JPH0455843B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0455843B2 JPH0455843B2 JP63015766A JP1576688A JPH0455843B2 JP H0455843 B2 JPH0455843 B2 JP H0455843B2 JP 63015766 A JP63015766 A JP 63015766A JP 1576688 A JP1576688 A JP 1576688A JP H0455843 B2 JPH0455843 B2 JP H0455843B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface plate
- plates
- core material
- face
- plate group
- Prior art date
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- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はサンドイツチパネルの連続製造方法
に関するもので、更に詳細には、一対の金属製表
面板間に断熱、耐火及び又は不燃性の発泡性心材
を発泡充填すると共に、表面板の四辺に枠材を取
付けることを特徴とするサンドイツチパネルの連
続製造方法に関するものである。
に関するもので、更に詳細には、一対の金属製表
面板間に断熱、耐火及び又は不燃性の発泡性心材
を発泡充填すると共に、表面板の四辺に枠材を取
付けることを特徴とするサンドイツチパネルの連
続製造方法に関するものである。
[従来の技術]
一般に、この種のサンドイツチパネルの製造方
法としては、第10図に示すように、周囲に配設
される枠材aと対向する一対の表面板b,bとで
形成される箱体を上下及び周辺より合板あるいは
その他の押え手段cにて拘束し、枠材aの所定箇
所に受けられた開口部dを介して内方に挿入され
るノズルeにより発泡性心材fを注入発泡して、
パネルを1枚1枚製造するバツチ式製造方法、あ
るいは、第11図に示すように、表面板材料gを
巻回する一対のコイルh,hから引出される表面
板材料g,gを上下より近接させ、両者間にノズ
ルeから噴出される発泡性心材fを注入発泡し、
そして、心材fが固化した長尺積層体を所定の位
置でソーiにて切断してパネルjを得る連続発泡
方法のものが知られている。
法としては、第10図に示すように、周囲に配設
される枠材aと対向する一対の表面板b,bとで
形成される箱体を上下及び周辺より合板あるいは
その他の押え手段cにて拘束し、枠材aの所定箇
所に受けられた開口部dを介して内方に挿入され
るノズルeにより発泡性心材fを注入発泡して、
パネルを1枚1枚製造するバツチ式製造方法、あ
るいは、第11図に示すように、表面板材料gを
巻回する一対のコイルh,hから引出される表面
板材料g,gを上下より近接させ、両者間にノズ
ルeから噴出される発泡性心材fを注入発泡し、
そして、心材fが固化した長尺積層体を所定の位
置でソーiにて切断してパネルjを得る連続発泡
方法のものが知られている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前者すなわちバツチ式製造方法
では、合板や押え手段c等の型手段の組付及び解
体や表面板b,bと枠材a等のセツトをそれぞれ
別個に行う必要があるため、多くの工数を必要と
し、また、自動化にも限界があるという問題があ
つた。また、後者すなわち連続発泡方法において
は生産性の向上は図れるが、パネルjの切断箇所
が切断し放しであるため、寸法精度が不揃いとな
るばかりか輸送中に傷付きの原因となる虜れがあ
り、例えば金属製表面板を使用する場合には切断
面にばりが生じるため、このばりを除去する工程
が必要になるという不都合があつた。また、構造
物を構成する場合には納まり精度を低下させる原
因ともなつていた。更には、後者の製造方法で
は、製造過程で表面板の四辺部に枠材を組込むこ
とが困難であるため、別途に枠材を組込む工程が
必要となるという問題もあつた。
では、合板や押え手段c等の型手段の組付及び解
体や表面板b,bと枠材a等のセツトをそれぞれ
別個に行う必要があるため、多くの工数を必要と
し、また、自動化にも限界があるという問題があ
つた。また、後者すなわち連続発泡方法において
は生産性の向上は図れるが、パネルjの切断箇所
が切断し放しであるため、寸法精度が不揃いとな
