JPH01202101A - 電気自動車における制動制御装置 - Google Patents

電気自動車における制動制御装置

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JPH01202101A
JPH01202101A JP2476488A JP2476488A JPH01202101A JP H01202101 A JPH01202101 A JP H01202101A JP 2476488 A JP2476488 A JP 2476488A JP 2476488 A JP2476488 A JP 2476488A JP H01202101 A JPH01202101 A JP H01202101A
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JP
Japan
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battery
circuit
chopper
motor
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Hiromitsu Yoshiyama
吉山 浩光
Katsuhisa Fujita
勝久 藤田
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、バッテリフォークリフトやバッテリトーイン
グトラ、フタ等の電気自動車における制動制御装置に関
する。
(従来の技術) チョッパによる直流電動機の制御技術は、電気自動車の
分野で広く実用化されており、中宮制動には回生制動が
用いられている。第4図及び第5図は、それぞれバッテ
リフォークリフトやバッテリトーイングトラクタ等の産
業車両に適用されている走行用直流電動機の制御技術を
例示したものである。図中1はバッテリ、2はコネクタ
、3は車両走行駆動用の直流電動機の界磁巻線、4は同
じく直流電動機の電機子、5.7はダイオード、6はト
ランジスタチョッパである。そして、通常の回生制動時
には、トランジスタチョッパ6のON、OFF動作にJ
:って直流電動機の電機子4に発生した電力は、ダイオ
ード5,7を通してバッテリ1に返還される。ところが
、この回生制動時において、バッテリ1の端子と制御機
器側の端子とを接続するバッテリプラグあるいはコネク
タ2が、振動、疲労又はコネクタ緊急離脱装置の誤操作
等に原因して断線しているような場合には、前記発生電
力を吸収し得ず、その結果、電気機器の電気的破損事故
を発生する。
そのため、従来はこのような事故の発生を防止すべく、
前記バッテリプラグの外れ、あるいは断線による異常発
生時には以下のような方法がとられる。すなわち、第4
図に示す例では、電機子4に発生した電力をアブソーバ
コンデンサ8に充電するようになっており、また第5図
に示す例では、電機子4に発生した電力がアブソーバコ
ンデンサ8に充電され、そしてこのアブソーバコンデン
サ8の電圧が設定値を越えたときには、このことを過電
圧検出器9によって検出し、サイリスタ10を点弧して
抵抗器11に発生電力を消費させるようになっている。
なお、通常の走行作用のための直流電動機の駆動は、走
行・制動切換制御部12を走行側に操作し、コンタクタ
コイル13に励磁電流を通電し、コンタクタ13aをO
Nにした状態において、トランジスタチョッパ6をON
、OFF動作させることによって行なわれ、そのときの
速度はトランジスタチョッパ6の通電率にて制御される
。また、このときの直流電動機の回転方向、つまり車両
の前後進は、前後進切換用のディレクションスイッチ1
4a又は14bを切換操作することにより、これに直列
接続されたコンタクタコイル15a又は15bを励磁し
、そのコンタクタ16a又は16bの電源側端子に対す
る界磁巻線3の接続を切換えることにより制御されるも
のである。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上述した従来の制動制御装置において、前者
の7ブソーバコンデンサ8による充電方式の場合には、
発生電力の充電に応えるに十分な静電容量を持つ大型の
アブソーバコンデンサ8ならびに耐圧の高いトランジス
タチョッパ6を必要とするものであり、また後者の抵抗
器11による方式の場合には、たとえアブソーバコンデ
ンサ8の小形化が可能となっても、その反面、抵抗器1
