき、制御クロックφ1とは独立に正
入力用トランスミッションゲート38aおよび補入力用
トランスミッションゲート38bを独立にオン・オフ制
御するよう形成されている。
イン92、第2の制御信号ライン94および制御クロッ
ク入力ライン30が接続されている。そして、この入力
制御回路90は、第1および第2の制御信号ライン92
.94を介して入力される第1の制御信号C1、第2の
制御信号C2に基づき、制御クロックφ1とは独立に正
入力用トランスミッションゲート38aおよび補入力用
トランスミッションゲート38bを独立にオン・オフ制
御するよう形成されている。
実施例において、この入力制御回路90は、2つのNA
NDゲート96.98を用いて形成されている。そして
、これら両NANDゲート96゜98は入力される制御
クロックφ1および第1および第2の制御信号CI 、
C2に基づき、第3図に示す論理演算を行い、各トラン
スミッションゲ−) 38 a、38bをオン・オフ制
御している。
NDゲート96.98を用いて形成されている。そして
、これら両NANDゲート96゜98は入力される制御
クロックφ1および第1および第2の制御信号CI 、
C2に基づき、第3図に示す論理演算を行い、各トラン
スミッションゲ−) 38 a、38bをオン・オフ制
御している。
従って、第1の制御信号ライン92に、例えばC1=0
の信号を入力すれば、論理入力信号D1、B2 、B3
が入力される正入力用トランスミッションゲート38a
をオフ制御することができ、また第2の制御信号ライン
94からC2=0の制御信号を入力すれば、論理入力信
号を′D1、′D2、′D3が入力される補入力用トラ
ンスミッションゲート38bをオフ制御することができ
る。
の信号を入力すれば、論理入力信号D1、B2 、B3
が入力される正入力用トランスミッションゲート38a
をオフ制御することができ、また第2の制御信号ライン
94からC2=0の制御信号を入力すれば、論理入力信
号を′D1、′D2、′D3が入力される補入力用トラ
ンスミッションゲート38bをオフ制御することができ
る。
この結果、本実施例によれば制御信号ライン92.94
から入力される第1の制御信号C1、第2の制御信号C
2と、信号入力ライン32から入力される論理入力信号
x1、X2、x3との組合わせにより、ANDマトリッ
クス部4部内0内意の1本のビット線42を選択し、こ
の選択されたビット線42に対してのみ「1」レベルの
論理信号を供給し、残りのビット線42に対しては全て
「0」レベルの論理信号を供給することが可能となる。
から入力される第1の制御信号C1、第2の制御信号C
2と、信号入力ライン32から入力される論理入力信号
x1、X2、x3との組合わせにより、ANDマトリッ
クス部4部内0内意の1本のビット線42を選択し、こ
の選択されたビット線42に対してのみ「1」レベルの
論理信号を供給し、残りのビット線42に対しては全て
「0」レベルの論理信号を供給することが可能となる。
例えば、(C1、C2)=(1,0)、(xi、X2、
X3)=(1,0,1)の信号を入力すれば、正入力用
トランスミッションゲート38aがオン、補入力用トラ
ンスミッションゲートはオフ制御され、しかもこれら各
トランスミッションゲート38a、38bを介してAN
DNDマトリツクス0の各ビット線42には、(Dl、
′D1、B2、′D2、B3、′D3)=(0,0,1
,0,0,0)の信号が供給され、B2の信号に対応す
るビット線を選択することができる。
X3)=(1,0,1)の信号を入力すれば、正入力用
トランスミッションゲート38aがオン、補入力用トラ
ンスミッションゲートはオフ制御され、しかもこれら各
トランスミッションゲート38a、38bを介してAN
DNDマトリツクス0の各ビット線42には、(Dl、
′D1、B2、′D2、B3、′D3)=(0,0,1
,0,0,0)の信号が供給され、B2の信号に対応す
るビット線を選択することができる。
付加積項線回路
本発明において、前記付加積項線回路100は、第1の
付加積項線102と第2の付加積項線104とを用いて
形成されている。
付加積項線102と第2の付加積項線104とを用いて
形成されている。
前記第1の付加積項線102は、ANDマトリックス部
4部内0内いて、トランジスタ46を介して各ビット線
42と全ての格子点で接続されている。このため、AN
