JPH01198683A - 強誘電性液晶組成物 - Google Patents
強誘電性液晶組成物Info
- Publication number
- JPH01198683A JPH01198683A JP63234739A JP23473988A JPH01198683A JP H01198683 A JPH01198683 A JP H01198683A JP 63234739 A JP63234739 A JP 63234739A JP 23473988 A JP23473988 A JP 23473988A JP H01198683 A JPH01198683 A JP H01198683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- compound
- mmol
- low
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、液晶組成物に関し、さらに詳しくはカイラ
ルスメクチックC相を有する低分子液晶化合物と非液晶
性高分子化合物のそれぞれに水素結合基を持たせ、これ
らを組合せて用いることにより層分離が生じないように
した液晶組成物に関する。
ルスメクチックC相を有する低分子液晶化合物と非液晶
性高分子化合物のそれぞれに水素結合基を持たせ、これ
らを組合せて用いることにより層分離が生じないように
した液晶組成物に関する。
[従来の技術および発明が解決しようとする問題点]
従来、低分子化合物の液晶は、各種のものが知られてい
るが、低分子化合物であるが故に、自己形状保持性(所
望の形状に液晶化合物を成形することができる性質など
を総称する。)が悪いという欠点がある。
るが、低分子化合物であるが故に、自己形状保持性(所
望の形状に液晶化合物を成形することができる性質など
を総称する。)が悪いという欠点がある。
そこで、この自己形状保持性を改善したものとして、高
分子化合物と低分子化合物の液晶とを単に混合してなる
組成物、あるいは高分子化合物の主鎖または側鎖に共有
結合により低分子の液晶化合物を結合してなるものなど
が提案されている。
分子化合物と低分子化合物の液晶とを単に混合してなる
組成物、あるいは高分子化合物の主鎖または側鎖に共有
結合により低分子の液晶化合物を結合してなるものなど
が提案されている。
しかしながら、一般に低分子の液晶化合物の末端基はア
ルキル基であるから、高分子と低分子の液晶化合物を混
合したと言っても、ミクロの状態では、海−島構造にな
っていて均一な混合状態ではない。液晶化合物が均一に
混合されていないことは、この組成物を液晶として活用
する場合に種々の欠点を露呈する。たとえば、低分子の
液晶化合物が高分子マトリクス中に不均一に分布してい
ることから、液晶としての高分子組成物は応答性が不均
一となり、また表示素子に応用したときには、鮮明度が
悪化することがある。
ルキル基であるから、高分子と低分子の液晶化合物を混
合したと言っても、ミクロの状態では、海−島構造にな
っていて均一な混合状態ではない。液晶化合物が均一に
混合されていないことは、この組成物を液晶として活用
する場合に種々の欠点を露呈する。たとえば、低分子の
液晶化合物が高分子マトリクス中に不均一に分布してい
ることから、液晶としての高分子組成物は応答性が不均
一となり、また表示素子に応用したときには、鮮明度が
悪化することがある。
また、高分子化合物に共有結合によって低分子の液晶化
合物を結合させようとするときには、それ相当の反応条
件が必要であり、簡単に高分子化合物に対し低分子の液
晶化合物を結合させることができるものではない。
合物を結合させようとするときには、それ相当の反応条
件が必要であり、簡単に高分子化合物に対し低分子の液
晶化合物を結合させることができるものではない。
本発明者らは、水素結合の可能な非液晶性ポリマーと低
分子液晶化合物を混合することにより、自己形状保持性
に優れ、電子光学デバイス等に好適な液晶化合物を既に
開発した( PCT/JP87100521号)。
分子液晶化合物を混合することにより、自己形状保持性
に優れ、電子光学デバイス等に好適な液晶化合物を既に
開発した( PCT/JP87100521号)。
しかし、このものは高速応答性が未だ十分に満足しつる
ものではなかった。
ものではなかった。
現在、液晶は表示材料として広く用いられているが、液
晶表示素子の殆どはT N (TwistedNe+n
atic)型表示方式のものであり、液晶材料としてネ
マチック相に属する液晶を用いるものである。このTN
型表示方式は受光型のため、目が疲れない、消費電力が
極めて少ないといった特長を持つ反面、応答が遅い、見
る角度によっては表示が見えないといった欠点がある。
晶表示素子の殆どはT N (TwistedNe+n
atic)型表示方式のものであり、液晶材料としてネ
マチック相に属する液晶を用いるものである。このTN
型表示方式は受光型のため、目が疲れない、消費電力が
極めて少ないといった特長を持つ反面、応答が遅い、見
る角度によっては表示が見えないといった欠点がある。
最近は、表示装置に対して特に高速応答性が要求されて
おり、この要求に応えるべく液晶材料の改良が試みられ
てきた。しかし、他の発光型デイスプレィ(EL(エレ
クトロルミネッセンス)デイスプレィ、プラズマデイス
プレィ等)と比較すると、応答時間にまだ大きな差が存
在する。受光型、低消費電力といった液晶の特徴を生か
し、なおかつ発光型デイスプレィに匹敵する応答性を確
保するためには、TN型表示方式に代わる新しい液晶表
示方式の開発が不可欠である。そうした試みの一つに強
誘電性液晶の光スイツチング現象を利用した表示方式が
N、A、クラーク、S、T、ラガーウオール等により提
案された(アプライド・フィジックス・レター(App
l、 Phys、 Lett、)第36巻、899頁(
1980)参照)。強誘電性液晶は1975年にR,B
、メイヤー等によってその存在が初めて発表されたもの
で(ジュルナル・ド・フィジーク(J、Physiqu
e)第36巻、L−69頁(1975)参照)、液晶構
造上からカイラルスメクチックC相、カイラルスメクチ
ックI相、カイラルスメクチックF相、カイラルスメク
チックC相およびカイラルスメクチックH相(以下、そ
れぞれSc゛相、S菫゛相、Sr“相、sa′相および
S)I“相と略記する)に属する。
おり、この要求に応えるべく液晶材料の改良が試みられ
てきた。しかし、他の発光型デイスプレィ(EL(エレ
クトロルミネッセンス)デイスプレィ、プラズマデイス
プレィ等)と比較すると、応答時間にまだ大きな差が存
在する。受光型、低消費電力といった液晶の特徴を生か
し、なおかつ発光型デイスプレィに匹敵する応答性を確
保するためには、TN型表示方式に代わる新しい液晶表
示方式の開発が不可欠である。そうした試みの一つに強
誘電性液晶の光スイツチング現象を利用した表示方式が
N、A、クラーク、S、T、ラガーウオール等により提
案された(アプライド・フィジックス・レター(App
l、 Phys、 Lett、)第36巻、899頁(
1980)参照)。強誘電性液晶は1975年にR,B
、メイヤー等によってその存在が初めて発表されたもの
で(ジュルナル・ド・フィジーク(J、Physiqu
e)第36巻、L−69頁(1975)参照)、液晶構
造上からカイラルスメクチックC相、カイラルスメクチ
ックI相、カイラルスメクチックF相、カイラルスメク
チックC相およびカイラルスメクチックH相(以下、そ
れぞれSc゛相、S菫゛相、Sr“相、sa′相および
S)I“相と略記する)に属する。
ScI+相の光スイツチング効果を表示素子として応用
する場合、TN表示方式に比べて3つの優れた特徴があ
る。第1の特徴は非常に高速で応答し、その応答時間は
通常のTN表示方式の素子と比較すると17100以下
である。第2の特徴はメモリー効果があることであり、
上記の高速応答性とあいまって時分割駆動が容易である
。第3の特徴は?a淡の階調が容易に得られることであ
る。TN表示方式で濃淡の階調をとるには、印加電圧を
調節して行なうため、しきい値電圧の温度依存性や応答
速度の電圧依存性などの難問があるのに比べてSC”相
の光スイツチング効果を応用する場合には極性の反転時
間を調節することにより容易に階調を得ることができ、
グラフィック表示などに非常に適している。
する場合、TN表示方式に比べて3つの優れた特徴があ
る。第1の特徴は非常に高速で応答し、その応答時間は
通常のTN表示方式の素子と比較すると17100以下
である。第2の特徴はメモリー効果があることであり、
