JPH01192011A - 磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents
磁気ヘツドの製造方法Info
- Publication number
- JPH01192011A JPH01192011A JP1446388A JP1446388A JPH01192011A JP H01192011 A JPH01192011 A JP H01192011A JP 1446388 A JP1446388 A JP 1446388A JP 1446388 A JP1446388 A JP 1446388A JP H01192011 A JPH01192011 A JP H01192011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- coil
- groove
- magnetic head
- gimbal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフロッピーディスクドライブ装置等の磁気ヘッ
ドに係り、特にコイルをスライダーの内側に取り付は可
能でかつジンバル上に安定に支持できる磁気ヘッドの製
造方法に関する。
ドに係り、特にコイルをスライダーの内側に取り付は可
能でかつジンバル上に安定に支持できる磁気ヘッドの製
造方法に関する。
一般にフロッピーディスクドライブ装置等の磁気ヘッド
は第2図に示すように記録再生ギャップlを有する記録
再生用磁気コア11と消去ギャップ2を有する消去用磁
気コア21を非磁性体スペーサ3を介在させて接合した
磁気コアチップ4にスライダー51.52を接着し、ジ
ンバル8上にスライダー51の底面で支持した後記録再
生用磁気コア1】、及び消去用磁気コア21にコイル6
を挿入し、リアコア7を接着した構造となっている。
は第2図に示すように記録再生ギャップlを有する記録
再生用磁気コア11と消去ギャップ2を有する消去用磁
気コア21を非磁性体スペーサ3を介在させて接合した
磁気コアチップ4にスライダー51.52を接着し、ジ
ンバル8上にスライダー51の底面で支持した後記録再
生用磁気コア1】、及び消去用磁気コア21にコイル6
を挿入し、リアコア7を接着した構造となっている。
またフロッピーディスクドライブ装置の薄型化のために
、第3図に示すように磁気コアチップ4に磁気コアチッ
プとの接着面の下部を一部切除したスライダー53とス
ライダー54を接着し、記録再生用磁気コア11及び消
去用磁気コア21にコイル6を挿入しスライダーの内側
に設置させ、リアコア7を接着した後、スライダー53
の底面でジンバル8上に支持させた構造の磁気ヘッドも
広く使用されている。しかしながら第3図に示す構造の
磁気ヘッドではスライダ53の底面による片側支持であ
り、スラ・イダー53の底面は一部切除されていること
から、底面積が狭く、ジンバル上の支持が不安定になる
という欠点があった。そこで第3図に示す構造の磁気ヘ
ッドの欠点を対処した構造として第4図及び第5図に示
す構造の磁気ヘッドも使用されている。
、第3図に示すように磁気コアチップ4に磁気コアチッ
プとの接着面の下部を一部切除したスライダー53とス
ライダー54を接着し、記録再生用磁気コア11及び消
去用磁気コア21にコイル6を挿入しスライダーの内側
に設置させ、リアコア7を接着した後、スライダー53
の底面でジンバル8上に支持させた構造の磁気ヘッドも
広く使用されている。しかしながら第3図に示す構造の
磁気ヘッドではスライダ53の底面による片側支持であ
り、スラ・イダー53の底面は一部切除されていること
から、底面積が狭く、ジンバル上の支持が不安定になる
という欠点があった。そこで第3図に示す構造の磁気ヘ
ッドの欠点を対処した構造として第4図及び第5図に示
す構造の磁気ヘッドも使用されている。
第4図に示す磁気ヘッドは磁気コアチップ4に底面の一
部を切除したスライダー55,56を接着し、コイル6
を挿入するスペースを設はジンバル8上にスライダー5
5.56の底面で両側支持する構造となっている。しか
しながらこの構造ではスライダー55.56の底面が同
一平面上にあるように調整する必要があり、磁気コアチ
ップとスライダーの位置合せ精度が重要な問題となる。
部を切除したスライダー55,56を接着し、コイル6
を挿入するスペースを設はジンバル8上にスライダー5
5.56の底面で両側支持する構造となっている。しか
しながらこの構造ではスライダー55.56の底面が同
一平面上にあるように調整する必要があり、磁気コアチ
ップとスライダーの位置合せ精度が重要な問題となる。
すなわち磁気コアチップとスライダー55.56を組合
せ接着する際に組付は誤差からスライダー55とスライ
ダー56の相対位置にズレが生じ。
せ接着する際に組付は誤差からスライダー55とスライ
ダー56の相対位置にズレが生じ。
それぞれの底面でジンバル7上に安定に両側支持できな
いという問題があった。第5図に示す磁気ヘッドは磁気
へラドチップ4にコイルが挿入できる様に底面の磁気ヘ
ッドチップ接着面側の両隅9を切除したスライダー57
.とスライダー58を接着し、ジンバル8上にスライダ
ー57の底面で支持する構造となっている。第5図に示
す構造の磁気ヘッドもスライダー57による片側支持で
あるが、スライダー底面をT字型にすることにより。
いという問題があった。第5図に示す磁気ヘッドは磁気
へラドチップ4にコイルが挿入できる様に底面の磁気ヘ
