JPH01194581A - ビデオ信号処理装置 - Google Patents

ビデオ信号処理装置

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JPH01194581A
JPH01194581A JP63016894A JP1689488A JPH01194581A JP H01194581 A JPH01194581 A JP H01194581A JP 63016894 A JP63016894 A JP 63016894A JP 1689488 A JP1689488 A JP 1689488A JP H01194581 A JPH01194581 A JP H01194581A
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signal
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dither pattern
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克二 吉村
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忠義 中山
Tsutomu Sato
力 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオ信号のノイズ低減や、所定の特殊効果
の付与を行うビデオ信号処理装置に関する。
〔従来の技術〕
銀塩カメラでは、高速シャッタにより動物体を静止させ
たり、低速シャッタにより動物体に残像を残すという特
殊効果、特殊撮影が知られている。
これに対し、ビデオ・カメラでは、撮像素子の電荷蓄積
時間を短くする高速シャッタ機能は既に実現されている
ものの、低速シャンク機能は未だ実現されていない。し
かし、フィールド相関を利用した巡回型ノイズ低減回路
の係数を変化させることにより、所定の残像効果を付与
しうろことが公知である。
第2図は、従来公知のフィールド巡回型ノイズ低減回路
の構成ブロック図を示す。入力ビデオ信号はA/D変換
器10によりディジタル信号に変換され、減算器12で
、フィールド・メモリ14から供給される1フイ一ルド
期間前のビデオ信号との差分がとられる。減算器12の
出力する差分信号は係数乗算器16に印力pされ、係数
Aを乗算される。加算器18は、係数乗算器16の出力
に、フィールド・メモリ14からの1フィールド期間前
の信号を加算し、当該加算器18の出力は、D/A変換
器20及びフィールド・メモリ14に印加される。フィ
ールド・メモリ14は上述の如(,1フイ一ルド期間の
遅延素子として機能し、また、D/A変換器20は、デ
ィジタル・ビデオ信号をアナログ信号に戻す。D/A変
換器20の出力が、ノイズ低減出力になる。
第2図の回路において、係数乗算器16の係数Aを適宜
に設定することにより、フィールド相関の無いノイズ成
分の低減や、動物体に残像を与える等が実現できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来のこの種の回路には以下の問題点がある。
即ち、第2図の係数乗算器16は、具体的にはビット・
シフト操作により入力を2”  (n≧1)で割るとい
う演算を行うが、ビット・シフトによる除算は小数点以
下を切り捨てることになるので、例えば残像効果を大き
くするためにn=5として25で入力信号を割ると、フ
ィールド間で32レベル未満のレベル変化では、−向に
画面が変化しないという問題点が生じる。従って、係数
Aを調節するのにも制限があった。
また、通常の動き適応型ノイズ低減回路では、係数乗算
器16の入力が所定値より小さいときに、係数Aを殆ど
「0」にするが、このような場合にも、小さなレベル変
化では一向に画面が変化しないという問題点がある。
そこで、本発明は、このような問題点を解決し、小さな
レベル変化に対しても応答し、且つ適切な残像効果やノ
イズ低減効果を与えうるビデオ信号処理装置を提示する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るビデオ信号処理装置は、入力ビデオ信号と
当該入力ビデオ信号に対して所定期間前のビデオ信号と
の差分信号を算出する減算手段と、当該差分信号に所定
の演算を施す演算手段と、その演算結果を入力ビデオ信
号又は当該所定期間前のビデオ信号に加算して出力する
加算手段と、当該加算手段の出力を前記所定期間遅延す
る遅延手段と、ディザ・パターンを発生するディザ発生
手段とを具備し、当該演算手段から当該遅延手段に至る
信号に当該ディザ発生手段からのディザ・パターンを加
算することを特徴とする。
〔作用〕
当該差分信号に所定係数を乗算した結果の信号に当該デ
ィザ発生手段からのディザ・パターンを加算することに
より、仮に当該差分信号が小さな値であっても、確実に
演算結果を変化させうる。
従って、上記所定期間の間で小さな画面変化しかなくて
も、確実に画面が変化することになる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例の構成ブロック図を示す。
第2図と同じ構成要素には同じ符号を付しである。30
は係数乗算器16に代わる係数乗算器であり、制御回路
32からの制御信号に応じて係数Aを変えることができ
る。36は1.制御回路32からの指示により、0≦α
く1のディザ・パターンを発生するディザ発生器である
。加算器38は、係数乗算器30の出力にディザ発生器
36からのディザ・パターンを加算し、その加算結果を
加算器18に印加する。加算器18以降は、上記従来例
