JPH0120928B2 - - Google Patents
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- JPH0120928B2 JPH0120928B2 JP17700180A JP17700180A JPH0120928B2 JP H0120928 B2 JPH0120928 B2 JP H0120928B2 JP 17700180 A JP17700180 A JP 17700180A JP 17700180 A JP17700180 A JP 17700180A JP H0120928 B2 JPH0120928 B2 JP H0120928B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- punch
- workpiece
- bending
- frame
- Prior art date
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はプレスブレーキに係り、されに詳細
には、フレームの変位量を検出すると共に折曲げ
角度のフイードバツク制御機能を備えたプレスブ
レーキに関する。
には、フレームの変位量を検出すると共に折曲げ
角度のフイードバツク制御機能を備えたプレスブ
レーキに関する。
従来、プレスブレーキにおいて、材料の所定の
折曲げ作業を行なう場合、パンチとダイとの間に
材料を挿入し、何回か試し曲げを行つて必要とす
る角度になるようにパンチ、ダイの係合状態を調
整していた。
折曲げ作業を行なう場合、パンチとダイとの間に
材料を挿入し、何回か試し曲げを行つて必要とす
る角度になるようにパンチ、ダイの係合状態を調
整していた。
このため折曲げ作業を開始するまでに多くの時
間や、手間を要し、従つて効率良い作業を行なう
ことができなかつた。
間や、手間を要し、従つて効率良い作業を行なう
ことができなかつた。
また設定角度までの試し曲げは、作業者の経験
や感にたよることが多く、精度の良い折曲げ加工
を行なうのが困難であつた。
や感にたよることが多く、精度の良い折曲げ加工
を行なうのが困難であつた。
この発明は、上記従来の諸問題を有効に解決し
たもので、その目的とするところは、被加工物の
板厚、抗張力、折曲げ長さ、ダイの型溝巾、及び
必要とする折曲げ角度等を入力とすることによ
り、パンチとダイとの接近距離を自動的に制御
し、試し曲げを行なわずに効率の良い折曲げ作業
を行ないうるようにしたプレスブレーキを提供す
るものである。
たもので、その目的とするところは、被加工物の
板厚、抗張力、折曲げ長さ、ダイの型溝巾、及び
必要とする折曲げ角度等を入力とすることによ
り、パンチとダイとの接近距離を自動的に制御
し、試し曲げを行なわずに効率の良い折曲げ作業
を行ないうるようにしたプレスブレーキを提供す
るものである。
以下、添附図面に基づいて、この発明の好適一
実施例を説明する。
実施例を説明する。
第1図〜第3図は、この発明を実施したプレス
ブレーキ本体1の正面図と側面図と平面図とを示
し、このプレスブレーキ本体1は、左右に立設し
たフレーム3の上方に左右方向に長い上部エプロ
ン5を固定し、図示しない油圧シリンダにより下
部エプロン7を昇降させながらパンチ5aとダイ
7aとにより加工を行なう形式のものである。
ブレーキ本体1の正面図と側面図と平面図とを示
し、このプレスブレーキ本体1は、左右に立設し
たフレーム3の上方に左右方向に長い上部エプロ
ン5を固定し、図示しない油圧シリンダにより下
部エプロン7を昇降させながらパンチ5aとダイ
7aとにより加工を行なう形式のものである。
下部エプロン7には、左右に支持体9が固定さ
れ、この支持体9に設けられたボールねじ11
(第4図参照)の回転によりストレツチ13が前
進、後退する。またストレツチ13の前面には、
複数の突当て15が左右方向に移動自在に設けら
れ、被加工物の折曲フランジ長さを設定する際に
は、突当て15に被加工物を係合させて寸法出し
を行なうものである。
れ、この支持体9に設けられたボールねじ11
(第4図参照)の回転によりストレツチ13が前
進、後退する。またストレツチ13の前面には、
複数の突当て15が左右方向に移動自在に設けら
れ、被加工物の折曲フランジ長さを設定する際に
は、突当て15に被加工物を係合させて寸法出し
を行なうものである。
上記突当て15の部分を、第4図に基づいて更
に詳細に説明すると、前記ストレツチ13は、左
右の支持体に取付けられたガイド17及びボール
ねじ11を介して前後移動自在に取付けられてお
り、ボールねじ11はフレーム3に固定されたモ
ータ19によりスプライン軸21、ギヤ23を介
して回転する。
に詳細に説明すると、前記ストレツチ13は、左
右の支持体に取付けられたガイド17及びボール
ねじ11を介して前後移動自在に取付けられてお
り、ボールねじ11はフレーム3に固定されたモ
ータ19によりスプライン軸21、ギヤ23を介
して回転する。
またボールねじ11の回転量、即ち突当ての移
動距離は、ボールねじ11の後端に取付けられた
エンコーダ25により検出されモータ19の回転
を制御するものである。
動距離は、ボールねじ11の後端に取付けられた
エンコーダ25により検出されモータ19の回転
を制御するものである。
なお、下部エプロン7に装着するダイ7aの高
さが変更になる場合には、ストレツチ13に設け
られたハンドル27を回動させることによりスト
レツチ13が上下方向に移動し、突当て15を設
定高さにまで移動させる。