上記の高速応答性とあいまって時分割駆動が容易である
。第3の特徴は?a淡の階調が容易に得られることであ
る。TN表示方式で濃淡の階調をとるには、印加電圧を
調節して行なうため、しきい値電圧の温度依存性や応答
速度の電圧依存性などの難問があるのに比べてSC”相
の光スイツチング効果を応用する場合には極性の反転時
間を調節することにより容易に階調を得ることができ、
グラフィック表示などに非常に適している。
[問題点を解決するための手段]
本発明は前記した自己形状保持性に優れた液晶化合物に
強誘電性を持たせて自己形状保持性に優れるとともに、
高速応答を可能とした液晶組成物を提供するものである
。
強誘電性を持たせて自己形状保持性に優れるとともに、
高速応答を可能とした液晶組成物を提供するものである
。
すなわち本発明はプロトン供与体および/またはプロト
ン受容体をもつ非液晶性ポリマーとプロトン供与体およ
び/またはプロトン受容体をもち、かつカイラルスメク
チックC相を有する低分子液晶化合物からなる強読電性
液晶組成物を提供するものである。
ン受容体をもつ非液晶性ポリマーとプロトン供与体およ
び/またはプロトン受容体をもち、かつカイラルスメク
チックC相を有する低分子液晶化合物からなる強読電性
液晶組成物を提供するものである。
この発明の基本とするところは、カイラルスメクチック
C相を有する低分子の液晶化合物に、水素結合可能な官
能基を結合させ、この液晶化合物と水素結合可能な官能
基を有する非液晶性ポリマーとを混合することにより液
晶組成物を形成せしめることにある。
C相を有する低分子の液晶化合物に、水素結合可能な官
能基を結合させ、この液晶化合物と水素結合可能な官能
基を有する非液晶性ポリマーとを混合することにより液
晶組成物を形成せしめることにある。
それ故、この発明における非液晶性ポリマーは、混合す
る低分子液晶化合物中の官能基と水素結合可能な官能基
を備えていることが必要である。
る低分子液晶化合物中の官能基と水素結合可能な官能基
を備えていることが必要である。
水素結合は、一般にプロトン供与体とプロトン受容体に
よりたとえば次式 %式% で模式的に示されるところの、結合エネルギーが2〜8
kcap/mocの弱いものである。
よりたとえば次式 %式% で模式的に示されるところの、結合エネルギーが2〜8
kcap/mocの弱いものである。
したがフて、水素結合可能な官能基としては、プロトン
供与体および/またはプロトン受容体を備えるものであ
れば特に制限がなく、たとえば、c−o、 −DH,−
COOH,−CONH−、−NO3,−CO−0−Co
−などが挙げられる。この場合、たとえば〉C−0はプ
ロトン受容体であり、−OHはプロトン供与体であり、
−Coo)lはプロトン供与体とプロトン受容体とを備
えた官能基である。
供与体および/またはプロトン受容体を備えるものであ
れば特に制限がなく、たとえば、c−o、 −DH,−
COOH,−CONH−、−NO3,−CO−0−Co
−などが挙げられる。この場合、たとえば〉C−0はプ
ロトン受容体であり、−OHはプロトン供与体であり、
−Coo)lはプロトン供与体とプロトン受容体とを備
えた官能基である。
このような水素結合可能な官能基を有する非液晶性ポリ
マーとしては、たとえばポリアクリル酸、ポリメタクリ
ル酸、ポリアクリレート、ポリメタクリレート、ポリア
クリルアミド、ポリビニルアルコール、ポリビニルアセ
テート、ポリカーボネート、ジカルボン酸誘導体とジオ
ール誘導体との縮合反応によって得られるポリエステル
、ジカルボン酸誘導体とジアミン誘導体との縮合反応に
よって得られるポリアミドおよびジカルボン酸誘導体と
モノアルコールOrモノアミン誘導体との縮合反応によ
って得られるポリアミド等が挙げられる。
マーとしては、たとえばポリアクリル酸、ポリメタクリ
ル酸、ポリアクリレート、ポリメタクリレート、ポリア
クリルアミド、ポリビニルアルコール、ポリビニルアセ
テート、ポリカーボネート、ジカルボン酸誘導体とジオ
ール誘導体との縮合反応によって得られるポリエステル
、ジカルボン酸誘導体とジアミン誘導体との縮合反応に
よって得られるポリアミドおよびジカルボン酸誘導体と
モノアルコールOrモノアミン誘導体との縮合反応によ
って得られるポリアミド等が挙げられる。
このように水素結合可能な官能基は、ポリマー中の主鎖
中に結合していても良いし、また側鎖に結合していても
良いが、主鎖および側鎖両方に官能基を有するものがよ
り好ましい。
中に結合していても良いし、また側鎖に結合していても
良いが、主鎖および側鎖両方に官能基を有するものがよ
り好ましい。
これらの非液晶性ポリマーは、単独で使用しても良いし
、二種以上を併用しても良い。
、二種以上を併用しても良い。
前記例示の非液晶性ポリマーの中でもポリエステルおよ
びポリカーボネートなどが好ましい。
びポリカーボネートなどが好ましい。
さらに、この非液晶性ポリマーの重合度は10〜10.
000、好ましくは100〜2,000であるのが望ま
しい。この非液晶性ポリマーの重合度が前記10よりも
少ないと、液晶組成物の自己保持性に欠ける傾向がある
。一方、重合度が10,000を越えると、液晶組成物
の加工性に困難を生じる傾向がある。
000、好ましくは100〜2,000であるのが望ま
しい。この非液晶性ポリマーの重合度が前記10よりも
少ないと、液晶組成物の自己保持性に欠ける傾向がある
。一方、重合度が10,000を越えると、液晶組成物
の加工性に困難を生じる傾向がある。
次に、本発明に用いる低分子液晶化合物について説明す
るが、この低分子液晶化合物は強誘電性のカイラルスメ
クチックC相(SC“相)を有することが特徴である。
るが、この低分子液晶化合物は強誘電性のカイラルスメ
クチックC相(SC“相)を有することが特徴である。
本発明に用いる低分子液晶化合物は光学活性アルコール
と光学活性カルボン酸を反応させることによって得るこ
とができる。ここで用いる光学活性アルコールとしては
、(R)−2−フルオロ−1−ヘキサノール、(S)−
2−フルオロ−1−ヘキサノール、(R)−2−フルオ
ロ−1−ヘプタツール、(S)−2−フルオロ−1−ヘ
プタツール。
と光学活性カルボン酸を反応させることによって得るこ
とができる。ここで用いる光学活性アルコールとしては
、(R)−2−フルオロ−1−ヘキサノール、(S)−
2−フルオロ−1−ヘキサノール、(R)−2−フルオ
ロ−1−ヘプタツール、(S)−2−フルオロ−1−ヘ
プタツール。
(R)−2−フルオロ−1−オクタツール、 (S)
−2−フルオロ−1−才クタノール、(R)−2−フ
ルオロ−1−デカノール、(S)−2−フルオロ−1−
デカノール、(R)−2−フルオロ−1−ノナノール、
(S)−2−フルオロ−1−ノナノール。
−2−フルオロ−1−才クタノール、(R)−2−フ
ルオロ−1−デカノール、(S)−2−フルオロ−1−
デカノール、(R)−2−フルオロ−1−ノナノール、
(S)−2−フルオロ−1−ノナノール。
(R)−2−メチルブタノール、(S)−2−メチルブ
タノール、(R)−2−クロルブタノール。
タノール、(R)−2−クロルブタノール。
(S)−2−クロルブタノール、(R)−2−メチルペ
ンタノール、(S)−2−メチルペンタノール。
ンタノール、(S)−2−メチルペンタノール。
(R)−3−メチルペンタノール、(S)−3−メチル
ペンタノール、(R)−4−メチルヘキサノール、(S
)−4−メチルヘキサノール、(R)−2−クロルプロ
パツール、 (S) −2−クロルプロパツール、
(R) −1−メチルヘプタツール、 (S) −1
−メチルヘプタツール、 (R) −6−メチルオク
タツール、(S)−6−メチルオクタツール。
ペンタノール、(R)−4−メチルヘキサノール、(S
)−4−メチルヘキサノール、(R)−2−クロルプロ
パツール、 (S) −2−クロルプロパツール、
(R) −1−メチルヘプタツール、 (S) −1
−メチルヘプタツール、 (R) −6−メチルオク
タツール、(S)−6−メチルオクタツール。
(2S、3S) −2−クロロ−3−メチル−1−ペン
タノール、 (2S、3S) −2−フルオロ−3−
メチル−1−ペンタノール、 (2S、3S) −2
−ブロモ−3−メチル−1−ペンタノール、 (3S
、4S) −3−クロロ−4−メチル−1−ヘキサノー
ル、 (4S、55) −4−クロロ−5−メチル−1
−ヘプタツール。
タノール、 (2S、3S) −2−フルオロ−3−
メチル−1−ペンタノール、 (2S、3S) −2
−ブロモ−3−メチル−1−ペンタノール、 (3S
、4S) −3−クロロ−4−メチル−1−ヘキサノー
ル、 (4S、55) −4−クロロ−5−メチル−1