1として大型のものを必要とするものであった。
すなわち、従来の方式では、制動時における発生電力の
消費のために準備されるアブソーバコンデンサ8あるい
は抵抗器11さらにはトランジスタチョッパ6又はサイ
リスタ10の大型化を予備なくされるものであって、コ
スト高になるとともに、広い設置スペースを必要とする
等の問題があった。
そこで本発明は、回生制動中に直流電動機から発生され
る回生制動電力をバッテリに戻す電力回路系に断線、あ
るいはバッテリプラグが外れるようなトラブルが発生し
た場合に上記電力回路に生じる過電圧を検出し、この過
電圧を検出したときチョッパの駆動を停止させる制御系
を電子部品を用いて小型に構成することによって、上述
した従来の問題を解決することを技術的課題とするもの
である。
(課題を解決するための手段) 上記課題解決のための技術的手段は、電気自動車におけ
る制動制御装置を、車両走行駆動用の直流電動機と、同
直流電動機に駆動電力を供給するバッテリと、同バッテ
リから前記直流電動機に供給される駆動電力を制御する
チョッパとを備えた電気自動車における制動制御装置を
、電力回路系の電圧を検出して同検出電圧が予め設定さ
れた所定の電圧に達したときに信号を出力する過電圧検
出回路と、前記チョッパを駆動制御するとともに、回生
制動中に前記過電圧検出回路からの前記信号を入力した
とぎ前記チョッパの作動を停止させる制御手段とを備え
た構成にすることである。
(作 用) 上記構成の電気自動車の制動制御装置によれば、過電圧
検出回路による検出電圧が予め設定された所定の電圧に
達したときに、この過電圧検出回路から信号が出力され
る。即ち、回生制動中に過電圧検出回路から上記信号が
出力されたときは、直流電動機の回生制動に伴う発生電
力をバッテリに戻す回路が遮断されたことによる検出電
圧の上昇に起因するものであるため、過電圧検出回路か
らの上記信号を入力した制御手段は前記チョッパの駆動
を停止させ、前記電力回路系の電圧の上昇を抑制し、電
力回路系に接続された電子部品の電気的破損を防止する
。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面の簡単な説明する。
第1図は、バッテリフォークリフトやバッテリトーイン
グトラクタ等の産業車両に適用される走行駆動用の直流
電動機を制御する制御回路を示したものである。第1図
において、1はバッテリ、2はコネクタ、3は前記直流
電動機の界磁巻線、4は同直流電動機の電機子であり、
前記従来の技術を示した第4図、第5図の部材と同一で
ある。
また走行、制動切換制御部12、コンタクタコイル13
、コンタクタコイル13の励磁時に閉じる接点13a1
前後進切換用のディレクションスイッチ14a、14b
、ディレクションスイッチ14aに直列に接続されたコ
ンタクタコイル15a1デイレクシヨンスイツチ14b
に直列に接続されたコンタクタコイル15b1さらにコ
ンタクタコイル15aの励磁、非励磁それぞれの状態に
おいて切換えられる接点16a1コンタクタコイル15
bの励磁、非励磁それぞれの状態において切換えられる
接点16bのそれぞれも前記従来の技術を示した第4図
、第5図の部材と同一である。
一方、17,18.19.20はダイオード、また21
はポイントP2における電圧を検出し、検出電圧が予め
設定された所定の電圧に達したとき、過電圧対応信号を
出力する過電圧検出回路である。22は後述のタイマ回
路である。23は制御回路であり、同制御回路23は、
マイクロコンピュータ、23aと、前記バッテリ1から
電力を入力し、同人力電圧を安定化電圧に変換したあと
、所要の制御電圧を前記過電圧検出回路21、タイマ回
路22あるいはマイクロコンピュータ23a等に供給す
る定電圧回路23bとを内蔵している。
24はトランジスタチョッパであり、前記マイクロコン
ピュータ23aからの駆動信号により駆動されるように
なっている。
また25は抵抗、26はコンデンサ(キャパシタ)であ
り、前記ダイオード20との接続回路により、トランジ
スタチョッパ24のチョッピング動作時に発生するノイ
ズを吸収するというノイズ除去機能とともに、直流電動
機の回生制動時に、例えば、前記コネクタ2が外れてい
たり、あるいは振動、あるいは緊急離脱装置の誤操作等
によりバッテリプラグP1もしくはN1が外れていたり
したようなトラブル発生の際、電機子4から発生した回
