JPH01198732A - フィルム感度表示装置 - Google Patents

フィルム感度表示装置

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Publication number
JPH01198732A
JPH01198732A JP63271547A JP27154788A JPH01198732A JP H01198732 A JPH01198732 A JP H01198732A JP 63271547 A JP63271547 A JP 63271547A JP 27154788 A JP27154788 A JP 27154788A JP H01198732 A JPH01198732 A JP H01198732A
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JP
Japan
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circuit
output
film
data
pulse
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Pending
Application number
JP63271547A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Taniguchi
信行 谷口
Takeo Takarada
宝田 武夫
Shigeru Oyokota
茂 大横田
Kiyoshi Seigenji
清玄寺 潔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 LILΔ五肛生1 本発明は、使用されるフィルムの感度を表示する表示装
置に関する。
従迷!す支薫− 近年、高感度のものから低感度のものまで、様々な感度
のフィルムが知られている。しかし、通常、使用される
ものは、ASA100SASA400の感度のものであ
って、それ以外の感度のものは、はとんど使用されてい
ない。
明が  しようとする− そのため、フィルム感度の設定が、通常、使用されない
ものに設定されているときは、撮影者がフィルム感度の
設定を誤ったか、あるいは、フィルム感度読み取り装置
がフィルム感度を誤って読み取った危険性が、非常に大
きい。そして、フィルム感度が誤って設定されていれば
、適正な露出を得ることができないといった問題が生じ
る。
そこで、本発明は、フィルム感度が誤って設定されたま
ま撮影が行なわれるのを防ぐため、あまり使用されない
フィルム感度が設定されているときには、フィルム感度
の設定が誤っていないかどうかを撮影者の確認を促すよ
うにしたフィルム感度表示yi装置を提供することを目
的とする。
−を  するための この目的を達成するために、本発明のフィルム感度表示
装置は、 フィルム感度のデータを出力する第1の出力手段と、 そのフィルム感度のデータに基づき、フィルム感度を表
示する表示手段と、 所定のフィルム感度のデータを出力する第2の出力手段
と、 前記#S1および第2の出力手段に応答し、前記第1の
出力手段が出力したフィルム感度のデータが前記所定の
フィルム感度のデータと同じであるか否かを判別する判
別手段と、 その判別手段に応答し、前記tIIJ1の出力手段が出
力したフィルム感度のデータが前記所定のフィルム感度
のデータと異なるか否かによって、前記表示手段による
表示形態を変える表示制御手段とを 備えている。
1皿 上記の構成を備えた本発明のフィルム感度表示装置では
、よく使用されるフィルム感度が設定されているときと
、あまり使用されないフィルム感度が設定されていると
きとで、フィルム感度の表示形態が変えられるので、あ
まり使用されないフィルム感度が設定されているときに
、フィルム感度の設定が誤っていないかどうかの確認を
撮影者に促すことができ、フィルム感度の設定が誤った
本まで撮影が行なわれるのを防ぐことができる。
1l− IJtJ1図はフィルム(F)の種々のデータを初物(
Fl)の位置よりも前の先端部分に孔(IH)〜(EH
)によって設ける一例を示すものであり、第2図はこの
ような信号孔(以下、信号孔(IH)〜(EH)を代表
するときは(SH)で表す)の位置関係を示す第1図の
一部を拡大した図である。
第2図に示すように、信号孔(SH)は、フィルム送り
方向に隣接する二つのパー7オレーシ1ン(PH)の中
間で、かつ、パー7オレーシタンの上端よりも上部に設
けられている。
第1図において孔(IH)は信号孔(SH)によるデー
タが開始することを示す孔、(AH)は5ビツトでフィ
ルム感度のデータが設定されている。この例では101
01″のデータになっている。(CH)はフィルムの撮
影駒数に対応したデータが設定されている。この例では
01″になっている。(YH)は有効期限データのうち
の年のデータが設定されていてこの例では′00110
″となっている。このデータの最上位ビットは80年代
のときはθ″、90年代のときは“1″となっている。
そして下位4ビツトはθ〜9のバイナリ−コードになっ
ている。従って、この例では86年を示している。(M
H)は有効期限データのうちの月のデータが設定されて
いて4ビツトのバイナリ−コードで1〜12を示してい
る。
この例では“1001”になっているので9月に相当す
る。(EH)は信号孔(SH)が終了したことを示す孔
である。
第3図はこの発明を適用したカメラの全体を示すブロッ
ク図である。(El)は電源電池、(SWl)は測光ス
イッチであり、これと並列に接続されたトランジスタ(
BT、)は自己保持用である。(1)は定電圧源であり
、スイッチ(SWl)の閉成時及びトランジスタ(BT
、)の導通時に動作をする。
(3)は周知の測光、演算及び表示回路であり、端子(
a)からはフィルム感度の信号が入力され、端子(b)
からは露出時間の信号、(c)からは絞り値の信号が出
力される。スイッチ(SW、)はレリーズ用スイッチ、
(5)は露出制御機構のレリーズ用回路であり、内部の
具体的な回路はP144図に示しである。(BT3)は
給電用トランジスタ、(Mg1)は永久磁石をコアとす
るレリーズ用マグネットで、コンデンサ(C1)に充電
された電荷がトランジスタ(BT、)が導通することで
マグネッ)(Mg+)のコイルを介して放電され、露出
制御機構のレリーズが行われる。(7)は端子(b) 
、((りからの露出時間信号及び絞り値信号に基づいて
露出制御を行う周知の露出制御回路である。
(SW、)は露出制御動作が完了すると閉成され、露出
制御Iff構のチャージが完了すると開放されるスイッ
チである。(SW、)はフィルムが装着されているとき
は開放され、フィルムが未装着のときは閉成されている
スイッチであり、例えばスプールのフィルムの差し込み
部に設けられている。(SW、)は裏蓋の閉成で閉成さ
れるスイッチであり、(SWz)は手動で操作される巻
き戻し用スイッチである。
(9)は端子(f) =(i) *(D −(k) −
(1)からの信号に基づいて、フィルムの巻き上げ、フ
ィルムの信号穴(SH)の読み取り、フィルムの空送り
、フィルムカウンタ、フィルムの巻き戻し等の機能を持
った回路で、この内部の回路は第5図。
第6図に基づいて後述する。フィルムが装着されたとき
は、端子(1)がLow″になっていて、サイリスク(
SCR,)が不導通になっている。
そして、端子(q)から′″High″のパルスが出力
される。これにぶつ、てトランジスタ(BTz)が導通
してリレー用マグネッ)(Mgs)が働いてスイッチ(
SWl3)が閉成され、さらに定電圧源(11)が動作
し、モーター(Ml)に給電が開始される。さらに、ダ
イオード(D、)を介してトランジスタ(BTz)のベ
ース電流が供給されるので、端子(q)が“Low″に
なってもトランジスタ(BT、、)の導通は維持される
。ここに、ダイオード(DI) t(Dコ)は、端子(
q)と定電圧源(11)の出力の影響を防止するために
設けである。このときは、サイリスク(SCR,)は不
導通なので、モーター(M)には直列に抵抗(R1)が
接続されたことになり、モーターCM)は低速で回転し
て、フィルム送りも低速になる。そしてこの動作は一定
時間維持される。こうすることにより、裏蓋を開けた状
態でフィルムを装着すると、一定時間だけフィルムが低
速で空送りされ、フィルムの装着が確実に行われたこと
を確認でき、フィルムが確実に装着されていない状態で
裏蓋が閉られ、フィルムが空送りされないといった誤動
作を防止できる。
フィルム装着用の低速送りが一定時間行われると、端子
(r)から“High″のパルスが出力されてトランジ
スタ(BT、)が導通しでトランジスタ(BT++)%
を不導通になり、低速での空送りが停止する。この状態
で裏蓋が閉成されると、再び端子(q)から“High
”のパルスが出力され、空送りが開始される。このとき
、端子(1)は“Higl+”になっているので、サイ
リスタ(SCR,)は導通して高速で空送りが行われる
。このときの空送り量は、空送り量がプリセットされて
いないときは、初物が画枠の位置になるところまで送ら
れて停止し、空送り量がプリセットされでいるときは、
プリセットされた量だけ空送りが行われて空送りが停止
される。空送り量のプリセットは、例えば途中まで撮影
したフィルムをカメラに装着する際に非常に有効である
以後は、通常のモータードライブ装置と同様に、−駒の
撮影が終了する毎に露出制御機構のチャージ及びフィル
ムの巻き上げが行われていき、フィルムの最終駒での撮
影が完了すると、回路(9)内のモーターによる巻き戻
しが自動的に行われ、巻き戻しが完了すると一連の動作
が終了する。また、フィルムが最終駒まで巻き上げられ
てない時でも、スイッチ(SWI、)が手動で閉成され
ると、フィルムの巻き戻しが行われる。なお、モーター
(Ml)の回転の初期では露出制御機構のチャージが行
なわれ、チャージが完了するとフィルムの巻き上げが行
なわれ、チャージが完了した時点ではモーター(Ml)
の回転がLaしている間はフィルムの巻き上げが継続さ
れるような機構となでいる。
破線で囲んだ(19)はフィルム感度データの出力部を
示す、(13)は撮影者によってプリセットされたフィ
ルム感度データを出力する回路である。(15)はデー
タ・セレクタであり、第1図に示したフィルムの信号穴
(SH)によるフィルム感度データを読み取ったとき“
High”になる端子(p)からの信号に基づいて、回
路(9)のデータ出力端子(FSD)からのデータを出
力し、端子(p)が“Low”のときは、即ちフィルム
感度データが読み取られでないときは、回路(13)か
らのプリセットされたフィルム感度のデータが出力され
る。(17)はD/A変換回路であり、データ・セレク
タからのデータをアナログ信号に変換して、測光、演算
9表示回路(3)及びデータ写し込み回路(21)に送
出する。なお、以下の図面で信号線に斜線を付けたもの
は複数ビットの信号であることを示す。
(21)はデータ写し込み用回路であり、スイッチ(S
W、、)が閉成されているときにのみ動作可能である。
この回路(21)のデータ写し込み部は、fJIJ7図
に(54)で示す位置に設けられている。これは、後述
するように、撮影終了後のフィルムの巻き上げが完了し
たことを示す端子(u)からの信号に基づいて写し込み
が開始するようになっているからである。この場合、写
し込みはフィルムの乳剤面から行われるので、写し込み
時間はフィルム感度に対応した時間に制御できる。(2
3)は時計用の回路であり、データ端子(TD)からは
写し送用のデータが出力され、(TP)からはタイミン
グ制御用の複数のクロックパルスが出力される。なお、
時計用の回路(23)にはカメラの外部に写し込み用デ
ータを表示する液晶の表示部があり、スイッチ(SW2
1)はこの表示部を照明するときに閉じられるスイッチ
である。
(25)は、第1図に示したフィルムに設けられた有効
期限のデータを読み取ったデータ(FDD)と時計回路
(23)からの年月のデータとを比較し、装着されてい
るフィルムの有効期限が切れている場合には警告音を発
する警告回路である。
(E2)は、データ写し込み用回路(21)、時計用回
路(23)、警告回路(25)の電源電池である0以上
の(21)t(23)t(25)の具体的回路例は、第
