JPH01199231A - マイクロプログラム変更装置 - Google Patents
マイクロプログラム変更装置Info
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- JPH01199231A JPH01199231A JP2278588A JP2278588A JPH01199231A JP H01199231 A JPH01199231 A JP H01199231A JP 2278588 A JP2278588 A JP 2278588A JP 2278588 A JP2278588 A JP 2278588A JP H01199231 A JPH01199231 A JP H01199231A
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- microinstruction
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- microprogram
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マイクロプログラム制御装置に関し、特に、
制御メモリに格納されているマイクロプログラムを変更
するための装置に関する。
制御メモリに格納されているマイクロプログラムを変更
するための装置に関する。
従来、制御メモリに格納されたマイクロプログラムの変
更は、たとえ部分的な変更の場合でも。
更は、たとえ部分的な変更の場合でも。
変更されたマイクロ命令を含むマイクロプログラムの全
体を別の計算機でアセンブルした後、サービスプロセッ
サ(svp)等の保守機構が持つイニシャルマイクロプ
ログラムロード(IMPL)機能を用いて、マイクロプ
ログラムの全体を入替えることによって、遂行されてい
る。
体を別の計算機でアセンブルした後、サービスプロセッ
サ(svp)等の保守機構が持つイニシャルマイクロプ
ログラムロード(IMPL)機能を用いて、マイクロプ
ログラムの全体を入替えることによって、遂行されてい
る。
特開昭62−31432号公報には、マイクロ命令を実
行時点で一時的に修正(モディファイ)する装置が記載
されている。この装置は、マイクロプログラムの開発を
支援するためのものであって、稼動中に制御メモリ内の
マイクロ命令を書替えるものではない。
行時点で一時的に修正(モディファイ)する装置が記載
されている。この装置は、マイクロプログラムの開発を
支援するためのものであって、稼動中に制御メモリ内の
マイクロ命令を書替えるものではない。
従来の方法では、IMPL処理によりマイクロプログラ
ムの全体を入替えるので、その期間中データ処理を中断
しなければならない。ところで、マイクロプログラムの
変更は、バグの除去2機能の変更又は強化などの目的で
、かなり頻繁に必要となるのが実情であり、ハードウェ
アの信頼性が向上した現在では、しばしば、マイクロプ
ログラムの変更のためにデータ処理が中断される回数が
、故障に起因する中断の10倍を越す。
ムの全体を入替えるので、その期間中データ処理を中断
しなければならない。ところで、マイクロプログラムの
変更は、バグの除去2機能の変更又は強化などの目的で
、かなり頻繁に必要となるのが実情であり、ハードウェ
アの信頼性が向上した現在では、しばしば、マイクロプ
ログラムの変更のためにデータ処理が中断される回数が
、故障に起因する中断の10倍を越す。
本発明の目的は、変更を要するマイクロ命令のみを、し
かもマイクロプログラムの正常な実行と実質上並行して
、書替えることを可能にし、それにより、マイクロプロ
グラムの部分的変更の操作に伴うデータ処理時間のロス
を、最小限にとどめることにある。
かもマイクロプログラムの正常な実行と実質上並行して
、書替えることを可能にし、それにより、マイクロプロ
グラムの部分的変更の操作に伴うデータ処理時間のロス
を、最小限にとどめることにある。
本発明のマイクロプログラム変更装置は、変更すべきマ
イクロ命令のアドレスを識別する情報を記憶する手段と
、マイクロプログラムの実行中にアドレス識別情報によ
り識別されるアドレスがアクセスされたことを検出する
手段と、この検出手段の出力に応答して当該アドレスか
ら読出されたマイクロ命令の実行を抑止する手段と、前
記検出手段の出力に応答して当該アドレスに変更された
マイクロ命令を転送する手段と、この転送に続いて同じ
アドレスに対してマイクロ命令の読出し実行回路を再起
動する手段とを備える。
イクロ命令のアドレスを識別する情報を記憶する手段と
、マイクロプログラムの実行中にアドレス識別情報によ
り識別されるアドレスがアクセスされたことを検出する
