JPH01194841A - 誘導電動機の固定子およびその製造方法 - Google Patents

誘導電動機の固定子およびその製造方法

Info

Publication number
JPH01194841A
JPH01194841A JP1589588A JP1589588A JPH01194841A JP H01194841 A JPH01194841 A JP H01194841A JP 1589588 A JP1589588 A JP 1589588A JP 1589588 A JP1589588 A JP 1589588A JP H01194841 A JPH01194841 A JP H01194841A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
coil
auxiliary
main winding
wound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1589588A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2698592B2 (ja
Inventor
Yasuhiro Shindo
泰宏 進藤
Koji Seshimo
瀬下 孝司
Kouji Naruyoshi
成好 巧次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1589588A priority Critical patent/JP2698592B2/ja
Publication of JPH01194841A publication Critical patent/JPH01194841A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2698592B2 publication Critical patent/JP2698592B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Induction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、誘導電動機の固定子およびその製造方法に係
り、特に、主巻線、補助巻線を巻回する4極誘導電動機
の巻線高さを減らすのに好適な誘導電動機の固定子およ
びその製造方法に関するものである。
[従来の技術] 従来の誘導電動機の固定子は、特公昭61−55329
号公報に記載されているように、主巻線と補助巻線のエ
ンドコイルを、固定子鉄心の内周に沿って円周状に形成
する構造となっていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術を第9図および第10図を参照して説明す
る。
第9図は、特公昭61−55329号公報記載の従来の
誘導電動機の固定子の平面図、第10図は、第9図の固
定子を内径側から見た部分展開図である。
第9図に示す固定子は、固定子鉄心(以下単に鉄心とい
う)IAの歯8Aを、鉄心の中心に向って真直ぐに伸び
るような形状に形成し、主巻線3Aをそのエンドコイル
2Aが鉄心IAの内周に沿って円周状に形成されるよう
に巻回し、補助巻線4Aも同様に、そのエンドコイル2
A’が主巻線3Aの内側にあって、鉄心IAの内周に沿
って円周状に形成されるように巻回されていた。
巻線は、第10図に示すごとく、鉄心1Aに対しその上
、下端から相当量の距離を置いて巻回されていた。また
、スロット絶縁物1,1は、各スロットに1個ずつ挿入
されていた。
このような構造に形成されているため、従来の固定子は
、エンドコイル部の寸法が大きく、周知のごとくエンド
コイルは鉄心外にあって主磁束を発生させる効果はない
ため、エンドコイルから発生する銅損が多いという欠点
があった。
また、コスト的にも電線を多量に消費するためコストが
高いという欠点があった。
本発明は、上記従来技術の課題を解決するためになさ狂
たもので、巻線高さを減らし、エンドコイルの寸法を小
さくし、エンドフィル部から発生する銅損を減らして、
高効率で廉価な誘導電動機の固定子およびその製造方法
を提供することを、その目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に係る誘導電動機の
固定子は、固定子鉄心の歯に主巻線および補助巻線を巻
回して形成する誘導電動機の固定子において、主巻線、
補助巻線の小コイルを巻回する固定子鉄心の歯は、当該
鉄心の中心に向って真直ぐに伸びるような形状とし、主
巻線、補助巻線の大コイルを巻回する固定子鉄心の歯は
、主巻線の大コイルを巻回すべき部分では前記主巻線の
小コイルを巻回する歯とほぼ平行であって、補助巻線の
大コイルを巻回すべき部分では前記鉄心の中心に向って
伸びるような屈曲形状に形成し、主巻線および補助巻線
を巻回したのちには、主巻線のN極同志、S極同志、お
よび補助巻線のN極同志、S極同志が、それぞれ面対向
してほぼ平行に向き合うとともに、固定子鉄心の上、下
のエンドコイル側からみてほぼ口の字状に巻回されてあ
る主巻線の内側に、前記口の字の角部を埋めるような形
状で補助巻線を配置し、かつ、前記主巻線と@記補助巻
線とを交差しないように形成したものである。
また、上記目的を達成するために、本発明に係る誘導電
動機の固定子の製造方法は、固定子鉄心の上、下端面と
