JPH01194567A - 画像読取装置 - Google Patents
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- JPH01194567A JPH01194567A JP1890688A JP1890688A JPH01194567A JP H01194567 A JPH01194567 A JP H01194567A JP 1890688 A JP1890688 A JP 1890688A JP 1890688 A JP1890688 A JP 1890688A JP H01194567 A JPH01194567 A JP H01194567A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、原稿面を照射しながら走査する露光光学系に
よって得られた原稿光像を撮像ユニット内で結像させて
画像信号を出方する画像読取装置、例えば、デジタル複
写機等の画像読取装置に関する。
よって得られた原稿光像を撮像ユニット内で結像させて
画像信号を出方する画像読取装置、例えば、デジタル複
写機等の画像読取装置に関する。
画像読取装置においては、一般に露光走査によって得ら
れた原稿面の光像を撮像レンズを介して光。 軸を中心として設置したイメージセンサ等の固体撮像素
子上に結像させるようになっている。また例えば多色画
像形成装置の画像読取装置においては、露光走査によっ
て得られた原稿面の光像を結像レンズ系を通した上で、
該原稿光像の光軸上、その背後に設けた色分解プリズム
等の光分割手段によって分光したのち、それぞれのチャ
ンネルで受光するイメージセンサ上に結像させるようニ
ナっている。 原稿を載置する原稿台ガラスは、原稿を照射する露光光
源によって温度を上昇させられる。原稿台ガラスの温度
上昇の規格値は、室温+約45℃と定められている。画
像読取装置を連続して長時間作動させると原稿台ガラス
の温度は上昇し上記規格値を越える可能性を有している
。 画像読取装置内の雰囲気温度を上昇させる熱源は、上記
した光源の外に、前記イメージセンサ(COD等の固体
撮像素子)、該イメージセンサの駆動回路、 AD変換
回路や、装置内の駆動モータや、装置外からの伝導熱や
輻射熱である。 特に、上記固体撮像素子は画素幅が7μm程度の微細な
画素子をもって構成されているラインイメージセンサで
あり、前記原稿光像を該固体撮像素子上に正確に結像さ
せるために、前記撮像レンスと色分解プリズムへの高精
度の位置調整がなされたのち、一体の撮像ユニットに形
成されている。 撮像ユニットは周囲の変化によって微妙に位置精度が変
化し、このため画像出力が不正確となる。 この高精度維持、安定化のためには、固体撮像素子の発
熱による温度、および前記光源その他の発熱源からの輻
射熱および熱伝導を低下させるよう配慮しなければなら
ない。これら種々の熱源によって装置内の雰囲気温度が
上昇した場合には、その温度上昇を検知して冷却ファン
が作動し、装置内の過度な温度上昇を防止するようにな
っている。 装置内の温度を低下させる手段は、外気を吸入して装置
内に送風する送風手段であることが多い。
れた原稿面の光像を撮像レンズを介して光。 軸を中心として設置したイメージセンサ等の固体撮像素
子上に結像させるようになっている。また例えば多色画
像形成装置の画像読取装置においては、露光走査によっ
て得られた原稿面の光像を結像レンズ系を通した上で、
該原稿光像の光軸上、その背後に設けた色分解プリズム
等の光分割手段によって分光したのち、それぞれのチャ
ンネルで受光するイメージセンサ上に結像させるようニ
ナっている。 原稿を載置する原稿台ガラスは、原稿を照射する露光光
源によって温度を上昇させられる。原稿台ガラスの温度
上昇の規格値は、室温+約45℃と定められている。画
像読取装置を連続して長時間作動させると原稿台ガラス
の温度は上昇し上記規格値を越える可能性を有している
。 画像読取装置内の雰囲気温度を上昇させる熱源は、上記
した光源の外に、前記イメージセンサ(COD等の固体
撮像素子)、該イメージセンサの駆動回路、 AD変換
回路や、装置内の駆動モータや、装置外からの伝導熱や
輻射熱である。 特に、上記固体撮像素子は画素幅が7μm程度の微細な
画素子をもって構成されているラインイメージセンサで
あり、前記原稿光像を該固体撮像素子上に正確に結像さ
せるために、前記撮像レンスと色分解プリズムへの高精
