JPH01192539A - サンドイッチパネルの連続製造方法 - Google Patents

サンドイッチパネルの連続製造方法

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JPH01192539A
JPH01192539A JP63015766A JP1576688A JPH01192539A JP H01192539 A JPH01192539 A JP H01192539A JP 63015766 A JP63015766 A JP 63015766A JP 1576688 A JP1576688 A JP 1576688A JP H01192539 A JPH01192539 A JP H01192539A
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JP63015766A
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Hisaki Hatta
八田 尚機
Yoshimi Mitani
三谷 義己
Hideo Matsumoto
秀夫 松本
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はサンドイッチパネルの連続製造方法に関する
もので、更に詳細には、一対の金属製表面板間に断熱、
耐火及び又は不燃性の発泡性心材を発泡充填すると共に
、表面板の四辺に枠材を取付けることを特徴とするサン
ドイッチパネルの連続製造方法に関するものである。
[従来の技術] 一般に、この種のサンドイッチパネルの製造方法として
は、第10図に示すように、周囲に配設される枠材aと
対向する一対の表面板す、bとで形成される箱体を上下
及び周辺より合板あるいはその他の押え手段Cにて拘束
し、枠材aの所定箇所に受けられた開口部dを介して内
方に挿入されるノズルeにより発泡性心材fを注入発泡
して、パネルを1枚1枚製造するバッチ式製造方法、あ
るいは、第11図に示すように、表面板材料Qを巻回す
る一対のコイルh、hから引出される表面板材料Q、Q
を上下より近接させ、両者間にノズルeから噴出される
発泡性心材fを注入発泡し、そして、心材fが固化した
長尺積層体を所定の位置でソー1にて切断してパネルj
を得る連続発泡方法のものが知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前者すなわちバッチ式製造方法では、合
板や押え手段C等の型手段の組付及び解体や表面板す、
bと枠材a等のセットをそれぞれ別個に行う必要がある
ため、多くの工数を必要とし、また、自動化にも限界が
あるという問題があった。また、後者すなわち連続発泡
方法においては生産性の向上は図れるが、パネルjの切
断箇所が切断し放しであるため、寸法精度が不揃いとな
るばかりか輸送中に傷付きの原因となる虞れがあり、例
えば金属製表面板を使用する場合には切断面にばつが生
じるため、このばつを除去する工程が必要になるという
不都合があった。また、構造物を構成する場合にも納ま
り精度を低下させる原因ともなっていた。更には、後者
の製造方法では、製造過程で表面板の四辺部に枠材を組
込むことが困難であるため、別途に枠材を組込む工程が
必要となるという問題もあった。
この発明は、上記事情に鑑みなされたもので、その目的
とするところは、一対の表面板間に断熱性心材を充填す
ると共に、表面板の四辺に枠材を取付けたものを連続的
に製造可能にすることを特徴とするサンドイッチパネル
の連続製造方法を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的達成するために、この発明におけるサンドイッ
チパネルの連続製造方法は、四辺に直角状の折曲縁を形
成した複数の表面板を互いに同一平面状に連接した表面
板群を、上下一対に配設すると共にその平坦部を外側に
して対向するように連続的に同期させて供給し、この際
、下側の隣接する表面板同士の折曲縁に連結部を有する
一方の対向する連結用枠材を係合して表面板群をライン
上を送給させると共に、下側表面板群の各表面板に対応
するように上側表面板群を漸次近接させ、各上側表面板
の先端側の折曲縁をライン前方に位置する上記連結用枠
材に係合し、近接する部位直前にて側方向より他方の対
向する側辺用枠材を上下表面板の折曲縁に係合すべく供
給し、上下表面板群が所望寸法にて平行に近接する部位
において両表面板間に心材を注入すると共にライン後方
に位置する上記一方の連結用枠材に上側表面板群の表面
板の後端側の折曲縁を係合させ、加熱手段にて上記心材
が発泡固化した後、上記枠材の連結部を切断することを
特徴とするものである。
この発明において、上記上側表面板群の各表面板は連接
された状態で下側表面板群と近接されるように供給され
るものであれば必ずしも連結されされた状態でなくても
よく、例えば供給案内手段にて規制された状態で供給し
てもよく、あるいは、接着テープ等の剥離可能な接着手
段等にて仮連結して供給させるようにしてもよい。
また、下側表面板群に予めセットされる一方の対向する
連結用枠材はその連結部にて切断されるものであればい
かなるものであってもよいが、切断が容易であり、かつ
