JPH01196797A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH01196797A
JPH01196797A JP63020790A JP2079088A JPH01196797A JP H01196797 A JPH01196797 A JP H01196797A JP 63020790 A JP63020790 A JP 63020790A JP 2079088 A JP2079088 A JP 2079088A JP H01196797 A JPH01196797 A JP H01196797A
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JP
Japan
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circuit
signal
word line
data lines
channel
Prior art date
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Pending
Application number
JP63020790A
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English (en)
Inventor
Masato Suzuki
正人 鈴木
Minoru Ono
稔 大野
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Dram (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体記憶装置に関し、例えばダイナミッ
ク型RAM (ランダム・アクセス・メモリ)に利用し
て有効な技術に関するものである。
〔従来の技術〕
半導体技術の進展により、約1Mビットのような大記憶
容量を持つダイナミック型RAMが開発量産されつつあ
る。このような大記憶容量化に伴い、そのテスト時間が
増加してしまう。そこで、RAM内部にテスト用回路を
設けて、メモリアレイに×4ビットの単位で同じ信号を
書き込むような機能が付加される。このような同じ信号
を書き込む機能を付加したRAMに関しては、例えば三
菱電機−1985年発行「三菱技報JVO159、隘9
がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来技術においては、たかだか4ビツトを
同時に書き込むものであり、1Mビットを超えるような
大記憶容量化のRAMへの全ビット書き込みには長時間
を費やすことになる。そこで、この方式を拡張させて同
時に書き込みビット数を増加させることも考えられるが
、それに応じて周辺回路(入出力線やメインアンプ)の
数が増加してチップサイズの増加を引き起こしてしまう
とともに、せいぜい16ビツトや32ビット程度が限界
であると考えられる。そのため、全ビットの書き込み時
間の短縮化の点では有効な解決手段とは言えない。
この発明の目的は、記憶情報の高速イニシャライズを実
現した半導体記憶装置を提供することある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を節単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、特定の外部端子から供給される信号に従って
ワード線の択一的な選択回路の機能を停止させるととも
に複数のワード線を同時選択状態にさせ、所定の信号を
同時に複数のデータ線に伝える。
〔作 用〕
上記した手段によれば、上記複数のワード線と複数のデ
ータ線との交点に配置される全メモリセルへの同時書き
込みが可能になる。
〔実施例〕
第1図には、この発明に係るダイナミック型RAMの一
実施例の概略回路図が示されている。同図の各回路素子
は、公知のCMO3集積回路の製造技術によって、特に
制限されないが、1個の単結晶シリコンのような半導体
基板上において形成される。同図において、チャンネル
部分(バックゲート)に矢印が付加されたMOS F 
ETはPチャンネル型である。
特に制限されないが、集積回路は、単結晶P型シリコン
からなる半導体基板に形成される。NチャンネルMOS
 F ETは、かかる半導体基板表面に形成されたソー
ス領域、ドレイン領域及びソース領域とドレイン領域と
の間の半導体基板表面に薄い厚さのゲート絶縁膜を介し
て形成されたポリシリコンからなるようなゲート電極か
ら構成される。PチャンネルMO3FETは、上記半導
体基板表面に形成されたN型ウェル領域に形成される。
これによって、半導体基板は、その上に形成された複数
のNチャンネルMO3FETの共通の基板ゲートを構成
する。N型ウェル領域は、その上に形成されたPチャン
ネルMO3FETの基板ゲートを構成する。Pチャンネ
ルMO3FETの基板ゲートすなわちN型ウェル領域は
、第1図の電源端子Vccに結合される。基板バイアス
電圧発生回路VBGは、半導体基板に供給すべき負のバ
ックバイアス電圧−vbbを発生する。これによって、
NチャンネルMO3FETの基板ゲートにバックバイア
ス電圧が加えられることになり、その結果として、Nチ
ャンネルMOS F ETのソース、ドレインと基板間
の寄生容量値が減少させられるため回路の高速動作化が
図られるとともに、基板に発生するマイノリティ (少
