JPH01207319A - 高強度液晶ポリアリレート樹脂成形物の製法 - Google Patents
高強度液晶ポリアリレート樹脂成形物の製法Info
- Publication number
- JPH01207319A JPH01207319A JP3341888A JP3341888A JPH01207319A JP H01207319 A JPH01207319 A JP H01207319A JP 3341888 A JP3341888 A JP 3341888A JP 3341888 A JP3341888 A JP 3341888A JP H01207319 A JPH01207319 A JP H01207319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- molded product
- crystal resin
- resin molded
- formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高強度液晶樹脂成形物の製法に関する。さら
に詳しくは高強度で、かつ高耐熱性の液晶樹脂成形物の
製法に関する。
に詳しくは高強度で、かつ高耐熱性の液晶樹脂成形物の
製法に関する。
近年、高機能性の樹脂が広く展開し始めた。
その代表例がケブラー等のアラミドを始めとする液晶形
成ポリマである。しかしかかるアラミドは。
成ポリマである。しかしかかるアラミドは。
溶融成形出来ないと言う欠点があった。
これに対して所謂、熱可塑性の液晶ポリマは熔融成形出
来る大きな利点があった。
来る大きな利点があった。
しかし、溶融成形後に固相重合することにより初めて高
強度、かつ高耐熱性のポリマとなるものであった。この
ため、高強度の液晶樹脂成形物を得るためには長時間の
熱処理が必須であり、このためコストが大幅に高くなる
のが現状であった。
強度、かつ高耐熱性のポリマとなるものであった。この
ため、高強度の液晶樹脂成形物を得るためには長時間の
熱処理が必須であり、このためコストが大幅に高くなる
のが現状であった。
多くの特徴を有する熱可塑性液晶樹脂が広く拡大しなか
ったのはこのような背景が大きな原因であった。
ったのはこのような背景が大きな原因であった。
かかる欠点を除去すべく、特開昭62−17212号公
報等には、紡糸の最終工程でポリマを高分子化すること
により、製糸後の長時間の熱処理を無くそうとする技術
が開示されている。しかしながら、かかる方法は■工程
管理が厄介であるという大きな欠点がある。また、■溶
融粘度は紡糸の吐出部では高くなるという欠点は除去で
きない。
報等には、紡糸の最終工程でポリマを高分子化すること
により、製糸後の長時間の熱処理を無くそうとする技術
が開示されている。しかしながら、かかる方法は■工程
管理が厄介であるという大きな欠点がある。また、■溶
融粘度は紡糸の吐出部では高くなるという欠点は除去で
きない。
という大きな欠点があった。
また米国特許4,424.184号公報には。
無機のアルカリ金属塩を熱可塑性液晶樹脂繊維に付与し
、熱処理する方法が記載されている。しかし、かかる方
法は熱処理時間を短縮すると言う意味からすると効果が
低い。
、熱処理する方法が記載されている。しかし、かかる方
法は熱処理時間を短縮すると言う意味からすると効果が
低い。
かかる欠点を除去すべく特開昭61−289178号公
報には、無機のアルカリ金属塩と有機活性剤を併用する
ことにより1重合時間を短縮するこが記載されている。
報には、無機のアルカリ金属塩と有機活性剤を併用する
ことにより1重合時間を短縮するこが記載されている。
しかしながら、異なるものを併用するのは工程的に厄介
であると言う欠点がかかる方法の場合にはあった。
であると言う欠点がかかる方法の場合にはあった。
本発明は安定的に、かつ単時間で、低コストで液晶樹脂
成形物の強度を向上することを目的とする。
成形物の強度を向上することを目的とする。
かかる現状にかんがみ2本発明者は従来の研究概念に囚
われることなく、鋭意検討を重ねた結果。
われることなく、鋭意検討を重ねた結果。
本発明に到達した。
本発明は前記の課題を解決するため、以下の構成を有す
る。
る。
即ち
fil 下記1式のメソーゲン基が主鎖にある液晶ポ
リアリレートまたはポリエステルアミド樹脂成形物に下