−ヘプタツール。
(5S、6S) −5−クロロ−6−メチル−1−オク
タツール、 (6S、7S) −6−クロロ−7−メチ
ル−1−ノナノールなどが挙げられる。
タツール、 (6S、7S) −6−クロロ−7−メチ
ル−1−ノナノールなどが挙げられる。
また、光学活性カルボン酸としては、例えば、(2S、
3S) −2−り四ロー3−メチルー1−ペンタン酸、
(2S、3S) −2−フルオロ−3−メチル−1−
ペンタン酸、 (2S、3S) −2−ブロモ−3−
メチル−1−ペンタン酸、 (R) −1−メチルブタ
ン酸、 (S) −t−メチルブタン酸などが挙げられ
る。
3S) −2−り四ロー3−メチルー1−ペンタン酸、
(2S、3S) −2−フルオロ−3−メチル−1−
ペンタン酸、 (2S、3S) −2−ブロモ−3−
メチル−1−ペンタン酸、 (R) −1−メチルブタ
ン酸、 (S) −t−メチルブタン酸などが挙げられ
る。
本発明で用いる低分子液晶化合物はプロトン供与体およ
び/またはプロトン受容体を持ち、かつSC“相を有す
る液晶化合物であり、例えば式 [式中、R1は−OHまたは一〇CCH,、pは1〜2
o)整数、 または を示す。(ここで、nはO〜5の整数、Iは1〜6の整
数、R4はC)13−あるいはハロゲン原子、Xはハロ
ゲン原子、Cは不斉炭素を示す。))]で表わされ、S
♂相を有するものである。
び/またはプロトン受容体を持ち、かつSC“相を有す
る液晶化合物であり、例えば式 [式中、R1は−OHまたは一〇CCH,、pは1〜2
o)整数、 または を示す。(ここで、nはO〜5の整数、Iは1〜6の整
数、R4はC)13−あるいはハロゲン原子、Xはハロ
ゲン原子、Cは不斉炭素を示す。))]で表わされ、S
♂相を有するものである。
ここで上記(I)式で表わされる低分子液晶化合物のう
ちいくつかの合成方法を示す。
ちいくつかの合成方法を示す。
(1) R’が−ぐ)−ぐラーZR’である場合アセチ
ルクロライドと4′−ヒドロキシビフェニルカルボン酸
(■の化合物)とをエステル化反応させ、次の■に示す
化合物を得る。
ルクロライドと4′−ヒドロキシビフェニルカルボン酸
(■の化合物)とをエステル化反応させ、次の■に示す
化合物を得る。
そして、この■あるいは■に示す化合物に(■に示す化
合物はそのまま、■に示す化合物は■−1に示す酸塩化
物としてから、これに)、基R3を有する化合物を反応
させて、基R2を有する次の化合物■−1,■−2ある
いは■−1を得る。この場合■−2で示す化合物を得る
際には■−1に示す化合物の代りに■に示す化合物を用
いて直接末端水酸基を有する化合物を得ることもできる
。
合物はそのまま、■に示す化合物は■−1に示す酸塩化
物としてから、これに)、基R3を有する化合物を反応
させて、基R2を有する次の化合物■−1,■−2ある
いは■−1を得る。この場合■−2で示す化合物を得る
際には■−1に示す化合物の代りに■に示す化合物を用
いて直接末端水酸基を有する化合物を得ることもできる
。
(R3が(a)の場合で(a)式中のn−0のときの反
応) ・・・■−1 U ・・・■−1 (R3が(a)の場合で(a)式中のn≧1のときの反
応) υ (R3が(b)の場合で(b)式中のn≧1のときの反
応) 上記■−1あるいは■−1で示す末端アセチルオキシ基
を有する化合物はベンジルアミン等により次のように末
端水酸基を有する化合物■−3あるいは■−2を得るこ
とができる。
応) ・・・■−1 U ・・・■−1 (R3が(a)の場合で(a)式中のn≧1のときの反
応) υ (R3が(b)の場合で(b)式中のn≧1のときの反
応) 上記■−1あるいは■−1で示す末端アセチルオキシ基
を有する化合物はベンジルアミン等により次のように末
端水酸基を有する化合物■−3あるいは■−2を得るこ
とができる。
このようにしてZが−CO−の場合の式)10 $ Z
R’・・・■で表わされるR2基を有する化合物を得
ることができる。
R’・・・■で表わされるR2基を有する化合物を得
ることができる。
υ
アセチルクロライドと4.4′−ジヒドロキシビフェニ
ルを反応させて次の■の化合物を得る。
ルを反応させて次の■の化合物を得る。
CH3COC1+ + no$on
−−→ CH、C00$OH・・・■
この■の化合物と基R3を有する化合物を反応させて基
R2を有する次の化合物■あるいは■を得る。
R2を有する次の化合物■あるいは■を得る。
この■あるいは■で示す末端アセチルオキシ基を有する
化合物はベンジルアミン等により、次のように末端水酸
基を有する化合物■または[相]とする。
化合物はベンジルアミン等により、次のように末端水酸
基を有する化合物■または[相]とする。
υ
このようにして2が−DC−の場合の式HO$ Z R
3・・・■であるR2基を有する化合物を得ることがで
きる。
3・・・■であるR2基を有する化合物を得ることがで
きる。
次に、上記口、(2)で得られたR2基を有する化合物
■とアルキレンシバライドを反応させて次の◎の化合物
を得る。
■とアルキレンシバライドを反応させて次の◎の化合物
を得る。
さらに、この0の化合物と2.2−ジヒドロキシメチル
プロピオン酸を反応させ次の@の化合物を得る。
プロピオン酸を反応させ次の@の化合物を得る。
この@の化合物は式(1)の81が−OHである場合で
ある。
ある。
次のように上記@の化合物を無水酢酸で反応させること
により得られる。
により得られる。
[]Zが−co−の場合
次の式で示すように、4−アセチルオキシ安、じ香酸を
酸塩化物としてから、これにR3基として式(a)基を
有する化合物を反応させ、次の0に示す化合物を得る。
酸塩化物としてから、これにR3基として式(a)基を
有する化合物を反応させ、次の0に示す化合物を得る。
同様にしてR3基として式(b)基を有する化合物と反
応させて次の■に示す化合物を得る。
応させて次の■に示す化合物を得る。
CI 3 C00+C00H←C)I 3C00+ G
OCIC1l、COO舎C0Cf + HO(CH2
) nCH(山)、aCH3この0または[相]で示す
末端アセチルオキシ基を有する化合物にベンジルアミン
等を反応させて式アセチルクロライドとヒドロキノンと
を反応させて次の[相]に示す化合物を得る。
OCIC1l、COO舎C0Cf + HO(CH2
) nCH(山)、aCH3この0または[相]で示す
末端アセチルオキシ基を有する化合物にベンジルアミン
等を反応させて式アセチルクロライドとヒドロキノンと
を反応させて次の[相]に示す化合物を得る。
C1hCOCIl+HO舎OH→CH,Coo舎OH・
・・[相]これにR3基として式(a)あるいは式(b
)基を有する化合物を反応させ次のO2[相]を得る。
・・[相]これにR3基として式(a)あるいは式(b
)基を有する化合物を反応させ次のO2[相]を得る。
このOあるいは[相]で示す末端アセチルオキシ基を有
する化合物をベンジルアミン等で反応させ、式このよう
にして上記[1,(2)で得られる■a舎zR”−@か
ら式(1)の化合物を導くがそれに先立ってまず次のよ
うにアルキレンシバライドと4−ヒドロキシ安息香酸ベ
ンジルエステルとを゛反応させて化合物のを得る。
する化合物をベンジルアミン等で反応させ、式このよう
にして上記[1,(2)で得られる■a舎zR”−@か
ら式(1)の化合物を導くがそれに先立ってまず次のよ
うにアルキレンシバライドと4−ヒドロキシ安息香酸ベ
ンジルエステルとを゛反応させて化合物のを得る。
さらにこののに示す化合物を還元して次のOに示す化合
物を得る。
物を得る。
このOの化合物を酸塩化物にした後、上記0の化@を得
る。
る。
さらF、2.2−ジヒドロキシメチルプロピオン酸と[
相]の化合物とを反応させ、次の化合物Oを得る。
相]の化合物とを反応させ、次の化合物Oを得る。
このOの化合物は式(I)のR1が−OHである場合で
あり、R1が一0CCHaの場合は、前記の0の化合物
を得たのと同様にして、Oの化合物に無水酢酸を加える
ことにより得ることができる。
あり、R1が一0CCHaの場合は、前記の0の化合物
を得たのと同様にして、Oの化合物に無水酢酸を加える
ことにより得ることができる。
上記■の化合物を酸塩化物にした後、前記■の化合物と
反応させ、次の■に示す化合物を得る。
反応させ、次の■に示す化合物を得る。
X(CH,)、0舎cocR+HO$ZR3■
←X (CHx ) p O+ COO$ Z R3・
・・■さらに、2.2−ジヒドロキシメチルプロピオン
酸と■の化合物とを反応させ、次の@に示す化合物を得
る。
・・■さらに、2.2−ジヒドロキシメチルプロピオン