27図、第28図、第29図、第30図に示しである。
(27)はフィルム感度の表示用回路である。
この回路は、データ・セレクタ(15)がら入力したデ
ータが常用されているフィルム感度(例えばASAlo
oとASA400)以外に対応したデータであればその
感度値を点滅表示し、常用のフィルム感度であれば点灯
したままの表示を行なう、*た、この表示も液晶によっ
て行われていて、スイッチ(SW23)はこの表示部の
照明用のスイッチになっている。この回路(27)の具
体的回路例は第31図に示しである。
第4図は第3図に示したレリーズ用の回路(5)の具体
例である。測光スイッチ(SW、)が閉成されて定電圧
回路(1)が動作を開始すると、この回路に給電が行わ
れてパワーオンリセット回路(PR,)が動作し、オア
回路(OR,)を介して7リツプ70ツブ(FF、)を
リセツシする1次に、レリーズスイッチ(SW3)が閉
成されると、このと外回路(9)の端子(e)が′″H
igh”であれば(レリーズが可能である信号、後述)
、アンド回路(AN、)の出力はHigh”となり、こ
の立ち上り信号で729171回路(O8,)からは一
定時間中の”High″のパルスが出力される。
そして、このワンショット回路(O8,)の出力の“L
ow”への立ち下り信号に基づいてワンショット回路(
osコ)から“High″のパルスが出力され、この立
ち上りに基づいて7リツプ・プロップ(FF、)がセッ
トされる。これによって端子(i)が“Higb″にな
り、給電保持用トランジスタ(BTl)が導通し、端子
(g)が”Low”になることテ給電用トランジスタ(
BT3)が導通する。さらに、°ワンショット回路(O
8,)からのパルスは端子(h)からトランジスタ(B
Ts)に送られ、レリーズスイッチ)(Mg+)が動作
して露出制御Wi構のレリーズが行われる。ここで、ワ
ンショット回路(O8,)の出力パルス中は、測光スイ
ッチ(SW、)とレリーズスイッチ(SW3)がほとん
ど同時に閉成されて測光回路が安定する前にレリーズが
行われることを防止するために、測光回路が給電されて
安定するまでの時間以上になっている。
露出制御動作が完了すると前述のように、スイッチ(S
Ws)が閉成されてインバータ(IN、)の出力が“H
igh″に立ち上り、この立ち上りでワンシ1ツ) 回
M(OS s)からHigh″のパルスが出力されオア
回路(OR,)を介して7リツプ・70ツブ(FF、)
がリセットされる。そしてフィルムの巻き上げが完了し
て端子(e)が“High″になった時点で、レリーズ
スイッチ(SW、)が閉成されたままであれば、アンド
回路(AN、)の出力は再び“High″になり、再び
レリーズが行われて露出制御動作が行われる。即ち、連
続撮影が行われる。また、端子(e)が”Hi[rh”
になったときレリーズスイッチ(SW3)が開かれてい
ると、カメラの動作は停止する。なお、この回路図で、
パワー・オン・リセット回路(PR,)から′″Hig
h″のパルスが出力されている開は、アンド回路(AN
I)の出力は“Low”になっているようにインバータ
を介した出力をアンド回路(ANl)に入力させること
が望ましい。
第5図及び第6図は第3図の回路ブロック(9)の具体
的回路例である。“まず、この回路(9)は第3図に示
すように電源電池(El)に直接接続されている。従っ
て電源電池(El)が装着された時点でパワー・オン・
リセット回路(PRコ)の出力端子(Pop>から発生
する信号が第5図及び第6図の各回路のリセット信号に
なり、さらにこの端子(PO,)と巻き戻し開始信号(
RWI):6ft7回路(OR9) を介して端子(P
O2)から出力され、これもリセット信号となる。
まず、フィルムの装着されていない場合の動作から説明
する。露出制御動作が完了すると端子(f)が“Low
”になり、ワンショット回路(O8lff)から”Hi
gh″のパルスが出力されて、オア回路(OR?)の端
子(NWI)からオア回路(OR。
、)(第6図)を介して端子(q)からHigh″のパ
ルスが出力され第3図のトランジスタ(BT、、)が導
通し、モーター(M、)が動作する。そしてシャッター
チャージが完了するとスイッチ(SW、)が開放してイ
ンバータ(IN+4)の出力が“High”になる。こ
のとき、フィルムは装着されていないのでスイッチ(S
Wy)は閉成されていて端子(FSS)が’High”
になっているのでアンド回路(AN、)の出力は“Hi
12h″となってこの立ち上りでワンショット回路(O
3,4)から”High”のパルスが端子(S)から出
力されてトランジスタ(BT、)が一定時間導通してト
ランジスタ(BT、、)が不導通となりモーター(Ml
)の回転は停止する。従って、フィルムが未装着のとき
は露出制御機構のチャージが完了した時点でモーター(
Ml)が停止し、フィルムの巻き上げPIIWIlは動
作しない、なお、このとき7リツプ・70ツブ(FF3
)はリセットされ、Q出力(LHT)は“Hi8h”と
なっているので、出力端子(q)からのパルスはアンド
回路(AN、)(第6図)を介して端子(1)からも出
力される。このパルスによってサイリスタ(SCR,)
が導通するのでモーター(Ml)を流れる電流は抵抗(
R1)’を流れず、モーター(Ml)は高速で回転する
次にフィルムを装着した場合の動作を順をおって説明す
る。フィルムが装着されるとスイッチ(SW7)が開か
れて端子(j)が“HiHI+″になってインバータ(
IN?)の出力が“High”になる。
この立ち上りでワンショット回路(O8s)からは”H
igh”のパルスが出力されて7リツプ・70ツブ(F
F、)がセットされて端子(LHT)が“L ow”に
なる。また、タイマー(TII)はワンショット回路(
O8,)からの信号に基づいてフィルム装着用の空送り
のための一定時間をカウントする。さらに、ワンショッ
ト回路(O8s)の出力パルスの立ち下り信号を受けて
ワンショット回路(O8+、)から’High″のパル
スが出力されてこの端子(LWI)からの信号はオア回
路(OR14)(第6図)を介して端子(q)から出力
されてトランジスタ(BT、、)(第3図)が導通して
フィルム装着用の空送りが行われる。また、このとき、
7リツプ・70ツブ(FF3)のQ出力(LHT)はL
ow”なのでアンド回路(AN6)(第6図)の出力(
1)は“Low”のままで、第3図のサイリスタ(SC
R,)は導通しない、従って、モーター(Ml)を流れ
る電流は抵抗(R1)を介して流れ、モーター(Ml)
は低速で回転してフィルムの空送りが低速で行われる。
これは、フィルムを装着するとすぐに高速でフィルムの
空送りが行われたのでは撮影者が驚いてしまい、さらに
フィルムの端部で怪我をするような不安感を与えるよう
なことのないようにといった配慮からなされたものであ
る。
タイマー(TII)による一定時間のカウントが終了す
るとタイマー(TTI)の出力端子(LWE2)から“
Higl+″のパルスが出力されて7リツプ・70ツブ
(FF3)はオア回路(OR,)を介してリセットされ
7リツプ・70ツブ(FF、)はセットされる。このと
き裏蓋が閉成されてなくスイッチ(SWs)が開かれて
いるとインバータ(IN、、)の出力がHigh″にな
っているので、タイマー(TI、)からのパルスがアン
ド回路(AN、)の端子(LWE、)から出力される。
この信号はオア回路(OR1,)(第6図)を介して端
子(r)から出力され、第3図のトランジスタ(Bl)
が、タイマー(T1.)が出力する“High″のパル
スがある間導通し、トランジスタ(BT、、)が不導通
となって、モーター(Ml)の回転が停止する。
また、ワンショット回路< OS、。)からのパルス(
LWI)によって7リツプ・70ツブ(FF2、)(第
6図)がセットされてQ出力が“High”になりオフ
回路(OR23)の出力が’High”になって、表示
回路(DI、)によりフィルムの巻き上げが行われてい
ることが表示される。
撮影者がフィルムの装着を確認して裏蓋を閉成するとス
イッチ(5W9)が閉成され、インバータ(Ir’is
)の出力が“High″になる。そして、すでに7リツ
プ70ツブ(FFS)がセットされているので、アンド
回路(ANs)の出力が“High”になる。この立ち
上りでワンショット回路(O81,)から”High″
のパルスが出力され、このパルスはオア回路(OR,)
を介して7リツプ・70ツブ(FF、)に与えられ7リ
ツプ・70ッブ(FF、)がセットされ、Q出力(MD
)が“High”になる、オア回路(OR,)の出力端
子(NWI)からのパルスはオア回路(OR,、)を介
して端子(q)から出力されてモーター(Ml)の回転
が開始する。一方、7リツプ・70ツブ(FF、)のる
出力(LHT)は’High”になっているので、端子
(q)からのパルスはアンド回路(AN、)を介して端
子(1)から出力され、第3図のサイリスク(SCR,
)が導通し、モーター(Ml)を流れる電流は、抵抗(
R3)を流れずにサイリスタ(SCR,)を流れて、高
速でのフィルムの空送りが行われる。なお、端子(1)
が“Low”になっても、モーター(Ml)の電流でサ
イリスタ(SCR,)の導通は維持される。また、7リ
ツプ・70ツブ(FF?)のQ出力(MD)が”Hig
h”になることで端子(pw、)からの信号で7リツプ
・70ツブ(FF23)がリセットされてもオア回路(
ORz3)の出力は”High”になり、表示回路(D
Iy)によってフィルムの空送りが行われていることが
表示される。なお、この表示装置!(DI、)は低速の
空送り終了後も7リツプ・70ツブ(FF23)はセッ
トされて−するので表示は継続される。
7リツプ・70ツブ(FFy)のQ出力(MD)が“H
igh″になるとトランジスタ(BT、、)が導通して
パー7オレーシaン検出部(33)及t/信号穴検出部
(35)(破線で囲んだ(31))への給電が行われる
。そしてパー7オレーシタン検出部(33)からは移送
されているフィルムのパー7オレーシランによるパルス
列が出力され、信号式検出部(35)からは第1図に示
した信号穴(SH)に対応したパルス列が出力される。
この二つのパルス列にもとづいて読み取り回路(37)
は第1図に示した信号孔によるフィルムの種々のデータ
を読み取る。そして、信号孔(EH)によるパルスが読
み取り回路(37)から出力されて7リツプ・70ツブ
(FFs)がセットされ、Q出力(p)が“High″
となる。なお、パー7オレーシシン検出部(33)、信
号孔検出部(35)、読み取り回路(37)については
、第7図〜第26図°に基づいて詳述する。そして、読
み取り回路(37)で読み取ったデータのうち、信号孔
(CH)による撮影可能な駒数のデータ(FND)は表
示装置(DI、)によって表示される。また、第1図に
示した信号孔(YH)、(MH)によるフィルムの有効
期限のデータ(FDD)はデート回路(GA)を介して
第3図の警告回路(25)に送られる。さらに、信号孔
(AH)によるフィルム感度のデータは、デート回路(
GA)及びデコーダ(DE)を介してカメラに適合した
コードに変換されて第3図の破線で囲んだ回路(19)
内のデータセレクタ(15)に送られる。
信号孔(SH)が設けられてないフィルムが装着されて
いる場合、読み取り回路(37)からは信号穴(EH)
によるパルスが出力されないので、7リツプ・70ツブ
(FF、)はリセットされたままで端子(p)は“Lo
w”になっている、従って、デート回路(GA)の出力
はすべて“0”になっていて、デコーダ(DE)の出力
もすべて“0″になっている。このとき、表示装置(D
I、)は、フィルムの撮影可能な枚数を表示するかわり
に、信号孔(SH)が設けられてないフィルムが装着さ
れていることを表示するようにすることが望ましい。
信号孔(SH)が設けられているフィルムの場合、信号
孔(IH)が検出されると読み取り回路(37)の端子
■が“High″になり、アンド回路(AN、、)のデ
ートが開かれるとともに、インバータ(INFs)の出
力が“Low″′となってアンド回路(AN+3)のデ
ートが閏じられる。そして信号孔(EH)が検出される
と、読み取り回路(37)の端子■から信号孔(EH)
に対応したパルスが出力されて7リツプ・70ツブ(F
Fs)がセットされてアンド回路(ANs)のデーFが
開かれる。そして、パー7オレーシ1ン検出部(33)
からのパルス列が3進カウンタ(Co、)に入力されて
