JPH01207208A - 植物生長調節剤 - Google Patents

植物生長調節剤

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JPH01207208A
JPH01207208A JP2949088A JP2949088A JPH01207208A JP H01207208 A JPH01207208 A JP H01207208A JP 2949088 A JP2949088 A JP 2949088A JP 2949088 A JP2949088 A JP 2949088A JP H01207208 A JPH01207208 A JP H01207208A
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JP
Japan
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indazole
carboxylic acid
plant growth
growth regulator
compound
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Application number
JP2949088A
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English (en)
Inventor
Yasuichi Hirai
平井 康市
Seiichi Fujii
清一 藤井
Akihiko Fujita
明彦 藤田
Tsutomu Terachi
寺地 務
Satoru Takahashi
覚 高橋
Yasuo Kamuro
禿 泰雄
Toshihito Kakiuchi
垣内 利仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
Nissan Chemical Corp
Original Assignee
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
Nissan Chemical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、インダゾール誘導体を有効成分として含有す
る植物生長調節剤に関するものであり、本発明の有効成
分であるインダゾール誘導体はエチレン生成抑制作用が
顕著に優れていることから、この作用により例えば、ブ
ドウ果実の落果防止剤および各種果実の鮮度保持剤とし
て有用である。
〔従来の技術および問題点〕
従来、植物ホルモンとしてのエチレンによる植物の生長
作用については、多くの現象が知られている。エチレン
の作用を強調したり、または抑制して、人為的に存用作
物、果樹等の生長調節をはかるために、多くの研究努力
がなされている。
特に、エチレン生成抑制作用を有する薬剤は、各種の植
物生長調節剤、例えば、ブドウ果実の落果防止剤および
各種果実の鮮度保持剤として有用であり、近年、エチレ
ン生成抑制作用について種々の研究努力がなされている
例えば、特開昭61−87604号公報には、インドー
ル−3−カルボン酸、3−メトキシカルボニルインドー
ルおよび4−ヨード−3−ホルミルインドールなどのイ
ンドール類が、エチレンの生成抑制作用を有することが
記載されている。
また、植物の化学調節(Vol、17、N011.65
〜70頁(1982) )には、インダゾール−3−カ
ルボン酸および3−ホルミルインダゾールなどのインダ
ゾール類が、エチレン生成抑制作用を有することが記載
されている。
しかしながら、更にエチレン生成抑制作用が強力で、実
用的に優れた薬剤の開発が要望されている。
(以下、余白) 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者らは、本発明において有効成分として使用する
インダゾール誘導体が、エチレン生成抑制作用が顕著に
優れていることを見出したものであり、このことはエチ
レン生成力を抑制して、作物や果樹栽培上、好ましい生
長現象を引き起こすことができるものである。例えば、
エチレンは、作物や果樹の実および葉の組織の1部であ
る離層の発達を促進し、果実や葉を落下させる。しかし
これらの落下を防止することは、農業栽培上多くの面で
重要である。例えば、ブドウ果実の落下を抑制防止する
ことは、ブドウ果実の収量の増大を図ることが可能とな
り、産業上、有用なことである。
本発明の化合物は、エチレン生成抑制作用が顕著である
ことから、実用的に優れた植物生長調節剤であり、例え
ばブドウ果実に適用することによって、果実の収量の増
大を図ることができる。
本発明化合物には、新規化合物と公知化合物が包含され
ているが、新規化合物については勿論、これらの公知化
合物についてもエチレン生成抑制作用が顕著であること
は知られていない。
すなわち、本発明は、−形式〔■〕 :〔式中、Xはハ
ロゲン原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、ニト
ロ基またはアミン基を表し、nは0.1または2を表し