スロットの内周面とに薄い絶縁物を被覆し、この絶縁物
を被覆した固定子鉄心に。
まず主巻線の小コイルを前記鉄心の真直ぐに伸びた歯の
部分に巻回し、次いでこれと同方向に前記主巻線の小コ
イルの上側に重ねて主巻線の大コイルを前記鉄心の屈曲
した歯の部分に巻回し1次にこれと直角に隣り合う前記
主巻線と対になる極の主巻線について、前記主巻線と逆
の方向に、まず小コイルを巻回し、これに重ねて同じ方
向に大コイルを巻回し、この操作を繰り返して主巻線を
全数巻回し、補助巻線についても同様に、一対の主巻線
の中間に位置する固定子鉄心に、小コイルを前記鉄心の
真直ぐに伸びた歯の部分に巻回し、次いでこれと同方向
に前記補助巻線の小コイルの上側に重ねて補助巻線の大
コイルを前記鉄心の屈曲した歯の部分に巻回し、次にこ
れと直角に隣り合う前記補助巻線と対になる極の補助巻
線について。
前記補助巻線と逆の方向に、まず小コイルを巻回し、こ
れに重ねて同じ方向に大コイルを巻回し、この操作を繰
り返して補助巻線を全数巻回し、これらの巻線の端末を
引出線に接続することにより固定子を製作するようにし
ている。
[作用コ 上記の技術的手段によれば、主巻線および補助巻線を、
薄い絶縁物を介して直接鉄心に巻回しているため、巻線
のエンドコイル部分の長さが小さく形成できる。
また、鉄心の上、下のエンドコイル部の平面図において
は、主巻線、補助巻線が直線状に形成され、従来技術の
ごとく鉄心の内周に沿って円周状に形成されていないた
め、エンドコイル部の巻線の各スロット間の連絡距離が
最小となる。
このため、エンドコイル部から発生する銅損を最小にで
き、またコスト的にも、@腺の消費量を最小にできるの
で、きわめて高効率で廉価な誘導電動機の固定子を得る
ことができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第8図を参照し
て説明する。
まず、第1図ないし第4図を参照して、本実施例の4極
誘導電動機の固定子について説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る4極誘導電動機の固
定子の平面図、第2図は、第1図のA−A矢視断面拡大
図、第3図は、同固定子の立面図、第4図は、同固定子
の鉄心の平面図である。
第1図ないし第3図において、1は、薄い磁性鉄板を積
層して形成された固定子鉄心(以下単に鉄心という)で
ある。第3図に示す2は、コイルエンドであり、これを
平面図で見たときは、第1図に示すように、主巻線3,
3′がほぼ「口」の字状となるように形成され、この主
巻線3,3′の内側に「口」の字の角部を埋めるような
形状で補助巻線4,4′が配置され、かつ主巻線3゜3
′と補助巻線4,4′とは交差しないように形成されて
いる。
主巻線3と3′および補助巻線4と4′は、それぞれ直
角に隣り合うように構成され、3と4がN極のときは3
′と4′がS極となるように、それぞれ対となる極に巻
回されて形成されている。
5はリード線であり、係止具6で一端をはさみ込まれて
いる。係止具6は、第2図に示すごとく、はぼL字状に
形成され、折り曲げた屈曲部にリード線5をはさみ込み
、端部を鉄心1の端面にねじ7によりねじ止めされてい
る。
第1図において、主巻線の同極同志となる3と3および
3′と3′は、それぞれ面対向してJヨぼ平行に向き合
うように形成され、補助巻線においても同極同志となる
4と4および4′と4′は、それぞれ面対向してほぼ平
行に向き合うように形成されている。
第4図は、鉄心1の平面図を示すもので、8は歯、9は
スロットである。10は絶縁物であり、鉄心1の上、下
端面とスロット9の内周面に薄く被覆されている。
鉄心1の歯8の形状は、次のような工夫がなされている
すなわち、主巻線3,3′と補助巻線4,4′との小コ
イルを巻回する歯8a、8bは、鉄心の中心に向って真
直ぐに伸びる形状に形成され、主巻線と補助巻線との大
コイルを巻回する歯8c。
8dは、主巻線3,3′を巻回すべき部分では前記主巻
線の小コイルを巻回する歯8aとほぼ平行であって、補
助巻線4,4′の大コイルを巻回すべき部分では鉄心の
中心に向って伸びるような、鉄心8c、8d全体として
ほぼ「<」の字状ないしは「<」の字の裏返し状の屈曲
形状に形成されている。
次に1本実施例の誘導電動機の固定子の製造方法を第5
図ないし第8図を参照して説明する。
第5図(a)は、主巻線の小コイルの巻線方法を示す平
面図、第5図(b)は、第5図(a)のB−B矢視断面
図、第6図(a)は、主巻線の巻線方法を示す平面図、
第6図(b)は、第6図(a)のC−C矢視断面図、第
7図(a)は、補助巻線の小コイルの巻線方法を示す平
面図、第7図(b)は、第7図(a)のD−D矢視断面
図、第8図(a)は、補助巻線の巻線方法を示す平面図
第8図(b)は、第8図(a)のE−E矢視断面図であ
る。これら各図で、鉄心1の上、下端面とスロットの内
周とに被覆されている薄い絶縁物の記載は、図が煩雑と
するため、省略されている。
まず、第5図(a)、(b)に示すように、主巻線3の
小コイル3aを鉄心1の歯8aに巻回したのち、第6図
(a)、(b)に示すように、これと同方向に前記小コ
イル3aの上側に重ねて、歯8cと8dとの周囲に大コ
イル3bを巻回し、次にこれと隣り合う、前記主巻線3
と対になる極の主巻線3′について、前記主巻線と逆の
方向にまず小コイル3a’を歯8aに巻回し、これに重
ねて歯8cと8dの周囲に大コイル3b’を巻回し、こ