、このカウンタ(Co、)からは3個目のパルスが出力
される。このパルスはアンド回路(A N +s) 、
オフ回路(OR1+)を介して7リツプ・70ツブ(F
F、、)に送られて7リツプ・70ツブ(FF++)が
セットされる。一方、信号孔(SH)が設けられていな
いフィルムの場合、読み取り回路(37)の端子■は“
L os’″のままで、アンド回路(AN13)のデー
トが開かれ、アンド回路(AN+s)のデートが閉じら
れている。そして、パー7オレーシ1ン検出部(33)
からの信号は8進カウンタ(CO,) 、2進カウンタ
(COl)で構成された16進カウンタに送られ、16
個目のパルスが2進カウンタ(CO3)から出力されて
アンド回路(AN、、) 、オア回路(OR1、)を介
して7リツプ・70ツブ(FF、、)に送られ、この7
リツプ・70ツブ(Fz)がセットされる。
低速でのフィルムの空送りが行われている時点で裏蓋が
閉成されると、スイッチ(SWs)が閉成されてアンド
回路(AN3)のデートが閉じられ、タイマー(TII
)からのパルス(LWE2)はアンド回路(AN3)の
端子(LWE、)からは出力されない。そして、タイマ
ー(TII)からパルスが出力され、7リツプ・プロッ
プ(FF5)がセットされた時点ではこの場合アンド回
路(ANs)のデートは開かれているので、このアンド
回路(ANs)の出力はただちに“High″となり、
ワン2171回路(O8z)からはHigh″のパルス
が出力され、オア回路(OR?)から”Higl+″も
パルスが出力される。従って、この場合は一定時間の低
速での空送りが完了すると、直ちに高速での空送り動作
に移行する。
(PN)はプリセットされた空送り駒数のデータを出力
するデータ出力装置であり、(DI5)はプリセットさ
れたデータを表示する表示装置である0通常のなにも撮
影がされてないフィルムを装着するときはデータ出力装
置(PN)からは“00・・・0″のデータが出力され
ノア回路(No9)の出力がHigh”になっている、
従って、7リツプ・プロップ(FF11)がセットされ
た時点でアンド回路(AN+s)の出力は、“High
”になって722571回路(O8,5)の出力端子(
FWE)から“High”のパルスが出力されて、オア
回路(OR33> (第6図)を介して端子(r)から
出力され、空送りが停止され、さらにこのパルスはオフ
回路(OR目)の出力端子(FL、)に出力されて7リ
ツプ・70ツブ(FF+s)がセットされ、Q出力(F
L2)が“High”になる。以上のようにして、最初
の駒(F、)が撮影画角の位置まで空送りされる。
途中まで撮影したフィルムを装着する場合、データ出力
装置(PN)に撮影済みの駒数よりも多口の駒数のデー
タがプリセットされ、このデータが出力される。このと
き、ノア回路(No、)の出力は”Low”となってい
てアンド回路(AN、、)のデートが閉じられ、インバ
ータ(IN、、)の出力はHigh″になってアンド回
路(AN+t)のデートが開かれる。そして7リツプ・
70ツブ(FFz)がセットされてアンド回路(AN、
)のデートが開かれると、パー7オレーシ1ン検出部(
33)からのパルス列はアンド回路(AN7>を介して
8進カウンタ(Co、)に送られ、8パーフオレーシヨ
ン(1駒分)毎に1個のパーフォレーションに対応した
パルスを出力し、このパルスがフィルムカウンタ(Co
、)に送られる。カウンタ(CO2)からは空送りによ
って巻き上げられたフィルムの駒数に対応したデータ(
FCD)が出力されて、このデータ(FCD)とプリセ
ットされた駒数のデータ出力装置(PN)からのデータ
がコンパレータ(COM)で比較され、両者が一致する
と出力が“High”になってアンド回路(AN。
7)の出力が’High”になる。これによってワンシ
ラット回路(O8+、)の出力端子(PWE)から“H
igb″のパルスが出力されてオア回路(OR33)(
第6図)を介して端子(r)に出力され空送りが停止す
る。一方、このパルスはオア回路(0R1,)を介して
端子(FL、)に出力されて7リツプ・70ツブ(FF
at)がセットされてQ出力(FL2)がHigh″に
なる0以上のようにして、途中まで撮影されたフィルム
の場合は、撮影されてない駒が撮影画角の位置に達する
まで自動的に空送りされるので、従来のように、例えば
レンズキャップをして何回も空撮りをしながらフィルム
を送っていくといった煩雑さがなくなり、非常にフィル
ムの装着しやすいカメラが実現できる。
誤って空送り駒数をフィルムの撮影可能駒数よりも多く
プリセットした場合の動作を説明する。
8進カウンタ(Co、)の出力パルス(pcs)はオア
回路(OR+7)を介して7リツプ・70ツブ(FF、
t)に与えられ、これをリセットするとともに、タイマ
ー回路(715)に与えられて、端子(pcs)からの
パルスが立ち下がる毎に一定時間のカウントを開始する
。なお、この空送りが行われている時点では7リツプ・
70ツブ(FFl、)のQ出力(FL2)は“Low”
なので、端子(PO2)からのパルスはアンド回路(A
N、s)からは出力されない。空送りによって、フィル
ムが最終駒まで巻き上げられるとフィルムは突っ張り、
パーフォレーション検出部(33)からはパー7オレー
シ1ンによるパルス信号が出力されなくなる。従って、
フィルムが突っ張る前にカウンタ(Cog)の出力端子
(pcs)から出力されたパルスから一定時間経過して
も次のパルスは端子(pcs)から出力されな(なる、
従って、タイマー(TIs)からのパルスが7リツプ・
70ツブ(FFI、)に送られて7リツプ・70ツブ(
FFat)がセットされてQ出力が“Hillb”にな
る。
一方、このときコンパレータ(COM)の出力は”Lo
w″のままなので、7リツプ・70ツブ(FF1.)は
リセットされたままで、Q出力は“High″になって
いる。従って、アンド回路(AN23)の出力は“Hi
gb″になりワンショット回路(O821)の出力端子
(AWE)から“Higl+″のパルスが出力され、オ
ア回路(OR33)(第6図)を介して端子(r)に出
力されて巻き上げ動作が停止する。さらに、アンド回路
(AN23)の出力がHigh″になることで警告装置
(WA、)が動作し、誤った値がプリセットされたこと
が警告される。
次に通常の巻き上げ動作を説明する。空送りが・完了す
るとオア回路(OR,3)の出力端子(FLl)からの
パルスで7リツプ・70ツブ(FF、5.)がセットさ
れてQ出力(FL2)が’High″となる。そして露
出制御機構の動作が完了して第3図のスイッチ(Sws
)が閉成されると端子(f)が“L ow”になり、イ
ンバータ(INF3)の出力が“High″になって7
29174回路(O8+3)からHigh″のパルスが
出力され、オア回路(ORt)の出力端子(NWI)か
らパルスが出力される。この信号はオア回路(OR1*
)及びアンド回路(AN@)(共に第6図)を介して端
子(q)および(1)から出力され、モーター(M、)
は高速で回転して、露出制御機構のチャージ及びフィル
ムの8!上げが行われる。また、端子(NWI)からの
パルスで7リツプ・70ツブ(FF、)がセットされて
トランジスタ(BT□)が導通してパーフォレーション
検出部(33)が動作して、パー7オレーシシンによる
パルス列がアンド回路(AN、)を介して8進カウンタ
(Co、)に送らi、841のパー7オレーシシン1こ
よるパルスが端子(pcs)から出力されてフィルムカ
ウンタ(CO7)が1つカウントアツプし、カウンタ(
CO2)の出力データに対応した表示装置(DII)に
よって表示される。さらに端子(pcs)からのパルス
は、端子(FL2)が”High”になっているので、
アンド回路(AN+1)から出力されて、このパルスの
立ち下がりでワンショット回路(O81,)の出力端子
(NWE)からパルスが出力されてオフ回路(OR:l
、) (第6図)を介して端子(r)から出力されてモ
ーター(Ml)の回転が停止する。さらに、端子(NW
E)からのパルスはオア回路(OR3,)(第6図)を
介して端子(u)からも出力され、この信号は第3図の
データ写し込み用回路(21)に送られてこの信号に基
づいてデータ写し込みが開始する。
次に最終駒の巻上げ動作について説明する。露出制御f
i構の動作が完了してワンショット回路(O83,)か
らパルスが出力されるとオア回路(OR+s)を介して
7リツプ・70ツブ(FF1s)はリセットされてQ出
力が“High″になる。さらに、7リツプ・70ツブ
(FF、s)は端子(FL、)からの信号でセットされ
て端子(FL2)が“High”になっていてアンド回
路(ANT+)のデートが開かれている。また、ワンシ
ョット回路(O8+3)からのパルスの立ち上がりでタ
イマー(TI、)が一定時間のカウントを開始する。最
終駒を巻き上げようとするとフィルムは突張って、カウ
ンタ(COs)には8個のパーフォレーションによるパ
ルスが出力されずタイマー(TT:l)が−定時間のカ
ウントを終了して”High”のパルスを出力するまで
に、カウンタ(Co、)の出力端子(pcs)からパル
スは出力されない。従って、アンド回路(AN21)の
出力端子(EWE)からタイマー(TI3)からのパル
スが出力され、オア回路(OR33) (第6図)を介
して端子(r)に出力されて巻き上げが停止する。さら
に、端子(EWE)からのパルスはオア回路(OR3,
)(第6図)を介して端子(u)にも出力され、第3図
のデータ写し込み用回路(21)が動作を開始する。
さらに、端子(EWE)からのパルスで7リツプ・70
ツブ(FF21)(第5図)がセットされてQ出力カ”
 High” ニなり、警告装ff1(WA2) カ動
作してフィルムが最終駒まで巻き上がったことを警告す
る。さらには、端子(EWE)からのパルスでタイマー
回路(TI、)が動作して一定時間のカウントを開始す
る。この時間は、データ写し込みに要する時間以上にな
っている。そして、−定時間のカウントが終了すると端
子(NRW)から“High”のパルスが出力されて7
リツプ・70ツブ(FF21)がリセットされると共に
、後述する巻き戻し動作が開始する。この最終駒の場合
、撮影駒は完全には巻き上げられてないのでデータの写
し込まれる位置が他の画面と異なるが、確実にデータ写
し込みは行われる。
タイマー(TI、)の出力端子(NRW)から“Hig
h″のパルスが出力されると、オア回路(OR)l)(
第6図)の出力端子(RWI)からパルスが出力され、
ダイオード(D、)を介してトランジスタ(BT、、)
が導通し、リレー用マグネット(Mgs)が動作し、ス
イッチ(SWI7)が電源に接続されてモーター(M、
)が回転を開始して巻き戻し動作が開始し、ダイオード
(D、)を介してトランジスタ(BTIS)のベースに
導通保持用のベース電流が供給されて、トランジスタ(
BTll)の導通が保持される。さらに、オア回路(O
R11)の出力端子(RWI)からのパルスで7リツプ
・プロップ(FF31)がセットされて、アンド回路(
AN21)のデートが聞かれるとともに、表示装置(D
Is)によって巻き戻しが行われていることを表示する
。そして、フィルムがスプールからはずれてスイッチ(
SW、)(第5図)が閉成して端子(j)が“Low″
になり、インバータ(IN、)の出力(FSS)がHi
gh”になりワンショット回路(O82,)から“Hi
gh”のパルスが出力されて、アンド回路(AN2s)
の出力端子(RWE)から出力されトランジス)(BT
、?)が導通してトランジスタ(BTUg)が不導通に
なり、マグネッ)(Mgs)が不作動になってスイッチ
(SW l 7 )がアースに接続されモーター(M3
)及びトランジスタ(BTls)への給電が停止して巻
き戻し動作が停止する。なお、オア回路(OR,、)の
出力端子(RWI)からのパルスは前述のようにオア回
路(ORs)(第5図)に送られて端子(PO2)から
出力され、多くの回路のリセット信号となる。
次に手動でスイッチ(SW++)(第6図)を閉成して
巻き戻す場合の動作について説明する。スイッチ(SW
、、)が閉成されると端子(1)が“Low”になって
インバータ(INFs)が“High″になる。このス
イッチ(SW、、)が閉成された時、フィルムが装着さ
れてなければ、スイッチ(SW、)が閉成されて、端子
(FS’S)は“High”になり、インバータ(IN
2.)の出力はLow”なのでアンド回路(AN2.)