度の位置調整がなされたのち、一体の撮像ユニットに形
成されている。 撮像ユニットは周囲の変化によって微妙に位置精度が変
化し、このため画像出力が不正確となる。 この高精度維持、安定化のためには、固体撮像素子の発
熱による温度、および前記光源その他の発熱源からの輻
射熱および熱伝導を低下させるよう配慮しなければなら
ない。これら種々の熱源によって装置内の雰囲気温度が
上昇した場合には、その温度上昇を検知して冷却ファン
が作動し、装置内の過度な温度上昇を防止するようにな
っている。 装置内の温度を低下させる手段は、外気を吸入して装置
内に送風する送風手段であることが多い。
このような送風手段により外気を画像読取装置内lこ吹
き入れる構成では、装置の内圧が高まり、装置内に乱流
を発生しスムーズな空気流にならず、冷却効果率が低下
するばかりでなく、送風手段から遠い位置の部材が冷却
されず、冷却効果が不均一になる欠点がある。 また、このような送風手段は、機内に外気を送り込むよ
うにすにるとき外気中に混入した塵埃を一緒に強制吸引
し、光学系のミラー、レンズ等に吹き付けて、その塵埃
が付着して、画像読取の機能を低下させるというような
欠点を有するものであった。
き入れる構成では、装置の内圧が高まり、装置内に乱流
を発生しスムーズな空気流にならず、冷却効果率が低下
するばかりでなく、送風手段から遠い位置の部材が冷却
されず、冷却効果が不均一になる欠点がある。 また、このような送風手段は、機内に外気を送り込むよ
うにすにるとき外気中に混入した塵埃を一緒に強制吸引
し、光学系のミラー、レンズ等に吹き付けて、その塵埃
が付着して、画像読取の機能を低下させるというような
欠点を有するものであった。
こめ発明は上記したような従来技術の欠点に鑑みなされ
たものであって、画像読取装置内の適所を効果的かつ確
実に冷却することを目的とし、特に固体撮像素子や色分
解プリズムを含む撮像ユニットの冷却の効率化を計るこ
とにより、撮像ユニットの位置精度の維持と、これに伴
う画像読取出力の安定化保持を目的とするものである。 上記目的は、原稿ガラス上の原稿を光学系の露光光源に
よって走査露光し該原稿の光像を撮像ユニット内に結像
させるようにした画像読取装置において、該画像読取装
置の機枠側板のうち、一方の側板に排風手段を、該側板
に対向する他方の側板に開口部をそれぞれ設け、該開口
部から外気を取り入れて上記排風手段により排気するこ
とにより、装置内部に風の流れを形成して装置内温度を
低下させるようになしt;ことを特徴とする画像読取装
置になって達成される。 また、本発明の画像読取装置は、前記開口部を前記撮像
ユニットの近傍に設け、更に前記開口部に防塵フィルタ
を装着させたことを特徴とするものである。
たものであって、画像読取装置内の適所を効果的かつ確
実に冷却することを目的とし、特に固体撮像素子や色分
解プリズムを含む撮像ユニットの冷却の効率化を計るこ
とにより、撮像ユニットの位置精度の維持と、これに伴
う画像読取出力の安定化保持を目的とするものである。 上記目的は、原稿ガラス上の原稿を光学系の露光光源に
よって走査露光し該原稿の光像を撮像ユニット内に結像
させるようにした画像読取装置において、該画像読取装
置の機枠側板のうち、一方の側板に排風手段を、該側板
に対向する他方の側板に開口部をそれぞれ設け、該開口
部から外気を取り入れて上記排風手段により排気するこ
とにより、装置内部に風の流れを形成して装置内温度を
低下させるようになしt;ことを特徴とする画像読取装
置になって達成される。 また、本発明の画像読取装置は、前記開口部を前記撮像
ユニットの近傍に設け、更に前記開口部に防塵フィルタ
を装着させたことを特徴とするものである。
以下、この発明に係る画像読取装置を、カラー画像読取
装置を実施例として、第1図以下を参照して説明する。 第1図は画像読取装置の概略構成図である。同図におい
て、lは原稿台ガラスで、原稿りはこの原稿台ガラスl
上に置かれる。原稿りは、スライドレール2上を移動す
る露光光源ユニット3に設けられた露光ランプ4によっ
て照明される。可動ミラーユニット6には第2ミラー7
及び第3ミラー8が設けられスライドレール2上を移動
し、露光光源ユニット3に設けられている第1ミラー5
との組み合わせで原稿台ガラスl上に原稿りの光像を撮
像ユニットlOへ導出する。 露光光源ユニット3及び可動ミラーユニット6は、ステ
ッピングモータ、プーリ、ワイヤ等で構成される駆動装
置(不図示)により、それぞれ■及び1/2vの速度で
