JPH0119325Y2 - - Google Patents
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- JPH0119325Y2 JPH0119325Y2 JP14236181U JP14236181U JPH0119325Y2 JP H0119325 Y2 JPH0119325 Y2 JP H0119325Y2 JP 14236181 U JP14236181 U JP 14236181U JP 14236181 U JP14236181 U JP 14236181U JP H0119325 Y2 JPH0119325 Y2 JP H0119325Y2
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- permanent magnet
- coil
- coil holder
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- coils
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコイルホルダ装置に係り、特に略同一
形状の一対のコイルホルダ半体の夫々に二つのコ
イル収納部と磁気バイアス付与用の永久磁石収納
部とを設け、一対のコイルホルダ半体を組合わせ
てなる構成として、二つのコイルと一の永久磁石
とをこれらを所定の位置関係で精度良く且つ簡単
に収納し得、例えば受像管の偏向ヨークに取付け
られてコンバーゼンス特性の改善に利用しうるコ
イルホルダ装置を提供することを目的とする。
形状の一対のコイルホルダ半体の夫々に二つのコ
イル収納部と磁気バイアス付与用の永久磁石収納
部とを設け、一対のコイルホルダ半体を組合わせ
てなる構成として、二つのコイルと一の永久磁石
とをこれらを所定の位置関係で精度良く且つ簡単
に収納し得、例えば受像管の偏向ヨークに取付け
られてコンバーゼンス特性の改善に利用しうるコ
イルホルダ装置を提供することを目的とする。
一対のコイルと、これに磁気バイアスを付与す
る永久磁石とを使用した装置として、本出願人は
先に、特願昭56−111650「カラー受像管の偏向装
置」を提案した。この偏向装置は、第1図乃至第
3図に示す構成としてある。この偏向装置1は、
偏向ヨークを構成する対の鞍型水平偏向コイル
LH1,LH2及びトロイダル巻垂直偏向コイルLVのう
ち、一の偏向コイルLH1に直列に接続され且つ磁
気バイアスを付与されたコイル611,612を磁芯
2,2′の一側の磁芯面に取付けて垂直偏向周期
で変化する磁束φV′を作用されて可飽和リアクタ
R1を構成し、別の偏向コイルLH2に直列に接続さ
れ且つ磁気バイアスを付与されたコイル621,6
22を磁芯2,2′の他側の磁芯面に取付けて磁束
φV″を作用されて可飽和リアクタR2を構成し、こ
れにより水平偏向コイルの回路インピーダンスを
差動的に変化させて、水平偏向磁界分布の様相を
時間と共に変化させ、コンバーゼンスのずれを補
正してコンバーゼンス特性の良好な画像を得られ
るようにしてある。
る永久磁石とを使用した装置として、本出願人は
先に、特願昭56−111650「カラー受像管の偏向装
置」を提案した。この偏向装置は、第1図乃至第
3図に示す構成としてある。この偏向装置1は、
偏向ヨークを構成する対の鞍型水平偏向コイル
LH1,LH2及びトロイダル巻垂直偏向コイルLVのう
ち、一の偏向コイルLH1に直列に接続され且つ磁
気バイアスを付与されたコイル611,612を磁芯
2,2′の一側の磁芯面に取付けて垂直偏向周期
で変化する磁束φV′を作用されて可飽和リアクタ
R1を構成し、別の偏向コイルLH2に直列に接続さ
れ且つ磁気バイアスを付与されたコイル621,6
22を磁芯2,2′の他側の磁芯面に取付けて磁束
φV″を作用されて可飽和リアクタR2を構成し、こ
れにより水平偏向コイルの回路インピーダンスを
差動的に変化させて、水平偏向磁界分布の様相を
時間と共に変化させ、コンバーゼンスのずれを補
正してコンバーゼンス特性の良好な画像を得られ
るようにしてある。
この偏向装置1において、偏向ヨークは鞍型水
平偏向コイルLH1,LH2が組み込まれたプラスチツ
ク等の絶縁材料製のセパレータ2の上から垂直偏
向コイルLVが巻線された分割された磁芯3,
3′を分割面4で突き合せて組込んだ構成として
ある。磁芯3と3′とは、クランプ5により固定
してあり、磁芯3,3′はホツトメルト等の接着
剤7でセパレータ2に固定してある。また、11
は端子部、12は端子板、13はコイルのリード
線である。
平偏向コイルLH1,LH2が組み込まれたプラスチツ
ク等の絶縁材料製のセパレータ2の上から垂直偏
向コイルLVが巻線された分割された磁芯3,
3′を分割面4で突き合せて組込んだ構成として