数)キャリアが吸収され、情報記憶キャパシタに蓄積さ
れた情報電荷が失われることが軽減されるためリフレッ
シュ周期を長くすることができる。
集積回路のより具体的な構造は、大まかに説明すると次
のようになる。
すなわち、単結晶P型シリコンからなり、かつN型ウェ
ル領域が形成された半導体基板の表面部分のうち、活性
領域とされた表面部分以外、言い換えると半導体配線領
域、キャパシタ形成領域、及びNチャンネル及びPチャ
ンネルMO3FETのソース、ドレイン及びチャンネル
形成領域(ゲート形成頭載)(!:された表面部分以外
には、公知の選択酸化法によって形成された比較厚い厚
さのフィールド絶縁膜が形成されている。キャパシタ形
成領域は、特に制限されないが、キャパシタ形成領域上
には、比較的薄い厚さの絶縁膜(酸化膜)を介して1層
目ポリシリコン層が形成されている。1層目ポリシリコ
ン層は、フィールド絶縁膜上まで延長されている。1層
目ポリシリコン層の表面には、それ自体の熱酸化によっ
て形成された薄い酸化膜が形成されている。キャパシタ
形成領域における半導体基板表面には、イオン打ち込み
法によるN型領域が形成されること、又は所定の電圧が
供給されることによってチャンネルが形成される。これ
によって、1層目ポリシリコン層、薄い絶縁膜及びチャ
ンネル領域からなるキャパシタが形成される。フィール
ド酸化膜上の1層目ポリシリコン層は、1種の配線とみ
なされる。
チャンネル形成領域上には、薄いゲート酸化膜を介して
ゲート電極とするための2層目ポリシリコン層が形成さ
れている。この2層目ポリシリコン層は、フィールド絶
縁膜上及び1層目ポリシリコン層上に延長される。特に
制限されないが、後で説明するメモリアレイにおけるワ
ード線及び必要に応じて設けられるダミーワード線は、
2層目ポリシリコン層から構成される。
フィールド絶縁膜、1層目及び2層目ポリシリコン層に
よって覆われていない活性領域表面には、それらを不純
物導入マスクとして使用する公知の不純物轟入技術によ
ってソース、ドレイン及び半導体配線領域が形成されて
る。
1N目及び2層目ポリシリコン層上を含む半導体基板表
面に比較的厚い厚さの眉間絶縁膜が形成され、この眉間
絶縁膜上には、アルミニュウムからなるような導体層が
形成されている。導体層は、その下の絶縁膜に設けられ
たコンタクト孔を介してポリシリコン層、半導体領域に
電気的に結合される。後で説明するメモリアレイにおけ
るデータ線は、特に制限されないが、この層間絶縁膜上
に延長された導体層から構成される。
眉間絶縁膜上及び導体層上を含む半4体基板表面は、窒
化シリコン膜とフォスフオシリケードガラス膜とからな
るようなファイナルパッシベーション膜によって覆われ
ている。
メモリアレイM−ARYは、特に制限されないが、2交
点(折り返しビット線)方式とされる。
第1図には、その一対の行が代表として具体的に示され
ている。例示的に示された一対の平行に配置された相補
データ線(ビット線又はデイジット線)DO,DOに、
アドレス選択用MOS F ETQmと情報記憶用キャ
パシタCsとで構成された複数のメモリセルのそれぞれ
の入出力ノードが同図に示すように所定の規則性をもっ
て配分されて結合されている。
プリチャージ回路PCは、代表として示されたMO3F
ETQ5のように、相補データ線DO。
DO間に設けられたスイッチMO3FETにより構成さ
れる。MOS F ETQ 5は、そのゲートに供給さ
れるプリチャージ信号φpcによって、チップ非選択状
態のとき又はメモリセルが選択状態にされる前にオン状
態にされる。これにより、前の動作サイクルにおいて、
後述するセンスアンプSへの増幅動作による相補データ
線Do、DOのハイレベルとロウレベルを短絡して、相
補データ線−00,00を約Vcc/2 (HVC)の
プリチャージ電圧とする。なお、特に制限されないが、
チップが比較的長い時間非選択状態に置かれる場合、上
記プリチャージレベルは、リーク電流等によって低下す
る。そこで、この実施例では、スイッチMO3FE’r
Q45及びQ45を設けて、ハーフプリチャージ電圧H
VCを供給するようにする。
このハーフプリチャージ電圧HVCを形成する電圧発生
回路は、その具体的回路は図示しないが、上記リーク電
流等を補うよう比較的小さな電流供給能力しか持たない
ようにされる。これによって、消費電力が増大するのを
抑えている。
RAMのチップ非選択状態等により上記プリチャージM
O3FETQ5等がオン状態にされる前に、上記センス
アンプSAは非動作状態にされる。
これにより、上記相補データiDO,DOはハイインピ
ーダンス状態でハイレベルとロウレベルを保持するもの
となっている。また、RAMが動作状態にされると、セ
ンスアンプSAが動作状態にされる前に上記プリチャー
ジMO3FETQ5、Q45及びQ46等はオフ状態に
される。これにより、相補データ線Do、Doは、ハイ
インピーダンス状態で上記ハーフプリチャージレベルを
保持するものである。
このようなハーフプリチャージ方式にあっては、+[デ
ータ線DO,DOのハイレベルとロウレベルを単に短絡
して形成するものであるので、低消費電力化が図られる
。また、センスアンプSAの増幅動作において、上記プ
リチャージレベルを中心として相補データ線DO,DO
がハイレベルとロウレベルのようにコモンモードで変化
するので、容量カップリングにより発生するノイズレベ
ルを低減できるものとなる。
