JPH0119773B2 - - Google Patents
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- JPH0119773B2 JPH0119773B2 JP23137082A JP23137082A JPH0119773B2 JP H0119773 B2 JPH0119773 B2 JP H0119773B2 JP 23137082 A JP23137082 A JP 23137082A JP 23137082 A JP23137082 A JP 23137082A JP H0119773 B2 JPH0119773 B2 JP H0119773B2
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- JP
- Japan
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- transistor
- collector
- level
- output
- shifts
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- 238000006880 cross-coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K23/00—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
- H03K23/58—Gating or clocking signals not applied to all stages, i.e. asynchronous counters
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はデイジタル回路で多用されるバイナリ
ーカウンタの新規な構成に関するものである。
ーカウンタの新規な構成に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来より多用されているカウンタ(分周器も含
む)はよく知られている様に、その基本的な論理
構成が6個のNANDゲートもしくは6個のNOR
ゲートの相互接続によるエツジトリガータイプの
Tフリツプフロツプによつて単位ステージが構成
されているが、この種のカウンタがあらゆるデイ
ジタルシステム、特にデイジタルLSIの中心的な
存在になつているため、近年、カウンタの単位ス
テージを構成するTフリツプフロツプのゲート数
を削減しようとする試みが盛んに行なわれてい
る。
む)はよく知られている様に、その基本的な論理
構成が6個のNANDゲートもしくは6個のNOR
ゲートの相互接続によるエツジトリガータイプの
Tフリツプフロツプによつて単位ステージが構成
されているが、この種のカウンタがあらゆるデイ
ジタルシステム、特にデイジタルLSIの中心的な
存在になつているため、近年、カウンタの単位ス
テージを構成するTフリツプフロツプのゲート数
を削減しようとする試みが盛んに行なわれてい
る。
特にI2L・ICではアナログ回路とデイジタル回
路の混載が可能であるため、カメラやウオツチあ
るいはマイクロモータの制御回路などの分野への
応用がめざましく、従来は7〜8素子(単なる2
分の1分周を行なうだけの場合と、リセツト機能
を付加する場合とで素子数が異なる)によつて構
成されていた単位ステージを4素子にまで削減さ
せた事例も発表された。
路の混載が可能であるため、カメラやウオツチあ
るいはマイクロモータの制御回路などの分野への
応用がめざましく、従来は7〜8素子(単なる2
分の1分周を行なうだけの場合と、リセツト機能
を付加する場合とで素子数が異なる)によつて構
成されていた単位ステージを4素子にまで削減さ
せた事例も発表された。
これらの事例は、IEEE JOURNAL OF
SOLID−STATE CIRCUITS、Vol.SC−11、No.
6(1976)のPP 847−851のP.A.TUCCI and L.
K.RUSSEL;‘An I2L Watch Chip with
Direct LED Drive'や周IEEE誌のVol.SC−14、
No.3(1979)のPP 657−660のU.
ABLASSMEIER;‘Camparison of Various
Binary Dividers in I2L'において紹介されてい
る。
SOLID−STATE CIRCUITS、Vol.SC−11、No.
6(1976)のPP 847−851のP.A.TUCCI and L.
K.RUSSEL;‘An I2L Watch Chip with
Direct LED Drive'や周IEEE誌のVol.SC−14、
No.3(1979)のPP 657−660のU.
ABLASSMEIER;‘Camparison of Various
Binary Dividers in I2L'において紹介されてい
る。
しかしながら、これらの4素子フリツプフロツ
プは出力信号として反転出力が得られなかつた
り、従来とは異なる特別な構造にする必要があつ
た。
プは出力信号として反転出力が得られなかつた
り、従来とは異なる特別な構造にする必要があつ
た。
また、後者の論文の表1にも示されている様に
これらの4素子フリツプフロツプはその特殊な構
成のため、使用限界周波数が著しく低下してしま
うと言う問題があつた。
これらの4素子フリツプフロツプはその特殊な構
成のため、使用限界周波数が著しく低下してしま
うと言う問題があつた。
発明の目的
本発明は単位ステージを構成するためのチツプ
サイズを従来以上に小さくできる、言い換えれば
より少ない配線数や素子数で単位ステージを構成
することのできるバイナリーカウンタを実現する
ものである。
サイズを従来以上に小さくできる、言い換えれば
より少ない配線数や素子数で単位ステージを構成
することのできるバイナリーカウンタを実現する
ものである。
発明の構成
本発明のバイナリーカウンタは、各々の第1の
入力端子と出力端子がクロスカツプリング接続さ
れた第1および第2の一致ゲートによる第1のゲ
ート対と、各々の第1の入力端子と出力端子がク
ロスカツプリング接続され、第2の入力端子にそ
れぞれ前記第1の一致ゲートの出力と前記第2の
一致ゲートの出力が供給された第3および第4の
一致ゲートによる第2のゲート対と、第1の入力
端子に前段からのトリガ信号が供給され、第2の
入力端子に前記第1の一致ゲートの出力が供給さ
れ、その出力を前記第1および第2の一致ゲート
の第2の入力端子に供給する第5の一致ゲート
と、前記第2のゲート対の出力を前記第1および
第2の一致ゲートの第3の入力端子に供給する手
段と、前記第1の一致ゲートの出力を次段にトリ
ガ信号として供給する手段と、前記第2の一致ゲ
ートの第4の入力端子に次段の単位ステージを構
成する第5の一致ゲートの出力を供給する手段と
によつて単位ステージを構成するとともに複数の
単位ステージを縦続接続したことを特徴とするも
ので、これによつて単位ステージあたりの素子数
あるいは配線数を削減するものである。
