JPH0119652B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119652B2 JPH0119652B2 JP56207404A JP20740481A JPH0119652B2 JP H0119652 B2 JPH0119652 B2 JP H0119652B2 JP 56207404 A JP56207404 A JP 56207404A JP 20740481 A JP20740481 A JP 20740481A JP H0119652 B2 JPH0119652 B2 JP H0119652B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ram
- time
- address
- register
- digital filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H17/00—Networks using digital techniques
- H03H17/02—Frequency selective networks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デイジタルフイルタに関する。
デイジタルフイルタの構成要素である乗算器、
加算器、遅延メモリ等の高速化に伴い、従来のア
ナログフイルタに代り、デイジタルフイルタが用
いられ始めている。
加算器、遅延メモリ等の高速化に伴い、従来のア
ナログフイルタに代り、デイジタルフイルタが用
いられ始めている。
従来デイジタルフイルタは、例えば、第1図に
示すような非巡回形デイジタルフイルタを構成す
る場合、第2図に示すようなハードウエア構成に
より時系列データ{Di}と{ai}との累積和を求
めることにより実現される。以下、第2図を参照
しながら、動作を簡単に説明する。第2図におい
て、1は単位時間遅延素子として用いるnワード
からなるRAM、2はnワードからなる係数メモ
リ、3は乗算器、4は加算器、5はレジスタ、
6,7は前記1,2のメモリのそれぞれのアドレ
ス指定手段であるアドレスレジスタ、8は入力で
ある。この構成において、一つの入力信号に対し
て、一つの出力信号を得るためには、以下に示す
動作を行う必要がある。
示すような非巡回形デイジタルフイルタを構成す
る場合、第2図に示すようなハードウエア構成に
より時系列データ{Di}と{ai}との累積和を求
めることにより実現される。以下、第2図を参照
しながら、動作を簡単に説明する。第2図におい
て、1は単位時間遅延素子として用いるnワード
からなるRAM、2はnワードからなる係数メモ
リ、3は乗算器、4は加算器、5はレジスタ、
6,7は前記1,2のメモリのそれぞれのアドレ
ス指定手段であるアドレスレジスタ、8は入力で
ある。この構成において、一つの入力信号に対し
て、一つの出力信号を得るためには、以下に示す
動作を行う必要がある。
レジスタ5,6,7の値をゼロクリアする。
1のRAM、2の係数メモリのレジスタ6,
7で指定される内容をそれぞれ読み出し、それ
らを3で乗算し、その結果とレジスタ5の内容
を4で加算し、結果をレジスタ5に格納する、
レジスタ6,7をそれぞれ1だけ増加させる。
7で指定される内容をそれぞれ読み出し、それ
らを3で乗算し、その結果とレジスタ5の内容
を4で加算し、結果をレジスタ5に格納する、
レジスタ6,7をそれぞれ1だけ増加させる。
前記をn回繰り返す。
RAM1の(i−1)番地の内容をi番地に
転送する。この動作をi=n−1,n−2,…
2,1について行う。
転送する。この動作をi=n−1,n−2,…
2,1について行う。
入力信号8をRAM1の0番地に格納する。
上記一連の動作を行うことにより、出力信号値
をレジスタ5に得ることができる。
をレジスタ5に得ることができる。
前記〜の各動作を一定クロツク周期CTで
実行できるものとすると、前記〜を実行する
のに要する時間は (1+n+n+1)×CT である。
実行できるものとすると、前記〜を実行する
のに要する時間は (1+n+n+1)×CT である。
実時間デイジタルフイルタにおいては、サンプ
リング周期中に、すべての処理を終了しなければ
ならず、処理の高速化が望まれている。
リング周期中に、すべての処理を終了しなければ
ならず、処理の高速化が望まれている。
本発明の目的は高速処理の可能な、すなわち、
前記のメモリ転送処理を不要とし、前記〜
の処理を従来例に比べ約半分の時間で実行可能な
デイジタルフイルタを提供することにある。
前記のメモリ転送処理を不要とし、前記〜
の処理を従来例に比べ約半分の時間で実行可能な
デイジタルフイルタを提供することにある。
本発明によれば遅延データ列{D(t,k)}
(但しk=0,1,…N−1.tはサンプリング時
刻)を記憶するためにRAMを用い、かつサンプ
リング時刻tにおける遅延データ列{D(t,
k)}とサンプリング時刻t+1における遅延デ
ータ列{D(t+1,k)}の各データ間に D(t+1,k)=D(t,k−1) (但しk=1,2,…N−1) なる関係があるデイジタルフイルタにおいて、W
ワード(W>N)からなるRAMと、前記RAM
のアドレスを指定するアドレス指定手段と、前記
RAMに記憶されている前記遅延データ列{D
(b,k)}を前記アドレス指定手段により順次読
み出すことにより、任意時刻tの時系列データ
{Di}但しi=0,1,…N−1を得る手段と、
次のサンプリング時刻t+1の時系列データ
{Di}を得るための遅延データ列{D(t+1,
k)}の構成要素であるD(t+1,0)を、前記
時刻tの遅延データD(t,0)を格納している
記憶番地の隣の番地であつて、D(t,k)(但し
k=1,2,…N−1)を記憶していない記憶番