ッドチップ接着面側の両隅9を切除したスライダー57
.とスライダー58を接着し、ジンバル8上にスライダ
ー57の底面で支持する構造となっている。第5図に示
す構造の磁気ヘッドもスライダー57による片側支持で
あるが、スライダー底面をT字型にすることにより。
ジンバル上の支持が不安定になるのを防いでいる。
しかしながらこの構造ではスライダー57の加工に難点
がある。すなわちスライダーは機械的強度及び磁気記録
媒体との摺動性を確保するために。
がある。すなわちスライダーは機械的強度及び磁気記録
媒体との摺動性を確保するために。
素材にチタン酸バリウム、チタン酸カルシウム等のセラ
ミックスを使用する必要があり、セラミックは高脆性材
料であることから第5図に示すスライダー57の様な微
細で複雑な形状を高精度に加工することが非常に困難で
あり加工に用する費用が極めて高価となる。そこで第5
図に示すスライダー57の製造方法の1つとして、素材
となるセラミックスの粉末を母型により成形した後、焼
結させる手法がとられている。この製造方法では、ブロ
ック状のセラミックスを機械加工する方法に比較して加
工費用を低減できるが、セラミックス粉末焼結時の体積
収縮から十分な寸法精度を確保できないという問題があ
った。
ミックスを使用する必要があり、セラミックは高脆性材
料であることから第5図に示すスライダー57の様な微
細で複雑な形状を高精度に加工することが非常に困難で
あり加工に用する費用が極めて高価となる。そこで第5
図に示すスライダー57の製造方法の1つとして、素材
となるセラミックスの粉末を母型により成形した後、焼
結させる手法がとられている。この製造方法では、ブロ
ック状のセラミックスを機械加工する方法に比較して加
工費用を低減できるが、セラミックス粉末焼結時の体積
収縮から十分な寸法精度を確保できないという問題があ
った。
C発明が解決しようとする課題〕
そこで1本発明の目的は前述した問題点を解決し、フロ
ッピーディスクドライブ装置の薄型化のためにコイルを
スライダーの内側に配置でき、かつジンバル上に安定に
支持でき、かつ加工費用が安価で製造容易な磁気ヘッド
の製造方法を提供することにある。
ッピーディスクドライブ装置の薄型化のためにコイルを
スライダーの内側に配置でき、かつジンバル上に安定に
支持でき、かつ加工費用が安価で製造容易な磁気ヘッド
の製造方法を提供することにある。
本発明は一対のスライダーブロックの一方に対して、磁
気コアチップ接合面からコイル挿入用溝加工とスライダ
ー底面からコイル挿入用溝に達する深さの複数の溝加工
を行ない、前記溝加工により、コイル挿入溝の下方に生
じた複数の突起部の一部を除去した後、磁気コアチップ
に接合して磁気ヘッドを製造するものである。
気コアチップ接合面からコイル挿入用溝加工とスライダ
ー底面からコイル挿入用溝に達する深さの複数の溝加工
を行ない、前記溝加工により、コイル挿入溝の下方に生
じた複数の突起部の一部を除去した後、磁気コアチップ
に接合して磁気ヘッドを製造するものである。
以下図面に従って本発明の内容を詳細に説明する。本発
明において、第6図に示すように、スライダー100の
磁気コアチップ接合面110からコイルが挿入できる巾
の溝120を加工することにより、スライダーの内側に
コイルを設置させるスペースを確保する。また、第7回
に示すようにスライダー底面130からコイル挿入溝1
20に達する深さの複数の溝140を加工し、第8図に
示すようにコイル挿入溝の下方に生じた複数の突起部1
50の一部を折って除去することにより、スライダーと
磁気コアチップを接合した後にコイルが挿入可能となる
6次に第1図に示すように溝加工を施したスライダー1
00と1対のスライダーのもう一方のスライダー101
を磁気コアチップ4に接合して磁気ヘッドを製造する。
明において、第6図に示すように、スライダー100の
磁気コアチップ接合面110からコイルが挿入できる巾
の溝120を加工することにより、スライダーの内側に
コイルを設置させるスペースを確保する。また、第7回
に示すようにスライダー底面130からコイル挿入溝1
20に達する深さの複数の溝140を加工し、第8図に
示すようにコイル挿入溝の下方に生じた複数の突起部1
50の一部を折って除去することにより、スライダーと
磁気コアチップを接合した後にコイルが挿入可能となる
6次に第1図に示すように溝加工を施したスライダー1
00と1対のスライダーのもう一方のスライダー101
を磁気コアチップ4に接合して磁気ヘッドを製造する。
−本発明の製造方法による磁気ヘッドはスライダー10
0の底面による片側支持であるが、コイル挿入溝120
の下方の突起部150により、ジンバル8上の支持が不
安定になるのを防止することができる。
0の底面による片側支持であるが、コイル挿入溝120
の下方の突起部150により、ジンバル8上の支持が不
安定になるのを防止することができる。
また本発明によれば、スライダー100の加工は、溝加
工については外周スライダー等を用いることにより容易
に行なうことができ、突起部の除去についてはニッパ等
を用いて切断又は折ることにより容易に行なうことがで
きることから、材械加工が可能となり、高精度の加工が
可能で加工費用も安価となる。
工については外周スライダー等を用いることにより容易
に行なうことができ、突起部の除去についてはニッパ等
を用いて切断又は折ることにより容易に行なうことがで
きることから、材械加工が可能となり、高精度の加工が