ある。磁芯3と3′とは、クランプ5により固定
してあり、磁芯3,3′はホツトメルト等の接着
剤7でセパレータ2に固定してある。また、11
は端子部、12は端子板、13はコイルのリード
線である。
各コイル611,612,621,622は、夫々水平
偏向コイルに接続されるコイルが巻回されたドラ
ムコア8に磁気バイアスを付与する永久磁石9を
接着剤14で接着固定した構成である。リアクタ
R1を構成する一対のコイル611と612、及びリア
クタR2を構成する一対のコイル621と622は夫々
エポキシ系の接着剤10を使用して垂直偏向周期
で変化する磁束φV′,φV″が外部に放出されてい
る磁芯面に接着固定してある。
偏向コイルに接続されるコイルが巻回されたドラ
ムコア8に磁気バイアスを付与する永久磁石9を
接着剤14で接着固定した構成である。リアクタ
R1を構成する一対のコイル611と612、及びリア
クタR2を構成する一対のコイル621と622は夫々
エポキシ系の接着剤10を使用して垂直偏向周期
で変化する磁束φV′,φV″が外部に放出されてい
る磁芯面に接着固定してある。
ここで、コイル611,612,621,622の相互
間の位置関係を一定に保つて接着固定することは
実際上は非常に困難であり、どうしても多少の位
置ズレが起き、偏向装置にバラツキが出て品質が
安定しないという問題点があつた。また、ドラム
コアと永久磁石との位置関係にも使用する接着剤
の多少によりバラツキが出て、磁気バイアス量が
バラツキ、結果的にはコイルのインダクタンスが
バラツクことになるという問題点があつた。また
特にエポキシ系の接着剤は強固な接着性が得られ
るが、毒性がspi値2〜3程度となり、アレルギ
質の作業者に皮膚障害が発生する場合があり、安
全衛生上も取扱いが難しいという問題点があつ
た。
間の位置関係を一定に保つて接着固定することは
実際上は非常に困難であり、どうしても多少の位
置ズレが起き、偏向装置にバラツキが出て品質が
安定しないという問題点があつた。また、ドラム
コアと永久磁石との位置関係にも使用する接着剤
の多少によりバラツキが出て、磁気バイアス量が
バラツキ、結果的にはコイルのインダクタンスが
バラツクことになるという問題点があつた。また
特にエポキシ系の接着剤は強固な接着性が得られ
るが、毒性がspi値2〜3程度となり、アレルギ
質の作業者に皮膚障害が発生する場合があり、安
全衛生上も取扱いが難しいという問題点があつ
た。
本考案は、上記問題点を解決したものであり、
以下図面と共にその一実施例について説明する。
以下図面と共にその一実施例について説明する。
第3図乃至第8図は、本考案になるコイルホル
ダ装置の一実施例を示す。
ダ装置の一実施例を示す。
コイルホルダ装置20は、第4図に示すよう
に、固定側のコイルホルダ半体21aと、これに
薄肉のヒンジ22によつて接続されコイルホルダ
半体21aに対して矢印A,A′方向に開閉が可能
な可動側のコイルホルダ半体21bと、コイルホ
ルダ半体21aより延在形成してある板状の取付
用アーム35とよりなり、例えばポリプロピレン
等の有弾性材料又は可撓性のある材料製の一体成
形品である。可動側のコイルホルダ半体21bを
矢印A方向に閉じて組合わせたとき、固定側の半
体21aのフツク23aと可動側の半体21bのフ
ツク23bとが掛止してロツクされピーナツ形状
となる。こゝで、コイルホルダ半体21a,21b
は、略同様な構造であり、対応する部分には夫々
添字「a」,「b」を付した同一符号を付す。
に、固定側のコイルホルダ半体21aと、これに
薄肉のヒンジ22によつて接続されコイルホルダ
半体21aに対して矢印A,A′方向に開閉が可能
な可動側のコイルホルダ半体21bと、コイルホ
ルダ半体21aより延在形成してある板状の取付
用アーム35とよりなり、例えばポリプロピレン
等の有弾性材料又は可撓性のある材料製の一体成
形品である。可動側のコイルホルダ半体21bを
矢印A方向に閉じて組合わせたとき、固定側の半
体21aのフツク23aと可動側の半体21bのフ
ツク23bとが掛止してロツクされピーナツ形状
となる。こゝで、コイルホルダ半体21a,21b
は、略同様な構造であり、対応する部分には夫々
添字「a」,「b」を付した同一符号を付す。
コイルホルダ半体21aは一対の半円柱凹状の
コイル収納部24a1,24a2、別のコイルホルダ
半体21bは一対の半円柱凹状のコイル収納部2
4b1,24b2を、夫々隣接して平行に設けてな
る。
コイル収納部24a1,24a2、別のコイルホルダ
半体21bは一対の半円柱凹状のコイル収納部2
4b1,24b2を、夫々隣接して平行に設けてな
る。
コイル54は、第5図に示すように、ドラムコ
ア50に電線51を巻回してなる構成である。ド
ラムコア50は、両端面に鍔部501,502を有
し、一方の鍔部501にはコイルのリード線52