センスアンプSAは、その単位回路USAが例示的に示
されており、PチャンネルMOS F ETQ7.Q9
と、NチャンネルMO3FETQ6゜Q8とからなるC
MOSラッチ回路で構成され、その一対の入出力ノード
が上記相補データ線DO1DOに結合されている。また
、上記ラッチ回路には、特に制限されないが、並列形態
のPチャンネルMO3FETQ12.Q13を通して電
源電圧Vccが供給され、並列形態のNチャンネルMO
3FETQI O,Ql 1を通して回路の接地電圧■
ssが供給される。これらのパワースイッチMO3FE
TQI O,Ql l及びMO3FETQI 2゜Q1
3は、同じメモリアレイ内の他の同様な行に設けられた
ラッチ回路(単位回路)に対して共通に用いられる。言
い換えるならば、同じメモリアレイ内のラッチ回路にお
けるPチャンネルMO3FETとNチャンネルMOS 
F ETとはそれぞれそのソースPS及びSNが共通接
続される。
上記MO3FETQI O,Ql 2のゲートには、動
作サイクルではセンスアンプSAを活性化させる相補タ
イミングパルスφpal 、  φpalが印加され、
MO3FETQI 1.Ql 3のゲートには、上記タ
イミングパルスφpal +  φpalより遅れた、
相補タイミングパルスφpa2 +  φpa2が印加
される。このようにすることによって、センスアンプS
Aの動作は2段階に分けられる。タイミングパルスφp
al+φpalが発生されたとき、すなわち第1段階に
おいては、比較的小さいコンダクタンスを持つMO3F
ETQI O及びQ12による電流制限作用によってメ
モリセルからの一対のデータ線間に与えられた微小読み
出し電圧は、不所望なレベル変動を受けることなく増幅
される。上記センスアンプSAでの増幅動作によって相
補データ線電位の差が大きくされた後、タイミングパル
スφpa2.φp a 2が発生されると、すなわち第
2段階に入ると、比較的大きなコンダクタンスを持つM
O3FETQI 1.Ql 3がオン状態にされる。
センスアンプSAの増幅動作は、MO3FETQ11、
Q13がオン状態にされることによって速くされる。こ
のように2段階に分けて、センスアンプSAの増幅動作
を行わせることによって、相補データ線の不所望なレベ
ル変化を防止しつつデータの扁速読み出しを行うことが
できる。
ロウデコーダR−DCRは、特に制限されないが、2分
割されたロウデコーダR−DCR1とR−DCR2との
組み合わせによって構成される。
同図には、第2のロウデコーダR−DCR2の1回路分
(ワード線4本分)が代表として示されている。図示の
構成に従うと、特に制限されないが、アドレス信号72
〜amは、直列形態にされたNチャンネル型の駆動MO
S F ETMOS F ETQ32〜Q34のゲート
に供給される。Pチャンネル型の負荷MO3FETQ3
5のゲートには、その動作時に一時的にロウレベルにさ
れる1シヨツトパルスφが供給される。この1シヨツト
パルスφは、例えば、ロウアドレスストローブ信号RA
Sのロウレベルによりロウアドレスバッファの動作タイ
ミング信号が形成されてからワード線選択タイミング信
号φXが発生させられる迄の間ロウレベルにされる。し
たがって、上記1シヨツトパルスφは、これらのタイミ
ング信号を受ける論理回路により形成される。上記負荷
MOS F ETQ35と駆動MO5FETQ32〜Q
34によりナンド(NAND)ゲート回路が構成され、
上記4本分のワード線選択信号が形成される。上記ナン
ドゲート回路の出力は、一方において、CMOSインバ
ータIVIで反転されNチャンネル型のカフ トMO3
FETQ28〜Q31を通して、スイッチ回路としての
Nチャンネル型伝送ゲートMO3FETQ24〜Q27
のゲートに伝えられる。
上記ナントゲート回路は、それ自体ダイナミック動作を
行うものであるので、次のラッチ回路が付加される。上
記出力信号を送出するCMOSインバータ回路IVIの
出力信号は、他方において上記負荷MO3FETQ35
と並列形態にされたPチャンネル型の第2の負荷MO3
FETQ36のゲートに帰還される。これにより、上記
ナントゲート回路の出力信号がハイレベルにされたとき
、CMOSインバータ回路IVIの出力信号のロウレベ
ルによって上記第2の負荷MO3FETQ36がオン状
態にされ、出力信号をハイレベルに維持させるもとなる
。また、上記ナントゲート回路の出力信号がロウレベル
なら、言い換えるならば、全てのアドレス信号a2〜a
mのハイレベルによって駆動MO3FETQ32〜Q3
4が全てオン状態なら、上記CM OSインバータ回路
Iv1の出力信号のハイレベルによって負荷MO3FE
TQ36はオフ状態にされる。これにより、上記ナント
ゲート回路にあっては、1シヨツトパルスφがハイレベ
ルにされた後において、上記オン状態にされた駆動MO
3FETQ32〜Q34を通して直流電流が消費されな
い。上記第2のロウデコーダR−DCR2は、上記構成
に代えて完全CMOSスタティック型のデコーダとする
ものであってもよい。
第1のロウデコーダR−DCR1は、その具体的回路を
図示しないが、2ピントの相補アドレス信号aQ、al
で形成されたデコード信号によって選択される上記同様
な伝送ゲートMO3FETとカットMO3FETとから
なるスイッチ回路を通してワード線選択タイミング信号
φXから4通りのワード線選択タイミング信号φxOO
ないしφxllを形成する。これらのワード線選択タイ