記■式で示される有機燐化合物の少なくとも1種を付与
し、該液晶樹脂の(液晶形成温度−50)°c以上の温
度で固相重合することを特徴とする高強度液晶樹脂成形
物の製法。
リアリレートまたはポリエステルアミド樹脂成形物に下
記■式で示される有機燐化合物の少なくとも1種を付与
し、該液晶樹脂の(液晶形成温度−50)°c以上の温
度で固相重合することを特徴とする高強度液晶樹脂成形
物の製法。
ここで、X、Yはアルキル、アルコキシ、シアノ基など
の末端置換基を示す。また、A−Bは。
の末端置換基を示す。また、A−Bは。
下記のようなユニットを示す。
ここで、R1,R2は炭化水素、Mlはアルカリ金fE
、M2は下記のいずれかを示す。
、M2は下記のいずれかを示す。
■アルカリ金属、■水素、■炭化水素、■含酸素炭化水
素 なお、nは1以上の整数を表す。
素 なお、nは1以上の整数を表す。
(2)液晶ポリアリレートまたはポリエステルアミド樹
脂成形物の比表面積が0.29rrf/g以上である請
求項1記載の高強度液晶樹脂成形物の製法。
脂成形物の比表面積が0.29rrf/g以上である請
求項1記載の高強度液晶樹脂成形物の製法。
(3)液晶樹脂成形物の形態が繊維またはフィルムの1
種である請求項1.または2記載の高強度液晶樹脂成形
物の製法。
種である請求項1.または2記載の高強度液晶樹脂成形
物の製法。
(4) 有機燐化合物を付与し、その乾燥時にマイク
ロ波加熱を利用する請求項1〜3記載の高強度液晶樹脂
成形物の製法。
ロ波加熱を利用する請求項1〜3記載の高強度液晶樹脂
成形物の製法。
以下、さらに詳細に説明する。
本発明によれば、高強度で耐熱性の液晶樹脂成形物が低
コストで1作れることは全く驚くべきことである。
コストで1作れることは全く驚くべきことである。
本発明で通用できる液晶樹脂成形物の構成ポリマは、メ
ソーゲン基が主鎖にあるポリマである。
ソーゲン基が主鎖にあるポリマである。
即ち。
下記のメソーゲン基が主鎖にある液晶ポリアリレートま
たはポリエステルアミドである。
たはポリエステルアミドである。
ここで、X、Yはアルキル、アルコキシ、シアノ基など
の末端置換基を示す。また、A−Bは。
の末端置換基を示す。また、A−Bは。
下記のようなユニットを示す。
かかるメソーゲン基を有するポリマは種々のものがある
が、大別するとポリアリレートからなるものと、芳香族
のポリエステルアミドからなるものが上げられる。
が、大別するとポリアリレートからなるものと、芳香族
のポリエステルアミドからなるものが上げられる。
そしてポリアリレートからなるものとして種々のものが
上げられ、従来公知のものが通用でき。
上げられ、従来公知のものが通用でき。
特に限定されるものではない。そして、特に好ましいも
のとしては下記の構造単位から主としてなるポリマがあ
げられる。即ち ここで、X、Yはそれぞれ独立に、水素、ハロゲン、炭
素数4以下のアルキル基を表す。
のとしては下記の構造単位から主としてなるポリマがあ
げられる。即ち ここで、X、Yはそれぞれ独立に、水素、ハロゲン、炭
素数4以下のアルキル基を表す。
ここで、Xは水素、ハロゲン、炭素数4以下のアルキル
基を表す。
基を表す。
また、ジカルボン酸からma!されるj!構造単位して
は; ここで、Xは水素、ハロゲン、炭素数4以下のアルキル
基を表す。
は; ここで、Xは水素、ハロゲン、炭素数4以下のアルキル
基を表す。
さらに、ヒドロキシカルボン酸から誘導される構造単位
として; ここで、Xは水素、ハロゲン、炭素数4以下のアルキル
基を表す。
として; ここで、Xは水素、ハロゲン、炭素数4以下のアルキル
基を表す。
り
また2本発明の液晶樹脂は熔融粘度、融点を調節するた
め1次の構造単位を導入することも有効である。即ち また、さらに下記の一瓜式て示される構造単位を導入す
ることも有効である。 nilち(ここでXは0.
C)I2.、 C(C)lB’)2. SO2を表
す、)などの芳香族環の間に比較的に自由回転できる1
1・lN単車、あるいは (ここにm、nは2から10のり数)で表される脂肪族
ジオール、脂肪族ジカルボン酸から誘轟される1NN単
車などが上げられる。
め1次の構造単位を導入することも有効である。即ち また、さらに下記の一瓜式て示される構造単位を導入す
ることも有効である。 nilち(ここでXは0.