酸と■の化合物とを反応させ、次の@に示す化合物を得
る。
!1・
・・・の
この@の化合物は式(I)においてnlが一0■である
場合であり、R1が一〇C0CR3の場合は前記@と同
様にして、@の化合物に無水酢酸を加えることにより目
的物を得ることができる。
場合であり、R1が一〇C0CR3の場合は前記@と同
様にして、@の化合物に無水酢酸を加えることにより目
的物を得ることができる。
4′−ヒドロキシビフェニルカルボン酸と臭化ベンジル
とを反応させ次の[相]に示す化合物を得る。
とを反応させ次の[相]に示す化合物を得る。
−一→HO%co o可働 ・・・[相]この@の化合
物とアルキレンシバライドとを反応させ次のOで示す化
合物を得る。
物とアルキレンシバライドとを反応させ次のOで示す化
合物を得る。
X (CH2) pX + HOHCOOCH,−@)
このOの化合物を還元して[相]に示す化合物とし、さ
らに酸塩化物(@に示す化合物)とする。
このOの化合物を還元して[相]に示す化合物とし、さ
らに酸塩化物(@に示す化合物)とする。
−一→X (CH2) p OmCOOH”・@−−→
X (CH2) pOeCOCR−@[相]の化合物に
0の化合物を反応させ、次のΦに示される化合物を得る
。
X (CH2) pOeCOCR−@[相]の化合物に
0の化合物を反応させ、次のΦに示される化合物を得る
。
X (C)12) po$cocp + no+za3
■ ←X (CH2> p’o % c o O+Z R3
−sさらに、2.2−ジヒドロキシメチルプロピオン酸
とΦの化合物とを反応させ、次の■に示される化合物を
得る。
■ ←X (CH2> p’o % c o O+Z R3
−sさらに、2.2−ジヒドロキシメチルプロピオン酸
とΦの化合物とを反応させ、次の■に示される化合物を
得る。
この■の化合物は式(I)においてR1が−OHである
場合であり、R1が一0COCH3の場合は前述と同様
に、■の化合物に無水酢酸を加えることにより目的物を
得ることができる。
場合であり、R1が一0COCH3の場合は前述と同様
に、■の化合物に無水酢酸を加えることにより目的物を
得ることができる。
このようにして式[I]に表わされる低分子液晶化合物
を得ることができる。
を得ることができる。
本発明の強誘電性液晶組成物は叙上の非液晶性ポリマー
と低分子液晶化合物をブレンドしてなるものであるが、
非液晶性ポリマーのプロトン供与体および/またはプロ
トン受容体数をAとし、低分子液晶化合物の末端プロト
ン供与体および/またはプロトン受容体数をBとすると
、A/Bのブレンド割合は10/l〜1/2の範囲で可
能であり、8/l〜l/1の範囲が好ましく、さらに3
/1〜1/1の範囲が最適である。
と低分子液晶化合物をブレンドしてなるものであるが、
非液晶性ポリマーのプロトン供与体および/またはプロ
トン受容体数をAとし、低分子液晶化合物の末端プロト
ン供与体および/またはプロトン受容体数をBとすると
、A/Bのブレンド割合は10/l〜1/2の範囲で可
能であり、8/l〜l/1の範囲が好ましく、さらに3
/1〜1/1の範囲が最適である。
そして、この非液晶性ポリマーと低分子液晶化合物を溶
媒に溶かしてブレンドし、攪拌後、濃縮、乾燥するなど
の方法により目的物が得られる。ここで用いる溶媒とし
てはメタノール、エタノールなどの低級アルコール、ア
セトン、メチルエチルケトンなどのケトン類、テトラヒ
ドロフラン、クロロホルム、塩化メチレン、四塩化炭素
などが挙げられる。
媒に溶かしてブレンドし、攪拌後、濃縮、乾燥するなど
の方法により目的物が得られる。ここで用いる溶媒とし
てはメタノール、エタノールなどの低級アルコール、ア
セトン、メチルエチルケトンなどのケトン類、テトラヒ
ドロフラン、クロロホルム、塩化メチレン、四塩化炭素
などが挙げられる。
混合に際しては特に加熱する必要はない。また、適宜の
型枠内にこの濃縮液を流延し、その後乾燥すると、所望
の厚みおよび形状を有するシート、フィルムあるいは所
望形状の塊状物が得られる。
型枠内にこの濃縮液を流延し、その後乾燥すると、所望
の厚みおよび形状を有するシート、フィルムあるいは所
望形状の塊状物が得られる。
ここで本発明で用いる非液晶性ポリマーの製造例を示す
。
。
製造例1(ポリエステルの製造)
2.2−ジヒドロキシメチルプロピオン酸1ミリモル、
トリエチルアミン1ミリモルのT HF 50mA+溶
液を攪拌し、セバコイルクロライド1ミリモルのTHF
溶液10mA+を滴下し、温度を80℃に上げ12時間
攪拌する。反応液を多量のアセトンに投入し、重縮合反
応を停止させた後、濃縮し、メタノールにて再沈するこ
とにより次の式で表わされるくり返し単位をもつポリエ
ステルを得た。なお、この反応の転化率は83%でMW
(重量平均分子量)は9,000であった。
トリエチルアミン1ミリモルのT HF 50mA+溶
液を攪拌し、セバコイルクロライド1ミリモルのTHF
溶液10mA+を滴下し、温度を80℃に上げ12時間
攪拌する。反応液を多量のアセトンに投入し、重縮合反
応を停止させた後、濃縮し、メタノールにて再沈するこ
とにより次の式で表わされるくり返し単位をもつポリエ
ステルを得た。なお、この反応の転化率は83%でMW
(重量平均分子量)は9,000であった。
製造例2(ポリエステルの製造)
1.6−ヘキサンジオール1ミリモル、トリエチルアミ
ン1ミリモルのT HF 50mj)溶液を攪拌し、セ
バコイルクロライド1ミリモルのTHF溶液10mgを
滴下し、温度を80℃に上げ12時間攪拌する。反応液
を多量のアセトンに投入し、重縮合反応を停止させた後
、濃縮し、メタノールで再沈することにより、下記のポ
リエステルを得た。なお、この反応の転化率は75%で
MWは10,000であった。
ン1ミリモルのT HF 50mj)溶液を攪拌し、セ
バコイルクロライド1ミリモルのTHF溶液10mgを
滴下し、温度を80℃に上げ12時間攪拌する。反応液
を多量のアセトンに投入し、重縮合反応を停止させた後
、濃縮し、メタノールで再沈することにより、下記のポ
リエステルを得た。なお、この反応の転化率は75%で
MWは10,000であった。
次に、本発明で用いる低分子液晶化合物の合成例を示す
。
。
合成例1
(1) 4’−ヒドロキシビフェニル−4−カルボン酸
−2−メチルブチルエステルの合成 ベンゼン15OiJ中に、4′−ヒドロキシビフェニル
−4−カルボン酸93ミリモル(20g ’) 、(S
) −(−)−2−メチルブタノール4ロアミリモル(
41g)および濃硫酸2mlを加え、これをDean−
5tarkを用いて24時間還流してエステル化反応を
行った。反応終了後、反応液を濃縮し、得られた生成物
をトルエン−ヘキサン混合溶媒により再結晶して(1)
のエステルを得た。(収率98%、[α]。= + 4
.25(CHCj’3)) (2) 4’−(10−ブロモデシルオキシ)ビフェニ
ル−4−カルボン酸−2−メチルブチルエステルの合成 (1)で得られたエステル30ミリモル、ジブロモデカ
ン60ミリモル、炭酸カリウム120ミリモルのアセト
ン150mA’溶液を6時間還流した。反応液を炉通し
濃縮後、カラムクロマトグラフィーにて精製して(2)
のエステルを得た。(収率88%。
−2−メチルブチルエステルの合成 ベンゼン15OiJ中に、4′−ヒドロキシビフェニル
−4−カルボン酸93ミリモル(20g ’) 、(S
) −(−)−2−メチルブタノール4ロアミリモル(
41g)および濃硫酸2mlを加え、これをDean−
5tarkを用いて24時間還流してエステル化反応を
行った。反応終了後、反応液を濃縮し、得られた生成物
をトルエン−ヘキサン混合溶媒により再結晶して(1)
のエステルを得た。(収率98%、[α]。= + 4
.25(CHCj’3)) (2) 4’−(10−ブロモデシルオキシ)ビフェニ
ル−4−カルボン酸−2−メチルブチルエステルの合成 (1)で得られたエステル30ミリモル、ジブロモデカ
ン60ミリモル、炭酸カリウム120ミリモルのアセト
ン150mA’溶液を6時間還流した。反応液を炉通し
濃縮後、カラムクロマトグラフィーにて精製して(2)
のエステルを得た。(収率88%。
[α]n= + 2.44 (CICI!、))(3)
4’−(10−(2,2−ジヒドロキシメチルプロピ
オニル)オキシデシルオキシ)ビフェニル−4−カルボ
ン酸−2−メチルブチルエステルの合成2.2−ジヒド
ロキシメチルプロピオン酸18ミリモルおよび水酸化テ
トラメチルアンモニウム(5永和物)20ミリモルをD
M F 10011R中で2時間攪拌した。次に、
(2)で得られたエステル18.0ミリモルを入れ、6