DNDマトリツクス0の少なくとも1本のビット線42
が「1」レベルであれば、この第1の付加積項線102
の論理信号は「0」レベルとなる。
4部内0内いて、トランジスタ46を介して各ビット線
42と全ての格子点で接続されている。このため、AN
DNDマトリツクス0の少なくとも1本のビット線42
が「1」レベルであれば、この第1の付加積項線102
の論理信号は「0」レベルとなる。
従って、前述したように、ビット線入力制御回路90を
用いて、このANDNDマトリツクス0のピッ、ト線4
2を1本ずつ選択し、第1の付加積項線102の信号レ
ベルをパリティ生成回路の出力信号Zに基づき観測する
ことにより、たとえばビット線42の縮退故障、このビ
ット線42の一端側に接続されたTrbのゲート54に
発生するスタックオープン故障およびこれらと等価の故
障の検査を行うことができる。
用いて、このANDNDマトリツクス0のピッ、ト線4
2を1本ずつ選択し、第1の付加積項線102の信号レ
ベルをパリティ生成回路の出力信号Zに基づき観測する
ことにより、たとえばビット線42の縮退故障、このビ
ット線42の一端側に接続されたTrbのゲート54に
発生するスタックオープン故障およびこれらと等価の故
障の検査を行うことができる。
また、本発明において前記第2の付加積項線104は、
ANDNDマトリツクス0の交点故障を検査するための
パリティ積項線として設けらたれものであり、各入力用
のビット線42上において積項線と接続のない格子点数
がそれぞれ奇数となるように形成されている。
ANDNDマトリツクス0の交点故障を検査するための
パリティ積項線として設けらたれものであり、各入力用
のビット線42上において積項線と接続のない格子点数
がそれぞれ奇数となるように形成されている。
すなわち、この第2の付加積項線104がない状態では
、B1のビット線42では、2個(偶数)の格子点が積
項線と接続されていない。
、B1のビット線42では、2個(偶数)の格子点が積
項線と接続されていない。
従って、このビット線42上において、格子点が積項線
と接続されていない数を奇数とするためには、このビッ
ト線42と第2の付加積項線102との格子点をオープ
ン、すなわち接続のない格子点とすればよい。
と接続されていない数を奇数とするためには、このビッ
ト線42と第2の付加積項線102との格子点をオープ
ン、すなわち接続のない格子点とすればよい。
また、B2ビット線42をみると、接続のない格子点は
3個(奇数)あるので、このビット線42と第2の付加
積項線104との格子点をトランジスタ46で接続する
。
3個(奇数)あるので、このビット線42と第2の付加
積項線104との格子点をトランジスタ46で接続する
。
このようにして、本発明では、第2の付加積項線104
を用いて、Bl、Bl、・・・B3 、B3の各ビット
線42の積項線と接続のない格子点の数が、それぞれ奇
数となるように設定される。
を用いて、Bl、Bl、・・・B3 、B3の各ビット
線42の積項線と接続のない格子点の数が、それぞれ奇
数となるように設定される。
従って、前述したようにビット線入力制御回路90を用
いてビット線42を1本ずつ選択し、信号が「1」レベ
ルとなる積項線44の本数をパリティ生成回路の出力信
号Zによりカウントすることで、ANDマトリックス部
4部内0内ける各格子点の交点故障、およびこれに等価
な故障を検査することができる。
いてビット線42を1本ずつ選択し、信号が「1」レベ
ルとなる積項線44の本数をパリティ生成回路の出力信
号Zによりカウントすることで、ANDマトリックス部
4部内0内ける各格子点の交点故障、およびこれに等価
な故障を検査することができる。
また、本実施例の付加積項線回路100には、。
ORマトリックス部70内にも前記第1および第2の付
加積項線」02.104と接続された2本の付加積項線
106.108が設けられている。
加積項線」02.104と接続された2本の付加積項線
106.108が設けられている。
付加和項線
本発明において、前記付加和項線110は、ORマトリ
ックス部70内に設けられたパリティ和項線であり、各
積項線74.106.108上において、和項線と接続
されている格子点数がそれぞれ奇数となるように形成さ
れている。
ックス部70内に設けられたパリティ和項線であり、各
積項線74.106.108上において、和項線と接続