さが変更になる場合には、ストレツチ13に設け
られたハンドル27を回動させることによりスト
レツチ13が上下方向に移動し、突当て15を設
定高さにまで移動させる。
次に、第5図は下部エプロン7の昇降作動を制
御する制御機構を示し、この制御機構は、下部エ
プロン7の長手方向中央部に設けられた係止片2
9に係脱自在のレバー31が下部エプロン7の裏
側にもうけられた図示しないフレームに固定され
た軸37を介して回転体35、軸33により回動
自在にもうけられている。
御する制御機構を示し、この制御機構は、下部エ
プロン7の長手方向中央部に設けられた係止片2
9に係脱自在のレバー31が下部エプロン7の裏
側にもうけられた図示しないフレームに固定され
た軸37を介して回転体35、軸33により回動
自在にもうけられている。
また図示しないフレームには、下部エプロン7
の上限バルブ39が固定されており、上限バルブ
39のスプール41は、図示しないフレームに固
定された板ばね43を介してレバー31の一端に
係合している。
の上限バルブ39が固定されており、上限バルブ
39のスプール41は、図示しないフレームに固
定された板ばね43を介してレバー31の一端に
係合している。
前記回転体35は、ピン45、レバー47を介
して送りねじ49の一端に連結されており、送り
ねじ49はフレーム3に固定されたケース51に
回転自在に軸支されている。
して送りねじ49の一端に連結されており、送り
ねじ49はフレーム3に固定されたケース51に
回転自在に軸支されている。
送りねじ49の他端部には、ギヤ53を介して
スプライン係合するクラツチ55が連結されてお
り、このクラツチ55の連結部には、レバー57
を介して手動ハンドル59が連結されている。レ
バー57は、クラツチ55の切換えを行なうもの
であり、手動ハンドル59の回転を送りねじ49
に伝える場合は、前記レバー57を第5図で右方
向に押しクラツチ55を右方向へ移動させて、ス
プライン係合により手動ハンドル59の回転を伝
えるものである。
スプライン係合するクラツチ55が連結されてお
り、このクラツチ55の連結部には、レバー57
を介して手動ハンドル59が連結されている。レ
バー57は、クラツチ55の切換えを行なうもの
であり、手動ハンドル59の回転を送りねじ49
に伝える場合は、前記レバー57を第5図で右方
向に押しクラツチ55を右方向へ移動させて、ス
プライン係合により手動ハンドル59の回転を伝
えるものである。
前記送りねじ49に設けられたギヤ53には、
エンドレス状のベルト61が回装され、このベル
ト61は、前記ケース51に回転自在に軸支され
たエンコーダの如き検出器63の軸65に嵌着さ
れたギヤ65aに掛回されている。
エンドレス状のベルト61が回装され、このベル
ト61は、前記ケース51に回転自在に軸支され
たエンコーダの如き検出器63の軸65に嵌着さ
れたギヤ65aに掛回されている。
また、上記検出器63には、ギヤ67を介して
ベルト69が回装され、このベルト69はケース
51に回転自在に軸支されたクラツチ71の軸7
3に一体的に固定されたギヤ75に掛回されてい
る。クラツチ71の一端には、ケース51に取付
けられたモータ77の軸79が連結され、モータ
77の一端にはタコジエネレータ81が固定され
ている。
ベルト69が回装され、このベルト69はケース
51に回転自在に軸支されたクラツチ71の軸7
3に一体的に固定されたギヤ75に掛回されてい
る。クラツチ71の一端には、ケース51に取付
けられたモータ77の軸79が連結され、モータ
77の一端にはタコジエネレータ81が固定され
ている。
以上のように、手動ハンドル59又はモータ7
7の回転により、送りねじ49が回転し、回転体
35を軸37を中心に回動させレバー31と係止
片29の係合距離すなわち下部エプロン7の上昇
ストロークを制御するものである。
7の回転により、送りねじ49が回転し、回転体
35を軸37を中心に回動させレバー31と係止
片29の係合距離すなわち下部エプロン7の上昇
ストロークを制御するものである。
下部エプロン7を上昇させる場合は、ポンプ8
3よりシリンダー85へ圧油を供給すると、下部
エプロン7は上昇するが、係止片29も一体に上
昇する。そしてレバー31に係合すると、レバー
31は軸33を中心に反時計方向へ回動し上限バ
ルブ39のスプール41を板バネ43に抗して押
し下げ、ポンプ83よりシリンダー85への圧油
の供給を上限バルブ39よりタンクT側へ放出
し、下部エプロン7の上昇を停止させる。
3よりシリンダー85へ圧油を供給すると、下部
エプロン7は上昇するが、係止片29も一体に上
昇する。そしてレバー31に係合すると、レバー
31は軸33を中心に反時計方向へ回動し上限バ
ルブ39のスプール41を板バネ43に抗して押
し下げ、ポンプ83よりシリンダー85への圧油
の供給を上限バルブ39よりタンクT側へ放出
し、下部エプロン7の上昇を停止させる。
なお、第1図において87は、被加工物加工に
必要とする折曲角度を入力し、パンチ5aとダイ
7aとの接近距離を自動的に制御するための制御
盤である。
必要とする折曲角度を入力し、パンチ5aとダイ
7aとの接近距離を自動的に制御するための制御
盤である。
前記フレーム3の内側には、第2図及び第6図
に示すように、被加工物Wの加工の際、プレスブ
レーキ本体1の変位置を検出するための検出板1
21が設けられている。
に示すように、被加工物Wの加工の際、プレスブ
レーキ本体1の変位置を検出するための検出板1
21が設けられている。
この検出板121は、第7図に示すように、フ