を通すための溝53が形成してある。
ア50に電線51を巻回してなる構成である。ド
ラムコア50は、両端面に鍔部501,502を有
し、一方の鍔部501にはコイルのリード線52
を通すための溝53が形成してある。
このコイル54は、固定側のコイルホルダ半体
21aのコイル収納部24a1,24a2に、第5図中
破線矢印で示すように押し込まれて、第6図に示
すように収納される。具体的にはコイル54は、
夫々一側の鍔部501をホルダ半体21a側の円弧
突条25a、他側の鍔部502を円弧突条26a上
に係合させて、且つストツパ突部27a1,28a1
の間及び27a2,28a2の間のコイル収納部24a
1,24a2に収納される。各円弧突条25a,26a
のホルダ分割面端側は、弾性屈曲しうる切り起こ
し部25a1,25a2,26a1,26b2としてある。
この切り起こし部25a1〜26b2が弾性変形して
ドラムコアの鍔部501,502の寸法バラツキを
吸収し、コイル54は寸法バラツキがある場合に
も正常に収納される。
21aのコイル収納部24a1,24a2に、第5図中
破線矢印で示すように押し込まれて、第6図に示
すように収納される。具体的にはコイル54は、
夫々一側の鍔部501をホルダ半体21a側の円弧
突条25a、他側の鍔部502を円弧突条26a上
に係合させて、且つストツパ突部27a1,28a1
の間及び27a2,28a2の間のコイル収納部24a
1,24a2に収納される。各円弧突条25a,26a
のホルダ分割面端側は、弾性屈曲しうる切り起こ
し部25a1,25a2,26a1,26b2としてある。
この切り起こし部25a1〜26b2が弾性変形して
ドラムコアの鍔部501,502の寸法バラツキを
吸収し、コイル54は寸法バラツキがある場合に
も正常に収納される。
また、各コイル54は、ドラムコア鍔部502
の溝53を円弧突条26aの切溝26c1,26c2に
対応させて収納され、リード線52は第8図に示
すように対応している溝53と切溝26c1,26
c2を通して外部に引き出される。
の溝53を円弧突条26aの切溝26c1,26c2に
対応させて収納され、リード線52は第8図に示
すように対応している溝53と切溝26c1,26
c2を通して外部に引き出される。
また、コイルホルダ半体21a中、コイル収納
部24a1と24a2との間で且つこれらの上側の個
所に、永久磁石収納部31aが設けてある。永久
磁石収納部31aは、側方にストツパ突部28a1,
28a2及びこれらの間の開口30a、上側に爪部
29aを設けてなる構造である。
部24a1と24a2との間で且つこれらの上側の個
所に、永久磁石収納部31aが設けてある。永久
磁石収納部31aは、側方にストツパ突部28a1,
28a2及びこれらの間の開口30a、上側に爪部
29aを設けてなる構造である。
コイルに磁気バイアスを付与するための永久磁
石55は、円板状のものであり、第5図中破線矢
印で示すように、永久磁石収納部31a内に最終
位置まで挿入され、第6図に示すように収納され
る。
石55は、円板状のものであり、第5図中破線矢
印で示すように、永久磁石収納部31a内に最終
位置まで挿入され、第6図に示すように収納され
る。
永久磁石55は、開口30aより外周側の一部
が突出し、左右側をストツパ突部28a1,28a2
に当接して横方向のズレを制限された状態とな
る。更に、爪部29aは、弾性的に屈曲しえ、且
つ下面を傾斜面とされた形状であり、永久磁石5
5は爪部29aを強制的に上方に弾性屈曲させて
挿入される。このため、永久磁石55は、厚さ方
向については、爪部29aの弾性力により下方向
に附勢され隣り合う鍔部501の外側面を押圧し
た状態となる。また、永久磁石55の下方向の力
により、コイル54,54は夫々鍔部502,5
02がストツパ突部27a1,27a2に押し当たつた
状態となり、軸線方向について位置決めされる。
が突出し、左右側をストツパ突部28a1,28a2
に当接して横方向のズレを制限された状態とな
る。更に、爪部29aは、弾性的に屈曲しえ、且
つ下面を傾斜面とされた形状であり、永久磁石5
5は爪部29aを強制的に上方に弾性屈曲させて
挿入される。このため、永久磁石55は、厚さ方
向については、爪部29aの弾性力により下方向
に附勢され隣り合う鍔部501の外側面を押圧し
た状態となる。また、永久磁石55の下方向の力
により、コイル54,54は夫々鍔部502,5
02がストツパ突部27a1,27a2に押し当たつた
状態となり、軸線方向について位置決めされる。
一対のコイル54,54及び一個の永久磁石5
5をコイルホルダ半体21aに挿入すると、第6
図に示すように、コイル54,54及び永久磁石
55の夫々半分が埋没し、半分が突出した状態と
なる。この状態で、可動側のホルダ半体21bを
矢印A方向に、フツク23aと23bとが掛止めさ