されている格子点数がそれぞれ奇数となるように形成さ
れている。
たとえば、PO4の積項線74をみると、この積項線7
4は、Flの和項線76とその格子点においてトランジ
スタ78を介して接続されているため(1個の格子点が
接続)、付加和項線110との格子点はオーブンに設定
される。
4は、Flの和項線76とその格子点においてトランジ
スタ78を介して接続されているため(1個の格子点が
接続)、付加和項線110との格子点はオーブンに設定
される。
また、PO5の積項線74は、F2 、F3の各和項線
74とその格子点においてトランジスタ78を介して接
続されているため(2個の格子点が接続)、接続点の箇
所を奇数個にするために、付加和項線110の格子点と
トランジスタ78を介して接続される。
74とその格子点においてトランジスタ78を介して接
続されているため(2個の格子点が接続)、接続点の箇
所を奇数個にするために、付加和項線110の格子点と
トランジスタ78を介して接続される。
このようにして、本発明では、ORマトリックス部70
内において、各積項線74.106.108がそれぞれ
奇数本の付加和項線とその格子点でトランジスタ78を
介して接続される。
内において、各積項線74.106.108がそれぞれ
奇数本の付加和項線とその格子点でトランジスタ78を
介して接続される。
従って、積項線74.106.108を1本ずつ選択し
、このとき信号が「0」レベルとなる和項線76.11
0の本数をカウントすれば、このORマトリックス回路
20内における積項線74、和項線76の縮退故障、ゲ
ート80を構成する積項線ディスチャージトランジスタ
Trpのスタックオープン故障、ORマトリックス7o
の各格子点における交点故障およびこれらと等価な故障
を検査することができる。
、このとき信号が「0」レベルとなる和項線76.11
0の本数をカウントすれば、このORマトリックス回路
20内における積項線74、和項線76の縮退故障、ゲ
ート80を構成する積項線ディスチャージトランジスタ
Trpのスタックオープン故障、ORマトリックス7o
の各格子点における交点故障およびこれらと等価な故障
を検査することができる。
パリティ生成回路
また、本発明において、前記パリティ生成回路120は
、出力信号がr□、レベルとなる和項線76の本数が偶
数か奇数がを示すパリティ信号Zを演算出力するよう形
成されてお°す、実施例においては、インバータ72側
に接続された全ての論理出力ライン84−1.84−2
.84−3.84−4の信号F1〜F4の排他的論理和
をZ端子に演算出力するよう形成されている。
、出力信号がr□、レベルとなる和項線76の本数が偶
数か奇数がを示すパリティ信号Zを演算出力するよう形
成されてお°す、実施例においては、インバータ72側
に接続された全ての論理出力ライン84−1.84−2
.84−3.84−4の信号F1〜F4の排他的論理和
をZ端子に演算出力するよう形成されている。
この結果、実施例のパリティ生成回路120は、「1」
レベルの信号を出力する論理出力ライン84の本数が奇
数の場合には「1」レベル、偶数の場合には「0」レベ
ルの信号を出力することとなる。
レベルの信号を出力する論理出力ライン84の本数が奇
数の場合には「1」レベル、偶数の場合には「0」レベ
ルの信号を出力することとなる。
なお、本実施例において、従来がら用いられていな各信
号線と、故障診断用に設けられた各信号線との位置関係
は同図に示すものに限定する必要はないが、ゲート54
を構成するビット線ディスチャージトランジスタTrb
はANDNDマトリツクス0の右側に、ゲート80を構
成する積項線ディスチャージ用トランジスタT叩はOR
マトリックス部70の下側に配置する必要がある。
号線と、故障診断用に設けられた各信号線との位置関係
は同図に示すものに限定する必要はないが、ゲート54
を構成するビット線ディスチャージトランジスタTrb
はANDNDマトリツクス0の右側に、ゲート80を構
成する積項線ディスチャージ用トランジスタT叩はOR
マトリックス部70の下側に配置する必要がある。
生−m
次に、本実施例のCMOS型PLA回路の故障診断動作
の一例を説明する。
の一例を説明する。
本実施例の回路を用いて故障診断を行う場合には、各人
力ライン、32.92.94および62に次のような検
査系列信号を入力する。
