JPH01201660A - 写真フイルム処理機用ラツク - Google Patents

写真フイルム処理機用ラツク

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Publication number
JPH01201660A
JPH01201660A JP2682888A JP2682888A JPH01201660A JP H01201660 A JPH01201660 A JP H01201660A JP 2682888 A JP2682888 A JP 2682888A JP 2682888 A JP2682888 A JP 2682888A JP H01201660 A JPH01201660 A JP H01201660A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
side plate
rack
axial direction
conveyance roller
Prior art date
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Application number
JP2682888A
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English (en)
Inventor
Junichi Ose
小瀬 純一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、処理槽内に配置され感光材料を搬送させる搬
送ローラが支持された写真フィルム処理機用ラックに関
する。
〔従来の技術〕
感光材料処理槽内には、感光材料搬送用ローラが支持さ
れたラックが配置されている。
前記ラックは、一対の側板が、ステー等により略並行に
対向して固定されており、これらの側板間に感光材料搬
送用ローラが複数水掛は渡され”支持されている。
感光材料搬送用ローラの回転軸の両端部は、−対の側板
の夫々に固定された軸受に挿入され、回転可能に支持さ
れている。また軸受に挿入された回転軸は、先端部に固
定リングが挿入されて、軸方向の移動が阻止されている
前記感光材料搬送用ローラへ回転駆動力を伝える歯車は
、一対の側板の一方に軸支されており、感光材料搬送用
ローラの回転軸の一方に取り付けられた歯車と噛み合っ
て、回転駆動力を感光材料搬送用ローラへ伝達するよう
になっている。
この歯車は、一対の側板の一方に固定された軸受に挿入
された軸に固定されている。またこの歯車は軸に挿入さ
れた固定リング等により、軸方向の移動が阻止されてい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、ラックの清掃等のメンテナンス時に、感
光材料搬送用ローラを、一対の側板間から取り外す場合
には、ローラの回転軸から固定リング等を外した後に、
軸受を°軸方向に移動させ、側板から軸受を抜いて、ロ
ーラを一対の側板間から取り外すので、この作業が煩雑
である。
また感光材料搬送用ローラを一対の側板間へ取り付ける
場合には、側板間にローラを配置した後に軸受を側板間
の外側から、ローラの回転軸へ挿入し、軸受を軸方向へ
移動させて側板へ固定する。
次いで回転軸へ、ローラの軸方向の移動を阻止する固定
リングを挿入するので、この作業が煩雑である。
本発明は上記事実を考慮し、ラック側板への搬送ローラ
の取り付け、取り外しが容易な写真フィルム処理機用ラ
ックを得ることが目的である。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明は、ラック側板と、この
ラック側板へ取り付けられた軸受と、前記ラック側板へ
前記軸受を介して搬送ローラ支持軸によって軸支される
搬送ローラと、を有する写真フィルム処理機用ラックで
あって、前記搬送ローラ支持軸は、一端が前記搬送ロー
ラの一端に嵌挿される嵌挿部と、前記搬送ローラ支持軸
の他の一端が前記搬送ローラと反対側の軸受部外力へ突
出する爪部と、前記嵌挿部と爪部との間で前記軸受によ
り軸支される支持部とからなり、前記爪部が前記搬送ロ
ーラの軸方向への移動を制限すると共に、前記爪部に設
けられた軸直径方向の切欠きにより前記爪部が軸方向と
直角な方向へ弾性的に変位可能とすることを特徴として
いる。
〔作用〕
本発明によれば、ラック側板へ搬送ローラを組付ける場
合、側板へ設けられた軸受固定用の貫通穴内へ搬送ロー
ラ支持軸が挿入され、前記搬送ローラ支持軸の先端へ軸
受が挿入される。このとき、支持部先端に設けられた爪
部は、軸方向と直角な方向(すなわち半径方向内方)へ
向って変位することにより縮径されて軸受内を容易に通
過し、通過後は再び弾性力で元の形状へもどる(すなわ
ち半径方向外方へ変位する)。さらに軸受を軸方向へ移
動させて、側板へ固定する。この状態では前記爪部とロ
ーラ側板との間で軸受を挟持し、搬送ローラの軸方向へ
の移動を制限する。これにより、搬送ローラはラック側
板へ軸支され取り付けられる。
