JPH01211532A - アセチレン化合物の製造方法 - Google Patents
アセチレン化合物の製造方法Info
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- JPH01211532A JPH01211532A JP3557788A JP3557788A JPH01211532A JP H01211532 A JPH01211532 A JP H01211532A JP 3557788 A JP3557788 A JP 3557788A JP 3557788 A JP3557788 A JP 3557788A JP H01211532 A JPH01211532 A JP H01211532A
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- Japan
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- compound
- formula
- solvent
- alkali metal
- tetraalkylurea
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C1/00—Preparation of hydrocarbons from one or more compounds, none of them being a hydrocarbon
- C07C1/32—Preparation of hydrocarbons from one or more compounds, none of them being a hydrocarbon starting from compounds containing hetero-atoms other than or in addition to oxygen or halogen
- C07C1/325—Preparation of hydrocarbons from one or more compounds, none of them being a hydrocarbon starting from compounds containing hetero-atoms other than or in addition to oxygen or halogen the hetero-atom being a metal atom
- C07C1/328—Preparation of hydrocarbons from one or more compounds, none of them being a hydrocarbon starting from compounds containing hetero-atoms other than or in addition to oxygen or halogen the hetero-atom being a metal atom the hetero-atom being an alkali metal atom
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、アセチレン化合物の新規な製造方法に関する
。
。
(従来の技術)
従来、アセチレン化合物の製造方法としては下記一般式
(I)で示される1−アルキニルアルカリ金属化合物と
下記一般式(II)で示されるハロゲン化アルキルとを
液体アンモニア中で反応させて下記一般式(III)で
示されるアセチレン化合物を得る方法が知られている。
(I)で示される1−アルキニルアルカリ金属化合物と
下記一般式(II)で示されるハロゲン化アルキルとを
液体アンモニア中で反応させて下記一般式(III)で
示されるアセチレン化合物を得る方法が知られている。
RC=CM+R’ X−+RCamCR’ +MX(1
) (n) (m) (式中、Rは水素原子又は有機残基、Mはアルカリ金属
、R9は有機残基、Xはハロゲンを示す。)しかしなが
ら、この方法はアンモニアが毒性がある上、可燃性であ
り、また長鎖のアセチレン化合物を合成するためにはハ