力ライン、32.92.94および62に次のような検
査系列信号を入力する。
112=<XI、X2.X3.CI、C2、Sl、S2
、S3、S4、S5、S6)実施例においては、このよ
うな検査系列として112=(1,1,1,1,0, 1、0、0、0、0、0) を各人力ライン32.92.94および62に印加し、
故障診断を行う場合を想定する。
、S3、S4、S5、S6)実施例においては、このよ
うな検査系列として112=(1,1,1,1,0, 1、0、0、0、0、0) を各人力ライン32.92.94および62に印加し、
故障診断を行う場合を想定する。
なお、このような検査系列■のうちの(Sl、、。
86 )を各バイアス信号ライン62に印加するために
、本実施例では、図示しない積項線選択回路が用いられ
、その積項線選択回路から(,5IS2・・・56)=
(1,0、・・・0)の選択信号を信号ライン62に印
加している。
、本実施例では、図示しない積項線選択回路が用いられ
、その積項線選択回路から(,5IS2・・・56)=
(1,0、・・・0)の選択信号を信号ライン62に印
加している。
(a)まず、PLA回路に何らの故障も存在しない場合
を考える。
を考える。
この場合には、検査系列工の一部を構成する論理入力信
号(Xi 、X2 、 X3 ’)は、前述したように
、それぞれ(1,1,1>に設定されている。
号(Xi 、X2 、 X3 ’)は、前述したように
、それぞれ(1,1,1>に設定されている。
このため、信号入力ライン32からインバータ34を経
由して正入力用トランミッションゲート38aに入力さ
れる信号Di 、B2 、B3は(0゜0.0)となり
、またインバータ36を経由して補入力用トランスミッ
ションゲート38bに入力される信号′D1、′D2、
′D3は<1.1.1)となる。
由して正入力用トランミッションゲート38aに入力さ
れる信号Di 、B2 、B3は(0゜0.0)となり
、またインバータ36を経由して補入力用トランスミッ
ションゲート38bに入力される信号′D1、′D2、
′D3は<1.1.1)となる。
また、検査系列Iの一部を構成する第1の制御信号C1
は「1」、前記第2の制御信号C2は「0」に設定され
ている。このなめ、正入力用トランスミッションゲート
38aのみが、ANDアレイ制御クロックφ1=rlJ
のタイミングでオンとなり、論理信号D1、B2、B3
の値(Di=0、D2=0、D3=O)がそのままB1
、B2 、B3の各ビット線42へ出力され、これらB
l 、B2 、B3の正入力ビット線42の全てが「0
」となる。
は「1」、前記第2の制御信号C2は「0」に設定され
ている。このなめ、正入力用トランスミッションゲート
38aのみが、ANDアレイ制御クロックφ1=rlJ
のタイミングでオンとなり、論理信号D1、B2、B3
の値(Di=0、D2=0、D3=O)がそのままB1
、B2 、B3の各ビット線42へ出力され、これらB
l 、B2 、B3の正入力ビット線42の全てが「0
」となる。
一方、前記第2の制御信号C2は「0」に設定されてい
るなめ、補入力用トランスミッションゲト線42はゲー
ト54によって「O」となった値をそのまま保持する。
るなめ、補入力用トランスミッションゲト線42はゲー
ト54によって「O」となった値をそのまま保持する。
このように、PLA回路に故障が存在しない場合に、前
記検査系列■1を各入力ラインに印加すると、ANDマ
トリックス部全てのビット線42は「0」となり、従っ
て図示しない積項線選択回路を用いてバイアス信号ライ
ン62へ印加する積項線選択信号(Sl、B2・・・8
6)=(1,0、・・・0)はそのままPAI・・・P
A6の各積項線102.104.44の値となる。そし
て、これら各積項線102.104.44の値は、2段
のインバータ回路50と、OR制御用のトランスミッシ
ョンゲート58を経由して、POI、PO2・・・PO
6のOR。
記検査系列■1を各入力ラインに印加すると、ANDマ
トリックス部全てのビット線42は「0」となり、従っ
て図示しない積項線選択回路を用いてバイアス信号ライ
ン62へ印加する積項線選択信号(Sl、B2・・・8
6)=(1,0、・・・0)はそのままPAI・・・P
A6の各積項線102.104.44の値となる。そし
て、これら各積項線102.104.44の値は、2段
のインバータ回路50と、OR制御用のトランスミッシ