手段と、この検出手段の出力に応答して当該アドレスか
ら読出されたマイクロ命令の実行を抑止する手段と、前
記検出手段の出力に応答して当該アドレスに変更された
マイクロ命令を転送する手段と、この転送に続いて同じ
アドレスに対してマイクロ命令の読出し実行回路を再起
動する手段とを備える。
前記の構成によれば、マイクロプログラムの実行中に、
変更対象アドレスからマイクロ命令が読出されると、そ
のことが検出されて、そのマイクロ命令の実行は阻止さ
れ、代りに、そのアドレスに変更されたマイクロ命令が
書込まれ、続いて、この変更されたマイクロ命令が読出
され、実行される。すなわち、計算機の稼動中に、マイ
クロ命令の書替えが行なわれる。
変更対象アドレスからマイクロ命令が読出されると、そ
のことが検出されて、そのマイクロ命令の実行は阻止さ
れ、代りに、そのアドレスに変更されたマイクロ命令が
書込まれ、続いて、この変更されたマイクロ命令が読出
され、実行される。すなわち、計算機の稼動中に、マイ
クロ命令の書替えが行なわれる。
第1図は、後で詳述する実施例の要点を示し、それによ
り1本発明の概念の明確な理解を助けるものである。制
御メモリ(C8)1とマイクロ命令リロード指示ピッI
−メモリ (CRIS)2は、同じアドレスを持ち、C
RIS2の各アドレスには、そのアドレスのマイクロ命
令が変更されるべきときに1”の値を取るピッI−が、
マイクロプログラム変更操作の初期に書込まれる。その
後、マイクロプログラムの実行につれて、制御メモリア
ドレスレジスタ(C3AR)3の内容は、C3IとC3
IR2の双方に供給され、したがって、実行のために読
出されたマイクロ命令と同じアドレスのCRIS2の内
容、すなわちマイクロ命令リロード指示ビット100が
、読出される。このビット100が111 I+ならば
、マイクロ命令実行抑止手段101が働いて、当該アド
レスから読出されたマイクロ命令の実行102は抑止さ
れ、更に、当該アドレスのマイクロ命令の書替え103
が行なわれ、それが終ると、この書替えられたマイクロ
命令の実行104が行なわれる。
り1本発明の概念の明確な理解を助けるものである。制
御メモリ(C8)1とマイクロ命令リロード指示ピッI
−メモリ (CRIS)2は、同じアドレスを持ち、C
RIS2の各アドレスには、そのアドレスのマイクロ命
令が変更されるべきときに1”の値を取るピッI−が、
マイクロプログラム変更操作の初期に書込まれる。その
後、マイクロプログラムの実行につれて、制御メモリア
ドレスレジスタ(C3AR)3の内容は、C3IとC3
IR2の双方に供給され、したがって、実行のために読
出されたマイクロ命令と同じアドレスのCRIS2の内
容、すなわちマイクロ命令リロード指示ビット100が
、読出される。このビット100が111 I+ならば
、マイクロ命令実行抑止手段101が働いて、当該アド
レスから読出されたマイクロ命令の実行102は抑止さ
れ、更に、当該アドレスのマイクロ命令の書替え103
が行なわれ、それが終ると、この書替えられたマイクロ
命令の実行104が行なわれる。
第2図は、本発明の一実施例をブ′ロックダイヤグラム
で示す。制御メモリ(C8)1と、制御メモリアドレス
レジスタ(C8AR)3と、制御メ分は、通常のマイク
ロプログラム制御様溝である。
で示す。制御メモリ(C8)1と、制御メモリアドレス
レジスタ(C8AR)3と、制御メ分は、通常のマイク
ロプログラム制御様溝である。
平常状態において、C3AR3からのアドレスに従って
CSIがアクセスされると、そのアドレスのマイクロ命
令データがC3DR4に読出され、そこからC3DRD
IIに転送された後、デコーダ14を介して、対応する
制御信号201となり、被制御ハードウェア15に供給
される。一方、C3DR4中のマイクロ命令の次マイク
ロ命令アドレス部202は、セレクタ16を経てC3A
R3にセットされ、次のマイクロ命令のアドレスを指定
する。C81の内容の原データ(C8D)は。
CSIがアクセスされると、そのアドレスのマイクロ命
令データがC3DR4に読出され、そこからC3DRD
IIに転送された後、デコーダ14を介して、対応する
制御信号201となり、被制御ハードウェア15に供給
される。一方、C3DR4中のマイクロ命令の次マイク
ロ命令アドレス部202は、セレクタ16を経てC3A
R3にセットされ、次のマイクロ命令のアドレスを指定
する。C81の内容の原データ(C8D)は。
図示されていない補助メモリ(例えば磁気ディスク)に
保持されている。
保持されている。
本発明により、マイクロ命令リロード指示ビットメモリ
(CRIS)2が設けられる。CRIS2は、C3I
と同一のアドレスを持ち、各アドレスの容量(ワード長