、 Yは−COOR(但し、Rは水酸基で直換されていても
よい直鎖もしくは分岐を有するアルキル基またはフェノ
キシアルキル基を示す。)またはそれぞれ低級アルキル
基を示す。)を表し、Zは水素原子、低級アルキル基、
ベンジル基または低級アルカノイル基を表す。〕で表さ
れるインダゾール誘導体の1種または2種以上を有効成
分として含有することを特徴とする植物生長調節剤に関
するものである。
上記−形式(1)で表される本発明化合物において、X
がハロゲン原子の場合、塩素原子、弗素原子、臭素原子
、沃素原子が挙げられるが特に塩素原子が好ましく、n
はOまたは1が好ましい。
Yが−COORで、そのRが直鎖もしくは分岐を有する
アルキル基の場合、そのアルキル基の炭素数が1〜15
が望ましいが、更に3〜12が好ましい。
Zとしては、水素原子、炭素数が1〜3のアルキル基、
炭素数が1〜3の低級アルカノイル基およびベンジル基
が好ましい。
次に、本発明化合物の具体例を第1表に挙げて示すがこ
れらのみに限定されるものではない。
なお、第1表中のphは、フェニル基を表す。
(以下、余白) 第1表 (以下、余白) 本発明の化合物は、以下に示すいくつかの方法によって
製造することができる。
1、閉環反応 (合成例1〜4) アミノフェニル酢酸のエステルをベンゼン、エーテルな
どの溶媒に溶解させ、塩基(無水酢酸カリウム、とリジ
ンなど)とアセチル化剤(無水酢酸、塩化アセチルなど
)でアセチル化する0次に、ニトロソ化剤(亜硝酸イソ
アミル、三酸化二窒素など)を加え加熱還流して閉環反
応を起こさせる0反応終了後、常法に従い粗生成物を単
離し、これを酸(濃硫酸、塩酸など)の存在下相当する
アルコールでエステル化させることにより、目的とする
IH−インダゾール−3−カルボン酸のエステルを得る
2、エステル化反応(合成例5〜23)1H−インダゾ
ール−3−カルボン酸を厳(濃硫酸、塩酸など)の存在
下相当するアルコール中で加熱することにより、相当す
るIH−インダゾール−3−カルボン酸のエステルを得
る。
3、N−アルキル化反応(合成例24〜27)(式中、
Z′−低級アルキル基) IH−インダゾール−3−カルボン酸のエステルをアル
コール(イソプロピルアルコール。
エタノールなど)に溶解する。他方1.前記のアルコー
ルと金属ナトリウムより調製したアルコキシドを上記の
溶液に加える0次いで、アルキルハライド(ヨウ化メチ
ル、臭化ベンジルなど)等のアルキル化剤を加え、80
〜90°Cに加熱することにより、相当するl−アルキ
ル−IH−インダゾール−3−カルボン酸のエステルを
得る。
4、脱アシル化反応(合成例28) 九′ (式中、z’=低級アカノイル基) l−アシル−IH−インダゾール−3−カルボン酸のエ
ステルをメタノール、テトラヒドロフランなどの溶媒に
溶解し1次に炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、室温で
攪拌する。中和後、抽出すれば相当するIH−インダゾ
ール−3−カルボン酸を得る。
5、アシル化反応(合成例29) (式中、z’=低級アカノイル基) IH−インダゾール−3−カルボン酸のエステルをベン
ゼン、エーテルなどの溶媒に溶解し、相当する酸無水物
を加え加熱還流すると。
相当する1−アシル−IH−インダゾール−3−カルボ
ン酸のエステルを得る。
6、還元反応(合成例30) ニトロ−IH−インダゾール−3−カルボン酸のエステ
ルを溶媒(メタノール、ヘキサンなど)に溶解し、触媒
(パラジウム炭素、酸化白金など)存在下、常圧で水素
添加を行なうと。
相当するアミノ−IH−インダゾール−3−カルボン酸
のエステルを得る。
7、アミド化反応(合成例31) ジメチルホルムアミドと溶媒(テトラヒドロフラン、ベ
ンゼンなど)の混合物にオキシ塩化リンを加える6次い
で、IH−インダゾール−3−カルボン酸を溶媒(テト
ラヒドロフラン、ベンゼンなど)に溶解し、前記溶液に
0°Cて加える。この混合液に相当するアミンを加え、
室温て攪拌する。すると、相当するIH−インダゾール
−3−カルボン酸のアミドを得る。
上記の各反応は、後に示す合成例て真体的に説明される
[実施例および試験例コ 次に本発明の有効成分化合物および原料化合物の製造法
について1合成例および参考例を挙げてて説明する。
参考例1 A)4−クロロ−2−二トロフェニル酢酸(10,0g
)にイソプロピルアルコール(:100m1)と濃硫酸
(1,hl)を加え、 16時間還流する。
減圧濃縮し、残渣にジエチルエーテル(100ml)を
加え溶解し、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液(50ml
)で洗浄し、次いて飽和食塩水(5hl)で洗浄後、硫
酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を留去すると、油状の
4−クロロ−2−ニトロフェニル酢酸のイソプロピルエ
ステル(10,7g)を得る。
IR(フィルム)  : 1720.1530.135
0cm−1HMR(CCL 、δ)  : 1.32(
6H,d、 J−6Hz)184(2H,s)、 4.