また、°この搬送ローラをラック側板から取り外す場合
には、支持部先端の爪部を軸方向と直角な方向(すなわ
ち半径方向内方)へ向って変位させて縮径させた後に軸
受を軸方向に沿って側板外方へ移動させて、軸受を支持
部から抜きさる。次いで、搬送ローラを傾斜させて、側
板の軸受固定用の貫通穴から抜き出すことによりラック
側板から外れる。
上記のように本発明では、支持部先端に爪部を設け、前
記爪部を軸方向と直角な方向へ変位させるので、搬送ロ
ーラのラック側板への取り付け、取り外しの作業が容易
となる。
〔発明の実施例〕
第1図には、本発明が適用された写真フィルム処理機l
Oの実施例が示されている。
写真フィルム処理機10内には、機枠12ヘブラケツト
13を介して、現像槽14、定着槽16、水洗槽18が
固定され、挿入台20から挿入されたフィルム22はこ
れらの各処理槽内に配置された搬送ラック24の搬送ロ
ーラによって順次浸漬された後に取り出され、乾燥部2
5で乾燥された後にフィルムストッカ27へと取り出さ
れる構成である。
現像槽14の上部の挿入台20寄りには、現像入口ラッ
ク28が配置されており、挿入台20から挿入されたフ
ィルム22を現像槽14内へ案内搬送するようになって
いる。
現像槽14と定着槽16との間には、現像クロスオーバ
ーラック30が配置されており、現像槽14から送り出
されたフィルム22から現像液を絞り取ると共に、定着
槽16内へフィルム22を案内搬送するようになってい
る。
定着槽1Gと水洗槽18との間には、定着クロスオーバ
ーラック32が配置されており、定着槽16から送り出
されたフィルム22から定着液を絞り取ると共に、水洗
槽18内へフィルム22を案内搬送するようになってい
る。
また水洗槽18と乾燥部26との間には、スクイズラッ
ク34が配置されている。このスクイズラック34には
複数本のローラ36が備えられており、水洗槽18から
送り出されたフィルム22に付着している水洗水を絞り
取りながら乾燥部26の上部へと案内し上部から、乾燥
部26内へフィルム22を挿入するようになっている。
乾燥部26の上部から挿入されたフィルム22は、上下
に渡って、千鳥状に配置された複数本の搬送ローラ38
によって下降し、フィルム排出口26Aからフィルl、
ストッカ27内へ集積される。
また乾燥部26内には搬送ローラ38の両側に、温風吹
出管40が複数配置されている。この温風吹出管40は
写真フィルム処理機10内に配置された乾燥ファン42
と連通されている。これらの温風吹出管40には、軸方
向に沿って複数の温風吐出口が設けられている。したが
って乾燥ファン42から送風された温風が、温風吹出管
40から、搬送されるフィルム22の両面へ吹き付ける
ようになっている。
第1図に示されるように現像槽14、定着槽16、水洗
槽18の下方には、機枠12上に、熱交換器35が配設
されている。この熱交換器35は、途中に循環ポンプ3
7を介して管路39で現像槽14と連通されている。
従って、現像槽14内へ現像液は循環ポンプ37の一作
動により熱交換器35へ送られ、この熱交換器35によ
って冷却され、再び現像槽14内へ送り出されるように
なっている。
また写真フィルム処理機10内の底部には、現像液補充
タンク41、定着液補充タンク43が載置されている。
これらの補充タンク内には、現像補充液、定着補充液が
収容されており、図示しない供給装買によって、現像槽
14、定着槽16へ供給されるようになっている。
第2図に示されるように、搬送ラック24には、一対の
側板46.48が備えられてい机これらの一対の側板4
6.48は、側板46.480間に設けられた5本のス
テー50.52.54.56.58によって互いに並行
に対向して固定され、ラックを形成している。またステ
ー50.52.54は側板46.48間の上部に、ステ
ー56.58は側板46.48間の下部に配置されてい
る。
上部に配置されたステー50.52.54の中で、ステ
ー50.52は側板の幅方向に沿って並列に配置され、
他のステー54は、ステー50の下方に配置されている
ステー54には、軸方向に4個のガイド62が取り付け
られている。このガイド62は円弧状に形成されており
、その内面は側板46.48の外方へ向けて配置されて
いる。このため、搬送されるフィルム22を下方へ向け
て屈曲して案内するようになっている。
またステー54には軸方向に沿って4個のガイド64が
取り付けられている。このガイド64は、ガイド62と
同形状で、その内面がラックの内方へ向けて配置されて
いる。またステー56にも軸方向に沿ってガイド62と
同形状のガイド66が4個取り付けられており、その内
面をラックの内方へ向け、ガイド64と対向して配置さ
れている。
ガイド62の下方には、一対の搬送ローラ68が側板4
6.48の幅方向に沿って並列に配置されている。これ
らの搬送ローラ68は、第3図及び第4図に示されるよ
うに、中空のローラ部70の両端部に搬送ローラ支持軸
72.74が嵌挿されている。
ローラ部70は、フェノール樹脂、アクリル樹脂等で成
形されている。第4図に示されるごとく嵌挿部112.