入力端子と出力端子がクロスカツプリング接続さ
れた第1および第2の一致ゲートによる第1のゲ
ート対と、各々の第1の入力端子と出力端子がク
ロスカツプリング接続され、第2の入力端子にそ
れぞれ前記第1の一致ゲートの出力と前記第2の
一致ゲートの出力が供給された第3および第4の
一致ゲートによる第2のゲート対と、第1の入力
端子に前段からのトリガ信号が供給され、第2の
入力端子に前記第1の一致ゲートの出力が供給さ
れ、その出力を前記第1および第2の一致ゲート
の第2の入力端子に供給する第5の一致ゲート
と、前記第2のゲート対の出力を前記第1および
第2の一致ゲートの第3の入力端子に供給する手
段と、前記第1の一致ゲートの出力を次段にトリ
ガ信号として供給する手段と、前記第2の一致ゲ
ートの第4の入力端子に次段の単位ステージを構
成する第5の一致ゲートの出力を供給する手段と
によつて単位ステージを構成するとともに複数の
単位ステージを縦続接続したことを特徴とするも
ので、これによつて単位ステージあたりの素子数
あるいは配線数を削減するものである。
実施例の説明
以下本発明の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第1図は本発明の一実施例における4ビツトバ
イナリーカウンタの論理構成図であり、端子T0
はクロツク信号が印加される入力端子、端子Q0,
Q1,Q2,Q3はそれぞれ1ビツト目、2ビツト目、
3ビツト目、4ビツト目のカウント出力端子であ
る。
イナリーカウンタの論理構成図であり、端子T0
はクロツク信号が印加される入力端子、端子Q0,
Q1,Q2,Q3はそれぞれ1ビツト目、2ビツト目、
3ビツト目、4ビツト目のカウント出力端子であ
る。
第1図では、NANDゲート11,12,13,
14,15,16によつて1ビツト目の単位ステ
ージ100が構成されており、前記単位ステージ
100は本発明を適用した2ビツト目の単位ステ
ージ200にトリガ信号を供給するための単位ス
テージであり、通常のTフリツプフロツプの出力
側に微分パルス発生回路を付加したのと同じ機能
を有している。
14,15,16によつて1ビツト目の単位ステ
ージ100が構成されており、前記単位ステージ
100は本発明を適用した2ビツト目の単位ステ
ージ200にトリガ信号を供給するための単位ス
テージであり、通常のTフリツプフロツプの出力
側に微分パルス発生回路を付加したのと同じ機能
を有している。
前記単位ステージ200において、各々の入力
端子と出力端子がクロスカツプリング接続された
NANDゲート21とNANDゲート22によつて
第1のゲート対211が構成され、同様に接続さ
れたNANDゲート23とNANDゲート24によ
つて第2のゲート対212が構成されている。
端子と出力端子がクロスカツプリング接続された
NANDゲート21とNANDゲート22によつて
第1のゲート対211が構成され、同様に接続さ
れたNANDゲート23とNANDゲート24によ
つて第2のゲート対212が構成されている。
また、前記NANDゲート21,22の出力端
子はそれぞれ前記NANDゲート23,24の別
の入力端子に接続され、前記NANDゲート21,
22の第2の入力端子はいずれもNANDゲート
25の出力端子に接続され、第3の入力端子はそ
れぞれ前記NANDゲート24,23の出力端子
に接続されている。さらに、前記NANDゲート
25の第1の入力端子25aは単位ステージ10
0を構成するNANDゲート11の出力端子に接
続され、第2の入力端子25bは前記NANDゲ
ート21の出力端子に接続され、前記NANDゲ
ート22の第4の入力端子にはインバータ26を
介して次段の単位ステージ300を構成する
NANDゲート35の出力が供給され、前記
NANDゲート21の出力端子は前記NANDゲー
ト35の第1の入力端子に接続されている。
子はそれぞれ前記NANDゲート23,24の別
の入力端子に接続され、前記NANDゲート21,
22の第2の入力端子はいずれもNANDゲート
25の出力端子に接続され、第3の入力端子はそ
れぞれ前記NANDゲート24,23の出力端子
に接続されている。さらに、前記NANDゲート
25の第1の入力端子25aは単位ステージ10
0を構成するNANDゲート11の出力端子に接
続され、第2の入力端子25bは前記NANDゲ
ート21の出力端子に接続され、前記NANDゲ
ート22の第4の入力端子にはインバータ26を
介して次段の単位ステージ300を構成する
NANDゲート35の出力が供給され、前記
NANDゲート21の出力端子は前記NANDゲー
ト35の第1の入力端子に接続されている。
単位ステージ300はNANDゲート31,3
2,33,34,35、インバータ36によつて
前記単位ステージ200と同様に構成され、単位
ステージ400においては前記NANDゲート2
5の代わりにインバータ45が用いられ、
NANDゲート42の第4の入力端子は省かれて
いる。
2,33,34,35、インバータ36によつて
前記単位ステージ200と同様に構成され、単位
ステージ400においては前記NANDゲート2
5の代わりにインバータ45が用いられ、
NANDゲート42の第4の入力端子は省かれて
いる。
さて、第1図に示した回路は特にI2Lにおいて
実施すると素子数低減の効果が大きいので、単位
ステージ100および200をI2Lトランジスタ
によつて構成した回路結線図に基づいて動作の概
要を説明する。
実施すると素子数低減の効果が大きいので、単位
ステージ100および200をI2Lトランジスタ
によつて構成した回路結線図に基づいて動作の概
要を説明する。
まず、第2図は第1図の単位ステージ100の
論理構成をI2L回路で実現した回路結線図であり、
第2図において、トランジスタ101のベースは
クロツクパルス入力端子0に接続され、同第1
コレクタ1aはトランジスタ102のベースに接
続され、同第2コレクタ1bはトランジスタ10
3のベースに接続され、同第3コレクタ1cはト
ランジスタ106のベースに接続され、前記トラ
ンジスタ102の第1コレクタ2aはドライブ用
出力端子0に接続され、同第2コレクタ2bは
前記トランジスタ103のベースに接続され、同
第3コレクタ2cはトランジスタ107のベース
に接続され、同第4コレクタ2dはトランジスタ
104のベースに接続され、前記トランジスタ1
03の第1コレクタ3aは前記トランジスタ10
2のベースに接続され、同第2コレクタ3bは前
記トランジスタ107のベースに接続され、同第
3コレクタ3cはトランジスタ105のベースに
接続されている。
論理構成をI2L回路で実現した回路結線図であり、
第2図において、トランジスタ101のベースは
クロツクパルス入力端子0に接続され、同第1
コレクタ1aはトランジスタ102のベースに接
続され、同第2コレクタ1bはトランジスタ10
3のベースに接続され、同第3コレクタ1cはト
ランジスタ106のベースに接続され、前記トラ
ンジスタ102の第1コレクタ2aはドライブ用
出力端子0に接続され、同第2コレクタ2bは
前記トランジスタ103のベースに接続され、同