レーム3の上方の係止板123に一体化された軸
125に回転自在に軸支され、また検出板121
の下方には、フレーム3に軸支された軸127に
回転自在な回転体129が設けられ、検出板12
1の上下方向の移動を案内するように設けられて
いる。
レーム3の上方の係止板123に一体化された軸
125に回転自在に軸支され、また検出板121
の下方には、フレーム3に軸支された軸127に
回転自在な回転体129が設けられ、検出板12
1の上下方向の移動を案内するように設けられて
いる。
検出板121には、第8図、第9図に示すよう
に、上下方向、回転方向に調整自在な検出器13
1が設けられており、この検出器131は、フレ
ーム3より突出した係止板130に当接するよう
に取付けられている。
に、上下方向、回転方向に調整自在な検出器13
1が設けられており、この検出器131は、フレ
ーム3より突出した係止板130に当接するよう
に取付けられている。
前記制御盤87は、第10図に示すように主と
して電源スイツチ89と、モード選択スイツチ9
1と、手動送り速度選択スイツチ93と、フアン
クシヨンキー95と、工程データ設定キー97と
が設けられている。
して電源スイツチ89と、モード選択スイツチ9
1と、手動送り速度選択スイツチ93と、フアン
クシヨンキー95と、工程データ設定キー97と
が設けられている。
フアンクシヨンキー95は、各工程(1動作)
を規定するのに必要なパラメータの設定を行なう
工程データ設定キー95aと、上記のデータ設定
の内容を表示する工程データ表示95bと、工程
の実行順序の設定を行なう工程設定キー95c
と、上記で設定された被加工物Wについて補助機
能パラメータ及び補正量を設定するM設定キー9
5dと、連続運転に先立つて運転するワーク番号
を指定するワーク呼出しキー95eと、L軸、D
軸の現在位置および速度を表示する位置速度表示
95fと、システム上の各種パラメータを設定す
るPA設定キー95gと、パンチヤーを起動し、
必要なデータを紙テープに打出すPU起動キー9
5hと、警報内容の表示を行なう自己診断キー9
5iとから構成されている。
を規定するのに必要なパラメータの設定を行なう
工程データ設定キー95aと、上記のデータ設定
の内容を表示する工程データ表示95bと、工程
の実行順序の設定を行なう工程設定キー95c
と、上記で設定された被加工物Wについて補助機
能パラメータ及び補正量を設定するM設定キー9
5dと、連続運転に先立つて運転するワーク番号
を指定するワーク呼出しキー95eと、L軸、D
軸の現在位置および速度を表示する位置速度表示
95fと、システム上の各種パラメータを設定す
るPA設定キー95gと、パンチヤーを起動し、
必要なデータを紙テープに打出すPU起動キー9
5hと、警報内容の表示を行なう自己診断キー9
5iとから構成されている。
次に、上記のような制御盤87に所定のデータ
を入力して被加工物Wを折曲げる場合には、折曲
げる為に必要とするパンチ5aを上部エプロン5
に取付け、また必要とするV型のダイ7aを下部
エプロン7へ取付ける。
を入力して被加工物Wを折曲げる場合には、折曲
げる為に必要とするパンチ5aを上部エプロン5
に取付け、また必要とするV型のダイ7aを下部
エプロン7へ取付ける。
そして、被加工物を折曲げる場合、先ず取付け
られたパンチ5aとダイ7aとの芯合せをする必
要がある。即ちパンチ5aの先端とダイ7aの型
溝との中心が垂直線上になければならない。
られたパンチ5aとダイ7aとの芯合せをする必
要がある。即ちパンチ5aの先端とダイ7aの型
溝との中心が垂直線上になければならない。
そこで被加工物Wをダイ7a上に載せないでパ
ンチ5aとダイ7aとを接近させる。この操作は
前述の第5図において、シリンダ85へポンプ8
3から圧油等の作動圧流体を送り込むと下部エプ
ロン7が上昇する。この場合、パンチ5aとダイ
7aとの係合において、過度な荷重がかかると座
屈等の損傷が上部エプロン5と、下部エプロン7
に生ずるため、下部エプロン7の上昇位置を制御
する必要がある。
ンチ5aとダイ7aとを接近させる。この操作は
前述の第5図において、シリンダ85へポンプ8
3から圧油等の作動圧流体を送り込むと下部エプ
ロン7が上昇する。この場合、パンチ5aとダイ
7aとの係合において、過度な荷重がかかると座
屈等の損傷が上部エプロン5と、下部エプロン7
に生ずるため、下部エプロン7の上昇位置を制御
する必要がある。
そこで、パンチ5aとダイ7aの係合の場合、
手動ハンドル59の回転により、送りねじ49を
回転させ回転体35を回動させてレバー31を上
方向に移動させる。このレバー31の上方向の移
動の際、下部エプロン7の係止片29はレバー3
1を押圧し続ける。この結果、レバー31は押圧
されるため、上限バルブ39のスプール41を押
し、ポンプ83からの作動圧流体をタンクTに放
出する。
手動ハンドル59の回転により、送りねじ49を
回転させ回転体35を回動させてレバー31を上
方向に移動させる。このレバー31の上方向の移
動の際、下部エプロン7の係止片29はレバー3
1を押圧し続ける。この結果、レバー31は押圧
されるため、上限バルブ39のスプール41を押
し、ポンプ83からの作動圧流体をタンクTに放
出する。
即ち、手動ハンドル59の回転により、下部エ
プロン7は、上限バルブ39の作用で小さい加圧
力で上昇する。
プロン7は、上限バルブ39の作用で小さい加圧
力で上昇する。
このようにして、パンチ5aとダイ7aとが係
合すると、その下部エプロン7のストローク点を
原点として設定する。