同方向に駆動される。 原稿台ガラスlの前端部裏面側には標準白色板9が設け
られ、原稿読取走査開始前に標準白色信号が得られるよ
うに構成されている。 撮像ユニットIOは撮像用レンズ11、色分解手段とし
てのプリズム12、第1読取基板14B、ラインイメー
ジセンサたるブルーチャンネル(以下B−ahという)
COD 13B、第2読取基板14G、グリーンチャン
ネル(以下G−ahという)COD 13G、第3読取
基板14Rとラインイメージたるレッドチャンネル(以
下R−chという)CCD 13Rとから構成される。 第1ミラー5、第2ミラー7、第3ミラー8により伝達
された原稿光像は撮像レンズ11により集束され、色分
解プリズム12内に設けられたダイクロイックミラーに
よりB−ch像とG−ch像とR−ch像とに分離され
る。そして、B−ch像は第1読取基板14B上に設け
られたB−ah CCD 13Bの受光面に結像され、
G−ch像は第2読取基板14G上に設けられたG−c
h CC013Gの受光面に結像され、R−ch像は第
3読取基板14R上に設けられたR−ah CCD 1
3Rの受光面に結像される。 撮像ユニット10の撮像レンズ11と色分解プリズム1
2とは、取付部材等によって取り付けられる。 固体撮像素子のB−ch CCD 13B、 G−ch
CCD 13G及びR−ch CCD 13Rは前記
色分解プリズム12にそれぞれ高精度の位置調整ののち
に接着剤等によって固着サレル。固体撮像素子B−ch
CCD 13B、 G−ch CCD13G及びR−
ch CCD 13Rは、画素幅7pm程度の画素子を
もって構成されるラインイメージセンサである。 上記撮像ユニッ1−10は保持台15、ベース板16、
取付板17に位置決めされ、前記スライドレール2に取
付固定されていて、これらは遮光カバー18により覆わ
れて、入射光路以外を遮光している。18aは入射開口
、18bは上部ルーバーである。 なお、19は上記遮光カバー18内に設けられたA−D
変換器である。 第2図は本発明の実施例を示す画像読取装置の要部断面
図であり、第3図はその要部斜視図である。また、第1
図中、矢示線は排気流路を示す。 排風手段20は、2個の電動ファン21、ファン室22
、吸引開口23から構成され、画像読取装置の機枠左側
板31に前記可動ミラーユニット6の背部へ対向させて
設置される。 30」ま外装カバーであり、上記排風手段20の背後に
は複数のスリット状開口部30aがあけられている。 機枠左側板31に設置された排風手段20は、装置内空
気を吸引し、上記開口部30aから装置外へ排風し装置
内温度を低下させる。 上記機枠左側板31に対向して、開口部32aを有する
機枠左側板32が設けられている。前記外装カバー30
の右側面、即ち上記右側板32の近傍の側面には開口部
30bがあけられ、この開口部30bから装置外の空気
を吸引し装置内へ流入する。この開口部30bの内側に
は防塵フィルタ33が取付けられている。 上記左側板31.右側板32は、機枠底板34に固定さ
れ強固な機枠体を形成している。 なお、上記底板34の一部、即ち前記撮像ユニットlO
の下方付近に、底部開口34a1防塵フイルタ等を設け
、外気と通風可能にすることも可能である。 本発明の実施例は以上のように構成され、以下 。 にその作用について説明する。 画像読取装置のメインスイッチをONにすると、排風手
段20の2個の電動ファン21が作動し装置内の空気を
吸引して外部に排出する。 なお、装置内に温度センサを設け、装置内温度が上昇し
て設定された所定の温度に達すると、温度センサが検知
して前記排風手段2oが作動するようにしてもよい。 上記電動ファン21の強制排気によって、外気が装置内
に吸入され、装置内には空気流が生じる。 即ち、外装カバー30の開口部30bから吸い込まれた
空気は、その内側に設けられた防塵フィルタ33によっ
て外気中の塵埃を除去され、機枠右側板32の開口部3
2aを通過して、一部は上方の矢示左方向に直進して原
稿台ガラスlおよび露光光源ユニット3の露光ランプ4
ならびにその周辺の反射鏡等の温度上昇した部材を冷却
し、更に矢示方向に進み、可動ミラーユニット6の周辺
を迂回して機忰左側板31の開口部から排風手段20の
ファン室22の吸引開口23を経て電動ファンの排風力
によって排出開口24を経て装置外へ排出される。 一方、上記開口部32aから導入された他の一部の空気
流は、下方の矢示左方向を進み、遮光カバー18内に入