ミング信号φxOO〜φxllは、上記伝送ゲート上記
MO3FETQ24〜Q27を介して各ワード線に伝え
られる。なお、特に制限されないが、ロウデコーダR−
DCR1は、ロウデコーダR−DCR2と同じく1シヨ
ツトパルスφを受けてワード線選択動作を行うものであ
ってもよく、また上記同様に完全CMOSスタティック
型のデコーダであってもよい。
特に制限されないが、タイミング信号φxOOは、アド
レス信号aO及びalがロウレベルにされているとき、
タイミング信号φXに同期してハイレベルにされる。同
様に、タイミング信号φx01、φxlO及びφxll
は、それぞれアドレス信号τO及びal、及びaO及び
丁1、及びTO及び丁1がロウレベルにされているとき
タイミング信号φXに同期してハイレベルにされる。
これによって、アドレス信号a1及び丁1は、複数のワ
ード線のうちのデータ線りに結合されたメモリセルに対
応されたワード線群(WO,Wl、以下、第1ワード線
群と称する)と、データ線りに結合されたメモリセルに
対応されたワード線群(W2、W3、以下、第2ワード
線群と称する)とを識別するための一種のワード線群選
択信号とみなされる。
ロウデコーダR−DCR1とR−DCR2のようにロウ
デコーダを2分割することによって、ロウデコーダR−
DCR2のピッチ(間隔)とワード線のピッチとを合わ
セ・ることができる。その結果、無駄な空間が半導体基
板上に生じない。各ワード線と接地電位との間には、M
O3FETQ20〜Q23が設けられ、そのゲートに上
記NAND回路の出力が印加されることによって、非選
択時のワード線を接地電位に固定させるものである。
特に制限されないが、上記ワード線には、その遠端側(
デコーダ側と反対側の端)には、スイッチMO3FET
Q38〜Q41が設けられる。これらのMO3FETQ
38〜Q41のゲートには、上記タイミング信号φx0
0〜φxll と逆相のタイミング信号−COO−WC
IIが供給される。これによって、非選択のワード線を
回路の接地電位に固定できるため、ワード線相互の容量
結合によって非選択のワード線が、選択ワード線の立ち
上がりに応じて中間電位に持ち上がってしまうことが防
止できる。
カラムスイッチC−5Wは、代表として示されているN
チャンネルMOSFETQ42.Q43のように、相補
データ線DO,Doと共通相補データ線CD、CDを選
択的に結合させる。これらのMO3FETQ42.Q4
3のゲートには、後述するカラムデコーダC−DCRか
らの選択信号が供給される。
ロウアドレスバッファR−ADBは、外部端子から供給
されたロウアドレスストローブ信号RASに基づいて後
述するタイミング発生回路TGにより形成されたタイミ
ング信号φrにより動作状態にされ、その動作状態にお
いて上記ロウアドレスストローブ信号RASに同期して
外部端子から供給されたアドレス信号AO−Amを取す
込み、それを保持するととに内部相補アドレス信号aO
〜amを形成して上記ロウアドレスデコーダR−DCR
1及びR−DCR2に伝える。ここで、上記外部端子か
ら供給されたアドレス信号AOと同相の内部アドレス信
号と逆相の内部アドレス信号とを合わせて相補アドレス
信号aOとするものである。(以下、同じ)。ロウアド
レスデコーダR−DCR1とR−DCR2は、上述のよ
うに上記相補アドレス信号aQxamを解読して、ワー
ド線選択タイミング信号φXに同期してワード線の選択
動作を行う。
一方、カラムアドレスバッファC−ADBは、外部端子
から供給されたカラムアドレスストローブ信号CASに
基づいて後述するタイミング発注回路TGにより形成さ
れたタイミング信号φCにより動作状態にされ、その動
作状態において上記カラムアドレスストローブ信号CA
Sに同期して外部端子から供給されたアドレス信号AO
=Anを取り込み、それを保持するととに内部相補アド
レス信号aO〜anを形成してカラムアドレスデコーダ
C−DCRに伝える。
カラムデコーダC−DCRは、基本的には上記アドレス
デコーダR−DCR2と類似のアドレスデコーダ回路に
より構成され(カラムアドレスバッファC−ADBから
供給される相補アドレス信号a(1−anを解読してデ
ータ線選択タイミング信号φyに同期して上記カラムス
イッチC−5Wに供給すべき選択信号を形成する。
なお、同図においては、上記のようなロウアドレスバッ
ファR−ADBとカラムアドレスバッファC−ADBを
合わせてアドレスバッファR,C−ADBのように表し
ている。
上記共通相補データ線CD、CD間には、上記同様なプ
リチャージ回路を構成するNチャンネル型のプリチャー
ジMO3FETQ44が設けられている。この共通相補
データ線CD、CDには、上記単位のセンスアンプUS
Aと同様な回路構成のメインアンプMAの一対の入出力
ノードが結合されている。このメイアンプMAの信号は
、データ出カバソファDOBを介して外部端子Dout
へ送出される。読み出し動作ならば、データ出カバソフ
ァDOBはそのタイミング信号φrwによって動作状態
にされ、上記このとき動作状態にされるメインアンプM
Aの出力信号を増幅して外部端子Doutから送出する
。書込み動作なら、上記タイミング信号φr−によって
データ出カバソファDOBの出力(Dout)はハイイ
ンピーダンス状態される。
上記共通相補データ線CD、CDは、データ入カバソフ
ァDIHの出力端子が結合される。書込み動作ならば、
データ入カバソファDIBは、そのタイミング信号φr