合すると、その下部エプロン7のストローク点を
原点として設定する。
下部エプロン7の上昇ストロークの原点を設定
する場合、パンチ5aとダイ7aとが係合し、加
圧したことによつてフレーム3が上方向に変位を
生じ、この変位置によつて下部エプロン7のスト
ローク原点とする。
する場合、パンチ5aとダイ7aとが係合し、加
圧したことによつてフレーム3が上方向に変位を
生じ、この変位置によつて下部エプロン7のスト
ローク原点とする。
次にシリンダー85の作動圧流体を放出し、下
部エプロン7を下降させる。設定された内容に基
づいて下部エプロン7の上昇ストロークを制御す
るようにモータ77と検出器63とでレバー31
の位置を制御し、ダイ7a上に被加工物Wを載置
し折曲げを行なう。この場合、実際の加圧力BF
が検出されていないゆえ、まず理論値D1の位置、
又はD1=V/2+T−0.1のストローク位置に下部エ プロン7を停止させる。
部エプロン7を下降させる。設定された内容に基
づいて下部エプロン7の上昇ストロークを制御す
るようにモータ77と検出器63とでレバー31
の位置を制御し、ダイ7a上に被加工物Wを載置
し折曲げを行なう。この場合、実際の加圧力BF
が検出されていないゆえ、まず理論値D1の位置、
又はD1=V/2+T−0.1のストローク位置に下部エ プロン7を停止させる。
この値では加圧力が発生するゆえ、フレーム3
の上方向の変位置を検出器131で検出し、理論
値D1よりフレーム3の上方向の変位置を差引く
ように下部エプロン7を上昇制御する。
の上方向の変位置を検出器131で検出し、理論
値D1よりフレーム3の上方向の変位置を差引く
ように下部エプロン7を上昇制御する。
フレーム3の上方向の変位により実際の加圧力
BFが演算され、補正値δが決定され、下部エプ
ロン7のストロークDが求められ、このD値にな
るように下部エプロン7を制御する。
BFが演算され、補正値δが決定され、下部エプ
ロン7のストロークDが求められ、このD値にな
るように下部エプロン7を制御する。
なお、フレーム3の変位量により、加圧力BF
を演算する以外に、下部エプロン7の昇降を案内
する部材の変位量または、上部エプロン5の上方
向の変位量も加圧力BFで演算できる。
を演算する以外に、下部エプロン7の昇降を案内
する部材の変位量または、上部エプロン5の上方
向の変位量も加圧力BFで演算できる。
更に下部エプロン7の圧力を検出し加圧力BF
を演算することも可能である。
を演算することも可能である。
また上部エプロン5の変位量は、ひずみ測定器
等により検出可能である。
等により検出可能である。
このような状態から、所定形状の折曲げ加工を
行なう場合、先ず制御盤87にデータ設定、工程
設定等の入力操作を行なう。
行なう場合、先ず制御盤87にデータ設定、工程
設定等の入力操作を行なう。
この入力操作は、第10図に示す制御盤87の
フアンクシヨンキー95と、工程データ設定キー
97とを使用して、被加工物Wの板厚Tと、抗張
力S、折曲げ長さB、必要とする折曲げ角度A、
ダイ(下型)の型溝巾Vの数値を夫々入力する。
フアンクシヨンキー95と、工程データ設定キー
97とを使用して、被加工物Wの板厚Tと、抗張
力S、折曲げ長さB、必要とする折曲げ角度A、
ダイ(下型)の型溝巾Vの数値を夫々入力する。
なお、パンチ先端のアールRpの種類は少なく、
また変更されることが少ないゆえあらかじめある
値が設定されている。
また変更されることが少ないゆえあらかじめある
値が設定されている。
また、ダイ7aの肩アールRd、及びダイ7a
のV角度θは、ダイ7aの型溝の巾Vにより決定
される。特殊な場合は、更にRd,θも入力でき
る。K1は、端面処理係数であり、特に被加工物
Wの端面状態が悪い場合に入力する。
のV角度θは、ダイ7aの型溝の巾Vにより決定
される。特殊な場合は、更にRd,θも入力でき
る。K1は、端面処理係数であり、特に被加工物
Wの端面状態が悪い場合に入力する。
K2は使用する機械によつて、あらかじめ設定
された値であり、機械を変更しない限りは設定し
直す必要はない。
された値であり、機械を変更しない限りは設定し
直す必要はない。
以上のようなデータ設定が終了したらフアンク
シヨンキー95の工程設定キー95cを押して、
被加工物Wの順次折曲げる順序を設定する。また
これと同時に補助機能Mを設定する。
シヨンキー95の工程設定キー95cを押して、
被加工物Wの順次折曲げる順序を設定する。また
これと同時に補助機能Mを設定する。
以上の設定は、第11図のブロツク線図に示す
ように手動設定89と、テープ入力によるテープ
設定91とがあり、手動設定された内容は、演算
部93、記憶部95を経てテープパンチヤー97
でテープにパンチすることもできる。そして、上
記設定された内容にもとづき、NC演算部99で
演算し、検出器63で常にフイードバツクしつつ
増巾器103を介して、モータ77を制御する。
そして下部エプロン7のストロークを、上記モー
タ77と検出器63とでレバー31の位置を制御
し、ダイ7a上に被加工物Wを載置して折曲げ加
工を行なう。
ように手動設定89と、テープ入力によるテープ
設定91とがあり、手動設定された内容は、演算
部93、記憶部95を経てテープパンチヤー97
でテープにパンチすることもできる。そして、上
記設定された内容にもとづき、NC演算部99で
演算し、検出器63で常にフイードバツクしつつ
増巾器103を介して、モータ77を制御する。
そして下部エプロン7のストロークを、上記モー
タ77と検出器63とでレバー31の位置を制御