るばかりか輸送中に傷付きの原因となる虜れがあ
り、例えば金属製表面板を使用する場合には切断
面にばりが生じるため、このばりを除去する工程
が必要になるという不都合があつた。また、構造
物を構成する場合には納まり精度を低下させる原
因ともなつていた。更には、後者の製造方法で
は、製造過程で表面板の四辺部に枠材を組込むこ
とが困難であるため、別途に枠材を組込む工程が
必要となるという問題もあつた。
この発明は、上記事情に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、一対の表面板間に断熱
性心材を充填すると共に、表面板の四辺に枠材を
取付けたものを連続的に製造可能にすることを特
徴とするサンドイツチパネルの連続製造方法を提
供しようとするものである。
その目的とするところは、一対の表面板間に断熱
性心材を充填すると共に、表面板の四辺に枠材を
取付けたものを連続的に製造可能にすることを特
徴とするサンドイツチパネルの連続製造方法を提
供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的達成するために、この発明におけるサ
ンドイツチパネルの連続製造方法は、四辺に直角
状の折曲縁を形成した複数の表面板を互いに同一
平面状に連接した表面板群を、上下一対に配設す
ると共にその平坦部を外側にして対向するように
連続的に同期させて供給し、この際、下側の隣接
する表面板同士の折曲縁に連結部を有する一方の
対向する連結用枠材を係合して表面板群をライン
上を送給させると共に、下側表面板群の各表面板
に対応するように上側表面板群を漸次近接させ、
各上側表面板の先端側の折曲縁をライン前方に位
置する上記連結用枠材に係合し、近接する部位直
前にて側方向より他方の対向する側辺用枠材を上
下表面板の折曲縁に係合すべく供給し、上下表面
板群が所望寸法にて平行に近接する部位において
両表面板間に心材を注入すると共にライン後方に
位置する上記一方の連結用枠材に上側表面板群の
表面板の後端側の折曲縁を係合させ、加熱手段に
て上記心材が発泡固化した後、上記枠材の連結部
を切断することを特徴とするものである。
ンドイツチパネルの連続製造方法は、四辺に直角
状の折曲縁を形成した複数の表面板を互いに同一
平面状に連接した表面板群を、上下一対に配設す
ると共にその平坦部を外側にして対向するように
連続的に同期させて供給し、この際、下側の隣接
する表面板同士の折曲縁に連結部を有する一方の
対向する連結用枠材を係合して表面板群をライン
上を送給させると共に、下側表面板群の各表面板
に対応するように上側表面板群を漸次近接させ、
各上側表面板の先端側の折曲縁をライン前方に位
置する上記連結用枠材に係合し、近接する部位直
前にて側方向より他方の対向する側辺用枠材を上
下表面板の折曲縁に係合すべく供給し、上下表面
板群が所望寸法にて平行に近接する部位において
両表面板間に心材を注入すると共にライン後方に
位置する上記一方の連結用枠材に上側表面板群の
表面板の後端側の折曲縁を係合させ、加熱手段に
て上記心材が発泡固化した後、上記枠材の連結部
を切断することを特徴とするものである。
この発明において、上記上側表面板群の各表面
板は連接された状態で下側表面板群と近接される
ように供給されるものであれば必ずしも連結され
された状態でなくてもよく、例えば供給案内手段
にて規制された状態で供給してもよく、あるい
は、接着テープ等の剥離可能な接着手段等にて仮
連結して供給させるようにしてもよい。
板は連接された状態で下側表面板群と近接される
ように供給されるものであれば必ずしも連結され
された状態でなくてもよく、例えば供給案内手段
にて規制された状態で供給してもよく、あるい
は、接着テープ等の剥離可能な接着手段等にて仮
連結して供給させるようにしてもよい。
また、下側表面板群に予めセツトされる一方の
対向する連結用枠材はその連結部にて切断される
ものであればいかなるものであつてもよいが、切
断が容易であり、かつ、切断後の切断部の後処理
が容易なものである方が好ましい。また、他方の
対向する側辺用枠材は上下表面板群の近接する部
位の直前に供給されるものであれば、1本ごと表
面板の側辺に供給するか、あるいは、枠材同士を
接着手段にて連結して、上下表面板の折曲縁に連
続供給してもよい。
対向する連結用枠材はその連結部にて切断される
ものであればいかなるものであつてもよいが、切
断が容易であり、かつ、切断後の切断部の後処理
が容易なものである方が好ましい。また、他方の
対向する側辺用枠材は上下表面板群の近接する部
