JPH0538356Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0538356Y2 JPH0538356Y2 JP19888287U JP19888287U JPH0538356Y2 JP H0538356 Y2 JPH0538356 Y2 JP H0538356Y2 JP 19888287 U JP19888287 U JP 19888287U JP 19888287 U JP19888287 U JP 19888287U JP H0538356 Y2 JPH0538356 Y2 JP H0538356Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning sheet
- tank
- developing device
- film
- automatic developing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 52
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 18
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、感光材料を現像処理する自動現像装
置に係り、特に感光材料を挟持搬送させる搬送ロ
ーラへの付着物を除去することができる自動現像
装置に関する。
置に係り、特に感光材料を挟持搬送させる搬送ロ
ーラへの付着物を除去することができる自動現像
装置に関する。
画像記録後の感光材料は、自動現像装置内の現
像槽、定着槽、水洗槽へ順次搬送されて処理され
た後、乾燥部へ送られて乾燥されて取り出され
る。
像槽、定着槽、水洗槽へ順次搬送されて処理され
た後、乾燥部へ送られて乾燥されて取り出され
る。
現像槽、定着槽、水洗槽への感光材料の搬送
は、各処理槽内に配置されたラツクの搬送ローラ
によつて行われる。この搬送ローラへは、歯車等
を介して駆動力が伝えられて回転し、感光材料を
搬送するようになつている。
は、各処理槽内に配置されたラツクの搬送ローラ
によつて行われる。この搬送ローラへは、歯車等
を介して駆動力が伝えられて回転し、感光材料を
搬送するようになつている。
しかしながら、感光材料を搬送させる上記搬送
ローラは表面に感光材料の乳剤層の剥離や、現像
液成分の析出物等の汚れが付着しやすく、この付
着した汚れ等により、搬送される感光材料の表面
を傷つけたり、汚れが付着したりすることがあ
り、処理済感光材料の品質が低下するという問題
がある。
ローラは表面に感光材料の乳剤層の剥離や、現像
液成分の析出物等の汚れが付着しやすく、この付
着した汚れ等により、搬送される感光材料の表面
を傷つけたり、汚れが付着したりすることがあ
り、処理済感光材料の品質が低下するという問題
がある。
そのため、現像処理が終了する毎に、操作員が
各処理槽からラツクを取り出して、搬送ローラを
クリーニングしており、煩雑な作業となつてい
る。
各処理槽からラツクを取り出して、搬送ローラを
クリーニングしており、煩雑な作業となつてい
る。
本考案は上記事実を考慮し、クリニーングシー
トを装置内に収納すると共に指示により自動的に
このクリーニングシートをフイルム搬送路に導入
して搬送ローラを容易にクリーニングすることが
でき、かつ必要に応じて再度収納させるか、排出
させるかを選択することによつて、クリーニング
シートを無駄なく使用することができる自動現像
装置を得ることが目的である。
トを装置内に収納すると共に指示により自動的に
このクリーニングシートをフイルム搬送路に導入
して搬送ローラを容易にクリーニングすることが
でき、かつ必要に応じて再度収納させるか、排出
させるかを選択することによつて、クリーニング
シートを無駄なく使用することができる自動現像
装置を得ることが目的である。
本考案に係る自動現像装置は、画像露光後の感
光材料を所定の搬送経路に沿つて搬送して処理す
る自動現像装置であつて、前記搬送経路に付着し
ている付着物を除去するためのクリーニングシー
トを収納する収納部と、前記収納部からクリーニ
ングシートを前記搬送路へ導入する導入手段と、
前記搬送経路を搬送されたクリーニングシートを
前記収納部又は排出口へ選択的へ案内する案内手
段と、クリーニングシートを前記搬送経路に沿つ
て搬送すべく前記自動現像装置を駆動する駆動手