ロゲン化アルキルの溶解度を増加させる必要があり加圧
下に反応させなければならないなど工業的に実施するに
は多くの問題点があった。
) (n) (m) (式中、Rは水素原子又は有機残基、Mはアルカリ金属
、R9は有機残基、Xはハロゲンを示す。)しかしなが
ら、この方法はアンモニアが毒性がある上、可燃性であ
り、また長鎖のアセチレン化合物を合成するためにはハ
ロゲン化アルキルの溶解度を増加させる必要があり加圧
下に反応させなければならないなど工業的に実施するに
は多くの問題点があった。
そこで液体アンモニアに代わる溶媒として種々の有機溶
媒を用いる方法が検討されてきた。例えば、N、 N
−ジメチルホルムアミドを溶媒とする方法(1:、l”
、JennyらAngew、Chem、Jl、245(
1959))、N、 N−ジメチルホルムアミド、N
、 N−ジメチルアセトアミドあるいはへキサメチル
ホスホルトリアミドなどの極性溶媒とキシレンの如き炭
化水素系溶媒との混合溶媒系を用いる方法(T、F、R
utledge、J、Org、Chem、、LL、 8
40(1959))、ジメチルスルホキシドを溶媒とす
る方法(J、Kr1zら、Tetrahedron L
etters、1jlfifi、2881)、テトラヒ
ドロフランとヘキサメチルホスホルトリアミドとの混合
溶媒を用いる方法(J、F、Normant、Bull
、Soc、Chim、France、m、859)など
が報告されている。
媒を用いる方法が検討されてきた。例えば、N、 N
−ジメチルホルムアミドを溶媒とする方法(1:、l”
、JennyらAngew、Chem、Jl、245(
1959))、N、 N−ジメチルホルムアミド、N
、 N−ジメチルアセトアミドあるいはへキサメチル
ホスホルトリアミドなどの極性溶媒とキシレンの如き炭
化水素系溶媒との混合溶媒系を用いる方法(T、F、R
utledge、J、Org、Chem、、LL、 8
40(1959))、ジメチルスルホキシドを溶媒とす
る方法(J、Kr1zら、Tetrahedron L
etters、1jlfifi、2881)、テトラヒ
ドロフランとヘキサメチルホスホルトリアミドとの混合
溶媒を用いる方法(J、F、Normant、Bull
、Soc、Chim、France、m、859)など
が報告されている。
これらの方法は前記一般式(1)のRが水素原子、すな
わち無置換のアセチレンのアセチリドの場合にはよい結
果をあたえるが、Rが例えばアルキル基のような有機残
基である置換アセチレンのアセチリドの場合には満足な
収率が得られていない。例えば、1−プロピニルナトリ
ウムの場合について種々の溶媒を検討した結果、ジメチ
ルスルホキシドを用いた最良の条件下でも収率はたかだ
か36%であった( W、N、Ss+ithら、J、O
rg、Chem、。
わち無置換のアセチレンのアセチリドの場合にはよい結
果をあたえるが、Rが例えばアルキル基のような有機残
基である置換アセチレンのアセチリドの場合には満足な
収率が得られていない。例えば、1−プロピニルナトリ
ウムの場合について種々の溶媒を検討した結果、ジメチ
ルスルホキシドを用いた最良の条件下でも収率はたかだ
か36%であった( W、N、Ss+ithら、J、O
rg、Chem、。
3L21 、3588(1973))。 又、後述の比
較例に示すように本発明者はl−ブチニルナトリウムに
ついて試みてみたが、大部分が収率40%以下で、ただ
一つへキサメチルホスホルトリアミドが59%の収率を
与えたが、ヘキサメチルホスホルトリアミドは発ガン性
の疑いが報告されており、工業的利用には適しないとい
う問題点があった。
較例に示すように本発明者はl−ブチニルナトリウムに
ついて試みてみたが、大部分が収率40%以下で、ただ
一つへキサメチルホスホルトリアミドが59%の収率を
与えたが、ヘキサメチルホスホルトリアミドは発ガン性
の疑いが報告されており、工業的利用には適しないとい
う問題点があった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は、広範囲の1−アルキニルアルカリ金属
化合物(すなわち、前記一般式(1)のRが水素原子又