で説明したのと同じである。
次に、係数乗算器30の理想的な入出力特性及び特殊効
果の一例を、第3図を参照して説明する。
撮影時の照度が充分高いときには、S/Nに関して問題
は無く、従って、係数乗算器30の係数Aを1にし、デ
ィザ発生器36からはディザ・パターンを発生させない
。このとき、入力ビデオ信号と1フイールド前のビデオ
信号との差分(減算器12の出力)がそのまま1フイー
ルド前のビデオ信号に加算される、即ち単に通過(スル
ー)するのみになる。
成る程度照度が低い場合には、制御回路32により係数
Aを1/2にし、ディザ発生器36から0≦αく1のデ
ィザ・パターンを発生させる。この場合には、係数乗算
器30の出力が1/2になり、残像を残さない範囲でノ
イズを低減できる。
また、加算器38で上記ディザ・パターンを加算するこ
とにより、小さなレベル変化でも確実に画面が書き換え
られるようになる。
尾を引くような残像を与えたい場合には、例えばA= 
1/16程度に小さくし、ディザ発生器36からO≦α
〈1のディザ・パターンを発生させる。この場合には、
ノイズ低減効果が大きく、且つ動き部分については被写
体の移動に伴い尾を引くような残像が生じる。また、デ
ィザ・パターンの加算により、多少時間はかかるが、確
実に画面が変化するようになる。
動き部分を消去してしまいたい場合には、係数A=1/
64と小さくし、ディザ発生器36から0≦αく1のデ
ィザ・パターンを発生させる。この場合には、係数乗算
器30により、動き部分の信号が1/64になるので、
動き部分は画面に現れず、ノイズの大幅に低減された静
止画が出力されることになる。この場合、ディザ・パタ
ーンの加算により、緩やかに画面が変化する。
また、係数乗算器の係数Aの値を、第4図に示すように
、入力信号のレベルに応じて適応的に切り換えるように
した演算回路を有する動き適応型ノイズ低減回路におい
ても、闇値以下の入力に対しては係数乗算器の出力にデ
ィザ・パターンを加算することにより、小レベルの変動
であっても確実に追従させうる。尚、この場合には、係
数乗算器としてROMテーブルを用いるのが便利である
尚、第1図の実施例においてディザ・パターンの加算器
38は、係数乗算器30と加算器18との間に設けてい
るが、加算器18とフィールド・メモリ14との間に設
けても同様の効果が得られる。
第5図は本発明の他の実施例としてのノイズ低減回路の
構成ブロック図である。A/D変換器10でディジタル
化された入力ビデオ信号と、フィールド・メモリ54で
1フイ一ルド期間遅延されたビデオ信号とは、減算器5
2に入力され、差分信号を得る。この差分信号はリミッ
タ44を介して係数乗算器46に入力される。即ち、リ
ミッタ44の闇値以下の小さなレベルの信号は殆どノイ
ズであるとして、A/D変換器10の出力する信号から
減算する。係数乗算器46で乗算する係数にの値は1に
近い程ノイズ低減効果が高いが、K=1になるとリミッ
タの闇値以下のレベル変化に対しては画像の動きに応答
しなくなってしまう。
そこで、Kを15/16程度に設定するのが一般的であ
る。しかしこの場合も、差分信号のレベルが極めて小さ
いと、係数Kを1とした場合と同一の演算結果になって
しまう。
そこで、本実施例では、係数乗算器46の出力にディザ
発生器48が発生するディザ・パターンを加算器50で
加算することにより、小さなレベル変動による画像の動
きにも追従することが可能になる。
尚、第5図の実施例においてディザ・パターンを加算器
52の出力に加算しても同様の効果が得られるのは勿論
である。
〔発明の効果〕
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、僅かの回路素子を付加するだけで、小さなレベル変
動に対しても応答できる各種の特殊効果や、残像を残さ
ずにノイズ成分の除去を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成ブロック図、第2図は従
来例の構成ブロック図、第3図及び第4図は本発明の実
施例の動作説明図、第5図は本発明の別の実施例の構成
ブロック図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力ビデオ信号と当該入力ビデオ信号に対して所定期間
    前のビデオ信号との差分信号を算出する減算手段と、当
    該差分信号に所定の演算を施す演算手段と、その演算結
    果を入力ビデオ信号又は当該所定期間前のビデオ信号に
    加算して出力する加算手段と、当該加算手段の出力を前
    記所定期間遅延する遅延手段と、ディザ・パターンを発
    生するディザ発生手段とを具備し、当該演算手段から当
    該遅延手段に至る信号に当該ディザ発生手段からのディ
    ザ・パターンを加算することを特徴とするビデオ信号処
    理装置。
JP63016894A 1988-01-29 1988-01-29 ビデオ信号処理装置 Expired - Fee Related JP2596036B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013229841A (ja) * 2012-03-26 2013-11-07 Panasonic Corp ノイズ除去装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013229841A (ja) * 2012-03-26 2013-11-07 Panasonic Corp ノイズ除去装置

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