C)I2.、 C(C)lB’)2. SO2を表
す、)などの芳香族環の間に比較的に自由回転できる1
1・lN単車、あるいは (ここにm、nは2から10のり数)で表される脂肪族
ジオール、脂肪族ジカルボン酸から誘轟される1NN単
車などが上げられる。
そして、特に好ましい液晶ポリアリレート樹脂としては
下記の構造式のものが上げられる。即ちここで、各構造
式においてΣn1=100である。そして、特に好まし
いのは各構造式のniが4以上の点である。また、各式
ともハロゲン等をはじめ、各種の置換基が付加されてい
ても良い。
下記の構造式のものが上げられる。即ちここで、各構造
式においてΣn1=100である。そして、特に好まし
いのは各構造式のniが4以上の点である。また、各式
ともハロゲン等をはじめ、各種の置換基が付加されてい
ても良い。
これらに示されるものは熔融成形性が高く、かつ高強度
・高弾性率であり、特に好ましいものである。
・高弾性率であり、特に好ましいものである。
また、液晶ポリエステルアミドからなる液晶111脂も
種々のものが上げられ、従来公知のものが適用でき、特
に限定されるものではない、そして。
種々のものが上げられ、従来公知のものが適用でき、特
に限定されるものではない、そして。
特に好ましいものとしては次のようなものが上げられる
。即ち アミノフェノールから誘導される構造単位としては下記
式で示されるもの。
。即ち アミノフェノールから誘導される構造単位としては下記
式で示されるもの。
また、芳香族ジカルボン酸から誘導される構造単位とし
ては、先の液晶ポリ了りレートの項で上げたものはもと
より、下記式で示されるものが特に好ましいものとして
上げられる。
ては、先の液晶ポリ了りレートの項で上げたものはもと
より、下記式で示されるものが特に好ましいものとして
上げられる。
ココで、ARは、炭素数4以下のアルキルもしくはアル
コキシ置換基をもち、がっ、その鎖延長結合が共軸もし
くは平行でかつ反対芳香を向いている少なくとも一つの
芳香族環である。
コキシ置換基をもち、がっ、その鎖延長結合が共軸もし
くは平行でかつ反対芳香を向いている少なくとも一つの
芳香族環である。
そして液晶ポリエステルアミドとしては下記の構造式の
ものが上げられる。即ち ここで、ARは、炭素数4以下のアルキルもしくはアル
コキシ置換基をもち、かつ、その鎖延長結合が共軸もし
くは平行でかつ反対方向をむいているすくなくとも一つ
の芳香環である。
ものが上げられる。即ち ここで、ARは、炭素数4以下のアルキルもしくはアル
コキシ置換基をもち、かつ、その鎖延長結合が共軸もし
くは平行でかつ反対方向をむいているすくなくとも一つ
の芳香環である。
X
ここで、Xは水素、ハロゲン、炭素数4以下のアルキル
基をあらゎす。
基をあらゎす。
ここで、Xは水素、ハロゲン、炭素数4以下のアルキル
基をあられす。
基をあられす。
ここで、各式においてΣn1=100である。
そして、各構造式においてniは15以上であることが
好ましい、また、各構造式においてその一部の水素がハ
ロゲン等を初め、各種の置換基が付加されていても良い
、また、架橋や、その一部が変性されていても良いこと
は言うまでもないことである。かかるものは高強度でか
つ耐薬品性等も高く、好ましい。
好ましい、また、各構造式においてその一部の水素がハ
ロゲン等を初め、各種の置換基が付加されていても良い
、また、架橋や、その一部が変性されていても良いこと
は言うまでもないことである。かかるものは高強度でか
つ耐薬品性等も高く、好ましい。
本発明においてはかかるポリマを各種の成形物とする。
本発明の成形物は、特に限定されるものではなく、極細
繊維、フィブリル状繊維、中空繊維、多孔繊維、多孔中
空繊維9等の繊維、またフィルム。
繊維、フィブリル状繊維、中空繊維、多孔繊維、多孔中
空繊維9等の繊維、またフィルム。
多孔フィルム、立体成形物環、微粒子等、総て含まれる
。なお、これらは単独であっても、また複合されたもの
であっても良い、これらの形態は目的、用途により決め
られるべきものである。
。なお、これらは単独であっても、また複合されたもの
であっても良い、これらの形態は目的、用途により決め
られるべきものである。
そして、特に高強度の液晶樹脂成形物にする時には、液
晶樹脂成形物の分子配向を高くすることが好ましい。即
ち、溶融成形時に適度の剪断力を加え、成形することが
好ましい、繊維やフィルム等にすると特に容易に高強度
にできるので、好ましい。
晶樹脂成形物の分子配向を高くすることが好ましい。即
ち、溶融成形時に適度の剪断力を加え、成形することが
好ましい、繊維やフィルム等にすると特に容易に高強度
にできるので、好ましい。
また、特に短時間の熱処理で高強度の液晶樹脂成形物と
しようとする時には、液晶樹脂成形物の表面積を広くす
ることが好ましい、好ましくは0゜29r+(/g以以
上時に好ましくは0.33rrf/g以上、さらに好ま
しくは0.4m/g以上とすることである。このように
表面積を広くすると、驚くことに短時間で高強度の液晶
樹脂成形物となる。また、その強度の絶対値も表面積が
狭いものより、 ′高くなる。
しようとする時には、液晶樹脂成形物の表面積を広くす
ることが好ましい、好ましくは0゜29r+(/g以以
上時に好ましくは0.33rrf/g以上、さらに好ま
しくは0.4m/g以上とすることである。このように
表面積を広くすると、驚くことに短時間で高強度の液晶
樹脂成形物となる。また、その強度の絶対値も表面積が
狭いものより、 ′高くなる。
次に本発明においては、かかる液晶樹脂成形物に下記で
示される物の中から少なくとも1 yiを付ここで、R
1,R2は炭化水素、Mlはアルカリ金属、M2は下記
のいずれかを示す。
示される物の中から少なくとも1 yiを付ここで、R
1,R2は炭化水素、Mlはアルカリ金属、M2は下記