れてロツクされるまで回動される。ホルダ半体2
1bは突出しているコイル54,54及び永久磁
石55の半分を覆い、これらをコイル収納部24
b1,24b2、及び永久磁石収納部(図示せず)内
に受け入れる。
5をコイルホルダ半体21aに挿入すると、第6
図に示すように、コイル54,54及び永久磁石
55の夫々半分が埋没し、半分が突出した状態と
なる。この状態で、可動側のホルダ半体21bを
矢印A方向に、フツク23aと23bとが掛止めさ
れてロツクされるまで回動される。ホルダ半体2
1bは突出しているコイル54,54及び永久磁
石55の半分を覆い、これらをコイル収納部24
b1,24b2、及び永久磁石収納部(図示せず)内
に受け入れる。
ホルダ半体21aと21bとが結合された状態で
は、各ホルダ半体の対応するコイル収納部24a
1,24b1、及び24a2,24b2が協働してコイル
54,54を収納し、ホルダ半体21aの永久磁
石収納部31aとホルダ半体21bの永久磁石収納
部31bとが協働して永久磁石55を収納した、
第6図及び第7図に示す状態となる。
は、各ホルダ半体の対応するコイル収納部24a
1,24b1、及び24a2,24b2が協働してコイル
54,54を収納し、ホルダ半体21aの永久磁
石収納部31aとホルダ半体21bの永久磁石収納
部31bとが協働して永久磁石55を収納した、
第6図及び第7図に示す状態となる。
即ち、一対のコイル54,54は、各鍔部50
1,502の周側面を円弧突条25aと25b及び2
6aと26bとにより囲繞クランプされ、且つ、鍔
部502の外側面を固定側ホルダ半体21a側のス
トツパ突部27a1,27a2、及び可動側ホルダ半
体21b側のストツパ突部27b1,27b2により係
止されて、一定間隔離れて平行とされて精度良く
位置決めされて、ガタツクことなく堅固に収納保
持される。また、各コイル54は一方の鍔部50
1の外面を除いてホルダ半体21a,21bに包囲
される。また、円板状の永久磁石55は、周側面
上4個所をストツパ突部28a1,28a2(他の二
つは図示せず)により係止されて、半円部分が
夫々隣接する鍔部501,501に対向する中央位
置に位置決めされている。また、永久磁石55
は、腕状爪部29a及び29bの弾性力により、隣
り合う鍔部501,501の外側面に直接接触して
これに押し当たつており、高さ位置を規制され、
且つ摩擦力により容易には回動しない状態にあ
る。更に、永久磁石55の外周面のうち直径方向
上反対側部分は、夫々開口30a,30bを通して
外方に突き出しており、この突出部は必要に応じ
て回動操作に供される。即ち、永久磁石55は、
この突出部を持つて操作することにより摩擦力に
抗して強制的に回動させることが出来る。このと
き、永久磁石55は、周側面上4個所で案内され
て、前後左右にズレることなく回動する。永久磁
石55として円板上に2つの磁極を設け、板上の
磁化力に強弱を持たせた永久磁石を用いることに
より、これを回動させて、磁気バイアスの量を変
化させて、インダクタンスの値を変化させること
も出来る。
1,502の周側面を円弧突条25aと25b及び2
6aと26bとにより囲繞クランプされ、且つ、鍔
部502の外側面を固定側ホルダ半体21a側のス
トツパ突部27a1,27a2、及び可動側ホルダ半
体21b側のストツパ突部27b1,27b2により係
止されて、一定間隔離れて平行とされて精度良く
位置決めされて、ガタツクことなく堅固に収納保
持される。また、各コイル54は一方の鍔部50
1の外面を除いてホルダ半体21a,21bに包囲
される。また、円板状の永久磁石55は、周側面
上4個所をストツパ突部28a1,28a2(他の二
つは図示せず)により係止されて、半円部分が
夫々隣接する鍔部501,501に対向する中央位
置に位置決めされている。また、永久磁石55
は、腕状爪部29a及び29bの弾性力により、隣
り合う鍔部501,501の外側面に直接接触して
これに押し当たつており、高さ位置を規制され、
且つ摩擦力により容易には回動しない状態にあ
る。更に、永久磁石55の外周面のうち直径方向
上反対側部分は、夫々開口30a,30bを通して
外方に突き出しており、この突出部は必要に応じ
て回動操作に供される。即ち、永久磁石55は、
この突出部を持つて操作することにより摩擦力に
抗して強制的に回動させることが出来る。このと
き、永久磁石55は、周側面上4個所で案内され
て、前後左右にズレることなく回動する。永久磁
石55として円板上に2つの磁極を設け、板上の
磁化力に強弱を持たせた永久磁石を用いることに
より、これを回動させて、磁気バイアスの量を変
化させて、インダクタンスの値を変化させること
も出来る。
また、一つの永久磁石55により一対のコイル
50が共通にバイアスを付与されるため、各コイ
ルのドラムコアに永久磁石を別個に取付けている