位の直前に供給されるものであれば、1本ごと表
面板の側辺に供給するか、あるいは、枠材同士を
接着手段にて連結して、上下表面板の折曲縁に連
続供給してもよい。
[作用]
上記技術的手段は次のように作用する。
上記のように、下側表面板群の表面板同士の折
曲縁に一方の対向する連結用枠材を係止した状態
で、上下表面板群を同期させて供給して近接させ
ることにより、上下表面板の先端側の対向する折
曲縁にライン前方に位置する上記枠材が取付けら
れ、また、上下表面板群が近接する部位の直前に
他方の対向する側辺用枠材を側方より供給するこ
とにより、上下表面板の他方の対向する折曲縁に
枠材が取付けられる。
曲縁に一方の対向する連結用枠材を係止した状態
で、上下表面板群を同期させて供給して近接させ
ることにより、上下表面板の先端側の対向する折
曲縁にライン前方に位置する上記枠材が取付けら
れ、また、上下表面板群が近接する部位の直前に
他方の対向する側辺用枠材を側方より供給するこ
とにより、上下表面板の他方の対向する折曲縁に
枠材が取付けられる。
また、上下表面板群が平行に近接する部位にお
いて両表面板間に心材を注入すると共に上下表面
板の後端側の対向する折曲縁にライン後方に位置
する連結用枠材を係合させ、加熱手段にて心材を
固化した後、各連結用枠材の連結部を順次切断す
ることにより、四辺に枠材を有するサンドイツチ
パネルを連続的に製造することができる。
いて両表面板間に心材を注入すると共に上下表面
板の後端側の対向する折曲縁にライン後方に位置
する連結用枠材を係合させ、加熱手段にて心材を
固化した後、各連結用枠材の連結部を順次切断す
ることにより、四辺に枠材を有するサンドイツチ
パネルを連続的に製造することができる。
[実施例]
以下にこの発明の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。
説明する。
第1図はこの発明のサンドイツチパネルの製造
方法の工程を示す概略側断面図、第2図はその製
造装置の要部拡大図、第3図及び第4図はその要
部概略斜視図が示されている。
方法の工程を示す概略側断面図、第2図はその製
造装置の要部拡大図、第3図及び第4図はその要
部概略斜視図が示されている。
サンドイツチパネルの製造装置は、サンドイツ
チパネルの製造工程順に従つて配設される表面板
投入部10、心材注入部20、心材発泡固化部3
0、切断部40及びパネル取出し部50を具備し
て成る。この場合、表面板投入部10から切断部
40に至る部分にはコンベア等の搬送手段12が
配設されており、また、表面板等部10から心材
注入部20に至る部分には上側表面板群2を下側
表面板群3に向つて漸次近接供給する案内搬送手
段(図示せず)が配設されている。心材注入部2
0には心材6を上下表面板1a,1b間に注入す
るノズル22が左右に揺動可能及び必要に応じて
表面板群2,3の送給方向と反対方向に後退し得
るように配設されている。なおこの場合、心材6
は断熱、耐火及び又は不燃性を有する発泡性心材
であつて、例えば発泡ポリウレタンのみ又は発泡
ポリウレタンと水酸化アルミニウムとを混合した
もの等が使用される。なお、心材注入部20は約
35℃の温度雰囲気の予熱炉32内に配設されてい
る。一方、心材発泡固化部30は、互いに平行に
配設される上下一対のベルトコンベア34,34
内にヒータ36を組込んだ構造となつている。上
記切断部40には表面板側に向つて上下移動可能
な回転自在なソー42が配設されている。
チパネルの製造工程順に従つて配設される表面板
投入部10、心材注入部20、心材発泡固化部3
0、切断部40及びパネル取出し部50を具備し
て成る。この場合、表面板投入部10から切断部
40に至る部分にはコンベア等の搬送手段12が
配設されており、また、表面板等部10から心材
注入部20に至る部分には上側表面板群2を下側
表面板群3に向つて漸次近接供給する案内搬送手
段(図示せず)が配設されている。心材注入部2
0には心材6を上下表面板1a,1b間に注入す
るノズル22が左右に揺動可能及び必要に応じて
表面板群2,3の送給方向と反対方向に後退し得
るように配設されている。なおこの場合、心材6
は断熱、耐火及び又は不燃性を有する発泡性心材
であつて、例えば発泡ポリウレタンのみ又は発泡
ポリウレタンと水酸化アルミニウムとを混合した
もの等が使用される。なお、心材注入部20は約
35℃の温度雰囲気の予熱炉32内に配設されてい
る。一方、心材発泡固化部30は、互いに平行に
配設される上下一対のベルトコンベア34,34