り、前記撮像ユニットIOの発熱源である固体撮像素子
13B、13G、13Rや、A−D変換器19や、遮光
カバー18内の上昇温度等を冷却する。この冷却風は遮
光カバー18の上部ルーパー186や入射開口18aか
ら遮光カバー18外に導入され、更に前記露光光源ユニ
ット3、可動ミラーユニット6の光学系冷却気流と合流
して、排風手段20の排気力によって装置外へ排出され
る。 このようにして、排風手段20の電動ファン21によっ
て形成された整然とした空気流は、装置内の発熱部材お
よび温度上昇空気を冷却して開口部30aから装置外へ
と排気される。 なお、機枠底板34の底部開口34aおよび防塵フィル
タを設けた場合には、前記排風手段20によって、底部
開口34aから遮光カバー18内への空気流が第1図矢
示のように形成され、撮像ユニットIOの冷却がより効
果的となる。
装置を実施例として、第1図以下を参照して説明する。 第1図は画像読取装置の概略構成図である。同図におい
て、lは原稿台ガラスで、原稿りはこの原稿台ガラスl
上に置かれる。原稿りは、スライドレール2上を移動す
る露光光源ユニット3に設けられた露光ランプ4によっ
て照明される。可動ミラーユニット6には第2ミラー7
及び第3ミラー8が設けられスライドレール2上を移動
し、露光光源ユニット3に設けられている第1ミラー5
との組み合わせで原稿台ガラスl上に原稿りの光像を撮
像ユニットlOへ導出する。 露光光源ユニット3及び可動ミラーユニット6は、ステ
ッピングモータ、プーリ、ワイヤ等で構成される駆動装
置(不図示)により、それぞれ■及び1/2vの速度で
同方向に駆動される。 原稿台ガラスlの前端部裏面側には標準白色板9が設け
られ、原稿読取走査開始前に標準白色信号が得られるよ
うに構成されている。 撮像ユニットIOは撮像用レンズ11、色分解手段とし
てのプリズム12、第1読取基板14B、ラインイメー
ジセンサたるブルーチャンネル(以下B−ahという)
COD 13B、第2読取基板14G、グリーンチャン
ネル(以下G−ahという)COD 13G、第3読取
基板14Rとラインイメージたるレッドチャンネル(以
下R−chという)CCD 13Rとから構成される。 第1ミラー5、第2ミラー7、第3ミラー8により伝達
された原稿光像は撮像レンズ11により集束され、色分
解プリズム12内に設けられたダイクロイックミラーに
よりB−ch像とG−ch像とR−ch像とに分離され
る。そして、B−ch像は第1読取基板14B上に設け
られたB−ah CCD 13Bの受光面に結像され、
G−ch像は第2読取基板14G上に設けられたG−c
h CC013Gの受光面に結像され、R−ch像は第
3読取基板14R上に設けられたR−ah CCD 1
3Rの受光面に結像される。 撮像ユニット10の撮像レンズ11と色分解プリズム1
2とは、取付部材等によって取り付けられる。 固体撮像素子のB−ch CCD 13B、 G−ch
CCD 13G及びR−ch CCD 13Rは前記
色分解プリズム12にそれぞれ高精度の位置調整ののち
に接着剤等によって固着サレル。固体撮像素子B−ch
CCD 13B、 G−ch CCD13G及びR−
ch CCD 13Rは、画素幅7pm程度の画素子を
もって構成されるラインイメージセンサである。 上記撮像ユニッ1−10は保持台15、ベース板16、
取付板17に位置決めされ、前記スライドレール2に取
付固定されていて、これらは遮光カバー18により覆わ
れて、入射光路以外を遮光している。18aは入射開口
、18bは上部ルーバーである。 なお、19は上記遮光カバー18内に設けられたA−D
変換器である。 第2図は本発明の実施例を示す画像読取装置の要部断面
図であり、第3図はその要部斜視図である。また、第1
図中、矢示線は排気流路を示す。 排風手段20は、2個の電動ファン21、ファン室22
、吸引開口23から構成され、画像読取装置の機枠左側
板31に前記可動ミラーユニット6の背部へ対向させて
設置される。 30」ま外装カバーであり、上記排風手段20の背後に
は複数のスリット状開口部30aがあけられている。 機枠左側板31に設置された排風手段20は、装置内空
気を吸引し、上記開口部30aから装置外へ排風し装置
内温度を低下させる。 上記機枠左側板31に対向して、開口部32aを有する
機枠左側板32が設けられている。前記外装カバー30
の右側面、即ち上記右側板32の近傍の側面には開口部
30bがあけられ、この開口部30bから装置外の空気