時間攪拌した。反応液に水100mjlを加え、エーテ
ル抽出を行ない、乾燥し濃縮後、カラムクロマトグラフ
ィーにて精製して(3)のエステルを得た。(収率67
%、[α]ロー’+2.11(C)ICj!*)) (4) 4’−(IQ−(2,2ジアセトキシ)プロピ
オニル° オキシデシルオキシ)ビフェニル−4−カル
ボン酸−2−メチルブチルエステル(低分子液晶化合物
)の合成 (3)で得られたエステル7.5ミリモルと無水酢酸4
5ミリモルのピリジン5mR溶液を室温で12時間攪拌
した。反応液をエーテル抽出して希塩酸で洗浄し乾燥、
濃縮後、カラムクロマトグラフィーにて精製して本発明
に用いる低分子液晶化合物を得た。(収率85% 、
[a ]D= + 2.31 (C)IC1’3))
この低分子液晶化合物の相転移挙動はDSC及び偏光顕
微鏡観察の結果により次の通りであった。
4’−(10−(2,2−ジヒドロキシメチルプロピ
オニル)オキシデシルオキシ)ビフェニル−4−カルボ
ン酸−2−メチルブチルエステルの合成2.2−ジヒド
ロキシメチルプロピオン酸18ミリモルおよび水酸化テ
トラメチルアンモニウム(5永和物)20ミリモルをD
M F 10011R中で2時間攪拌した。次に、
(2)で得られたエステル18.0ミリモルを入れ、6
時間攪拌した。反応液に水100mjlを加え、エーテ
ル抽出を行ない、乾燥し濃縮後、カラムクロマトグラフ
ィーにて精製して(3)のエステルを得た。(収率67
%、[α]ロー’+2.11(C)ICj!*)) (4) 4’−(IQ−(2,2ジアセトキシ)プロピ
オニル° オキシデシルオキシ)ビフェニル−4−カル
ボン酸−2−メチルブチルエステル(低分子液晶化合物
)の合成 (3)で得られたエステル7.5ミリモルと無水酢酸4
5ミリモルのピリジン5mR溶液を室温で12時間攪拌
した。反応液をエーテル抽出して希塩酸で洗浄し乾燥、
濃縮後、カラムクロマトグラフィーにて精製して本発明
に用いる低分子液晶化合物を得た。(収率85% 、
[a ]D= + 2.31 (C)IC1’3))
この低分子液晶化合物の相転移挙動はDSC及び偏光顕
微鏡観察の結果により次の通りであった。
[ここでCry;結晶状態、S♂;カイラルスメクチッ
クC相、I8゜;等方相を示す。以下同じ。] 合成例2 (1)4−ヒドロキシカルボン酸−2−メチルブチルエ
ステルの合成 4−ヒドロキシ安息香酸9oミリモルおよび2−メチル
ブタノール360ミリモルを濃硫酸2mNの存在下、ト
ルエン150mjl中で25時間脱水反応を行なった。
クC相、I8゜;等方相を示す。以下同じ。] 合成例2 (1)4−ヒドロキシカルボン酸−2−メチルブチルエ
ステルの合成 4−ヒドロキシ安息香酸9oミリモルおよび2−メチル
ブタノール360ミリモルを濃硫酸2mNの存在下、ト
ルエン150mjl中で25時間脱水反応を行なった。
反応液を濃縮後、カラムクロマトグラフィーにて精製し
て(1)のエステルを得た。
て(1)のエステルを得た。
(収率95%、 [CE]o=+4.85(CHCj
s))(2) 4− (12−ブロモドデシルオキシ)
安息香酸ベンジルエステルの合成 ジブロモドデカン 150ミリモル、4−ヒドロキシ安
息香酸ベンジルエステル50ミリモル、炭酸カリウム0
,3モルのアセ8冫500 流した。反応液を濾過し濃縮後、カラムクロマトグラフ
ィーにて精製して(2)のエステルを得た。
s))(2) 4− (12−ブロモドデシルオキシ)
安息香酸ベンジルエステルの合成 ジブロモドデカン 150ミリモル、4−ヒドロキシ安
息香酸ベンジルエステル50ミリモル、炭酸カリウム0
,3モルのアセ8冫500 流した。反応液を濾過し濃縮後、カラムクロマトグラフ
ィーにて精製して(2)のエステルを得た。
(収率82%)
(3) 4− (12−ブロモドデシルオキシ)カルボ
ン酸の合成 (2)で得られたエステル100ミリモル、パラジウム
カーボン(5%触媒) 2.0gの酢酸エチル150m
1’溶液を水素ガスの存在下5時間攪拌した。
ン酸の合成 (2)で得られたエステル100ミリモル、パラジウム
カーボン(5%触媒) 2.0gの酢酸エチル150m
1’溶液を水素ガスの存在下5時間攪拌した。
反応液を濾過し濃縮後カラムクロマトグラフィーにて精
製して(3)のカルボン酸を得た。(収率98%) (4) 4− [4’− (12−ブロモドデシルオキ
シ)ベンゾキン]ベンゼンー4ーカルボン酸−2−メチ
ルブチルエステルの合成 (3)で得られたカルボン酸80ミリモルのトルエン3
0mj溶液に塩化チオニル10m1+を入れ80℃2時
間攪拌する。反応後過剰の塩化チオニルとトルエンを減
圧蒸留にて留去し酸塩化物を得た。(1)で得られたエ
ステル90ミリモル、トリエチルアミン100ミリモル
のテトラヒドロフラン200m1+溶液を攪拌し、これ
に前記の酸塩化物のTHF溶液を滴下し、8時間攪拌し
た。反応後エーテル抽出し、さらに希NCRで洗浄し乾
燥.濃縮後カラムクロマトグラフィーにて精製して(4
)のエステルを得た。(収率81%.[α]。= +
2.65 (CHCjs))(5) 4− [4’−
(12−(2,2−ジヒドロキシメチルプロピオニルオ
キシ)ドデカニルオキシ)ベンゾキン]ベンゼンー4−
カルボン酸−2−メチルブチルエステル(低分子液晶化
合物)の合成2.2−ジヒドロキシメチルプロピオン酸
18.0ミリモルおよび水酸化テトラメチルアンモニウ
ム(5水和物) 20.0ミリモルをD M F 1
50mj中で2時間攪拌した。次に、(4) で得られ
たエステル28ミリモルを入れ6時間攪拌した。反応液
に水200m1+加えエーテル抽出を行ない、乾燥、濃
縮後、カラムクロマトグラフィーにて精製して本発明に
用いる低分子液晶化合物を得た。(収率58%、[α]
o=+ 2.08 (C)lcR3))この低分子液晶
化合物の相転移挙動は次の通りであった。
製して(3)のカルボン酸を得た。(収率98%) (4) 4− [4’− (12−ブロモドデシルオキ
シ)ベンゾキン]ベンゼンー4ーカルボン酸−2−メチ
ルブチルエステルの合成 (3)で得られたカルボン酸80ミリモルのトルエン3
0mj溶液に塩化チオニル10m1+を入れ80℃2時
間攪拌する。反応後過剰の塩化チオニルとトルエンを減
圧蒸留にて留去し酸塩化物を得た。(1)で得られたエ
ステル90ミリモル、トリエチルアミン100ミリモル
のテトラヒドロフラン200m1+溶液を攪拌し、これ
に前記の酸塩化物のTHF溶液を滴下し、8時間攪拌し
た。反応後エーテル抽出し、さらに希NCRで洗浄し乾
燥.濃縮後カラムクロマトグラフィーにて精製して(4
)のエステルを得た。(収率81%.[α]。= +
2.65 (CHCjs))(5) 4− [4’−
(12−(2,2−ジヒドロキシメチルプロピオニルオ
キシ)ドデカニルオキシ)ベンゾキン]ベンゼンー4−
カルボン酸−2−メチルブチルエステル(低分子液晶化
合物)の合成2.2−ジヒドロキシメチルプロピオン酸
18.0ミリモルおよび水酸化テトラメチルアンモニウ
ム(5水和物) 20.0ミリモルをD M F 1
50mj中で2時間攪拌した。次に、(4) で得られ
たエステル28ミリモルを入れ6時間攪拌した。反応液
に水200m1+加えエーテル抽出を行ない、乾燥、濃
縮後、カラムクロマトグラフィーにて精製して本発明に
用いる低分子液晶化合物を得た。(収率58%、[α]
o=+ 2.08 (C)lcR3))この低分子液晶
化合物の相転移挙動は次の通りであった。
フ8
Z!+
[但しSAはスメクチックA相を示す]合成例3
4− [4’−(12−(2,2−ジアセトキシ)プロ
ピオニルオキシ)ドデカニルオキシ)ベンゾキン]ベン
ゼンー4−カルボン酸−2−メチルブチルエステル(低
分子液晶化合物)の合成合成例2の(5)で得られた低
分子液晶化合物7.5ミリモルと無水゛酢酸45ミリモ
ルのピリジン5mi’溶液を室温で12時間攪拌した。
ピオニルオキシ)ドデカニルオキシ)ベンゾキン]ベン
ゼンー4−カルボン酸−2−メチルブチルエステル(低
分子液晶化合物)の合成合成例2の(5)で得られた低
分子液晶化合物7.5ミリモルと無水゛酢酸45ミリモ
ルのピリジン5mi’溶液を室温で12時間攪拌した。
反応液をエーテル抽出しさらに希1(Cffiで洗浄し
乾燥、濃縮後、カラムクロマトグラフィーにて精製して
本発明で用いる末端アセチル基を有する低分子液晶化合
物を得た。(収率73%、 [a ]o= + 2.
15((:HCf!3))この化合物の相転移挙動は次
の通りであった。
乾燥、濃縮後、カラムクロマトグラフィーにて精製して
本発明で用いる末端アセチル基を有する低分子液晶化合
物を得た。(収率73%、 [a ]o= + 2.