のいずれかを示す。
■アルカリ金属、■水素、■炭化水素、0合酸素炭化水
素 なお、nは1以上の整数を表す。
素 なお、nは1以上の整数を表す。
そして特に好ましいR1としては次のようなものが上げ
られる。即ち A、炭素数4〜30のアルキル基 B、炭素数7以上のアルキルフェニル基C0炭素数6以
上のフェニル基 また、R2としては炭素数5以下の炭化水素。
られる。即ち A、炭素数4〜30のアルキル基 B、炭素数7以上のアルキルフェニル基C0炭素数6以
上のフェニル基 また、R2としては炭素数5以下の炭化水素。
そして、特に好ましいのは炭素数2.または3のものが
好ましい。即ち、燐に結合する部分がエチレンオキシド
基、やプロピレンオキシド基であることである。かかる
ものであると容易に水に溶解ないし分散するので、液晶
樹脂成形物に均一に付与しやすい。
好ましい。即ち、燐に結合する部分がエチレンオキシド
基、やプロピレンオキシド基であることである。かかる
ものであると容易に水に溶解ないし分散するので、液晶
樹脂成形物に均一に付与しやすい。
さらに、Mlとしてはナトリウム、カリウムが特に好ま
しい。
しい。
またM2としてはナトリウム、カリウム等のアルカリ金
属、■水素、■炭化水素、またエチレンオキシド付加物
等に代表される含酸素炭化水素等も特に好ましいもので
ある。
属、■水素、■炭化水素、またエチレンオキシド付加物
等に代表される含酸素炭化水素等も特に好ましいもので
ある。
なお、当然のことではあるが1本発明においてはかかる
有機化合物を液晶樹脂成形物に付与することを必須とす
るものであるので、他の物1例えば、これら化合物の分
散剤等を初め、ヨウ化カリウム、食塩等が複合されてい
ても何等かまわない。
有機化合物を液晶樹脂成形物に付与することを必須とす
るものであるので、他の物1例えば、これら化合物の分
散剤等を初め、ヨウ化カリウム、食塩等が複合されてい
ても何等かまわない。
次にかかる有機燐化合物の付着量であるが、液晶(H脂
成形物の種類、形状等により大幅に変わるので一般的に
言うのは困難ではあるが、好ましくは0.05重it%
(以下wt%と称する)以上付与することが好ましい。
成形物の種類、形状等により大幅に変わるので一般的に
言うのは困難ではあるが、好ましくは0.05重it%
(以下wt%と称する)以上付与することが好ましい。
特に好ましいのは0.1〜10wt%である。付着量が
0.05wt%未満では効果が低いきらいがある。一方
、10wt%を越えても得られる物としては特に問題は
ないが9取扱が厄介である。また液晶樹脂成形物に残存
するかかる有機燐化合物が、液晶樹脂成形物と他の物と
の接着性を阻害する等の予想外の弊害を発生することが
多い。
0.05wt%未満では効果が低いきらいがある。一方
、10wt%を越えても得られる物としては特に問題は
ないが9取扱が厄介である。また液晶樹脂成形物に残存
するかかる有機燐化合物が、液晶樹脂成形物と他の物と
の接着性を阻害する等の予想外の弊害を発生することが
多い。
これらの有機燐化合物の付与方法は、特に限定されるも
のではな(、浸漬法、コーティング法。
のではな(、浸漬法、コーティング法。
スプレー法等、従来公知の方法が広く通用できる。
これら有機燐化合物は常温では固体の物もあるので、微
粒子にして付与しても良い、しかし特に好ましい方法は
水を初め、また溶剤等に有機燐化合物を溶解及び/また
は分散させたものを上記に代表される方法で付与するこ
とである。そうすることにより有機燐化合物を液晶樹脂
成形物に均一に。
粒子にして付与しても良い、しかし特に好ましい方法は
水を初め、また溶剤等に有機燐化合物を溶解及び/また
は分散させたものを上記に代表される方法で付与するこ
とである。そうすることにより有機燐化合物を液晶樹脂
成形物に均一に。
かつ、容易に付与出来る利点がある。
を機燐化合物が液体で液晶樹脂成形物に付与された場合
には、乾燥する。乾燥は従来の方法で特に問題無いが、
有機燐化合物の付与を特に均一に要求する場合にはマイ
クロ波加熱等は特に有効な方法である。
には、乾燥する。乾燥は従来の方法で特に問題無いが、
有機燐化合物の付与を特に均一に要求する場合にはマイ
クロ波加熱等は特に有効な方法である。
また、有機燐化合物が乾燥でマイグレーションする時に
は熱により曇天を有する物や、増粘剤等を有機燐化合物
の液に加えておくことも特に好ましいことである。
は熱により曇天を有する物や、増粘剤等を有機燐化合物
の液に加えておくことも特に好ましいことである。
つぎに、こうして有機燐化合物が付与された液晶樹脂成
形物の固相重合を行う。固相重合は高温。
形物の固相重合を行う。固相重合は高温。
即ち、液晶樹脂の(液晶形成温度−50)℃以上の真空
下、窒素気流中等の不活性ガス気流中等。
下、窒素気流中等の不活性ガス気流中等。
従来公知の方法が適用でき、特に限定されるものではな
い。なお、液晶樹脂は固相重合が進むと共に、その融点
も上昇するので、液晶樹脂の元の融点以上で固相重合す
ることも出来ることは言までもない。
い。なお、液晶樹脂は固相重合が進むと共に、その融点
も上昇するので、液晶樹脂の元の融点以上で固相重合す
ることも出来ることは言までもない。
固相重合は、一定の温度で実施しても良いし。
また段階的に高温にしていくことも特に好ましい方法で
ある。
ある。
また、加熱方法も特に限定されるものではないが、マイ
クロ波加熱等を用いるのも効率的な方法であり、特に好
ましいものである。
クロ波加熱等を用いるのも効率的な方法であり、特に好
ましいものである。
固相重合の装置、形態も特に限定されない。成形物が繊
維の場合であれば、パーンに巻いたまま固相重合しても
良い。また布帛のまま固相重合することもよい。しかし
1重合が均一に進むように温度、雰囲気のコントロール