114は挿入部?2A、74Aおよびストッパー部72
B、74Bからなっている。
ローラ部70の一方の端部に嵌挿されている搬送ローラ
支持軸72は、頭部にローラ部70への挿入部72Aが
形成され搬送ローラ68の中空部内へ嵌挿されている。
また搬送ローラ支持軸72にはこの挿入部72Aより拡
径されて、ローラ70と同径のストッパー部72Bが形
成されており、搬送ローラ支持軸72がローラ70へ挿
入されると、ローラ70の端面と当接し、軸方向への位
置決め用となっている。
また搬送ローラ支持軸72にはストッパー部72Bより
小径の支持部72Cが一体的に延出されている。この支
持部72Cの先端部には爪部72Dが形成されている。
爪R了2Dは支持部72Cより拡径されており、先端部
にかけて次第に縮径されている。また先端部には、軸直
径方向に切欠き72Eが設けられている。このため、爪
部72Dは、搬送ローラ支持軸72の軸方向と直角な方
向に弾性的に変位可能となっている。
搬送ローラ支持軸72は、側板46の貫通穴46Aに挿
入された軸受76の軸穴76A内に挿入されている。こ
の軸受76は、貫通穴46A内で回転しないように図示
しない回り止め手段が設けられている。軸受76はナイ
ロン系の合成樹脂で成形されている。またこの軸受76
には側板46への固定部より拡径された拡径部76Bが
設けられており、この拡径部76Bの中間部全周に亘っ
て溝76Cが形成されている。
この溝76Cには、第3図に示されるように引張コイル
スプリング75が、一対の搬送ローラ68の他方を軸支
する軸受76との間に巻き掛けられており、一対の搬送
ローラ68を圧接するようになっている。
一方、ローラ部70の他方の端部に挿入されている搬送
ローラ支持軸74は頭部にローラ部70への挿入部74
Aが搬送ローラ支持軸72と同様に形成されている。ま
た搬送ローラ支持軸72と同様にストッパー部74B1
支持部74C1爪部、74D、切欠き74Eが形成され
ているが、この搬送ローラ支持軸74の支持n14cは
、搬送ローラ支持軸72の支持部72Cより長く形成さ
れている。
この搬送ローラ支持軸74は支持部74Cが側板48に
固定された軸受76の軸穴76A内に挿入され、支持軸
74Cの先端部は側板46.48間の外方へ突出してい
る。この突出した支持軸74Cの先端部には、歯車78
が固定されている。
これらの一対の搬送ローラ68は、両端部に取り付けら
れた搬送ローラ支持軸72.74によって側板46.4
8に軸支されている。
また、側板46.48間の下方には一対の搬送ローラ6
8と同形状の一対の搬送ローラ80が、側板46.48
の高さ方向に沿“って上下に配置され、一対の搬送ロー
ラ68と同様に側板46.48へ軸支されている。これ
らの一対の搬送ローラ80間へは、一対の搬送ローラ6
8から下方へ送り出されガイド64に案内されたフィル
ム22が挿入され、反転されて上方へ向けて送り出され
るようになっている。
またガイド66の上方には、一対の搬送ローラ68と同
じ高さに一対の搬送ローラ82が配置されている。この
一対の搬送ローラ82は、一対の搬送ローラ68と同形
状で、側板46.48へ同様に軸支されている。この一
対の搬送ローラ82へは、一対の搬送ローラ80によっ
て反転されて上方向へ向けて送り出されたフィルム22
がガイド66に案内されて、挿入され、ラックから送り
出されるようになっている。
次に一対の搬送ローラ68.80.82へ回転駆動を伝
達する駆動系について説明する。
一対の搬送ローラ68の側板48を外方へ突出した搬送
ローラ支持軸74には第6図に示されるように歯車78
.84が固定されており、これらは噛み合っている。一
対の搬送ローラ80も同様に搬送ローラ支持軸74には
歯車86.88が固定されて噛み合っている。さらに一
対の搬送ローラ82にも同様に搬送ローラ支持軸74に
は歯車90.92が固定されて噛み合っている。
また、側板46.48間には、第2図に示されるように
駆動軸94が掛は渡されており、側板46.48へ回転
可能に支持されている。この駆動軸94の一方は側板4
8を貫通して突出しており、図示しないモータ等の駆動
手段と連結されて回転駆動力が伝達されるようになって
いる。
第6図及び第7図に示されるようにこの駆動軸94の側
板48を貫通して、突出した先端部には、駆動歯車96
が固定されている。この駆動歯車96は側板48に軸支
された歯車98と噛み合っており、さらにこの歯車98
は、側板48に軸支された歯車98より大径の歯車10
0が噛み合っている。この歯車100へは搬送ローラ支
持軸74に固定された歯車78及び一対の搬送ローラ8