の出力はLow″のままで巻き戻し動作は行われない。
フィルムが装着されてスイッチ(SW、、)が閉成され
ると、アンド回路(AN25)の出力が’High″′
になり、この立ち上がりでワンシッット回路(O82S
)から”High″のパルスが出力されて7リツプ・7
0ツブ(FF2s)がセットされ、Q出力が’High
″になる。ノア回路(NOs)の出力(RWP+)は、
オア回路(OR2z)の出力が“High″′の間、7
リツプ・70ツブ(FF2.)がセットされている間、
及び端子(i)が“High″の闇は、“Low”とな
ってアンド回路(AN27)のデートが閉じられる。ノ
ア回路(NOりの出力が”Low″になる間をよりカメ
ラの動作に即して説明すると、低速での空送りが開始し
て高速での空送りが開始する間(7リツプ・70ツブ(
FF23)がセットされている間)、高速での空送り及
び通常の巻き上げが行われている間(′4i子(MD)
が“High″の間)、最終駒までの巻上げが終了して
巻き戻しが終了するまでの開(7リツプ・70ツブ(F
F2、)がセットされている開)、および露出制御動作
が行われている間(端子(i)が“Higl+”の間)
になっている。従って、この間は7リツプ・70ツブ(
FF21)はセットされてもアンド回路(AN2、)は
“High”にならない。
上記以外のときに7リツプ・70ツブ(FF、、)がセ
ットされているとアンド回路(AN2?)の出力が”H
igh″′になって、ワンシ1ット回路(O82,)の
出力端子(HRW)から“、High″のパルスが出力
されて巻き戻し動作が開始する。そして巻き戻しの完了
は通常の巻き戻しと同様にフィルムがスプールからはず
れてワンシ1ット回路(O82,)からパルスが出力さ
れることで停止される。
なお、7リツプ・70ツブ(FF31)はオア回路(O
Rzi)からのパルスの立ち下がり信号でリセットされ
るのでアンド回路(AN2s)の出力端子(RWE)か
らは確実にオア回路(OR21)からのパルスが出力さ
れる。
次に、第4図で述べた端子(e)からのし17 +ズ禁
止用信号について説明する。これは、第6図に示すよう
に、アオ回路(OR2,)の出力が“High″の間及
び7リツプ・70ツブ(FF2S)がセットされている
間は、ノア回路(No、)の出力(e)は“Low”と
なってレリーズが行われない、オア回路(OR2s)の
出力が“High″となる間は、フィルムが装着されて
高速での空送りが終了するまでの間、及び通常の′8!
上げが行われている間である。一方、7リツプ・プロッ
プ(FF2.)がセットされている間はプリセットされ
た空送り駒数フィルムの撮影可能駒数よりも多くて端子
(AWE)から“High″のパルスが出力されて巻き
戻しが完了するまで°、或いは手動によって巻き戻しが
開始されてから巻き戻しが完了するまで、或いは自動的
に巻き戻しが開始して巻き戻しが完了するまでの間に相
当する。
第6図の表示装!!(DI、)、(DIりによって巻き
上げ及び巻戻しの表示を行っているが、この表示装置は
省略して、第3図及び第6図の逆流防止用ダイオード(
Dつ)、(Dりを発光ダイオードにしておけば、巻き上
げ時には発光ダイオード(D、)が点灯し、巻き戻し時
には発光ダイオード(D、)が点灯して、巻き上げと巻
き戻しの表示に兼用できる。
第7図は第5図のパーフォレーション検出部(33)及
び信号式検出部(35)の検出用装置の斜視図である。
また、第8図は検出用装置を圧着板(49)(1111
からみた平面図、第9図は検出用Iffを第8図の一点
鎖線I−Iに沿って下方よりみた断面図である。(41
)、(43)はブラシ(59)、(61)が、パー7t
レージaン(PH)があるとき接する電気接点であり、
tjS8図、第9図に示すように、パー7オレーシジン
(PH)のピッチに対して1.5ピッチ分ずらせて設け
である。(51)は信号穴(SH)があるときブラシ(
61)が接する電気接点である。このブラシ(59)、
(61)は圧着板(49)の取り付は用板バネ(47)
と一体になった部材(45)で固定されていて、この部
材(45)はアースされているのでブラシ(59)、(
61)もアースされている。tjS7図において、(5
3)はカメラの画面枠であり、(54)は第3図で述べ
たデータ写し込み装置(21)の写し込み部である。(
55)はスプロケット、(57)はスプールである。m
8図、第9図に示すように、各電気接点(41)、(4
3)、(51)は夫々抵抗を介して電源に接続され、さ
らには、インバータ(IN、、) 、(IN2.) 、
(I N25)の入力端子にも接続されている。従って
、パー7オレーシaン(PH)或いは信号孔(SH)に
よってブラシ(59)、(61)が電気接点(41)、
(43)、(51)と接するとインバータ(lN25)
 、(IN2.) 、(IN2コ)は夫々″High’
″の検出信号を出力するようになっている。
第10図は、第7.8.9図に示した検出用装置からの
信号に基づいてバー7オレーシタン信号と信号孔の信号
を出力する回路及び二つの信号に基づいて信号孔による
データを読み取る読み取り回路(第5図の(33)、(
35)の回路部及び読み取り回路(37)に相当)の具
体例である。
また、第11図は第10図の回路で、第1図に示したフ
ィルムの信号孔を読むときの各部の波形を示すタイムチ
ャートである。
以下第11図のタイムチャートにもとづいて第10図の
動作を説明する。第5図のトランジスタ(BT、S)が
導通して検出部(33)、(35)に給電が開始すると
パワー・オン・リセット回路(PR,)が動作してオア
回路(oRss)を介して7リツプ・プロップ(FF3
3)がリセットされる。そして、フィルムの移動にとも
なってインバータ(I N25) 、(I N27)か
らは第11図のIN23、IN2.に示すように、パー
フォレーション(PH)のピッチに対して半ピツチずれ
た二つの検出信号が出力される。この二つの信号のうち
、インバータ(IN2□)からの信号は7リツプ・70
ツブ(F F−n)のセット端子に、インバータ(IN
2.)からの信号はリセット端子に与えられる。
従って、7リツプ・70ツブ(F F 33)はインバ
ータ(IN2?)の立ち上がり信号でセットされ、イン
バータ(IN2.)の立ち上がり信号でリセットされる
。この波形は第11図の(FF33)に示しである。こ
の7リツプ・70ツブ(FF)3)の出力波形をパーフ
ォレーション信号として用いるのであるが、このような
構成にした理由を以下に述べると、ブラシ(59) 、
(61)が電気接点(41)、(43)と接触した信号
をそのまま用いたのではチャタリング等によって必要以
上のパルスが出力されて、パーフォレーションが一つ通
過したにもかかわらず二つ以上のパーフォレーションが
通過したように検出してしまうからである。
従って、二つのインバータ(I N、5) 、(I N
27)の立ち上がり信号で7リツプ・70ツブ(F F
 、))をリセット・セットした信号を用いれば、イン
バータ(I N25) 、(I N2.)の信号が立ち
上がった後に変化しても7リツプ・70ツブ(FF33
)の出力は影響を受けないので、1個のパーフォレーシ
ョンに対しては確実に1個のパルスを得ることができる
。そして、7リツプ・70ツブ(FF、コ)からの信号
は前述の第5図のカウンタ(C0I)、アンド回路(A
Ny) 、(ANs)に出方される。
なお、第5図及び第6図で述べたように、信号穴(EH
)から三個目のパー7オレーシ1ン信号の立ち上がりで
セットせれる7リツプ・70ツブ(FF、、)の出方に
基づいた信号でワンシミツト回路(O8+5)からパル
スを出力させ、この信号でフィルム送りを停止させ、通
常の巻き上げ時には8個目のパー7オレーシ1ン信号の
立ち下がりでトリ〃−されるワンシ5ット回路(Os、
、)からのパルスでフィルム送りが停止される。従って
、フィルムは、ブラシ(59)と接点(41)が、フィ
ルムの送り方向に対して3個目のパー7tレージaンに
よって接触した状態でストップすることになる。
第10図において、゛インバータ(IH2))からの信
号孔(IH)による信号で7リツプ・70ツブ(FF3
@)がセットされて端子■が“High″になり、第5
図のアンド回路(AN+s)のゲートが聞かれるのに対
し、アンド回路(ANI3)のデートは閉じられ、信号
孔を設けたフィルム用のフィルム送りのための回路動作
モードとなり前述の動作を行う。
7リツプ・70ツブ(FF”1%)はインバータ(IH
23)からの信号の立ち下がりでセッシされ、7リツプ
・70ツブ(FF33)がらのパー7オレーシ1ン信号
の立ち下がりでリセットされる(第11図FF3s)−
そして、ナンド回路(NA、)の出力の立ち下がり、即
ち、7リツプ・70ツブ(FF、、)からのパーフォレ
ーション信号の立上がりに基づいて7リフプ・70ツブ
(FF3S)の出力が順次シフトレジスタ(SR,)に
取り込まれていき、端子(b、I)〜(bo)へ取り込
んだデータをシフトしていく、そして、信号孔(rH)
による信号が端子(b、)までシフトされたとき、即ち
、端子(bll)に信号孔(MH)の最後の孔による信
号が取り込まれたとき、インバータ(■N 2s)の出
力は′″Low″となり、ナンド回路(NAl)の出力
は7リツプ・70ツブ(FF33)の出力に無関係に“
High″′のままになり、シフトレジスタ(SR,)
の端子(bo) −(bll)には信号孔(IH)〜(
MH)による信号が取り込まれた状態でシフト動作が停
止する。従って、シフトレジスタ(SR+)の端子(b
、)〜(bll)の出力は、第1図のフィルムの信号穴
に対応したデータ″1010101001101001
″(第11図b1〜b1.)となり、第5図のオア回路
(OR,)からのリセット信号(PO2)(フィルムの
巻き戻し開始信号)がリセット端子に入力されるまでこ
の信号が保持される。そして端子(bo)が“High
”になることでアンド回路(AN3.)のデートが開か
れ、信号孔(EH)によるインバータ(■N2.)から
のパルスがアンド回路(ANコ−)の出力端子■から出
力されて(第11図FF3s)、この端子■からのパル
スで第5図の7リツプ・70ツブ(FFs)がセットさ
れ、7リツプ・プロップ(FF33)からの3個目のパ
ー7オレーシ1ン信号の立下がりで第5図の7リツプ・
70ツブ(FF1.)がセットされ(第11図FFz)
、’イルムの移動が停止される。
第12図はある種のフィルムの平面図である。
このフィルムの場合、撮影用駒のパー7オレーシ1>(
PH)4tA:とにパーフォレーションとパー7オレー
シaンの闇にフィルム識別用の小孔(TH)が設けであ
る。従って、第7図〜第10図で示したパー7オレーシ
1ンの検出装置を用いるカメラにこのようなフィルムを
入れた場合、上記の小孔(TH)がパー7オレーシツン
と誤認されることによって誤ったパー7オレーシδン信
号が出力され、フィルム送りが正確に行われなくなる問
題が生じる。
第13図は第12図の孔(TH)による信号を無効とし
て、パーフォレーション(PH)による信号だけを出力
するようにした回路であり、第14図はこの回路のタイ
ムチャートである。
第9図において、フィルムは右方向に移動されるのでま
ず孔(TH)によるパルスがインバータ(IN2%)か
ら出力され、パー7オレーシタンの1周期に対して1.