15((:HCf!3))この化合物の相転移挙動は次
の通りであった。
合成例4
(1) 4’−(4”−12−プロモトデシロキシベン
ゾイルオキシ)ビフェニル−4−カルボン酸−2−メチ
ルブチルエステルの合成 合成例2の(3)で得られたカルボン酸50ミリモルを
トルエン30fflI4、塩化チオニル10mA’中8
0℃で2時間攪拌した。次に過剰の塩化チオニル及びト
ルエンを減圧蒸留によって留去し酸塩化物を得た。合成
例1の(1)で得られたエステル55ミリモル、トリエ
チルアミン60ミリモルのT HF 100raR溶
液を攪拌し、これに前記の酸塩化物のTHF溶液を滴下
し、8時間攪拌した。反応後、エーテル抽出し、希HC
1’で洗浄し乾燥、濃縮後、カラムクロマトグラフィー
にて精製して(1)のエステルを得た。(収率73%、
[αlo = + 2 、33 (CHCjs))(2
) 4− (4”−12−(2,2−ジヒドロキシメ
チルプロピオニルオキシ)ドデカニルオキシ)ビフェニ
ル−4−力Jレボン酸−2−メチルブチルエステル(低
分子液晶化合物)の合成 2.2−ジヒドロキシメチルプロピオン酸18.0ミリ
モルおよび水酸化テトラメチルアンモニウム(5水和物
) 20.0ミリモルをD M F 150m1l中
で2時間攪拌した。次に、(1)で得られたエステル1
8.0ミリモルを入れ6時間攪拌した。反応後エーテル
抽出し乾燥、濃縮後、カラムクロマトグラフィーにて精
製して本発明に用いる低分子液晶化合物を得た。(収率
、78%、[α]o= + 2.10(C)ICf3)
) この化合物の相転移挙動は次の通りであった。
ゾイルオキシ)ビフェニル−4−カルボン酸−2−メチ
ルブチルエステルの合成 合成例2の(3)で得られたカルボン酸50ミリモルを
トルエン30fflI4、塩化チオニル10mA’中8
0℃で2時間攪拌した。次に過剰の塩化チオニル及びト
ルエンを減圧蒸留によって留去し酸塩化物を得た。合成
例1の(1)で得られたエステル55ミリモル、トリエ
チルアミン60ミリモルのT HF 100raR溶
液を攪拌し、これに前記の酸塩化物のTHF溶液を滴下
し、8時間攪拌した。反応後、エーテル抽出し、希HC
1’で洗浄し乾燥、濃縮後、カラムクロマトグラフィー
にて精製して(1)のエステルを得た。(収率73%、
[αlo = + 2 、33 (CHCjs))(2
) 4− (4”−12−(2,2−ジヒドロキシメ
チルプロピオニルオキシ)ドデカニルオキシ)ビフェニ
ル−4−力Jレボン酸−2−メチルブチルエステル(低
分子液晶化合物)の合成 2.2−ジヒドロキシメチルプロピオン酸18.0ミリ
モルおよび水酸化テトラメチルアンモニウム(5水和物
) 20.0ミリモルをD M F 150m1l中
で2時間攪拌した。次に、(1)で得られたエステル1
8.0ミリモルを入れ6時間攪拌した。反応後エーテル
抽出し乾燥、濃縮後、カラムクロマトグラフィーにて精
製して本発明に用いる低分子液晶化合物を得た。(収率
、78%、[α]o= + 2.10(C)ICf3)
) この化合物の相転移挙動は次の通りであった。
合成例5
4’−(4″−(12−(2,2−ジアセトキシ)プロ
ピオニルオキシ)ドデカニルオキシ]ビフェニル−4−
カルボン酸−2−メチルブチルエステル(低分子液晶化
合物)の合成 合成例4の(2)で得られた低分子液晶化合物7.5ミ
リモルと無水酢酸45ミリモルのピリジン5mA溶液を
室温で12時間攪拌した。反応液をエーテル抽出し、希
HC!!で洗浄し乾燥、:a縮径、カラムクロマトグラ
フィーにて精製して本発明で用いる末端アセチル基を有
する低分子液晶化合物を得た。(収率83%、[αlo
= + 2.48(CHCj’a))この化合物の相
転移挙動は次の通りであった。
ピオニルオキシ)ドデカニルオキシ]ビフェニル−4−
カルボン酸−2−メチルブチルエステル(低分子液晶化
合物)の合成 合成例4の(2)で得られた低分子液晶化合物7.5ミ
リモルと無水酢酸45ミリモルのピリジン5mA溶液を
室温で12時間攪拌した。反応液をエーテル抽出し、希
HC!!で洗浄し乾燥、:a縮径、カラムクロマトグラ
フィーにて精製して本発明で用いる末端アセチル基を有
する低分子液晶化合物を得た。(収率83%、[αlo
= + 2.48(CHCj’a))この化合物の相
転移挙動は次の通りであった。
合成例6
(1) 4’−ヒドロキシビフェニル−4−カルボン酸
ベンジルエステルの合成 4′−ヒドロキシビフェニル−4−カルボン酸0.1モ
ル及び水酸化テトラメチルアンモニウム(5水和物)
0.11モルのDMF200mj+溶液中で2時間攪拌
した。次に、臭化ベンジル0.1モルを入れ6時間攪拌
した。反応後、エーテル抽出し乾燥、濃縮後、カラムク
ロマトグラフィーにて精製して(1)のエステルを得た
。(収率76%)(2) 4’−(12−ブロモドデカ
ニルオキシ)ビフェニル−4−カルボン酸ベンジルエス
テルの合成(1)で得られたエステシフ0ミリモル、ジ
ブロモドデカン0.21モル、炭酸カリウム 0.4モ
ルのアセトン11溶液を6時間還流した。反応液を濾過
。
ベンジルエステルの合成 4′−ヒドロキシビフェニル−4−カルボン酸0.1モ
ル及び水酸化テトラメチルアンモニウム(5水和物)
0.11モルのDMF200mj+溶液中で2時間攪拌
した。次に、臭化ベンジル0.1モルを入れ6時間攪拌
した。反応後、エーテル抽出し乾燥、濃縮後、カラムク
ロマトグラフィーにて精製して(1)のエステルを得た
。(収率76%)(2) 4’−(12−ブロモドデカ
ニルオキシ)ビフェニル−4−カルボン酸ベンジルエス
テルの合成(1)で得られたエステシフ0ミリモル、ジ
ブロモドデカン0.21モル、炭酸カリウム 0.4モ
ルのアセトン11溶液を6時間還流した。反応液を濾過
。
濃縮後、カラムクロマトグラフィーにて精製して(2)
のエステル得た。(収率89%)(3) 4’−(12
−ブロモドデカニルオキシ)ビフェニル−4−カルボン
酸の合成 (2)で得られたエステル60ミリモル、パラジウムカ
ーボン(5%触媒) 2.0gの酢酸エチル500mR
溶液を水素ガス雰囲気で24時間攪拌した。反応後、濾
過、′:a縮後縮径ラムクロマトグラフィーにて精製し
て(3)のカルボン酸を得た。(収率98%) (4) 4− (4’−12−ブロモドデカニルオキ
シビフェニル−4′−カルボニルオキシ)カルボン酸−
2−メチルブチルエステルの合成 (3)で得られたカルボン酸50ミリモル、トルエン2
0mF、クロロホルム1Onl、塩化チオニル10mR
溶液を80℃で2時間攪拌する。過剰の塩化チオニル、
トルエンおよびクロロホルムを減圧蒸留にて留去し酸塩
化物を得た。次に、合成例2の(1)で得られたエステ
ル55ミリモル、トリエチルアミン60ミリモルのT
HF 200mR溶液を攪拌し、これに前記の酸塩化
物のTHF溶液を滴下し8時間反応した。反応後、エー
テル抽出し、希HCI!で洗浄し乾燥、濃縮後、カラム
クロマトグラフィー・にて精製して(4)のエステルを
得た。(収率82%。
のエステル得た。(収率89%)(3) 4’−(12
−ブロモドデカニルオキシ)ビフェニル−4−カルボン
酸の合成 (2)で得られたエステル60ミリモル、パラジウムカ
ーボン(5%触媒) 2.0gの酢酸エチル500mR
溶液を水素ガス雰囲気で24時間攪拌した。反応後、濾
過、′:a縮後縮径ラムクロマトグラフィーにて精製し
て(3)のカルボン酸を得た。(収率98%) (4) 4− (4’−12−ブロモドデカニルオキ
シビフェニル−4′−カルボニルオキシ)カルボン酸−
2−メチルブチルエステルの合成 (3)で得られたカルボン酸50ミリモル、トルエン2
0mF、クロロホルム1Onl、塩化チオニル10mR
溶液を80℃で2時間攪拌する。過剰の塩化チオニル、
トルエンおよびクロロホルムを減圧蒸留にて留去し酸塩
化物を得た。次に、合成例2の(1)で得られたエステ
ル55ミリモル、トリエチルアミン60ミリモルのT
HF 200mR溶液を攪拌し、これに前記の酸塩化
物のTHF溶液を滴下し8時間反応した。反応後、エー
テル抽出し、希HCI!で洗浄し乾燥、濃縮後、カラム
クロマトグラフィー・にて精製して(4)のエステルを
得た。(収率82%。
[α]o=+ 2.09 (CHCRs))(5)4−
[4″−(12−(2,2−ジヒドロキシメチルプロピ
オニルオキシ)ドデカニルオキシ)ビフェニル−4′−
カルボニルオキシ]カルボン酸−2−メチルブチルエス
テル(低分子液晶化合物)の合成 2.2−ジヒドロキシメチルプロピオン酸18.0ミリ
モルおよび水酸化テトラメチルアンモニウム(5永和物
) 20.0ミリモルをD M F 100mIl中
で2時間攪拌した。次に、(4)で得られたエステル1
8.0ミリモルを入れ、6時間攪拌した。反応後、エー
テル抽出し乾燥、濃縮後、カラムクロマトグラフィーに
て精製して本発明で用いる低分子液晶化合物を得た。(
収率63%、[α]o= + 2.10(CHC4’3
)) この相転移挙動は次の通りであった。
[4″−(12−(2,2−ジヒドロキシメチルプロピ
オニルオキシ)ドデカニルオキシ)ビフェニル−4′−
カルボニルオキシ]カルボン酸−2−メチルブチルエス
テル(低分子液晶化合物)の合成 2.2−ジヒドロキシメチルプロピオン酸18.0ミリ
モルおよび水酸化テトラメチルアンモニウム(5永和物
) 20.0ミリモルをD M F 100mIl中
で2時間攪拌した。次に、(4)で得られたエステル1
8.0ミリモルを入れ、6時間攪拌した。反応後、エー
テル抽出し乾燥、濃縮後、カラムクロマトグラフィーに
て精製して本発明で用いる低分子液晶化合物を得た。(
収率63%、[α]o= + 2.10(CHC4’3
)) この相転移挙動は次の通りであった。
合成例7
4−[4″−(12−(2,2−ジアセトキシ)プロピ
オニルオキシ)ドデカニルオキシ]ビフェニ合成例6−
(5)で得られた低分子液晶化合物7.5 ミリモルと
無水酢酸45ミリモルのピリジン5mf溶液を室温で1
2時間攪拌した。反応液をエーテル抽出し希NCRで洗
浄し乾燥、濃縮後、カラムクロマトグラフィーにて精製
して本発明で用いる末端アセチル基を有する低分子液晶
化合物を得た。(収率69%、[α]o= + 2.1
0(CHCi13))この化合物の相転移挙動は次の通
りであった。
オニルオキシ)ドデカニルオキシ]ビフェニ合成例6−
(5)で得られた低分子液晶化合物7.5 ミリモルと
無水酢酸45ミリモルのピリジン5mf溶液を室温で1
2時間攪拌した。反応液をエーテル抽出し希NCRで洗
浄し乾燥、濃縮後、カラムクロマトグラフィーにて精製
して本発明で用いる末端アセチル基を有する低分子液晶