は有機残基である該化合物)のアルキル化に適用するこ
とができ、更には対応するアセチレン化合物を高収率で
、かつ、安全な方法で得ることが出来るようなアセチレ
ン化合物の製造方法を提供することにある。
化合物(すなわち、前記一般式(1)のRが水素原子又
は有機残基である該化合物)のアルキル化に適用するこ
とができ、更には対応するアセチレン化合物を高収率で
、かつ、安全な方法で得ることが出来るようなアセチレ
ン化合物の製造方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のかかる目的は、l−アルキニルアルカリ金属化
合物とハロゲン化アルキルとをテトラアルキルウレア型
溶媒の存在下に反応させることによって達成される。
合物とハロゲン化アルキルとをテトラアルキルウレア型
溶媒の存在下に反応させることによって達成される。
本発明において用いられるl−アルキニルアルカリ金属
化合物は下記一般式(1)で示される。
化合物は下記一般式(1)で示される。
RCミCM (1)
式中、Rは水素原子又は有機残基を示す。かかる有機残
基は反応に不活性なものであれば特に限定されず、具体
例としては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル
基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、イソプロピ
ル基、イソブチル基、セカンダリ−ブチル基、ターシャ
リ−ブチル基などのアルキル基、フェニル基、アルキル
基置換フェニル基、ナフチル基、メトキシフェニル基の
ようなアルコキシ基置換フェニル基、ピリジル基などの
アリール基、さらにはこれらにビニル基、プロペニル基
、イソプロペニル基、ブテニル基、エチニル基、ベンジ
ル基、メトキシ基、エトキシ基などのアルコキシ基やア
セタール基などの不飽和結合やエーテル結合を有する置
換基が結合したものが例示される。
基は反応に不活性なものであれば特に限定されず、具体
例としては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル
基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、イソプロピ
ル基、イソブチル基、セカンダリ−ブチル基、ターシャ
リ−ブチル基などのアルキル基、フェニル基、アルキル
基置換フェニル基、ナフチル基、メトキシフェニル基の
ようなアルコキシ基置換フェニル基、ピリジル基などの
アリール基、さらにはこれらにビニル基、プロペニル基
、イソプロペニル基、ブテニル基、エチニル基、ベンジ
ル基、メトキシ基、エトキシ基などのアルコキシ基やア
セタール基などの不飽和結合やエーテル結合を有する置
換基が結合したものが例示される。
式中、Mはアルカリ金属を示し、例えば、ナトリウム、
カリウムなどが挙げられる。
カリウムなどが挙げられる。
一方、ハロゲン化アルキルは下記一般式(II)で示さ
れる。
れる。
R’X (II)
式中R’は前述のRと同様の有機残基を示し、又、場合
によっては塩素、弗素といったハロゲンを含んでいても
差し支えない。
によっては塩素、弗素といったハロゲンを含んでいても
差し支えない。
式中、Xはハロゲンを示し、具体例としては塩素、臭素
、沃素等が挙げられ、なかでも、臭素、沃素が好適であ
るが、塩素の場合も沃化ナトリウムなどの沃素化合物と
併用することによって好適に実施することができる。
、沃素等が挙げられ、なかでも、臭素、沃素が好適であ
るが、塩素の場合も沃化ナトリウムなどの沃素化合物と
併用することによって好適に実施することができる。
本発明で溶媒として用いられるテトラアルキルウレア型
溶媒は下記一般式(■〉で示される。
溶媒は下記一般式(■〉で示される。
式中、RI% R2、R3、R4は低級アルキル基を
示し、又、RIとR3が環を形成していてもよい。低級
アルキル基の具体例としてはメチル基、エチル基、プロ
ピル基等が挙げられる。テトラアルキルウレア型溶媒の
具体例としては、テトラメチル尿素、テトラエチル尿素
、テトラプロピル尿素、l。
示し、又、RIとR3が環を形成していてもよい。低級