段と、を有することを特徴としている。
光材料を所定の搬送経路に沿つて搬送して処理す
る自動現像装置であつて、前記搬送経路に付着し
ている付着物を除去するためのクリーニングシー
トを収納する収納部と、前記収納部からクリーニ
ングシートを前記搬送路へ導入する導入手段と、
前記搬送経路を搬送されたクリーニングシートを
前記収納部又は排出口へ選択的へ案内する案内手
段と、クリーニングシートを前記搬送経路に沿つ
て搬送すべく前記自動現像装置を駆動する駆動手
段と、を有することを特徴としている。
本考案によれば、収納部に収納されたクリーニ
ングシートは、指示により導入手段によつてフイ
ルム搬送路へ導入することができる。従つて、作
業者が通常のフイルム挿入口から挿入する手間が
省け、例えば、この自動現像装置の前工程の装置
が連結されているような場合でも、容易にクリー
ニングシートを搬送路へ導入することができる。
ングシートは、指示により導入手段によつてフイ
ルム搬送路へ導入することができる。従つて、作
業者が通常のフイルム挿入口から挿入する手間が
省け、例えば、この自動現像装置の前工程の装置
が連結されているような場合でも、容易にクリー
ニングシートを搬送路へ導入することができる。
導入されたクリーニングシートは、フイルム搬
送路に沿つて搬送されるため、ローラ等の汚れが
除去される。ここで、クリーニングシートは1回
の搬送で使えなくなるものではなく、再利用する
ことができるため、1回の搬送が終了したクリー
ニングシートを案内手段によつて収納部へ戻すよ
うにしている。これにより、クリーニングシート
を有効利用することができる。また、数回使用さ
れたクリーニングシートを廃棄する場合には、案
内手段によつて通常のフイルム排出口から排出す
ればよい。
送路に沿つて搬送されるため、ローラ等の汚れが
除去される。ここで、クリーニングシートは1回
の搬送で使えなくなるものではなく、再利用する
ことができるため、1回の搬送が終了したクリー
ニングシートを案内手段によつて収納部へ戻すよ
うにしている。これにより、クリーニングシート
を有効利用することができる。また、数回使用さ
れたクリーニングシートを廃棄する場合には、案
内手段によつて通常のフイルム排出口から排出す
ればよい。
このように、本考案では、ラツク等を分解して
ローラをクリーニングしなくてもよい。あるい
は、ラツクを処理槽から取出して、ローラを洗浄
する頻度を減らすことができる。
ローラをクリーニングしなくてもよい。あるい
は、ラツクを処理槽から取出して、ローラを洗浄
する頻度を減らすことができる。
クリーニングシートとしては、未露光フイルム
を現像処理したもの、表面にマツト層を有するシ
ートなどが用いられる。
を現像処理したもの、表面にマツト層を有するシ
ートなどが用いられる。
第1図には、本考案が適用された自動現像装置
10の実施例が示されている。
10の実施例が示されている。
自動現像装置10内には、機枠12へブラケツ
ト13を介して現像槽14、定着槽16、水洗槽
18が固定され、挿入台20から挿入されたフイ
ルム22は、これらの処理槽内に配置される搬送
ローラ14A,16A,18Aによつて順次浸漬
された後に取り出され、乾燥部24で温風により
乾燥された後にフイルムストツカ26へと取り出
される構成である。
ト13を介して現像槽14、定着槽16、水洗槽
18が固定され、挿入台20から挿入されたフイ
ルム22は、これらの処理槽内に配置される搬送
ローラ14A,16A,18Aによつて順次浸漬
された後に取り出され、乾燥部24で温風により
乾燥された後にフイルムストツカ26へと取り出
される構成である。
現像槽14、定着槽16、水洗槽18内にはそ
れぞれ搬送ラツクが配置されており、これらの搬
送ラツクに搬送ローラ14A,16A,18Aの
両端が軸支され、図示しない駆動手段によつて回
転駆動力が伝達されて、回転するようになつてい
る。
れぞれ搬送ラツクが配置されており、これらの搬
送ラツクに搬送ローラ14A,16A,18Aの
両端が軸支され、図示しない駆動手段によつて回
転駆動力が伝達されて、回転するようになつてい
る。
現像槽14と定着槽16との間には、一対の案
内ローラ28が配置されており、現像槽14から
送り出されたフイルムを定着槽16内へ案内する
ようになつている。
内ローラ28が配置されており、現像槽14から
送り出されたフイルムを定着槽16内へ案内する
ようになつている。