し、ダイ7a上に被加工物Wを載置して折曲げ加
工を行なう。
また突当て15の位置決めも、モータ19とエ
ンコーダ25とで制御するものである。
ンコーダ25とで制御するものである。
次に、被加工物Wの折曲げる過程を第12図〜
第14図を参照して理論的に説明すると以下のよ
う解析される。
第14図を参照して理論的に説明すると以下のよ
う解析される。
即ち、被加工物Wは、パンチ5aの先端Rpと
ダイ7aの肩アールRdにより折曲げられる。
ダイ7aの肩アールRdにより折曲げられる。
パンチ5aとダイ7aが接近するにつれ、被加
工物Wはパンチ先端により折曲げられダイの肩ア
ールの接触点は順次移動する。
工物Wはパンチ先端により折曲げられダイの肩ア
ールの接触点は順次移動する。
被加工物Wの折曲げ内アールは、各種の条件に
より変化するが、折曲げ内アール=V/Qの関係に なる。Q=(V,T,A,σ,K1) K1は被加工物の端面処理係数、V;ダイの型
溝巾、T;被加工物の板厚、Rp;パンチ先端ア
ール、Rd;ダイの肩アール、θ;ダイの型溝に
おけるV角度、A;被加工物Wの曲げ角度。
より変化するが、折曲げ内アール=V/Qの関係に なる。Q=(V,T,A,σ,K1) K1は被加工物の端面処理係数、V;ダイの型
溝巾、T;被加工物の板厚、Rp;パンチ先端ア
ール、Rd;ダイの肩アール、θ;ダイの型溝に
おけるV角度、A;被加工物Wの曲げ角度。
12図において被加工物の折曲げ状態を分析し
ているが、曲げ角度Aに対してパンチとダイの接
近距離を求めればよい。すなわちパンチ先端とダ
イの型溝底部までの距離を求めればよい。
ているが、曲げ角度Aに対してパンチとダイの接
近距離を求めればよい。すなわちパンチ先端とダ
イの型溝底部までの距離を求めればよい。
12図より
Z1+(I−V/Q)+J+K=V/2tan(90−θ/
2) I=V/Q・1/sinA/2 …… J=T/sinA/2 …… 13図より K=V/2tan(90−θ/2)−M−N …… R=(cosA+θ/4/cosA−θ/4−tan180−θ/
4)Rd…… M=(1−sinA+θ/4/cosA−θ/4)Rd…… 式より N=〔V/2−(cosA+θ/4/cosA−θ/4−tan1
80−θ/4)Rd〕 tan(90−A/2) …… ,式を代入 ∴K=V/2tan(90‐θ/2)‐M‐N=V/2tan(90
‐θ/2) ‐(1‐sinA+θ/4/cosA‐θ/4)Rd‐〔V/2
‐(cosA+θ/4/cosA‐θ/4 ‐tan180‐θ/4)×Rd〕tan(90‐A/2) …… Z1=V/2tan(90−θ/2)−(I−V/Q)−J
−Kに、 ,,式を代入し Z1=〔V/2−(cosA+θ/4/cosA−θ/4−tan1
80−θ/4)Rd〕 tan(90−A/2)+(1−sinA+θ/4/cosA−
θ/4)Rd −(V/Q+T)1/sinA/2+V/Q …… パンチ先端とダイの型溝のV角度との係合点
は、パンチ先端がアールである為、ダイ角度θが
交差した点ではない。
2) I=V/Q・1/sinA/2 …… J=T/sinA/2 …… 13図より K=V/2tan(90−θ/2)−M−N …… R=(cosA+θ/4/cosA−θ/4−tan180−θ/
4)Rd…… M=(1−sinA+θ/4/cosA−θ/4)Rd…… 式より N=〔V/2−(cosA+θ/4/cosA−θ/4−tan1
80−θ/4)Rd〕 tan(90−A/2) …… ,式を代入 ∴K=V/2tan(90‐θ/2)‐M‐N=V/2tan(90
‐θ/2) ‐(1‐sinA+θ/4/cosA‐θ/4)Rd‐〔V/2
‐(cosA+θ/4/cosA‐θ/4 ‐tan180‐θ/4)×Rd〕tan(90‐A/2) …… Z1=V/2tan(90−θ/2)−(I−V/Q)−J
−Kに、 ,,式を代入し Z1=〔V/2−(cosA+θ/4/cosA−θ/4−tan1
80−θ/4)Rd〕 tan(90−A/2)+(1−sinA+θ/4/cosA−
θ/4)Rd −(V/Q+T)1/sinA/2+V/Q …… パンチ先端とダイの型溝のV角度との係合点
は、パンチ先端がアールである為、ダイ角度θが
交差した点ではない。
そこでパンチ先端とダイ型溝の底部までの距離
を求める為には、12図のQ1を求めD1を求める。
を求める為には、12図のQ1を求めD1を求める。
Q1=(1/cos(90−θ/2)−1)Rp ……
∴D1=V/2tan(90−θ/2)−Z1−Q1ゆえ,
式 を代入 D1=V/2tan(90−θ/2)−V/Q+(V/
Q+T)1/sinA/2−(1−sinA+θ/4/cosA
−θ/4)Rd −〔V/2−cosA+θ/4/cosA−θ/4−
tan(180−θ/4)Rd〕×tan180−A/2−(1/cos
(90−θ/2−1)Rp…… 式は被加工物を折曲げる場合のパンチ先端
と、ダイの底部の距離であるが、この式は他の式
にも置換できる。後述するが式は、ダイの形状
により変更される。
式 を代入 D1=V/2tan(90−θ/2)−V/Q+(V/
Q+T)1/sinA/2−(1−sinA+θ/4/cosA
−θ/4)Rd −〔V/2−cosA+θ/4/cosA−θ/4−
tan(180−θ/4)Rd〕×tan180−A/2−(1/cos
(90−θ/2−1)Rp…… 式は被加工物を折曲げる場合のパンチ先端
と、ダイの底部の距離であるが、この式は他の式
にも置換できる。後述するが式は、ダイの形状
により変更される。
すなわち
D1={T,A,Rd,Rp,V(U)} ……
と示すことができる。
