JPH01209808A - シングルエンデッドデータセンス用センス増幅回路及び方法 - Google Patents

シングルエンデッドデータセンス用センス増幅回路及び方法

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JPH01209808A
JPH01209808A JP63012759A JP1275988A JPH01209808A JP H01209808 A JPH01209808 A JP H01209808A JP 63012759 A JP63012759 A JP 63012759A JP 1275988 A JP1275988 A JP 1275988A JP H01209808 A JPH01209808 A JP H01209808A
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JP
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voltage
sense amplifier
amplifier circuit
data line
reference voltage
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JP63012759A
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English (en)
Inventor
Chan-Tang Tsen
チャン−タン・ツェン
Karl H K Yang
カール・シュー・カイ・ヤング
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National Semiconductor Corp
Original Assignee
National Semiconductor Corp
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    • G11CSTATIC STORES
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    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/26Sensing or reading circuits; Data output circuits
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/06Sense amplifiers; Associated circuits, e.g. timing or triggering circuits
    • G11C7/067Single-ended amplifiers

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、−殻内には、電子集積回路に関し、特に基準
電圧を得るために入力信号自体を使用するところのサン
プルホールド型センス増幅回路に関する。
(従来の技術) 一般に、半導体記憶装置は、行列アレイを持つ。
これらの行及び列の交差部はメ[リセルを構成する。セ
ルは論理値゛0°′または論理値゛1゛°を格納する。
各列には、この列におけるセルの論理状態の変化を検出
するために使用される装置に結合されている。この装V
tは、一般に、セルの論理状態の変化を検出し、この変
化を増幅してこの回路の次段に転送するので、センス増
幅器と呼ばれている。
この機能を実施するために、センス増幅器は“0″及び
“1″を識別する能力を持つことが請求される。111
 I+の識別動作に関連した問題の1つは、電荷漏洩で
ある。時間が経過すると、セル内の電圧レベルが低下す
る。低下した、即ち劣化1ノだ“1”と、明確な“1”
を示す基準電圧とをセンス増幅器により比較する場合、
このセンス増幅器はこのセルが“O”を格納しているか
のように検出してしまう。
センス増幅を実行するために、いくつかの異なる技術が
利用されている。この技術の1つは、サンプルホールド
機能として知られている機能を使用している。この技術
によれば、前記センス増幅器はメモリセルをサンプルし