wによって動作状態にされ、外部端子Dinから供給さ
れた書込み信号に従った相補書込み信号を上記共通相補
データ線CD、 CDに伝えることにより、選択された
メモリセルへの書込みが行われる。なお、読み出し動作
なら、上記タイミング信号φrwによってデータ入カバ
ソファDIHの出力はハイインピーダンス状態にされる
。なお、後述するような高速クリア動作(高速イニシャ
ライズ)のために上記データバッファDIBは、必要に
応じて複数の相補データ線を駆動できるような大きな電
流能力を持つようにされる。すなわち、相補データ線を
多重選択して、同じ書き込み信号を全メモリセルに同時
書き込むことを可能とする駆動能力が付加される。
上記のようにアドレス選択用MO3FETQmと情報記
憶用キャパシタCsとからなるダイナミック型メモリセ
ルへの書込み動作において、情報記憶用キャパシタCs
にフルライトを行うため、言い換えるならば、アドレス
選択用MOS F ETQm等のしきい値電圧により情
報記憶用キャパシタCsへの書込みハイレベルのレベル
損失が生じないようにするため、ワード線選択タイミン
グ信号φX゛によって起動されるワード線ブートストラ
ップ回路BSTが設けられる。このワード線ブートスト
ラップ回路BSTは、ワード線選択タイミング信号φX
゛とその遅延信号を用いて、ワード線選択タイミング信
号φXのハイレベルを電源電圧Vcc以上の高レベルと
する。
上述した各種タイミング信号は、次のタイミング発生回
路TGにより形成される。タイミング発生回路TGは、
上記代表として示された主要なタイミング信号等を形成
する。すなわち、このタイミング発生回路TGは、外部
端子から供給されたアドレスストローブ信号RAS及び
CASと、ライトイネーブル信号WEを受けて、上記一
連の各種タイミングパルスを形成する。
回路記号REFCで示されているのは、自動リフレッシ
ュ回路であり、リフレッシュアドレスカウンタ等を含ん
でいる。この自動リフレッシュ回路REFCは、特に制
限されないが、タイミング発生回路TGに含まれる論理
回路において、ロウアドレスストローブ信号RASがロ
ウレベルにされる前にカラムアドレスストローブ信号C
ASがロウレベルにされたとき出力される制御信号を受
けて、ロウアドレスストローブ信号RASをクロックと
するアドレスカウンタ回路により形成されたリフレッシ
ュアドレス信号aO’ 〜am’ を送出させる。この
リフレッシュアドレス信号aQ″〜am’ は、マルチ
プレクサ機能を持つ上記ロウアドレスバッファR−AD
Bを介してロウアドレスデコーダ回路R−DCR1及び
R−DCR2に伝えられる。このため、リフレッシュ制
御回路REFCは、リフレッシュモードのとき、上記ア
ドレスバッファR−ADBの切り換えを行う制御信号を
発生させる(図示せず)。これによって、リフレッシュ
アドレス信号aO°〜am’ に対応された一本のワー
ド線選択によるリフレッシュ動作が実行される(CAS
ビフォワーRASリフレッシュ)。
この実施例では、高速イニシャライズを実現するために
次の各回路が付加される。
外部端子NCは、クリア信号発生回路CLGの入力に結
合される。この端子NGは、特に制限されないが、プル
アンプ抵抗Rが設けられることにより、外部から信号が
供給されない状態では電源電圧Vccにされている。
このクリア信号発生回路CLGは、特に制限されないが
、上記端子NCを電源電圧Vcc以上の高いレベルに設
定したとき、クリアモード信号φ、Lとワード線選択信
号φ、1.を発生させる。
上記データ人力バッファDIBの出力部には、上記クリ
アモード信号φCLを受けて、データバッファDIBの
出力信号を受けて相補書き込み信号φ。とφ。を形成す
るクリア書き込み回路CWAが設けられる。
一方、メモリアレイM−ARYの相補データ線Do、D
O等には、上記クリアモード信号φCLによりスイッチ
制御されるMO3FETQ38.Q39が設けられ、上
記クリア書き込み回路CWAにより形成された書き込み
信号φ。とφ。が伝えられる。図示しない他の相補デー
タ線についても上記同様なスイッチMOS F ETが
設けられるので、全相補データ線には上記データ人力バ
ッファD■Bを通した書き込み信号が伝えられることに
なる。
一方、上記ワード線選択信号φ、Lは、ゲートに定常的
に回路の接地電位が与えられることによってオン状態に
されるPチャンネルMOS F ETQ40及びダイオ
ード形態にされたNチャンネルMO3FETQ41を介
してワード線WOに伝えられる。図面が複雑になるので
省略されているが他の代表として例示的に示されている
ワード線W1ないしW3にも同様なダイオード形態のM
O3FETを介して上記選択信号φ、Lが共通に供給さ
れる。同様に図示しない他の全ワード線にも、上記Pチ
ャンネルMO3FETやダイオード形態のNチャンネル
MOS F ETを介して上記ワード線選択信号φ、L
が供給される。これによって、全ワード線は、選択信号
φ8.がハイレベルにされるとそれに従ってハイレベル
の選択状態にされる。
このような全ワード線の選択状態を可能にするために、
ロウアドレスデコーダR−DCR2には、その動作を禁
止する回路が付加される。すなわち、インバータ回路T
VIの入力とMO3FETQ20ないしQ23のゲート
との間には、上記クリアモード信号φCLによってスイ
ッチ制御されるPチャンネルMO3FETQ49が設け
られ、上記MO3FETQ20ないしQ23のゲートと