また定着槽16と水洗槽18との間にも、案内
ローラ30,32が配置されており、定着槽16
から送り出されたフイルム22を水洗槽18内へ
案内搬送するようになつている。
ローラ30,32が配置されており、定着槽16
から送り出されたフイルム22を水洗槽18内へ
案内搬送するようになつている。
水洗槽18と乾燥部24との間には、スクイズ
ラツク34が配置されている。このスクイズラツ
ク34には複数個のローラ35が備えられてお
り、水洗槽18から送り出されたフイルム22を
挾持搬送させながら、フイルム22から水分を絞
り取るようになつている。
ラツク34が配置されている。このスクイズラツ
ク34には複数個のローラ35が備えられてお
り、水洗槽18から送り出されたフイルム22を
挾持搬送させながら、フイルム22から水分を絞
り取るようになつている。
乾燥部24内には、複数個の搬送ローラ36が
上下に渡つて千鳥状に配置されており、スクイズ
ラツク34から送り出されたフイルム22が、下
方へ向けて搬送されて、排出口24Aから、フイ
ルムストツカ26へ送り出されるようになつてい
る。
上下に渡つて千鳥状に配置されており、スクイズ
ラツク34から送り出されたフイルム22が、下
方へ向けて搬送されて、排出口24Aから、フイ
ルムストツカ26へ送り出されるようになつてい
る。
この乾燥部24には搬送ローラ36の外側に配
置された温風吹出管37が配置されており、導管
38を介して乾燥フアン40と連通されて、温風
が供給され搬送ローラ36によつて下方へ搬送さ
れるフイルム22の表面へ温風が吹き付けられる
ようになつている。
置された温風吹出管37が配置されており、導管
38を介して乾燥フアン40と連通されて、温風
が供給され搬送ローラ36によつて下方へ搬送さ
れるフイルム22の表面へ温風が吹き付けられる
ようになつている。
また乾燥部24内には温度検出器42が配置さ
れている。この温度検出器42は乾燥部24内の
乾燥風の温度を検出するようになつており、自動
現像装置10に備えられた制御装置44と接続さ
れている。
れている。この温度検出器42は乾燥部24内の
乾燥風の温度を検出するようになつており、自動
現像装置10に備えられた制御装置44と接続さ
れている。
現像槽14、定着槽16、水洗槽18の下方に
は、機枠12上に熱交換器46が配設されてい
る。この熱交換器46は、途中に循環ポンプ48
を介して管路50で現像槽14と連通されてい
る。また熱交換器46は管路52で現像槽14と
連通されている。
は、機枠12上に熱交換器46が配設されてい
る。この熱交換器46は、途中に循環ポンプ48
を介して管路50で現像槽14と連通されてい
る。また熱交換器46は管路52で現像槽14と
連通されている。
したがつて、現像槽14内の現像液は循環ポン
プ48の作動により熱交換器46へ送られ、この
熱交換器46によつて冷却されて再び現像槽14
内へ送り出されるようになつている。また現像槽
14内には現像液温度検出器54が配置されてお
り、現像液の温度が検出されるようになつてい
る。この現像液温度検出器54は制御装置44へ
接続されている。
プ48の作動により熱交換器46へ送られ、この
熱交換器46によつて冷却されて再び現像槽14
内へ送り出されるようになつている。また現像槽
14内には現像液温度検出器54が配置されてお
り、現像液の温度が検出されるようになつてい
る。この現像液温度検出器54は制御装置44へ
接続されている。
また自動現像装置10の底部には、現像液補充
タンク56、定着液補充タンク58が載置されて
いる。これらの補充タンク内には、現像液補充
液、定着補充液が収容されており、図示しない供
給装置によつて、現像槽14、定着槽16へ供給
されるようになつている。
タンク56、定着液補充タンク58が載置されて
いる。これらの補充タンク内には、現像液補充
液、定着補充液が収容されており、図示しない供
給装置によつて、現像槽14、定着槽16へ供給
されるようになつている。
また自動現像装置10内には、挿入台20のフ
イルム搬送方向下流側に、フイルム検出器60が
配置されており、フイルムの挿入が検出される。
イルム搬送方向下流側に、フイルム検出器60が
配置されており、フイルムの挿入が検出される。
自動現像装置10の上部には上部室62が設け
られており、底板64上にトレイ66が配置され
ている。このトレイ66内にはクリーニングシー
