JPH0285251A - 植物生長調節剤 - Google Patents

植物生長調節剤

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JPH0285251A
JPH0285251A JP23787488A JP23787488A JPH0285251A JP H0285251 A JPH0285251 A JP H0285251A JP 23787488 A JP23787488 A JP 23787488A JP 23787488 A JP23787488 A JP 23787488A JP H0285251 A JPH0285251 A JP H0285251A
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JP
Japan
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group
compound
methyl
buten
solvent
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JP23787488A
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English (en)
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Masanori Somei
正徳 染井
Yasuichi Hirai
平井 康市
Seiichi Fujii
清一 藤井
Akihiko Fujita
明彦 藤田
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Nissan Chemical Corp
Original Assignee
Nissan Chemical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特定のインドール誘導体を有効成分として含
有する植物生長調節剤および文献未記載の新規化合物に
関するものである。
〔従来の技術および問題点〕
従来1、インドール誘導体については、種々研究され、
成る特定のインドール誘導体が植物生長調節剤として有
用であることは知られている。
例えば、本出願人が先に出願した特開昭61−8760
4号公報には、成る特定のインドール誘導体が植物生長
調節剤、特にブドウ果実の落果防止剤として有用である
ことが開示されている。
しかしながら、有用植物の生育促進、特に初期の生育促
進が優れた薬剤の開発も要望されている。
すなわち、初期の生育促進が優れた有用植物は、最終的
には、その収量増加や品質向上に寄与することが期待さ
れるからである。
G問題点を解決するための手段〕 本発明者らは、インドール誘導体について更に、種々検
討した結果、特定のインドール誘導体を有用植物に処理
したところ、その生育促進、特に初期の生育促進が優れ
たものであることを見出し本命明を完成したものである
本発明の特定のインドール誘導体は、大部分は既知化合
物であるが、文献未記載の新規化合物も含まれるもので
ある。
すなわち、本発明は、−紋穴〔■] :〔上記式中、X
は、−CIIO,l、ニトロ原子で置換された低級アル
キル基またはニトロ原子で置換された低級アルケニル基
を表し、Yは、水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル
基、フェニル基、ピリジル基、3−ヒドロキシ−3−メ
チル−1−ブテン−lイル基または2−メトキシ力ルポ
ニルエテンー1−イル基を表し、Zは、水素原子または
ハロゲン原子を表し、Rは、水素原子または3−メチル
−2−ブテン−1−イル基を表す。
但し、Xが−CIIO基で、且つY、ZおよびRが同時
に水素原子である場合は除く。〕 で表されるインドール誘導体の1種または2種以上を有
効成分として含有することを特徴とする植物生長調節剤
に関するものであり、新規化合物としては、上記−紋穴
(1)において、〔Xは、0110基を表し、Yは、水
素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、フェニル基、
ピリジル基、3−ヒドロキシ−3−メチル−1−ブテン
−1−イル基または2−メトキシ力ルポニルエテンー1
−イル基を表し、Zは、水素原子を表し、Rは、3−メ
チル−2−ブテン−1−イル基を表す。〕で表されるイ
ンドール誘導体が挙げられる。
本発明の植物生長調節剤が適用される有用植物は特に限
定されるものではないが、例えば穀類(稲、小麦など)
、野菜類(キュウリ、トマトなど)および花弁類などが
挙げられる。
本発明の植物生長調節剤の有用植物に対する処理方法と
しては、例えば種子浸漬処理、種子粉衣処理、床土混和
処理、茎葉散布処理などが挙げられ、これらの処理によ
って植物の発芽促進および初期生育の促進が可能である
植物の発芽促進および初期生育の促進は、特に穀類(例
えば水稲)の直播栽培においては最終的には、その収量
増加が期待され、また野菜類や花弁類においてもその育
苗過程において良い苗をつくることが可能で、このこと
はその品質向上に寄与するものであり、したがって植物
の発芽促進および初期生育の促進は極めて重要である。
本発明の植物生長調節剤の有効成分化合物の例を第1表
に具体的に挙げる。
但し、有効成分化合物はこれらのみに限定されるもので
はない。
(以下、余白) 第1表 次に、 本発明化合物の製造法について、 反応式 一般式〔I 〕 で具体例を示すと、 以下のとおりである。
/11 で表される化合物において 化合物No。
(化合物Nα1) (化合物No、 2 ) (化合物No、 2 ) 第1表中のphは、 フェニル基を、 は、 ピリジ ル基を、 は、 ピリジル基を表す。
H3 (化合物No、 3 ) (化合物No、 3 ) (力 (化合物No、 2 ) C11゜ f (化合物No、 4 ) (化合物No、 7 ) (化合物No、 4 ) lh (化合物No、 5 ) (化合物No、 2 ) (化合物Nα2) (化合物No、 6 ) (化合物No、 9 ) aO)(化合物Nα2) (化合物No、 I O) (II)  (化合物No、 2 ) (化合物No、 l l ) ■ ■ (化合物No、12) 上記化合物群において、化合物No、 6は、文献未載
の新規化合物である。
その他の化合物は、ヘテロサイクルス(IIETERO
−CYCLES )第27巻第7号(1988年)等に
記載されている公知化合物である。
次に、本発明化合物の合成例について具体的に挙げて説
明する。但し、これらのみに限定されるものではない。
金威開土 2−クロロインドール−3−カルボキシアル
デヒド(化合物Nα1)の合成 無水N、N−ジメチルホルムアミド2.0mff1にオ
キシ塩化リン2.0mff1を水冷攪拌下に加えてビル
スマイヤー試薬を調製した。この液にオキシインドール
830.3■を無水クロロホルム8.0mfに溶かした
溶液を加えて室温下に7時間攪拌後、さらに15時間還
流攪拌した。反応液を氷水にあけ、クロロホルムで抽出
した。水層を炭酸水素ナトリウムで中性とし、塩化メチ
レン−メタノール(9:1、v/v)混合溶媒で抽出し
た。抽出液を飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸ナトリウム
で乾燥し減圧下に溶媒を留去した。得られた残留物をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出溶媒:塩化メ
チレン)で精製して、544.1■(48,6%)の目
的物を得た。
無色プリズム品(メタノール) mp 229〜230°C(文献値 mp 232〜2
35°C)IR(KBr): 3082.1637.1
432 c+n−’’ II−NMR(CDIOD) 
 δ:6.87〜7.36(311,m)、 7.85
〜8.17(111,m)、 9.85(III、s)
MS m/z : 181,179(M” )金裟尉I
 2−ブロモインドール−3−カルボキシアルデヒド(
化合物No、 2 )の合成無水N、N−ジメチルホル
ムアミド2.0++lに氷冷撹拌下にオキシ臭化リン0
.8mff1を加えてビルスマイヤー試薬を調製した。
この液に、オキシインドール408.1■を無水クロロ
ホルム8.On/!に溶解した溶液を加えて、20時間
還流攪拌した。
反応液を氷水にあけ、クロロホルムで抽出した。
水層を炭酸水素ナトリウムで中性とし、塩化メチレン−
メタノール(9: 1.v/v)混合溶媒で抽出した。
抽出液を水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下
に溶媒を留去した。得られた残留物をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(溶出溶媒:塩化メチレン)で精製
して、329.9 mg (48%)の目的物を得た。
無色プリズム品(メタノール) mp 208−210 ’C IR(KBr): 3100. 1645. 1430
 cm−’’II−NMR(DMSO−d6)  δ:
6.96〜7.54(311,m)、 7.888.1
4(III、m)、 9.82(ltl、s)。
MS rn/z : 225,223(M” )金成■
ユ (E)−(3−ヒドロキシ−3−メチル−1−ブテ
ン−1−イル)インドー ル−3−カルボキシアルデヒド(化合 物No、 3 )の合成 2−ブロモインドール−3−カルボキシアルデヒド1.
6098gとE−(3−ヒドロキシ−3−メチル−■−
ブテン1−イル)トリーローブチルチン3.9743 
gをN、Nジメチルホルムアミド 酢酸パラジウム156.3■を加え、93〜110°C
で2時間加熱攪拌した。反応液に、メタノール−酢酸エ
チルエステル(1:  9.v/v)混合冷媒を加え(
50mj2)不溶物をと!去した。濾液を飽和食塩水で
洗浄し、有機層と水層を分離した。水層をさらに上述の
混合)容媒を使い抽出した。抽jLl夜と先の有機層を
合し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下に溶媒を留
去した。得られた粗結晶をメタノールから再結晶して目
的物を941.8 +ng得た。母;夜をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(?容出’t8媒: ffl[
エチルエステル−n−ヘキサン−1=1、v/v)で分
離し、さらに465.7 mgの目的物を得た。総収量
:  1.4075g (85,5%)。
無色プリズム品(メタノール) mp 194〜195 ’C IR(KBr): 3165.1614.1583.1
459.1372 cm+I−NMR(CD30D) 
 δ: 1.47((ill、s)  6.75(II
I、d、J=1611z)、 7.02〜7.48(3
1!、mL 7.20(LtLd、J=1611z) 
 7.99〜8.23(III、m)、 10.18(
III、s)MS m/z : 229(M’ ) 元素分析値: C+4111sNO2としてCII  
     N 計算値 ?3.34 6.59 6.11実測値 73
.17 6.64 6.05缶戊−1jj−(U、E)
  −(3−ヒドロキシ−3−メチル−1−ブテン−1
イル)−2−二ト ロビニルインドール(化合物Nα4)の合成 (E)−(3−ヒドロキシ−3−メチル−1−ブテン−
lイル)インドール−3−カルボキシアルデヒド704
゜9 mgをニトロメタン35nlに溶解した液を、あ
らかじめよく乾燥した酢酸アンモニウム1.3701 
gに加え、80〜100°Cで1.5時間加熱撹拌した
生成した赤色結晶を濾取し、水洗して目的物を746.
9 tng得た。濾液を濃縮し得られた残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(溶出溶媒:酢酸エチルエ
ステル−〇−ヘキサンー1:I、v/■)で精製して、
さらに 20.4 mgの目的物を得た。総数1767
.3 mg(91,6%)。
赤色針状晶(メタノール) mp 256〜257°C IR(KBr):  3250,1613. 1578
. 1215  cm−’’II−NMR(ピリジン−
d、)δ:1.47(611,s)、 6.83(Ll
l。
d、J=15.611z)、  7.02 〜7.47
(311,m)、  7.35(IIId、J=15.
611z)、  7.71 〜7.95(III、m)
、  8.09(IIId、J=13.211z)、 
 8.66(III、d、J=13.211z)門S 
m/z  :  272(M’  )元素分析植二C1
51116N203・l / 4 II□0としてCI
I       N 計算値 65.09 5.97 10.20実測値 6
5.33 5.92 10.02企双去5   (IE
)−(3−ヒl:ロキシー3−メチルー1−ブテン−1
−イル)−2−エ コエチルインドール(化合物N05)の合成 (E、E)−(3−ヒドロキシ−3−メチル−1−ブテ
ンl−イル)−2−二トロビニルインドール752.3
mgヲメタノール150mI!、に溶解した液に、水素
化ホウ素ナトリウム636.6 mgを室温IR押押下
加え、さらに20分間攪拌した。σ入圧下に)容媒を留
去し得られた残留物に塩化メチレンおよび飽和食塩水を
加え、よく攪拌しながら0.1規定塩酸を滴下して水層
がp117となるようにした。有機層を分離し、さらに
水層を塩化メチレン−メタノール(95:5゜v / 
v )混合溶媒で抽出した。有機層と抽出液を合し、飽
和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧
下に溶媒を留去した。得られた残留物をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(?′8出溶媒:酢酸エチルエス
テル−且−ヘキサン−2:3.v/v)で精製すると、
711.8 mg(93,4%)の目的物を得た。
無色プリズム品(ヘンゼン) mp  93〜95’C IR(KBr): 3560.3270.1548 1
375 cm−+1−NMR(CDCffi 1)δ:
 1.48(6tl、s)、 3.49(211,t、
J=7.511z)、 4.55(211,t、J=7
.511z)、 6.12(ill、d、J。
1611z)、 6.68(Ill、d、J=16!I
z)、 6.94〜7.54(411゜m)、 8.2
0(Ill、brs、NiN11) m/z : 27
4(M’ ) 元素分析値: C+sl+eNzO:+としてCII 
      N 計算値 65.67 6.61 10.21実測値 6
5.89 6.58 10.23金炭桝旦 2−ブロモ
−1−(3−メチル−2−ブテン−1−イル)インドー
ル−3 カルボキシアルデヒド(化合物No、 6 )の合成 2−ブロモインドール−3−カルボキシアルデヒド1.
0176 gをテトラヒドロフラン60m1に溶解した
液にテトラ−n−ブチルアンモニウムプロミド300.
8■、無水炭酸カリウム3.5656gを加え、さらに
プレニルプロミド1.0605gをテトラヒドロフラン
1011IPに溶解した溶液を加え室温下に6時間攪拌
した。反応液に飽和食塩水を加え、塩化メチレン−メタ
ノール(95: 5.v/v)混合溶媒で抽出した。抽
出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下に溶媒を留
去して得られた残留物を、シリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(?容出溶媒:塩化メチレン)で精製すると1
.2235g (92,3%)の目的物が得られた。
無色針状晶(n−へキサン) mp 78.5 〜79°C IR(KBr):  1648,137B、1037.
748cm−’’If−NMR(CDCf :l)δ:
  1.74(311,brs)、  1.9H311
brs)、  4.84(211,brd、J=6.5
11z)、  5.18(III、brt。
J=6.511z)、  7.12〜7.37(311
,m)、  8.16〜8.42(III、m)、  
10.00(III、s)MS m/z  :  29
3. 291  (M” )元素分析値: Cztlz
BrNOとしてCII    N 計算値 57.55 4.83  4.79実測値 5
7.58 4.84  4.80治」(例j−2−(2
−メトキシ力ルポニルエテンl−イル)インドール−3
−カルボ キシアルデヒド(化合物No、 7 )の合成2−ブロ
モインドール−3−カルボキシアルデヒド102.2■
を N、N−ジメチルホルムアミドI  mlにン容か
した溶液に、テトラーユーフ゛チルアンモニウムクロリ
ド248.6 mg、 (E)−)ソーn−ブチル(2
メトキシ力ルポニルエテン−1−イル)チン254.2
mgをN、N−ジメチルホルムアミドl mlに?容か
した溶液および酢酸パラジウム12.1 mgを加えて
110〜115°Cで3時間攪拌した。減圧下に溶媒を
留去し゛得られた残留物に飽和食塩水を加え、酢酸エチ
ルエステル−メタノール(95:5.v/V)混合溶媒
で抽出した。抽出液を飽和食塩水洗、無水硫酸す) I
Jウム乾乾燥後圧圧下溶媒を留去し得られた粗結晶をメ
タノールから再結晶して58、1 mgの目的物を得た
。母液をさらにシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
溶出溶媒:塩化メチレン−メタノール=99 : 1.
v/v)で分離して12.1■の目的物を得た。総数M
 70.2 mg (67゜2%)。
淡黄色針状晶(メタノール) mp 261〜262°C [R(KBr): 3200.1?10.1640.1
589 cvn−’+I−NMR(ピリジン−dS)δ
: 3.72(311,s)、 6.95(III、d
、J=1611z)、 7.25〜7.49(311,
m)、 8.50(Ill、d、J=1611z)、 
8.59 8.77(III、m)、 10.71(I
II、s) MS m/z : 229(Mth) 元素分析値: C+ ill+ 1NO3としてCII
    N 計算値 68.11 4.84  6.11実測値 6
7.89 4.76  6.04合辰例エ 2−メチル
インドール−3−カルボキシアルデヒド(化合物に8)
の合成 2−ブロモインドール−3−カルボキシアルデヒド46
7.8■およびテトラメチルチン562.2 +ngを
IJ、Nジメチルホルムアミド20IIIlに溶かした
溶液に、テトラ−ニーブチルアンモニウムクロリド1゜
3443 g、酢酸パラジウム42.7 mgを加え、
110〜120°Cで16.5時間攪拌した。減圧下に
溶媒を留去し得られた残留物に飽和食塩水を加え、酢酸
エチルエステル−メタノール(9:l、v/v)混合溶
媒で抽出した。抽出液を飽和食塩水洗、無水硫酸すl−
IJJウム燥後、減圧下に溶媒を留去し得られた残留物
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出溶媒:酢
酸エチルエステル−■ヘキサン=1:l、v/v)で分
離し極めて分離困難な目的物およびインドール−3−カ
ルボヰシアルデヒドのl捏合フラクションを集めた。こ
れをメタノールから再結晶すると、目的物が93.9 
mg純晶として得られた。Janをさらにシリカゲル分
取用薄層クロマトグラフィー (展開溶媒:塩化メチレ
ン)で精製し54.2 mgの目的物とインドール−3
カルボキシアルデヒドのみの混合物を得た。両化合物の
比は、’II−NMI?より、2:1であった。従って
目的物の収量は130mg(39,2%)であった。
無色針状晶(メタノール) mp 204〜205°C l1l(KBr): 3240.1632.1462.
1378 cu+−’II−NMR(CD、OD)  
δ: 2.63(311,s)、 6.89〜7.39
(311,m)、 7.79〜8.12(III、m)
、 9.82(III、s)MS m/z : 159
(M” ) 元素分析値:C1゜II 9 、’I OとしてCHN 計算値 ?5.45 5.70  8.80実測値 7
5.50 5.62  8.82合t4LL  2−フ
ェニルインドール−3−カルボキシアルデヒド(化合物
No、 9 )の合成2−ブロモインドール−3−カル
ボキシアルデヒド41、1 mgおよびテトラフェニル
チン117.4■をN。
N−ジメチルホルムアミド 、テトラ−n−ブチルアンモニウムクロリド97。
7 mg、酢酸パラジウム4.3■を加え、105〜1
13°Cで3時間攪拌した。減圧下に溶媒を留去し得ら
れた残留物に飽和食塩水を加え酢酸エチルエステル−メ
タノール(9 5 : 5,v/v)混合溶媒で抽出し
た。抽出液を飽和食塩水洗、無水硫酸ナトリウム乾燥後
減圧下に溶媒を留去して得られた残留物をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(溶出溶媒:塩化メチレン)お
よびシリカゲル分取用薄層クロマトグラフィー(展開溶
媒:塩化メチレン−n−ヘキサン)をくり返して、目的
物を27.7mg (68.3%)得た。
無色プリズム晶(メタノール) mp 260.5〜263 ’C IR(にBr): 162B, 1580, 1455
. 1372 cm−’II−NMR(ピリジン−dS
)δ: 7.18〜7.90(811.m)8、53〜
8.9H111,m)、  10.25(III,s)
MS m/z  :  221( M”  )元素分析
値: C,51+, 、NoとしてC    II  
  N 計算値 81.43  5.01   6.33実測値
 81.51  4.92   6.35合成例10 
2〜(2−ピリジル)インドール−3カルボキシアルデ
ヒド(化合物No.10)の合成 2−フロ上インドール−3−カルボキシアルデヒ110
0、5 mgおよびトリメチル(2−ピリジル)チン1
、0730 gをN,N−ジメチルボルムアミド7  
mlに溶解した液にテトラ−n−ブチルアンモニウムク
ロリド246.1■、酢酸パラジウム1 0. 9 m
gを加え、111〜113°Cで3時間撹拌した。減圧
下に溶媒を留去し、得られた残留物に飽和食塩水および
飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加えてアルカリ性(p
H9)とした後酢酸エチルエステル−メタノール(9 
5 : 5,v/v)混合溶媒で抽出した。抽出液を飽
和食塩水洗、無水硫酸ナトリウム乾燥後減圧下に溶媒を
留去し得られた残留物をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(ン容出溶媒:酢酸エチルエステルー旦−ヘキサ
ン−1:1,v/V)およびシリカゲル分取用薄層クロ
マトグラフィー(展開溶媒:塩化メチレン)をくり返し
て分離すると、目的物が5. 0 mg ( 5. 0
%)得られた。他に原料回収が24.3n+g ( 2
 4. 2%)であった。
無色針状晶(メタノール−水) mp 225.5 〜226.5°C IR(KBr): 3070, 1618. 1575
. 1440 cm+I−NMR(ピリジン−aS)δ
: 7.12〜7.70(411,m)。
7、75(III,dd, J=7.5 and 2 
11z)、 8’.07(III,dt。
J=8 and l llz)、 8.65  8.7
8(III m)  8.78〜8、98(111,m
)、 11.04(III,s)MS m/z : 2
22( M’ )元素分析値: CI4111ON20
としてC      II       N 計算値 75.65  4.54  12.61実測値
 75.42 4.38 12.83金威炎■2− (
3〜ピリジル)インドール−3カルボキシアルデヒド(
化合物No、 11 )の合成 2−ブロモインドール−3−カルボキシアルデヒド10
3.1■を N、N−ジメチルホルムアミド3 mlに
溶解した液に、テトラ−且−ブチルアンモニウム261
.3■を加えた。さらに3−ピリジル(トリメチル)チ
ン221.0mgをN、N 〜ジメチルホルムアミド2
11!に溶解した液および酢酸パラジウム9.7■を加
えて、110〜113°Cで3時間攪拌した。
減圧下に溶媒を留去し、得られた残留物に飽和食塩水を
加えさらに飽和炭酸水素ナトリウムを加えてアルカリ性
(pH8,5)とした後酢酸エチルエステル−メタノー
ル(95: 5.v/v)混合溶媒で抽出した。抽出液
を水洗、無水硫酸ナトリウム乾燥後溶媒を留去して得ら
れた粗結晶を酢酸エチルエステル−且−ヘキサン(3:
 1.  v/v)から再結晶すると、15,3■の目
的物が得られた。
さらにこのものをシリカゲル分取用薄層クロマトグラフ
ィー(展開溶媒:塩化メチレン−メタノール−95:5
.v/v)で精製して12.0 mgの純品を得た。一
方再結晶母液をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
ン容出ン容媒:酢酸エチルエステル−n−ヘキサン−3
:1.v/v)で分離すると、インドール−3−カルボ
キシアルデヒドおよび2−メチル−3−インドールカル
ボキシアルデヒドの1=2混合物(’II−NMRから
判定)を16.4 mg [2−メチル体10.9 m
g (14,9%)およびインドール−3−カルボキシ
アルデヒド 5.5■(8,1%)]、目的物を27.
1 mg得た。総収量39.1mg(38,3%)。
無色針状晶(メタノール) rnp 246〜246.5°C IR(KBr) : 3130.162B、 1580
.1453  cm−’+I−NMR(ピリジン−dS
)δ: 7.28〜7.70(411,m)。
8.14(III、ddd、J=8.2. and 1
.61lz)、 8.75〜8.96(2H,m)、 
9.27(Ill、dd、J=2.2 and O,8
11z)。
10.41 (III、 s) MS m/z : 222(M” ) 元素分析値:C+411+oNzOとシテC11N 計算値 ?5.65 4.54 12.61実測値 7
5.48 4.47 12.50合AdI型 6−ヨー
ド−3−インドールカルボキシアルデヒド(化合物N1
1l 2 )の合成無水N、?J−ジメチルホルムアミ
ド2.5mj2に、オキシ塩化リン1.8On/!を氷
冷攪拌下加える。
室温下15分攪拌してビルスマイヤー試薬を調製した。
これに6−ヨードインドール1.3007 gを無水N
、N−ジメチルホルムアミド3 mlに溶がした溶液を
、水冷攪拌下加え、水冷下2時間、室温で10時間攪拌
した。水冷上反応液に水を加え、33%水酸化ナトリウ
ム水溶液を加えてアルカリ性(pl+ 10 )とした
後、塩化メチレン−メタノール(4: I、v/v)で
抽出した。抽出液を飽和食塩水洗、無水硫酸ナトリウム
乾燥後、減圧下に溶媒を留去した。得られた粗結晶をメ
タノールから再結晶して目的物を1.0061 g得た
。さらに母液を濃縮して、目的物を253.1mg得た
。総収量1.259 g(86,8%)。
無色針状晶(メタノール) mp216°C IR(KBr) : 3173.1639.1522.
1436.1415.1384cm−’’ II−NM
R(CD30D)  δ: 7.52(III、dd、
J=8.5 and 1.511z)、 7.85(I
II、dd、J=1.5 and 0.711z)、 
7.95(III、d、J=8.511z)、  8.
05(III、s)、  9.89(Ill、s)MS
 m/z : 27HM” ) 元素分析値: C911blNOとしてCII    
   N 計算値 39.8B  2.23  5.17実測値 
39.97 1.90  4.77(以下、余白) 次に本発明化合物を植物生長調節剤の有効成分として用
いる際、その製剤形態としては特に限定されるものでは
ないが、通常、乳剤、水和剤および粉剤などの形態が望
ましい。
本発明化合物の使用濃度としては、化合物の種類、使用
目的、対象とする植物の種類、使用時期、その他の条件
によって異なって(るが、−Cには、0.01〜100
00 ppmで可能であるが、望ましくは、0.1〜1
000  ppm程度で使用するのが適当である。
次に具体的に製剤例を示すが、これらのみに限定される
ものではない。
なお、以下の製剤例において「部」は重量部を意味する
。またツルポール26t30は、東邦化学株式会社商品
名で、非イオン界面活性剤とアニオン界面活性剤との混
合物であり、ツルポール5039はアニオン界面活性剤
である。
ジ−クライトPPPは、ジークライト工業株式会社商品
名で、カオリナイトとセリ仕イトの混合物である。
1目止例」−乳剤 本発明化合物No、  12  −−−−−−−  1
0部キシレン       −−−−−−−−−70部
ツルポール2680    −・・−一−−−20部上
記の各成分を均一に混合して乳剤にする。
使用に際しては、水で所定濃度に希釈して処理する。
製剋開1  水和剤 本発明化合物No、  2   −−−−−−−−  
10部ジークライトPFP−−−−−−・−85部ツル
ポール5039          5部上記の各成分
を混合粉砕して水和剤にする。
使用に際しては、水で所定濃度に希釈して処理するか、
またはそのまま土壌に混和する。
製M±ユ  粉剤 本発明化合物No、  3         1部ジー
クライトPFP     −・−−−−−−99部上記
の各成分を混合粉砕して粉剤にする。
使用に際しては、水で希釈せずそのままで処理する。
次に本発明化合物の植物生長調節剤としての効果を具体
的に試験例を挙げて説明するが、本発明はこれらのみに
限定されるものではない。
拭筋■土 直径7.5cn+のシャーレに濾紙を敷き、所定濃度の
薬液を10m1入れた。
そのシャーレに水稲催芽種子(品種;日本晴)10粒を
置床後、6日間蛍光灯を点灯した明室(25°C〕で生
育させた。この後、草丈、種子根長を測定した。草丈の
結果を第2表に、種子根長の結果を第3表に示す。なお
、第2表および第3表の数値は、無処理区の草丈(26
,7mm)および無処理区の種子根長(46,8mm)
を100としたときの相対値を示す。  この試験例1
および次の試験例2においで用いる比較化合物は、特開
昭61−87604号公報に記載されている下記化合物
である。
■ 第2表(草丈の結果) 67゜ 第3表(種子根長の結果) 試1u鉗% 直径7.5cmのシャーレに濾紙を敷き、所定濃度の薬
液を10m1入れた。
そのシャーレにキュウリ種子(品種:和積半白)7粒を
置床後、6日間蛍光灯を点灯した明室(25’C)で生
育させた。この後、草丈、種子根長を測定した。草丈の
結果を第4表に、種子根長の結果を第5表に示す。
なお、第4表および第5表の数値は、無処理区の草丈(
13,5mIm)および無処理区の種子根長(12,1
1IIII+)を100としたときの相対値を示す。
(以下、余白) 第4表 (草丈の結果) 第5表 (種子根長の結果)  O0

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式〔 I 〕: ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 〔上記式中、Xは、−CHO基、ニトロ原子で置換され
    た低級アルキル基またはニトロ原子で置換された低級ア
    ルケニル基を表し、Yは、水素原子、ハロゲン原子、低
    級アルキル基、フェニル基、ピリジル基、3−ヒドロキ
    シ−3−メチル−1−ブテン−1−イル基または2−メ
    トキシカルボニルエテン−1−イル基を表し、Zは、水
    素原子またはハロゲン原子を表し、Rは、水素原子また
    は3−メチル−2−ブテン−1−イル基を表す。 但し、Xが−CHO基で、且つY、ZおよびRが同時に
    水素原子である場合は除く。〕 で表されるインドール誘導体の1種または2種以上を有
    効成分として含有することを特徴とする植物生長調節剤
  2. (2)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔但し、上記式中、Xは、−CHO基を表し、Yは、水
    素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、フェニル基、
    ピリジル基、3−ヒドロキシ−3−メチル−1−ブテン
    −1−イル基または2−メトキシカルボニルエテン−1
    −イル基を表し、Zは、水素原子を表し、Rは、3−メ
    チル−2−ブテン−1−イル基を表す。〕で表されるイ
    ンドール誘導体。
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US9242963B2 (en) 2008-06-27 2016-01-26 Novartis Ag Organic compounds

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