2の支持軸74に固定された歯車90と噛み合っている
。これにより、駆動軸94へ伝達された回転駆動力が歯
車96、歯車98へと伝達され、歯車100を介して、
歯車78及び歯車90へ伝達され一対の搬送ローラ68
及び一対の搬送ローラ82が回転されるようになってい
る。
また歯車100には、一対の搬送ローラ80の搬送ロー
ラ支持軸74に固定された歯車86が噛み合っている。
これにより歯車100へ伝達された回転駆動力が一対の
搬送ローラ80へ伝達され回転されるようになっている
歯車98は第5図に示されるように、側板48から一体
的に突出され軸104へ軸支されている。
この軸104の先端部は前述した搬送ローラ支持軸72
.74の先端部と同形状で、同様に爪部72D、溝74
Eが形成されている。また側板48には突起48Aが設
けられており、この突起48Aと爪部72Dとの間で歯
車98が挟持されている。この場合、突起48Aの先端
部が歯車98と当接して、摺動するが、当接面積が少な
いので、この突起48Aの先端部と歯車98との間で生
じる摺動抵抗は小さい。
歯車100も同様な構造で、側板48へ軸支されている
次に本実施例の作用について説明する。
挿入台20から写真フィルム処理機10へ挿入されたフ
ィルム22は、現像槽14、定着槽16、水洗槽18内
に夫々配置された搬送ラック24の搬送ローラによって
順次搬送されて浸漬された後に、乾燥部26で乾燥され
て、フィルムストッカ27へと取り出される。
ここで、現像処理が終了し、搬送ラック24の内部及び
一対の搬送ローラ68.80.82を清掃する場合や一
対の搬送ローラ68.80.82を別の搬送ローラと交
換する場合について説明する。
現像槽14内から取り出された搬送ラック24から一対
の搬送ローラ68.80.82が取り外される。
一対の搬送ローラ68.80.82は同様な構造なので
取り外し方も同じであり、一対の搬送ローラ68を取り
外す場合について説明する。
まず搬送ローラ支持軸74の先端に固定されている歯車
78を取り外す。このとき、爪部74Dを軸中心方向へ
変位させることによって、歯車78を抜き出す。次に爪
部74Dを同様に軸心方向へ変位させた状態で軸受76
を軸方向へ移動させ側板48から抜き出し、軸受76か
ら支持部74Cを抜き出し、さらに軸方向へ軸受76、
を移動させて搬送ローラ支持軸74から、軸受76から
抜き出す。これにより軸受76が側板48から取り外さ
れる。
側板48から片側の軸受76が取り外された状態で、側
板46に挿入されている軸受76を軸方向に沿って側板
46の外方へ移動させ、搬送ローラ支持軸74と同様に
搬送ローラ支持軸72から抜き出す。次いで搬送ローラ
68を傾斜させた状態で、搬送ローラ68を軸方向へ移
動させて貫通穴46A内から抜き出した後、傾斜させて
、逆方向へ移動させ搬送ローラ支持軸74を貫通穴48
Aから抜き出す。
この場合搬送ローラ支持軸72.74の支持部の径より
、貫通穴46A、48Aの径の方が大きいのて搬送ロー
ラ68を側板46.48間で傾斜させることができる。
これにより搬送ローラ68が、側板46から取り外され
、ラックから取り外される。
また、搬送ローラ68をランク側板46.48へ取り付
ける場合には、搬送ローラ68の搬送ローラ支持軸72
.74を貫通穴46A、48A内へ挿入する。この挿入
は搬送ローラ68を傾斜させて、搬送ローラ支持軸72
を貫通穴46A内へ挿入した後、搬送ローラ支持軸74
を貫通穴48A内へ挿入することでなされる。この状態
では側板46の外方へ搬送ローラ支持軸72の先端が突
出し、側板48の外方へ搬送ローラ支持軸74の先端が
突出している。この状態から軸受76を搬送ローラ支持
軸72の先端から挿入し側板46の貫通穴46Aへ挿入
する。この場合搬送ローラ支持軸72の爪部72Dは軸
心方向へ弾性力に抗して変位し軸受76内へ挿入される
。軸受通過後は弾性力により元の形状へ復帰し、軸受7
6の軸方向への移動を制限する。
また、搬送ローラ支持軸74にも搬送ローラ支持軸72
と同様に軸受76が挿入されて側板48の貫通穴48A
内へ挿入される。この場合にも搬送ローラ支持軸74の
爪部74Dは軸心方向へ弾性力に抗して変位し、軸受7
6が通過した後は弾性力によって元の形状へ復帰する。
さらに、搬送ローラ支持軸の先端部から歯車78を挿入
する。
このときも歯車78を前記先端部に当接させた後に押圧
することにより、爪部74Dは細心方向へ変位し、歯車
74が、軸受76と爪部74Dとの間に挿入された後は
、爪部74Dは元の形状へ復帰し、軸受76と爪部74
Dとの間で歯車78を挟持する。これにより搬送ローラ