ト68が複数枚収容されている。このクリーニン
グシート68は、トレイ66の上方に配置され、
図示しない駆動手段によつて駆動される吸盤70
によつてトレイ66内から一枚づつ取り出され搬
送ローラ72間へ挿入されるようになつている。
られており、底板64上にトレイ66が配置され
ている。このトレイ66内にはクリーニングシー
ト68が複数枚収容されている。このクリーニン
グシート68は、トレイ66の上方に配置され、
図示しない駆動手段によつて駆動される吸盤70
によつてトレイ66内から一枚づつ取り出され搬
送ローラ72間へ挿入されるようになつている。
第2図にも示されるように搬送ローラ72のク
リーニングシート68の搬送方向下流側にはガイ
ド74が配置されている。このガイド74はクリ
ーニングシート68を屈曲して下方へ向けて案内
し、搬送ローラ76間へ挿入するようになつてい
る。
リーニングシート68の搬送方向下流側にはガイ
ド74が配置されている。このガイド74はクリ
ーニングシート68を屈曲して下方へ向けて案内
し、搬送ローラ76間へ挿入するようになつてい
る。
第1図及び第2図に示されるように現像槽14
の上部には、搬送路切換手段78が配置されてい
る。この搬送路切換手段78は、ラツク側板80
(但し反対側の側板は図示せず)へ軸支される回
転シヤフト82と、この回転シヤフト82から延
長されるプレート84と、一対の搬送ローラ8
6,88とで構成されている。
の上部には、搬送路切換手段78が配置されてい
る。この搬送路切換手段78は、ラツク側板80
(但し反対側の側板は図示せず)へ軸支される回
転シヤフト82と、この回転シヤフト82から延
長されるプレート84と、一対の搬送ローラ8
6,88とで構成されている。
プレート84は円弧状断面に形成されており、
ソレノイド等による図示しない駆動手段によつ
て、往復回転されるようになつている。
ソレノイド等による図示しない駆動手段によつ
て、往復回転されるようになつている。
このプレート84は第2図実線で示される状態
では、フイルム22の搬送路を遮断し、かつ固定
ガイド90との間にクリーニングシート68を垂
下して、現像槽14の最上段の搬送ローラ14A
へと案内し、第2図二点鎖線で示される位置で
は、クリーニングシート68の搬送路を遮断する
と共に、挿入台20から略水平に搬送ローラ88
間へ送り込まれたフイルムを下方へ向けて屈曲し
て、現像槽14の最上段の搬送ローラ14Aへと
案内するようになつている。
では、フイルム22の搬送路を遮断し、かつ固定
ガイド90との間にクリーニングシート68を垂
下して、現像槽14の最上段の搬送ローラ14A
へと案内し、第2図二点鎖線で示される位置で
は、クリーニングシート68の搬送路を遮断する
と共に、挿入台20から略水平に搬送ローラ88
間へ送り込まれたフイルムを下方へ向けて屈曲し
て、現像槽14の最上段の搬送ローラ14Aへと
案内するようになつている。
また第1図に示されるように、フイルムフトツ
カ26には、クリーニングシート68の回収手段
であるプレート92が配置されている。このプレ
ート92は、搬送路切換手段78のプレート84
と同様な構成となつており、第1図実線で示され
る位置ではフイルム22の搬送路を遮断し、排出
口24Aから送り出されたクリーニングシート6
8を搬送ローラ94へ案内し、この搬送ローラ9
4によつて上方へ向けて搬送し、上部室62内の
トレイ66内へ回収するようになつている。第1
図二点鎖線で示される位置では、フイルム22を
フイルムストツカ26へ案内するようになつてい
る。
カ26には、クリーニングシート68の回収手段
であるプレート92が配置されている。このプレ
ート92は、搬送路切換手段78のプレート84
と同様な構成となつており、第1図実線で示され
る位置ではフイルム22の搬送路を遮断し、排出
口24Aから送り出されたクリーニングシート6
8を搬送ローラ94へ案内し、この搬送ローラ9
4によつて上方へ向けて搬送し、上部室62内の
トレイ66内へ回収するようになつている。第1
図二点鎖線で示される位置では、フイルム22を
フイルムストツカ26へ案内するようになつてい
る。
これらの搬送路切換手段78を駆動させる図示
しない駆動手段、プレート92及び吸盤70は第
3図に示されるように制御装置44へ接続されて
いる。
しない駆動手段、プレート92及び吸盤70は第
3図に示されるように制御装置44へ接続されて
いる。