従来の構成に比べて、磁気バイアスのアンバラン
スもなく、同じ磁化力の磁石を選んで取付け、各
コイルに対する磁気バイアスを一致させる面倒な
作業も不要となる。
50が共通にバイアスを付与されるため、各コイ
ルのドラムコアに永久磁石を別個に取付けている
従来の構成に比べて、磁気バイアスのアンバラン
スもなく、同じ磁化力の磁石を選んで取付け、各
コイルに対する磁気バイアスを一致させる面倒な
作業も不要となる。
更には、永久磁石55は、接着剤を使用せずに
しかもコイルの鍔部の外側面に圧接した状態で取
付固定されているため、接着剤使用による取付方
法に伴う不都合、例えば位置決めして取付ける作
業が面倒、及び接着剤の量の多少によりコイルと
永久磁石との距離が変わり、磁気バイアス量がバ
ラツクことによるインダクタンスのバラツキ等を
除去しうる。なお、一対のコイル54,54が平
行とされて、且つ軸線方向上同一位置に配されて
いることにより、単一の永久磁石55を上記のよ
うに安定に配することが可能となつている。
しかもコイルの鍔部の外側面に圧接した状態で取
付固定されているため、接着剤使用による取付方
法に伴う不都合、例えば位置決めして取付ける作
業が面倒、及び接着剤の量の多少によりコイルと
永久磁石との距離が変わり、磁気バイアス量がバ
ラツクことによるインダクタンスのバラツキ等を
除去しうる。なお、一対のコイル54,54が平
行とされて、且つ軸線方向上同一位置に配されて
いることにより、単一の永久磁石55を上記のよ
うに安定に配することが可能となつている。
以上により、コイルホルダ装置20は、第7図
及び第8図に示すように、一対のコイルホルダ半
体21a,21b内にコイル54,54及び永久磁
石55を収納保持した状態となる。
及び第8図に示すように、一対のコイルホルダ半
体21a,21b内にコイル54,54及び永久磁
石55を収納保持した状態となる。
取付用アーム35は、後述するクランパ62内
に挿入される長さ及び幅としてある。
に挿入される長さ及び幅としてある。
第9図は、上記のコイル54及び永久磁石55
を収納保持したコイルホルダ装置20を、コンバ
ーゼンス補正用として使用した一例を示す。同図
中、対の鞍型水平偏向コイル(図示せず)と対の
トロイダル巻垂直偏向コイルLVとにより構成さ
れる偏向ヨークの磁芯60,60′は、分割面6
1で突き合わされて、クランプ62により固定し
てある。コイルホルダ装置20は、第10図に併
せて示すように、取付用アーム35がクランプ6
2内に挿入され位置決めされた状態で偏向ヨーク
に取付けてある。取付用アーム35は上方に反つ
た状態にあり、コイルホルダ装置20中コイル及
び永久磁石を収納しているコイルホルダ本体部
は、取付用アーム35の反りにより生じた弾性力
Fにより、磁芯60,60′の面上に押付けられ
た状態となる。また、コイルホルダ本体部はコイ
ル54,54に磁芯60,60′より外部に放出
される垂直偏向周期で変化する磁束が作用する位
置に取付けられる。
を収納保持したコイルホルダ装置20を、コンバ
ーゼンス補正用として使用した一例を示す。同図
中、対の鞍型水平偏向コイル(図示せず)と対の
トロイダル巻垂直偏向コイルLVとにより構成さ
れる偏向ヨークの磁芯60,60′は、分割面6
1で突き合わされて、クランプ62により固定し
てある。コイルホルダ装置20は、第10図に併
せて示すように、取付用アーム35がクランプ6
2内に挿入され位置決めされた状態で偏向ヨーク
に取付けてある。取付用アーム35は上方に反つ
た状態にあり、コイルホルダ装置20中コイル及
び永久磁石を収納しているコイルホルダ本体部
は、取付用アーム35の反りにより生じた弾性力
Fにより、磁芯60,60′の面上に押付けられ
た状態となる。また、コイルホルダ本体部はコイ
ル54,54に磁芯60,60′より外部に放出
される垂直偏向周期で変化する磁束が作用する位
置に取付けられる。
これにより、一対のコイル54,54及び一の
永久磁石55は相互の位置関係を一定とされて、
簡単に且つ確実に、更にはガタツクことなく堅固
に偏向ヨークに取付けられる。
永久磁石55は相互の位置関係を一定とされて、
簡単に且つ確実に、更にはガタツクことなく堅固
に偏向ヨークに取付けられる。
こゝで、コイル54,54を水平偏向コイルに
直列に接続することにより、各々の水平偏向コイ
ルの回路インピーダンスを垂直偏向周期で差動的
に変化させて、水平偏向磁界分布の様相を時間と
ともに変化させ、コンバーゼンスのずれを補正し
うる偏向装置が得られる。また、コイル54,5
4を対の水平偏向コイルに共通に接続することに
より、対の水平偏向コイルと共通コイルとよりな
る回路のインピーダンスを変化させて水平偏向電
流の振幅を垂直偏向周期で変化させ、ラスタの形
状を台形とする、投影装置用テレビジヨンの受像
管の偏向装置が得られる。
直列に接続することにより、各々の水平偏向コイ
