JPH01191419A - 半導体焼付装置 - Google Patents
半導体焼付装置Info
- Publication number
- JPH01191419A JPH01191419A JP63014524A JP1452488A JPH01191419A JP H01191419 A JPH01191419 A JP H01191419A JP 63014524 A JP63014524 A JP 63014524A JP 1452488 A JP1452488 A JP 1452488A JP H01191419 A JPH01191419 A JP H01191419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- mark
- time
- wafer
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体メモリや演算装置等の高密度集積回路
チップの製造の際に用いる回路パターンの焼付をする装
置に関する。
チップの製造の際に用いる回路パターンの焼付をする装
置に関する。
[従来技術]
従来、この種の半導体焼付装置で、反射率が大きく凹凸
のある被露光体表面上で光りソグラフィにより高解像パ
ターン焼付グをする場合、いろいろな制約があった。す
なわち、例えばアルミニウム等の反射率の大きいウェハ
に露光光を当てるとクエへ表面およびレチクル裏面から
の光、さらに2次3次の反射や定在波等が原因となって
周辺までが露光されてしまい、高解像度のレジストパタ
ーンが得られない。サブミクロンのオーダの微細加工を
行なう場合このような現象は無視できず、その解決が望
まれていた。
のある被露光体表面上で光りソグラフィにより高解像パ
ターン焼付グをする場合、いろいろな制約があった。す
なわち、例えばアルミニウム等の反射率の大きいウェハ
に露光光を当てるとクエへ表面およびレチクル裏面から
の光、さらに2次3次の反射や定在波等が原因となって
周辺までが露光されてしまい、高解像度のレジストパタ
ーンが得られない。サブミクロンのオーダの微細加工を
行なう場合このような現象は無視できず、その解決が望
まれていた。
吸収レジスト(色素レジスト、ダイ入りレジストとも呼
ばれる)はこれを解決するものであり、通常の単層プロ
セスに使うレジストに色素を加えてノンブリーチ吸収を
増加させ、光の散乱を抑えて解像度を実効的に高めるも
のである。吸収レジストを用いることにより、アルミニ
ウム等の高反射率のウェハにおいても高解像度でパター
ン焼付を実施することができる。
ばれる)はこれを解決するものであり、通常の単層プロ
セスに使うレジストに色素を加えてノンブリーチ吸収を
増加させ、光の散乱を抑えて解像度を実効的に高めるも
のである。吸収レジストを用いることにより、アルミニ
ウム等の高反射率のウェハにおいても高解像度でパター
ン焼付を実施することができる。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、このような吸収レジストを塗布したウェハに
ついてアライメントを行なう場合、特に露光光の波長や
それとほぼ等しい波長の光(g線あるいはHe−Cdレ
ーザ等)を観察光として用いてアライメントを行なう場
合には、吸収レジストが観察光を吸収して、観察が不可
能になる。
ついてアライメントを行なう場合、特に露光光の波長や
それとほぼ等しい波長の光(g線あるいはHe−Cdレ
ーザ等)を観察光として用いてアライメントを行なう場
合には、吸収レジストが観察光を吸収して、観察が不可
能になる。
本発明は、上述の従来の問題点に鑑み、吸収レジストを
使用して半導体等の焼付を行なう場合に、露光光と波長
がほぼ等しい観察光を使用して、高速のマーク検出を行
なうことが可能な半導体焼付装置を提供することを目的
とする。
使用して半導体等の焼付を行なう場合に、露光光と波長
がほぼ等しい観察光を使用して、高速のマーク検出を行
なうことが可能な半導体焼付装置を提供することを目的
とする。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するため、本発明に係る半導体焼付装
置は、ウニ八等の被露光体の露光光の波長と等しいかあ
るいはほぼ等しい波長の観察光を被露光体上のアライメ
ントマークに照射する手段と、その照射手段からの照射
光の光量を調整する手段と、上記照射手段からの照射光
による被露光、体上のマークからの反射光を検知する手
段と、マーク位置を実際に計測する前に、計測時の光量