)は1ピッ1−である。通常。
(CRIS)2が設けられる。CRIS2は、C3I
と同一のアドレスを持ち、各アドレスの容量(ワード長
)は1ピッ1−である。通常。
CRISZ中の全ビットは“0”である。マイクロプロ
グラムの部分的変更が必要になると、オペレータは、補
助メモリ中のマイクロプログラム原データ(C8D)に
おける変更対象マイクロ命令を書替え、かつ変更対象ア
ドレスと値“1″′のりロード指示ビットとから成る変
更対象アドレス指示データ(I D)を、補助メモリに
格納して、図示されていないサービスプロセッサ(sv
P)に、マイクロプログラムの変更を指令する。この指
令に応答して、SvPは、主メモリの適当な領域7(こ
の領域は、予め定められても、あるいはオペレータによ
り指定されてもよい)に、ID71とC3D72を転送
し5次いで、CRIS2へのりロード指示ビットの書込
みを開始する。
グラムの部分的変更が必要になると、オペレータは、補
助メモリ中のマイクロプログラム原データ(C8D)に
おける変更対象マイクロ命令を書替え、かつ変更対象ア
ドレスと値“1″′のりロード指示ビットとから成る変
更対象アドレス指示データ(I D)を、補助メモリに
格納して、図示されていないサービスプロセッサ(sv
P)に、マイクロプログラムの変更を指令する。この指
令に応答して、SvPは、主メモリの適当な領域7(こ
の領域は、予め定められても、あるいはオペレータによ
り指定されてもよい)に、ID71とC3D72を転送
し5次いで、CRIS2へのりロード指示ビットの書込
みを開始する。
まず、CSリロード許可クラッチCREr、)9がリセ
ットされる。CREL9がリセット状態にあると、セレ
クタ17は、SvPから転送されるID71中のりロー
ド指示ビット203を選択し、セレクタ18は、CRI
Sアドレスレジスタ(ISA)19の内容、すなわちs
vpから転送されるID71中の変更対象アドレス20
4を、選択する。したがって、変更対象アドレスは、セ
レクタ18を経てCRI S 2のアドレス選択回路に
供給され、また、対応するりロード指示ビットは、セレ
クタ17とリロード指示データレジスタ(RIDR)5
を経て、CRIS2の書込回路に供給され、その結果、
変更対象マイクロ命令のアドレスと同じCRIS2のア
ドレスに、11″が書込まれる。同様にして、CRIS
2における他のすべての変更対象アドレスに、tz 1
ppが書込まれる。CREL9がリセット状態にある
と、CRIS2は、マイクロプログラムの実行に際して
参照されない。したがって、前述したりロード指示ビッ
トのVRIS2への書込みは、マイクロプログラムの実
行と並行して行なわれる。
ットされる。CREL9がリセット状態にあると、セレ
クタ17は、SvPから転送されるID71中のりロー
ド指示ビット203を選択し、セレクタ18は、CRI
Sアドレスレジスタ(ISA)19の内容、すなわちs
vpから転送されるID71中の変更対象アドレス20
4を、選択する。したがって、変更対象アドレスは、セ
レクタ18を経てCRI S 2のアドレス選択回路に
供給され、また、対応するりロード指示ビットは、セレ
クタ17とリロード指示データレジスタ(RIDR)5
を経て、CRIS2の書込回路に供給され、その結果、
変更対象マイクロ命令のアドレスと同じCRIS2のア
ドレスに、11″が書込まれる。同様にして、CRIS
2における他のすべての変更対象アドレスに、tz 1
ppが書込まれる。CREL9がリセット状態にある
と、CRIS2は、マイクロプログラムの実行に際して
参照されない。したがって、前述したりロード指示ビッ
トのVRIS2への書込みは、マイクロプログラムの実
行と並行して行なわれる。
CRIS2へのりロード指示ビットの書込みが完了する
と、SvPは、CREL9のセットを要求するラッチ(
図示省略)をセットし、その後、マイクロプログラムの
適当な処理ポイント(例えばE OP : End o
f Process)において、前記の要求が受付けら
れて、CREL9がセットされる。
と、SvPは、CREL9のセットを要求するラッチ(
図示省略)をセットし、その後、マイクロプログラムの
適当な処理ポイント(例えばE OP : End o
f Process)において、前記の要求が受付けら
れて、CREL9がセットされる。
その結果、セレクタ17とセレクタ18は、それぞれ“
O”とC3AR3の出力を選択するように切替えられ、
そして、C3IR2は、C8lと同期して読出されるよ
うになる。
O”とC3AR3の出力を選択するように切替えられ、
そして、C3IR2は、C8lと同期して読出されるよ
うになる。
以後、C81からマイクロ命令が読出されるたびに、そ