次に本実施例の作用について第4図に示すフロ
ーチヤートに従い説明する。
ーチヤートに従い説明する。
自動現像装置10の電源が投入されると、ステ
ツプ100で初期化される。このとき自動現像装置
10は、フイルム22が各処理槽へ搬送される状
態となる。
ツプ100で初期化される。このとき自動現像装置
10は、フイルム22が各処理槽へ搬送される状
態となる。
すなわち、搬送路切換手段78のプレート84
は、第2図二点鎖線で示される位置へ、回収手段
であるプレート92は、第1図二点鎖線で示され
る位置へそれぞれ位置している。
は、第2図二点鎖線で示される位置へ、回収手段
であるプレート92は、第1図二点鎖線で示され
る位置へそれぞれ位置している。
この状態からステツプ102で、クリーニングを
実施するか否かが判断される。この場合操作員に
よつてクリーニングするか否かが、ボタン等から
の入力により選択される。あるいは、メインスイ
ツチをオンした状態で乾燥風の温度が所定の温度
に達したら、自動的にクリーニングシート68が
送給されるようにしてもよい。
実施するか否かが判断される。この場合操作員に
よつてクリーニングするか否かが、ボタン等から
の入力により選択される。あるいは、メインスイ
ツチをオンした状態で乾燥風の温度が所定の温度
に達したら、自動的にクリーニングシート68が
送給されるようにしてもよい。
クリーニングを実施しない場合は後述するステ
ツプ124以下が実行される。
ツプ124以下が実行される。
クリーニングを実施する場合には、ステツプ
104で乾燥風の温度が温度検出器42により検出
され、この温度が設定温度であるか否かが判断さ
れる。否定の場合には、乾燥風の温度が設定温度
になるまでのこの判断がくり返される。
104で乾燥風の温度が温度検出器42により検出
され、この温度が設定温度であるか否かが判断さ
れる。否定の場合には、乾燥風の温度が設定温度
になるまでのこの判断がくり返される。
乾燥風の温度が所定値に達すると、吸盤70が
図示しない駆動手段によつて作動し、トレイ66
内のクリーニングシート68を吸着する(ステツ
プ106)。次いで吸盤70が作動した回数Iがカウ
ントされる(ステツプ108)。
図示しない駆動手段によつて作動し、トレイ66
内のクリーニングシート68を吸着する(ステツ
プ106)。次いで吸盤70が作動した回数Iがカウ
ントされる(ステツプ108)。
次いで、吸盤70の作動回数Iが所定回数P以
上か否かが判断される(ステツプ110)。これは、
トレイ66内の最上段のクリーニングシート68
は、各処理槽内及び乾燥部内を搬送されてクリー
ニングした後は、再びトレイ66内の最上段へ戻
されるので、所定回数毎に、新しいクリーニング
シートと交換するため排出する必要がある。この
ため、一枚のクリーニングシートの使用回数がカ
ウントされる。この回数を吸盤の作動回数をカウ
ントすることでカウントする。クリーニングシー
ト68の使用回数が所定回数P以上である場合に
は、搬送路切換手段78が作動し、プレート84
が第2図実線で示される位置へ移動し(ステツプ
112)、ステツプ114で吸盤の使用回数Iが0にク
リアーされる。次いでステツプ122でクリーニン
グシート68が搬送され、トレイ66から送り出
されたクリーニングシート68は、現像槽14、
定着槽16、水洗槽18内へ順次送られて、各処
理槽内の搬送ローラ14A,16A,18Aをク
リーニングする。さらに、クリーニングシート6
8は乾燥部24内を下降しながら、搬送ローラ3
6をクリーニングし、排出口24Aからフイルム
ストツカ26内へ排出される。この場合プレート
92は、ステツプ100で第1図二点鎖線で示され
る位置へ移動しているので、所定回数P使用され
たクリーニングシート68は自動現像装置10の
外方へ排出される。
上か否かが判断される(ステツプ110)。これは、
トレイ66内の最上段のクリーニングシート68
は、各処理槽内及び乾燥部内を搬送されてクリー
ニングした後は、再びトレイ66内の最上段へ戻
されるので、所定回数毎に、新しいクリーニング
シートと交換するため排出する必要がある。この
ため、一枚のクリーニングシートの使用回数がカ
ウントされる。この回数を吸盤の作動回数をカウ
ントすることでカウントする。クリーニングシー
ト68の使用回数が所定回数P以上である場合に
は、搬送路切換手段78が作動し、プレート84
が第2図実線で示される位置へ移動し(ステツプ