しかし式は被加工物を折曲げる際に生ずる特
性を加味していない。
性を加味していない。
すなわち、以下の条件を付加する必要がある。
被加工物にパンチ先端が食い込む量の補正値を
δ2とする。
δ2とする。
上部エプロン、下部エプロンの加圧力により長
手方向にたかむ量の補正値をδ3とする。
手方向にたかむ量の補正値をδ3とする。
δ4は前述の如く被加工物の弾性変位量の補正値
である。δ4の値は実際に折曲げた際の角度と折曲
げ後加圧力を取り除いた際の角度の差による補正
値である。
である。δ4の値は実際に折曲げた際の角度と折曲
げ後加圧力を取り除いた際の角度の差による補正
値である。
δ4は折曲げ角度A、板厚T、ダイの型溝の巾V
(U)の函数として表わすことができる。
(U)の函数として表わすことができる。
δ4={A,T,V(U),σ,Rp}
かくして被加工物を折曲げる際に生ずる特性を
加味したパンチの先端とダイ型溝の底までの距離
Dは、 D=D1−(δ2+δ3+δ4) ={V(U)2T,A,Rd)} −〔(BF,B,σ)+(BF,B,K2) +{A,T,V(U),σ,Rp} と表わすことができる。すなわち D={V(U)2T,A,Rd,Rp} −{BF,B,σ,Rp,AT,V(U),K2} 14図はU型状のダイの場合のパンチ先端とダ
イの距離である。この場合は、Dの原点設定方法
にいろいろあるゆえ(パンチの先端角度とダイの
肩アールによる係合で原点を出す方法、U型のダ
イの底部に、V型状の原点設定ダイを設け原点を
出す方法→いずれにしても14図においてパン
チ、ダイの左右方向の芯合せも同時に行なう必要
がある。) 式のZ1に相当する部分だけ表わす。
加味したパンチの先端とダイ型溝の底までの距離
Dは、 D=D1−(δ2+δ3+δ4) ={V(U)2T,A,Rd)} −〔(BF,B,σ)+(BF,B,K2) +{A,T,V(U),σ,Rp} と表わすことができる。すなわち D={V(U)2T,A,Rd,Rp} −{BF,B,σ,Rp,AT,V(U),K2} 14図はU型状のダイの場合のパンチ先端とダ
イの距離である。この場合は、Dの原点設定方法
にいろいろあるゆえ(パンチの先端角度とダイの
肩アールによる係合で原点を出す方法、U型のダ
イの底部に、V型状の原点設定ダイを設け原点を
出す方法→いずれにしても14図においてパン
チ、ダイの左右方向の芯合せも同時に行なう必要
がある。) 式のZ1に相当する部分だけ表わす。
Z2=U/2+Rd(1−cosA/2)/tanA/2+Rd(
1−sinA/2) Z1=Z2−U/Q+T/sinA/2+U/Q=U/Q+U
/2+Rd(1−cosA/2/tanA/2+Rd(1−sinA
/2)=U/Q+T/sinA/2 すなわち、Z1=(U,T,A,Rd)と表わす
ことができ、式相当する。
1−sinA/2) Z1=Z2−U/Q+T/sinA/2+U/Q=U/Q+U
/2+Rd(1−cosA/2/tanA/2+Rd(1−sinA
/2)=U/Q+T/sinA/2 すなわち、Z1=(U,T,A,Rd)と表わす
ことができ、式相当する。
以上の理論的解析からも明らかなように、制御
盤87に、被加工物Wの使用V巾、及びV溝角度
θ、肩アールR、板厚T、折り曲げ長さB、抗張
力S等の折曲げに必要なデータと、希望する折曲
げ角度Aを入力することによつて、自動的にパン
チ5aとダイ7aとの接近距離を制御できるもの
である。
盤87に、被加工物Wの使用V巾、及びV溝角度
θ、肩アールR、板厚T、折り曲げ長さB、抗張
力S等の折曲げに必要なデータと、希望する折曲
げ角度Aを入力することによつて、自動的にパン
チ5aとダイ7aとの接近距離を制御できるもの
である。
なお、上記の実施例は、下部エプロン7が昇降
するプレスブレーキについて説明したが上部エプ
ロン5が昇降するプレスブレーキにも適用できる
ことは言うまでもない。
するプレスブレーキについて説明したが上部エプ
ロン5が昇降するプレスブレーキにも適用できる
ことは言うまでもない。
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、この発明においては、パンチ5aとダイ7a
とを係合して板状の被加工物Wの折曲げ加工を行
うプレスブレーキにおいて、プレスブレーキのフ
レーム3の上部から吊設した検出板121と、検
出板121の上下の変位を検出して前記フレーム
3の変位量を検出する検出器131と、被加工物
Wの板厚T、折曲げ角度A、ダイ7aの肩アール
Rd、パンチ先端アールRpおよびダイ7aの型溝
巾Vによりダイ7aの底部からパンチ5aの先端
までの距離の理論値D1を演算し、前記被加工物
Wの折曲げ加工時における前記検出器131の検
出値に基いて加圧力BFを演算し、この加圧力
BF、被加工物Wの折曲げ長さB、板厚T、抗張
力σ、折曲げ角度Aおよびダイ7aの型溝巾Vに
よりプレスブレーキにおける機械的特性および被
加工物の弾性的特性を加味した補正値δを演算
し、この補正値δと前記理論値D1とにより、ダ
イ7aの底部からパンチ5aの先端までの制御す
べき距離Dを演算する演算部と、この演算部にお
いて演算された距離Dに基いて、パンチ5aとダ
イ7aとの係合状態をフイードバツク制御するフ
イードバツク制御部と、を備えてなるものである
から、設定角度への被加工材の折曲げが容易なも
のである。すなわち本発明によれば、従来のよう
な試し曲げを必要とせず、作業能率が向上すると
共に、フレームの変形量を検出器131により実
際に検出し、その検出値を加味して補正を行つて
折曲げを行うので、フレームの実際の変位量を考