よりも強い光量の光を被露光体上のマークに照射するよ
うに上記光量調整手段を制御する手段とを具備すること
を特徴としている。
置は、ウニ八等の被露光体の露光光の波長と等しいかあ
るいはほぼ等しい波長の観察光を被露光体上のアライメ
ントマークに照射する手段と、その照射手段からの照射
光の光量を調整する手段と、上記照射手段からの照射光
による被露光、体上のマークからの反射光を検知する手
段と、マーク位置を実際に計測する前に、計測時の光量
よりも強い光量の光を被露光体上のマークに照射するよ
うに上記光量調整手段を制御する手段とを具備すること
を特徴としている。
[作 用]
上記の構成によれば、ウニ八等の被露光体の露光光の波
長と等しいかあるいはほぼ等しい波長の観察光を被露光
体上のアライメントマークに照射しその反射光を検知し
てマーク位置を計測する前に、照射光の光量調整手段を
用いて、計測時の光量よりも強い光量の光を被露光体上
のマークに照射するようにしている。
長と等しいかあるいはほぼ等しい波長の観察光を被露光
体上のアライメントマークに照射しその反射光を検知し
てマーク位置を計測する前に、照射光の光量調整手段を
用いて、計測時の光量よりも強い光量の光を被露光体上
のマークに照射するようにしている。
従って、吸収レジストを塗布した被露光体上のマークを
観察する場合、マーク位置の計測の前には強い光量で光
が照射されブリーチングが速やかになされることとなる
。
観察する場合、マーク位置の計測の前には強い光量で光
が照射されブリーチングが速やかになされることとなる
。
[実施例コ
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る半導体焼付装置の光
学系を示す構成図である。アライメント用のマーク観察
光すなわちずれ置針測用の光には露光光(g線)とほぼ
等しい波長のHe−Cdレーザを用いている。レーザ発
生装置5で発生したHe−Cdレーザ光は、NDフィル
タ16を透過し、ミラーおよびレンズを介してポリゴン
ミラー6に至る。NDフィルタ16は後述するフィルタ
駆動回路により点線の位置に上げたり実線の位置に設定
することができ、これにより照射光の光量の調整が可能
である。ポリゴンミラー6は所定の角速度で回転してお
りこれによりレーザ光の走査が行なわれる。ポリゴンミ
ラー6からの走査レーザ光はビームスプリッタ11で反
射しダハプリズム8で左右2つの光路に分割される。そ
して分割された走査レーザ光はそれぞれビームスプリッ
タ14で反射し対物レンズおよび対物ミラー等を介して
、レチクル1に至る。さらに、レチクル1を透過した光
は投影レンズ2を介してXYステージ4上に載置された
ウェハ3表面に結像しウェハ側マーク18を走査する。
学系を示す構成図である。アライメント用のマーク観察
光すなわちずれ置針測用の光には露光光(g線)とほぼ
等しい波長のHe−Cdレーザを用いている。レーザ発
生装置5で発生したHe−Cdレーザ光は、NDフィル
タ16を透過し、ミラーおよびレンズを介してポリゴン
ミラー6に至る。NDフィルタ16は後述するフィルタ
駆動回路により点線の位置に上げたり実線の位置に設定
することができ、これにより照射光の光量の調整が可能
である。ポリゴンミラー6は所定の角速度で回転してお
りこれによりレーザ光の走査が行なわれる。ポリゴンミ
ラー6からの走査レーザ光はビームスプリッタ11で反
射しダハプリズム8で左右2つの光路に分割される。そ
して分割された走査レーザ光はそれぞれビームスプリッ
タ14で反射し対物レンズおよび対物ミラー等を介して
、レチクル1に至る。さらに、レチクル1を透過した光
は投影レンズ2を介してXYステージ4上に載置された
ウェハ3表面に結像しウェハ側マーク18を走査する。
そして、ウェハ3表面で反射したレーザ光は、さらに投
影レンズ2を介して、該レンズ側からレチクル側マーク
17を走査する。(このようにレンズ2側からレチクル
1を照明することを、本願では「バックライト照明」と
呼称することにする。) バックライト照明されたレチクル側マーク17からの光
およびウェハ側マーク18からの反射光は左右それぞれ
もと来た光路を逆進しビームスプリッタ14に至り、こ
れを透過して光検知器(フォトダイオード)7に入射す
る。同時にこれらのレチクル側マーク17およびウェハ
側マーク18からの光はビームスプリッタ14で反射し
ダハプリズム8を介してビームスプリッタ11に至りこ
れを透過する。そしてレンズ15および長手のプリズム
を介してCCDカメラ12に入射する。