内にヒータ36を組込んだ構造となつている。上
記切断部40には表面板側に向つて上下移動可能
な回転自在なソー42が配設されている。
次に、この発明のサンドイツチパネルの製造方
法について説明する。
法について説明する。
◎第1工程
上記表面板投入部10において、それぞれ複数
の表面板1a,1a…を互いに連接した上側表面
板群2と、同じく複数の表面板1b,1b…を互
いに連接した下側表面板群3とをそれぞれの平坦
部を外側にして配設すると共に、下側表面板群3
の隣接する表面板1b,1b同士の一方の対向す
る辺部(供給方向に対して直交する側の辺部)の
折曲縁1c,1cに連結部5aを有する連結用枠
材5,5…(以下に短辺側枠材という)を係合し
て下側表面板群3を搬送手段12のライン上に送
給させる。
の表面板1a,1a…を互いに連接した上側表面
板群2と、同じく複数の表面板1b,1b…を互
いに連接した下側表面板群3とをそれぞれの平坦
部を外側にして配設すると共に、下側表面板群3
の隣接する表面板1b,1b同士の一方の対向す
る辺部(供給方向に対して直交する側の辺部)の
折曲縁1c,1cに連結部5aを有する連結用枠
材5,5…(以下に短辺側枠材という)を係合し
て下側表面板群3を搬送手段12のライン上に送
給させる。
この場合、上記短辺側枠材5は、例えば塩化ビ
ニル等の材質にて形成されており、その形態は、
第5図に示すように、上下表面板1a,1bの端
面を被覆する枠材基部5b,5bの上下の対向す
る部位にそれぞれ表面板1a,1bの折曲縁1
c,1cを嵌合する嵌合溝5c,5dを有すると
共に、下側嵌合溝5d,5d同士を連結部5aに
て連結して成る。この場合、短辺側枠材5は、必
ずしも上記のような形態である必要はなく、例え
ば、第6図に示すような上下嵌合溝5c,5dを
それぞれ連結部5a,5aにて連結するもの、第
7図に示すように連結部5aと枠材基部5b,5
bとの連結部分に切欠5e,5eを設けて押切り
ローラ44等の切断手段において容易に切断可能
にできるようにしたもの、あるいは、第8図又は
第9図に示すように、上部の嵌合溝5cの一方又
は双方を省略したものなどが使用される。
ニル等の材質にて形成されており、その形態は、
第5図に示すように、上下表面板1a,1bの端
面を被覆する枠材基部5b,5bの上下の対向す
る部位にそれぞれ表面板1a,1bの折曲縁1
c,1cを嵌合する嵌合溝5c,5dを有すると
共に、下側嵌合溝5d,5d同士を連結部5aに
て連結して成る。この場合、短辺側枠材5は、必
ずしも上記のような形態である必要はなく、例え
ば、第6図に示すような上下嵌合溝5c,5dを
それぞれ連結部5a,5aにて連結するもの、第
7図に示すように連結部5aと枠材基部5b,5
bとの連結部分に切欠5e,5eを設けて押切り
ローラ44等の切断手段において容易に切断可能
にできるようにしたもの、あるいは、第8図又は
第9図に示すように、上部の嵌合溝5cの一方又
は双方を省略したものなどが使用される。
◎第2工程
表面板投入部10に投入された上下表面板群
2,3が連続的に同期されて心材注入部20に供
給され、供給方向の先端側の上側表面板1aの折
曲縁1cが短辺側枠材5の嵌合溝5c等に係合さ
れると共に、互いに漸次近接される直前の部位に
おいて、側方から表面板1a,1bの他方の対向
する辺部(供給方向に沿う方向)の折曲縁1c,
1cに係合すべく側辺用枠材7,7…(以下に長
辺側枠材という)が供給される。この場合、長辺
側枠材は、上記短辺側枠材5と同様の塩化ビニル
等にて形成されている。また、長辺側枠材7は、
第3図に示すように、両側より1本ずつ供給して
もよく、あるいは、第4図に示すように、例えば
接着テープ8にて隣接する長辺側枠材7,7同士
を連結して図示しないガイド手段にて供給するよ
うにしてもよい。
2,3が連続的に同期されて心材注入部20に供
給され、供給方向の先端側の上側表面板1aの折
曲縁1cが短辺側枠材5の嵌合溝5c等に係合さ
れると共に、互いに漸次近接される直前の部位に
おいて、側方から表面板1a,1bの他方の対向
する辺部(供給方向に沿う方向)の折曲縁1c,
1cに係合すべく側辺用枠材7,7…(以下に長
辺側枠材という)が供給される。この場合、長辺
側枠材は、上記短辺側枠材5と同様の塩化ビニル
等にて形成されている。また、長辺側枠材7は、
第3図に示すように、両側より1本ずつ供給して
もよく、あるいは、第4図に示すように、例えば
接着テープ8にて隣接する長辺側枠材7,7同士
を連結して図示しないガイド手段にて供給するよ
うにしてもよい。
◎第3工程