5周期遅れてインバータ(IN27)から出力される。
アンド回路(AN33)はインバータ(IN27)の出
力と、インバータ(IN2.)の出力をインバータ(I
N、3)で反献した信号とが入力されるので、孔(TH
)によるパルスがインバータ(IN2S)から出力され
たときにはインバータ(IN2?)が“High″にな
っている間の中間で”Low″となる信号が出力される
(第14図AN、コ)、同様に、アンド回路(AN、5
)からは、孔(TH)によるパルスがインバータ(IN
zy)から出力されたときにはインバータ(IN2%)
が”High″になっている間の中間で’Low″とな
る信号が出力される(第14図AN5.)、そして、7
リツプ・70ツブ(FF3?)はアンド回路(AN33
)の立上りでセットされ、オア回路(ORss)を介し
てアンド回路(AN3S)の立上りでリセットされる(
第14図FFユ、)。
従って、フリップ・70ツブ(FF、、)の出力は孔(
TH)の影響を受けないパーフォレーションの信号にな
る。
第15図はパー7オレーシ1ン検出装置の他の実施例の
斜視図、第16図はこの装置をカメラに取り付けた場合
の断面図である。第15図において(63)、(67)
は夫々、発光ダイオード(LE、) 、(LE3)と7
オトダイオード(PD、)、(PD、)を内蔵した7オ
トカプラーであり、これらはパー7オレーシaン(PH
)の−周期に対して1/2周期だけずらしてあり、受光
素子(PDs)の方が1/2周期だけ早く孔(TH)を
検出するように配置されている。(65)、(69)は
パー7オレーシ1ン(PH)の検出精度を上げるための
マスクであり、機能については第21図〜第26図に基
づいて後述する。
第16図において、(47)は圧着仮押えバネ、(49
)は圧着板、(83)は内蓋であり、7オトカプラー(
(33)、(67)内の発光ダイオード(LE、) 、
(LE3)Iこよる光がパー7オレーシaン(PH)を
通過した光が内置のフィルム側の面によって反射されて
7オトダイオード(PD+) 、(PD、)に入射され
ないように(87)の部分が乱反射部のなっている。(
85)は裏蓋、(81)は〃イドローラ、(57)は巻
上げ用モー、ター(Ml)を内蔵したスプールである。
(71)はカメラ・ボディー、(73)はシャッタ・ユ
ニツ)、(75)は前枠、(77)はレンズ・マウント
部、(79)はミラー・ボックスである。
この場合、パー7オレーシタン(PH)l!7オト・カ
プラーによって検出され、フィルムの巻上げはスプール
によって行われるので、フィルムの送り量の検出のため
と、フィルムを送るためのスプロケットは必要ないので
、スプロケットは設けてない。従って、スプロケットに
関係する機構が省略されて、軽量、小型化ができる。
第17図は、第15図、@16図の構成を用いて第12
図のフィルムの孔(TH)による影響を受けないパー7
すレージタン信号を出力する回路であり、第18図はこ
の回路の出力のタイムチャートである0発光ダイオード
(LE、)、(LE、)は定電流源(CI、) 、(C
l5)によって駆動されるので一定の強度で発光する。
そして受光素子(PD、) 、帰還抵抗(R,) 、演
算増幅器(OAl)で構成された測光回路と、受光素子
(PD、)、帰還抵抗(R,) 、演算増幅器(OA3
)で構成された測光回路の出力は、それぞれ第18図の
(OAl) 、(0AK)のようになる、この出力は、
パー7オレーシ1ン(PH)があるときはフィルムによ
る反射光がほとんどなくてフィルムの移動にともなって
しだいに減少し次に増大する。また孔(TH)があると
きは、この孔(TH)はパーフォレーション(PH)よ
りも小さいので、測光回路の出力が極小になる位置に孔
(TH)がきても孔(TH)のまわりのフィルム面によ
る反射光がかなりあって、パーフォレーション(PH)
による出力よりもかなり大きい値になっている。−(A
C,)はアナログ・コンバータであり、これは二つの測
光回路の出力を比較している。従うて演算増幅器(OA
l)の出力はパー7オレーシaン(PH)によって低下
したとき、7オトカプラー(67)の検出位置に孔(T
H)がきて演算増幅器(OA3)の出力が低下しても、
低下する値はパー7オレーシaン(PH)によると鯵よ
りも小さいのでOA、<01となりコンパレータ(AC
,)の出力は“Low“となる、同様に、フォトカプラ
ー(67)がパー7オレーシaン(PH)を検出してい
るときに7オトカプラー(63)が孔(TH)を検出し
ても演算増幅器(OAl)、(OA、)の出力はOA、
>OA、となってコンパレータ(AC,)の出力は“H
igl+”になる。従っで、孔(TH)に影響を受けな
いパーフォレーション信号が得られる。
$19図は孔(TH)による影響を受けないパーフォレ
ーション信号を出力するための回路の他の例である。コ
ンパレータ(A C3) 、(A C5)は定電流(c
Is)・と抵抗(R6)による定電圧と演算増幅器(O
A、) 、(0A3)の出力が比較され、各フンパレー
タ(AC,) 、(AC5)からはfJS20図A C
s、AC,に示す波形が出力される。
この二つの出力はオア回路(OR,、)に入力されてコ
ンパレータ(Act)によるパー7すレージ1ンによる
信号が“High″′の間に、孔(TH)によってコン
パレータ(ACs)が“High”になってもオア回路
(OR,l)からはコンパレータ(AC,)からのパー
7オレーシaンによる信号がそのまま出力され、同様に
、コンパレータ(ACs)からパー7オレーシaンによ
る信号が出力されているときにコンパレータ(AC3)
から孔(TH)によるパルスが出力されてもオア回路(
OR,、)からはフンパレータ(ACs)からのパー7
オレーシaンによる信号がその*ま出力される(第20
図OR,、)、従って、オフ回路(OR,、)からはパ
ー7オレーシaンの周期の1/2の周期でパー7オレー
シ1ン信号が出力されることになる。
このオア回路(OR,l)の出力はT−7リツプ・70
ツブ(TF、)のT端子に入力されてQ出力からはこれ
を1/2に分周した信号が出力され(第20図OR,)
、この信号をパー7オレーシツン信号として用いれば、
信号孔には影響を受けない。
次に第21図〜第26図に基づいて第15図に示したマ
スク(65)、(69)の機能について説明する。まず
、第21図〜第25図に基づいて鏡面反射に関する機能
を説明する。第21図、第22図、第23図は7オトカ
プラー(pc)とり7レクター(RF)との距#ldを
変化させたとかの発光ダイオード(LE)からの光束が
7オトダイオード(PD)に、す7レクター(RF)に
よって鏡面反射されて入射する様子を示すものである。
また、第25図はり7レクター(RF)と7オトカプラ
ー(pc)の距離dを変化させたときの受光素子(PD
)の出力を示す特性曲線である。横軸は7r)カプラー
(pc)とり7レクター(RF)との距離d1縦紬は発
光ダイオード(LE)に一定電流(例えば10曽A)を
流したときの7オトダイオード(PD)の出力の相対値
である。
まず、第25図の実線について説明する。この実線は、
マスク(M)がない場合の7オトダイオード(PD)の
出力特性を示すものである。この場合遠距離(d=8m
a+)から距離dが短くなるにつれて、7オトダイオー
ド(PD)上の各点が発光ダイオード(LE)をにらむ
角度が増大していって受光量が増大していく。そして距
離d、において出力がピークになりこれ以上近づくと、
第22図1こ示すよう1こ、障壁<a>によって7オト
ダイオード(PD)上の各点かにらむ角度が制限され、
(実線と実線及び−点鎖線と一点鎖線)7オトダイオー
ド(PD)の出力は急激に減少していく。
従って、マスク(M>を用いずにパー7オレーシaン(
PH)を検出する場合、フィルムがあるときは距離d、
からの反射光を受光し、パー7オレーシJンがあるとき
は距離d、にある反射面からの反射光を受光するとすれ
ば、パー7オレーシタンを検出するときの出力は、フィ
ルムがあるときの出力の約62%もあり、検出精度が悪
くなるといった問題点がある。
第25図の破線は上述問題を解決するために、1!離が
異なるときの7オトダイオード(PD)の出力差を大き
くするように、マスク(M)を設けたときの出力特性を
示すものである。第21図の場合は7オトダイオード(
PD)上の各点は、マスク(M)と障壁(lによるけら
れがなく、発光ダイオード(LE)全体をにらみ(実線
と、α線及び実線と一点鎖線)、このにらむ角度が最大
となる距離d1になっていて7オトダイオード(PD)
の出力は最大となる。また第22図は距離d2がdlよ
りも小さくなった場合でこの場合はマスク(M)の有無
にかかわらず障壁(a)によって前述の7オトダイオー
ド(PD)上の点が発光ダイオード(LE)をにらむ角
度を減少して第25図の実線と同様の特性となる。
第23図は7オトカプラー(PC)とし7レクター(R
F)の距離d、がd、よりも大きくなった場合の図であ
る。この場合7オFダイオード(PD)上の点が距離が
遠くなることで発光ダイオード(LE)の全体をにらむ
角度を減少する上に、マスク(M)によって光線がけら
れて、実線と実線、及び−点鎖線と一点鎖線で示すよう
に、発光ダイオード(LE)の全体をにらまない点が増
大し、実線の場合(マスク(M)がない場合)よりも立
下りが急激になる。従って7オトカプラー(pc)とフ
ィルムの距離をdl、パー7オレーシaンを通過した光
線の反射面との距離をd、としておけば、パー7すレー
ジ1ンが検出されるときの7オトダイオード(PD)の
出力はフィルムが検出されるときの出力の約46%とな
り検出能力はマスク(M)がない場合に比較して上昇す
る。
第25図の一点鎖線は第24図の光学系を用いる場合の
特性曲線である。この第24図ではフォトダイオード(
PD)上の点(PDa)よりもマスク(M)の端面(M
b)が障壁(lに近づいた位置にあり、発光ダイオード
(LE)上の点(LEa)よりもマスク(M)の端面(
Ma)が障壁(α)に近づいた位置にある。このように
構成すると、第23図に示したマスク(M)よりも光線
のけられる量が多くなり、より特性曲線の立下がりが急
峻になり、d、の距離であれば7オトダイオード(PD
)の出力比は100:34となる。また第24図の破線
で示すように反射面(RF’)までの距離が81以上に
なると、フォトダイオード(PD)には発光ダイオード
(LE)からの反射光が入射しなくなる。従って、パー
7オレーシタンを通過した光の反射面を距離d、よりも
離しておけば、パー7オレーシ1ンを検出するときはフ
ォトダイオード(PD)の出力は0になるので検出能力
はさらに向上する。
第21図〜第25図は鏡面反射について説明したが、通