第3コレクタ2cはトランジスタ107のベース
に接続され、同第4コレクタ2dはトランジスタ
104のベースに接続され、前記トランジスタ1
03の第1コレクタ3aは前記トランジスタ10
2のベースに接続され、同第2コレクタ3bは前
記トランジスタ107のベースに接続され、同第
3コレクタ3cはトランジスタ105のベースに
接続されている。
また、前記トランジスタ104の第1コレクタ
4aは前記トランジスタ105のベースに接続さ
れ、同第2コレクタ4bは1ビツト目の出力端子
Q0に接続され、同第3コレクタ4cは前記トラ
ンジスタ103のベースに接続され、前記トラン
ジスタ105の第1コレクタ5aは前記トランジ
スタ104のベースに接続され、同第2コレクタ
5bは1ビツト目の反転出力端子0に接続され、
同第3コレクタ5cは前記トランジスタ102の
ベースに接続されている。
4aは前記トランジスタ105のベースに接続さ
れ、同第2コレクタ4bは1ビツト目の出力端子
Q0に接続され、同第3コレクタ4cは前記トラ
ンジスタ103のベースに接続され、前記トラン
ジスタ105の第1コレクタ5aは前記トランジ
スタ104のベースに接続され、同第2コレクタ
5bは1ビツト目の反転出力端子0に接続され、
同第3コレクタ5cは前記トランジスタ102の
ベースに接続されている。
さらに、前記トランジスタ106の第1コレク
タ6aは前記トランジスタ107のベースに接続
され、同第2コレクタ6aは前記トランジスタ1
03のベースに接続され、同第3コレクタ6cは
前記トランジスタ102のベースに接続され、前
記トランジスタ107の第1コレクタ7aは前記
トランジスタ106のベースに接続されている。
タ6aは前記トランジスタ107のベースに接続
され、同第2コレクタ6aは前記トランジスタ1
03のベースに接続され、同第3コレクタ6cは
前記トランジスタ102のベースに接続され、前
記トランジスタ107の第1コレクタ7aは前記
トランジスタ106のベースに接続されている。
さて、第3図は第2図の回路の各部の信号波形
を示したもので、各トランジスタの第2、第3、
第4コレクタの信号波形はそれぞれ第1,第2、
第3コレクタの信号波形に対して、ゲート間の信
号伝達遅れの2分の1に相当する分だけの遅れを
有しているものと仮定している。
を示したもので、各トランジスタの第2、第3、
第4コレクタの信号波形はそれぞれ第1,第2、
第3コレクタの信号波形に対して、ゲート間の信
号伝達遅れの2分の1に相当する分だけの遅れを
有しているものと仮定している。
第3図のaはクロツクパルス入力端子0に入
力されるクロツクパルス、b〜d,e〜h,i〜
k,l〜n,o〜q,r〜tおよびuはそれぞ
れ、トランジスタ101の第1〜第3コレクタ、
トランジスタ102の第1〜第4コレクタ、トラ
ンジスタ103の第1〜第3コレクタ、トランジ
スタ104の第1〜第3コレクタ、トランジスタ
105の第1〜第3コレクタ、トランジスタ10
6の第1〜第3コレクタ、トランジスタ107の
第1コレクタの信号波形を示したもので、実際の
回路では、例えば前記トランジスタ101の第1
コレクタ1aは前記トランジスタ103,10
5,106のコレクタ3a,5c,6cと共通接
続されているので、第3図に示した信号波形とは
異なつた波形が現われるが、第3図では動作の説
明をわかり易くするために、各コレクタを他のコ
レクタと分離した場合のそれぞれのコレクタ波形
を示している。
力されるクロツクパルス、b〜d,e〜h,i〜
k,l〜n,o〜q,r〜tおよびuはそれぞ
れ、トランジスタ101の第1〜第3コレクタ、
トランジスタ102の第1〜第4コレクタ、トラ
ンジスタ103の第1〜第3コレクタ、トランジ
スタ104の第1〜第3コレクタ、トランジスタ
105の第1〜第3コレクタ、トランジスタ10
6の第1〜第3コレクタ、トランジスタ107の
第1コレクタの信号波形を示したもので、実際の
回路では、例えば前記トランジスタ101の第1
コレクタ1aは前記トランジスタ103,10
5,106のコレクタ3a,5c,6cと共通接
続されているので、第3図に示した信号波形とは
異なつた波形が現われるが、第3図では動作の説
明をわかり易くするために、各コレクタを他のコ
レクタと分離した場合のそれぞれのコレクタ波形
を示している。
さて、第2図のトランジスタ101,104,
107の出力レベルが“0”で(ここでは“L”
レベルを論理0に対応させ、“H”レベルを論理
1に対応させている)、トランジスタ102,1
03,105,106の出力レベルが“1”にな
つているもとで、時刻t1において、前記トランジ
スタ101のベースのレベルが第3図0に示す
様に、“1”から“0”に移行したとすると、続
いて前記トランジスタ101の第1コレクタ1a
のレベルが“1”に移行し、さらに同第2コレク
タ1b、同第3コレクタ1cのレベルが次々と
“1”に移行する。
107の出力レベルが“0”で(ここでは“L”
レベルを論理0に対応させ、“H”レベルを論理
1に対応させている)、トランジスタ102,1
03,105,106の出力レベルが“1”にな
つているもとで、時刻t1において、前記トランジ
スタ101のベースのレベルが第3図0に示す
様に、“1”から“0”に移行したとすると、続
いて前記トランジスタ101の第1コレクタ1a
のレベルが“1”に移行し、さらに同第2コレク
タ1b、同第3コレクタ1cのレベルが次々と
“1”に移行する。
前記トランジスタ101の第1コレクタ1aの
レベルが“1”に移行すると、あらかじめトラン
ジスタ103の第1コレクタ3a、トランジスタ
105の第3コレクタ5c、トランジスタ106
の第3コレクタ6cのレベルがいずれも“1”に
なつているので、トランジスタ102の第1コレ
クタ2aのレベルが“0”に移行し、さらに同第
2コレクタ2b、同第3コレクタ2c、同第4コ
レクタ2dが次々と“0”に移行する。
レベルが“1”に移行すると、あらかじめトラン
ジスタ103の第1コレクタ3a、トランジスタ
105の第3コレクタ5c、トランジスタ106
の第3コレクタ6cのレベルがいずれも“1”に
なつているので、トランジスタ102の第1コレ
クタ2aのレベルが“0”に移行し、さらに同第
2コレクタ2b、同第3コレクタ2c、同第4コ
レクタ2dが次々と“0”に移行する。
前記トランジスタ102の第3コレクタ2cの
レベルが“0”に移行すると、トランジスタ10
7の第1コレクタ7aの出力レベルが“1”に移
行し、この時点で前記トランジスタ101の第3
コレクタ1cのレベルが“1”になつているの
で、トランジスタ106の第1コレクタ6aのレ
ベルが“0”に移行し、さらに同第2コレクタ6
b、同第3コレクタ6cのレベルが次々と“0”
に移行する。
レベルが“0”に移行すると、トランジスタ10
7の第1コレクタ7aの出力レベルが“1”に移
行し、この時点で前記トランジスタ101の第3
コレクタ1cのレベルが“1”になつているの
で、トランジスタ106の第1コレクタ6aのレ
ベルが“0”に移行し、さらに同第2コレクタ6
b、同第3コレクタ6cのレベルが次々と“0”
に移行する。