94(IH。
quin、 J=6Hz) 7.24(II(、d、 J−8Hz)7.50(IH
,d、d、J=8tlz。
2 Hz ) 8.02(IH,d、J=2Hz) B)参考例I  A)と同様にして、5−メトキシ−2
−ニトロフェニル酢酸(5,0g)より5−メトキシ−
2−二トロフェニル酢酸のイソプロピルエステル(4,
1g)を得る。 油状物IR(フィルム) : 172
5.1580cm−’NMR(cDc13’、δ)  
: 1.23(6H,d、 J−61(z)3.88(
3H,s)。
3.96(2H,s)。
5.03(1B、 Quin、 J−611z)6.7
8(IH,bs) 6.8:1(IH,bd、 J−9Hz)8.15(1
8,d、 J−911z )C)参考例I  A)と同
様にして、3−クロロ−2−ニトロフェニル酢酸(to
、7g)とイソプロピルアルコール(200■l)より
3−クロロ−2−ニトロフェニル酢酸のイソプロとルエ
ステ、Itz(10,70g 収率83.7%)を得る
IR(フィルム)  : 1725.1530cm−’
NMR(CDC1,、δ)  :  1.24(6H,
d、J−6Hz)3.63(Hl、s)。
5.02(IH,quin、  J=6)1z)7.2
〜7.5(3H,■) 参考例2 A)塩化アンモニウム(2,5g)を50%含水エタノ
ール(100ml)に溶解し、還元鉄(130g)を加
え、還流攪拌下、4−クロロ−2−ニトロフェニル酢酸
のイソプロピルエステル(10,0g)のエタノール(
2hl)溶液を10分間で滴下する。60分還流した後
熱時ろ過を行い不溶物をろ去し、エタノール(50ml
)で洗浄する。ろ液を減圧′tR縮し、残渣をジエチル
エーテル(1001)に溶解し、水(lhl)で洗浄後
、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を留去すると、油
状の4−クロロ−2−アミノフェニル酢酸のイソプロピ
ルエステル(9,0g)を得る。
IR(フィルム)  : :1450.3340.1’
710. c+s−’NMR(CDCIz 、 δ) 
 : 1.24(61−1,d、 J−6Hz):1.
44(211,s) 、  4.00(211゜bs)
、4.97(IH,quin、J= 6 Hz ) 6.5〜7.1(:E、m) B)参考例2 A)と同様にして、2−クロロ−6−ニ
トロフェニル酢酸のイソプロピルエステル(1,8g)
より2−クロロ−6−アミノフェニル酢酸のイソプロピ
ルエステル(1,4g)を得る。 油状物 IR(フィルム)  : :l:I]0.1700cm
−’NMR(CD(:I:l 、δ)  : 1.23
(6H,d、 J−6Hz):l、75(2H,S)。
3.90(2H,br、 m) 5.00(IH,quin、 J=61!z)6.5〜
7.3(3H,a) ナオ、2−クロロ−6−ニトロフェニル酢酸のイソプロ
ピルエステルは参考例1に従って同様に合成した。
C)参考例2  A)と同様にして、5−メトキシ−2
−ニトロフェニル酢酸のイソプロビルエステル(:1.
9g)より5−メトキシ−2−アミノフェニル酢酸のイ
ソプロピルエステル (2,75g)を得る。 油状物 IR(フィルム)  : :1330.3140.10
00cm−’NMR(CDCl3 、δ)  : 1.
17(6H,d、 J−6Hz)3.45(2H,s)
3.63(311,s)。
3.3〜3.8(28,bm) 5.00(ill、 quin、 J=6Hz)6.5
〜6.9(:IH,m) D)参考例2  A)と同様にして、3−クロロ−2−
ニトロフェニル酢酸のイソプロピルエステル(10,0
g)を還元鉄(13,0g)で処理して3−クロロ−2
−アミノフェニル酢酸のイソプロピルエステル(8,6
0g、収率97χ)を得る。
IR(フィルム)  : 3480.3:150.17
15c+s−’NMR(CDClff、δ)  : 1
.18(6H,d、 J−5Hz)3.50(2H,s
)。
441(28,br)。
4.97(1M、 quin、 J=6Hz)6.60
(Ill、  t、  J−8,011z)6.98(
IH,dd、   J−8,0゜2.0Hz) 7.17(])I、dd、   J諺8.0゜2.01
1z) 合成例1 4−クロロ−2−アミノフェニル酢酸のイソプロピルエ
ステル(8,5g)をベンゼン(120sl)に溶解し
、酢酸カリウム(3,7g)を加えた後、無水酢酸(1
1,5g)を加えて80°Cで20分攪拌する。ついで
亜硝酸イソアミル(6,6g)を80℃で15分かけて
加え、10時間加熱還流する。
冷却後、析出物をろ去し、ベンゼン(20ml)で洗浄
する。ろ液を減圧濃縮した後、残渣結晶にイソプロピル
アルコール(100sl)と濃硫酸(0,5m1)を加
えて3時間還流する。
減圧濃縮し、残渣に酢酸エチル(100m1)を加えて
溶解し、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液(50a+1)
と飼料食塩水で洗浄した後、硫酸マグネシュウムで乾燥
する。
減圧濃縮し、残液結晶をエタノールより再結晶すると、