影レンズ2を介して、該レンズ側からレチクル側マーク
17を走査する。(このようにレンズ2側からレチクル
1を照明することを、本願では「バックライト照明」と
呼称することにする。) バックライト照明されたレチクル側マーク17からの光
およびウェハ側マーク18からの反射光は左右それぞれ
もと来た光路を逆進しビームスプリッタ14に至り、こ
れを透過して光検知器(フォトダイオード)7に入射す
る。同時にこれらのレチクル側マーク17およびウェハ
側マーク18からの光はビームスプリッタ14で反射し
ダハプリズム8を介してビームスプリッタ11に至りこ
れを透過する。そしてレンズ15および長手のプリズム
を介してCCDカメラ12に入射する。
以上のように、レチクル1およびウェハ3上のアライメ
ントマーク17.18の像はCCDカメラ12により左
右のマーク像が合成された画像情報として取込むことが
できる。また、走査レーザ光を照射した際のマークから
の光の強度を光検知器7で検知することができる。
ントマーク17.18の像はCCDカメラ12により左
右のマーク像が合成された画像情報として取込むことが
できる。また、走査レーザ光を照射した際のマークから
の光の強度を光検知器7で検知することができる。
本実施例では、米国特許第4 、521 、082号に
示されるレーザの“偏光”を利用した、レチクルからの
直接反射光とウェハからの反射光との分離法を用いるこ
とにより、前述のようにウェハ3上のアライメントマー
ク18と、ウェハ3からの反射光で照明されたレチクル
1のアライメントマーク17からの光のみを検知してい
る。また、レチクル側マーク17とウェハ側マーク18
からの反射光を検知しても良い。
示されるレーザの“偏光”を利用した、レチクルからの
直接反射光とウェハからの反射光との分離法を用いるこ
とにより、前述のようにウェハ3上のアライメントマー
ク18と、ウェハ3からの反射光で照明されたレチクル
1のアライメントマーク17からの光のみを検知してい
る。また、レチクル側マーク17とウェハ側マーク18
からの反射光を検知しても良い。
第2図は、本実施例に係る半導体焼付装置の画像処理等
を行なう要部のブロック構成図である。
を行なう要部のブロック構成図である。
同図において、21は第1図のNDフィルタ16を駆動
するフィルタ駆動回路、22は装置全体の制御を行なう
マイクロプロセッサ、23はCCDカメラ12からの画
像情報を処理する画像処理回路、24は光量の切換えの
タイミングを取るためのタイマ、25はビデオ信号レベ
ル検知回路である。
するフィルタ駆動回路、22は装置全体の制御を行なう
マイクロプロセッサ、23はCCDカメラ12からの画
像情報を処理する画像処理回路、24は光量の切換えの
タイミングを取るためのタイマ、25はビデオ信号レベ
ル検知回路である。
第3図は、CCDカメラ12によるマークの像を示す図
である。レチクル側マーク17とウェハ側マーク18は
第3図(b)のように構成されており、ウェハ側マーク
18がレチクル側マーク17の真中にくるようにアライ
メントする。
である。レチクル側マーク17とウェハ側マーク18は
第3図(b)のように構成されており、ウェハ側マーク
18がレチクル側マーク17の真中にくるようにアライ
メントする。
CCDカメラ12によるマークの全体像は第3図(a)
のようなものである。同図において、左側の31Lの部
分はウェハ上の左側のレチクル側マークおよびウェハ側
マークを表わすTV画面を示し、右側の31Rの部分は
ウェハ上の右側のマークを表わすTV画面を示している
。33L、33Rは画面の基準となる枠であり、レチク
ル1上に形成されたパターンの像である。そして、この
外側はクロムになっていて反射光が戻らないようになっ
ている。32XはX方向の位置合せをするためのマーク
群を示し、これは左側マークのX方向を合せるためのレ
チクル側マーク17LXとウェハ側マーク18LX、お
よび右側マークのX方向を合せるためのレチクル側マー
ク17RXとウェハ側マーク18RXからなる。32Y
はX方向の位置合せをするためのマーク群を示し、これ
は左側マークのX方向を合せるなめのレチクル側マーク
17LYとウェハ側マーク18LY、および右側マーク
のX方向を合せるためのレチクル側マーク17RYとウ
ェハ側マーク18RYからなる。
のようなものである。同図において、左側の31Lの部
分はウェハ上の左側のレチクル側マークおよびウェハ側
マークを表わすTV画面を示し、右側の31Rの部分は
ウェハ上の右側のマークを表わすTV画面を示している