の操作を繰り返して主巻線3,3′を全数巻回する。
その後、第7図(a)、(b)に示すように、補助巻線
4の小コイル4aを鉄心1の歯8aに巻回したのち、第
8図(a)、(b)に示すように、これと同方向に前記
小コイル4aの上側に重ねて歯8cと歯8dの周囲に大
コイル4bを巻回し、次にこれと直角に隣り合う、前記
補助巻線4と対になる極の補助巻線4′について、前記
補助巻線と逆の方向にまず小コイル4a’を歯8bに巻
回し、これに重ねて歯8cと8dとの周囲に4b’を巻
回し、この操作を繰り返して主巻線4,4′を全数巻回
する。
このように巻回した主巻線と補助巻線は、小コイルと大
コイルおよびN極とS極が次々とつながって行くため、
巻き始めと巻き終りの巻線端末をリード線5に接続すれ
ば、所定の電気結線が完成できるので、電工作業が容易
である。
また、鉄心1の上、下のエンドコイル2をワニス処理し
て巻線を固着して使用することにより、本実施例の固定
子の特徴をさらに発揮できる。
すなわち、本実施例の固定子の構造は、エンドコイル2
の高さが小さく、巻線が鉄心1に直接巻回されているの
で、エンドコイル2は動きにくく、容易にゆるまないた
め、エンドコイルを糸しばりする必要が無いものである
が、さらにワニス処理をすることにより、多少の乱れ線
などがあってもワニスによって固着され、しばり糸の完
全に不要な固定子の製作が可能になる。
また別な製造方法として、巻線を構成するエナメル線を
自己融着電線にて形成し、巻線の終了後。
加熱処理を行なうことによりエナメル線同志を自己融着
させて巻線を固着する方法を、前記ワニス処理に代る方
法として採用することもできる。
この効果についても、前述のワニス処理と同様である− このように本実施例によれば、鉄心の上、下のエンドコ
イルの寸法を最小にできるので、エンドコイル部から発
生する銅損の少ない、高効率の誘 l導電!11]nの
固定子を得ることができる。
その効果の度合は、固定子の積厚の大きいものと小さい
ものとで異なるが、約3〜5%の効率向上を図ることが
でき、併せて電線の消費量も同比率縮小することができ
る。固定子の積厚が小さくて、エンドコイルの比率が大
きいものにあっては、さらにこれを上廻る効率向上と電
線の消費量の縮小とを図ることができる。
以上の説明で述べた主巻線3,3′と補助巻線4.4′
との配置を全く逆にして、「主巻線」と述べたところが
補助巻線、「補助巻線」と述べたところが主巻線となる
ように巻回した固定子においても、効果は全く同様であ
る。
[発明の効果コ 以上述べたように、本発明によれば1巻線高さを減らし
、エンドコイルの寸法を小さくして、エンドコイル部か
ら発生する銅損を減らして、高効率で廉価な誘導電動機
の固定子およびその製造方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る4極誘導電動機の固
定子の平面図、第2図は、第1図のA−A矢視断面図、
第3図は、同固定子の立面図、第4図は、同固定子の鉄
心の平面図、第5図(a)は、主巻線の小コイルの巻線
方法を示す平面図、第5図(b)は、第5図(a)のB
−B矢視断面図、第6図(a)は、主巻線の巻線方法を
示す平面図、第6図(b)は、第6図(a)のC−C矢
視断面図、第7図(a)は、補助巻線の小コイルの巻線
方法を示す平面図、第7図(b)は、第7図(a)のD
−D矢視断面図、第8図(a)は、補助巻線の巻線方法
を示す平面図、第8図(b)は、第8図(a)のE−E
矢視断面図、第9図は、従来の誘導電動機の固定子の平
面図、第10図は、第9図の固定子を内径側から見た部
分展開図である。 1・・・鉄心、2・・・エンドコイル、3,3′・・・
主巻線、3a、3a’−小コイル、3b、3b’・・・
大コイル、4,4′・・・補助コイル、4a、4a’・
・・小コイル、4b、4b’・・・大コイル、5・・・
リード線、6・・・係止具、8.8a、8b、8c、8
d−歯、9・・・スロット、1o・・・絶縁物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固定子鉄心の歯に主巻線および補助巻線を巻回して
    形成する誘導電動機の固定子において、主巻線、補助巻
    線の小コイルを巻回する固定子鉄心の歯は、当該鉄心の
    中心に向って真直ぐに伸びるような形状とし、主巻線、
    補助巻線の大コイルを巻回する固定子鉄心の歯は、主巻
    線の大コイルを巻回すべき部分では前記主巻線の小コイ
    ルを巻回する歯とほぼ平行であって、補助巻線の大コイ
    ルを巻回すべき部分では前記鉄心の中心に向って伸びる
    ような屈曲形状に形成し、主巻線および補助巻線を巻回
    したのちには、主巻線のN極同志、S極同志、および補
    助巻線のN極同志、S極同志が、それぞれ面対向してほ
    ぼ平行に向き合うとともに、固定子鉄心の上、下のエン
    ドコイル側からみてほぼ口の字状に巻回されてある主巻
    線の内側に、前記口の字の角部を埋めるような形状で補
    助巻線を配置し、かつ、前記主巻線と前記補助巻線とを
    交差しないように形成したことを特徴とする誘導電動機
    の固定子。 2、固定子鉄心の歯に主巻線および補助巻線を巻回して
    形成する誘導電動機の固定子において、主巻線、補助巻
    線の小コイルを巻回する固定子鉄心の歯は、当該鉄心の
    中心に向って真直ぐに伸びるような形状とし、主巻線、