上下方面板群2,3が所望寸法にて平行に近接
する部位において、両表面板1a,1bに臨設さ
れるノズル22が左右に揺動しつつ必要に応じ後
退しながら心材6を噴出することにより、両表面
板1a,1bに心材6が注入されて、両表面板1
a,1bがガイドコンベア14にて互いに平行状
態になつた時点で両表面板1a,1b間に完全に
心材6が注入される。この場合、ノズル22の上
記運動に支障ないように短辺側枠材5の中間部分
の一部を予め切除しておくことやこの枠材5(後
端側のみ)を2分割しておくこともできる。そし
て、供給方向の後端側の上側表面板1aの折曲縁
1cが短辺側枠材5の嵌合溝5c等に係合され
て、心材発泡固化部30に供給される。
する部位において、両表面板1a,1bに臨設さ
れるノズル22が左右に揺動しつつ必要に応じ後
退しながら心材6を噴出することにより、両表面
板1a,1bに心材6が注入されて、両表面板1
a,1bがガイドコンベア14にて互いに平行状
態になつた時点で両表面板1a,1b間に完全に
心材6が注入される。この場合、ノズル22の上
記運動に支障ないように短辺側枠材5の中間部分
の一部を予め切除しておくことやこの枠材5(後
端側のみ)を2分割しておくこともできる。そし
て、供給方向の後端側の上側表面板1aの折曲縁
1cが短辺側枠材5の嵌合溝5c等に係合され
て、心材発泡固化部30に供給される。
◎第4工程
心材発泡固化部30に供給された上下表面板群
2,3は加熱手段であるヒータ36によつて約60
℃の温度で加熱されることにより心材6が発泡固
化される。
2,3は加熱手段であるヒータ36によつて約60
℃の温度で加熱されることにより心材6が発泡固
化される。
◎第5工程
発泡固化された心材6を充填した上下表面板群
2,3は切断部40において、回転しながら下降
し、水平移動する切断用ソー42によつて短辺側
枠材5の連結部5aが切断されて、サンドイツチ
パネル9が形成され、パネル取出し部50から取
出される。この場合、連結部5aのみをソー42
の鋸歯で除去できるように短辺側枠材5の形状や
ソー42を予め選定しておく方が望ましい。
2,3は切断部40において、回転しながら下降
し、水平移動する切断用ソー42によつて短辺側
枠材5の連結部5aが切断されて、サンドイツチ
パネル9が形成され、パネル取出し部50から取
出される。この場合、連結部5aのみをソー42
の鋸歯で除去できるように短辺側枠材5の形状や
ソー42を予め選定しておく方が望ましい。
なお、上記実施例では表面板1a,1bの平坦
部が平板状の場合について説明したが、必ずしも
平板状の表面板を有するサンドイツチパネルの製
造に限られるものではく、平坦部が波形断面状の
表面板についても同様にサンドイツチパネルを成
形することができる。
部が平板状の場合について説明したが、必ずしも
平板状の表面板を有するサンドイツチパネルの製
造に限られるものではく、平坦部が波形断面状の
表面板についても同様にサンドイツチパネルを成
形することができる。
[発明の効果]
以上に説明したように、この発明のサンドイツ
チパネルの連続製造方法によれば、連続的に供給
される上下表面板群間に、心材を注入すると共
に、表面板の四辺に枠材を取付けた後、連結用枠
材の連結部を切断することにより、四辺に枠材を
取付けたサンドイツチパネルを製造することがで
きるため、以下のような効果が得られる。
チパネルの連続製造方法によれば、連続的に供給
される上下表面板群間に、心材を注入すると共
に、表面板の四辺に枠材を取付けた後、連結用枠
材の連結部を切断することにより、四辺に枠材を
取付けたサンドイツチパネルを製造することがで
きるため、以下のような効果が得られる。
(1) 心材の注入と共に四辺に枠材を取付けること
ができるので、枠材取付け工程を別途に設ける
必要がなく、製造のための工数、操作の低減が
図れると共に、生産性の向上が図れる。
ができるので、枠材取付け工程を別途に設ける
必要がなく、製造のための工数、操作の低減が
図れると共に、生産性の向上が図れる。
(2) 切断面に表面板のばりや心材の露出がないの
で、パネルの寸法精度の向上を図ることができ
ると共に、建込みの際の納まり精度を向上する
ことができる。
で、パネルの寸法精度の向上を図ることができ
ると共に、建込みの際の納まり精度を向上する
ことができる。
第1図はこの発明のサンドイツチパネルの製造
方法の製造工程を示す概略側断面図、第2図は第
1図の要部拡大図、第3図及び第4図は製造工程
の要部の別の態様を示す概略斜視図、第5図はこ
の発明における枠材の一例を示す斜視図、第6図