ョンゲート58を経由して、POI、PO2・・・PO
6のOR。
アレイ積項線106.108.74に伝達される。
従って、ORマトリックス回路20の各ORアレイ積項
線は、(Pol、PO2・・・PO6)=(1,0、・
・・0)の値をとるなめ、POlの積項線106とトラ
ンジスタ78を介して接続されたW4の和項線、すなわ
ち付加和項線110のみが「0」の値となり、その他の
Wl 、W2 、W3の和項線76は「1」の値をとる
。そして、これらW1〜W4の和項線76.110の出
力はインバータ72を経由してF1〜F4の出力ライン
84に供給され、(Fl 、F2 、F3 、F4 )
= (0,0,0,1)となるため、パリティ生成回路
120からはZ=1のパリティ信号が出力されることに
なる。
線は、(Pol、PO2・・・PO6)=(1,0、・
・・0)の値をとるなめ、POlの積項線106とトラ
ンジスタ78を介して接続されたW4の和項線、すなわ
ち付加和項線110のみが「0」の値となり、その他の
Wl 、W2 、W3の和項線76は「1」の値をとる
。そして、これらW1〜W4の和項線76.110の出
力はインバータ72を経由してF1〜F4の出力ライン
84に供給され、(Fl 、F2 、F3 、F4 )
= (0,0,0,1)となるため、パリティ生成回路
120からはZ=1のパリティ信号が出力されることに
なる。
このようにして、本実施例によれば、検査系列■12を
入力したとき、PLA回路に何ら故障が存在しない場合
には、パリティ生成回路120から「1」のパリティ信
号が出力され、これによりPLA回路に故障がないこと
が判断される。
入力したとき、PLA回路に何ら故障が存在しない場合
には、パリティ生成回路120から「1」のパリティ信
号が出力され、これによりPLA回路に故障がないこと
が判断される。
(b)次に、このPLA回路に何らかの故障、例えばA
NDマトリックス部40のB1のビット線42が「1」
に縮退した場合を考える。
NDマトリックス部40のB1のビット線42が「1」
に縮退した場合を考える。
この場合に、前記検査系列■12を各入力線の印加して
も、ANDマトリックス部40の各ビット線は全て「0
」とはならず、B1のビット線42のみが「1」の信号
をとる。
も、ANDマトリックス部40の各ビット線は全て「0
」とはならず、B1のビット線42のみが「1」の信号
をとる。
このように、B1のビット線42がB1=rlJの値を
とると、このビット線12とトランジスタ46を介して
接続された第1の付加積項線102の値はPA1=rO
Jとなり、この結果、このANDマトリックス部40を
構成する全ての積項線44.102.104の値は(P
AI、PA2・・・P^6)=(0,0、・・・0)と
なる。そして、これら各積項線の値は、そのままORマ
トリックス回路20のPOl・・・F06の各積項線1
06.108.74に伝わり、(Pot・・・PO6)
= (0、・・・0)となる。
とると、このビット線12とトランジスタ46を介して
接続された第1の付加積項線102の値はPA1=rO
Jとなり、この結果、このANDマトリックス部40を
構成する全ての積項線44.102.104の値は(P
AI、PA2・・・P^6)=(0,0、・・・0)と
なる。そして、これら各積項線の値は、そのままORマ
トリックス回路20のPOl・・・F06の各積項線1
06.108.74に伝わり、(Pot・・・PO6)
= (0、・・・0)となる。
このようにして全てのORアレイ積項線が0となると、
このORマトリックス部70を形成する全ての和項線、
すなわちWl 、W2 、 W3 、 W4の各和項線
76.110は全て「1」となり、この値はインバータ
72を経由して出力信号線84に(Fl 、 F2 、
F3 、F4 ) = (0,0,0,0)信号として
出力される。
このORマトリックス部70を形成する全ての和項線、
すなわちWl 、W2 、 W3 、 W4の各和項線
76.110は全て「1」となり、この値はインバータ
72を経由して出力信号線84に(Fl 、 F2 、
F3 、F4 ) = (0,0,0,0)信号として
出力される。
このため、パリティ生成回路120の演算するパリティ
信号はZ=0となり、これにより故障のが発生している
ことを検出することができる。
信号はZ=0となり、これにより故障のが発生している