ルの回路インピーダンスを垂直偏向周期で差動的
に変化させて、水平偏向磁界分布の様相を時間と
ともに変化させ、コンバーゼンスのずれを補正し
うる偏向装置が得られる。また、コイル54,5
4を対の水平偏向コイルに共通に接続することに
より、対の水平偏向コイルと共通コイルとよりな
る回路のインピーダンスを変化させて水平偏向電
流の振幅を垂直偏向周期で変化させ、ラスタの形
状を台形とする、投影装置用テレビジヨンの受像
管の偏向装置が得られる。
こゝで、一対のコイル54,54及び永久磁石
55の間の相対位置関係は、バラツクことなく一
定となるため、偏向装置間での特性のバラツキは
無くなり、品質の安定化が図られる。特に、並設
してある一対のコイル54,54の間隔は一定で
あるため、この間隔がバラツクことに因るインダ
クタンスの電流重畳特性のバラツキを無くするこ
とが出来る。
55の間の相対位置関係は、バラツクことなく一
定となるため、偏向装置間での特性のバラツキは
無くなり、品質の安定化が図られる。特に、並設
してある一対のコイル54,54の間隔は一定で
あるため、この間隔がバラツクことに因るインダ
クタンスの電流重畳特性のバラツキを無くするこ
とが出来る。
第11図は、本考案になるコイルホルダ装置の
別の実施例を示す。このコイルホルダ装置40
は、第7図及び第8図に示すコイルホルダ装置2
0と実質上同一構成であり、取付用アームの代わ
りに、底面の両端側にフツク爪41,42を有す
る。コイルホルダ装置40内には、一対のコイル
54,54及び永久磁石55が前記の場合と同様
に収納してある。
別の実施例を示す。このコイルホルダ装置40
は、第7図及び第8図に示すコイルホルダ装置2
0と実質上同一構成であり、取付用アームの代わ
りに、底面の両端側にフツク爪41,42を有す
る。コイルホルダ装置40内には、一対のコイル
54,54及び永久磁石55が前記の場合と同様
に収納してある。
このコイルホルダ装置40は、第12図に示す
ように、そのフツク爪41,42を夫々プリント
配線基板65のスリツト66,67内に挿入しこ
れに掛止して、基板65上に垂立固定される。こ
の基板65は、水平偏向回路のプリント基板であ
り、コイルホルダ装置40は水平偏向電流の直線
性改善装置として使用される。
ように、そのフツク爪41,42を夫々プリント
配線基板65のスリツト66,67内に挿入しこ
れに掛止して、基板65上に垂立固定される。こ
の基板65は、水平偏向回路のプリント基板であ
り、コイルホルダ装置40は水平偏向電流の直線
性改善装置として使用される。
更には、本考案のコイルホルダ装置は、上記の
他に、種々の目的に応じて種々の場所に取付ける
ことが出来る。
他に、種々の目的に応じて種々の場所に取付ける
ことが出来る。
また、本考案のコイルホルダ装置は、一対のコ
イルホルダ半体21a,21bがヒンジ22で連結
されていない別体の構成とすることもできるのは
勿論である。
イルホルダ半体21a,21bがヒンジ22で連結
されていない別体の構成とすることもできるのは
勿論である。
上述の如く、本考案になるコイルホルダ装置
は、閉じた状態で結合される略同一形状の一対の
コイルホルダ半体を、夫々に略平行に配された二
つの略半円柱凹状のコイル収納部と、このコイル
収納部の中間で且つ一方に偏倚した位置に一の永
久磁石収納部とを設け、各コイルホルダ半体のコ
イル収納部同士が協働して二つのコイルを収納
し、且つ各コイルホルダ半体の永久磁石収納部同
士が協働して二つのコイルに共通にバイアスを付
与する一の永久磁石を収納する構成としてあるた
め、二つのコイルと一の永久磁石とを、二つのコ
イルが平行とされ、且つ一の永久磁石が二つのコ
イルに共通にバイアスを付与する位置関係で固定
的に収納保持することが出来、従つて、このコイ
ルホルダ装置を取付けるだけで二つのコイルと一
の永久磁石とを偏向ヨーク或いはプリント基板等
に所定の位置関係で極めて簡単に取付けることが
出来、従来の接着剤使用に伴う種々の不都合を無
くすることが出来、また、二つのコイルは間隔の
バラツキが無くなり、このバラツキが原因でのイ
ンダクタンスの電流重畳特性のバラツキを無くす
ることが出来、また、永久磁石収納部は永久磁石
を収納されているコイルの端面に押付ける弾性腕
部を有しているため、永久磁石はコイルの端面に
押付けられて収納され、永久磁石とコイルとを接
着固定した場合での接着剤の量の多少やコイルに
対する位置ずれに因る磁気バイアス量のバラツキ
が起こり得ず、コイルのインダクタンスのバラツ
キを無くし得、更には、永久磁石収納部は永久磁
石の外周部の一部を外部に突出させる開口を有し
ているため、この突出部分を利用して永久磁石を
回動させることが出来、従つて永久磁石として板
面上の磁化力に強弱を持たせた永久磁石を用いる
ことにより、磁気バイアス量を変化させて、イン