6−クロロ−IH−インダゾール−3−カルボン酸のイ
ソプロピルエステル(化合物+b13) (7,52g
)を得る(収率84%)。
融点 175.5〜176.5℃ IR(ヌジョール) : 3150.1715cm−’
NMR(Dh!5o−d6.δ)  : 1.57(6
H,d、 J−6t(z)5、:l:1(IH,qui
n、 J=6Hz)7.30(IH,dd、 J=8H
z J=2Hz) 7.77(ill、 d、 J−2Hz)8.08(I
H,d、 J−8Hz) 14.0 (IH,bs ) 合成例2 合成例1と同様にして、2−クロロ−6−アミノフェニ
ル酢酸のイソプロピルエステル(1,:1g)より4−
クロロ−IH−インダゾール−3−カルボン酸のイソプ
ロピルエステル(化合物No 11)(0,4g)を得
る。
融点112.5〜113.5℃ 合成例3 合成例1と同様にして、3−クロロ−2−アミノフェニ
ル酢酸のイソプロピルエステル(8,3g)より7−ク
ロロ−IH−インダゾール−3−カルボン酸のイソプロ
ピルエステル(化合物No 14)(1,45g)を得
る(収率17z ) 。
融点104.5〜105.5°C 合成例4 合成例1と同様にして、5−メトキシ−2−アミノフェ
ニル酢酸のイソプロピルエステル(2,58g)より5
−メトキシ−IH−インダゾール−3−カルボン酸のイ
ソプロピルエステル(化合物!t+19)  (0,5
8g )を得る(収率21χ)。
融点158〜160℃ 合成例5 5−クロロ−IH−インダゾール−3−カルボン酸(1
0,0g)とグリセリン(200m1)を混合し、濃硫
酸(5,hl)を加えて110℃で2時間攪拌する。氷
水(50h+)へ注ぎ、酢酸エチル(25G+*l)て
2回抽出する。抽出液を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液
(250ml) 、水(250m+)で順次洗浄し、硫
酸ナトリウム(無水)で乾燥する。溶媒を留去し、残渣
を酢酸エチルとエタノールの混合溶媒より再結晶すると
、5−クロロ−IH−インダゾール−3−カルボン酸の
2.3−ジハイドロキシプロピルエステル(化合物No
 33)  (6,4g)を得る(収率47%)。
融点188.0へ189.0℃ 合成例6 1H−インダゾール−3−カルボン酸(0,7g)とn
−1−1’デカノール(20ml)と触媒量(0,1m
1)の濃硫酸の混合物を一晩100℃で加熱し、室温に
戻した後、酢酸エチル(50ml)と水(50ml)を
加え抽出する。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで
乾燥させた後、減圧濃縮する。濃縮残渣を更に減圧蒸留
してn−1−ドデカノールを除く、そして蒸留残渣をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー[展開購媒:酢酸エ
チルー〇−ヘキサン(l:9〜2:8)]に付すとIH
−インダゾール−3−カルボン酸のn−ドデシルエステ
ル(化合物No 8 )0.:Ig  (収率25%)
を得る。
融点67〜68℃ 合成例7 合成例6と同様にして、5−クロロ−IH−インダゾー
ル−3−カルボン酸(10,0g)を、濃硫酸(lo、
Og)を触媒として、n−セチルアルコール(50,0
g)中で100〜110℃にて16時間攪拌して、5−
クロロ−IH−インダゾール−3−カルボン酸のn−セ
チルエステル(化合物No9) 3.5g (収率16
z)を得る。
融点92〜93.5℃ 合成例8 合成例6と同様にして、IH−インダゾール−3−カル
ボン酸(0,7g )よりIH−インダゾール−3−カ
ルボン酸のn−ヘキシルエステル(化合物尚5)0.6
g(収率57z)を得る。
融点62〜63℃ 合成例9 合成例6と同様にして、lH−インダゾール−3−カル
ボン酸(0,7g )よりIH−インダゾール−3−カ
ルボン酸のn−オクチルエステル(化合物No 6 )
0.9g (収率76z)を得る。
融点40℃以下 IR(フィルム)  : 3220.1720cm−’
NMR(CDCl1 ) : 0.6〜2.2(15H
,m)4 、50 (2H、t 、 J −6、5Hz
 )7.1〜7.6(2H,+*)。
7.7〜8.0(IH,m)。
8.0〜8.3(IH,ff1)。
合成例1O 合成例6と同様にして、5−クロロ −IH−インダゾール−3−カルボン酸(2,0g)と
2−フェノキシエチルアルコール(5hl)より5−ク
ロロ−IH−インダゾール−3−カルボン酸の2−フェ
ノキシエチルエステル(化合物No34) 2.5g(
収率78z)を得る。
融点145.5〜146.5℃ 合成例11 合成例6と同様にして、IH−インダゾール−3−カル
ボン酸(0,7g)よりIH−インダゾール−3−カル
ボン酸の2−エチルヘキシルエステル(化合物!131
) 0.80g  (収率68z)を油状物として得る
IR(フィルム)  + 3200.1720cm−’
NMR(CDCl、 )  : 0.6〜2.3(15
H,1)4.47(2tl、  d、  J−5,0H
z)7.1〜7.6(2H,m)。
7.7〜8.07(l)I、 m)。