回路と接地電位点との間には、上記クリアモード信号φ
はを受けるNチャンネルMO3FETQ50が設けられ
る。例えば、クリアモード信号φ。がハイレベルにされ
るクリアモード(高速イニシャライズモード)では、上
記PチャンネルMOS F ETQ49がオフ状態に、
NチャンネルMOS F ETQ50がオン状態になる
。上記MO3FETQ50のオン状態によってMO3F
ETQ20ないしQ23をオフ状態に維持することがで
きる。そして、上記クリアモード信号φCLによりタイ
ミング発生回路TGの動作を制御することにより、ワー
ド線選択タイミング信号φXやタイミング信号φを発生
させない。この構成では、ロウアドレスデコーダR−D
CR1やR−DCR2は、実質的に非動作状態、言い換
えるならば、プリチャージ状態になるため、単位回路U
DCRにおけるインバータ回路IVIの出力信号はロウ
レベルになってMO3FETQ24ないしQ27を、i
7状態ニする。これにより、上記ワード線選択信号φ、
Lのハイレベルにより上記単位回路UDCRに対応した
ワード線WOないしW3を同時選択状態にすることが可
能になる。このことは、図示しない他のワード線に対応
した単位回路においても同様である。
上記のように全ビットの同時書き込みのために、タイミ
ング発生回路TGは、上記クリアモードにおいて、ロウ
系のタイミング信号のうちセンスアンプSAを活性化さ
せるタイミング信号φpalやφpa2を形成する。こ
れにより、上記クリア書き込み回路CWAは、全相補デ
ータ線を完全にハイレベルとロウレベルにする必要はな
く、上記センスアンプSAの感度に対応して相補データ
線が一定の比較的小さなレベル差を持つようにすればよ
い。すなわち、上記相補データ線のレベルが、データ入
カバ7フアD(Hの入力に供給される書き込み信号Di
ne対応したレベルに達した後に、センスアンプSAを
活性化すれば、センスアンプSAがそれをハイレベルと
ロウレベルに増幅するので、メモリセルへの同時書き込
みが可能になるものである。
上記のように相補データ線Do、DO等に対してクリア
動作のためのスイッチMO3FETQ38、Q39等や
クリア書き込み回路CWAを設ける構成に代えて、カラ
ムスイッチ回路C−5Wを同時選択状態にして、データ
入カバソファDIHの出力信号を全相補データ線に伝え
る構成とじてもよい。このような構成を採ることによっ
て、上記クリア会き込み回路CWAやスイッチMO3F
ETを省略できるので回路の簡素化を図ることができる
。このような全データ線を同時選択状態にする構成は、
例えば本願出願人の先願に係る特訓60−199418
号の回路を利用することができる。また、上記スイッチ
MO3FETQ38゜Q39等とカラムスイッチ回路の
双方から上記高速クリアのための書き込み信号を同時に
伝える構成としてもよい。
上記端子NCは、上記クリアモードのときには、電源電
圧Vcc以上の高いレベルにする構成を採る場合、ハイ
レベル/ロウレベルの入力信号の供給が可能になる。こ
れにより、端子NCを他のモード設定用の入力端子とし
ても利用することができる。
第2図には、上記クリア信号発生回路CLGと書き込み
回路CWAの一実施例の回路図が示されている。
クリア信号発生か意CLGは、端子NCのレベルが電源
電圧Vcc+ 2 V th (V thはMOS F
 ETのしきい値電圧)以上に高くされたことを検出す
る回路と、その検出信号に従い上記端子NCから供給さ
れる高い電圧をワード線選択信号φ、Lとして出力する
回路から構成される。すなわち、特に制限されないが、
端子NGはダイオード形態のNチャンネルMO3FET
Q51により電源電圧VCCにプルアップされている。
このMOS F ETQ51は第1図における抵抗Rと
等価である。上記端子NCと回路の接地電位点との間に
は、NチャンネルMo3FETQ52、PチャンネルM
O3FETQ54及びNチャンネルMo5FETQ55
の直列回路が設けられる。上記NチャンネルMO3FE
TQ52は、ダイオード形態にされることによりレベル
シフト動作を行う。PチャンネルMO3FETQ54は
、ゲートに電源電圧VCCが供給される。Nチャンネル
Mo3FETQ55は、ゲートに定常的に電源電圧Vc
cが供給されることにより抵抗素子として作用する。上
記NチャンネルMO3FETQ52とPチャンネルMO
3FETQ54との接続点、言い換えろならば、Pチャ
ンネルMO3FETQ54のソースには、ダイオード形
態のNチャンネルMo3FETQ53を介して電源電圧
VcCがそのしいき値電圧vthだけレベルシフトされ
て供給される。
上記MO3FETQ54とQ55の接続点が出力とされ
、レベル検出と増幅を兼ねたCMOSインバータ回路I
V2の入力に伝えられる。インバータ回路IV2の出力
信号は、出力インバータ回路IV3を通してクリアモー
ド信号φCLが出力される。上記インバータ回路iV2
の出力信号は、上記端子NCの電圧をワード線選択信号
φSLとして出力されるPチャンネルMO8FETQ5
6のゲートに供給される。
書き込み回路CWAは、上記データ人カバソファDIB
の出力信号を伝えるスイッチMO3FETQ56.Q5
7と、出力インバータ回路IV4゜IV5から構成され
る。上記スイッチMO3FETQ56とQ57のゲート
には、上記クリアモード信号φ、Lが供給される。上記
出力インバータ回路1’V4とIV5は、第1図におけ
る同時書き込みのためのスイッチMO3FETQ38.