。33L、33Rは画面の基準となる枠であり、レチク
ル1上に形成されたパターンの像である。そして、この
外側はクロムになっていて反射光が戻らないようになっ
ている。32XはX方向の位置合せをするためのマーク
群を示し、これは左側マークのX方向を合せるためのレ
チクル側マーク17LXとウェハ側マーク18LX、お
よび右側マークのX方向を合せるためのレチクル側マー
ク17RXとウェハ側マーク18RXからなる。32Y
はX方向の位置合せをするためのマーク群を示し、これ
は左側マークのX方向を合せるなめのレチクル側マーク
17LYとウェハ側マーク18LY、および右側マーク
のX方向を合せるためのレチクル側マーク17RYとウ
ェハ側マーク18RYからなる。
これらのマークを観察し、第3図(a)のようにウェハ
側マーク18をレチクル側マーク17の真中にくるよう
にしてアライメント完了となる。
側マーク18をレチクル側マーク17の真中にくるよう
にしてアライメント完了となる。
第4図は、第3図のような画像情報についてスキャン方
向35のようにスキャンした際に得られるX方向の位置
に対する光強度のグラフを示す。
向35のようにスキャンした際に得られるX方向の位置
に対する光強度のグラフを示す。
すなわち、第1図の光学系でCCDカメラ12により得
た画像情報は、第2図のビデオ信号レベル検知回路25
内の画像メモリに記憶される。そして、ビデオ信号レベ
ル検知回路25で第4図のようにスキャン処理をして左
右のそれぞれのマークにつきX方向(およびX方向)の
位置に対する光強度データを得る。
た画像情報は、第2図のビデオ信号レベル検知回路25
内の画像メモリに記憶される。そして、ビデオ信号レベ
ル検知回路25で第4図のようにスキャン処理をして左
右のそれぞれのマークにつきX方向(およびX方向)の
位置に対する光強度データを得る。
このような光強度データの取得に際し、ウェハ上に吸収
レジストが塗布されている場合には、光強度は第5図に
示すような変化をする。すなわち観察光の照射直後は吸
収レジストの作用により反射光が少ないので、第5図(
a)のように反射光の強度自体も低く、またマーク位置
を示す信号もほとんとでない。適当な時間、観察光が照
射されて吸収レジストのブリーチングが進むにつれて、
第5図(b)のように徐々に強度およびコントラストが
上がる。そして、ブリーチングが完了すると、第5図(
C)のようなはっきりとしたS/N比の良いデータが得
られる。
レジストが塗布されている場合には、光強度は第5図に
示すような変化をする。すなわち観察光の照射直後は吸
収レジストの作用により反射光が少ないので、第5図(
a)のように反射光の強度自体も低く、またマーク位置
を示す信号もほとんとでない。適当な時間、観察光が照
射されて吸収レジストのブリーチングが進むにつれて、
第5図(b)のように徐々に強度およびコントラストが
上がる。そして、ブリーチングが完了すると、第5図(
C)のようなはっきりとしたS/N比の良いデータが得
られる。
次に、第6図のフローチャートを参照して本実施例の装
置の動作を説明する。
置の動作を説明する。
先ず処理がスタートすると、ステップ5101でマイク
ロプロセッサ22はフィルタ駆動回路21に向けてND
フィルタ16のアップを指令する。これにより強い光量
の光がウェハ3に照射され、吸収レジストのブリーチン
グが急激に進む。
ロプロセッサ22はフィルタ駆動回路21に向けてND
フィルタ16のアップを指令する。これにより強い光量
の光がウェハ3に照射され、吸収レジストのブリーチン
グが急激に進む。
次に、ステップ5102で一律にデイレイ時間を取る。
これは、マイクロプロセッサ22がタイマ24からの信
号に基づいて所定時間だけウェイトする処理である。ウ
ェイトする時間はブリーチングに十分な時間を予め設定
しておく。この所定時間だけ経過するとブリーチングは
完了し、第5図(C)のような位置計測に十分なS/N
比の良い信号が得られることになる。そこで、ステップ
5103で、マイクロプロセッサ22はフィルタ駆動回
路21に向けてNDフィルタ16のダウンを指令し、通
常の計測時の光量の光を照射する。
号に基づいて所定時間だけウェイトする処理である。ウ
ェイトする時間はブリーチングに十分な時間を予め設定
しておく。この所定時間だけ経過するとブリーチングは
完了し、第5図(C)のような位置計測に十分なS/N
比の良い信号が得られることになる。そこで、ステップ
5103で、マイクロプロセッサ22はフィルタ駆動回
路21に向けてNDフィルタ16のダウンを指令し、通