地に記憶せしめる手段とを有することにより、前
記RAM内でのデータ転送を不要としたデイジタ
ルフイルタが得られる。
(但しk=0,1,…N−1.tはサンプリング時
刻)を記憶するためにRAMを用い、かつサンプ
リング時刻tにおける遅延データ列{D(t,
k)}とサンプリング時刻t+1における遅延デ
ータ列{D(t+1,k)}の各データ間に D(t+1,k)=D(t,k−1) (但しk=1,2,…N−1) なる関係があるデイジタルフイルタにおいて、W
ワード(W>N)からなるRAMと、前記RAM
のアドレスを指定するアドレス指定手段と、前記
RAMに記憶されている前記遅延データ列{D
(b,k)}を前記アドレス指定手段により順次読
み出すことにより、任意時刻tの時系列データ
{Di}但しi=0,1,…N−1を得る手段と、
次のサンプリング時刻t+1の時系列データ
{Di}を得るための遅延データ列{D(t+1,
k)}の構成要素であるD(t+1,0)を、前記
時刻tの遅延データD(t,0)を格納している
記憶番地の隣の番地であつて、D(t,k)(但し
k=1,2,…N−1)を記憶していない記憶番
地に記憶せしめる手段とを有することにより、前
記RAM内でのデータ転送を不要としたデイジタ
ルフイルタが得られる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
第2図は、第1図で示されたnタツプの非巡回
形フイルタを実現する要所ブロツク図であるが、
本発明を同じフイルタに適用した場合も要所ブロ
ツク図は、第2図と同じになる。
形フイルタを実現する要所ブロツク図であるが、
本発明を同じフイルタに適用した場合も要所ブロ
ツク図は、第2図と同じになる。
第2図において、従来例と異なるのは、RAM
1が(n+1)語からなることである。第3図
に、RAM1のメモリーマツプを、第4図に、係
数メモリのメモリーマツプを示す。第3図の時刻
tにおけるメモリーマツプにおいて、St-1は第1
図のD0に対応し、St-2は、第1図のD1に、以下
同様に、St-oは第1図のDo-1に対応する。同様に
第3図の時刻t+1におけるメモリーマツプにお
いては、Stは第1図のD0に、St-1は第2図のD1
に、以下同様に、St-(o-1)はDo-1にそれぞれ対応
する。
1が(n+1)語からなることである。第3図
に、RAM1のメモリーマツプを、第4図に、係
数メモリのメモリーマツプを示す。第3図の時刻
tにおけるメモリーマツプにおいて、St-1は第1
図のD0に対応し、St-2は、第1図のD1に、以下
同様に、St-oは第1図のDo-1に対応する。同様に
第3図の時刻t+1におけるメモリーマツプにお
いては、Stは第1図のD0に、St-1は第2図のD1
に、以下同様に、St-(o-1)はDo-1にそれぞれ対応
する。
次に動作を簡単に説明する。第2図において、
第1図のデイジタルフイルタを実現するために
は、以下に示す動作を行えば良い。例えば時刻t
においては、 ′ レジスタ6に2番地をセツト、レジスタ5
及び7を0にクリア ′ レジスタ6及びレジスタ7で指定される
RAM1及び係数メモリ2の内容をそれぞれ読
み出し、それらを3で乗算し、その結果をレジ
スタ5の内容を加算器4で加算し、その結果を
レジスタ5に格納する。レジスタ6,7を1だ
け増加させる。
第1図のデイジタルフイルタを実現するために
は、以下に示す動作を行えば良い。例えば時刻t
においては、 ′ レジスタ6に2番地をセツト、レジスタ5
及び7を0にクリア ′ レジスタ6及びレジスタ7で指定される
RAM1及び係数メモリ2の内容をそれぞれ読
み出し、それらを3で乗算し、その結果をレジ
スタ5の内容を加算器4で加算し、その結果を
レジスタ5に格納する。レジスタ6,7を1だ
け増加させる。
′ 前記をn回くり返す。
′ 8に印加された、新たに生じた記憶すべき
遅延データStを1番地へ格納する。
遅延データStを1番地へ格納する。
時刻t+1においては前記′〜′の動作のう
ち′において、レジスタ6に1をセツトし、
′において、St+1を0番地へ格納する。前記
′〜′に必要な処理時間は、従来技術と同様
′〜′の各動作が一定クロツク周期CTosで実行
できるものとすると、前記′〜′を実行するの
に必要な時間は (1+n+1)×CT となる。これは従来例と比べRAM内でのデータ
転送が不要になつたことにより約半分の処理時間
で処理されていることは明白である。
ち′において、レジスタ6に1をセツトし、
′において、St+1を0番地へ格納する。前記
′〜′に必要な処理時間は、従来技術と同様
′〜′の各動作が一定クロツク周期CTosで実行
できるものとすると、前記′〜′を実行するの
に必要な時間は (1+n+1)×CT となる。これは従来例と比べRAM内でのデータ
転送が不要になつたことにより約半分の処理時間
で処理されていることは明白である。
本発明の実施例を第1図の非巡回形フイルタに
ついて説明したが、第5図のような、巡回形デイ
ジタルフイルタ及び、その変形に対しても適応で
きることは明白である。
ついて説明したが、第5図のような、巡回形デイ
ジタルフイルタ及び、その変形に対しても適応で
きることは明白である。
第1図は非巡回形フイルタを示す論理図、第2
図はデイジタルフイルタを示すブロツク図、第3
図はRAMのメモリマツプを示す図、第4図は係
数メモリのメモリマツプを示す図、第5図は巡回
形デイジタルフイルタを示す論理図である。 1……RAM、2……係数メモリ、3……乗算
器、4……加算器。
図はデイジタルフイルタを示すブロツク図、第3
図はRAMのメモリマツプを示す図、第4図は係
数メモリのメモリマツプを示す図、第5図は巡回
形デイジタルフイルタを示す論理図である。 1……RAM、2……係数メモリ、3……乗算