前記トランジスタ106の第3コレクタ6cの
レベルが“0”に移行すると、前記トランジスタ
102の第1コレクタ2aのレベルは“1”に戻
り、同第2コレクタ2b、同第3コレクタ2c、
同第4コレクタ2dのレベルも次々と“1”に戻
る。
レベルが“0”に移行すると、前記トランジスタ
102の第1コレクタ2aのレベルは“1”に戻
り、同第2コレクタ2b、同第3コレクタ2c、
同第4コレクタ2dのレベルも次々と“1”に戻
る。
一方、前記トランジスタ102の第4コレクタ
2dのレベルが“1”に戻る以前に“1”から
“0”に移行した時点で、トランジスタ104の
第1コレクタ4aのレベルが“1”に移行し、続
いて同第2コレクタ4b、同第3コレクタ4cの
レベルも“1”に移行する。
2dのレベルが“1”に戻る以前に“1”から
“0”に移行した時点で、トランジスタ104の
第1コレクタ4aのレベルが“1”に移行し、続
いて同第2コレクタ4b、同第3コレクタ4cの
レベルも“1”に移行する。
前記トランジスタ104の第1コレクタ4aの
レベルが“1”に移行すると、あらかじめトラン
ジスタ103の第3コレクタ3cのレベルが
“1”になつているので、トランジスタ105の
第1コレクタ5aのレベルが“0”に移行し、同
第2コレクタ5b、同第3コレクタ5cのレベル
が次々と“0”に移行する。
レベルが“1”に移行すると、あらかじめトラン
ジスタ103の第3コレクタ3cのレベルが
“1”になつているので、トランジスタ105の
第1コレクタ5aのレベルが“0”に移行し、同
第2コレクタ5b、同第3コレクタ5cのレベル
が次々と“0”に移行する。
時刻t2において、前記トランジスタ101のベ
ースのレベルが“1”に移行すると、前記トラン
ジスタ101の第1コレクタ1aのレベルが
“0”に移行し、続いて同第2コレクタ1b、同
第3コレクタ1cのレベルも次々と“0”に移行
する。
ースのレベルが“1”に移行すると、前記トラン
ジスタ101の第1コレクタ1aのレベルが
“0”に移行し、続いて同第2コレクタ1b、同
第3コレクタ1cのレベルも次々と“0”に移行
する。
前記トランジスタ101の第3コレクタ1cの
レベルが“0”に移行すると、トランジスタ10
6の第1コレクタ6a、第2コレクタ6b、第3
コレクタ6cのレベルが次々と“1”に移行し、
前記トランジスタ106の第1コレクタ6aのレ
ベルの“1”への移行によつてトランジスタ10
7の第1コレクタ7aのレベルは“0”に移行し
て時刻t3におけるクロツクパルスのリーデイング
エツジの到来に備える。
レベルが“0”に移行すると、トランジスタ10
6の第1コレクタ6a、第2コレクタ6b、第3
コレクタ6cのレベルが次々と“1”に移行し、
前記トランジスタ106の第1コレクタ6aのレ
ベルの“1”への移行によつてトランジスタ10
7の第1コレクタ7aのレベルは“0”に移行し
て時刻t3におけるクロツクパルスのリーデイング
エツジの到来に備える。
時刻t3において、トランジスタ101のベース
のレベルが“0”に移行すると、同第1〜第3コ
レクタのレベルは“1”に移行する。
のレベルが“0”に移行すると、同第1〜第3コ
レクタのレベルは“1”に移行する。
前記トランジスタ101の第2コレクタ1bの
レベルが“1”に移行すると、あらかじめトラン
ジスタ102の第2コレクタ2b、トランジスタ
104の第3コレクタ4c、トランジスタ106
の第2コレクタ6bのレベルがいずれも“1”に
なつているので、トランジスタ103の第1コレ
クタ3aのレベルが“0”に移行し、続いて同第
2コレクタ3b、同第3コレクタ3cのレベルも
“0”に移行する。
レベルが“1”に移行すると、あらかじめトラン
ジスタ102の第2コレクタ2b、トランジスタ
104の第3コレクタ4c、トランジスタ106
の第2コレクタ6bのレベルがいずれも“1”に
なつているので、トランジスタ103の第1コレ
クタ3aのレベルが“0”に移行し、続いて同第
2コレクタ3b、同第3コレクタ3cのレベルも
“0”に移行する。
前記トランジスタ103の第2コレクタ3bの
出力レベルの“0”への移行によつてトランジス
タ107の第1コレクタ7aのレベルが“1”に
移行し、一方、前記トランジスタ103の第3コ
レクタ3cの出力レベルの“0”への移行によつ
てトランジスタ105の第1コレクタ5aのレベ
ルが“1”に移行する。
出力レベルの“0”への移行によつてトランジス
タ107の第1コレクタ7aのレベルが“1”に
移行し、一方、前記トランジスタ103の第3コ
レクタ3cの出力レベルの“0”への移行によつ
てトランジスタ105の第1コレクタ5aのレベ
ルが“1”に移行する。
前記トランジスタ107の第1コレクタ7aの
レベルが“1”に移行すると、トランジスタ10
6の第1コレクタ6aのレベルが“0”に移行
し、さらに同第2コレクタ6b、同第3コレクタ
6cのレベルも“0”に移行し、前記トランジス
タ106の第2コレクタ6bのレベルの“0”へ
の移行によつて前記トランジスタ103の第1コ
レクタ3aのレベルは“1”に戻る。
レベルが“1”に移行すると、トランジスタ10
6の第1コレクタ6aのレベルが“0”に移行
し、さらに同第2コレクタ6b、同第3コレクタ
6cのレベルも“0”に移行し、前記トランジス
タ106の第2コレクタ6bのレベルの“0”へ
の移行によつて前記トランジスタ103の第1コ
レクタ3aのレベルは“1”に戻る。
なお、この間に前記トランジスタ105の第1
コレクタ5aのレベルの“1”への移行によつて
トランジスタ104の出力レベルは“0”に移行
する。
コレクタ5aのレベルの“1”への移行によつて
トランジスタ104の出力レベルは“0”に移行
する。
時刻t4において、トランジスタ101のベース
のレベルが“1”に移行すると、時刻t2のときと
同様に、前記トランジスタ101の出力レベルが
“0”に移行し、その結果、トランジスタ106
の出力レベルが“1”に移行し、さらにトランジ
スタ107の出力レベルが“0”に移行する。
のレベルが“1”に移行すると、時刻t2のときと
同様に、前記トランジスタ101の出力レベルが
“0”に移行し、その結果、トランジスタ106
の出力レベルが“1”に移行し、さらにトランジ
スタ107の出力レベルが“0”に移行する。
以後、同様にして前記トランジスタ101のベ
ースのレベルが変化する毎に、言い換えればクロ
ツクパルス入力端子0のレベルが変化する毎に
各トランジスタの出力レベルは変化を繰り返し、
第2図の回路の入力端子0のレベルが第3図a
に示す如く変化したとき、ドライブ用出力端子
0、1ビツト目の出力端子Q0、1ビツト目の反転
出力端子0にはそれぞれ、第3図e,m,pに
示す様な信号波形が現われる。
ースのレベルが変化する毎に、言い換えればクロ
ツクパルス入力端子0のレベルが変化する毎に
各トランジスタの出力レベルは変化を繰り返し、
第2図の回路の入力端子0のレベルが第3図a
に示す如く変化したとき、ドライブ用出力端子
0、1ビツト目の出力端子Q0、1ビツト目の反転
出力端子0にはそれぞれ、第3図e,m,pに
示す様な信号波形が現われる。
つまり、第2図の回路は普通のTフリツプフロ