常の計測時の光量の光を照射する。
章!/て、ステップ5104でCCDカメラ12により
マークの画像を取込み、画像処理回路23に送る。さら
に、ステップ5105でマークのずれ計測すなわちマー
ク位置検出を開始し、以後は実際のマーク位置計測や位
置合せ、露光処理等に進む。
マークの画像を取込み、画像処理回路23に送る。さら
に、ステップ5105でマークのずれ計測すなわちマー
ク位置検出を開始し、以後は実際のマーク位置計測や位
置合せ、露光処理等に進む。
第7図は、上述したような処理を行なった際のマークか
らの反射光の光量の変化を示すグラフである。
らの反射光の光量の変化を示すグラフである。
照射光の光量のレベルが弱い場合、吸収レジストがブリ
ーチングされてマークからの反射光が位置計測を開始す
るのに十分な光量になるまでの時間が長い。一方、本実
施例によれば、初めに強い光量の光でマークを照射しブ
リーチングを急激に進めてから、光量を通常の計測時の
光量にダウンして計測を開始しているので、従来例より
も計測開始までの時間が短縮されていることが解る。
ーチングされてマークからの反射光が位置計測を開始す
るのに十分な光量になるまでの時間が長い。一方、本実
施例によれば、初めに強い光量の光でマークを照射しブ
リーチングを急激に進めてから、光量を通常の計測時の
光量にダウンして計測を開始しているので、従来例より
も計測開始までの時間が短縮されていることが解る。
なお、上記の実施例では、NDフィルタ16を照射光の
光路中に入れるあるいは外すことで光量の調整を行なっ
ているが、NDフィルタに限らず他のもの例えば偏光板
等を用いてもよい。また、フィルタ等を用いず、レーザ
発生器5で直接発生する光量を調整することとしてもよ
い。
光路中に入れるあるいは外すことで光量の調整を行なっ
ているが、NDフィルタに限らず他のもの例えば偏光板
等を用いてもよい。また、フィルタ等を用いず、レーザ
発生器5で直接発生する光量を調整することとしてもよ
い。
さらに、マークからの反射光の強度やコントラストが飽
和したことあるいは一定のレベルに至ったことを検知し
て位置計測を開始する方法と組合せれば、先ず強い光量
の照射光でブリーチングを急速に進め、次に上述のよう
に開始のタイミングを判別して位置計測を開始すること
ができ、さらなるスルーブツトの向上を図ることができ
る。
和したことあるいは一定のレベルに至ったことを検知し
て位置計測を開始する方法と組合せれば、先ず強い光量
の照射光でブリーチングを急速に進め、次に上述のよう
に開始のタイミングを判別して位置計測を開始すること
ができ、さらなるスルーブツトの向上を図ることができ
る。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、被露光体上のマ
ーク位置の計測前に計測時の光量より強い光を照射し、
その後マーク位置計測を開始することとしているので、
吸収レジストのブリーチングのために長い時間待つこと
がなくスループットの低下を抑えることができる。
ーク位置の計測前に計測時の光量より強い光を照射し、
その後マーク位置計測を開始することとしているので、
吸収レジストのブリーチングのために長い時間待つこと
がなくスループットの低下を抑えることができる。
第1図は、本発明の一実施例に係る半導体焼付装置の光
学系を示す構成図、 第2図は、本実施例に係る半導体焼付装置の要部のブロ
ック構成図、 第3図は、CCDカメラによるマークの像を示す図、 第4図は、画像に対するスキャニングの様子を示す模式
図および光強度のグラフ、 第5図は、光強度の経時変化を示すグラフ、第6図は、
本実施例の装置の動作を説明するためのフローチャート
、 第7図は、マークからの反射光の光量の変化を示すグラ
フである。 1ニレチクル、 2:投影レンズ、 3:ウェハ、 4:XYステージ、 5:He−Cdレーザ発生器、 7:光検知器、 11.14:ビームスプリッタ、 12 : CCDカメラ、 16:NDフィルタ、 17:レチクル側マーク、 18:ウェハ側マーク、 21:フィルタ駆動回路、 22:マイクロプロセッサ、 23:画像処理回路、 24:タイマ、 25:ビデオ信号レベル検知回路。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 伊 東 哲 也 代理人 弁理士 伊 東 辰 雄 (a)顎明画才簸 第5図 15:NDフイIkり 第2図 (a) 第3図 −it 第6図 第7図
学系を示す構成図、 第2図は、本実施例に係る半導体焼付装置の要部のブロ