慮して折曲げ加工を行うこととなり、精度の良い
折曲げ加工が行われ得るものである。
に、この発明においては、パンチ5aとダイ7a
とを係合して板状の被加工物Wの折曲げ加工を行
うプレスブレーキにおいて、プレスブレーキのフ
レーム3の上部から吊設した検出板121と、検
出板121の上下の変位を検出して前記フレーム
3の変位量を検出する検出器131と、被加工物
Wの板厚T、折曲げ角度A、ダイ7aの肩アール
Rd、パンチ先端アールRpおよびダイ7aの型溝
巾Vによりダイ7aの底部からパンチ5aの先端
までの距離の理論値D1を演算し、前記被加工物
Wの折曲げ加工時における前記検出器131の検
出値に基いて加圧力BFを演算し、この加圧力
BF、被加工物Wの折曲げ長さB、板厚T、抗張
力σ、折曲げ角度Aおよびダイ7aの型溝巾Vに
よりプレスブレーキにおける機械的特性および被
加工物の弾性的特性を加味した補正値δを演算
し、この補正値δと前記理論値D1とにより、ダ
イ7aの底部からパンチ5aの先端までの制御す
べき距離Dを演算する演算部と、この演算部にお
いて演算された距離Dに基いて、パンチ5aとダ
イ7aとの係合状態をフイードバツク制御するフ
イードバツク制御部と、を備えてなるものである
から、設定角度への被加工材の折曲げが容易なも
のである。すなわち本発明によれば、従来のよう
な試し曲げを必要とせず、作業能率が向上すると
共に、フレームの変形量を検出器131により実
際に検出し、その検出値を加味して補正を行つて
折曲げを行うので、フレームの実際の変位量を考
慮して折曲げ加工を行うこととなり、精度の良い
折曲げ加工が行われ得るものである。
なお、この発明は上記の実施例に限定されず、
他の実施態様により行なうことも可能であり、ま
た特許請求の範囲に付した番号は、技術的範囲を
限定するものではない。
他の実施態様により行なうことも可能であり、ま
た特許請求の範囲に付した番号は、技術的範囲を
限定するものではない。
第1図はこの発明を実施したプレスブレーキ本
体の正面図、第2図は第1図の側面図、第3図は
第1図の平面図、第4図は突当て部分の作動機構
を示す説明図、第5図は下部エプロンの昇降作動
制御する制御機構を示す説明図、第6図はプレス
ブレーキ本体の側面に取付けられた検出板の側面
図、第7図は第6図の―矢視拡大側面図、第
8図、第9図は、検出板の変位量を検出する検出
器の正面図と側面図、第10図は制御盤の設定ボ
ードを示す説明図、第11図は制御盤による制御
方法をブロツク線図に表わした説明図、第12図
〜第14図は、被加工物を折曲げる過程の理論的
解析を説明るす説明図であつて、第12図、第1
3図は被加工物の折曲げ状態を分析した加工説明
図、第14図は型状のダイの場合のパンチ先端と
ダイとの距離を設定するための説明図である。 図面中の主要な符号の説明、5a…パンチ、7
a…ダイ、W…被加工物、1…プレスブレーキ本
体、87…制御盤。
体の正面図、第2図は第1図の側面図、第3図は
第1図の平面図、第4図は突当て部分の作動機構
を示す説明図、第5図は下部エプロンの昇降作動
制御する制御機構を示す説明図、第6図はプレス
ブレーキ本体の側面に取付けられた検出板の側面
図、第7図は第6図の―矢視拡大側面図、第
8図、第9図は、検出板の変位量を検出する検出
器の正面図と側面図、第10図は制御盤の設定ボ
ードを示す説明図、第11図は制御盤による制御
方法をブロツク線図に表わした説明図、第12図
〜第14図は、被加工物を折曲げる過程の理論的
解析を説明るす説明図であつて、第12図、第1
3図は被加工物の折曲げ状態を分析した加工説明
図、第14図は型状のダイの場合のパンチ先端と
ダイとの距離を設定するための説明図である。 図面中の主要な符号の説明、5a…パンチ、7
a…ダイ、W…被加工物、1…プレスブレーキ本
体、87…制御盤。
Claims (1)
- 1 パンチ5aとダイ7aとを係合して板状の被
加工物Wの折曲げ加工を行うプレスブレーキにお
いて、プレスブレーキのフレーム3の上部から吊
設した検出板121と、検出板121の上下の変
位を検出して前記フレーム3の変位量を検出する
検出器131と、被加工物Wの板厚T、折曲げ角
度A、ダイ7aの肩アールRd、パンチ先端アー
ルRpおよびダイ7aの型溝巾Vによりダイ7a
の底部からパンチ5aの先端までの距離の理論値
D1を演算し、前記被加工物Wの折曲げ加工時に
おける前記検出器131の検出値に基いて加圧力
BFを演算し、この加圧力BF、被加工物Wの折曲
げ長さB、板厚T、抗張力σ1、折曲げ角度Aおよ
びダイ7aの型溝巾Vによりプレスブレーキにお
ける機械的特性および被加工物の弾性的特性を加
味した補正値δを演算し、この補正値δと前記理
論値D1とにより、ダイ7aの底部からパンチ5
aの先端までの制御すべき距離Dを演算する演算
部と、この演算部において演算された距離Dに基
いて、パンチ5aとダイ7aとの係合状態をフイ
ードバツク制御するフイードバツク制御部と、を
備えてなることを特徴とするプレスブレーキ。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17700180A JPS57100820A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Bending angle controlling device in press brake |
| CA000391772A CA1181673A (en) | 1980-12-09 | 1981-12-08 | Bending press |