可能で加工費用も安価となる。
前記実施例では、スライダー底面からコイル挿入溝に達
する深さの溝加工を2ケ所行った場合について述べたが
、第9図に示すようにスライダー100の底面130か
らコイル挿入溝に達する深さの溝140の加工を3ケ所
以上行なうことにより、コイル挿入溝の下方に生じた突
起部150の切断が容易となる。
する深さの溝加工を2ケ所行った場合について述べたが
、第9図に示すようにスライダー100の底面130か
らコイル挿入溝に達する深さの溝140の加工を3ケ所
以上行なうことにより、コイル挿入溝の下方に生じた突
起部150の切断が容易となる。
以上述べたように、本発明によれば、スライダーに機械
加工を行うだけでコイルをスライダーの内側に取り付は
可能でジンバル上に安定に支持できる磁気ヘッドを容易
に製造できるので、工作精度を向上させ、製造価格を低
減できる効果がある。
加工を行うだけでコイルをスライダーの内側に取り付は
可能でジンバル上に安定に支持できる磁気ヘッドを容易
に製造できるので、工作精度を向上させ、製造価格を低
減できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例により製造した磁気ヘッドの
斜視図、第2図、第3図、第4図、第5図は従来の磁気
ヘッドの構造を示す斜視図、第6図、第7図、第8図、
第9図は本発明に係る磁気ヘッドの製造工程を示す斜視
図である。 1・・・記録再生ギャップ、2・・・消去ギャップ、3
・・・スペーサー、4・・・磁気コアチップ、6・・・
コイル、7・・・リアコア、8・・・ジンバル、9・・
・スライダー切除部、11・・・記録再生用磁気コア、
21・・・消去用磁気コア1.51,52,53,54
,55,56゜57.58,100,101・・・スラ
イダー、110・・・磁気コアチップ接合面、120・
・・コイル挿入溝、130・・・スライダー底面、14
0・・・溝、150・・・突起部。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 /30 第7図 /lft0 第8図
斜視図、第2図、第3図、第4図、第5図は従来の磁気
ヘッドの構造を示す斜視図、第6図、第7図、第8図、
第9図は本発明に係る磁気ヘッドの製造工程を示す斜視
図である。 1・・・記録再生ギャップ、2・・・消去ギャップ、3
・・・スペーサー、4・・・磁気コアチップ、6・・・
コイル、7・・・リアコア、8・・・ジンバル、9・・
・スライダー切除部、11・・・記録再生用磁気コア、
21・・・消去用磁気コア1.51,52,53,54
,55,56゜57.58,100,101・・・スラ
イダー、110・・・磁気コアチップ接合面、120・
・・コイル挿入溝、130・・・スライダー底面、14
0・・・溝、150・・・突起部。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 /30 第7図 /lft0 第8図
Claims (1)
- 1、スライダーの磁気コアチップ接合面において、磁気
記録媒体摺動方向の接線方向に、コイルが挿入できる溝
加工を施す工程と、スライダーの底面において、前記溝
に達する深さまで複数の溝加工を施す工程と、前記溝加
工により、コイル挿入溝の下方に生じた複数の突起部の
一部を除去する工程と、前記加工を施したスライダーを
磁気コアチップに接合する工程とを含むことを特徴とす
る磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1446388A JPH01192011A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1446388A JPH01192011A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01192011A true JPH01192011A (ja) | 1989-08-02 |
Family
ID=11861749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1446388A Pending JPH01192011A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01192011A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5255139A (en) * | 1991-03-18 | 1993-10-19 | Applied Magnetics Corporation | Ferrite capped Winchester-style slider |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP1446388A patent/JPH01192011A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5255139A (en) * | 1991-03-18 | 1993-10-19 | Applied Magnetics Corporation | Ferrite capped Winchester-style slider |
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