ツプに微分パルス発生回路の機能を付加した回路
であると見なすことが出来る。
ツプに微分パルス発生回路の機能を付加した回路
であると見なすことが出来る。
さて、第4図は第1図の単位ステージ200お
よび300の論理構成をI2L回路で実現した回路
結線図である。第4図において、ベースがトリガ
信号入力端子1に接続されたトランジスタ20
1の第1コレクタ201aはトランジスタ202
のベースに接続され、同第2コレクタ201bは
トランジスタ203のベースに接続され、前記ト
ランジスタ202の第1コレクタ202aは前記
トランジスタ201のベースに接続され、同第2
コレクタ202bはドライブ用出力端子1に接
続され、同第3コレクタ202cはトランジスタ
204のベースに接続され、同第4コレクタ20
2dは前記トランジスタ203のベースに接続さ
れ、前記トランジスタ203の第1コレクタ20
3aはトランジスタ205のベースに接続され、
同第2コレクタ203bは前記トランジスタ20
2のベースに接続されている。
よび300の論理構成をI2L回路で実現した回路
結線図である。第4図において、ベースがトリガ
信号入力端子1に接続されたトランジスタ20
1の第1コレクタ201aはトランジスタ202
のベースに接続され、同第2コレクタ201bは
トランジスタ203のベースに接続され、前記ト
ランジスタ202の第1コレクタ202aは前記
トランジスタ201のベースに接続され、同第2
コレクタ202bはドライブ用出力端子1に接
続され、同第3コレクタ202cはトランジスタ
204のベースに接続され、同第4コレクタ20
2dは前記トランジスタ203のベースに接続さ
れ、前記トランジスタ203の第1コレクタ20
3aはトランジスタ205のベースに接続され、
同第2コレクタ203bは前記トランジスタ20
2のベースに接続されている。
さらに、前記トランジスタ204の第1コレク
タ204aは2ビツト目の出力端子Q1に接続さ
れ、同第2コレクタ204bは前記トランジスタ
205のベースに接続され、同第3コレクタ20
4cは前記トランジスタ203のベースに接続さ
れ、前記トランジスタ205の第1コレクタ20
5aは前記トランジスタ204のベースに接続さ
れ、同第2コレクタ205bは前記トランジスタ
202のベースに接続されている。
タ204aは2ビツト目の出力端子Q1に接続さ
れ、同第2コレクタ204bは前記トランジスタ
205のベースに接続され、同第3コレクタ20
4cは前記トランジスタ203のベースに接続さ
れ、前記トランジスタ205の第1コレクタ20
5aは前記トランジスタ204のベースに接続さ
れ、同第2コレクタ205bは前記トランジスタ
202のベースに接続されている。
さらに、帰還信号供給端子F1にはトランジス
タ206のベースが接続され、前記トランジスタ
206の第1コレクタ206aは前記トランジス
タ203のベースに接続されている。
タ206のベースが接続され、前記トランジスタ
206の第1コレクタ206aは前記トランジス
タ203のベースに接続されている。
単位ステージ300はトランジスタ301,3
02,303,304,305,306によつて
構成され、トランジスタ301の第3コレクタ3
01cが帰還端子B2に接続されている点を除い
ては単位ステージ200と同一構成となつてい
る。
02,303,304,305,306によつて
構成され、トランジスタ301の第3コレクタ3
01cが帰還端子B2に接続されている点を除い
ては単位ステージ200と同一構成となつてい
る。
さて、第4図のトランジスタ201,204,
301,304の出力レベルが“0”で、それ以
外のトランジスタの出力レベルが“1”になつて
いるもとで、時刻t11において前記トランジスタ
201のベースのレベルが第5図aaに示す様に
“1”から“0”に移行したとすると、続いて前
記トランジスタ201の第1コレクタ201a、
さらには同第2コレクタ201bのレベルが
“1”に移行する。
301,304の出力レベルが“0”で、それ以
外のトランジスタの出力レベルが“1”になつて
いるもとで、時刻t11において前記トランジスタ
201のベースのレベルが第5図aaに示す様に
“1”から“0”に移行したとすると、続いて前
記トランジスタ201の第1コレクタ201a、
さらには同第2コレクタ201bのレベルが
“1”に移行する。
前記トランジスタ201の第1コレクタ201
aのレベルが“1”に移行すると、あらかじめト
ランジスタ203の第2コレクタ203b、トラ
ンジスタ205の第2コレクタ205bのレベル
がともに“1”になつているので、トランジスタ
202の第1コレクタ202aのレベルが“0”
に移行し、さらに同第2コレクタ202b、同第
3コレクタ202c、同第4コレクタ202dの
レベルが次々と“0”に移行する。
aのレベルが“1”に移行すると、あらかじめト
ランジスタ203の第2コレクタ203b、トラ
ンジスタ205の第2コレクタ205bのレベル
がともに“1”になつているので、トランジスタ
202の第1コレクタ202aのレベルが“0”
に移行し、さらに同第2コレクタ202b、同第
3コレクタ202c、同第4コレクタ202dの
レベルが次々と“0”に移行する。
前記トランジスタ202の第3コレクタ202
cのレベルが“0”に移行すると続いてトランジ
スタ204の第1コレクタ204aのレベルが
“1”に移行し、さらに同第2コレクタ204
b、同第3コレクタ204cのレベルが次々と
“1”に移行する。
cのレベルが“0”に移行すると続いてトランジ
スタ204の第1コレクタ204aのレベルが
“1”に移行し、さらに同第2コレクタ204
b、同第3コレクタ204cのレベルが次々と
“1”に移行する。
前記トランジスタ204の第2コレクタ204
bのレベルが“1”に移行すると、あらかじめト
ランジスタ203の第1コレクタ203aのレベ
ルが“1”になつているので、トランジスタ20
5の第1コレクタ205aのレベルが“0”に移
行し、続いて同第2コレクタ205bのレベルも
“0”に移行する。
bのレベルが“1”に移行すると、あらかじめト
ランジスタ203の第1コレクタ203aのレベ
ルが“1”になつているので、トランジスタ20
5の第1コレクタ205aのレベルが“0”に移
行し、続いて同第2コレクタ205bのレベルも
“0”に移行する。
前記トランジスタ205の第2コレクタ205
bのレベルが“0”に移行すると、前記トランジ
スタ202の出力レベルは“1”に戻り、同第1
コレクタ202a、同第2コレクタ202b、同
第3コレクタ202c、同第4コレクタ202d
のレベルが次々と“1”に戻る。
bのレベルが“0”に移行すると、前記トランジ
スタ202の出力レベルは“1”に戻り、同第1
コレクタ202a、同第2コレクタ202b、同
第3コレクタ202c、同第4コレクタ202d
のレベルが次々と“1”に戻る。
前記トランジスタ202の第1コレクタ202
aのレベルが“1”に戻つた時点において、トリ
ガ信号入力端子1のレベルが“1”に移行して
いるとすると、トランジスタ201の第1コレク