を十分にすることがl・要である。
維の場合であれば、パーンに巻いたまま固相重合しても
良い。また布帛のまま固相重合することもよい。しかし
1重合が均一に進むように温度、雰囲気のコントロール
を十分にすることがl・要である。
特に繊維をパーン等に巻いたまま固相重合する場合には
、パーンの内外層で重合度に差が生ずることもあるので
、繊維の巻圧力等、またパーンに孔を開け、パーンの内
側からも容易に固相重合が進むようにすることも特に好
ましい。
、パーンの内外層で重合度に差が生ずることもあるので
、繊維の巻圧力等、またパーンに孔を開け、パーンの内
側からも容易に固相重合が進むようにすることも特に好
ましい。
固相m合後のTLCPの分子量として、好ましい値はT
LCPの種類、用途ににより大幅に変わり、−船釣には
言い難い、好ましくは数平均分子量が1万以上あること
である。特に繊維や、フィルム等最終製品でとして用い
る場合には、2万以上が好ましい。さらに好ましくは3
万以上である。
LCPの種類、用途ににより大幅に変わり、−船釣には
言い難い、好ましくは数平均分子量が1万以上あること
である。特に繊維や、フィルム等最終製品でとして用い
る場合には、2万以上が好ましい。さらに好ましくは3
万以上である。
特に好ましいのは5万以上である。かかるものになると
、高強度、高伸度のTLCPとなり、極めて好ましい。
、高強度、高伸度のTLCPとなり、極めて好ましい。
以下実施例により、更に詳しく説明する。なお当然のこ
とではあるが2本発明がこれら実施例に限定されないこ
とはいうまでもない。
とではあるが2本発明がこれら実施例に限定されないこ
とはいうまでもない。
(実施例〕
実施例 1
下記の通り液晶樹脂の作成から繊維まで作った。
工程的には特に問題点は無かった。
A、液晶ポリアリレートの作成
特開昭54−77691号公報に開示されている方法に
従い9所謂、ベクトラと同様の液晶ポリマを試作した。
従い9所謂、ベクトラと同様の液晶ポリマを試作した。
本島の液晶開始温度は約250℃。
融点は約280°C1であった。またTg点は約120
℃であった。
℃であった。
B゛、製糸
次の方法で液晶樹脂繊維を試作した。
待に製糸でのトラブルは無かった。
■紡糸温度−300°C
■紡糸速度−100m/分
■延伸倍率−延伸せず
■得られた繊維のR繊維デニール(以下dと称する)=
7d C0得られた液晶樹脂繊維の特性 ■強度−8,2g/d ■伸度=2.3% ■弾性率−440g/d D、有機燐化合物の種類と付与方法 ■種類ニラウリルホスフェートカリ ■付与方法:上記の有機燐化合物を水にSwt%に溶解
し、前記の液晶樹脂繊維を該有機燐化合物の水溶液に浸
漬し、付与した。付与量は約3wt%であった。なお、
有機燐化合物の水溶液は安定しており、工程的には極め
て安定して有機燐化合物液の付与ができた。
7d C0得られた液晶樹脂繊維の特性 ■強度−8,2g/d ■伸度=2.3% ■弾性率−440g/d D、有機燐化合物の種類と付与方法 ■種類ニラウリルホスフェートカリ ■付与方法:上記の有機燐化合物を水にSwt%に溶解
し、前記の液晶樹脂繊維を該有機燐化合物の水溶液に浸
漬し、付与した。付与量は約3wt%であった。なお、
有機燐化合物の水溶液は安定しており、工程的には極め
て安定して有機燐化合物液の付与ができた。
乾燥は熱風乾燥で実施した。
E、固相重合:下記のように連続的に2段処理した。な
お、m維の融着等は見られなかった。
お、m維の融着等は見られなかった。
■温度:1段目=250℃x30分
2段目−290°C×30分
■雰囲気:窒素気流中。!ili維は弛緩状態で処理E
、得られた液晶樹脂繊維の物性 ■強度=20.5g/d ■伸度−3,8% ■弾性率−470g/d ■得られた繊維の数平均分子Et−5,5万即ち、高強
度の繊維が得られた。本繊維は耐薬品性も高く、そのま
までも各種用途に使えるものであった。
、得られた液晶樹脂繊維の物性 ■強度=20.5g/d ■伸度−3,8% ■弾性率−470g/d ■得られた繊維の数平均分子Et−5,5万即ち、高強
度の繊維が得られた。本繊維は耐薬品性も高く、そのま
までも各種用途に使えるものであった。
比較例 1
実施例1の紡糸で得られた。未熟処理の繊維を何も付与
せずに実施例1と同様に固相重合した。
せずに実施例1と同様に固相重合した。
繊維は形態を保持してはいたが、繊維相互間で融着が生
じており、まともに物性が測定できるものではなかった
。
じており、まともに物性が測定できるものではなかった
。
実施例 2
実施例1の紡糸後の糸を孔が多数開いたパーンに巻き、
所謂チーズ染色機にいれて、実施例1の有機燐化合物の
液を付与した。しかる後、電子レンジで乾燥した。
所謂チーズ染色機にいれて、実施例1の有機燐化合物の
液を付与した。しかる後、電子レンジで乾燥した。
有機燐化合物の付着量はバーンの内、外とも大差がなか
った。平均付着量は3.2 W t%であった。
った。平均付着量は3.2 W t%であった。
次に本パーンを実施例工と同様に処理して、下記の繊維
を得た。
を得た。
■強度=19.8g/d
■伸度=3.4%
■弾性率−460g/d
■得られた繊維の数平均分子量−5,0万即ち、高強度
の繊維が得られた0本繊維は耐薬品性も高く、そのまま
でも各種用途に使えるものであった。
の繊維が得られた0本繊維は耐薬品性も高く、そのまま
でも各種用途に使えるものであった。
実施例3
下記の方法により、 4!!8細の液晶樹脂繊維を製糸
した。工程的には特にトラブルはなかった。
した。工程的には特にトラブルはなかった。
A、紡糸
■紡糸方法−所謂、高分子配列体法
■海成分:ポリスチレン
■島成分:実施例1のポリマ
■島/海(重量比率150150
■島の数=36
■紡糸温度:300℃
■紡糸速度:1000m/分
■延伸:無