常反射面は拡散反射による反射光もかなりある。そこで
第26図ではこの拡散反射に対するマスクCM)の効果
を説明する。第26図はフィルム(F)のパー7オレー
シ1ン(PH)が検出位置にきた場合の図である1発光
ダイオード(LE)から射出されて、パー7オレーシ1
ン(PH)を通過した光線のほとんどは、内ブタ(83
)の乱反射面(87)によって7オトダイオード(PD
)には入射せず、さらには鏡面反射された光線も前述の
ようにほとんど7オトダイオード(PD)には入射しな
い、一方、発光ダイオード(LE)No点(LE6)か
ら射出されてフィルム面(Fa)に入射する光線のうち
、実線で示す鏡面反射成分は確実に7オトダイオード(
PD)に入射しないが、破線で示す拡散反射成分がかな
りある。
これらの成分は図から明らかなように、大部分はマスク
(M)によってカットされている。従って、マスク(M
)は鏡面反射による反射光のSN比をよくするだけでな
く、余分な拡散反射光をカットする機能もあるので、パ
ー7オレーシタン(PH)の検出能力を向上させる上で
は大きな効果がある。
第27図は第3図のデータ写し込み用回路(21)、時
計用回路(23)、期限切れ警告回路(25)の具体例
である。(91)は水晶振動子、(93)は発振器、(
95)は分局器で、2048Hz1128Hz、32H
z、2Hz11 Hzのりayツクルスを出力する。(
97)は時計回路で、分周器(95)からのIHzのク
ロックパルスに基づいて年、月、日、時、分、秒を計時
する。なお、第3図では分周器(95)からの種々のク
ロックパルスをまとめて(TP)の記号で、時計回路(
97)からの写し込み用データをまとめて(TD)の記
号で示しである。
時計回路(97)からのデータ(TD)と128Hzの
クロックパルスはダイナミック表示回路(99)に入力
されて液晶によって写し込まれるデータがダイナミック
表示される。またスイッチ(SW2.)が閉成されると
トランジスタ(Br3.)は2048 Hzのクロック
パルスに基づいて導通・不導通が繰返され、トランス(
TRI)によってELパネル(ELI)の両端電極には
高電圧のクロックパルス(2048Hz)が印加されて
ELパネル(ELI)が発光してダイナミック液晶表示
のバックライト光源となる。この上うなELパネルによ
る照明であれば、光源が7ラツトなために、液晶表示部
と重ねて配置すればよく、ランプの照明のような光学系
が必要な(、照明のムラもな(、視覚的にソフトである
といった効果がある。さらにはカメラのような小型で軽
量であることが望ましい製品には、ランプによる照明に
比較して効果が大きい。
(101)は時計回路(97)からのデータを液晶のス
タティック表示する表示回路であり、トランジスタ(B
r3゜)はスイッチ(SWls)がデータ写し込みモー
ドで閉成されているとき、破線で囲んだ写し込み時間制
御回路(103)から“Higb”の信号が出力されて
いる間導通して、ランプ(LA)に定電流源(CI?)
からの電流を流してランプ(LA)を一定強度で発光さ
せる。
そして、このランプ(LA)の発光によってスタティッ
ク表示回路(101)の表示データがフィルムに写し込
まれる。なお、写し込み用光源として(i E Lパネ
ルを用いてもよい。
つぎに、破線で囲んだ写し込み時間制御回路(103)
の動作を説明する。端子(、)からは第3図のDA変換
器(17)からのフィルム感度のアペックス値のアナロ
グ信号が入力される。この回路(103)はスイッチ(
SVV+s)が閉成されることで給電が開始するとパワ
ーオンリセット回路(PR,)が動作して、オア回路(
OR<s)を介して7リツプ・70ツブ(FFコ、)が
リセットされで、トランジスタ(BTa+)が導通し、
トランジスタ(BT、。) 、(BT23) 、(BT
2%>、(BT2?) 、(BT21)が不導通になっ
ている。
第6図のオア回路(OR,、)から端子(Ll)にパル
スが入力されると、このパルスの立下りで(フィルム送
りが完全に停止している)7リツプ・プロップ(FF3
1)はセットされてトランジスタ(BT2゜)  、 
(BT23)  、 (BTas)  、 (BT2?
ン 、(BT2s)が導通し、トランジスタ(BT、、
)が不導通になってデータ写し込みが開始し、写し込み
時間のカウントも開始する。抵抗(Ry)と定電流源(
CIO)による一定電圧にと端子(、)からのフィルム
感度の7ペツクス値Svが減算回路(105)に入力さ
れて(K −S v)の電圧が出力され、この電圧はト
ランジスタ(BTa−)によって、2K 72SV V
の電流に変換され、この電流がコンデンサ(C0)によ
って積分される。この積分電圧出力が定電流源(CII
、)と抵抗(R,)の出力を下回るとコンパレータ(A
C,)の出力は“High”になって、オア回路(OR
43)を介してフリップ・70ツブ(FF、、)がリセ
ットされて写し込み動作が停止する。従って、写し込み
時間はフィルム感度に反比例した時間に制御される。
次にフィルムの有効期限切れの警告回路について説明す
る6時計回路(97)からのデータ(TD)のうちで年
月のデータと第5図のゲート回路(GA)を介して出力
されるフィルムから読み取った年月のデータ(FDD)
は大小比較回路(107)に入力されて、この大小比較
回路(107)の出力は時計回路(97)からのデータ
(TD)がフィルムの有効期限データ(FDD)よりも
大きければHigh”となり、小さければ”Low”と
なる、この大小比較回路(107)の具体例は第29図
、第30図にもとづいて後述する。
信号孔(SH)の読み取りが完了して第5図の7リツプ
・アミツブ(FF*)がセットされて出力(p)が’H
igh’″になるとアンド回路(ANss)のデートが
聞かれる。そして、大小比較回路(107)の出力が”
High”になるとアンド回路(AN3.)の出力が′
″High″1になる。このアンド回路(ANss)の
出力の立上りでワンショット回路(O831)がシリ〃
−されてHigh@のパルスが出力され、そのパルスの
立下りで7リツプ・プロップ(FF41)がセットされ
る。これによってアンド回路(ANsy)のデートが開
かれて、アンド回路(AN、、)からは分局器(95)
からの2048 Hzのクロックパルスが出・力され、
インバータ(IN3i)の働きで、このクロツクパルス
の周波数でトランジスタ(BT33) 、(873%)
が交互に導通・不導通を繰返す、これによって、圧電素
子(109)からは警告音が発生され、撮影者にフィル
ムの有効期限が切れていることを警告する。
7リツプ・70ツブ(FF=+)がセットされると、ア
ンド回路(AN41)のデートが開かれて、分周器(9
5)からの32H2のクロック・パルスがアンド回路(
AN41)を介してカウンタ(Co1)に入力され、論
個目のクロックパルスがキャリ一端子から出力されオア
回路(OR41)を介して7リツプ・70ツブ(FF4
1)がリセットされてアンド回路(AN、、) 、(A
N、、)のデートが閉じられて警告音の発生が停止され
るとともに、カウンタ(COs)の動作が停止する。従
って警告音はフィルムデータの読み取りが完了してがら
一定時間発生される。
第28図は11427図の変形例である。スイッチ(S
Wコ1)は、第3図の測光スイッチ(SW、)に連動し
て閉成されるスイッチである。このスイッチ(SW31
>が閉成されると、インバータ(IN、6)の出力が“
High″になる。これによってアンド回路(AN、。
)のデートが開かれ、このとき、有効期限が切れでアン
ド回路(AN、、)の出力が’High″′になってい
れば、アンド回路(AN4o)の出力は“High″′
になり、アンド回路(AN、。)の出力の立上りでワン
シミツト回路(O83t)がトリ〃−されてオア回路(
OR,。)を介して7リツプ・70ツブ(FF、、)が
セットされて警告音が一定時間発生される。この実施例
および変形例の場合、撮影者がカメラにフィルムを装着
したままで長時間放置しておいてフィルムの有効期限が
切れた場合にも警告が行える。なお、この実施例および
変形例では時計回路の出力と読み取った有効期限データ
を比較しているが、写し込みデータは手動で設定するタ
イプで、設定データと読み取った有効期限データとを比
較するようにしてもよい。
次に、第29図と第30図に基づいて大小の比較回路(
107)の具体例を説明する0表1は有効期限のデータ
のコードの例を示しである。第10図のシフトレジスタ
(SRI)の端子(b−)〜(bus)の出力に対応し
てコードを説明すると、(b、)が1のときは1990
年代、(b、)が0のときは1980年代、(b、)〜
(b+□)は0年〜9年に対応したバイナリ−コード、
(bus)〜(b6.)は1月〜12月(こ対応したバ
イナリ−コードになっている。第1図のフィルムの場合
、端子(b、)〜(bus)は、“001101001
”となって、有効期限は86年9月となっている。そし
て、時計回路(97)からのデータ(TD)の年月のデ
ータをデコーダ(DE、)でデコードしたデータが’ 
010000011”となり88年3月となっている場
合、即ち、有効期限がきれている場合の動作を説明する
端子(p)が読み取りが完了して’High”に立上る
と729971回路(OS、、)から“High”のパ
ルスが出力されて、分周器(95)からの2048 H
zのクロックパルスの立下がりでワンシミツト回路(O
S=s)の出力がD−7リツプ・プロップ(DF、)に
取り込まれ、この出力と2048 Hzのクロックパル
スのアンド信号がアンド回路(AN43)から出力され
る。このパルスの立上りで、シフトレジスタ(SR:)
 、(5RS)にはデコーダ(DE+)からの年月のデ
ータ(T、)〜(To)と有効期限のデータ(b、)〜
(bus)が夫々端子(■、)〜(■1)によって取り
込まれる。
また、カウンタ(coa+)はオア回路(OR4,)を
介してリセットされる。さらにアンド回路(ANl、)
からのパルスの立下がりで7リツプ・プロップ(FF<
a)がセットされ、7リツプ・プロップ(FF、、)が
オア回路(OR5,)を介してリセットされる。7リツ
プ・70ツブ(FF43)がセットされると、アンド回
路(AN、s)のデートが開かれ2048Hzのクロッ
クパルスがシフトレジスタ(5R3) 、(5R1)と
カウンタ(CO++)に入力される。そして、シフトレ
ジスタ(SR,)、(sRs)は並列でプリセットされ
たデータをクロックパルスに同期して、順次SO端子(
5e−rial 0utput)から出力する。イクス
クルーシプオ7回路(EOI) 、アンド回路(AN、
))、(ANl1) 、イン/(−タ(I N3?) 