112)、ステツプ114で吸盤の使用回数Iが0にク
リアーされる。次いでステツプ122でクリーニン
グシート68が搬送され、トレイ66から送り出
されたクリーニングシート68は、現像槽14、
定着槽16、水洗槽18内へ順次送られて、各処
理槽内の搬送ローラ14A,16A,18Aをク
リーニングする。さらに、クリーニングシート6
8は乾燥部24内を下降しながら、搬送ローラ3
6をクリーニングし、排出口24Aからフイルム
ストツカ26内へ排出される。この場合プレート
92は、ステツプ100で第1図二点鎖線で示され
る位置へ移動しているので、所定回数P使用され
たクリーニングシート68は自動現像装置10の
外方へ排出される。
ステツプ108で、クリーニングシート68の使
用回数Iが所定回数Pより少ない場合、すなわ
ち、所定回数P、トレイ66内の最上段のクリー
ニングシート68が使用されていなければ、ステ
ツプ116で回収手段のプレート92が第1図二点
鎖線の位置から実線で示される位置へ移動する。
用回数Iが所定回数Pより少ない場合、すなわ
ち、所定回数P、トレイ66内の最上段のクリー
ニングシート68が使用されていなければ、ステ
ツプ116で回収手段のプレート92が第1図二点
鎖線の位置から実線で示される位置へ移動する。
次いで、搬送路切換手段78が作動してプレー
ト84が第2図実線で示される位置へ移動する。
次いでステツプ120で吸盤70の作動回数Iが制
御装置44内のバツクアツプメモリへ記憶され
る。
ト84が第2図実線で示される位置へ移動する。
次いでステツプ120で吸盤70の作動回数Iが制
御装置44内のバツクアツプメモリへ記憶され
る。
ステツプ122でクリーニングシート68が現像
槽14へ向けて搬送される。現像槽14へ向けて
搬送されたクリーニングシート68は順次定着槽
16、水洗槽18、乾燥部24へと送られ、排出
口24Aから排出される。排出口24Aから排出
されたクリーニングシートは上部室62へ送ら
れ、トレイ66内の最上段へ再び収容される。こ
のクリーニングシート68の搬送により、各処理
槽内の搬送ローラ14A,16A,18Aがクリ
ーニングされる。したがつて、各処理槽内からラ
ツク等を取り出すことなく、容易にクリーニング
することができる。
槽14へ向けて搬送される。現像槽14へ向けて
搬送されたクリーニングシート68は順次定着槽
16、水洗槽18、乾燥部24へと送られ、排出
口24Aから排出される。排出口24Aから排出
されたクリーニングシートは上部室62へ送ら
れ、トレイ66内の最上段へ再び収容される。こ
のクリーニングシート68の搬送により、各処理
槽内の搬送ローラ14A,16A,18Aがクリ
ーニングされる。したがつて、各処理槽内からラ
ツク等を取り出すことなく、容易にクリーニング
することができる。
次いで現像液の温度が現像液温度検出器54に
よつて検出され、この検出結果が設定値であるか
否かがステツプ124で判断される。
よつて検出され、この検出結果が設定値であるか
否かがステツプ124で判断される。
現像液の温度が設定値に達していなければ、現
像液の温度が設定値に達するまでこの判断がくり
返される。設定値に達すると、ステツプ126で搬
送路切換手段78のプレート84が第2図二点鎖
線で示される位置へ移動し、回収手段のプレート
84が第1図二点鎖線で示される位置へ移動す
る。これと共にフイルム22を処理可能であるこ
とを表示する図示しないランプが点灯し、操作員
にフイルム22処理可能であることを知らせる。
像液の温度が設定値に達するまでこの判断がくり
返される。設定値に達すると、ステツプ126で搬
送路切換手段78のプレート84が第2図二点鎖
線で示される位置へ移動し、回収手段のプレート
84が第1図二点鎖線で示される位置へ移動す
る。これと共にフイルム22を処理可能であるこ
とを表示する図示しないランプが点灯し、操作員
にフイルム22処理可能であることを知らせる。
以上説明したように本実施例では、フイルム2
2の搬送路内へクリーニングシート68を自動的
に搬送させて、各処理槽内の搬送ローラをクリー
ニングをするので、容易に搬送ローラをクリーニ
ングすることができる。
2の搬送路内へクリーニングシート68を自動的
に搬送させて、各処理槽内の搬送ローラをクリー
ニングをするので、容易に搬送ローラをクリーニ
ングすることができる。
以上説明した如く本考案に係る自動現像装置