れと同じアドレスのCRIS2の内容が読出される。な
おC3AR3の内容は、平常状態(C5ARD) においてはC5AR遅延レジスタ△8°に転送され、後
述する変更対象アドレスの保存に備える。
れと同じアドレスのCRIS2の内容が読出される。な
おC3AR3の内容は、平常状態(C5ARD) においてはC5AR遅延レジスタ△8°に転送され、後
述する変更対象アドレスの保存に備える。
CRIS2の出力205が“0″ならば、その時読出さ
れたマイクロ命令には変更がない。この場合、AND回
路12の出力はII OIIであり、CStがら読出さ
れたマイクロ命令は、平常通り実行される。他方、CR
ISの出力205が11111ならば、AND回路12
の出力は“1”になり、CSリロードモードラッチ(C
RML)10をセットする。
れたマイクロ命令には変更がない。この場合、AND回
路12の出力はII OIIであり、CStがら読出さ
れたマイクロ命令は、平常通り実行される。他方、CR
ISの出力205が11111ならば、AND回路12
の出力は“1”になり、CSリロードモードラッチ(C
RML)10をセットする。
セットされたCRMLloの“1”出力は、デコーダ1
4の平常機能部分を抑止して、その時読出されたマイク
ロ命令の実行を阻止する。C5AnD8の更新は、CR
MLloの“1”出力により禁止され、それにより、変
更対象アドレスを保存する。
4の平常機能部分を抑止して、その時読出されたマイク
ロ命令の実行を阻止する。C5AnD8の更新は、CR
MLloの“1”出力により禁止され、それにより、変
更対象アドレスを保存する。
AND回路12のパ1”出力は、また、新マイクロ命令
をC8Iに書込むためのマイクロプログラムルーチン(
CSリロードルーチン)へのブレークインを制御する論
理回路13を起動する。
をC8Iに書込むためのマイクロプログラムルーチン(
CSリロードルーチン)へのブレークインを制御する論
理回路13を起動する。
ブレークイン制御論理回路13は、起動されると、5T
ART信号を発生して、CRリロ一ドル−チンのための
実行ステージを起動し、かつ、セレクタ16を切替えて
、CSリロードルーチンの先頭アドレスをC3AR3に
セットする。こうして起動されたOSリロードルーチン
は、対応するC3D72 (そのアドレスは、C8AR
D8に保存されている変更対象アドレスと、主メモリ7
におけるC8Dの先頭アドレスとから決定することがで
きる)をC8書込データレジスタ(C5WDR)6に読
出すとともに、セレクタ17により選択された“0″を
RIDR5にセットし、続いて、C8ARDB中の変更
対象アドレスをC3AR3に転送した後、C8IとCR
IS2に書込動作を行なわせ、それにより、C81に変
更されたマイクロ命令を書込むとともに、CRISZ中
のりロード指示ビットを0”にリセットする。最後に、
CRMLloがリセットされて、デコーダ14の平常機
能部分が復活し、次いで、平常のマイクロプログラム実
行シーケンスが再開される。その結果、この時点でのC
3AR3の内容が指定するOSアドレス(変更対象アド
レス)の内容、すなわち令書替えられたマイクロ命令が
、読出されて、実行される。CSリロードルーチンの実
行中は、マイクロ命令解読・実行機構において、このル
ーチンの専用機能部分のみが働き、平常機能部分は凍結
されている。なお、CREL9は、変更を要する全マイ
クロ命令の書替えが完了した時にリセットしてもよい。
ART信号を発生して、CRリロ一ドル−チンのための
実行ステージを起動し、かつ、セレクタ16を切替えて
、CSリロードルーチンの先頭アドレスをC3AR3に
セットする。こうして起動されたOSリロードルーチン
は、対応するC3D72 (そのアドレスは、C8AR
D8に保存されている変更対象アドレスと、主メモリ7
におけるC8Dの先頭アドレスとから決定することがで
きる)をC8書込データレジスタ(C5WDR)6に読
出すとともに、セレクタ17により選択された“0″を
RIDR5にセットし、続いて、C8ARDB中の変更
対象アドレスをC3AR3に転送した後、C8IとCR
IS2に書込動作を行なわせ、それにより、C81に変
更されたマイクロ命令を書込むとともに、CRISZ中
のりロード指示ビットを0”にリセットする。最後に、
CRMLloがリセットされて、デコーダ14の平常機
能部分が復活し、次いで、平常のマイクロプログラム実
行シーケンスが再開される。その結果、この時点でのC
3AR3の内容が指定するOSアドレス(変更対象アド
レス)の内容、すなわち令書替えられたマイクロ命令が
、読出されて、実行される。CSリロードルーチンの実
行中は、マイクロ命令解読・実行機構において、このル