l!二ツ(F)S。
端子から出力される1ビツトのデータの大小を判別する
回路を構成している。To、ballの出力が伴に1な
ので(EOI)の出力は“Low”になり、次にT、=
1、b、、=oでアンド回路(AN、))のデートが開
かれクロックパルスが出力されて(WIJ30図AN4
7) 、7リツプ・70ツブ(FFrs)がセットされ
る。次に、T、=0、b、、=1で、アンド回路(AN
4%)からパルスが出力されて、7リツプ・プロップ(
FF、、)はリセットされる。
T、=0、b11=1、T、=0、b、。=1のときも
アンド回路(AN4s)からパルスが出力されるが、7
リツプ・70ツブ(FF<s)はリセットされたままに
なっている。そして、T、;1、b1=0になると7リ
ツプ・70ツブ(FF□)は再びアンド回路(AN、、
)からのパルスでセットされる。
従って、データ(TD)の方が大きければ7リッブ・7
0ツブ(FF4S)はセットされ、小さければリセット
されている(@30図FF4S)−そして、カウンタ(
Co、、)は、9個目のパネルをキャリ一端子から出力
してオア回路(OR,、)を介して7リツプ・70ツブ
(FF、コ)をリセットして、アンド回路(AN<s)
のデートを閉じる。また、カウンタ(COz)のキャリ
一端子からのパルスの立下がりで779171回路(O
83s)がトリが−されてパルスが出力しく第30図0
8ss)、このパルスの立下がりで7リツプ・70ツブ
(FF4.)のQ出力がD−7リツプ・70ツブ(DF
、)に取り込まれてアンド回路(A N 31) (第
27図)には”High″の信号が出力される(第30
図DF3)、なお、D−7リツプ・プロップ(DF、)
、(DF、)と7リツプ・70ツブ(FF、、)及びカ
ウンタ(CO□)はオフ回路(OR,、)を介して、パ
ワーオンリセット回路(PRs)(第27図)からのパ
ルス又は、第5図のオア回路(OR,)から出力される
リセットパルス(PO2)によってリセットされる0以
上の様にして、二つのデータ(TD) 、(FDD)の
大小に対応した信号が出力される。
第31図は第3図のフィルム感度表示装置(27)の具
体的回路例である。(127)はASAlooに対応し
たデータを出力するデータ回路、(129)はASA4
00に対応したデータを出力するデータ出力回路である
。そして、第3図のデータセレクタ(15)からの読み
取られたデータ(FSD)又は設定装置(13)で設定
されたデータと、データ出力回路(127)、(129
)からのデータとが比較回路((EO,)〜(EO,、
)と(ORss)及び(EO,、)−(EO2,) と
(ORs+)lによって比較され、データセレクタ(1
5)からのフィルム感度がASAIOo、400でない
ときは、オア回路(OR63)の出力は“High″に
なる。
オア回路(ORs=)の出力が“High″のときはナ
ンド回路(NA、)の出力は、第27図の分局器(95
)からの2Hzのクロックパルスと逆相のクロックパル
スが出力される。このナンド回 、路(NA3)の出力
が’High”のときはデータセレクタ(133)から
はデータセレクタ(15)からのデータが出力され、“
Low″′のときは表示回路(135)がブランク表示
(なにも表示しない)となるようデータ出力回路(13
1)からのブランクデータが出力される。従って、デー
タセレクタ(15)からのデータがASAloo、40
0でないときは、128Hzのクロックパルスを入力し
ている液晶のダイナミック表示回路(135)ではフィ
ルム感度の値が2Hzの周波数で点滅表示される。一方
、オア回路(OR63)の出力がLow″のとき、即ち
、データセレクタ(15)からのデータがASAloo
又は400のときは、ナンド回路(NA3)の出力は常
にHig11″となり、データセレクタ(133)から
はデータセレクタ(15)からのデータが常時出力され
て、表示回路(135)ではASAloo又は400が
常時表示される。
スイッチ(SW23)は液晶のダイナミック表示回路(
135)の表示部の照明用スイッチである。ナンド回路
(NA3)の出力が“Higb″のときは、すなわち、
設定または読み取られたフィルム感度がASAloo又
は400のときは、アンド回路(AN55)のデートが
開かれて、2048Hzのクロックパルスが常時出力さ
れてELパネル(EL3)が常時、α灯して、表示部の
照明を行う、一方、ナンド回路(NA3)から2Hzの
クロックパルスが出力されていると塾は、ELパネル(
EL3)はダイナミック表示回路(135)の表示部の
点滅と同相で点滅して、数字が表示されているときだけ
点灯して照明する。
以上のようにこの表示装置では、通常よく使用されるフ
ィルム感度(ASAloo、400)の場合はその*ま
数字が表示され、通常あまり使用されないフィルム感度
の場合にはフィルム感度の値が数字で点滅表示される。
従って、あまり使用されないフィルム感度の場合は、特
殊なフィルム感度値で撮影が行われることの警告になる
第32図はフィルムの撮影枚数表示部の具体例である。
(DE、)は第10図のシフトレジスタ(SRI)の端
子(b@)、(b丁)からの信号に基づいてフィルムの
撮影枚数に対応したバイナリ−コードに変形するデコー
ダである。デコーダ(DE、)の入出力関係の例を表2
に示す。
読み取りが完了して端子(p)が“High″′になる
と、この信号の立上りでデコーダ(DE、)からの6ビ
ツトのデータがダウンカウンタ(COl3)にプリセッ
トされる。そしてフィルムが1駒送られる毎に端子(P
O2)からのパルスにもとづいて、ダウンカウンタ(C
o、、)の内容が1つ減算される。従って、カウンタ(
COl3)の内容は残りの撮影枚数に対応したデータに
なっている。デコーダ(DEff)はカウンタ(COl
り)の出力が“000101″〜” oooooo”の
とき、即ち、残りの撮影枚数が5〜0のとき“High
”の信号を出力する。
(143)はデータセレクタであり、ナンド回路(NA
P)の出力が“High”のときは第5図のフィルムカ
ウンタ(Cot)からのデータ(FCD)を出力し、ナ
ンド回路(NAs)の出力が“Low″のときはブラン
ク表示用のデータを出力するデータ出力回路(141)
からのデータを出力する。従って、端子(p)が’Hi
gh”で残り撮影枚数が5枚以下になってアンド回路(
ANiy)の出力がHigh″になったときはナンド回
路(NA、)からは2Hzの周波数のクロックパルスが
出力されて表示装置(DI、)では撮影枚数の数値が点
滅表示される。一方、アンド回路(ANsy)の出力が
Low″のときはナンド回路(NAs)の出力は“Hi
gh″のままなのでデータセレクタ(143)からはフ
ィルムの撮影枚数のデータ(FCD)が常時出力されて
表示波f!(DI、)では撮影枚数がそのまま表示され
る。
以上のように、この実施例であれば、残り撮影枚数が所
定値以下になったときは撮影枚数の数値が点滅表示され
て残りの撮影枚数が少なくなったことを警告表示するも
のである。
第1図に示した( AH) 、(CH) 、(YH)、
(MH)のデータの他にフィルムのタイプのデータを示
す信号孔を設けることが考えられる。フィルムのタイプ
としてはAタイプ(タングステンタイプで色温度340
0K) 、Bタイプ(タングステンタイプで色温度32
00K)、Dタイプ(デイライトタイプで色温度550
0K)がある、そこでAタイプは10”、Bタイプは”
01″′、Dタイプは00″のデータが設定される場合
についで説明する。
Aタイプ或いはBタイプの場合は室内で通常使用される
が、室内の場合、誤っでス)Oポを用いた撮影をしてし
まうことがある。ところでストロボ光源はDタイプのフ
ィルムに色温度があわせであるので、Aタイプ或いはB
タイプのフィルムを用いてストロボ撮影をするとフィル
ムの発色が非常に不自然となってしまう、このような問
題点に対処したのが第33図に示した回路である。
まず、信号穴は2ビツトふえるので第10図のシフトレ
ジスタは端子(b+、) 、(b、a)の二端子がふえ
、端子(bll)、(bIIl)からはAタイプでは1
0″、Bタイプでは”01”、Dタイプでは00″のデ
ータが出力される。従って、イクスクルーシブ・オア回
路(EO31)の出力は、タングステンタイプ(“10
”、’Of”)のときは″High”、デイライトタイ
プ(00”)のときは′″Low″になる。
第33図において、(137)はストロボの電源回路、
(Xe)はクセノン管、(139)はトリが一回路、(
CM)は主コンデンサである。(Ne)はネオン管で、
主コンデンサ(CM)の充電電圧が所定値に達すると電
流が流れて抵抗(R3,)からは充電完了信号が端子(
J32) 、(Jl1)を介してカメラ側に入力される
。なお、端子(J1+)、(J2□)はカメラ側のX接
点(Sx)の信号をストロボ側に伝える端子、端子(J
、1)、(Jl、)はカメラ側とストロボ側のアースを
共通にする端子である。
読み取りが完了して端子(p)が“High”になり、
タングステンタイプのフィルムが装置されでイクスクル
ーシブオ7回路(EOj、)の出力が“High″にな
り、かつ、端子(J3.)から充電完了信号が入力され
ると、アンド回路(ANs+)の出力が“High”に
なり、インバータ(IN3*)の出力が“Low”にな
る、fltJ3図の測光スイッチ(SW+)に連動して
同相で開閉されるスイッチ(SV40)が閉成されると
インバータ(IN、、)の出力が“High″′どなっ
て、アンド回路(AN。
、)のデートが開かれアンド回路(ANss)からは2
Hzのクロックパルスが出力されてオア回路(ORa5
) 、)ランジスタ(BT−s)を介して発光ダイオー
ド(LE、)が点滅し、ストロボ撮影が行われる状態で
タングステンタイプのフィルムが装着されていることの
警告が行われる。トランジスタ(BT、、)は第3図の
トランジスタ(BTl)と同相で導通・非導通が制御さ
れるのでレリーズが開始して露出制御が完了するまでは
インバータ(IN41)の出力は”High″のままに
なっている。
Dタイプのフィルムが装着されているときは、イクスク
ルーシブオ7回路(EOj1)の出力は“Low″にな
って、インバータ(IN3りの出力が“High″にな
る。従って、端子(J31)から“High”の充電完
了信号が入力されるとアンド回路(ANss)の出力が
“Hi8h”になる。そして、スイッチ(SV40)が
閉成されるとアンド回路(AN 13)の出力が”Hi
gh”になって、オア回路(ORss) 、)ランジス
タ(B”r−i)を介して発光ダイオード(LEy)が
点灯して充電完了の表示が行われる。
従って、第33図の実施例では、タングステンタイプ(
Aタイプ、Bタイプ)のフィルムが装着されて、ストロ
ボから充電完了信号が入力されたときは発光ダイオード
(LE、)が点滅して警告が行われ、デイライトタイプ
(Dタイプ)のフィルムが装着されて充電完了信号が入
力されたときは発光ダイオード(LE、)は点灯する。
第34図はフィルムタイプの警告の他の実施例である。
読み取りが完了して端子(p)が“Higl+”になる
と端子(bl、) 、(bus)からのフィルムタイプ
のデータに基づいて液晶表示部(143)ではDSA、
Bのうちの1つの文字が表示される。
また、タングステンタイプのときはイクスクルーシプオ
7回路(EO,、)の出力が’High″になって、ス
イッチ(5W33)が閉成されてインバータ(IN41
)の出力が“High”になるとアンド回路(ANgy
)の出力は“High″になる。これによって、アンド
回路(ANss)からは2048H2と2Hzのクロッ
クパルスが出力されて、インバータ(IN、3) 、)
ランジスタ(BT、、) 、(BT4.)ツェナーダイ
オード(ZD3) 、圧電素子(145)で構成された
回路によって、2Hzの周波数の警告音が出力される。
従って、この実施例の場合、装着されたフィルムのタイ
プ(A、B。
D)が表示装置で表示されるとともに、タングステンタ
イプ(A、B)のときは、測光スイッチの閉成に連動し
て警告音が発生される。なおスイッチ(SW3S)は警
告音が不要のときは手動で開放されるスイッチである。
第33図、34図の変形として光源の色温度測定用の受
光素子を設けて色温度を測定し、測定値と読み取ったフ
ィルムタイプのデータが適合しないときは警告を行うよ
うにしてもよい。又適合するフィルターを光路系に自動
挿入しても良い。
第1図に示すように、フィルムのデータはフィルムの先
端部に設けてあり、このデータを読み取った後は、フィ
ルムのデータを示す信号穴が設けられた部分はスプール
に巻き取られてしまう、従って、読み取ったデータは記
憶しておく必要がある。
そこで、第10図に示したデータ読み取り用シフトレジ
スタ(SR,)には、第3図に示すように、電源電池(
E、)から常時給電されるようになっている。しかし、
この場合、フィルムを装着した状態で電池(E、)を交
換するとシフトレジスタ(SR,)に記憶されているデ
ータがなくなってしまうといった問題点がある。第35
図はこのような問題点を解決する実施例である。
第35図において、(9)は第3図に示したブロック(
9)であり、内部にはデータ読み取りと記憶用のシフト
レジスタ(SR,)(第10図)が設けられている。(
151)は第3図のブロック(9)以外の回路をブロッ
クで示したものである。電源電池(El)が装着される
と、この電池(El)の装着に連動して、スイッチ(S
W3s)が閉成し、スイッチ(SWay)が開放される
。従って、ブロック(151)にはスイッチ(SWjs
)を介して給電され、ブロック(9)には電源電池(E
、)から直接給電される。(CS)はバックアップ用コ
ンデンサであり、グイオー1’(D2.3を介して電池
(E、)から充電される。電池(E、)が取りはずし動
作が行われるとスイッチ(SW31)が開かれ、スイッ
チ(SW3?)が閉成される。これによって、ブロック
(9)にはスイッチ(SW、ア) を介してバックアッ
プ用コンデンサ(CS)から給電される。一方、ブロッ
ク(151)には、ダイオード(Dz3)があるのでコ
ンデンサ(CS)からは給電されず、余分な電流消費は
防止できる。
従って、電池を取りはずした後はコンデンサ(C8)に
よってブロック(9)に給電が行われるので、シフトレ
ジスタ(SR,)に記憶されたデータは、コンデンサ(
CS)の電荷が消費されてしまうまでに電池を取り換え
れば、なくなってしまうことはない。
第36図は第5図、第6図で示したフィルムの装着に関
する部分の変形である。第5図、第6図で示した実施例
では一定時間低速で巻上げを行い、低速での巻上げ途中
で裏蓋を閉成したときは低速での巻上げが継続されて、
低速での巻上げが終了すると直ちに高速での巻上げが開
始するものであった。この変形例では、一定量の低速巻
上げを行い、低速での巻上げ途中で裏蓋が閉成されると
直ちに高速での巻上げが開始するものである。
フィルムが装着されると、インバータ(INy)の出力
が”High”に立上り779171回路(O8,)か
ら“High”のパルスが出力される。このパルスの立
上りで7リツプ・70ツブがセットされ、さらにこのパ
ルスの立下りで722171回路(O8I+)がトリが
−されて“High″のパルスが出力される。このパル
スはオア回路(OR,)を介して端子(q)から出力さ
れ、フィルムの巻上げが開始し、7リツプ・プロップ(
FF、)がセットされて、トランジスタ(B T +s
)が導通して(31)の回路への給電が開始する。この
とさ、7リツプ・70ツブ(FF3)のQ出力は“Lo
w”なので、アンド回路(ANs)のデートが閏じられ
て端子(q)に出力されるパルスは端子(1)には出力
されず、MS3図のサイリスタ(SCR,)は導通しな
いので低速での巻上げが行われる。そして、フィルムの
移動に伴ってパー7オレーシ暑ン検出回路(33)から
出力されるパー7オレーシ磨ンによるパルスがアンド回
路(AN、□)を介してカウンタ(COO)へ入力され
る。そして−定数のパー7オレーシaンをカウントする
と、カウンタ(COo)から”High”のパルスが出
力され、このとき裏蓋が開放されてインバータ(INl
、)の出力が“High″′であればこのパルスはアン
ド回路(AN+g)から端子(LWE、)に出力されて
、巻上げ動作が停止する。さらに、7リツプ・70ツブ
(FF1.)がセットされて、アンド回路(ANI4)
のデートが開かれてパー7オレーシツン検出回路(33
)からのパルスが第5図の各回路(AN、)、(COI
)、(AN9)、(37)に送出される。さらに、アン
ド回路(AN、2)のデートが閉じられて以後パーフォ
レーション検出回路(33)からのパルスはカウンタ(
CO,)には入力されない。
低速での巻上げが完了して撮影者が、裏蓋を閉成すると
インバータ(IN、)の出力が“High″に立上りオ
ア回路(OR7゜)を介して7リツプ・70ツブ(FF
、)がリセットされ、アンド回路(ANl、)の出力が
“High″に立上ることでワンショット回路(O81
゜)からHigh″のパルスが出力され、オア回路(O
H2)を介して端子(q)に出力されるとともに、7リ
ツプ・70ツブ(FF3)がリセットされているので、
このパルスはアンド回路(ANs)を介して端子< 1
5からも出力される。従って、第5図、v!J6図で述
べた、朝餉までの高速での空送りが行われることになる
また、低速での空送り(巻上げ)が行われている時点で
裏蓋が閉成されるとインバータ(IN@)の出力が’H
igh″lになることで前述のように、ヮンシ、ット回
路(O8,。)からのパルスがアンド回路(AN・)を
介して端子(L)に出力され低速から高速の空送り(巻
上げ)に直ちに移行する。
そして、一定量のフィルムの移送が完了してカウンタ(
COo)から“Higb″のパルスが出力されると7リ
ツプ・70ツブがセットされてアンド回路(ANl4)
のデートが開かれる。*た、カウンタ(Coo)から’
High”のパルスが出力されても、裏蓋が閉成されて
インバータ(IN、、)の出力は“Low″で端子(L
WE、)から“High”のパルスは出力されず高速で
の巻上げが継続され、朝餉までの高速での空送りが行わ
れて、空送りが停止する。なお、7リツプ・70ツブ(
FF、。)がセットされて空送りが停止するまでに、信
号孔が設けられているフィルムの場合は読み取りが行わ
れるのは前述のとうりである。また、7リツプ・70ツ
ブ(FF7)のQ出力は第6図の表示部(D I 7)
 、/7回M(N03) 、(N05)+、:送られて
いる。
表   1 ■1!11」 以上、説明したように、本発明のフィルム感度表示装置
を用いれば、あまり使用されないフィルム感度が設定さ
れているときには、フィルム感度の設定が誤っていない
かどうかの確認を撮影者に行なわせることができ、フィ
ルム感度の設定が誤ったままで撮影が行なわれることを
防ぐことができる。また、あまり使用されない感度のフ
ィルムが使用されているときには、特殊なフィルムが使
用されていることを、撮影者に警告することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はフィルムのデータが設定されたフィルムの一例
を示す平面図、 第2図は第1図の信号穴の部分を拡大した図、第3図は
この発明を適用したカメラの全体を示したブロック回路
図、 第4図は第3図のレリーズ用回路(5)の具体例の回路
図、 第5図および第6図は第3図のブロック(9)の具体例
の回路図、 第7図はパー7オレーシ1ンの検出部と信号穴の検出部
の具体的な構成を示す斜視図、第8図は第7図の検出部
を裏蓋側からみた平面図、 PJ9図は第8図の一点鎖線1−Iに沿った断面図、 $10図は第5図のパー7オレーシ1ン検出部(33)
、信号孔検出部(35)及び読み取り回路(37)の具
体例の回路図、 第11図は第10図の回路の各部の波形を示すタイムチ
ャート、 第12図は撮影用駒にフィルム識別用の小孔が設けられ
ているフィルムを示す平面図、第13図は@12図に示
したフィルムのバー7オレーシタンを検出する回路の回
路図、 第14図は第13図の回路の各部の波形を示すタイムチ
ャート、 第15図は第12図に示したフィルムの検出部を示す斜
視図、 第16図は第15図の検出部を適用したカメラの断面図
、 第17図は第15図の検出部に接続される検出用回路の
回路図、 第18図は第17図の回路の各部の出力の波形を示す図
、 第19図は第15図の検出部に接続される検出用回路の
回路図、 第20図は第19図の回路の各部の波形を示す図、 $21図、第22図、第23図、第24図はパー7オレ
ーシaン検出部の光学マスクの効果を説明する断面図、 第25図は光学マスクの効果を説明するためのグラフ、 第26図はパー7すレージ1ン検出部の具体的な構成を
示す断面図、 第27図は第3図のデータ写し込み用回路(21)、時
計用回路(23)、期限切れ警告回路(25)の具体例
の回路図、 第28図は第27図の期限切れ警告回路の変形例の回路
図、 第29図は第27図に示した2つのデータの大小を判別
する回路の具体例の回路図、 第30図は第29図の各部の波形を示すタイムチャート
、 第31図は第3図のフィルム感度表示部(27)の具体
的な回路の回路図、 第32図は第5図に示したフィルムの撮影枚数表示部の
変形例の回路図、 tJIi33図はフィルムタイプの警告回路の回路図、
第34図はフィルムタイプの警告回路の変形例の回路図
、 第35図は第3図の給電用の回路の変形例の回路図、 第36図は第5図、第6図で示したフィルムの装着に関
する部分の変形例の回路図である。 19・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第1の
出力手段135・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
表示手段127.129・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第2の出力
手段EO,〜EO2+−0Rss〜0Rai・・・・・
・判別手段N^、、131,133・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・表示制御手段出願
人 ミノルタカメラ株式会社 第1図 11,2図 第7図 148図 ◆υ IIIIS図 1N25                   1N
27第14図 第15図 味 第18図 第20図 F1 第2j図     第22図 第23図 ・   d3    ; 一一一一一一一 1$24.図 1128図 $30図 DF3                     ′
II 25図 距 維 d  (mm) 第26図 C5

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィルム感度のデータを出力する第1の出力手段
    と、そのフィルム感度のデータに基づき、フィルム感度
    を表示する表示手段と、所定のフィルム感度のデータを
    出力する第2の出力手段と、前記第1および第2の出力
    手段に応答し、前記第1の出力手段が出力したフィルム
    感度のデータが前記所定のフィルム感度のデータと同じ
    であるか否かを判別する判別手段と、その判別手段に応
    答し、前記第1の出力手段が出力したフィルム感度のデ
    ータが前記所定のフィルム感度のデータと異なるか否か
    によって、前記表示手段による表示形態を変える表示制
    御手段とを備えたフィルム感度表示装置。
  2. (2)前記所定のフィルム感度はASA100である特
    許請求の範囲第1項に記載のフィルム感度表示装置。
  3. (3)前記所定のフィルム感度はASA400である特
    許請求の範囲第1項または第2項のいずれかに記載のフ
    ィルム感度表示装置。
  4. (4)前記表示制御手段は、前記第1の出力手段が出力
    したフィルム感度のデータが前記所定のフィルム感度の
    データと同じであるときは、前記表示手段によるフィル
    ム感度の表示を点灯させ、両者が異なるときは、フィル
    ム感度の表示を点滅させる特許請求の範囲第1項から第
    3項までのいずれかに記載のフィルム感度表示装置。
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