ック構成図、 第3図は、CCDカメラによるマークの像を示す図、 第4図は、画像に対するスキャニングの様子を示す模式
図および光強度のグラフ、 第5図は、光強度の経時変化を示すグラフ、第6図は、
本実施例の装置の動作を説明するためのフローチャート
、 第7図は、マークからの反射光の光量の変化を示すグラ
フである。 1ニレチクル、 2:投影レンズ、 3:ウェハ、 4:XYステージ、 5:He−Cdレーザ発生器、 7:光検知器、 11.14:ビームスプリッタ、 12 : CCDカメラ、 16:NDフィルタ、 17:レチクル側マーク、 18:ウェハ側マーク、 21:フィルタ駆動回路、 22:マイクロプロセッサ、 23:画像処理回路、 24:タイマ、 25:ビデオ信号レベル検知回路。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 伊 東 哲 也 代理人 弁理士 伊 東 辰 雄 (a)顎明画才簸 第5図 15:NDフイIkり 第2図 (a) 第3図 −it 第6図 第7図
Claims (1)
- (1)被露光体の露光波長またはそれとほぼ等しい波長
の光を該被露光体上のマークに照射する手段と、該照射
手段からの照射光の光量を調整する手段と、該被露光体
上のマークからの反射光を検知する手段と、マーク位置
計測の前に計測時の光量よりも強い光量の光をマークに
照射するように上記光量調整手段を制御する手段とを具
備することを特徴とする半導体焼付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63014524A JPH01191419A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 半導体焼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63014524A JPH01191419A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 半導体焼付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01191419A true JPH01191419A (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=11863501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63014524A Pending JPH01191419A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 半導体焼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01191419A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03225815A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-04 | Canon Inc | 露光装置 |
| US5133603A (en) * | 1988-10-18 | 1992-07-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Device for observing alignment marks on a mask and wafer |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP63014524A patent/JPH01191419A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5133603A (en) * | 1988-10-18 | 1992-07-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Device for observing alignment marks on a mask and wafer |
| JPH03225815A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-04 | Canon Inc | 露光装置 |
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