■得られた高分子配列体繊維の単繊維d:30[相]海
成分の除去:得られた繊維をトリクレンに浸漬して海成
分を熔解除去した。計算上の海成分の除去率は100%
であった。
成分の除去:得られた繊維をトリクレンに浸漬して海成
分を熔解除去した。計算上の海成分の除去率は100%
であった。
B、得られた捲絹繊維の特性
■繊度:約0.4d
■比表面積;約0.4ボ/g
■強度:11g/d
■f申度 =2.4 %
■弾性率:450g/d
C9有機燐化合物の付与、固相重合:実施例1と同様に
実施した。
実施した。
D、得られた繊維の特性
■強度−26.3g/d
■伸度=3.2%
■弾性率=800g/d
■得られた繊維の数平均分子量=6.1万即ち、超高強
度・高弾性率の液晶樹脂繊維が得られた。本繊維は耐薬
品性も高く、そのままでも各種用途に使えるものであっ
た。
度・高弾性率の液晶樹脂繊維が得られた。本繊維は耐薬
品性も高く、そのままでも各種用途に使えるものであっ
た。
比較例 2
実施例1の紡糸した繊維を有機燐化合物を付与すること
なく、250℃の窒素気流中で50時間固相重合した。
なく、250℃の窒素気流中で50時間固相重合した。
得られた繊維は下記の通り、高強度のものであったが、
やや低弾性率のものであった。また2M合時間を短縮す
べく、温度を種々変更してみたが、特別に効果のある条
件は見いだせなかった。
やや低弾性率のものであった。また2M合時間を短縮す
べく、温度を種々変更してみたが、特別に効果のある条
件は見いだせなかった。
■強度−19,3g/d
■伸度−3,9%
■弾性率−402g/d
実施例 4
下記の通り液晶樹脂の作成から繊維まで作った。
工程的には特に問題点は無かった。
A、液晶ポリエステルアミドの作成
特公昭62−50496号公報に開示されている方法に
従い、液晶ポリエステルアミドを作成した。即ち、該公
報の実施例1に従い、アセトキシアセトアニリドとブト
キシテレフタル酸を原料にして、液晶ポリマを試作した
0本品の液晶開始温度は約200℃、融点は約290℃
、であった。
従い、液晶ポリエステルアミドを作成した。即ち、該公
報の実施例1に従い、アセトキシアセトアニリドとブト
キシテレフタル酸を原料にして、液晶ポリマを試作した
0本品の液晶開始温度は約200℃、融点は約290℃
、であった。
B、!!糸
次の方法で液晶樹脂繊維を試作した。
特に製糸でのトラブルは無かった。
■紡糸温度:310℃
■紡糸速度=100m/分
■延伸倍率−延伸せず
■得られた繊維の単繊維デニール(以下dと称する)−
5d C1得られた液晶樹脂繊維の特性 0強度−6,3g / d ■伸度−2.7% ■弾性率=380g/d D、有機燐化合物の種類と付与方法 ■種類ニラウリルボスフェートカリ ■付与方法:実施例1と同様に付与した。付着量は約3
wt%であった。なお、*ta燐化合物の水溶液は安定
しており、工程的には極めて安定して有機燐化合物液の
付与ができた。
5d C1得られた液晶樹脂繊維の特性 0強度−6,3g / d ■伸度−2.7% ■弾性率=380g/d D、有機燐化合物の種類と付与方法 ■種類ニラウリルボスフェートカリ ■付与方法:実施例1と同様に付与した。付着量は約3
wt%であった。なお、*ta燐化合物の水溶液は安定
しており、工程的には極めて安定して有機燐化合物液の
付与ができた。
乾燥は熱風乾燥で実施した。
E、固相m合:下記のように連続的に2段処理した。な
お、ta維の融着等は見られなかった。
お、ta維の融着等は見られなかった。
■温度:1段目−200℃×30分
2段目−250℃×30分
■雰囲気:窒素気流中。繊維は弛緩状態で処理E、得ら
れた液晶樹脂繊維の物性 ■強度−17.5g/d ■伸度=3.9% ■弾性率=460g/d ■得られた繊維の数平均分子1i1 = 5.6万即ち
、高強度の繊維が得られた。本繊維は耐薬品性も高く、
そのままでも各種用途に使えるものであった。
れた液晶樹脂繊維の物性 ■強度−17.5g/d ■伸度=3.9% ■弾性率=460g/d ■得られた繊維の数平均分子1i1 = 5.6万即ち
、高強度の繊維が得られた。本繊維は耐薬品性も高く、
そのままでも各種用途に使えるものであった。
比較例 3
実施例4の紡糸で得られた。未熱処理の繊維を何も付与
せずに実施例4と同様に固相重合した。
せずに実施例4と同様に固相重合した。
繊維は形態を保持してはいたが、繊維相互間で融着が生
じており、まともに物性が測定できるものではなかった
。
じており、まともに物性が測定できるものではなかった
。
実施例 5
下記の方法により、極細の液晶樹脂繊維を製糸した。工
程的には特にトラブルはなかった。
程的には特にトラブルはなかった。
A、紡糸
■紡糸方法二所謂、高分子配列体法
■海成分:ポリスチレン
■島成分:実施例4のポリマ
■島/海(重量比率):50150
■島の数:36
■紡糸温度:310℃
■紡糸速度:1200m/分
■延伸:無
■得られた高分子配列体繊維の単繊維d:50[相]海
成分の除去:得られた繊維をトリクレンに浸漬して海成
分を熔解除去した。計算上の海成分の除去率は100%
であった。
成分の除去:得られた繊維をトリクレンに浸漬して海成
分を熔解除去した。計算上の海成分の除去率は100%
であった。
B、得られた極細繊維の特性
■繊度:約0.6d
■比表面積:約0.38rr?/g
■強度:10g/d
■伸度:2.5%
■弾性率:410g/d
C1有機燐化合物の付与、固相重合:実施例1と同様に
実施した。
実施した。
D、得られた繊維の特性
■強度−21,5g/d
■伸度−3,8%
■弾性率−670g/d
■得られた繊維の数平均分子量−7,2万即ち、超高強
度・高弾性率の液晶樹脂繊維が得られた0本繊維は耐薬
品性も高く、そのままでも各種用途に使えるものであっ
た。
度・高弾性率の液晶樹脂繊維が得られた0本繊維は耐薬