、このサンプルした電圧を正確に制御された期間にわた
ってホールドする。この期間の終了時には、この電圧は
ある程度減衰されている。この電圧減衰を測定すること
により、この回路は“0”を1”から区別する。
この測定は、減衰されたサンプル値と、通常、基準電圧
■1,1と呼ばれるところの安定した、既知の電圧レベ
ルとを比較することにより実行される。
前記期間の終了時において基準電圧vREFより高いサ
ンプル電圧は1nとして識別され、逆にVREFより低
いサンプル電圧は“OI+どして識別される。この測定
は基準電圧vREr’に対して実行されるので、この種
装置は基F!4電圧型比較器と叶ばれる。
この技術に関連した問題の1つは、減衰量が変動し易い
ことである。このセンス増幅器は出力が“0”になる前
にある限度値までの減衰量を測定するように構成されて
いる。メモリセルが読み出されてから経過する時間の変
動及びこの装置のプロセス変動により、“1″に対して
生ずる減衰量はセンス増幅器が“1″として識別する減
衰量と常に同じになるとは限らない。
第1図は従来のレベルシフト型センス増幅器を示す。メ
モリセルが“1″を格納している場合には、電流は電源
10からアース12へと流れる。インバータ14への入
力は低レベルに保持され、従って、その出力は高レベル
に保持される。セルが0″を格納している場合には、電
流は流れない。この場合、トランジスタ■1はターンオ
フされているので、インバータの入力は高レベルに保持
され、出力は低レベルに、即ち“0″に保持される。こ
の設計は、教示的なものではあるが、現在では余り広く
使用されていない。この設計はインバータ用に直流電源
を余分に必要とし、正方向の雑音及び電源変動に過度に
反応してしまう。
第2図はダミーセルを使用した従来のセンス増幅器を示
す。ダミーセルはメモリセルのコピーとして構成された
回路である。これはある時間前からメモリセルの電圧レ
ベルを格納する。このセンス増幅器の設計は本質的には
、サンプルホールド型である。このセンス増幅器はダミ
ーセル電圧を基準電圧と1ノ゛C使用する。従って、こ
の基準値はプロセス変動により大きく左右される。また
、この設計はセルの列ライン上の雑音に対しても効果的
に対処しているものではない。ダミーセル型センス増幅
器はサイズ及び使用電力の点でも不利である。一般に、
メモリアレイの半分毎に一列のダミーセルが必要とされ
る。現状のメモリ装置に含まれるセルの数が限りなく増
加された場合、限定されたサイズの半尋体チップに適合
し得る使用可能なメモリのts伍が制限されてしまう。
第3図は前述した従来のレベルシフト型回路設計の変形
例を示す。この第3図に示した高トリップインバータを
含む回路設計はバイアスライン及びプリチャージスイッ
チを含む。トランジスタ32はバイアスラインを高レベ
ルに保持する。トランジスタ30はターンオンされると
、バイアスラインを上限値まで昇圧する。また、このト
ランジスタ30は、セルがアクセスされたときに電流が
電源34からアース36へと流れないように、ターンオ
フされる。これにより、インバータ38への入力が“1
″となり、出力が“0″となる。セルが0°′を格納し
ている場合には、ノード39及びアース間には  。
電流が流れることはな(、インバータの出力は以前の状
態、即ち低レベルに保持される。また、セルが“1″を
格納している場合には、電流がバイアスラインからトラ
ンジスタ40を介してアースへと流れる。こうして、バ
イアスラインはこのセルにより低レベルへと引込まれ、
インバータ38の出力1よ高レベル、即ち″1パへと上
ジノする。この設計は、雑音及び前回の読み出しサイク
ルからデータライン上に残っている電荷に感応し易い。
このインバータ38はしきい電圧を有し、このしきい電
圧の入口に対しては“1”信号として応動する。
このしきいい電圧はこの装置のプロセス変動により影響
され易い。
第4図は、上述したダミーセル型センス増幅器の変形例
を示す。この第4図の回路において、メモリセルに格納
された電圧の反転のコピーが、次の基準電圧との比較の
ために保持される。この解決法によれば、センス増幅器
に関連したいくつかの問題が解決できるが、これでもダ
ミーセルを囲うためのチップエリアが必要とされる。
「シングルエンデツドメモリアレイの差動センス」とい