68は側板46.48に軸支され、ラックへ取り付けら
れる。
上記のように本実施例では、搬送ローラ支持軸72.7
4の先端部に爪部72D、74D、溝72E、74Eを
設けて、前記爪部72D、74Dを軸方向と直角な方向
(軸心方向)へ変位させることにより、一対の搬送ロー
ラ68.80.82がラック側板46.48へ取付けら
れまたは取外されるので搬送ローラ支持軸72.74の
端部に固定リング等を挿入する必要がなく、清掃等メン
テナンス時に(般送ローラの取り付け、取り外しの作業
を容易にする。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明では、ラック側板と、この
ラック側板へ取り付けられた軸受と、前記ラック側板へ
前記軸受を介して搬送ローラ支持軸によって軸支される
搬送ローラと、を有する写真フィルム処理機用ラックで
あって、前記搬送ローラ支持軸は、一端が前記搬送ロー
ラの一端に嵌挿される嵌挿部と、前記搬送ローラ支持軸
の他の一端が前記搬送ローラと反対側の軸受部外方へ突
出する爪部と、前記嵌挿部と爪部との間で前記軸受によ
り軸支される支持部とからなり、前記爪部が前記搬送ロ
ーラの軸方向への移動を制限すると共に、前記爪部に設
けられた軸直径方向の切欠きにより前記爪部が軸方向と
直角な方向へ弾性的に変位可能とすることを特徴として
いるので、ラック側板への搬送ローラの取り付け、取り
外しが容易になるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用された写真フィルム処理機の実
施例を示す縦断面図、第2図は搬送ラックを示す分解斜
視図、第3図は搬送ローラの先端部と側板とを示す斜視
図、第4図は搬送ローラの側板への支持軸部を示す断面
図、第5図は側板へ軸支された歯車を示す断面図、第6
図は駆動系を示し第2図P方向から見た矢視図、第7図
は第6図の■−■線に沿って切断した断面図である。 lO・・・写真フィルム処理機、 46.48・・・ラック側板、 68.80.82・・・一対の搬送ローラ、72.74
・・・搬送ローラ支持軸、 76・・・軸受、 72A、74A・・・挿入部、 72B、74B・・・ストッパー部、 72C,74C・・・支持部、 72D、74D・・・爪部、 112.114・・嵌挿部。 第 1 図 第4図 「1 ま しい 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラック側板と、このラック側板へ取り付けられた
    軸受と、前記ラック側板へ前記軸受を介して搬送ローラ
    支持軸によって軸支される搬送ローラと、を有する写真
    フィルム処理機用ラックであって、前記搬送ローラ支持
    軸は、一端が前記搬送ローラの一端に嵌挿される嵌挿部
    と、前記搬送ローラ支持軸の他の一端が前記搬送ローラ
    と反対側の軸受部外方へ突出する爪部と、前記嵌挿部と
    爪部との間で前記軸受により軸支される支持部とからな
    り、前記爪部が前記搬送ローラの軸方向への移動を制限
    すると共に、前記爪部に設けられた軸直径方向の切欠き
    により前記爪部が軸方向と直角な方向へ弾性的に変位可
    能とすることを特徴とする写真フィルム処理機用ラック
  2. (2)上記嵌挿部は、中空のローラ部に嵌挿される挿入
    部と、前記ローラ部が前記搬送ローラ支持軸に固定され
    るストッパー部とからなることを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項記載の写真フィルム処理機用ラック。
JP2682888A 1988-02-08 1988-02-08 写真フイルム処理機用ラツク Pending JPH01201660A (ja)

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Citations (3)

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JPS5422813U (ja) * 1977-07-15 1979-02-15
JPS61519B2 (ja) * 1977-07-07 1986-01-09 Kogyo Gijutsuin
JPS62237453A (ja) * 1986-04-08 1987-10-17 Konika Corp 感光材料搬送ロ−ラ−および感光材料処理装置

Patent Citations (3)

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