アルキル基の具体例としてはメチル基、エチル基、プロ
ピル基等が挙げられる。テトラアルキルウレア型溶媒の
具体例としては、テトラメチル尿素、テトラエチル尿素
、テトラプロピル尿素、l。
3−ジメチル−2−イミダゾリジノン、1.3−ジエチ
ル−・2−イミダゾシリノン、1. 3−ジプロピル−
2−イミダゾリジノン等が挙げられる。
ル−・2−イミダゾシリノン、1. 3−ジプロピル−
2−イミダゾリジノン等が挙げられる。
これらのなかでも、R1とR3が環を形成してる1゜3
−ジメチル−2−イミダゾリジノン、1,3−ジエチル
−2−イミダゾシリノン、1,3−ジプロピル−2−イ
ミダゾリジノンなどが反応性の点で好ましい。
−ジメチル−2−イミダゾリジノン、1,3−ジエチル
−2−イミダゾシリノン、1,3−ジプロピル−2−イ
ミダゾリジノンなどが反応性の点で好ましい。
本発明においてはテトラアルキルウレア型溶媒を単独で
使用しても、またl−アルキニルアルカリ金属化合物と
不活性な溶媒、例えば炭化水素系あるいはエーテル系な
どの溶媒と混合して混合溶媒系として使用してもよい。
使用しても、またl−アルキニルアルカリ金属化合物と
不活性な溶媒、例えば炭化水素系あるいはエーテル系な
どの溶媒と混合して混合溶媒系として使用してもよい。
混合溶媒系として使用する場合、テトラアルキルウレア
型溶媒の使用割合はとくに限定されるものではないが、
20重量%以上、好ましくは40重量%以上である。
型溶媒の使用割合はとくに限定されるものではないが、
20重量%以上、好ましくは40重量%以上である。
炭化水素系の溶媒としては、ベンゼン、トルエン、キシ
レンなどの芳香族系溶媒、ヘプタン、オクタンなどの脂
肪族系の溶媒を例示することができるがこれらに限定さ
れるものでない。
レンなどの芳香族系溶媒、ヘプタン、オクタンなどの脂
肪族系の溶媒を例示することができるがこれらに限定さ
れるものでない。
また、エーテル系の溶媒としては、テトラヒドロフラン
、ジメトキシエタン、ジエチレングリコールジメチルエ
ーテルなどが好適に使用できる。
、ジメトキシエタン、ジエチレングリコールジメチルエ
ーテルなどが好適に使用できる。
特に、前述したような1−アルキニルアルカリ金属化合
物と不活性な溶媒中でアルカリ金属化合物ディスバージ
ョンと1−アルキニル化合物とを反応させて1−アルキ
ニルアルカリ金属化合物を調製し、直接これにテトラア
ルキルウレア型溶媒を加えてハロゲン化アルキルと反応
させる方法が工業的見地から有利である。
物と不活性な溶媒中でアルカリ金属化合物ディスバージ
ョンと1−アルキニル化合物とを反応させて1−アルキ
ニルアルカリ金属化合物を調製し、直接これにテトラア
ルキルウレア型溶媒を加えてハロゲン化アルキルと反応
させる方法が工業的見地から有利である。
1−アルキニルアルカリ金属化合物とハロゲン化アルキ
ルとの反応は、テトラアルキルウレア型溶媒単独、また
はテトラアルキルウレア型溶媒と1−アルキニルアルカ
リ金属化合物と不活性な溶媒との混合溶媒中で、実施さ
れる。本発明においてはテトラアルキルウレア型溶媒の
存在下に反応を実施することが重要であり、反応温度や
反応時間などの条件は適宜選択すればよい。例えば、反
応温度は溶媒が凍結しない温度であればよいが、通常は
、−10〜100℃であり、又、反応時間は数分〜数十
時間である。ハロゲン化アルキルの使用量は、1−アル
キニルアルカリ金属化合物1モルに対し0.5〜1.
5モルが適当である。溶媒の量は、攪拌が可能であれば
任意で差し支えないが、ハロゲン化アルキルに対し1〜
20重量部用いるとよい。
ルとの反応は、テトラアルキルウレア型溶媒単独、また
はテトラアルキルウレア型溶媒と1−アルキニルアルカ
リ金属化合物と不活性な溶媒との混合溶媒中で、実施さ
れる。本発明においてはテトラアルキルウレア型溶媒の
存在下に反応を実施することが重要であり、反応温度や
反応時間などの条件は適宜選択すればよい。例えば、反
応温度は溶媒が凍結しない温度であればよいが、通常は
、−10〜100℃であり、又、反応時間は数分〜数十
時間である。ハロゲン化アルキルの使用量は、1−アル
キニルアルカリ金属化合物1モルに対し0.5〜1.