タ201a、同第2コレクタ201bのレベルは
次々と“0”に移行する。
aのレベルが“1”に戻つた時点において、トリ
ガ信号入力端子1のレベルが“1”に移行して
いるとすると、トランジスタ201の第1コレク
タ201a、同第2コレクタ201bのレベルは
次々と“0”に移行する。
一方、時刻t11の直後にトランジスタ202の
第2コレクタ202bのレベルが“1”から
“0”に移行するが、これによつてトランジスタ
301の第1コレクタ301a、同第2コレクタ
301b、同第3コレクタ301cのレベルが
次々と“1”に移行し、前記トランジスタ301
の第1コレクタ301aのレベルの“1”への移
行によつてトランジスタ302の第1コレクタ3
02a、同第2コレクタ302b、同第3コレク
タ302c、同第4コレクタ302dのレベルが
次々と“0”に移行する。
第2コレクタ202bのレベルが“1”から
“0”に移行するが、これによつてトランジスタ
301の第1コレクタ301a、同第2コレクタ
301b、同第3コレクタ301cのレベルが
次々と“1”に移行し、前記トランジスタ301
の第1コレクタ301aのレベルの“1”への移
行によつてトランジスタ302の第1コレクタ3
02a、同第2コレクタ302b、同第3コレク
タ302c、同第4コレクタ302dのレベルが
次々と“0”に移行する。
前記トランジスタ302の第3コレクタ302
cのレベルが“0”に移行すると、続いてトラン
ジスタ304の第1コレクタ304aのレベルが
“1”に移行し、同第2コレクタ304b、同第
3コレクタ304cのレベルも次々と“1”に移
行する。
cのレベルが“0”に移行すると、続いてトラン
ジスタ304の第1コレクタ304aのレベルが
“1”に移行し、同第2コレクタ304b、同第
3コレクタ304cのレベルも次々と“1”に移
行する。
前記トランジスタ304の第2コレクタ304
bのレベルが“1”に移行すると、続いてトラン
ジスタ305の第1コレクタ305a、同第2コ
レクタ305bのレベルが次々と“0”に移行
し、前記トランジスタ305の第2コレクタ30
5bのレベルの“0”への移行によつて前記トラ
ンジスタ302の出力レベルは“1”に戻り、さ
らに前記トランジスタ301の出力レベルは
“0”に移行する。
bのレベルが“1”に移行すると、続いてトラン
ジスタ305の第1コレクタ305a、同第2コ
レクタ305bのレベルが次々と“0”に移行
し、前記トランジスタ305の第2コレクタ30
5bのレベルの“0”への移行によつて前記トラ
ンジスタ302の出力レベルは“1”に戻り、さ
らに前記トランジスタ301の出力レベルは
“0”に移行する。
ところで、第5図の時刻t12において、トラン
ジスタ202の第4コレクタ202dのレベルが
“1”に戻るタイミングとトランジスタ201の
第2コレクタ201bのレベルが“1”に戻るタ
イミングが一致しているが、配線容量やトランジ
スタの特性の微妙なばらつきなどによつて前記ト
ランジスタ201の出力レベルが“0”になる時
刻が少し遅れることは充分に起こり得る。
ジスタ202の第4コレクタ202dのレベルが
“1”に戻るタイミングとトランジスタ201の
第2コレクタ201bのレベルが“1”に戻るタ
イミングが一致しているが、配線容量やトランジ
スタの特性の微妙なばらつきなどによつて前記ト
ランジスタ201の出力レベルが“0”になる時
刻が少し遅れることは充分に起こり得る。
したがつて、トランジスタ203のベースにト
ランジスタ206の出力が印加されていない場合
には前記トランジスタ202の出力レベルが
“1”に移行した直後に前記トランジスタ203
の出力レベルが“0”に移行してしまう(誤動作
をひき起こす)危険性があるが、本発明の構成で
は時刻t12の前後のAで示した区間、すなわち前
記トランジスタ206の第1コレクタ206aの
レベルが“0”になつている区間においては前記
トランジスタ203の出力レベルが“0”になる
のを禁止しているので、誤動作の恐れはない。
ランジスタ206の出力が印加されていない場合
には前記トランジスタ202の出力レベルが
“1”に移行した直後に前記トランジスタ203
の出力レベルが“0”に移行してしまう(誤動作
をひき起こす)危険性があるが、本発明の構成で
は時刻t12の前後のAで示した区間、すなわち前
記トランジスタ206の第1コレクタ206aの
レベルが“0”になつている区間においては前記
トランジスタ203の出力レベルが“0”になる
のを禁止しているので、誤動作の恐れはない。
また、単位ステージ300を構成するトランジ
スタ306のベースにも同様にして次段の回路の
出力を印加する(帰還する)ことによつて、トラ
ンジスタ303の誤動作を防ぐことが出来る。
スタ306のベースにも同様にして次段の回路の
出力を印加する(帰還する)ことによつて、トラ
ンジスタ303の誤動作を防ぐことが出来る。
なお、単位ステージ200において、トランジ
スタ202の第1コレクタ202aをトランジス
タ201のベースに接続したことがこの様な誤動
作の危険性を作つているのであるが(前記接続を
行なうことによつてトランジスタ201の出力レ
ベルが“0”になるのはトランジスタ202の出
力レベルが“1”に戻つた後になる)、前記接続
には別の理由がある。
スタ202の第1コレクタ202aをトランジス
タ201のベースに接続したことがこの様な誤動
作の危険性を作つているのであるが(前記接続を
行なうことによつてトランジスタ201の出力レ
ベルが“0”になるのはトランジスタ202の出
力レベルが“1”に戻つた後になる)、前記接続
には別の理由がある。
すなわち、前記トランジスタ202の第2コレ
クタ202bに現われる出力信号はドライブ信号
として次段に供給される訳であるが、前記接続を
行なわない場合には、前記トランジスタ202の
出力信号のリーデイングエツジとトレイリングエ
ツジの両方が入力トリガ信号のリーデイングエツ
ジとトレイリングエツジによつて規制されてしま
い、入力トリガ信号のパルス幅よりも広いパルス
幅のドライブ信号を次段へ供給することは出来な
くなる。
クタ202bに現われる出力信号はドライブ信号
として次段に供給される訳であるが、前記接続を
行なわない場合には、前記トランジスタ202の
出力信号のリーデイングエツジとトレイリングエ
ツジの両方が入力トリガ信号のリーデイングエツ
ジとトレイリングエツジによつて規制されてしま
い、入力トリガ信号のパルス幅よりも広いパルス
幅のドライブ信号を次段へ供給することは出来な
くなる。
この様な状態でトリガ信号が何段もの単位ステ
ージを伝幡していくうちに配線容量や負荷容量な
どによつてパルス幅が徐々に狭くなつてついには
消滅してしまうことになる。
ージを伝幡していくうちに配線容量や負荷容量な
どによつてパルス幅が徐々に狭くなつてついには
消滅してしまうことになる。
第4図に示した回路では、例えば単位ステージ
200について説明すると、トランジスタ202
の第1コレクタ202aをトランジスタ201の
ベースに接続することにより、少なくとも次段に
供給するドライブ信号のトレイリングエツジは入
力トリガ信号のトレイリングエツジには規制され