8.07〜8.3(III、履)。
13.45 (III、bs) 合成例12 合成例6と同様にして、5−クロロ−IH−インダゾー
ル−3−カルボン酸(0,75g)とn−デシルアルコ
ール(16g)より、5−クロロ−IH−インダゾール
−3−カルボン酸のn−デシルエステル(化合物No 
7 )(0,56g ’;収率44z)を白色結晶とし
て得る。
融点113〜114℃ 合成例13 IH−インダゾール−3−カルボンm(0,7g)とS
ee、−ブタノール(20m1 )および濃硫酸(0,
1m1)の混合物を18時間110℃で攪拌加熱する。
see、−ブタノールを減圧にて留去し、残渣に冷却下
水10m1を加え酢酸エチル201で抽出する。抽出液
を水101.飽和炭酸水素ナトリウム水溶液10m1で
洗浄した後、硫酸マグネシウムで乾燥する。
溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー[展開溶媒:n−ヘキサン−酢酸エチル(9:1)
]に付すと、lH−インダゾール−3−カルボン酸のS
ec 、−ブチルエステル(化合物No27)0.56
g (収率60%)を得る。
融点114〜116℃ 合成例14 合成例13と同様にして、5−クロロ−IH−インダゾ
ール−3−カルボン酸(0,SOg)とset、−ブタ
ノール(15m1 )より5−クロロ−LH−インダゾ
ール−3−カルボン酸のsee、 −ブチルエステル(
化合物No28) 0.37g(収率57.6%)を得
る。
融点13コ〜135℃ 合成例15 合成例13と同様にして、5−クロロ−IH−インダゾ
ール−3−カルボン酸(0,9:Ig)とn−ペンチル
アルコール(:10m1 )より5−クロロ−IH−イ
ンダゾール−3−カルボン酸のn−ペンチルエステル(
化合物No 4 )0.96g (収率86z)を白色
結晶として得る。
融点12ドC 合成例16 合成例13と同様にして、5−クロロ−IH−インダゾ
ール−3−カルボン酸(1,0g )とn−フタノール
(5Osl )より、5−クロロ−IH−インダゾール
−3−カルボン酸のn−ブチルエステル(化合物No3
)1.1g(収率81z)を白色結晶として得る。
融点158〜159℃ 合成例17 合成例13と同様にして、5−クロロ−IH−インダゾ
ール−3−カルボン酸(1,00g)とイソブチルアル
コール(50m1 )より、5−クロロ−IH−インダ
ゾール−3−カルボン酸のイソブチルエステル(化合物
NO30)1.25g (収率97z)を結晶として得
る。   融点!、 71 ’C合戊例18 合成例13と同様にして、5−ニトロ−IH−インダゾ
ール−3−カルボン酸< 2.(Ig )とイソプロピ
ルアルコール(20hl)より、5−ニトロ−IH−イ
ンダゾール−3−カルボン加のイソプロピルエステル(
化合物N020) 2.00g(収率83%)を得る。
融点219〜221℃ 合成例19 合成例13と同様にして、5−フルオロ−IH−インダ
ゾール−3−カルボン酸(5,0g )とイソプロピル
アルコール(300+el)より、5−フルオロ−IH
−インダゾール−3−カルボン酸のイソプロピルエステ
ル(化合物No17) 0.90g(収率15z)を得
る。
融点180.5〜181.5℃ 合成例20 合成例13と同様にして、5−クロロ−I H−インダ
ゾール−3−カルボンm (12,0g)とイソプロピ
ルアルコール(300m1)より、5−クロロ−IH−
インダゾール−3−カルボン酸のイソプロピルエステル
(化合物No12) IO,6g(収率72z)を得る
融点184.5〜185.5℃ 合成例21 合成例13と同様にして、5.6−ジクロロ−IH−イ
ンダゾール−3−カルボン酸(0,24g)とイソプロ
ピルアルコール(9m1)より、5.6−ジクロロ−I
H−インダゾール−3−カルボン酸のイソプロピルエス
テル(化合物No15) (収率39z)を得る。
融点219℃(Sub、) 合成例22 合成例13と同様にして、5−ヨード−IH−インダゾ
ール−3−カルボンm (2,3g )とイソプロピル
アルコール(65m1 )より、5−ヨード−IH−イ
ンダゾール−3−カルボン酸のイソプロピルエステル(
化合物No18) 0.83g(収率31%)を得る。
IR(ヌジョール) : 3220.1675cm−’
NMR(DMSO−da )  : 1.35(5H,
d、 J−6Hz)5.23(IH,quin、 J−
611z)7.47(IH,d、 、Th8.5Hz)
7.70(11,d、 J=8.5Hz)8.40(I
H,5) 1180(IH,bs ) 合成例23 合成例13と同様にして、5−ブロモ−IH−インダゾ
ール−3−カルボン酸(粗7g*)とイソプロピルアル
コール(30m1)より、5−ブロモ−IH−インダゾ
ール−3−カルボン酸のイソプロピルエステル(化合物
No16)(0,80g:収率2g**)を得る。
融点 179〜tao、s℃ IR(ヌジョール) : 3280.1720cm−’
NMR(CDCIz  ):  1.45(6H,d、
J−6Hz)5.43(IH,quin、  J=6H