Q39等を介して全相補データ線を駆動できるような大
きな電流駆動能力を持つようにされる。
この実施例回路の動作を次に説明する。
通常動作モードでは、端子NCは外部から何も信号が供
給されない。それ故、端子NCの電位はダイオード形態
のMO3FETQ51を介してVcc−Vthにプルア
ンプされる。PチャンネルMO3FETQ54は、その
ソースにMO3FETQ53を通してVcc−Vthの
電圧が供給されるからオフ状態にされる。これにより、
MOS F ETQ54とQ55の接続点の電位は、オ
ン状態にされるMO3FETQ55によって回路の接地
電位となる。したがって、上記電圧検出と増幅回路を兼
ねたCMOSインバータ回路IV2の出力信号は電源電
圧Vccのようなハイレベルにされる。CMOSインバ
ータ回路IV3は、上記インバータ回路IV2の出力信
号のハイレベルによりクリアモード信号φ、Lをロウレ
ベルにする。上記インバータ回路IV2の出力信号のハ
イレベルを受けるPチャンネルMO5FETQ56がオ
フ状態になって、ワード線選択信号φ、は発生されない
。この状態では、上記クリアモード信号φCLのロウレ
ベルにより、上記書き込み回路CWAの入力スイッチM
O3FETQ56.Q57がオフ状態にされるともに、
第1図の同時書き込みのためのスイッチMO5FET’
Q38.Q39等がオフ状態に単位のデコーダ回路tJ
 D CRのスイッチMO3FETQ49がオン状態に
、スイッチMO3FETQ50がオフ状態になるため、
RAMは通常の動作モードとなる。
端子NCに、Vcc+ 2 V th以上の高い電圧を
供給すると、PチャンネルMO3FETQ54は、その
ソース電位がVcc+Vth以上になるためオン状態に
なる。したがって、インバータ回路lV2O入力電圧は
、MO3FETQ52、Q54及びQ55のコンダミタ
ンス比に従った中間レベルになる。ここで、上記MO3
FETQ55のコンダクタンスを、上記状態のMO3F
ETQ52とQ54の合成コンダクタンスに比べて小さ
く設定されている。したがって、上記インバータ回路I
V2のロジンクスレッショルド電圧に対して上記中間レ
ベルが高くなるため、インバータ回路IV2の出力信号
はロウレベルにされる。この出力信号のロウレベルによ
りPチャンネルMOS F ETQ56がオン状態にな
り、端子NCの高い電圧はワード線選択信号ψ、Lとし
て取り込まれる。前記のように全ワード線を同時にハイ
レベルの選択状態にするためには大きな駆動電流が必要
になる。それ故、端子NCに上記のような高い電圧を供
給する回路は、大きな電流駆動能力を持つことが必要で
ある。この回路は外部回路により構成されるからそのよ
うな駆動回路は簡単に構成できる。このワード線選択信
号φ、Lは、第1図においてMO3FETQ40とダイ
オード形態のMO3FETQ41を通してワード線WO
等の全ワード線に伝えられる。それ故、ワード線の選択
レベルはVcc+vthのような高い電圧にされるため
、前記ブートストラップ回路を用いた場合と同様にメモ
リセルへのフルライトが可能とする。
上記インバータ回路IV2の出力信号のロウレベルによ
り、インバータ回路IV3はクリアモード信号φCLを
ハイレベルにする。このクリアモード信号φ、Lのハイ
レベルにより、書き込み回路CWAには外部端子Din
から供給される書き込み信号がデータ入カバソファDI
Bを通して伝えられるから、相補書き込み信号φ。、φ
。が形成される。この書き込み信号φ。、φ0は、第1
図においてクリアモード信号φ、Lのハイレベルによっ
てオン状態にされるスイッチMO3FETQ38、C3
9等を介して各相補データ線に伝えられる。
そし”C5上記クリアモード信号φCLのハイレベルを
受けるタイミング発生回路TGにおいて、所定の時間の
後にセンスアンプSAを活性化させるタイミングパルス
φpaLφpa2等を発生させる。これにより、相補デ
ータ線に伝えられる書き込み信号のレベルが所定のレベ
ル差を持つようにされればセンスアンプの増幅作用によ
りそれを増幅して相補データ線DO,Do等のハイレベ
ルとロウレベルに設定できるから全メモリセルへの同時
書き込みが行われる。
このような機能を持つ回路を付加することにより、1回
で全ビットのクリア(イニシャライズ)が可能になる。
それ故、論理“Ooと論理“1”の2回の古き込みだけ
で、後は読み出しテストを行うようにすればよいからテ
スト時間の短縮化が可能になる。また、この実施例のR
AMを用いてコンピュータシステムにおけるメモリ装置
を構成する場合、電源投入直後のイニシャライズを上記
同時書き込み機能を用いることにより高速に行うことが
できる。さらに画像メモリに用いる場合には、既に書き
込まれた画像データをクリアするときも同様に1回の同
時書き込み動作を実施すればよいから高速にできる。
上記の実施例から得られる作用効果は、下記の通りであ
る。すなわち、 (1)特定の外部端子から供給される18号に従ってワ
ード線の択一的な選択回路の機能を停止させるとともに
複数のワード線を同時選択状態にさせ、所定の信号を同
時に複数のデータ線に伝えることにより上記複数のワー
ド線と複数のデータ線との交点に配置される全メモリセ
ルへの同時書き込みが可能になるという効果が得られる
(2)外部回路で形成した高電圧を用いて同時選択のた
めのワード線選択信号を形成するものであるためRAM
内部回路に負担をかけることなく、上記同時選択が可能
になるという効果が得られる。
(3)上記ワード線同時駆動のための高電圧を検出する
回路を用いてクリアモードの識別を行うことにより最小
の端子数の増加により上記高速クリア動作を実現できる
という効果が得られる。
(4)上記高速クリアモードを付加することにより、R