ことを検出することができる。
このように、本実施例のPLA回路は、信号入力ライン
32、第1および第2の制御信号ライン92.94およ
びバイアス信号ライン62へ、112=(Xl、X2、
X3、C1、C2,31、S2 、S3 、S4.85
、 S6 )=(1、1、1、0、1, 1、0、0、0、0、0) の検査系列信号を印加し、このときパリティ生成回路1
20から生成されるパリティ信号Zの値を監視するのみ
で、PLA回路内部に発生する故障診断を行うことがで
きる。
32、第1および第2の制御信号ライン92.94およ
びバイアス信号ライン62へ、112=(Xl、X2、
X3、C1、C2,31、S2 、S3 、S4.85
、 S6 )=(1、1、1、0、1, 1、0、0、0、0、0) の検査系列信号を印加し、このときパリティ生成回路1
20から生成されるパリティ信号Zの値を監視するのみ
で、PLA回路内部に発生する故障診断を行うことがで
きる。
特に、本発明によれば、ANDマトリックス回路10お
よびORマトリックス回路20の論理関数に依存しない
検査系列■を用いてその故障診断を行うことができるた
め、この回路内部に発生する各種の故障を迅速かつ確実
に検出することができ、とりわけCMOS型O3型PL
A クオープン故障をも確実に検出することができ、特に大
規模PLA回路の信頼度を極めて高いものとすることが
できる。
よびORマトリックス回路20の論理関数に依存しない
検査系列■を用いてその故障診断を行うことができるた
め、この回路内部に発生する各種の故障を迅速かつ確実
に検出することができ、とりわけCMOS型O3型PL
A クオープン故障をも確実に検出することができ、特に大
規模PLA回路の信頼度を極めて高いものとすることが
できる。
第4図には、本実施例のCMOS型PLA回路の故障診
断を行うなめに使用される検査系列■の具体例が示され
ており、同図において出力バリティ期待値Zは回路内に
故障が存在しない場合に得られる出力バリティビットで
あり、例えば検査系列■ および工5では、J=1から
mまで出カバリティビットを累積した値が1となること
を表している。
断を行うなめに使用される検査系列■の具体例が示され
ており、同図において出力バリティ期待値Zは回路内に
故障が存在しない場合に得られる出力バリティビットで
あり、例えば検査系列■ および工5では、J=1から
mまで出カバリティビットを累積した値が1となること
を表している。
このような検査系列を前記CMOS型PLA回路に印加
することにより、検査系列■2、■3では出力バリティ
ビットを、また検査系列■4 、15では累積出力バリ
ティと期待値とを比較することにより、単一物理故障(
ノードの解放、線間ショート)などを確実に検出するこ
とができる。
することにより、検査系列■2、■3では出力バリティ
ビットを、また検査系列■4 、15では累積出力バリ
ティと期待値とを比較することにより、単一物理故障(
ノードの解放、線間ショート)などを確実に検出するこ
とができる。
以上説明したように、本発明によれば、PLA回路をI
CまたはLSIなどとして形成する場合に、予め第1図
に示すようなビット線入力制御回路90、付加積項線回
路100、付加和項線110およびパリティ生成回路1
20をPLA本来の回路に組込んで形成しておくことに
より、製造されたPLA回路の故障診断を迅速かつ確実
に行うことができる。
CまたはLSIなどとして形成する場合に、予め第1図
に示すようなビット線入力制御回路90、付加積項線回
路100、付加和項線110およびパリティ生成回路1
20をPLA本来の回路に組込んで形成しておくことに
より、製造されたPLA回路の故障診断を迅速かつ確実
に行うことができる。
そして、診断が終了した後は、バイアス信号ライン60
に、(S3,S4、S5、56)=(1、1、1、1)
の基準信号をバイアスするとともに、第1、第2の制御
ライン92、94に(CI、C2)=<1、1)の制御
信号を印加してやればよい。このようにすれば、故障診
断終了後は、PLA回路を第2図に示すように通常の回
路として使用し、その論理入力信号Xi 、X2 、X
3を設定された論理関数に基つぎ論理演算し、論理出力
信号F1 、F2 、F3を出力することができる。
に、(S3,S4、S5、56)=(1、1、1、1)
の基準信号をバイアスするとともに、第1、第2の制御