を吸引し装置内へ流入する。この開口部30bの内側に
は防塵フィルタ33が取付けられている。 上記左側板31.右側板32は、機枠底板34に固定さ
れ強固な機枠体を形成している。 なお、上記底板34の一部、即ち前記撮像ユニットlO
の下方付近に、底部開口34a1防塵フイルタ等を設け
、外気と通風可能にすることも可能である。 本発明の実施例は以上のように構成され、以下 。 にその作用について説明する。 画像読取装置のメインスイッチをONにすると、排風手
段20の2個の電動ファン21が作動し装置内の空気を
吸引して外部に排出する。 なお、装置内に温度センサを設け、装置内温度が上昇し
て設定された所定の温度に達すると、温度センサが検知
して前記排風手段2oが作動するようにしてもよい。 上記電動ファン21の強制排気によって、外気が装置内
に吸入され、装置内には空気流が生じる。 即ち、外装カバー30の開口部30bから吸い込まれた
空気は、その内側に設けられた防塵フィルタ33によっ
て外気中の塵埃を除去され、機枠右側板32の開口部3
2aを通過して、一部は上方の矢示左方向に直進して原
稿台ガラスlおよび露光光源ユニット3の露光ランプ4
ならびにその周辺の反射鏡等の温度上昇した部材を冷却
し、更に矢示方向に進み、可動ミラーユニット6の周辺
を迂回して機忰左側板31の開口部から排風手段20の
ファン室22の吸引開口23を経て電動ファンの排風力
によって排出開口24を経て装置外へ排出される。 一方、上記開口部32aから導入された他の一部の空気
流は、下方の矢示左方向を進み、遮光カバー18内に入
り、前記撮像ユニットIOの発熱源である固体撮像素子
13B、13G、13Rや、A−D変換器19や、遮光
カバー18内の上昇温度等を冷却する。この冷却風は遮
光カバー18の上部ルーパー186や入射開口18aか
ら遮光カバー18外に導入され、更に前記露光光源ユニ
ット3、可動ミラーユニット6の光学系冷却気流と合流
して、排風手段20の排気力によって装置外へ排出され
る。 このようにして、排風手段20の電動ファン21によっ
て形成された整然とした空気流は、装置内の発熱部材お
よび温度上昇空気を冷却して開口部30aから装置外へ
と排気される。 なお、機枠底板34の底部開口34aおよび防塵フィル
タを設けた場合には、前記排風手段20によって、底部
開口34aから遮光カバー18内への空気流が第1図矢
示のように形成され、撮像ユニットIOの冷却がより効
果的となる。
本発明の排風手段と開口部配置によって、画像読取装置
内の冷却風は乱流や部分冷却されることなく、整然とし
た空気流路を形成し、適所を確実かつ効率よく冷却する
ことができる。これによって露光ランプの光量の変動を
防止し、更に固体撮像素子の温度特性を一定化すること
により、安定した撮像条件をつくり、鮮明で高画質の画
像情報を出力することの可能な画像読取装置が提供でき
ることとなった。
内の冷却風は乱流や部分冷却されることなく、整然とし
た空気流路を形成し、適所を確実かつ効率よく冷却する
ことができる。これによって露光ランプの光量の変動を
防止し、更に固体撮像素子の温度特性を一定化すること
により、安定した撮像条件をつくり、鮮明で高画質の画
像情報を出力することの可能な画像読取装置が提供でき
ることとなった。
第1図は本発明の実施例を示す画像読取装置の排風手段
の冷却風流路を説明する概略構成図、第2図は該読取装
置の要部断面図、第3図はその要部斜視図である。 l・・・原稿台ガラス 3・・・露光光源ユニット4
・・・a光ランプ 6・・・可動ミラーユニット1
0・・・撮像ユニット 13B 、 13G 、 13R・・・固体撮像素子1
8・・・遮光カバー 18a・・・入射開口18b
・・・上部ルーパー 20・・・送風手段21・・・t
U7アン 22・・・ファン室23・・・吸引開口
30・・・外装カバー3Qa、30b・・・開
口部 31・・・機枠左側板32・・・機枠右側板
32a・・・開口部33・・・防塵フィルタ 3
4・・・機枠底板34a・・・底部開口
の冷却風流路を説明する概略構成図、第2図は該読取装
置の要部断面図、第3図はその要部斜視図である。 l・・・原稿台ガラス 3・・・露光光源ユニット4
・・・a光ランプ 6・・・可動ミラーユニット1
0・・・撮像ユニット 13B 、 13G 、 13R・・・固体撮像素子1
8・・・遮光カバー 18a・・・入射開口18b
・・・上部ルーパー 20・・・送風手段21・・・t
U7アン 22・・・ファン室23・・・吸引開口