うタイトルで1981年11月17日にJ、H,クラー
ス(に1aas)に対して発行された米国特許箱4.3
01,518号には、データ出力を発生するための差動
センス回路が開示されている。このクラースのセンス回
路では、センス動作に関係なくこのメモリアレイがバイ
アスされる。基準電圧が供給されて、選択された列ライ
ンの動作ポイントと直接比較され、選択されたセルの論
理状態を示す極性を持つ差電圧を発生する。
1′論理回路用基準電圧レベル発生回路]というタイト
ルで1919年9月 4日に−、A、クリストフ?−セ
ン(christcphersen)に対して発行され
た米国特許箱4,166.982号には、論理回路を数
子のオーダーで持つ半導体チップ上に設けられた複数の
論理回路に分配される基準電圧または電流を使用する技
術が開示されている。演算増幅器及び平衡化回路が半導
体チップ上に配列された基準電圧分配グリッドを駆動す
る。
代表的なバイポーラセンス増幅器の例が1968年4月
 2日に賛4G、デイリー(Dillc’V)に対して
発行された米国特許箱3,376.515号及び197
8年7月4日にC,ビガース(Biggers)に対し
て発行された米国特許箱4,099,266号に開示さ
れている。読出しまたは書込みマージトランジスタ論理
(HTL)の例が1982年5月18日にH,H,ハイ
マイア−(Heimeier)に対して発行された米国
特許箱4.330.853号に開示されるでいる。
(発明が解決しようとする問題点) 要するに、従来のセンス増幅器は種類の制約を受けてし
まう。データラインに関係なく電源から導出された基準
電圧は、しきい電圧の変化には無反応である。ここの基
準電圧の基となる電源の変化がこの基準電圧を反応しに
くくさせることがある。精度に致命的となる製造上のわ
ずかなli差や、プロセスパラメータに対する要求が厳
しいために、オフチップの基準電圧は制約されてしまう
また、雑音感度により動作速度にも制限があり、この結
果セルメモリの読出しを不正確なものにしてしまう。
データライン自体から作りだt基準電圧はこれらの制約
を受けることはない。
この発明の目的は基準電圧を保持するための直流1lI
f源を必要としないセンス増幅回路を提供することにあ
る。
この発明の目的はデータライン上の電圧の変化が電源電
圧に余り影響されないところの、センス増幅回路を提供
することにある。
この発明の別の目的は基準電圧がデータライン上のしき
い電圧及び雑音の影響に応動するところの、センス増幅
回路を提供することである。
この発明の更に別の目的はアクセスが^速であるところ
の、センス増幅回路を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段及び作用)この発明の一
実施例に従えば、EEPROHの一例のメモリセルはデ
ータ出力電圧を発生するためのセンス増幅回路を使用し
ている。このセンス増幅回路は安定した基準電圧と該当
メモリ列における選択されたメモリセルに格納された電
圧とを比較し、この選択されたメモリセルの論理状態を
示す極性を持つ差電圧を発生する。また、この安定した
基準電圧は、前記選択されたセルの電圧レベルとより精
度よく整合されて、正確な論理出力を発生ずるように、
上述した比較動作が実行される直前において列ラインか
ら導出される。
(実施例) 第5図は、データライン入力から導出された安定した基
準電圧を使用して、シングルエンデツドデータライン入
力の変化を検出するためのセンス増幅器のブロックダイ
ヤグラムを示す。このデータライン入力と、読出し信号
発生器から発生されるクロック信号φとは、基準電圧■
REFを発生ずるバイアスコントロール及び基準電圧発
生回路に供給される。この基準電圧vREF及びバイア
スライン電圧■8IASは前記バイアスコント[]−ル
及び基準電圧発生回路から差動増幅器に供給される。
この差動増幅器は入力電圧vR[F及び■BIASを比
較し、データライン入力の状態に対応した出力VoU、
を発生する。この増幅器出力V。U□は、この出力V。
、1を読出しサイクルの終了まで保持し更にデータライ
ン入力の状態に対応した出力voU1を発生するところ
のラッチに供給される。
第7図には、データラインに結合されたトランジスタx
1ないしXHにより構成された一列のメモリセルが示さ