化合物を得た。(収率69%、[α]o= + 2.1
0(CHCi13))この化合物の相転移挙動は次の通
りであった。
合成例8
(1)4−アセトキシ安息香酸2−クロロ−3−メチル
ペンチルエステルの合成 4−アセトキシ安息香酸0.12モルおよび塩化チオニ
ル15mA+のトルエン70+nj!溶液を80℃で攪
拌した後、過剰の塩化チオニルおよび溶媒のトルエンを
減圧蒸留して濃縮し酸塩化物を得た。次に、(2S、3
S) −2−クロロ−3−メチル−1−ペンタノール0
.1モル、トリエチルアミン0.12モルのT HF
300m1+溶液を攪拌した。これに前記の酸塩化物
のTHF溶液を滴下し、8時間攪拌した。反応液をエー
テル抽出し希NCRで洗浄し乾燥、濃縮後、カラムクロ
マトグラフィーにて精製して(1)のエステルを得た。
ペンチルエステルの合成 4−アセトキシ安息香酸0.12モルおよび塩化チオニ
ル15mA+のトルエン70+nj!溶液を80℃で攪
拌した後、過剰の塩化チオニルおよび溶媒のトルエンを
減圧蒸留して濃縮し酸塩化物を得た。次に、(2S、3
S) −2−クロロ−3−メチル−1−ペンタノール0
.1モル、トリエチルアミン0.12モルのT HF
300m1+溶液を攪拌した。これに前記の酸塩化物
のTHF溶液を滴下し、8時間攪拌した。反応液をエー
テル抽出し希NCRで洗浄し乾燥、濃縮後、カラムクロ
マトグラフィーにて精製して(1)のエステルを得た。
(収率55%、[α]D= + 17.4(CHCR3
)) (2)4−ヒドロキシ安息香酸2−クロロ−3−メチル
ペンチルエステルの合成 (1)で得られたエステル50ミリモルのエーテル30
0mA’溶液を攪拌し、ベンジルアミン20mjJ入れ
2時間攪拌した。反応液をエーテル抽出し乾燥。
)) (2)4−ヒドロキシ安息香酸2−クロロ−3−メチル
ペンチルエステルの合成 (1)で得られたエステル50ミリモルのエーテル30
0mA’溶液を攪拌し、ベンジルアミン20mjJ入れ
2時間攪拌した。反応液をエーテル抽出し乾燥。
濃縮後、カラムクロマトグラフィーにて精製して(2)
のエステルを得た。(収率95%、[αlo”+ 12
.8(CHCj!3)) (3) 4−(4″−12−ブロモドデカニルオキシ
ビフェニル−4′−カルボニルオキシ)カルボン酸2−
クロロ−3−メチルペンチルエステルの合成合成例6−
(3)で得られたカルボン酸50ミリモル、トルエン2
0mg、クロロホルム10mρ、塩化チオニル10r#
j+溶液を80℃で2時間攪拌する。過剰の塩化チオニ
ルと溶媒のトルエン、クロロホルムを減圧蒸留にて留去
し酸塩化物を得た。次に、(2)で得られたエステル5
5ミリモル、トリエチルアミン60ミリモルのT HF
200ml1溶ン夜を攪拌し、これに前記の酸塩化
物のTHF溶液を滴下し、8時間攪拌した。反応後、エ
ーテル抽出し希)ICI!で洗浄し乾燥、濃縮後、カラ
ムクロマトグラフィーにて精製して(3)のエステルを
得た。(収率82%。
のエステルを得た。(収率95%、[αlo”+ 12
.8(CHCj!3)) (3) 4−(4″−12−ブロモドデカニルオキシ
ビフェニル−4′−カルボニルオキシ)カルボン酸2−
クロロ−3−メチルペンチルエステルの合成合成例6−
(3)で得られたカルボン酸50ミリモル、トルエン2
0mg、クロロホルム10mρ、塩化チオニル10r#
j+溶液を80℃で2時間攪拌する。過剰の塩化チオニ
ルと溶媒のトルエン、クロロホルムを減圧蒸留にて留去
し酸塩化物を得た。次に、(2)で得られたエステル5
5ミリモル、トリエチルアミン60ミリモルのT HF
200ml1溶ン夜を攪拌し、これに前記の酸塩化
物のTHF溶液を滴下し、8時間攪拌した。反応後、エ
ーテル抽出し希)ICI!で洗浄し乾燥、濃縮後、カラ
ムクロマトグラフィーにて精製して(3)のエステルを
得た。(収率82%。
[α]o= + 10.8 ((:H(:i’3))(
4) 4−[4”−(12−(2,2−ジヒドロキシ
メチル)プロピオニルオキシ)ドデカニルオキシ]ビフ
ェニル−4′−力ルボニルオキシカルボン酸2−クロロ
−3−メチルペンチルエステルの合成2.2−ジヒドロ
キシメチルプロピオン酸18.0ミリモル、水酸化テト
ラメチルアンモニウム(5水和物) 20.0ミリモル
のD M F 150m1+溶液を2時間攪拌した。
4) 4−[4”−(12−(2,2−ジヒドロキシ
メチル)プロピオニルオキシ)ドデカニルオキシ]ビフ
ェニル−4′−力ルボニルオキシカルボン酸2−クロロ
−3−メチルペンチルエステルの合成2.2−ジヒドロ
キシメチルプロピオン酸18.0ミリモル、水酸化テト
ラメチルアンモニウム(5水和物) 20.0ミリモル
のD M F 150m1+溶液を2時間攪拌した。
次に(3)で得られたエステル18.0ミリモルを入れ
、8時間攪拌した。反応後、エーテルで抽出し乾燥、濃
縮後、カラムクロマトグラフィーにて精製して(4)の
エステルを得た。(収率80%、[αlo−+ 10.
3 (CH(:l13))(5)4−[4″−(12−
(2,2−ジアセトキシ)プロピオニルオキシ)ドデカ
ニルオキシ]ビフェニル−4′−力ルボニルオキシカル
ボン酸2−クロロ−3−メチルペンチルエステル(低分
子M晶化合物)の合成 (4)で得られたエステル7.5ミリモルと無水酢酸4
5ミリモルのとりジン5mj+溶液を室温溶液2時間攪
拌した。反応液をエーテル抽出し希HCJ)で洗浄し乾
燥、濃縮後、カラムクロマトグラフィーにて精製して本
発明で用いる低分子液晶化合物を得た。(収率78%、
[α1゜= + 10.4 (COCl2))この化合
物の相転移挙動は次の通りであった。
、8時間攪拌した。反応後、エーテルで抽出し乾燥、濃
縮後、カラムクロマトグラフィーにて精製して(4)の
エステルを得た。(収率80%、[αlo−+ 10.
3 (CH(:l13))(5)4−[4″−(12−
(2,2−ジアセトキシ)プロピオニルオキシ)ドデカ
ニルオキシ]ビフェニル−4′−力ルボニルオキシカル
ボン酸2−クロロ−3−メチルペンチルエステル(低分
子M晶化合物)の合成 (4)で得られたエステル7.5ミリモルと無水酢酸4
5ミリモルのとりジン5mj+溶液を室温溶液2時間攪
拌した。反応液をエーテル抽出し希HCJ)で洗浄し乾
燥、濃縮後、カラムクロマトグラフィーにて精製して本
発明で用いる低分子液晶化合物を得た。(収率78%、
[α1゜= + 10.4 (COCl2))この化合
物の相転移挙動は次の通りであった。
[実施例]
次に、本発明を実施例により詳しく説明する。
実施例1〜8
第1表に示すように合成例1〜8で得られた低分子液晶
化合物を各々0.42ミリモルと前記の製造例1のポリ
エステル0.50gを塩化メチレンに溶解し、十分攪拌
した後、濃縮、乾燥して液晶高分子フィルムを得た。こ
れらの相転移挙動および電界応答速度を第1表に示す。
化合物を各々0.42ミリモルと前記の製造例1のポリ
エステル0.50gを塩化メチレンに溶解し、十分攪拌
した後、濃縮、乾燥して液晶高分子フィルムを得た。こ
れらの相転移挙動および電界応答速度を第1表に示す。
なお、電界応答速度は次の通りにして測定した。
電界応答速度の測定
20X 10mmのITO基板2枚の間にポリマーをは
さみ、スペーサーで厚さを25μmに調整し、電場E
= 2 x 10’ V/mをかけ、その際の透過光量
が変化(0−90%)するに要する応答時間を所定の温
度で測定した。
さみ、スペーサーで厚さを25μmに調整し、電場E
= 2 x 10’ V/mをかけ、その際の透過光量
が変化(0−90%)するに要する応答時間を所定の温
度で測定した。
実施例9
前記の合成例5て得られた低分子液晶化合物0.44ミ
リモルと前記製造例2のポリエステル0.50gを塩化
メチレンに溶解し、十分攪拌した後、濃縮、乾燥して液
晶高分子フィルムを得た。
リモルと前記製造例2のポリエステル0.50gを塩化
メチレンに溶解し、十分攪拌した後、濃縮、乾燥して液
晶高分子フィルムを得た。
この液晶高分子フィルムの相転移挙動および電界応答速
度を第1表に示す。
度を第1表に示す。
実施例10
前記の合成例5で得られた低分子液晶化合物0.49ミ
リモルと市販品ポリカーボネート(MW =15.00
0) 0.50gを塩化メチレンに溶解し十分に攪拌し
た後、濃縮、乾燥して液晶高分子フィルムを得た。この
液晶高分子フィルムの相転υ挙動および電界応答速度を
第1表に示す。
リモルと市販品ポリカーボネート(MW =15.00
0) 0.50gを塩化メチレンに溶解し十分に攪拌し
た後、濃縮、乾燥して液晶高分子フィルムを得た。この
液晶高分子フィルムの相転υ挙動および電界応答速度を
第1表に示す。
実施例11〜18
2種類の低分子液晶化合物を第2表に示す割合でブレン
ドし、得られた低分子液晶化合物0.42ミリモルと製
造例1のポリエステル0.50gを塩化メチレンに溶解
し、十分攪拌した後、濃縮、乾燥して液晶高分子フィル
ムを得た。これら液晶高分子フィルムの相転移挙動およ
び電界応答速度を第2表に示す。
ドし、得られた低分子液晶化合物0.42ミリモルと製
造例1のポリエステル0.50gを塩化メチレンに溶解
し、十分攪拌した後、濃縮、乾燥して液晶高分子フィル
ムを得た。これら液晶高分子フィルムの相転移挙動およ
び電界応答速度を第2表に示す。
実施例19
低分子液晶化合物として前記合成例4で得られた低分子
液晶化合物を用い、これと非液晶性ポリマーとしてPV
AC(ポリビニルアセテート、MW=250.000
)を各々のプロトン供与体と受容体の官能基の合計数が
(非液晶性ポリマー)2対(低分子液晶化合物)1の割
合で塩化メチレンに溶解し、この溶液をガラス上に落と
した後、乾燥して液晶高分子フィルムを得た。このフィ
ルムを等方相迄昇温(137℃)し、30分アニールし
た後、3℃/minの割合で冷却し、SA相になった後
(110℃)、偏光顕微鏡で調べたところ、非液晶性ポ
リマーと低分子液晶化合物は良好に混合されていること
がわかった。
液晶化合物を用い、これと非液晶性ポリマーとしてPV
AC(ポリビニルアセテート、MW=250.000
)を各々のプロトン供与体と受容体の官能基の合計数が
(非液晶性ポリマー)2対(低分子液晶化合物)1の割
合で塩化メチレンに溶解し、この溶液をガラス上に落と
した後、乾燥して液晶高分子フィルムを得た。このフィ
ルムを等方相迄昇温(137℃)し、30分アニールし
た後、3℃/minの割合で冷却し、SA相になった後
(110℃)、偏光顕微鏡で調べたところ、非液晶性ポ
リマーと低分子液晶化合物は良好に混合されていること
がわかった。
比較例1
低分子液晶化合物として合成例4の化合物の代りに式
て表わされるプロトン供与体を持たない低分子液晶化合