、切断後の切断部の後処理が容易なものである方が好ま
しい。また、他方の対向する側辺用枠材は上下表面板群
の近接する部位の直前に供給されるものであれば、1木
ごと表面板の側辺に供給するか、あるいは、枠材同士を
接着手段にて連結して、上下表面板の折曲縁に連続供給
してもよい。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
上記のように、下側表面板群の表面板同士の折曲縁に一
方の対向する連結用枠材を係止した状態で、上下表面板
群を同期させて供給して近接させることにより、上下表
面板の先端側の対向する折曲縁にライン前方に位置する
上記枠材が取付けられ、また、上下表面板群が近接する
部位の直前に他方の対向する側辺用枠材を側方より供給
することにより、上下表面板の他方の対向する折曲縁に
枠材が取付けられる。
また、上下表面板群が平行に近接する部位において両表
面板間に心材を注入すると共に上下表面板の後端側の対
向する折曲縁にライン後方に位置する連結用枠材を係合
させ、加熱手段にて心材を固化した後、各連結用枠材の
連結部を順次切断することにより、四辺に枠材を有する
サンドイッチパネルを連続的に製造することができる。
[実施例] 以下にこの発明の実施例を図面に基いて詳細に説明する
第1図はこの発明のサンドイッチパネルの製造方法の工
程を示す概略側断面図、第2図はその製造装置の要部拡
大図、第3図及び第4図はその要部概略斜視図が示され
ている。
サンドイッチパネルの製造装置は、サンドイッチパネル
の製造工程順に従って配設される表面板投入部10、心
材注入部20、心材発泡固化部30、切断部40及びパ
ネル取出し部50を具備して成る。この場合、表面板投
入部10から切断部40に至る部分にはコンベア等の搬
送手段12が配設されており、また、表面板投入部10
から心材注入部20に至る部分には上側表面板群2を下
側表面板群3に向って漸次近接供給する案内搬送手段(
図示せず)が配設されている。心材注入部20には心材
6を上下表面板1a、 Ib間に注入するノズル22が
左右に揺動可能及び必要に応じて表面板群2,3の送給
方向と反対方向に後退し得るように配設されている。な
おこの場合、心材6は断熱、耐火及び又は不燃性を有す
る発泡性心材であって、例えば発泡ポリウレタンのみ又
は発泡ポリウレタンと水酸化アルミニウムとを混合した
もの等が使用される。なお、心材注入部20は約35℃
の温度雰囲気の予熱炉32内に配設されている。一方、
心材発泡固化部30は、互いに平行に配設される上下一
対のベルトコンベア34.34内にヒータ36を組込ん
だ構造となっている。上記切断部40には表面板側に向
って上下移動可能な回転自在なソー42が配設されてい
る。
次に、この発明のサンドイッチパネルの製造方法につい
て説明する。
◎第1工程 上記表面板投入部10において、それぞれ複数の表面板
1a、 1a・・・を互いに連接した上側表面板群2と
、同じく複数の表面板1b、 1b・・・を互いに連接
した下側表面板群3とをそれぞれその平坦部を外側にし
て配設するとに、下側表面板群3の隣接する表面板1b
、 Ib間士の一方の対向する辺部(供給方向に対して
直交する側の辺部)の折曲縁1c、 1cに連結部5a
を有する連結用枠材5,5・・・(LJ、下に短辺側枠
材という)を係合して下側表面板群3を搬送手段12の
ライン上に送給させる。
この場合、上記短辺側枠材5は、例えば塩化ビニル等の
材質にて形成されており、その形態は、第5図に示すよ
うに、上下表面板1a、 Ibの端面を被覆する枠材基
部5b、 5bの上下の対向する部位にそれぞれ表面板
1a、 1bの折曲縁1c、 1cを嵌合する嵌合溝5
c、 5dを有すると共に、下側嵌合溝5d、 5d同
士を連結部5aにて連結して成る。この場合、短辺側枠
材5は、必ずしも上記のような形態である必要はなく、
例えば、第6図に示すような上下嵌合溝5c、 5dを
それぞれ連結部5a、 5aにて連結するもの、第7図
に示すように連結部5aと枠材基部5b。
5bとの連結部分に切欠5e、 5eを設けて押切りロ
ーラ44等の切断手段において容易に切断可能にできる
ようにしたもの、あるいは、第8図又は第9図に示すよ
うに、上部の嵌合溝5Cの一方又は双方を省略したもの
などが使用される。
◎第2工程 表面板投入部10に投入された上下表面板群2゜3が連
続的に同期されて心材注入部20に供給され、供給方向
の先端側の上側表面板1aの折曲縁1Cが短辺側枠材5
の嵌合溝5C等に係合されると共に、互いに漸次近接さ
れる直前の部位において、側方から表面板1a、 lb
の他方の対向する辺部(供給方向に沿う方向)の折曲縁
1c、 1cに係合すべく側辺用枠材7,7・・・(以
下に長辺側枠材という)が供給される。この場合、長辺
側枠材は、上記短辺側枠材5と同様の塩化ビニル等にて
形成されている。
また、長辺側枠材7は、第3図に示すように、両側より
1本ずつ供給してもよく、あるいは、第4図に示すよう
に、例えば接着テープ8にて隣接する長辺側枠材7,7
同士を連結して図示しないガイド手段にて供給するよう
にしてもよい。
◎l止工五 上下表面板群2,3が所望寸法にて平行に近接する部位
において、両表面板1a、 1bに臨設されるノズル2