れる。この列は本発明におけるセンス増幅器の負荷の一
例である。トランジスタYのゲートに適当な電圧を印加
することによりセンス増幅動作のためにこの特定の列が
選択される。
トランジスタ×1ないしXNの各々はメモリ内の個別の
セルを示す。
セルx1ないしXN内の特定のセルがターンオンしてい
る場合、このセルのゲート電圧は高レベル、即ち論理値
“1”である。この状態下において、このセルは大間の
電流をこの装置のアースに引き込むように作用する。ま
た、このセルがターンオフされている場合には、Xゲー
トにおける電圧は低レベル、即ち論理値“0″である。
この状態下においては、データラインに流れる電流は殆
ど影響されることがない。
次に、特定負荷を参照しなから本発明のセンス増幅器を
説明するが、この発明はこの説明のみに限定されて解釈
されるべきものではない。本発明の他の実施例と同様に
、種々の負荷が、以下に示す、説明から当業者にとって
は容易に理解されることである。
本発明のセンス増幅回路を付勢するのに必要とされる読
出し信号がこの回路の外部で形成され、クロックφ1の
形でのこの回路に供給される。他のクロック信号または
コントロール信号φ2、φ2、φ3、及び4はこの源信
号から導き出される。プリチシージ期間を制御するため
のクロックであるところのクロックφ3は模範的CHO
8を使用してφ1を反転することにより得られる。第8
図に示されるように、クロックφ3は時刻t1において
高レベルになり、時刻t3において低レベルとなる。こ
の時刻t1及びt3間の期間内においてブリヂャージ動
作が完了される。り0ツクφ2及びφ2はそれぞれこれ
らのクロックが印加されるトランジスタを同時に、即ち
時刻t1において導通させる。
しかしなから、これらの両クロックが活性状態に保持さ
れるのは時刻t5において読出しサイクルが完了するま
でである。
第7図に示されるように、データラインは3個の別々の
素子に結合されている。第1の素子はトランジスタT2
である。トランジスタ■2及び■3は共同して、前回の
読出しサイクルの終了時から残っている残留電荷をデー
タライン、トから除去するための小電流ドレインとして
動作する。このデータラインはトランジスタ■2のドレ
インに結合され、このトランジスタT2のソースはトラ
ンジスタ■3のドレインに結合され、このトランジスタ
■3のソースは接地されている。トランジスタ■3のゲ
ートはVCCに結合されている。トランジスタ■2のゲ
ートはり0ツクφ3及びトランジスタ■6のゲートに結
合されている。
トランジスタ■2及び■3により構成された電流ドレイ
ンは基準電圧vREFが時刻【4においてデータライン
から分離される前に消勢される。この電流ドレインはバ
イアスラインの充電動作に影響を与えないように十分小
さ(構成されている。また、このfil!ドレインは時
刻t1において付勢され、時刻t3において消勢され、
この付勢及び消勢動作はクロックφ3により制御される
データラインはトランジスタ■1のソースにも結合され
ている。このトランジスタ■1のゲートはVcc−Vt
に固定され、バイアスラインに結合されている。
データラインはトランジスタT13のドレインにも結合
されている。このトランジスタT13のゲートはクロッ
クφ4により制御される。このトランジスタT13のソ
ースは両トランジスタT14及びT19のゲートに結合
されている。トランジスタT14はキャパシタ、即ち電
荷記憶素子として機能する。これは重いノードであり、
従って非常に雑音に強い。この電荷記憶機能はデプレー
シ1ン素子の使用により達成される。このノード、即ち
トランジスタT14及びT19の共通ゲート及びトラン
ジスタT13のドレインはトランジスタT15.71B
、117 、T18 、T19 、T2O及びT21に
より構成される差動増幅器に基準電圧■REFを供給す
る。
この差動増幅器のかわりとして、従来の差動増幅器の1
つを使用可能である。第7図に示される差動増幅回路P
型負荷トランジスタT16及び118と平衡対を成すド
ライブトランジスタT17及びT19を含む。トランジ
スタT20はドライブトランジスタT17及びT19を
接地さゼると共に、ゲートにバイアスを受けて電流源と
して動作する。このトランジスタT20のゲートへのバ
イアスはプリチャ−ジ期間の開始時にトランジスタT2
0の付勢を開始させるクロックφ2により制御される。
負荷トランジスタT16及び718は共通ゲートを有し
ている。このゲートはスイッチT21に結合されている
。このスイッチT21のゲートは、プリチャージ期間の
開始時にこのスイッチT21を付勢するりUツクφ3に
より制御される。このスイッチT21は、付勢状態にお
いて、トランジスタT1G及びT18上の負荷を平衡さ
せるように作用する。トランジスタ116及び118は
共通ソースを有している。このソースはpチャンネルト
ランジスタT15−のドレインに結合されている。この
トランジスタT15のゲートはプリチャージ期間中にト
ランジスタT15を付勢するためにφ2に反転されるり
臼ツクφ2により制御される。トランジスタT15は差
動増幅器をセットラップするように作動される。
この種の差動増幅器は双安定回路である。即ち、動作時
において、トランジスタ716及びT17はターンオン
され、トランジスタ118及びT19はターンオフされ
るか、それぞれこの逆の状態にセットされる。この差動
増幅器の出力はトランジスタ丁16のドレインまたはト
ランジスタT18のドレインのいずれかから取り出され
る。
第7図は出力がトランジスタ116のドレインに結合さ
れた差動増幅器を示す。ブリチ1!−ジ期間の終了時に
はスイッチT21は消勢され、この後は実質的に開放回
路となるので、トランジスタT16のソースはトランジ
スタ718のソースとは等価とはならない。
差動増幅器への1つの入力はバイアスラインに結合され
たトランジスタ[17のゲートである。この差動増幅器
への他方の入力は基準電圧vREFである。この差動増
幅器の出力■。U□はこれらの入力電圧間の差の極性に
応じて高レベルまたは低レベル方向に変化しようとする
。最終的な出力はこの第1の、即ら初期の出力から種々
の方法で得られる。差動増幅器、即ち比較及び増幅器(
1として動作する回路のいくつかのステージが、大抵の
場合、高利得センス増幅器を構成するようにカスケード
接続される。
VOUTは第7図においては2個のCMOSインバータ
により構成される従来のラッチに供給される。
■oU□は第1インバータへの入力となる。この第1イ
ンバータの出力は第2インバータの入力に結合される。
この第2インバータの出力は入力として第1インバータ
に帰還される。この回路は増幅信号■。11□を明確な
論理値“0″または1”に変換するように動作する。こ
のラッチ回路のいくつかのステージは大抵の場合、デー
タセルの読出し値に対応させるために必要とされる論理
出力を形成するようにカスケード接続される。
プリチャージ期間中において、トランジスタ■1のドレ
インからトランジスタT7のゲートへと延びるバイアス
ラインの電圧レベルが最大ポイントまで昇圧される。こ
のバイアスラインは軽いノードであり、その電圧レベル
は高々VCC−Vt程度である。
トランジスタ16Aのソースはトランジスタ■6のドレ
インに結合されている。トランジスタT6Aのゲートは
電源VCCに結合されている。このトランジスタ76A
のドレインも電源Vccに結合されている。
このように結合された状態で、トランジスタT6八は飽
和モードで作動されて、電流源として作動する。これに
より、トランジスタ■6のドレインに結合されたトラン
ジスタ16Aのソースが常にVCC−Vtに保持される
という状態が得られる。トランジスタ■6のゲートへの
クロックφ3がこのトランジスタ■6を付勢している場
合には、このトランジスタ■6は線形モードで動作し、
このトランジスタ丁6のドレイン電圧はトランジスタ■
6のソースに結合されたバイアスラインへと伝達される
。このように結合されているので、トランジスタT6及
びT6Aはバイアスラインの電圧レベルに対してVcc
−Vtの上限値を設定している。
バイアスラインはトランジスタ■5にも結合されている
。このトランジスタT5はゲートがソースに結合された
デプレーション素子である。トランジスタ■5のドレイ
ンはpチャンネルトランジスタ■4のドレインに結合さ
れている。このトランジスタ丁4のゲトは、プリチャー
ジ期間の開始時にトランジスタT4を付勢し、クロック
φ2により読出しサイクルの終了時まで活性状態に保持
されるように制限される。トランジスタ■4のソースは
電源VCCに結合されている。この結線により、トラン
ジスタ■4及び工5は電流源として動作する。これらの
トランジスタ■4及びT5は小電流源を構成するように
そのサイズが決められている。このトランジスタT5は
小電流源を流すので、非常に高い抵抗性を示す。このト
ランジスタ■5のドレイン電圧はほぼvcc−vtに保
持される。高抵抗を有しているので、トランジスタ■5
のソースも高レベルに保持される。
この電流源はプリチャージ期間の経過後においてバイア
スラインの電圧レベルを保持するように作用づる。こう
して、トランジスタ16がターンオフされた時には、バ
イアスラインはあるセルから11111が読出されない
限り、トランジスタ■5により高いレベル、即ちvec
−vtに保持される。1”がセルから読出されている場
合には、このセルは大電流シンクまたはドレインとして
作用する。この電流ドレインはトランジスタT5により
流される小電流を容易に打ち消してしまう。こうして、
バイアスラインの電圧レベルはデータ入力と対応するよ
うに降圧る。される。
トランジスタT13のゲートへの制御クロックはプリチ
ャージ期間が開始されてから少し経過した時に活性化さ
れる。クロック信号φ4はクロック信号φ3をエンドツ
ーエンド結合された2個のCHOSインバータに通過さ
せることにより導き出される。これにより、クロック信
号φ4はわずかに時間的に遅れるが、クロック信号φ3
と対応することになる。詳細に説明すると、このクロッ
ク信号φ4は2個のゲート遅延分だけ、即ち211!j
のインバータ信号を通過させるのに必要とされる時間だ
け遅延される。プリチャージの終了時には、バイアスラ
インの電圧はほぼvcc−vtとなる。この時点におけ
るデータラインの電圧はほぼVcc−2Vtとなる。こ
の第2のしきい電圧はトランジスタ■1における電圧降
下に反映される。この概算は負荷によりデータラインに
対して取られた調整を反映するのに必要なことである。
このように、負荷及び−列のセルラインにおける電圧の
作用により、トランジスタT13を介してM準ノードに
伝達される電圧が調節される。これにより、セル電圧を
より正確に表1基準電圧が得られる。
ここで重要なことは、トランジスタT13のゲートはプ
リチャージ期間が終了してから少し経過した後でも活性
状態に保持されているということである。プリチャージ
は時刻t3に終了するが、トランジスタT13のゲート
の状態は前記2個のインバータによりわずかに遅延され
て時刻t4まで活性状態に保持される。このように、時
間をオーバーラツプさせることにより、データライン電
圧が最大レベルに到達する時にこのデータラインTsE
Eのわずかな変動でも非常に正確に基準電圧に反映させ
ることが可能となるので、意図的に時間をオーバーラツ
プさせることが重要視される。また、トランジスタT2
及び■3により構成された小電流ドレインはプリチャー
ジの終了時にターンオフされ、時刻t3及びT4の短い
オーバーラツプ時間中においてデータライン上の電圧に
影響を与えることがないということも重要なことである
第7図及び第5図において、バイアスコントロール及び
基準電圧■REFの発生はトランジスタ■1ないしT1
4及び指定した通りにこれらのトランジスタを作動させ
るのに必要な作動タイミングにより実行される。第6図
は、バイアスラインの出力及び基準電圧が標準的ラッチ
に結合された出力を持つ標準的差動増幅器に供給され、
かつ単純負荷としての1個のセルに結合されたバイアス
コントロール及び基準電圧発生回路を示す。第8図は第
7図に示した回路を作動させるのに必要なタイミングと
、アドレスライン及びデータラインの電圧レベルを示す
、 AXは別の回路にアドレス変更があったことを知ら
せる信号である。このAX信号は本発明回路への入力の
ために時刻t1においてクロックφ1の出力を発生する
読出し信号発生器に供給される。信号AIN□は内部ア
ドレスの変更を表している。読出しサイクル中において
、あるセルのゲートにおける論理レベルが高レベルとな
る。このように、あるセルのゲートにおける論理レベル
が高レベルとなると、データラインの電圧レベルは低レ
ベルへと引き込まれる。このデータラインの電圧レベル
が低レベルへと引き込まれる前に基準fUKがこのデー
タラインから取り出され、時刻T4後に分離されて、デ
ータ列ライン上の高電圧レベルを正確に表すようにその
ままの形で保存される。時刻T4後で時刻t5の以前に
おいては、データライン電圧レベルは降下しつづけ、こ
れによりバイアスライン電圧を引き下げる。時刻t5は
、バイアスライン電圧がセルの論理により定められる最
低レベルまで降下し得るように充分な時間だけ遅延され
る。この時刻t5の後、差動増幅器はφ2及びφ2によ
り消勢され、基準電圧VREF及びバイアスライン電圧
レベル間の比較結果がラッチ内にラッチされる。
この基準電圧VREFはほぼVcc−2Vtとなること
が観察されるが、この概算値は本装置に結合される負荷
により生ずる変動を表している。しかしなから、バイア
スラインはVCC−Vtのレベルまでしかプリチャージ
されない。ここで注目すべきことは、このしきい電圧分
の差が比較及び増幅回路の精度には殆ど影響しないとい
うことである。セルの論理レベルが低レベル、即ちOで
ある場合には、バイアスライン電圧は最高レベルVcc
−Vtに保持される。差動増幅器は、このバイアスライ
ン電圧レベル及び電圧vcc−2vt 1即ら基準電圧
を比較した時には、常に、バイアスライン電圧がより高
い高圧レベルにあることを示す出力を発生する。セルの
値が論理レベル゛1”で、バイアスライン電圧が降下す
る場合には、このセルによる電流ドレインがバイアスラ
インの最高レベルを保持する電流源として深能するトラ
ンジスタ■5及びT4の作用を打ち消す程に大きな作用
を持つので、バイアス電圧はしきい電圧よりはるかに大
幅に降下する。こうして、バイアスライン電圧は、vR
EFがより高い電圧であることを示す出力を差動増幅器
が発生するのに必要とされるレベルより充分に低いレベ
ルまで引き下げられる。
本発明を実施するために、上述した本発明の実施例に対
する種々の変形例を作用覆ることが可能であることを理
解するべきである。また、本発明は以下の特許請求の範
囲に記載されるしのに従うものであり、この特許請求の
範囲の技術範囲に含まれる回路及びその等価回路はこの
特許請求の範囲により保護されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のレベルシフト型センス増幅器を示1概略
図、第2図はダミーセルを使用した、従来のセンス増幅
器を示す概略図、第3図は高トリップインバータを使用
した、従来のセンス増幅器を示す概略図、第4図はダミ
ーセルを使用した、従来のセンス増幅器の変形例を示す
概略図、第5  図は本発明に係わるセンス増幅回路の
ブロック図、第6図は本発明に係わるセンス増幅回路の
概略図、第7図は本発明に係わるセンス増幅回路の別の
実施例の概略図、第8図は本発明に係わるところの、第
7図に示したセンス増幅回路を作動させるのに必要なタ
イミングを示すタイミング図である。 XlないしXN・・・・・・・・・セル■1・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・スイッチT13.T
14・・・・・・・・・・・・トランジスタT15ない
しT21・・・差動増幅器

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データライン電圧から作りだす安定な基準電圧を
    発生し、シングルエンデッドデータ入力の変化を検出す
    る方法において、 (a)バイアスライン電圧をその最高レベルまで昇圧し
    、 (b)データライン電圧を記憶し、 (c)この記憶したデータライン電圧を単独に取り出し
    て、安定した基準電圧を得て、 (d)前記バイアスライン電圧がデータ入力を反映する
    ようにデータにアクセスし、 (e)前記バイアスライン電圧及び基準電圧を比較して
    、出力電圧がデータ入力を反映するようにこの差を差動
    増幅器により増幅する工程とを備えたことを特徴とする
    方法。
  2. (2)安定した基準電圧を使用してシングルエンデツド
    データ入力の変化を検出するセンス増幅回路において、 (a)データライン上の入力信号と、 (b)データライン電圧として扱われるところの電圧レ
    ベルとなるデータラインをバイアスライン電圧として扱
    われるところの電圧レベルとなるバイアスラインに結合
    するスイッチと、 (c)前記データラインを記憶装置に結合するスイッチ
    と、 (d)前記データラインから導出された基準電圧を発生
    する手段と、 (e)バイアスライン電圧及び基準電圧を受取るように
    結合されて、これらの両入力電圧を比較し、前記入力信
    号に対応した出力電圧を発生する差動増幅器とを備えた
    ことを特徴とするセンス増幅回路。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載のセンス増幅回路は、
    更に読出しサイクル終了後に出力電圧を保持するための
    ラッチ回路を備えたところのセンス増幅回路。
  4. (4)特許請求の範囲第2項記載のセンス増幅回路にお
    いて、前記バイアスライン電圧を最大レベルに昇圧する
    動作は、読出し信号に応動してある時刻t1から始まる
    プリチャージ期間中に実行されるところのセンス増幅回
    路。
  5. (5)特許請求の範囲第2項記載のセンス増幅回路にお
    いて、前記差動増幅器により実行される比較及び増幅機
    能は、時刻t1における読出し信号に応動して開始され
    、バランスがとられるところのセンス増幅回路。
  6. (6)特許請求の範囲第2項記載のセンス増幅回路にお
    いて、バイアスライン電圧は、アクセス時のデータ入力
    が“1”でなければ読出しサイクルの修了時まで前記最
    大レベルに保持されるところのセンス増幅回路。
  7. (7)特許請求の範囲第6項記載のセンス増幅回路にお
    いて、前記バイアスライン電圧は時刻t1において前記
    バイアスライン用の小電流源を付勢することにより保持
    されるところのセンス増幅回路。
  8. (8)特許請求の範囲第2項記載のセンス増幅回路にお
    いて、前記データラインの記憶及び分離動作は前記プリ
    チャージ期間の経過後間もなく完了されるところのセン
    ス増幅回路。
  9. (9)特許請求の範囲第8項記載のセンス増幅回路にお
    いて、前記データラインの記憶動作は、雑音に強く、重
    いノードを持つキャパシタにより実行されるところのセ
    ンス増幅回路。
  10. (10)特許請求の範囲第9項記載のセンス増幅回路に
    おいて、前記データライン電圧はスイッチによりキャパ
    シタに転送されると共に、この同じスイッチにより前記
    データラインから分離されるところのセンス増幅回路。
  11. (11)特許請求の範囲第10項記載のセンス増幅回路
    において、前記分離されたデータライン電圧は基準電圧
    として使用され、前記差動増幅器の分岐路を活性化する
    のに充分大きいところのセンス増幅回路。
  12. (12)特許請求の範囲第11項記載のセンス増幅回路
    において、前記バイアスラインの最大レベルが前記デー
    タライン電圧レベルに実質的に等しいところのセンス増
    幅回路。
  13. (13)特許請求の範囲第12項記載のセンス増幅回路
    において、前記バイアスラインの最大レベルが前記差動
    増幅器の分岐路を活性化するのに充分大きいところのセ
    ンス増幅回路。
  14. (14)特許請求の範囲第11項または第13項記載の
    センス増幅回路において、前記バイアスライン電圧が前
    記基準電圧より小さい場合にのみ前記出力電圧が“1”
    となるところのセンス増幅回路。
  15. (15)特許請求の範囲第2項記載のセンス増幅回路に
    おいて、前記出力電圧は、ラッチが読出しサイクルの終
    了後にデータを保持する場合に、このラッチへの入力と
    なるところのセンス増幅回路。
  16. (16)特許請求の範囲第2項記載のセンス増幅回路に
    おいて、小電流ドレインが前記データラインに取り付け
    られ、読出し信号に応動して付勢されると共に、プリチ
    ャージの終了時に消勢されるところのセンス増幅回路。
JP63012759A 1987-04-09 1988-01-25 シングルエンデッドデータセンス用センス増幅回路及び方法 Pending JPH01209808A (ja)

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