z)7.45(IH,dd、J−9,0゜ 2.0  Hz) 7.84(IH,d、Jwm9.OHz  )8.25
(IH,bs) 注*5−ブロモーIH−インダゾール−3−カルボン酸
は5−ブロモイサチン(10,1g)を用いて文献既知
の方法で合成した。
**収率は5−ブロモイサチン(30,1g)よりの値
を示す。
合成例24 1H−インダゾール−3−カルボン酸のイソプロピルエ
ステル(1,0g)のイソプロピルアルコール(10m
1)溶液を、金属ナトリウム(170mg)とイソプロ
ピルアルコール(20■l)より調製したアルコキシド
溶液に室温で滴下する。っづいて60〜70℃に加温し
、n−プロピルブロマイド(72:1mg)を滴下する
。更に80〜90°Cで一晩加熱攪拌後、減圧濃縮する
。残渣に水(30ml)を加え、濃塩酸でPH1にし、
酢酸エチル(200mlX 2 )で抽出する。抽出液
は無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、エバポレーターで
H縮する、得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィ
ー[展開溶媒:n−ヘキサン−酢酸エチル(95:5)
]で精製し、  1−n−プロピル−LH−インダゾー
ル−3−カルボン酸のイソプロピルエステル(化合物N
o22)(0,6g :収率50%)を油状物として得
る。
IR(フィルム)  : 1710cm−’NMR(C
DCl2 )  : 0.95(3H,t、 J−7,
0)1.48(all、 d、 J−6,011z)2
.00(2H,six、 J=7.0Hz)4.43(
2H,t、 J−7,0Hz)5.40(18,qui
n、 J=6t(z)7.1〜7.6 (:lII、 
ff1)。
8.0〜8.:I(18,Ll)。
合成例25 合成例24と同様にして、IH−インダゾール−3−カ
ルボン酸のイソプロピルエステル(1,Og)と臭化ベ
ンジル(1,0g)より、l−ベンジル−IH−インダ
ゾール−3−カルボン酸のイソプロピルエステル(化合
物1t+25)(0,8g :収率56%)を油状物と
して得る。
IR(フィルム)  : 1710cm−’NMR(C
DCl3  ) + 1.47(Ii)I、 d、 J
−6,:Hlz)5.43(IH,quin、J−6,
:1llz)5.70(2H,S) 7.0〜7.5 (8H,m) 8.0〜8.3 (IH,+*) 合成例26 イソプロピルアルコール(20m1)に金属ナトリウム
(0,2g)を加えて溶解し1次いて5−クロロ−IH
−インダゾール−3−カルボン酸のイソプロピルエステ
ル(1,9g)を加えて溶解する。この溶液に還流攪拌
下、ヨウ化メチル(1,5g)を加え、 10分間加熱
還流する。減圧濃縮し、残渣をシリカゲルクロマトグラ
フィー(展開溶媒:ベンゼン)に付す。
第1フラクシヨンより5−クロロ−2−メチル−2H−
インダゾール−3−カルボン酸のイソプロピルエステル
(1841g)を得る。
融点77〜78°C 第2フラクシヨンより、5−クロロ −1−メチル−IH−インダゾール−3−カルボン酸の
イソプロピルエステル(化合物崩24) (1,2g:
収率59%)を得る。
IR(ヌショール) : 1707cm−’NMR(C
DCl5  ) : 1.47(611,d、 J−6
Hz)4.15(3H,s) 5.42(IH,quin、 J=6Hz)7.37(
2H,bs ) 8.15(1B、bs) 合成例27 合成例26と同様にして、IH−インダゾール−3−カ
ルボン酸のイソプロピルエステル(1,0g)とヨウ化
メチル(1,0g)より、l−メチル−IH−インダゾ
ール−3−カルボン酸のイソプロピルエステル(化合物
No2:l)(0,5g :収率47z)を得る。
IR(7−rJレム)  : 172(1,1703c
m−’NMR(CCl5 )  : 1.43(511
,d、 J−6Hz)4.10(311,S) 5.28(18,quin、 J−511z)7.1〜
7.4 (3H,m) 8.0〜8.3 (Ill、 m) 合成例28 1−アセチル−IH−インダゾール−3−カルボン酸の
tert、−ブチルエステル(140B )のメタノー
ル(8ml)溶液に水(51)を加えて懸濁液とした後
、整相炭酸水素ナトリウム溶液(11)を加えて20分
間攪拌する0次にi塩酸で液のpHを7にし、ロータリ
ーエバポレーターで減圧濃縮してメタノールを除去する
。得られた残渣に水(51)を加え、ジクロルメタン(
30m1 )で2回抽出する。抽出液を無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥させた後、減圧濃縮する。
得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー[展開溶
媒:n−ヘキサン−酢酸エチル(10:1〜3:1)]
で精製すると、IH−インダゾール−3−カルボン酸の
tert、−ブチルエステル(化合物No32)(77
mg :収率66%)を得る。
IR(フィルム)  : :1230.1710c+*
−”NMR(CDCl1  ): 1.70(9)1.