ダクタンスの値を変化させることが出来るため、
各々の磁気特性のバラツキを容易に補正すること
が可能となり、また更には、一対のコイルホルダ
半体はヒンジ部で開閉可能に結合されているた
め、一対のコイルホルダ半体が別体である場合に
比較して、取扱い管理が簡単となり、コイル及び
永久磁石を収納する組立作業も簡単となる等の特
長を有する。
は、閉じた状態で結合される略同一形状の一対の
コイルホルダ半体を、夫々に略平行に配された二
つの略半円柱凹状のコイル収納部と、このコイル
収納部の中間で且つ一方に偏倚した位置に一の永
久磁石収納部とを設け、各コイルホルダ半体のコ
イル収納部同士が協働して二つのコイルを収納
し、且つ各コイルホルダ半体の永久磁石収納部同
士が協働して二つのコイルに共通にバイアスを付
与する一の永久磁石を収納する構成としてあるた
め、二つのコイルと一の永久磁石とを、二つのコ
イルが平行とされ、且つ一の永久磁石が二つのコ
イルに共通にバイアスを付与する位置関係で固定
的に収納保持することが出来、従つて、このコイ
ルホルダ装置を取付けるだけで二つのコイルと一
の永久磁石とを偏向ヨーク或いはプリント基板等
に所定の位置関係で極めて簡単に取付けることが
出来、従来の接着剤使用に伴う種々の不都合を無
くすることが出来、また、二つのコイルは間隔の
バラツキが無くなり、このバラツキが原因でのイ
ンダクタンスの電流重畳特性のバラツキを無くす
ることが出来、また、永久磁石収納部は永久磁石
を収納されているコイルの端面に押付ける弾性腕
部を有しているため、永久磁石はコイルの端面に
押付けられて収納され、永久磁石とコイルとを接
着固定した場合での接着剤の量の多少やコイルに
対する位置ずれに因る磁気バイアス量のバラツキ
が起こり得ず、コイルのインダクタンスのバラツ
キを無くし得、更には、永久磁石収納部は永久磁
石の外周部の一部を外部に突出させる開口を有し
ているため、この突出部分を利用して永久磁石を
回動させることが出来、従つて永久磁石として板
面上の磁化力に強弱を持たせた永久磁石を用いる
ことにより、磁気バイアス量を変化させて、イン
ダクタンスの値を変化させることが出来るため、
各々の磁気特性のバラツキを容易に補正すること
が可能となり、また更には、一対のコイルホルダ
半体はヒンジ部で開閉可能に結合されているた
め、一対のコイルホルダ半体が別体である場合に
比較して、取扱い管理が簡単となり、コイル及び
永久磁石を収納する組立作業も簡単となる等の特
長を有する。
第1図は磁気バイアスを付与されたコイルを従
来の方法で取付けてなる偏向装置の一例の構造を
示す図、第2図は第1図中−線に沿う断面
図、第3図は第1図の偏向装置の要部の回路図、
第4図は本考案になるコイルホルダ装置の一実施
例のコイルホルダ半体を開いた状態での斜視図、
第5図はコイルホルダ半体にコイル及び永久磁石
を押し込んで収納する状態を示す図、第6図はコ
イルホルダ半体にコイル及び永久磁石が収納され
た状態を示す斜視図、第7図及び第8図は夫々コ
イル及び永久磁石が収納保持された状態でのコイ
ルホルダ装置の表側及び裏側よりみた斜視図、第
9図及び第10図は第7図のコイルホルダ装置を
偏向ヨークに取付けてなる一の使用例を示す斜視
図及び拡大断面図、第11図は本考案になるコイ
ルホルダ装置の別の実施例の底面側よりみた斜視
図、第12図は第11図のコイルホルダ装置を水
平偏向回路プリント基板に取付けてなる一の使用
例を示す断面図である。 20,40…コイルホルダ装置、21a,21b
…コイルホルダ半体、22…ヒンジ、23a,2
3b…フツク、24a1,24a2,24b1,24b2…
コイル収納部、25a,25b,26a,26b…円
弧突条、27a,28a…ストツパ突部、29a,
29b…爪部、30…開口、31…永久磁石収納
部、35…取付用アーム、41,42…フツク
爪、50…ドラムコア、501,502…鍔部、5
1…電線、52…リード線、54…コイル、55
…永久磁石、60,60′…磁芯、61…分割面、
62…クランプ、65…プリント配線基板、66
…スリツト。
来の方法で取付けてなる偏向装置の一例の構造を
示す図、第2図は第1図中−線に沿う断面
図、第3図は第1図の偏向装置の要部の回路図、
第4図は本考案になるコイルホルダ装置の一実施
例のコイルホルダ半体を開いた状態での斜視図、
第5図はコイルホルダ半体にコイル及び永久磁石
を押し込んで収納する状態を示す図、第6図はコ
イルホルダ半体にコイル及び永久磁石が収納され
た状態を示す斜視図、第7図及び第8図は夫々コ
イル及び永久磁石が収納保持された状態でのコイ
ルホルダ装置の表側及び裏側よりみた斜視図、第
9図及び第10図は第7図のコイルホルダ装置を
偏向ヨークに取付けてなる一の使用例を示す斜視
図及び拡大断面図、第11図は本考案になるコイ
ルホルダ装置の別の実施例の底面側よりみた斜視