AMのテスト時間の短縮化が図られるとともに、電源投
入直後の高速イニシャライズや高速クリア動作を実現で
きるという効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない0例えば、クリアモード
の設定は、信号RAS、CAS及びWE等の制御信号の
組み合わせや・それとアドレス信号の組み合わせから構
成してもよい、RAMが複数のメモリマントに分けられ
る場合、メモリマット毎に上記同時選択によるクリア動
作を行うようにしてもよい。この場合、アドレス端子か
らそのメモリマットを指定する選択信号を供給すればよ
い。また、同じメモリアレイ又はメモリマット内で同時
選択にするワード線又は相補データ線を分割して、複数
回に分けて全ビットの書き込みを行うようにしてもよい
。このように分割して同時書き込みを行う構成では、同
時選択のための各回路の規模を比較的小さくできる。
メモリセルの読み出し基準電圧は、前記のようにハーフ
プリチャージ電圧を用いる。ものの他、ダミーセルによ
って基準電圧を形成するものとしてもよい。アドレス信
号は、ロウ系とカラム系のそれぞれ独立した端子から供
給するものであってもよい。このようにダイナミック型
RAMを構成する各回路の具体的構成は種、νの実施形
態を採ることができる。
また、メモリセルは、前記のようにキャパシタに電荷が
有るか無いかの形態で情報の記憶動作を行うものであれ
ば何であってもよい。すなわち、上記のような構成のメ
モリセルでは、データ線に所定の電位を与えることで多
数のメモリセルが存在しても反転書き込みが可能になる
からである。
それ故、例えば、前記1MO3型のダイナミック型メモ
リセルの他、第3UAに示すように、交差接続された記
憶MO3FETQ60.Q62と、伝送ゲートMO3F
ETQ61とQ63からなるメモリセルを用いるもので
あってもよい。この構成のメモリセルでは、上記記41
M03F’ETQ60とQ62のゲート容量を利用して
情報の記憶動作を行うものである。
この発明は、電荷が有るか無いかの形態で情報記憶を行
う半導体記憶装置に広く利用できるものである。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、特定の外部端子から供給される信号に従っ
てワード線の択一的な選択回路の機能を停止させるとと
もに複数のワード線を同時選択状態にさせ、所定の信号
を同時に複数のデータ線に伝えることにより上記複数の
ワード線と複数のデータ線との交点に配置される全メモ
リセルへの同時書き込みが可能になる。これにより、テ
スト時間の短縮化や電源投入直後の高速イニシャライズ
や画像データ等の高速クリアを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係るダイナミック型RAMの一実
施例を示す回路図、 第2図は、そのクリア信号発生回路及び書き込み回路の
一実施例を示す回路図、 第3図は、他の一実施例を示すメモリセルの回路図であ
る。 M−ARY・・メモリアレイ、PC・・プリチャージ回
路、USA・・準位回路、SA・・センスアンプ、MA
・・メインアンプ、C−5W・・カラムスイッチ、R,
C−ADB・・アドレスバッファ、R−DCR・・ロウ
アドレスデコーダ、C−DCR・・カラムアドレスデコ
ーダ、TG・・タイミング発生回路、REFC・・自動
リフレッシュ回路、DOB・・データ出力バッファ、D
IB・・データ入力バッファ、VBC,・・基板バイア
ス発生回路、CLG・・クリア信号発生回路、CWA・
・クリア書き込み回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、特定の外部端子から供給される信号に従ってワード
    線の択一的な選択回路の機能を停止させるとともに複数
    のワード線を同時選択状態にさせる機能と、所定の信号
    を同時に複数のデータ線に伝える機能を設けたことを特
    徴とする半導体記憶装置。 2、上記複数のワード線は全ワード線であり、上記複数
    のデータ線は全データ線であり、上記全ワード線を選択
    状態にして全データ線に同じ書き込み信号を伝えた状態
    でデータ線に結合されるセンスアンプを活性化すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体記憶装
    置。 3、上記特定の外部端子から供給される信号は、電源電
    圧以上に高くされた電圧であり、その電圧を検出する回
    路により内部動作モードの制御信号が形成されるととも
    に、上記高い電圧がワード線駆動電圧として利用される
    ものであることを特徴とする特許請求の範囲第1又は第
    2項記載の半導体記憶装置。 4、上記ワード線とデータ線の交点に結合されるメモリ
    セルは、キャパシタに電荷があるか無いかの形態で情報
    の記憶動作を行うものであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1又は第2項記載の半導体記憶装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06223599A (ja) * 1992-07-29 1994-08-12 Internatl Business Mach Corp <Ibm> メモリの一括書込み方法および装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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