ーチンの専用機能部分のみが働き、平常機能部分は凍結
されている。なお、CREL9は、変更を要する全マイ
クロ命令の書替えが完了した時にリセットしてもよい。
しかし、CRIS2の全内容が“0”にリセットされた
後は、AND回路12の出力が“1”になることはない
から、CREL9の状態はマイクロプログラムの実行に
影響せず、したがって、CREL9のリセットは1次の
変更操作の開始時に行なえば充分である。
後は、AND回路12の出力が“1”になることはない
から、CREL9の状態はマイクロプログラムの実行に
影響せず、したがって、CREL9のリセットは1次の
変更操作の開始時に行なえば充分である。
第3図は、マイクロ命令実行ステージを説明するための
図である。EXOステージはC81へのアクセスを行な
うステージであり、EXIステージはマイクロ命令の読
出しを行なうステージであり、EX2ステージはマイク
ロ命令の解読及び実行を行なうステージである。CRI
S2の変更対象アドレスがアクセスされて、EXIステ
ージにおけるCRMLloがセットされると、その出力
によってEX2ステージの付勢信号EX2が抑止され、
それにより、変更対象アドレスから読出されたマイクロ
命令の実行が阻止される。CRMLIOのセット出力に
より抑止されるのは、平常機能のための解読・実行部分
14aであり、CSリロードルーチンの専用の解読・実
行部分14bは、後述するEXR2ステージに属し、C
Sリロードルーチンが実行される時に付勢される。なお
、図中の符号TAとTBはデータがセットされるタイミ
ングを表わし、TBは隣合うTAの中間に生じる。
図である。EXOステージはC81へのアクセスを行な
うステージであり、EXIステージはマイクロ命令の読
出しを行なうステージであり、EX2ステージはマイク
ロ命令の解読及び実行を行なうステージである。CRI
S2の変更対象アドレスがアクセスされて、EXIステ
ージにおけるCRMLloがセットされると、その出力
によってEX2ステージの付勢信号EX2が抑止され、
それにより、変更対象アドレスから読出されたマイクロ
命令の実行が阻止される。CRMLIOのセット出力に
より抑止されるのは、平常機能のための解読・実行部分
14aであり、CSリロードルーチンの専用の解読・実
行部分14bは、後述するEXR2ステージに属し、C
Sリロードルーチンが実行される時に付勢される。なお
、図中の符号TAとTBはデータがセットされるタイミ
ングを表わし、TBは隣合うTAの中間に生じる。
第5図は、マイクロ命令書替え動作のタイムチャートで
あり、マイクロ命令■が書替えられる場合を示す。マイ
クロ命令■がEXIステージに入ると、CRMLloが
“1”にセットされ、それにより、マイクロ命令■の実
行は抑止され、そして、以後のEXO/EXI/EX2
ステージは抑止される。代りに、EXO/EXI/EX
2Xテージにそれぞれ相当するCSリロード専用のEX
RO/EXRI/EXR2ステージが、CSリロードル
ーチン先頭アドレスの生成と同時に5TART信号によ
り開始される。マイクロ命令■のアドレスは、C5AR
D8に保存されて、変更されたマイクロ命令■がC81
に書込まれる直前に、C3AR3にセットされる。C8
Iへの書込みの開始と同時にCRMLIOはリセットさ
れ、C81への書込みの終了に続いて、EXO/EXI
/EX2ステージが再起動されて、令書替えられたマイ
クロ命令■が読出され、実行される。
あり、マイクロ命令■が書替えられる場合を示す。マイ
クロ命令■がEXIステージに入ると、CRMLloが
“1”にセットされ、それにより、マイクロ命令■の実
行は抑止され、そして、以後のEXO/EXI/EX2
ステージは抑止される。代りに、EXO/EXI/EX
2Xテージにそれぞれ相当するCSリロード専用のEX
RO/EXRI/EXR2ステージが、CSリロードル
ーチン先頭アドレスの生成と同時に5TART信号によ
り開始される。マイクロ命令■のアドレスは、C5AR
D8に保存されて、変更されたマイクロ命令■がC81
に書込まれる直前に、C3AR3にセットされる。C8
Iへの書込みの開始と同時にCRMLIOはリセットさ
れ、C81への書込みの終了に続いて、EXO/EXI
/EX2ステージが再起動されて、令書替えられたマイ
クロ命令■が読出され、実行される。
第5図は、本発明の他の実施例を示す。これの第2図の
実施例からの相違は、CSリロード処理が、マイクロプ
ログラムではなく、SvPにより行なわれる点にある。
実施例からの相違は、CSリロード処理が、マイクロプ
ログラムではなく、SvPにより行なわれる点にある。
本実施例では、CRMLIOがセットされると、第2図
の実施例におけるのと同様なEXO/EXI/EX2ス