ないし第9図は枠材の別の形態を示す断面図、第
10図及び第11図は従来のサンドイツチパネル
の別の製造方法を示す断面図である。 符号説明、1a……上側表面板、1b……下側
表面板、1c……折曲縁、2……上側表面板群、
3……下側表面板群、5……連結用枠材(短辺側
枠材)、5a……連結部、6……心材、7……側
辺用枠材(長辺側枠材)、10……表面板投入部、
20……心材注入部、30……心材発泡固化部、
40……切断部、42……ソー、44……押切り
ローラ。
方法の製造工程を示す概略側断面図、第2図は第
1図の要部拡大図、第3図及び第4図は製造工程
の要部の別の態様を示す概略斜視図、第5図はこ
の発明における枠材の一例を示す斜視図、第6図
ないし第9図は枠材の別の形態を示す断面図、第
10図及び第11図は従来のサンドイツチパネル
の別の製造方法を示す断面図である。 符号説明、1a……上側表面板、1b……下側
表面板、1c……折曲縁、2……上側表面板群、
3……下側表面板群、5……連結用枠材(短辺側
枠材)、5a……連結部、6……心材、7……側
辺用枠材(長辺側枠材)、10……表面板投入部、
20……心材注入部、30……心材発泡固化部、
40……切断部、42……ソー、44……押切り
ローラ。
Claims (1)
- 1 四辺に直角状の折曲縁を形成した複数の表面
板を互いに同一平面状に連接した表面板群を、上
下一対に配設すると共にその平坦部を外側にして
対向するように連続的に同期させて供給し、この
際、下側の隣接する表面板同士の折曲縁に連結部
を有する一方の対向する連結用枠材を係合して表
面板群をライン上を送給させると共に、下側表面
板群の各表面板に対応するように上側表面板群を
漸次近接させ、各上側表面板の先端側の折曲縁を
ライン前方に位置する上記連結用枠材に係合し、
近接する部位直前にて側方向より他方の対向する
側辺用枠材を上下表面板の折曲縁に係合すべく供
給し、上下表面板群が所望寸法にて平行に近接す
る部位において両表面板間に心材を注入すると共
にライン後方に位置する上記一方の連結用枠材に
上側表面板群の表面板の後端側の折曲縁を係合さ
せ、加熱手段にて上記心材が発泡固化した後、上
記枠材の連結部を切断することを特徴とするサン
ドイツチパネルの連続製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015766A JPH01192539A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | サンドイッチパネルの連続製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015766A JPH01192539A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | サンドイッチパネルの連続製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01192539A JPH01192539A (ja) | 1989-08-02 |
| JPH0455843B2 true JPH0455843B2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=11897919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63015766A Granted JPH01192539A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | サンドイッチパネルの連続製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01192539A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0336098U (ja) * | 1989-08-15 | 1991-04-09 |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP63015766A patent/JPH01192539A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01192539A (ja) | 1989-08-02 |
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