2が左右に揺動しつつ必要に応じ後退しながら心材6を
噴出することにより、両表面板1a。
1bに心材6が注入されて、両表面板1a、 Ibがガ
イドコンベア14にて互いに平行状態になった時点で両
表面板1a、 Ib間に完全に心材6が注入される。
この場合、ノズル22の上記運動に支障ないように短辺
側枠材5の中間部分の一部を予め切除しておくことやこ
の枠材5(後端側のみ)を2分割しておくこともできる
。そして、供給方向の後端側の上側表面板1aの折曲縁
1Cが短辺側枠材5の嵌合溝5C等に係合されて、心材
発泡固化部30に供給される。
O第4工程 心材発泡固化部30に供給された上下表面板群2゜3は
加熱手段であるヒータ36によって約60℃の温度で加
熱されることにより心材6が発泡固化される。
◎第5工程 発泡固化された心材6を充填した上下表面板群2.3は
切断部40において、回転しながら下降し、水平移動す
る切断用ソー42によって短辺側枠材5の連結部5aが
切断されて、サンドイッチパネル9が形成され、パネル
取出し部50から取出される。
この場合、連結部5aのみをソー42の鋸歯で除去でき
るように短辺側枠材5の形状やソー42を予め選定して
おく方が望ましい。
なお、上記実施例では表面板1a、 1bの平坦部が平
板状の場合について説明したが、必ずしも平板状の表面
板を有するサンドイッチパネルの製造に限られるもので
はく、平坦部が波形断面状の表面板についても同様にサ
ンドイッチパネルを成形することができる。
[発明の効果] 以上に説明したように、この発明のサンドイッチパネル
の連続製造方法によれば、連続的に供給される上下表面
板群間に、心材を注入すると共に、表面板の四辺に枠材
を取付けた後、連結用枠材の連結部を切断することによ
り、四辺に枠材を取付けたサンドイッチパネルを製造す
ることができるため、以下のような効果が得られる。
1)心材の注入と共に四辺に枠材を取付けることができ
るので、枠材取付は工程を別途に設ける必要がなく、製
造のための工数、操作の低減が図れると共に、生産性の
向上が図れる。
2)切断面に表面板のぼりや心材の露出がないので、パ
ネルの寸法精度の向上を図ることができると共に、建込
みの際の納まり精度を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のサンドイッチパネルの製造方法の製
造工程を示す概略側断面図、第2図は第1図の要部拡大
図、第3図及び第4図は製造工程の要部の別の態様を示
す概略斜視図、第5図はこの発明における枠材の一例を
示す斜視図、第6図ないし第9図は枠材の別の形態を示
す断面図、第10図及び第11図は従来のサンドイッチ
パネルの別の製造方法を示す断面図である。 符号説明 (1a)・・・上側表面板 (1b)・・・下側表面板 (1C)・・・折曲縁 (2)・・・上側表面板群 (3・)・・・下側表面板群 (5)・・・連結用枠材(短辺側枠材)(5a〉・・・
連結部 (6)・・・心材 (7)・・・側辺用枠材(長辺側枠材)(10)・・・
表面板投入部 (20)・・・心材注入部 (30)・・・心材発泡固化部 (40)・・・切断部 (42)・・・ソー (44)・・・押切りローラ 特 許 出 願 人 日本軽金属株式会社代  理  
人  弁理士  中  村  智  廣 (外3名)第
6図 a 第8図 第7図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 四辺に直角状の折曲縁を形成した複数の表面板を互いに
    同一平面状に連接した表面板群を、上下一対に配設する
    と共にその平坦部を外側にして対向するように連続的に
    同期させて供給し、この際、下側の隣接する表面板同士
    の折曲縁に連結部を有する一方の対向する連結用枠材を
    係合して表面板群をライン上を送給させると共に、下側
    表面板群の各表面板に対応するように上側表面板群を漸
    次近接させ、各上側表面板の先端側の折曲縁をライン前
    方に位置する上記連結用枠材に係合し、近接する部位直
    前にて側方向より他方の対向する側辺用枠材を上下表面
    板の折曲縁に係合すべく供給し、上下表面板群が所望寸
    法にて平行に近接する部位において両表面板間に心材を
    注入すると共にライン後方に位置する上記一方の連結用
    枠材に上側表面板群の表面板の後端側の折曲縁を係合さ
    せ、加熱手段にて上記心材が発泡固化した後、上記枠材
    の連結部を切断することを特徴とするサンドイッチパネ
    ルの連続製造方法。
JP63015766A 1988-01-28 1988-01-28 サンドイッチパネルの連続製造方法 Granted JPH01192539A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0336098U (ja) * 1989-08-15 1991-04-09

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JPH0336098U (ja) * 1989-08-15 1991-04-09

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