30・・・外装カバー3Qa、30b・・・開
口部 31・・・機枠左側板32・・・機枠右側板
32a・・・開口部33・・・防塵フィルタ 3
4・・・機枠底板34a・・・底部開口
Claims (3)
- (1)原稿台ガラス上の原稿を光学系の露光光源によっ
て走査露光し該原稿の光源を撮像ユニット内に結像させ
るようにした画像読取装置において、該画像読取装置の
機枠側板のうち、一方の側板に排風手段を、該側板に対
向する他方の側板に開口部をそれぞれ設け、該開口部か
ら外気を取り入れて上記排風手段により排気する事によ
り、装置内部に風の流れを形成して装置内温度を低下さ
せるようになしたことを特徴とする画像読取装置。 - (2)前記開口部を、前記撮像ユニットの近傍に設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像読取
装置。 - (3)前記開口部に防塵フィルタを装着させたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1890688A JPH01194567A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1890688A JPH01194567A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01194567A true JPH01194567A (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=11984641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1890688A Pending JPH01194567A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01194567A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013093784A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Sharp Corp | 画像読取装置及び画像形成装置 |
| JP2014206751A (ja) * | 2014-06-20 | 2014-10-30 | シャープ株式会社 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
| JP2016129428A (ja) * | 2016-03-17 | 2016-07-14 | シャープ株式会社 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP1890688A patent/JPH01194567A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013093784A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Sharp Corp | 画像読取装置及び画像形成装置 |
| US8897667B2 (en) | 2011-10-27 | 2014-11-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image reader and image forming apparatus |
| US9106782B2 (en) | 2011-10-27 | 2015-08-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image reader and image forming apparatus |
| JP2014206751A (ja) * | 2014-06-20 | 2014-10-30 | シャープ株式会社 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
| JP2016129428A (ja) * | 2016-03-17 | 2016-07-14 | シャープ株式会社 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
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