器、4……加算器。
Claims (1)
- 1 RAMと、前記RAMのアドレスを指定する
アドレス指定手段と、前記RAMに記憶されてい
る遅延データ列{D(t,k)}を前記アドレス指
定手段により順次読み出すことにより、任意のサ
ンプリング時刻tでの時系列データ{Di}(但し
i=0,1,…N−1)を取り出す手段と、次の
サンプリング時刻t+1の時系列データ{Di}を
得るために新たに必要とされる遅延データD(t
+1,0)を、前記時刻tにおける遅延データD
(t,o)を格納している記憶番地の隣の番地で
あつて、D(t,k)(但し、k=1,2,…N−
1)を記憶していない記憶番地に記憶せしめる手
段とを有することを特徴とするデイジタルフイル
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20740481A JPS58107713A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | デイジタルフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20740481A JPS58107713A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | デイジタルフイルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107713A JPS58107713A (ja) | 1983-06-27 |
| JPH0119652B2 true JPH0119652B2 (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=16539172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20740481A Granted JPS58107713A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | デイジタルフイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58107713A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5142170A (en) * | 1991-03-28 | 1992-08-25 | Rockwell International Corporation | High repetition rate signal reject apparatus and method |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5363948A (en) * | 1976-11-19 | 1978-06-07 | Fujitsu Ltd | Digital filter |
| JPS56137725A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-27 | Anritsu Corp | Digital filter |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP20740481A patent/JPS58107713A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58107713A (ja) | 1983-06-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH039471A (ja) | 移動平均処理装置 | |
| US3706076A (en) | Programmable digital filter apparatus | |
| JPS6357993B2 (ja) | ||
| JPS6336572B2 (ja) | ||
| US4696018A (en) | Digital FM detector for digitized FM signals | |
| JPH0119652B2 (ja) | ||
| EP0143632A2 (en) | A convolution arithmetic circuit | |
| JPS5853217A (ja) | デジタルフイルタ回路 | |
| JPH06260890A (ja) | 高分解能ディジタルフィルタおよびディジタルコードサンプル信号のろ波方法 | |
| JPS6229817B2 (ja) | ||
| JPH0741213Y2 (ja) | Firフィルタ | |
| JPS63316203A (ja) | デイジタル標本化制御器 | |
| JPS5813012A (ja) | ディジタル信号処理回路 | |
| JPS5966214A (ja) | デイジタルフイルタ装置 | |
| JP2960595B2 (ja) | ディジタル信号プロセッサ | |
| JPS6259828B2 (ja) | ||
| JP2628506B2 (ja) | ディジタルフィルタ | |
| JPS58147224A (ja) | デイジタルフイルタ | |
| JPH0125443B2 (ja) | ||
| JPH06152330A (ja) | ディジタルフィルター | |
| JPH02149011A (ja) | サンプリング周波数変換装置 | |
| JPS58147223A (ja) | デイジタルフイルタ | |
| JPH0136727B2 (ja) | ||
| JPH0311565B2 (ja) | ||
| JPH0828646B2 (ja) | ディジタルフィルタ |