物を用いた他は実施例19と同様にして液晶高分子フィ
ルムを得た。このフィルムを実施例19と同様に等方相
迄昇温(171t) シ、30分アニールした後、3℃
/minの割合で冷却し、SA相になった後(150℃
)偏光顕微鏡で調べたところ、非液晶性ポリマーと低分
子液晶化合物は混合状態が悪く、一部分離していること
がわかった。
物を用いた他は実施例19と同様にして液晶高分子フィ
ルムを得た。このフィルムを実施例19と同様に等方相
迄昇温(171t) シ、30分アニールした後、3℃
/minの割合で冷却し、SA相になった後(150℃
)偏光顕微鏡で調べたところ、非液晶性ポリマーと低分
子液晶化合物は混合状態が悪く、一部分離していること
がわかった。
実施例20
前記実施例4で得られた液晶高分子フィルムを、等方相
迄昇温後(137℃)、冷却する際に、冷却速度を3℃
/minの代りに10℃/minとした他は実施例19
と同様にしてSA相になフた後(110℃)、偏光顕微
鏡で調べたところ、非液晶性ポリマーと低分子液晶化合
物が良好に混合されていることがわかった。
迄昇温後(137℃)、冷却する際に、冷却速度を3℃
/minの代りに10℃/minとした他は実施例19
と同様にしてSA相になフた後(110℃)、偏光顕微
鏡で調べたところ、非液晶性ポリマーと低分子液晶化合
物が良好に混合されていることがわかった。
実施例21
実施例1〜8.11〜18で用いた各低分子液晶化合物
及びその混合物0.42ミリモルとポリアクリル酸(市
販ポリアクリル酸、M W = 250,000)0.
12g、ポリビニルアセテート(市販ポリ酢酸ビニル、
MW =250,000) 0.14 gおよびポリビ
ニルアルコール(市販ポリビニルアルコール、MW=2
50.000) 0.07 gを加えて作製した各種の
液晶高分子フィルムの偏光顕微鏡観察からも上記実施例
19、20と同様に非液晶性ポリマーと低分子液晶化合
物が良好に混合されていることがわかった。
及びその混合物0.42ミリモルとポリアクリル酸(市
販ポリアクリル酸、M W = 250,000)0.
12g、ポリビニルアセテート(市販ポリ酢酸ビニル、
MW =250,000) 0.14 gおよびポリビ
ニルアルコール(市販ポリビニルアルコール、MW=2
50.000) 0.07 gを加えて作製した各種の
液晶高分子フィルムの偏光顕微鏡観察からも上記実施例
19、20と同様に非液晶性ポリマーと低分子液晶化合
物が良好に混合されていることがわかった。
[発明の効果]
本発明の液晶組成物は非液晶性ポリマーと低分子液晶化
合物の単なる混合物でなく、水素結合により均一に分散
したものであり、層分離を起さず自己形状保持性に優れ
、しかも強訪電相を有する。したがって、この組成物は
電気的あるいは光学的人力に対してムラがなく安定し、
しかも高速応答性を有している。それ故、この液晶組成
物は産業上、特にスイッチング素子1表示素子、電子光
学シャッター、光学変調、光通信光路切替スイッチ、メ
モリ、焦点可変レンズなどのオプトエレクトロニクスに
極めて有用である。
合物の単なる混合物でなく、水素結合により均一に分散
したものであり、層分離を起さず自己形状保持性に優れ
、しかも強訪電相を有する。したがって、この組成物は
電気的あるいは光学的人力に対してムラがなく安定し、
しかも高速応答性を有している。それ故、この液晶組成
物は産業上、特にスイッチング素子1表示素子、電子光
学シャッター、光学変調、光通信光路切替スイッチ、メ
モリ、焦点可変レンズなどのオプトエレクトロニクスに
極めて有用である。
Claims (3)
- (1)プロトン供与体および/またはプロトン受容体を
もつ非液晶性ポリマーとプロトン供与体および/または
プロトン受容体をもち、かつカイラルスメクチックC相
を有する低分子液晶化合物からなる強誘電性液晶組成物
。 - (2)非液晶性ポリマーが主鎖及び側鎖にプロトン供与
体および/またはプロトン受容体をもつ特許請求の範囲
第1項記載の液晶組成物。 - (3)低分子液晶化合物が 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は−OHまたは▲数式、化学式、表等が
あります▼、pは1〜20の整数、 R^2は▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、
化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、あるいは ▲数式、化学式、表等があります▼を示す。(ただしZ は▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化
学式、表等があります▼、R^3は▲数式、化学式、表
等があります▼ または▲数式、化学式、表等があります▼を示す。(な
お、n は0〜5の整数、mは1〜6の整数、R^4はCH_3
−またはハロゲン原子、Xはハロゲン原子、Cは不斉炭
素を示す。))] で表わされるものである特許請求の範囲第1項記載の液
晶組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234739A JPH01198683A (ja) | 1987-10-02 | 1988-09-21 | 強誘電性液晶組成物 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24920987 | 1987-10-02 | ||
| JP62-249209 | 1987-10-02 | ||
| JP63234739A JPH01198683A (ja) | 1987-10-02 | 1988-09-21 | 強誘電性液晶組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01198683A true JPH01198683A (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=26531732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63234739A Pending JPH01198683A (ja) | 1987-10-02 | 1988-09-21 | 強誘電性液晶組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01198683A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107482760A (zh) * | 2016-06-08 | 2017-12-15 | 光宝电子(广州)有限公司 | 开关装置 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63234739A patent/JPH01198683A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107482760A (zh) * | 2016-06-08 | 2017-12-15 | 光宝电子(广州)有限公司 | 开关装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI300438B (en) | Polymerizable liquid crystal compound and optical film | |
| JP3790556B2 (ja) | 液晶性のコポリマー | |
| US4818807A (en) | Liquid-crystalline polymer | |
| KR20000057240A (ko) | 중합가능한 올리고메소젠스 | |
| JPH0778218B2 (ja) | 液晶ポリマ−組成物 | |
| JPH01308487A (ja) | コレステリック構造を有する液晶ポリマー組成物 | |
| EP0296571B1 (en) | Method of producing a liquid crystal optical element | |
| JP2003066460A (ja) | 液晶配向膜用光配向材 | |
| Zheng et al. | Synthesis of new smectic C* liquid‐crystalline block copolymers | |
| JPH01316372A (ja) | ジオキサン系液晶物質 | |
| US4988460A (en) | Ferroelectric liquid-crystalline polymeric composition | |
| JPH01198683A (ja) | 強誘電性液晶組成物 | |
| Keller | Synthesis of liquid crystalline side-chain polyitaconates via phase-transfer catalysis | |
| JPS62277412A (ja) | 新規重合体 | |
| JPS63161005A (ja) | ポリマ− | |
| US5495037A (en) | Liquid crystalline polymer having a polysiloxane backbone | |
| Misra et al. | Liquid crystalline side chain polymer with a poly (Geraniol-co-MMA) backbone and phenylbenzoate mesogenic group: synthesis and characterization | |
| Ritter et al. | Synthesis and mesomorphic properties of side chain liquid-crystalline biphenyl-phenyl polyacrylates | |
| JPH01234413A (ja) | 液晶ポリマー | |
| JPH0284432A (ja) | 液晶性ポリマー及びその製造に用いられるエポキシ化合物 | |
| JP2772960B2 (ja) | 高分子液晶材料 | |
| JP2000144133A (ja) | ネマチック型液晶組成物、光学素子及びその製造方法 | |
| JPH01234414A (ja) | 液晶性架橋ポリマー | |
| JPS63280742A (ja) | 高分子液晶化合物 | |
| JPH0699555B2 (ja) | 液晶性高分子及びその中間体 |