ずに、単位ステージ内の各トランジスタの信号伝
達時間に依存する様にしているので、言い換えれ
ば、たとえ入力トリガ信号のパルス幅が極端に狭
くなつていたとしても、単位ステージ内で再びパ
ルス幅を広くして次段へ供給する機能をもたせる
ことができ、トリガ信号が途中で消滅することは
ない。
200について説明すると、トランジスタ202
の第1コレクタ202aをトランジスタ201の
ベースに接続することにより、少なくとも次段に
供給するドライブ信号のトレイリングエツジは入
力トリガ信号のトレイリングエツジには規制され
ずに、単位ステージ内の各トランジスタの信号伝
達時間に依存する様にしているので、言い換えれ
ば、たとえ入力トリガ信号のパルス幅が極端に狭
くなつていたとしても、単位ステージ内で再びパ
ルス幅を広くして次段へ供給する機能をもたせる
ことができ、トリガ信号が途中で消滅することは
ない。
さて、時刻t13において、入力トリガ信号のリ
ーデイングエツジが到来し、トランジスタ201
のベースのレベルが“0”に移行すると、前記ト
ランジスタ201の第1コレクタ201a、同第
2コレクタ201bのレベルが“1”に移行し、
その時点ではトランジスタ202の第4コレクタ
202d、トランジスタ204の第3コレクタ2
04c、さらにはトランジスタ206の第1コレ
クタ206aのレベルがすべて“1”になつてい
るので、トランジスタ203の出力レベルは
“0”に移行し、同第1コレクタ203a、同第
2コレクタ203bのレベルが次々と“0”に移
行する。
ーデイングエツジが到来し、トランジスタ201
のベースのレベルが“0”に移行すると、前記ト
ランジスタ201の第1コレクタ201a、同第
2コレクタ201bのレベルが“1”に移行し、
その時点ではトランジスタ202の第4コレクタ
202d、トランジスタ204の第3コレクタ2
04c、さらにはトランジスタ206の第1コレ
クタ206aのレベルがすべて“1”になつてい
るので、トランジスタ203の出力レベルは
“0”に移行し、同第1コレクタ203a、同第
2コレクタ203bのレベルが次々と“0”に移
行する。
前記トランジスタ203の第1コレクタ203
aのレベルが“0”に移行すると、トランジスタ
205の出力レベルが“1”に移行し、続いてト
ランジスタ204の出力レベルが“0”に移行
し、その結果前記トランジスタ203の出力レベ
ルは“1”に戻る。
aのレベルが“0”に移行すると、トランジスタ
205の出力レベルが“1”に移行し、続いてト
ランジスタ204の出力レベルが“0”に移行
し、その結果前記トランジスタ203の出力レベ
ルは“1”に戻る。
時刻t14において、入力トリガ信号のトレイリ
ングエツジが到来すると、トランジスタ201の
出力レベルは“0”に移行する。
ングエツジが到来すると、トランジスタ201の
出力レベルは“0”に移行する。
時刻t15において、入力トリガ信号のリーデイ
ングエツジが到来すると、単位ステージ200は
時刻t11のときと同様に動作してトランジスタ2
02が次段の単位ステージ300にドライブ信号
を供給する。
ングエツジが到来すると、単位ステージ200は
時刻t11のときと同様に動作してトランジスタ2
02が次段の単位ステージ300にドライブ信号
を供給する。
前記トランジスタ202の第2コレクタ202
bのレベルが“0”に移行すると、トランジスタ
301の出力レベルが“1”に移行し、続いてト
ランジスタ303の出力レベルが“0”に移行
し、さらにトランジスタ305の出力レベルが
“1”に移行してその結果トランジスタ304の
出力レベルが“0”に移行する。
bのレベルが“0”に移行すると、トランジスタ
301の出力レベルが“1”に移行し、続いてト
ランジスタ303の出力レベルが“0”に移行
し、さらにトランジスタ305の出力レベルが
“1”に移行してその結果トランジスタ304の
出力レベルが“0”に移行する。
前記トランジスタ304の第3コレクタ304
cのレベルが“0”に移行すると、前記トランジ
スタ303の出力レベルは“1”に戻り、続いて
前記トランジスタ301の出力レベルが“0”に
移行して一連の動作が終了する。
cのレベルが“0”に移行すると、前記トランジ
スタ303の出力レベルは“1”に戻り、続いて
前記トランジスタ301の出力レベルが“0”に
移行して一連の動作が終了する。
時刻t16において、トランジスタ201の第2
コレクタ201bのレベルが“0”に移行するの
と同時にトランジスタ202の第4コレクタ20
2dが“1”に移行しているが、B区間がトラン
ジスタ206によつてトランジスタ203の出力
レベル変化を禁止された区間であるので、この場
合にも単位ステージ200が誤動作を起こすこと
はない。
コレクタ201bのレベルが“0”に移行するの
と同時にトランジスタ202の第4コレクタ20
2dが“1”に移行しているが、B区間がトラン
ジスタ206によつてトランジスタ203の出力
レベル変化を禁止された区間であるので、この場
合にも単位ステージ200が誤動作を起こすこと
はない。
さて、第4図に示された本発明のバイナリーカ
ウンタでは、単位ステージあたり6素子で構成す
ることが出来、従来のI2Lカウンタ(フリツプフ
ロツプ)が単位ステージあたり7素子必要として
いたのに比べると、より少ない素子数でカウンタ
を構成できることになる。
ウンタでは、単位ステージあたり6素子で構成す
ることが出来、従来のI2Lカウンタ(フリツプフ
ロツプ)が単位ステージあたり7素子必要として
いたのに比べると、より少ない素子数でカウンタ
を構成できることになる。
また、第1図に示されるようなリプルカウンタ
を構成する場合、第4図からも明らかなように、
入力トリガ信号が2トランジスタを経て次段の単
位ステージに供給されるので、カウンタの単位ス
テージ間の出力伝幡遅延が従来以上に少なくな
る。
を構成する場合、第4図からも明らかなように、
入力トリガ信号が2トランジスタを経て次段の単
位ステージに供給されるので、カウンタの単位ス
テージ間の出力伝幡遅延が従来以上に少なくな
る。
ちなみに従来のI2Lカウンタでは入力トリガ信
号が3個のトランジスタを経て次段の単位ステー
ジに供給される。
号が3個のトランジスタを経て次段の単位ステー
ジに供給される。
なお、第1図に示した実施例において、各単位
ステージともNANDゲートを中心にして構成さ
れているが、NORゲートなどの他の一致ゲート
に置き換えても同様の動作が可能であることは言
うまでもない。
ステージともNANDゲートを中心にして構成さ
れているが、NORゲートなどの他の一致ゲート
に置き換えても同様の動作が可能であることは言
うまでもない。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明のバイ
ナリーカウンタはその論理構成において、各々の
第1の入力端子と出力端子がクロスカツプリング
接続された第1および第2の一致ゲートによる第
1のゲート対211と、各々の第1の入力端子と
出力端子がクロスカツプリング接続され、第2の
入力端子にそれぞれ前記第1の一致ゲートの出力