品性も高く、そのままでも各種用途に使えるものであっ
た。
本発明の構成をとることにより、下記の大きな効果をも
たらす。
たらす。
(1)高強度・高弾性率の液晶樹脂成形物が低コストで
容易に得られる。
容易に得られる。
(2)特に極細繊維においては従来にない高強度・高弾
性率の液晶樹脂からなる繊維が得られる。
性率の液晶樹脂からなる繊維が得られる。
(3)固相重合速度が極めて速いので、低コストで液晶
樹脂成形物が出来る。
樹脂成形物が出来る。
(4)本液晶樹脂成形物は高強度であるので、下記のよ
うな用途が考えられる。
うな用途が考えられる。
■各種の補強材:光フアイバー用、タイヤコ−ド、ベル
ト、ヘルメット用等の補強材 ■ロープ、摩擦材、防護材、慴動部材材■炭素繊維等と
の混繊糸用基材、ガラス繊維等との混繊糸用基材、プリ
ント基盤用シート、フィルム、フリント基盤フィルム
ト、ヘルメット用等の補強材 ■ロープ、摩擦材、防護材、慴動部材材■炭素繊維等と
の混繊糸用基材、ガラス繊維等との混繊糸用基材、プリ
ント基盤用シート、フィルム、フリント基盤フィルム
Claims (4)
- (1)下記 I 式のメソーゲン基が主鎖にある液晶ポリ
アリレートまたはポリエステルアミド樹脂成形物に下記
II式で示される有機燐化合物の少なくとも1種を付与し
、該液晶樹脂の(液晶形成温度−50)℃以上の温度で
固相重合することを特徴とする高強度液晶樹脂成形物の
製法。 ▲数式、化学式、表等があります▼−−( I ) ここで、X、Yはアルキル、アルコキシ、シアノ基など
の末端置換基を示す。また、A−Bは、下記のようなユ
ニットを示す。 −CH=N−−N=N−▲数式、化学式、表等がありま
す▼▲数式、化学式、表等があります▼ {▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼}−−(II) ここで、R_1、R_2は炭化水素、M1はアルカリ金
属、M2は下記のいずれかを示す。 [1]アルカリ金属、[2]水素、[3]炭化水素、[
4]含酸素炭化水素 なお、nは1以上の整数を表す。 - (2)液晶ポリアリレートまたはポリエステルアミド樹
脂成形物の比表面積が0.29m^2/g以上である請
求項1記載の高強度液晶樹脂成形物の製法。 - (3)液晶樹脂成形物の形態が繊維またはフィルムの1
種である請求項1、または2記載の高強度液晶樹脂成形
物の製法。 - (4)有機燐化合物を付与し、その乾燥時にマイクロ波
加熱を利用する請求項1〜3記載の高強度液晶樹脂成形
物の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63033418A JP2674062B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 高強度液晶ポリアリレート樹脂成形物の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63033418A JP2674062B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 高強度液晶ポリアリレート樹脂成形物の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01207319A true JPH01207319A (ja) | 1989-08-21 |
| JP2674062B2 JP2674062B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=12386024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63033418A Expired - Fee Related JP2674062B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 高強度液晶ポリアリレート樹脂成形物の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2674062B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006104305A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-04-20 | Nippon Petrochemicals Co Ltd | 固相重縮合方法、固相重縮合物および固相重縮合装置 |
| US20180305841A1 (en) * | 2011-03-29 | 2018-10-25 | Toray Industries, Inc. | Method of producing liquid crystal polyester fibers |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5915227B2 (ja) * | 2011-03-29 | 2016-05-11 | 東レ株式会社 | 液晶ポリエステル繊維およびその製造方法 |
| JP6040549B2 (ja) * | 2011-03-30 | 2016-12-07 | 東レ株式会社 | 液晶ポリエステル繊維およびその製造方法 |
| JP2016191169A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 東レ株式会社 | 液晶ポリエステルマルチフィラメントおよびその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5477691A (en) * | 1977-10-20 | 1979-06-21 | Celanese Corp | Polyester composed of 66hydroxyy 22naphtoic acid and pphydroxy benzoic acid* which enable melt processing to be easy |