5モルが適当である。溶媒の量は、攪拌が可能であれば
任意で差し支えないが、ハロゲン化アルキルに対し1〜
20重量部用いるとよい。
1−アルキニルアルカリ金属化合物とハロゲン化アルキ
ルとの反応のさせ方としては、l−アルキニルアルカリ
金属化合物の懸濁液にハロゲン化アルキルを滴下するの
が一般的であるが、ハロゲン化アルキルの溶液に1−ア
ルキニルアルカリ金属化合物の懸濁液を滴下しても差し
支えない。また、除熱さえ充分であれば両者を同時に混
合することも可能である。
ルとの反応のさせ方としては、l−アルキニルアルカリ
金属化合物の懸濁液にハロゲン化アルキルを滴下するの
が一般的であるが、ハロゲン化アルキルの溶液に1−ア
ルキニルアルカリ金属化合物の懸濁液を滴下しても差し
支えない。また、除熱さえ充分であれば両者を同時に混
合することも可能である。
(発明の効果)
かくして本発明によれば無置換アセチレンのアセチリド
だけでなく置換アセチレンのアセチリドの場合も高収率
で対応するアセチレン化合物を得ることができ、また使
用する溶媒の安全性が高いなど多くの利点を有する。
だけでなく置換アセチレンのアセチリドの場合も高収率
で対応するアセチレン化合物を得ることができ、また使
用する溶媒の安全性が高いなど多くの利点を有する。
(実施例)
以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する
。なお、実施例、比較例及び参考例中の部及び%は特に
断わりのない限り重量基準である。
。なお、実施例、比較例及び参考例中の部及び%は特に
断わりのない限り重量基準である。
参考例 l−ブチニルナトリウムの調製オートクレーブ
中にナトリウムディスバージョン(トルエン/ナトリウ
ム金属(重量比)=2/1)34.5部を仕込んだのち
、2−ブチン58部およびトルエン127部を仕込み、
窒素雰囲気下、100℃で2時間攪拌してl−ブチニル
ナトリウムのトルエン懸濁液を合成した。
中にナトリウムディスバージョン(トルエン/ナトリウ
ム金属(重量比)=2/1)34.5部を仕込んだのち
、2−ブチン58部およびトルエン127部を仕込み、
窒素雰囲気下、100℃で2時間攪拌してl−ブチニル
ナトリウムのトルエン懸濁液を合成した。
実施例1
攪拌機、温度計、滴下ロートおよび還流冷却器を備えた
100−の4つ目フラスコに参考例で得たl゛−ブチニ
ルナトリウムを0.028モル含むトルエン懸濁液10
.0gを入れ、第1表に示す所定量の1,3−ジメチル
−2−イミダゾリジノン(以下、DMIと略称する。)
及びトルエンを加えて攪拌しておき、室温下、第1表に
示すハロゲン化アルキル0.0224モルを5分閏にわ
たり滴下ロートより滴下した。その後、攪拌下に所定の
反応温度で2時間反応させたのち内部標準物質としてウ
ンデカンを添加し、ガスクロマトグラフィーにより、ハ
ロゲン化アルキルの転化率及びハロゲン化アルキルに対
する3−ウンデシンの収率を測定した。結果を第1表に
示す。
100−の4つ目フラスコに参考例で得たl゛−ブチニ
ルナトリウムを0.028モル含むトルエン懸濁液10
.0gを入れ、第1表に示す所定量の1,3−ジメチル
−2−イミダゾリジノン(以下、DMIと略称する。)
及びトルエンを加えて攪拌しておき、室温下、第1表に
示すハロゲン化アルキル0.0224モルを5分閏にわ
たり滴下ロートより滴下した。その後、攪拌下に所定の
反応温度で2時間反応させたのち内部標準物質としてウ
ンデカンを添加し、ガスクロマトグラフィーにより、ハ
ロゲン化アルキルの転化率及びハロゲン化アルキルに対
する3−ウンデシンの収率を測定した。結果を第1表に
示す。
実施例2
実施例1に示した装置に、粉末状の1−ブチニルナトリ
ウム0.028モル、第2表に示す所定量の溶媒をいれ
て一攪拌しておき、室温で1−ブロモヘプタン0.02
24モルを5分にわたり滴下した。その後攪拌下に50
℃で1時間反応を行ない、実施例1と同様にしてl−ブ
ロモへブタンの転化率及び1−ブロモヘプタンに対する
3−ウンデシンの収率を測定した。結果を第2表に示す
。
ウム0.028モル、第2表に示す所定量の溶媒をいれ
て一攪拌しておき、室温で1−ブロモヘプタン0.02
24モルを5分にわたり滴下した。その後攪拌下に50
℃で1時間反応を行ない、実施例1と同様にしてl−ブ
ロモへブタンの転化率及び1−ブロモヘプタンに対する
3−ウンデシンの収率を測定した。結果を第2表に示す
。
実施例3
実施例1に示した装置に、第3表に示す粉末状の1−ア
ルキニルナトリウム0.028モル、トルエン14.0
g、DMI 16.0gをいれて攪拌しておき、室温で
1−ブロモブタン0.0224モルを5分にわたり滴下
した。その後撹拌下に50℃で1時間反応を行ない実施
例1と同様にして使用したl−ブロモブタンに対するア
セチレン化合物の収率を測定した。結果を第3表に示す
。
ルキニルナトリウム0.028モル、トルエン14.0
g、DMI 16.0gをいれて攪拌しておき、室温で
1−ブロモブタン0.0224モルを5分にわたり滴下
した。その後撹拌下に50℃で1時間反応を行ない実施
例1と同様にして使用したl−ブロモブタンに対するア
セチレン化合物の収率を測定した。結果を第3表に示す
。
第3表
比較例
攪拌機、温度計、滴下ロートおよび還流冷却器を備えた
100−の4つロフラスコに参考例で得たl−ブチニル
ナトリウムを0.056モル含むトルエン懸濁液20.
0gおよび第4表に示す所定の溶媒20.0gを入れて
攪拌しておき、室温下l−ブロモヘプタン0.056モ
ルを5分閏にわたり滴下ロートより滴下した。その後、
攪拌下に50℃で1.5時閏反応を行なったのち内部標
準物質としてウンデカンを添加し、ガスクロマトグラフ
ィーにより1−ブロモへブタンの転化率及び3−ウンデ
シンの収率を測定した。結果を第4表に示す。
100−の4つロフラスコに参考例で得たl−ブチニル
ナトリウムを0.056モル含むトルエン懸濁液20.
0gおよび第4表に示す所定の溶媒20.0gを入れて
攪拌しておき、室温下l−ブロモヘプタン0.056モ
ルを5分閏にわたり滴下ロートより滴下した。その後、
攪拌下に50℃で1.5時閏反応を行なったのち内部標
準物質としてウンデカンを添加し、ガスクロマトグラフ
ィーにより1−ブロモへブタンの転化率及び3−ウンデ
シンの収率を測定した。結果を第4表に示す。
Claims (1)
- (1)1−アルキニルアルカリ金属化合物とハロゲン化
アルキルとをテトラアルキルウレア型溶媒の存在下に反
応させることを特徴とするアセチレン化合物の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3557788A JPH01211532A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | アセチレン化合物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3557788A JPH01211532A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | アセチレン化合物の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01211532A true JPH01211532A (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=12445618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3557788A Pending JPH01211532A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | アセチレン化合物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01211532A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3689461A4 (en) * | 2017-09-28 | 2021-07-07 | Kobelco Eco-Solutions Co., Ltd | ELECTRON DONOR AND METHOD OF SYNTHESIS OF 4,4'-BIPYRIDINE USING THE ELECTRON DONOR |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP3557788A patent/JPH01211532A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3689461A4 (en) * | 2017-09-28 | 2021-07-07 | Kobelco Eco-Solutions Co., Ltd | ELECTRON DONOR AND METHOD OF SYNTHESIS OF 4,4'-BIPYRIDINE USING THE ELECTRON DONOR |
| US11066367B2 (en) | 2017-09-28 | 2021-07-20 | Kobelco Eco-Solutions Co., Ltd. | Electron donor, and method for synthesizing 4, 4′-bipyridine using electron donor |
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