と前記第2の一致ゲートの出力が供給された第3
および第4の一致ゲートによる第2のゲート対2
12と、第1の入力端子に前段からのトリガ信号
が供給され、第2の入力端子に前記第1の一致ゲ
ートの出力が供給され、その出力を前記第1およ
び第2の一致ゲートの第2の入力端子に供給する
第5の一致ゲート25と、前記第2のゲート対の
出力を前記第1および第2の一致ゲートの第3の
入力端子に供給する手段(第1図の実施例では第
1の一致ゲート21および第2の一致ゲート22
の第3の入力端子に第2のゲート対212を構成
する第3の一致ゲート23と第4の一致ゲート2
4の出力を直接供給するための結線)と、前記第
1の一致ゲートの出力を次段にトリガ信号として
供給する手段と、前記第2の一致ゲートの第4の
入力端子に次段の単位ステージを構成する第5の
一致ゲートの出力を供給する手段(第1図の実施
例ではインバータ26を通した結線とによつて単
位ステージを構成するとともに、複数の単位ステ
ージを縦続接続したことを特徴とするものである
ので、従来よりも少ない素子数や配線数で単位ス
テージを構成することが出来、その結果、ICの
チツプサイズの縮少や消費電力の低減が可能にな
るなど、大なる効果を奏する。
ナリーカウンタはその論理構成において、各々の
第1の入力端子と出力端子がクロスカツプリング
接続された第1および第2の一致ゲートによる第
1のゲート対211と、各々の第1の入力端子と
出力端子がクロスカツプリング接続され、第2の
入力端子にそれぞれ前記第1の一致ゲートの出力
と前記第2の一致ゲートの出力が供給された第3
および第4の一致ゲートによる第2のゲート対2
12と、第1の入力端子に前段からのトリガ信号
が供給され、第2の入力端子に前記第1の一致ゲ
ートの出力が供給され、その出力を前記第1およ
び第2の一致ゲートの第2の入力端子に供給する
第5の一致ゲート25と、前記第2のゲート対の
出力を前記第1および第2の一致ゲートの第3の
入力端子に供給する手段(第1図の実施例では第
1の一致ゲート21および第2の一致ゲート22
の第3の入力端子に第2のゲート対212を構成
する第3の一致ゲート23と第4の一致ゲート2
4の出力を直接供給するための結線)と、前記第
1の一致ゲートの出力を次段にトリガ信号として
供給する手段と、前記第2の一致ゲートの第4の
入力端子に次段の単位ステージを構成する第5の
一致ゲートの出力を供給する手段(第1図の実施
例ではインバータ26を通した結線とによつて単
位ステージを構成するとともに、複数の単位ステ
ージを縦続接続したことを特徴とするものである
ので、従来よりも少ない素子数や配線数で単位ス
テージを構成することが出来、その結果、ICの
チツプサイズの縮少や消費電力の低減が可能にな
るなど、大なる効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例におけるバイナリー
カウンタの論理構成図、第2図は第1図の単位ス
テージ100をI2L回路で構成した回路結線図、
第3図は第2図の回路の動作波形図、第4図は第
1図の単位ステージ200,300をI2L回路で
構成した回路結線図、第5図は第4図の回路の動
作波形図である。 100,200,300,400……単位ステ
ージ、211,212……ゲート対。
カウンタの論理構成図、第2図は第1図の単位ス
テージ100をI2L回路で構成した回路結線図、
第3図は第2図の回路の動作波形図、第4図は第
1図の単位ステージ200,300をI2L回路で
構成した回路結線図、第5図は第4図の回路の動
作波形図である。 100,200,300,400……単位ステ
ージ、211,212……ゲート対。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各々の第1の入力端子と出力端子がクロスカ
ツプリング接続された第1および第2の一致ゲー
トによる第1のゲート対と、各々の第1の入力端
子と出力端子がクロスカツプリング接続され、第
2の入力端子にそれぞれ前記第1の一致ゲートの
出力と前記第2の一致ゲートの出力が供給された
第3および第4の一致ゲートによる第2のゲート
対と、第1の入力端子に前段からのトリガ信号が
供給され、第2の入力端子に前記第1の一致ゲー
トの出力が供給され、その出力を前記第1および
第2の一致ゲートの第2の入力端子に供給する第
5の一致ゲートと、前記第2のゲート対の出力を
前記第1および第2の一致ゲートの第3の入力端
子に供給する手段と、前記第1の一致ゲートの出
力を次段にトリガ信号として供給する手段と、前
記第2の一致ゲートの第4の入力端子に次段の単
位ステージを構成する第5の一致ゲートの出力を
供給する手段とによつて単位ステージを構成する
とともに複数の単位ステージを縦続接続したバイ
ナリーカウンタ。 2 第2の一致ゲートの第4の入力端子と、次段
の単位ステージを構成する第5の一致ゲートの入
力端子の間にインバータを接続したことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のバイナリーカウ
ンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57231370A JPS59121489A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | バイナリ−カウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57231370A JPS59121489A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | バイナリ−カウンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59121489A JPS59121489A (ja) | 1984-07-13 |
| JPH0119773B2 true JPH0119773B2 (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=16922550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57231370A Granted JPS59121489A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | バイナリ−カウンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59121489A (ja) |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57231370A patent/JPS59121489A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59121489A (ja) | 1984-07-13 |
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