s)7.2〜7.6(2H,ri ) 7.7〜7.9([1,m ) 8.1〜8.4(1)1. m ) 参考例3 1−アセチル−IH−インダゾール−3−カルボン酸(
760a+g)とオキザルクロライド(9,48g)と
ベンゼン(151)の混合物を1時間還流し、内温を室
温に下°げた後、ロータリーエバポレーターで減圧濃縮
すると、相当するクロライドを固体で得る。一方、カリ
ウムter’t、−ブトキサイド(0,SOg)の乾燥
tert、−ブタノール(4hl)溶液に、先に得たク
ロライドの乾燥エチルエーテル(51)溶液を加え、こ
の混合物を一夜加熱還流する。室温に下げた後、飽和食
塩水(201)及び水(50m1)を加えジクロロメタ
ン(501)で2回抽出する。抽出液を無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥させた後濃縮すると、油状物か得られる。得
られた油状物をシリカゲルクロマトグラフィー[展開溶
媒:n−ヘキサン−酢酸エチル(5:1〜1:1)]で
精製すると、1−アセチル−IH−インダゾール−3−
カルボン酸のtert、−ブチルエステル(14hg 
:収率15%)を油状物として得る。
IR(フィルム)  : 1720c+1−’NIAR
(CDC11)  : 1.70(9)1. s)2.
90(3H,s ) 7.3〜7.8(211,11) 8 、1〜8 、35 (I H、m )8.35〜8
.7(IH,l ) 合成例29 5−クロロ−IH−インダゾール−3−カルボン酸のイ
ソプロピルエステル(:1.4g)をベンゼン(Shl
)に溶解し、無水酢酸(]、、6g)を加えて3時間加
熱還流する。
冷却後、イソプロピルアルコール(1ml)を加えて3
0分攪拌し、析出物をろ取すると、l−アセチル−5−
クロロ−IH−インダゾール−3−カルボン酸のイソプ
ロピルエステル(化合物No26)(3,7g )を得
る。
融点189.5〜190.5℃ 合成例30 5−ニトロ−IH−インダゾール−3−カルボン酸のイ
ソプロピルエステル(0,8g)をメタノール(5hl
)に溶解し、10%パラジウム炭素(0,5g)の存在
下、常圧水素添加を行なう。
ろ通抜、減圧濃縮を行ない、残渣をイソプロピルアルコ
ールより再結晶すると、5−アミノ−IH−インダゾー
ル−3−カルボン酸のイソプロピルエステル(化合物F
kJ21)(0,5g :収率85%)を得る。  融
点227〜229℃合成例31 ジメチルホルムアミド(223mg)を乾燥テトラヒド
ロフラン(10ml)に入れ、冷却下、オキシ塩化リン
(410mg)を加える0次いで5−クロロ−IH−イ
ンダゾール−3−カルボン酸(SOO+sg)の乾燥テ
トラヒドロフラン(100m1 )溶液を0℃にて加え
、つづいてジエチルアミン(230膳g)を加えて、0
〜5°Cにて60分間、室温にて20時間攪拌する。
溶媒を留去し、残渣に酢酸エチル(50+*l)を加え
て溶解し、水(5(1ml)、飽和炭酸水素ナトリウム
水溶液(50ml)で洗浄後、硫酸マグネシウムで乾燥
する。溶媒を留去し、残渣をエタノールより再結晶する
と、5−クロロ−IH−インダゾール−3−カルボン酸
のN、N−ジエチルアミド(化合物尚35)  (22
0■g:収率34%)を得る。  融点206.5〜2
08℃ 次に、本発明化合物を植物生長調節剤として用いる際、
その製剤形態としては特に限定されるものではな(、例
えば、乳剤、水和剤、フロアブル剤、液剤などが挙げら
れるが、特に乳剤形態が好ましい。この乳剤形態は、本
発明化合物に各種の液体担体および各種の界面活性剤を
均一に混合することによって作製しろる。液体担体とし
ては例えば、キシレン、トルエン、ベンゼンなどの溶剤
が挙げられ、界面活性剤としては例えば、非イオン界面
活性剤、アニオン界面活性剤などが挙げられる。使用に
際しては、水で所定濃度に希釈して用いるのが望ましい
本発明化合物の使用濃度としては、使用目的、対象とす
る植物の種類、使用時期、その他の条件によって異なっ
てくるが、通常は0.1〜11000ppが望ましく、
好ましくは1〜200ppm程度で使用するのが適当で
ある。
適用しうる果樹および作物としては、例えば、ブドウ、
リンゴ、梨、カンキツ類など挙げられる次に、具体的に
製剤の配合例を挙げて説明するがこれらのみに限定され
るものではない。
なお以下の配合例において「部」は重量部を意味する。
■金■土  乳剤 本発明化合物No、10    ・−・・・・−・・・
・−・・10部キシレン       −・・−・−・