ライン92、94に(CI、C2)=<1、1)の制御
信号を印加してやればよい。このようにすれば、故障診
断終了後は、PLA回路を第2図に示すように通常の回
路として使用し、その論理入力信号Xi 、X2 、X
3を設定された論理関数に基つぎ論理演算し、論理出力
信号F1 、F2 、F3を出力することができる。
4、図面の説明
第1図は本発明に係る故障診断機能付CMOS型PLA
回路の好適な一例を示す回路図、第2図は第1図を通常
のPLA回路として使用した場合の等価回路図、 第3図は第1図に示すビット線入力制御回路の動作を示
す説明図、 第4図は第1図に示ずPLA回路の故障診断を行う場合
に用いられる信号系列の説明図、第5図は一般的なPL
A回路の構成を示すブロック回路図である。 10・・・ANDマトリックス回路 20・・・ORマトリックス回路 30・・・制御クロック入力ライン 38a・・・正入力用トランスミッションゲート38b
・・・補入力用トランスミッションゲート40・・・A
NDマトリックス部 42・・・ANDアレイビット線 44・・・ANDアレイ積項線 46・・・トランジスタ 70・・・ORマトリックス部 74・・・ORアレイ積項線 76・・・ORアレイ和項線 78・・・トランジスタ 90・・・ビット線入力制御回路 92・・・第1の制御信号ライン 94・・・第2制御信号ライン 100・・・付加積項線回路 102・・・第1の付加積項線 104・・・第2の付加積項線 106.108・・・付加積項線 110・・・付加和項線 120・・・パリティ生成回路
回路の好適な一例を示す回路図、第2図は第1図を通常
のPLA回路として使用した場合の等価回路図、 第3図は第1図に示すビット線入力制御回路の動作を示
す説明図、 第4図は第1図に示ずPLA回路の故障診断を行う場合
に用いられる信号系列の説明図、第5図は一般的なPL
A回路の構成を示すブロック回路図である。 10・・・ANDマトリックス回路 20・・・ORマトリックス回路 30・・・制御クロック入力ライン 38a・・・正入力用トランスミッションゲート38b
・・・補入力用トランスミッションゲート40・・・A
NDマトリックス部 42・・・ANDアレイビット線 44・・・ANDアレイ積項線 46・・・トランジスタ 70・・・ORマトリックス部 74・・・ORアレイ積項線 76・・・ORアレイ和項線 78・・・トランジスタ 90・・・ビット線入力制御回路 92・・・第1の制御信号ライン 94・・・第2制御信号ライン 100・・・付加積項線回路 102・・・第1の付加積項線 104・・・第2の付加積項線 106.108・・・付加積項線 110・・・付加和項線 120・・・パリティ生成回路
Claims (1)
- (1)論理信号が入力される複数の信号入力ライン、 ANDアレイ制御クロックφ1が入力されるクロック入
力ライン、 入力される複数の論理入力信号の正信号を制御クロック
φ1のタイミングに合わせて出力する正入力用トランス
ミッションゲート、 入力される複数の論理入力信号の補信号を制御クロック
φ1のタイミングに合わせて出力する補入力用トランス
ミッションゲート、 複数のANDアレイビット線およびANDアレイ積項線
が、その格子点においてトランジスタを介してマトリッ
クス接続され、前記各トランスミッションゲートを介し
て入力される複数の論理入力信号の否定論理和を演算し
、論理積項信号を出力するANDマトリックス部、 を含むANDマトリックス回路と、 複数のORアレイ積項線およびORアレイ和項線が、そ
の格子点においてトランジスタを介してマトリックス接
続され、前記ANDマトリックス部から出力される論理
積項信号の否定論理和を演算し、論理和項信号として出
力するORマトリックス回路と、 を有するCMOS型PLA回路において、 前記正入力用トランスミッションゲートおよび補入力用
トランスミッションゲートを、前記制御クロックとは独
立にオン・オフ制御するビット線入力制御回路と、 全てのANDアレイビット線とその格子点でトランジス
タを介して接続される第1の付加積項線と、 前記各ANDアレイビット線上において、ANDアレイ
積項線とトランジスタを介して接続されていない格子点
の数が奇数となるよう前記ANDマトリックス部に設け
られた第2の付加積項線と、前記各ORアレイ積項線上
において、積項線とトランジスタを介して接続されてい