図、第12図は第11図のコイルホルダ装置を水
平偏向回路プリント基板に取付けてなる一の使用
例を示す断面図である。 20,40…コイルホルダ装置、21a,21b
…コイルホルダ半体、22…ヒンジ、23a,2
3b…フツク、24a1,24a2,24b1,24b2…
コイル収納部、25a,25b,26a,26b…円
弧突条、27a,28a…ストツパ突部、29a,
29b…爪部、30…開口、31…永久磁石収納
部、35…取付用アーム、41,42…フツク
爪、50…ドラムコア、501,502…鍔部、5
1…電線、52…リード線、54…コイル、55
…永久磁石、60,60′…磁芯、61…分割面、
62…クランプ、65…プリント配線基板、66
…スリツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 閉じた状態で結合される略同一形状の一対の
コイルホルダ半体よりなり、該一対のコイルホ
ルダ半体の夫々は略平行とされて配され円柱状
のコイルを半分収納する二つの略半円柱凹状の
コイル収納部と、該二つのコイル収納部の中間
で且つ該コイル収納部に収納される該コイルの
一方の端面に対向する側に配され磁気バイアス
付与用の一の円板状永久磁石を半分収納する一
の永久磁石収納部とを有し、該一対のコイルホ
ルダ半体の対応する該コイル収納部及び該永久
磁石収納部が協働して該二つのコイル及び該一
の永久磁石を収納しうる構成のコイルホルダ装
置。 (2) 該一対のコイルホルダ半体の夫々の該永久磁
石収納部は、収納された該永久磁石を収納され
ている該コイルの端面に押付ける弾性腕部を有
してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
コイルホルダ装置。 (3) 該一対のコイルホルダ半体の夫々の該永久磁
石収納部は、収納された該永久磁石の外周部の
一部を外部に突出せしめる開口を有してなる実
用新案登録請求の範囲第1項記載のコイルホル
ダ装置。 (4) 該一対のコイルホルダ半体は、両者を開閉可
能に連結するヒンジ部を有してなる実用新案登
録請求の範囲第1項記載のコイルホルダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14236181U JPS5852755U (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | コイルホルダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14236181U JPS5852755U (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | コイルホルダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852755U JPS5852755U (ja) | 1983-04-09 |
| JPH0119325Y2 true JPH0119325Y2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=29935393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14236181U Granted JPS5852755U (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | コイルホルダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852755U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210845A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-19 | Denki Onkyo Co Ltd | 偏向ヨ−ク装置 |
| JPH0713278Y2 (ja) * | 1987-02-16 | 1995-03-29 | 沖電気工業株式会社 | 電子装置架構造 |
| KR20040009159A (ko) * | 2002-07-22 | 2004-01-31 | 삼성전기주식회사 | 편향요크의 모듈레이터 |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP14236181U patent/JPS5852755U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5852755U (ja) | 1983-04-09 |
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