−・・・70部ツルポール2680     −・−・
−・・−・・20部(非イオン界面活性剤とアニオン 界面活性剤との混合物、東邦化学 株式会社商品名) 上記の成分を均一に混合して乳剤にする。使用に際して
は、水で所定濃度に希釈して処理する。
星金貫主  乳剤 本発明化合物No、12    ・−・・・・−・・・
−・20部キシレン       ・・−・−・−・・
・−・65部ツルポール2680      ・・−・
−・・・・−・・・15部(非イオン界面活性剤とアニ
オン 界面活性剤との混合物、東邦化学 株式会社商品名) 上記の成分を均一に混合して乳剤にする。使用に際して
は、水で所定濃度に希釈して処理する。
次に、本発明化合物の植物生長調節剤としての効果につ
いて、具体的に試験例を挙げて説明するが、これのみに
限定されるものではない。
U例」−エチレン生成抑制力の検定試験前記の配合例に
示した乳剤を、本発明化合物濃度が1100ppになる
ように水で希釈し、初生葉期のインゲン幼植物に散布し
た。翌日、葉柄基部切片(長さが約3 cm)を切取り
、オーキシン物質であるIAA(β−インドール酢酸)
の5 ppm液に数秒間浸漬した。
この切片を25°C下で、気密容器に封入し、5時間後
に1切片当たりのエチレン生成1E(nl/切片)を測
定した。結果は、第2表に示す。
但し、第2表中のエチレン生成量の相対値(χ)は本発
明化合物を処理せずにIAAのみを処理した場合のエチ
レン生成量を100としたときの相対値である。
第2表 化合物No、   エチレン生成量相対値(χ)第2表
中の各比較化合物は下記のとおりである。
比較化合物A:インダゾールー3−カルボン酸酸比化化
合物:3−ホルミルインダゾール比較化合物C:4−ヨ
ード−3−ホルミルインドール比較化合物D:インドー
ル−3−カルボン酸比較化合物E:3−メトキシカルボ
ニルインドール上記比較化合物AおよびBは、植物の化
学調節(Vol、1?、No、1.65〜70頁(19
82) )にエチレン生成抑制作用を有することが記載
されている。
比較化合物CSDおよびEは、特開昭61−87604
号公報にエチレン生成抑制作用を有することが記載され
ている。
μ31例」ユ ブドウ果実の落果防止試験ブドウ果樹(
品種:巨峰)の開花が始まる2日前に、前記の配合例に
示した乳剤を、本発明化合物濃度が5 ppmになるよ
うに水で希釈し、花房に均一に散布した。
収穫期に、果房型および1房当たりの着粒数を調査した
。 結果は、第3表に示す。
但し、第3表中の果房型(χ)、着粒数(A)は本発明
化合物を処理しない場合の無処理区を100としたとき
の相対値である。
第3表 化合物No、   果房型(χ) 着粒数(χ)無処理
区    100   100 第3表中の各比較化合物は、実施例1と同じである。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式〔 I 〕: ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 〔式中、Xはハロゲン原子、低級アルキル基、低級アル
    コキシ基、ニトロ基またはアミノ基を表し、nは0、1
    または2を表し、 Yは−COOR(但し、Rは水酸基で置換されていても
    よい直鎖もしくは分岐を有するアルキル基またはフェノ
    キシアルキル基を示す。)または▲数式、化学式、表等
    があります▼(但し、R^1およびR^2は、 それぞれ低級アルキル基を示す。)を表し、Zは水素原
    子、低級アルキル基、ベンジル基または低級アルカノイ
    ル基を表す。〕で表されるインタゾール誘導体の1種ま
    たは2種以上を有効成分として含有することを特徴とす
    る植物生長調節剤。
  2. (2)Xがハロゲン原子であり、nが0または1であり
    、Yが−COOR(但し、Rは直鎖もしくは分岐を有す
    るアルキル基)であり、Zは水素原子または低級アルキ
    ル基である請求項第1項記載の植物生長調節剤。
  3. (3)植物生長調節剤が、エチレン生成抑制剤である請
    求項第1項記載の植物生長調節剤。
  4. (4)植物生長調節剤が、ブドウ果実の落果防止剤であ
    る請求項第1項記載の植物生長調節剤。
  5. (5)請求項第1項記載の化合物を含有する植物生長調
    節剤を、有用植物に処理して該植物のエチレン生成を抑
    制する方法。
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