る格子点の数を奇数とするようORマトリックス回路に
設けられた付加和項線と、 出力信号が「0」レベルとなる和項線のパリティ信号を
演算出力するパリティ生成回路と、を含み、前記ビット
線入力制御回路を用いて、いずれか一方のトランスミッ
ションゲートのみをオン制御し、信号入力ラインおよび
ANDマトリックス部の各ANDアレイ積項線に、論理
関数に依存しない検査系列を印加し、このときパリティ
生成回路から出力されるパリティ信号を監視することで
故障診断を行う故障診断回路を設けたことを特徴とする
故障診断機能付CMOS型PLA回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015268A JPH01191227A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 故障診断機能付cmos型pla回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015268A JPH01191227A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 故障診断機能付cmos型pla回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01191227A true JPH01191227A (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=11884112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63015268A Pending JPH01191227A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 故障診断機能付cmos型pla回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01191227A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57130155A (en) * | 1981-02-02 | 1982-08-12 | Univ Kyoto | Logical operation circuit device capable of autonomous check |
| JPS5945722A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プログラマブルロジツクアレイ |
| JPS61288518A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-18 | テキサス インスツルメンツ ドイチエランド ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツンク | 電気的にプログラム可能な論理アレ− |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP63015268A patent/JPH01191227A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57130155A (en) * | 1981-02-02 | 1982-08-12 | Univ Kyoto | Logical operation circuit device capable of autonomous check |
| JPS5945722A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プログラマブルロジツクアレイ |
| JPS61288518A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-18 | テキサス インスツルメンツ ドイチエランド ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツンク | 電気的にプログラム可能な論理アレ− |
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