生電力がバッテリ1に通電されないため、上記回生電力
は、接点16a→界磁巻線3→接点16b→ダイオード
20→コンデンサ26→ダイオード17→電機子4の閉
回路で通電され、その結果、コンデンサ26に回生電力
が充電されるという充電機能を有しており、前記トラブ
ル発生時には上記コンデンサ26の充電電圧が次第に上
昇するようになっている。そして上記コンデンサ26の
充電電圧は、抵抗25とダイオード19とを介してポイ
ントP2に印加される。なお、27及び28はヒユーズ
であり、29は制御電源投入スイッチである。
第2図は、過電圧検出回路21とタイマ回路23の具体
的な電子回路を示したものである。第2図に示すように
、過電圧検出回路21にはコンパレータIC1が用いら
れ、コンパレータICIの非反転入力端子(+)には、
前記定電圧回路23bから出力された安定化電圧を抵抗
R3とR4とで分圧した基準電圧が印加されている。一
方、コンパレータIC1の反転入力端子(−)には、前
記ポイントP2の電圧を抵抗R1とR2とで分圧した電
圧が印加されている。なお、前記ポイントP2の電圧を
入力する入力端にはサージアブソーバ30が接続され、
さらに抵抗R2と並列にコンデンサC1が接続されてお
り、前記ポイントP2におけるノイズあるいは急激な電
圧変動による影響を受けないように考慮されている。ま
た、抵抗R5はコンパレータIC1のフィードバック抵
抗、抵抗R6はプルアップ抵抗であり、さらにダイオー
ドD1はコンパレータIC1に対する過電圧保護用とし
ての機能を果している。
コンパレータIC1の出力端子には増幅器IC2が接続
されており、コンパレータICIの出力信号がrHJの
とき、増幅器IC2の出力信号も「H」信号を出力する
一方、コンパレータIC1の出力信号がrLJのとき、
増幅器IC2の出力信号もrLJ信号を出力する。
上記増幅器IC2の出力端子は、タイマ回路22のRC
回路、即ち抵抗R7とコンデンサC2の直列回路に接続
されている。そして抵抗R7とコンデンサC2の接続点
と増幅器IC3の入力端子とが接続されており、さらに
抵抗R7とダイオードD2が並列に接続されている。こ
のダイオードD2は過電圧検出回路21の前記増幅器I
C2の出力状態がrLJのとき、コンデン9C2に充電
された電圧を急速放電させるためのものである。
なお、上記増幅器IC3は、同増幅器IC3の入力端子
における信号がrHJの場合にはrHJの信号を出力す
る一方、同人力端子における信号がrLJの場合にはr
LJの信号を出力する。
増幅器IC3の出力端子は、前記制御回路23のマイク
ロコンピュータ23aの入力側に接続されており、増幅
器IC3の出力信号が「L」になったとき、マイクロコ
ンピュータ23aは、トランジスタチョッパ24に対す
る駆動信号の出力を停止し、回生電力を急速に減衰させ
るようになっている。
以上のような電子回路の構成により、直流電動機が回生
制動状態において、例えば前述のようにバッテリプラグ
P1が外れたような場合、回生制動時に発生した回生電
力がバッテリ1に充電されなくなるため、この回生電力
は前述したように前記コンデンサ26に充電され、ポイ
ントP2における電圧が上昇し、コンパレータIC1の
反転入力端子(−)の電圧が、非反転入力端子(+)に
印加されている基準電圧より高くなると、コンパレータ
IC1の出力信号がrLJに反転し、さらに増幅器IC
2の出力信号もrLJになる。その結果、タイマ回路2
2のコンデンサC2に充電されていた電圧が急速放電さ
れ、増幅器IC3の入力信号がrLJになり、増幅器I
C3の出力信号がrLJになる。そして、増幅器IC3
の出力信号がrLJになると、マイクロコンピュータ2
3aは次に説明するフローチャートに従ってトランジス
タチョッパ24に対する駆動信号の出力を停止するとい
う作用をする。
次に、第3図に示したフローチャートに従って本実施例
の作用を説明する。
第3図のフローチャートは前記マイクロコンピュータ2
3aによる制御フローチャートであり、メインルーチン
に挿入された過電圧判定プログラム(ステップ81)が
過電圧と判定するとただちにサブルーチンステップ82
〜S5に移行する。
即ち、前記過電圧検出回路21からタイマ回路22を介
してマイクロコンピュータ23aに入力されている信号
がrLJになった場合、マイクロコンピュータ23aは
、サブルーチンのステップS2において回生制動中であ
るか否かを判断し、回生制動中でないと判断した場合は
、回生制動に起因する過電圧ではないと判断してメイン
ルーチンに戻る一方、回生制動中であると判断した場合
には、ステップS3に示すようにトランジスタチョッパ
24に対する駆動信号の出力を停止する。ステップS4
において、トランジスタチョッパ24の駆動を停止した
あと規定時間が経過したか否かを判断し、規定時間が経
過したと判断した場合には、バッテリ電圧を観測し、ス
テップS5においてバッテリ電圧が正常な電圧に復帰し
たと判断した場合にはメインルーチンに戻り、再度回生
制動を開始する。
なお、トランジスタチョッパ24の駆動を停止させてか
ら再度、回生制動に移行する時間は極めて短時間でよく
、制動力が不足することはない。
また、ステップS4に示すように待ち時間を設定してい
るのは、待ち時間無しにバッテリ電圧が正常な電圧に復
帰したときにただちに回生制動を再開させたとき、バッ
テリプラグP1.N1がまだ分離したままであった場合
、再度過電圧が発生し、この繰返しにより回路素子が破
損する恐れがあるためである。なお、上記回路素子の耐
電圧が十分である場合は、上記待ち時間をとらなくても
良い。
以上のような回生制動制御により、回生制動中にバッテ
リプラグP1.N1が振動、あるいは緊急離脱装置の誤
操作等により瞬断またはm脱等が起きた場合でも、電子
回路素子に対して過大な電圧が印加されることを防止す
る作用をする。
なお、前記トランジスタチョッパ24の替わりに、サイ
リスタチョッパを用いても同様の作用をさせることがで
きる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、回生制動中に、直流電動
機から発生される回生制動電力をバッテリに戻す電力回
路系に断線あるいはバッテリプラグ等が外れるようなト
ラブルが発生した場合に上記電力回路系に生じる過電圧
を検出し、この過電圧を検出したときにチョッパの駆動
を停止させるための制御系を、大形の抵抗、あるいは大
きな容量のコンデンサを使用することなしに極めて小型
に構成したため、電力回路系に接続された電子回路素子
の電気的破損を防ぐ機能を備えた電気自動車における制
動制御装置を小さなスペースに設置することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の産業車両に適用される走行
駆動用の直流電動機を制御する制御回路図、第2図は第
1図の部分詳細回路図、第3図は制御フローチャート図
、第4図及び第5図は従来の技術を説明する電気回路図
である。 1・・・バッテリ 2・・・コネクタ 3・・・界磁巻線 4・・・電機子 20・・・ダイオード 21・・・過電圧検出回路 22・・・タイマ回路 23・・・制御回路 24・・・トランジスタチョッパ 25・・・抵抗 26・・・コンデンサ 出願人  株式会社豊田自動li磯製作所代理人  弁
理士 岡田英彦(外3名)C−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車両走行駆動用の直流電動機と、同直流電動機に駆動電
    力を供給するバッテリと、同バッテリから前記直流電動
    機に供給される駆動電力を制御するチョッパとを備えた
    電気自動車において、電力回路系の電圧を検出して同検
    出電圧が予め設定された所定の電圧に達したときに信号
    を出力する過電圧検出回路と、前記チョッパを駆動制御
    するとともに、回生制動中に前記過電圧検出回路からの
    前記信号を入力したとき前記チョッパの作動を停止させ
    る制御手段とを備えた電気自動車における制動制御装置
    。
JP63024764A 1988-02-04 1988-02-04 電気自動車における制動制御装置 Expired - Lifetime JP2611302B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5819101A (ja) * 1981-07-24 1983-02-04 Toshiba Corp 電気車の回生制動装置における保護装置
JPS62221801A (ja) * 1986-03-20 1987-09-29 Meidensha Electric Mfg Co Ltd 電気自動車回生制動制御装置

Patent Citations (2)

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