テージの抑止の後、SvPにCSリロード要求を発し、
これに応答して、SvPは、CSリロード処理20を行
なう。
の実施例におけるのと同様なEXO/EXI/EX2ス
テージの抑止の後、SvPにCSリロード要求を発し、
これに応答して、SvPは、CSリロード処理20を行
なう。
すなわち、SvPはC3ARD8に保存されている変更
対象アドレスをC3AR3に転送した後、対応するC3
D72をC8Iに書込むとともに、CRISZ中のりロ
ード指示ビットをリセットする。それが終ると、SvP
は、CR札10をリセットし、マイクロプログラム実行
ステージを再起動する(21)。
対象アドレスをC3AR3に転送した後、対応するC3
D72をC8Iに書込むとともに、CRISZ中のりロ
ード指示ビットをリセットする。それが終ると、SvP
は、CR札10をリセットし、マイクロプログラム実行
ステージを再起動する(21)。
第2図の実施例は、マイクロ命令を高速で書替えること
ができるが、その反面、CSリロード専用のハードウェ
アを必要とする。第5図の実施例は、そのような特別の
ハードウェアを必要としない代りに、速度は遅い。
ができるが、その反面、CSリロード専用のハードウェ
アを必要とする。第5図の実施例は、そのような特別の
ハードウェアを必要としない代りに、速度は遅い。
CRIS2の代りに、変更対象アドレスを記憶するレジ
スタ群と、C3AR3の内容をこのレジスタ群の内容と
比較する比較器とを用いてもよい。
スタ群と、C3AR3の内容をこのレジスタ群の内容と
比較する比較器とを用いてもよい。
ただし、この変形では、1回の操作で変更できるマイク
ロ命令の個数が、レジスタの個数で制限される。
ロ命令の個数が、レジスタの個数で制限される。
本発明によれば、マイクロプログラムを、それの実行と
実質上並行して変更することができ、したがって、マイ
クロプログラムの変更のために計算機を停止させる必要
がない。
実質上並行して変更することができ、したがって、マイ
クロプログラムの変更のために計算機を停止させる必要
がない。
第1図は本発明の概念を表わすブロックダイヤグラム、
第2図は本発明の一実施例のブロックダイヤグラム、第
3図は第2図の装置におけるマイクロ命令実行ステージ
を示すブロックダイヤグラム、第4図は第2図の装置に
おけるマイクロ命令書替え動作のタイムチャート、第5
図は本発明の他の実施例のブロックダイヤグラムである
。 l・・・制御メモリ、2・・・変更対象アドレスを識別
するりロード指示ビットを記憶するメモリ、3・・・制
御メモリアドレスレジスタ、7・・・主メモリの領域、
8・・・アクセスされた変更対象アドレスを保存するた
めのレジスタ、10・・・変更対象アドレスがアクセス
されたことによりリセットされるラッチ、12・・・変
更対象アドレスがアクセスされたことを検出するAND
回路、13・・・!IIIJ御メモリ書替えルーチンを
起動する論理回路、14・・・マイクロ命令解読・実行
回路、71・・・変更対象アドレスデータ、72・・・
変更されたマイクロ命令。
第2図は本発明の一実施例のブロックダイヤグラム、第
3図は第2図の装置におけるマイクロ命令実行ステージ
を示すブロックダイヤグラム、第4図は第2図の装置に
おけるマイクロ命令書替え動作のタイムチャート、第5
図は本発明の他の実施例のブロックダイヤグラムである
。 l・・・制御メモリ、2・・・変更対象アドレスを識別
するりロード指示ビットを記憶するメモリ、3・・・制
御メモリアドレスレジスタ、7・・・主メモリの領域、
8・・・アクセスされた変更対象アドレスを保存するた
めのレジスタ、10・・・変更対象アドレスがアクセス
されたことによりリセットされるラッチ、12・・・変
更対象アドレスがアクセスされたことを検出するAND
回路、13・・・!IIIJ御メモリ書替えルーチンを
起動する論理回路、14・・・マイクロ命令解読・実行
回路、71・・・変更対象アドレスデータ、72・・・
変更されたマイクロ命令。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、マイクロプログラムを構成する複数のマイクロ命令
をそれぞれのアドレスに記憶する書替え可能な制御メモ
リと、前記制御メモリから前記クイクロ命令を逐次読出
して実行する回路とを有するマイクロプログラム制御装
置において、変更されたマイクロ命令を記憶する手段と
、変更すべきマイクロ命令のアドレスを識別する情報を
記憶する手段と、前記マイクロプログラムの実行中に前
記アドレス識別情報により識別されるアドレスがアクセ
スされたことを検出する手段と、前記検出手段の出力に
応答して当該アドレスから読出されたマイクロ命令の実