は、クリニーングシートを装置内に収納すると共
に指示により自動的にこのクリーニングシートを
フイルム搬送路に導入して搬送ローラを容易にク
リーニングすることができ、かつ必要に応じて再
度収納させるか、排出させるかを選択することに
よつて、クリーニングシートを無駄なく使用する
ことができるという優れた効果を得られる。
は、クリニーングシートを装置内に収納すると共
に指示により自動的にこのクリーニングシートを
フイルム搬送路に導入して搬送ローラを容易にク
リーニングすることができ、かつ必要に応じて再
度収納させるか、排出させるかを選択することに
よつて、クリーニングシートを無駄なく使用する
ことができるという優れた効果を得られる。
第1図は本考案に係る自動現像装置を示す概略
断面図、第2図は搬送路切換手段を示す第1図の
一部拡大図、第3図は制御装置と他の機器との接
続を示すブロツク図、第4図は本考案の作用を示
すフローチヤートである。 10……自動現像装置、14……現像槽、16
……定着槽、18……水洗槽、24……乾燥部、
44……制御装置、62……上部室、64……底
板、66……トレイ、68……クリーニングシー
ト、70……吸盤、72,76,86,88……
搬送ローラ、74……ガイド、78……搬送路切
換手段、82……回転シヤフト、84……プレー
ト、90……固定ガイド、92……プレート。
断面図、第2図は搬送路切換手段を示す第1図の
一部拡大図、第3図は制御装置と他の機器との接
続を示すブロツク図、第4図は本考案の作用を示
すフローチヤートである。 10……自動現像装置、14……現像槽、16
……定着槽、18……水洗槽、24……乾燥部、
44……制御装置、62……上部室、64……底
板、66……トレイ、68……クリーニングシー
ト、70……吸盤、72,76,86,88……
搬送ローラ、74……ガイド、78……搬送路切
換手段、82……回転シヤフト、84……プレー
ト、90……固定ガイド、92……プレート。
Claims (1)
- 画像露光後の感光材料を所定の搬送経路に沿つ
て搬送して処理する自動現像装置であつて、前記
搬送経路に付着している付着物を除去するための
クリーニングシートを収納する収納部と、前記収
納部からクリーニングシートを前記搬送路へ導入
する導入手段と、前記搬送経路を搬送されたクリ
ーニングシートを前記収納部又は排出口へ選択的
へ案内する案内手段と、クリーニングシートを前
記搬送経路に沿つて搬送すべく前記自動現像装置
を駆動する駆動手段と、を有することを特徴とす
る自動現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19888287U JPH0538356Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19888287U JPH0538356Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103842U JPH01103842U (ja) | 1989-07-13 |
| JPH0538356Y2 true JPH0538356Y2 (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=31489364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19888287U Expired - Lifetime JPH0538356Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538356Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007003803A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真プリント装置 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP19888287U patent/JPH0538356Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01103842U (ja) | 1989-07-13 |
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