| SE8107349A SE463701B (sv) | 1980-12-09 | 1981-12-08 | Saett att utfoera en v-formad bockning i en press och anordning foer justering av ett stoedelement i en press |
| US06/328,601 US4486841A (en) | 1980-12-09 | 1981-12-08 | Bending press |
| CH7868/81A CH656813A5 (de) | 1980-12-09 | 1981-12-09 | Verfahren und vorrichtung zur bildung von vertiefungen in einem werkstueck. |
| IT49870/81A IT1172141B (it) | 1980-12-09 | 1981-12-09 | Perfezionamento nelle presse di piegatura |
| FR8123043A FR2495505B1 (fr) | 1980-12-09 | 1981-12-09 | Procede de cintrage et appareil de reglage de la course d'une presse a cintrer |
| DE3148744A DE3148744C2 (de) | 1980-12-09 | 1981-12-09 | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen von Biegungen an einem Werkstück |
| GB8137103A GB2091604B (en) | 1980-12-09 | 1981-12-09 | Bending press |
| SE8800009A SE465710B (sv) | 1980-12-09 | 1988-01-04 | Bockningspress |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17700180A JPS57100820A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Bending angle controlling device in press brake |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57100820A JPS57100820A (en) | 1982-06-23 |
| JPH0120928B2 true JPH0120928B2 (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=16023433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17700180A Granted JPS57100820A (en) | 1980-12-09 | 1980-12-15 | Bending angle controlling device in press brake |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57100820A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59212121A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | Amada Co Ltd | プレスブレーキ |
| JPS6024223A (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-06 | Amada Co Ltd | プレスブレ−キにおける折曲げ角度制御方法 |
| JPS63157722A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-30 | Toyo Koki:Kk | 曲げ加工装置 |
| JPS63290623A (ja) * | 1987-05-23 | 1988-11-28 | Toyo Koki:Kk | プレスブレ−キ |
| JPS63295017A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-01 | Toyo Koki:Kk | プレスブレ−キ |
| JPH0832341B2 (ja) * | 1989-08-31 | 1996-03-29 | 株式会社小松製作所 | プレスブレーキの制御装置 |
| EP0769336B1 (en) * | 1994-07-08 | 2003-01-29 | Amada Company, Limited | Method for bending with press brake and press brake for use therein |
-
1980
- 1980-12-15 JP JP17700180A patent/JPS57100820A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57100820A (en) | 1982-06-23 |
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