| JPS6143624A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-03 | Teijin Ltd | ポリエステル薄層成形物 |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP63033418A patent/JP2674062B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5477691A (en) * | 1977-10-20 | 1979-06-21 | Celanese Corp | Polyester composed of 66hydroxyy 22naphtoic acid and pphydroxy benzoic acid* which enable melt processing to be easy |
| JPS6143624A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-03 | Teijin Ltd | ポリエステル薄層成形物 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006104305A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-04-20 | Nippon Petrochemicals Co Ltd | 固相重縮合方法、固相重縮合物および固相重縮合装置 |
| US20180305841A1 (en) * | 2011-03-29 | 2018-10-25 | Toray Industries, Inc. | Method of producing liquid crystal polyester fibers |
| US10584429B2 (en) * | 2011-03-29 | 2020-03-10 | Toray Industries, Inc. | Method of producing liquid crystal polyester fibers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2674062B2 (ja) | 1997-11-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5004778A (en) | Process for the preparation of ultrastretchable polymer material, ultrastretchable material, as well as a process for the manufacture of objects | |
| JPH0286623A (ja) | 熱互変性芳香族コポリエステルアミドの製造方法 | |
| JPH01207319A (ja) | 高強度液晶ポリアリレート樹脂成形物の製法 | |
| JPS5884821A (ja) | コポリエステル繊維またはフイルムおよびそれらの製法 | |
| US4526822A (en) | Shaped articles from poly(ethylene terephthalate) modified with trans-4,4'-s | |
| JPH0849116A (ja) | ポリエステル類とフラーレン類とを含む組成物の繊維、フィルムまたは中空体、前記組成物の製造方法およびそれらの使用 | |
| JPS6245726A (ja) | 芳香族ポリエステル繊維の熱処理方法 | |
| JPH0371974B2 (ja) | ||
| JPS6410606B2 (ja) | ||
| JPS591291B2 (ja) | ポリエステルタコウシツキユウジヨウリユウシ オヨビ ソノセイゾウホウホウ | |
| JPS6047933B2 (ja) | 解繊性の良好な繊維の製造法 | |
| JPH0726250B2 (ja) | ポリエステル繊維 | |
| JPH01279922A (ja) | 高強度液晶樹脂成形物およびその製法 | |
| CN119613744B (zh) | 一种可降解薄膜材料及其制备方法 | |
| JPS63315604A (ja) | 芳香族ポリエステル繊維の製造方法 | |
| JPH089803B2 (ja) | 超高分子量エチレン−α−オレフィン共重合体の分子配向成形体 | |
| JPS63275708A (ja) | 超高分子量エチレン・プロピレン共重合体の分子配向成形体 | |
| JPS61207615A (ja) | 高強力ポリエステル成型物の製造法 | |
| JPH0253860A (ja) | 溶融成形体の強力改良方法 | |
| JPS61160421A (ja) | 樹脂強化用繊維 | |
| CH630937A5 (en) | Polyester mouldings | |
| JP2009024129A (ja) | 熱可塑性ポリエーテルエステルエラストマー | |
| JPH01225541A (ja) | 高強度導電性樹脂成形物及びその製法 | |
| JPS5943019A (ja) | 芳香族ケトヒドロキシ酸の繊維形成性ポリエステル | |
| JPH01240557A (ja) | 耐熱性複合体およびその製法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |