JPH0120536Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120536Y2 JPH0120536Y2 JP7910683U JP7910683U JPH0120536Y2 JP H0120536 Y2 JPH0120536 Y2 JP H0120536Y2 JP 7910683 U JP7910683 U JP 7910683U JP 7910683 U JP7910683 U JP 7910683U JP H0120536 Y2 JPH0120536 Y2 JP H0120536Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louvers
- fin
- louver
- residual stress
- groups
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 4
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、熱交換器におけるルーバーフインに
関する。
関する。
ラジエーター等の熱交換器における放熱用のル
ーバーには、傾斜型のものと平行型のものとがあ
るが、一般的には、傾斜型が使用されている。
ーバーには、傾斜型のものと平行型のものとがあ
るが、一般的には、傾斜型が使用されている。
第1図は、通常のラジエーターの一部を示すも
ので、1は上方タンク、2はチユーブ、3はルー
バー付フイン、4は傾斜型ルーバーである。
ので、1は上方タンク、2はチユーブ、3はルー
バー付フイン、4は傾斜型ルーバーである。
第2図は、従来のルーバー付フインを示すもの
で、フイン11には、互いに左右反対方向に傾斜
する左右2群の多数のルーバー12が切起され、
両ルーバー12,12群の間には、ルーバー12
と平行をなす台形補強突条13が形成されてい
る。
で、フイン11には、互いに左右反対方向に傾斜
する左右2群の多数のルーバー12が切起され、
両ルーバー12,12群の間には、ルーバー12
と平行をなす台形補強突条13が形成されてい
る。
本来傾斜型ルーバーは、そのすべてを同一方向
に傾斜させた方が、放熱効果が良好であるが、フ
インを整形する際、ルーバー成形時の残留応力の
ため、フインが歪曲するので、第2図のように、
傾斜方向を異にするルーバー12,12群の間に
補強帯13を形成し、両群のルーバー12の残留
応力の方向を、矢印で示すように反対として、応
力を相殺させている。
に傾斜させた方が、放熱効果が良好であるが、フ
インを整形する際、ルーバー成形時の残留応力の
ため、フインが歪曲するので、第2図のように、
傾斜方向を異にするルーバー12,12群の間に
補強帯13を形成し、両群のルーバー12の残留
応力の方向を、矢印で示すように反対として、応
力を相殺させている。
従つて従来のものでは、ルーバー成形時の残留
応力を相殺するために、放熱効果が低下するにも
拘らず、相隣るルーバー群におけるルーバーの傾
斜方向を逆にしている。
応力を相殺するために、放熱効果が低下するにも
拘らず、相隣るルーバー群におけるルーバーの傾
斜方向を逆にしている。
本考案は、すべてのルーバーを同方向に傾斜さ
せ、しかも歪曲することなく容易に整形しうる傾
斜ルーバーフインを提供することを目的とするも
のである。
せ、しかも歪曲することなく容易に整形しうる傾
斜ルーバーフインを提供することを目的とするも
のである。
上記目的は、同方向に傾斜する多数のルーバー
を切設するとともに、適所に、ルーバーと平行を
なし、かつルーバー切起しの際に生ずる残留応力
の方向と反対方向の残留応力を生じうる断面形状
とした補償屈曲帯を形成してなる熱交換器用ルー
バー付フインにより達成される。
を切設するとともに、適所に、ルーバーと平行を
なし、かつルーバー切起しの際に生ずる残留応力
の方向と反対方向の残留応力を生じうる断面形状
とした補償屈曲帯を形成してなる熱交換器用ルー
バー付フインにより達成される。
同一方向を向いている傾斜ルーバーを付設する
際の応力は、合目的的な形状とした補償突条によ
つて相殺され、フインが整形時に歪曲することは
ない。
際の応力は、合目的的な形状とした補償突条によ
つて相殺され、フインが整形時に歪曲することは
ない。
第3図は、本考案の第1実施例を示すもので、
フイン21には、左上方に向つて傾斜する多数の
ルーバー22が、ほぼ一定間隔で切起されてい
る。
フイン21には、左上方に向つて傾斜する多数の
ルーバー22が、ほぼ一定間隔で切起されてい
る。
フイン21の左端には、ルーバー22と平行を
なす傾斜片23aの上端より、ルーバー22の開
口方向を向くとともに、フイン21の表面と平行
をなす浮上片23bを連設し、かつその遊端を、
フイン21の表面の上方において反転折曲23c
させた横向U字補償突条23が形成されている。
なす傾斜片23aの上端より、ルーバー22の開
口方向を向くとともに、フイン21の表面と平行
をなす浮上片23bを連設し、かつその遊端を、
フイン21の表面の上方において反転折曲23c
させた横向U字補償突条23が形成されている。
第1実施例のフイン21においては、各ルーバ
ー22と補償突条23を形成する際の残留応力
は、矢印で示すように、反対方向を向いて、互い
に打消し合うので、フイン21を、歪曲すること
なく容易に整形することができる。
ー22と補償突条23を形成する際の残留応力
は、矢印で示すように、反対方向を向いて、互い
に打消し合うので、フイン21を、歪曲すること
なく容易に整形することができる。
第4図は、本考案の第2実施例を示すもので、
フイン31には、左上方に向つて傾斜する、左右
2群のルーバー32が切起されている。
フイン31には、左上方に向つて傾斜する、左右
2群のルーバー32が切起されている。
ルーバー32群の間には、上記補償突条23に
おけると同様の傾斜片33a、浮上片33b及び
反転折曲部33cを有し、かつ反転折曲部33c
の先端をフイン31と連結33dさせた補償突条
33が形成されている。
おけると同様の傾斜片33a、浮上片33b及び
反転折曲部33cを有し、かつ反転折曲部33c
の先端をフイン31と連結33dさせた補償突条
33が形成されている。
このフイン31も、上記フイン21と同様、各
ルーバー32と補償突条33の残留応力が互いに
打消し合うので、容易に整形することができる。
ルーバー32と補償突条33の残留応力が互いに
打消し合うので、容易に整形することができる。
なお、図示を省略したが、上記補償突条23,
33を、同一のフインに混設してもよい。
33を、同一のフインに混設してもよい。
本考案のフインは、従来のフインと同様に、整
形が容易であるにもかかわらず、すべてのルーバ
ーが、同方向に傾斜しているので、従来のものよ
り放熱効果が良好である。
形が容易であるにもかかわらず、すべてのルーバ
ーが、同方向に傾斜しているので、従来のものよ
り放熱効果が良好である。
第1図は、ラジエーターの一部を略示する正面
図、第2図は、従来のルーバーフインを例示する
中央縦断側面図、第3図は、本考案の第1実施例
の中央縦断側面図、第4図は、同じく第2実施例
の中央縦断側面図である。 1……タンク、2……チユーブ、3……フイ
ン、4……ルーバー、11……フイン、12……
ルーバー、13……補強突条、21……フイン、
22……ルーバー、23……補償突条、23a…
…傾斜片、23b……浮上片、23c……反転折
曲(部)、31……フイン、32……ルーバー、
33……補償突条、33a……傾斜片、33b…
…浮上片、33c……反転折曲(部)、33d…
…連結部。
図、第2図は、従来のルーバーフインを例示する
中央縦断側面図、第3図は、本考案の第1実施例
の中央縦断側面図、第4図は、同じく第2実施例
の中央縦断側面図である。 1……タンク、2……チユーブ、3……フイ
ン、4……ルーバー、11……フイン、12……
ルーバー、13……補強突条、21……フイン、
22……ルーバー、23……補償突条、23a…
…傾斜片、23b……浮上片、23c……反転折
曲(部)、31……フイン、32……ルーバー、
33……補償突条、33a……傾斜片、33b…
…浮上片、33c……反転折曲(部)、33d…
…連結部。
Claims (1)
- 同方向に傾斜する多数のルーバーを切設すると
ともに、適所に、ルーバーと平行をなし、かつル
ーバー切起しの際に生ずる残留応力の方向と反対
方向の残留応力を生じうる断面形状とした補償屈
曲帯を形成してなる熱交換器用ルーバー付フイ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7910683U JPS59186681U (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 熱交換器用ルーバー付フィン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7910683U JPS59186681U (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 熱交換器用ルーバー付フィン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59186681U JPS59186681U (ja) | 1984-12-11 |
| JPH0120536Y2 true JPH0120536Y2 (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=30209111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7910683U Granted JPS59186681U (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 熱交換器用ルーバー付フィン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59186681U (ja) |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP7910683U patent/JPS59186681U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59186681U (ja) | 1984-12-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0431917B1 (en) | Consolidated duplex heat exchanger | |
| US6805193B2 (en) | Fin louver design for heat exchanger | |
| US6431263B2 (en) | Heat exchanger with small-diameter refrigerant tubes | |
| US7117933B2 (en) | Core structure of integral heat-exchanger | |
| US4311193A (en) | Serpentine fin heat exchanger | |
| JPH0120536Y2 (ja) | ||
| JPH0612220B2 (ja) | 伝熱フイン | |
| JPH0599581A (ja) | 熱交換器及びその製造方法 | |
| JP3322533B2 (ja) | 一体型熱交換器用フィン | |
| JP4173959B2 (ja) | 一体型熱交換器のコア部構造 | |
| JPS6026300Y2 (ja) | コルゲ−トフイン | |
| US1716459A (en) | Radiator | |
| JPS625582Y2 (ja) | ||
| JPH0493595A (ja) | フィン付熱交換器 | |
| JPH03174971A (ja) | 熱交換器コアの製造方法 | |
| JPH0711288Y2 (ja) | ボイラ炉壁のフィン端部構造 | |
| JP3517228B2 (ja) | 熱交換器の製造方法 | |
| JPS5827268Y2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPH11108567A (ja) | フィン付き熱交換器及びフィン付き熱交換器の曲げ加工方法 | |
| JP7789726B2 (ja) | 熱交換器のコイルのフィン構造 | |
| US3305009A (en) | Fin plate for tube and plate fin cores and method for manufacturing thereof | |
| JPH0229420Y2 (ja) | ||
| JPH0645183Y2 (ja) | 熱交換器用フィン | |
| JPS6218862Y2 (ja) | ||
| JPH0547974Y2 (ja) |