    補助巻線の大コイルを巻回する固定子鉄心の歯は、補助
    巻線の大コイルを巻回すべき部分では前記補助巻線の小
    コイルを巻回する歯とほぼ平行であって、主巻線の大コ
    イルを巻回すべき部分では前記鉄心の中心に向って伸び
    るような屈曲形状に形成し、補助巻線および主巻線を巻
    回したのちには、補助巻線のN極同志、S極同志、およ
    び主巻線のN極同志、S極同志が、それぞれ面対向して
    ほぼ平行に向き合うとともに、固定子鉄心の上、下のエ
    ンドコイル側からみてほぼ口の字状に巻回されてある補
    助巻線の内側に、前記口の字の角部を埋めるような形状
    で主巻線を配置し、かつ、前記補助巻線と前記主巻線と
    を交差しないように形成したことを特徴とする誘導電動
    機の固定子。 3、特許請求の範囲第1項および第2項記載のもののい
    ずれかにおいて、引出線を係止具で挟み、この係止具を
    固定子鉄心の端面にねじ止めするように形成したことを
    特徴とする誘導電動機の固定子。 4、固定子鉄心の上、下端面とスロットの内周面とに薄
    い絶縁物を被覆し、この絶縁物を被覆した固定子鉄心に
    、まず主巻線の小コイルを前記鉄心の真直ぐに伸びた歯
    の部分に巻回し、次いでこれと同方向に前記主巻線の小
    コイルの上側に重ねて主巻線の大コイルを前記鉄心の屈
    曲した歯の部分に巻回し、次にこれと直角に隣り合う前
    記主巻線と対になる極の主巻線について、前記主巻線と
    逆の方向に、まず小コイルを巻回し、これに重ねて同じ
    方向に大コイルを巻回し、この操作を繰り返して主巻線
    を全数巻回し、補助巻線についても同様に、一対の主巻
    線の中間に位置する固定子鉄心に、小コイルを前記鉄心
    の真直ぐに伸びた歯の部分に巻回し、次いでこれと同方
    向に前記補助巻線の小コイルの上側に重ねて補助巻線の
    大コイルを前記鉄心の屈曲した歯の部分に巻回し、次に
    これと直角に隣り合う前記補助巻線と対になる極の補助
    巻線について、前記補助巻線と逆の方向に、まず小コイ
    ルを巻回し、これに重ねて同じ方向に大コイルを巻回し
    、この操作を繰り返して補助巻線を全数巻回し、これら
    の巻線の端末を引出線に接続することにより固定子を製
    作することを特徴とする誘導電動機の固定子の製造方法
    。 5、固定子鉄心の上、下端面とスロットの内周面とに薄
    い絶縁物を被覆し、この絶縁物を被覆した固定子鉄心に
    、まず補助巻線の小コイルを前記鉄心の真直ぐに伸びた
    歯の部分に巻回し、次いでこれと同方向に前記補助巻線
    の小コイルの上側に重ねて補助巻線の大コイルを前記鉄
    心の屈曲した歯の部分に巻回し、次にこれと直角に隣り
    合う前記補助巻線と対になる極の補助巻線について、前
    記補助巻線と逆の方向に、まず小コイルを巻回し、これ
    に重ねて同じ方向に大コイルを巻回し、この操作を繰り
    返して補助巻線を全数巻回し、主巻線についても同様に
    、一対の補助巻線の中間に位置する固定子鉄心に、小コ
    イルを前記鉄心の真直ぐに伸びた歯の部分に巻回し、次
    いでこれと同方向に前記主巻線の小コイルの上側に重ね
    て主巻線の大コイルを前記鉄心の屈曲した歯の部分に巻
    回し、次にこれと直角に隣り合う前記主巻線と対になる
    極の主巻線について、前記主巻線と逆の方向に、まず小
    コイルを巻回し、これに重ねて同じ方向に大コイルを巻
    回し、この操作を繰り返して主巻線を全数巻回し、これ
    らの巻線の端末を引出線に接続することにより固定子を
    製作することを特徴とする誘導電動機の固定子の製造方
    法。 6、特許請求の範囲第4項および第5項記載の方法のい
    ずれかにおいて、固定子鉄心の上、下のエンドコイルを
    ワニス処理して巻線を固着したことを特徴とする誘導電
    動機の固定子の製造方法。 7、特許請求の範囲第4項および第5項記載の方法のい
    ずれかにおいて、巻線を構成するエナメル線を自己融着
    電線にて形成し、巻線の巻回し後、加熱処理を行いエナ
    メル線同志を自己融着させて巻線を固着したことを特徴
    とする誘導電動機の固定子の製造方法。
JP1589588A 1988-01-28 1988-01-28 誘導電動機の固定子およびその製造方法 Expired - Fee Related JP2698592B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1589588A JP2698592B2 (ja) 1988-01-28 1988-01-28 誘導電動機の固定子およびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1589588A JP2698592B2 (ja) 1988-01-28 1988-01-28 誘導電動機の固定子およびその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01194841A true JPH01194841A (ja) 1989-08-04
JP2698592B2 JP2698592B2 (ja) 1998-01-19