行を抑止する手段と、前記検出手段の出力に応答して当
該アドレスに前記変更されたマイクロ命令を転送する手
段と、前記転送に続いて同じアドレスに対して前記読出
し実行回路を再起動する手段とを備えたマイクロプログ
ラム変更装置。 2、特許請求の範囲1において、前記アドレス識別情報
記憶手段は、前記制御メモリと同じアドレスを持ち、各
アドレスにそれぞれが変更対象アドレスか否かを示す情
報を記憶するマイクロプログラム変更装置。 3、特許請求の範囲1又は2において、前記マイクロ命
令転送手段と再起動手段は前記マイクロプログラムの一
部により制御され、前記読出し実行回路はマイクロプロ
グラムの前記部分のための専用部分を含むマイクロプロ
グラム変更装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63022785A JPH0823816B2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | マイクロプログラム変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63022785A JPH0823816B2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | マイクロプログラム変更装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01199231A true JPH01199231A (ja) | 1989-08-10 |
| JPH0823816B2 JPH0823816B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=12092329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63022785A Expired - Lifetime JPH0823816B2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | マイクロプログラム変更装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823816B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06214782A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-08-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | プロセッサ制御コード導入システムおよび方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60230238A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-15 | Toshiba Corp | マイクロプログラム制御装置 |
| JPS62182929A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | Nec Corp | マイクロ命令訂正回路 |
-
1988
- 1988-02-04 JP JP63022785A patent/JPH0823816B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60230238A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-15 | Toshiba Corp | マイクロプログラム制御装置 |
| JPS62182929A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | Nec Corp | マイクロ命令訂正回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06214782A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-08-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | プロセッサ制御コード導入システムおよび方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0823816B2 (ja) | 1996-03-06 |
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