Family

ID=11901518

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1589588A Expired - Fee Related JP2698592B2 (ja) 1988-01-28 1988-01-28 誘導電動機の固定子およびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2698592B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6744172B2 (en) * 2002-09-18 2004-06-01 Yen Sun Technology Corp. Heat-dissipating fan

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101451848B1 (ko) 2012-05-31 2014-10-16 주식회사 엘지화학 하드코팅 필름의 제조방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6744172B2 (en) * 2002-09-18 2004-06-01 Yen Sun Technology Corp. Heat-dissipating fan

Also Published As

Publication number Publication date
JP2698592B2 (ja) 1998-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101600238B1 (ko) 6극 13슬롯 2피치 권선패턴을 적용한 abs모터
JPWO2003065544A1 (ja) 回転電動機のステータ
US20090102310A1 (en) Stator of motor
JP2010206887A (ja) 回転電機用インシュレーター及び回転電機用ステーター
JPH01194841A (ja) 誘導電動機の固定子およびその製造方法
JP3666123B2 (ja) モールドモータ及びその製造方法
JP2698591B2 (ja) 誘導電動機の固定子およびその製造方法
CN107689700B (zh) 定子及应用该定子的电机
CN216851441U (zh) 定子、电机和压缩机
JPS62178757U (ja)
JP2000217291A (ja) 低圧電気機械の固定子
CN222262285U (zh) 一种电机定子及永磁电机
KR101838888B1 (ko) 6극 10슬롯 집중권 방식의 모터
JPH02114841A (ja) 直流モータの電機子巻線方法
JP3385367B2 (ja) アマチュアコイルの巻線方法及びその方法により巻線されたアマチュアコイルを備えたコアレスモーター
JP2804098B2 (ja) 固定子鉄心
JPH0210779Y2 (ja)
JP2590121Y2 (ja) モータ
JP2587862Y2 (ja) 4極隈取りモータの固定子
JPS63287340A (ja) 直流機の固定子
JP2679721B2 (ja) 電動機の固定子
JPH0513027U (ja) トランス用シートコイル
JPS6026498Y2 (ja) 軸方向空隙型電動機の固定子
JPH0353577Y2 (ja)
JPS5995754U (ja) 回転電機の固定子

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees